66の翌日、渋野日向子は70。それでも“5試合ぶり”に戻ってきた――順位より大きかった36ホールの意味
66の翌日、渋野日向子は70。それでも“5試合ぶり”に戻ってきた――順位より大きかった36ホールの意味
渋野日向子がウォルマートNWアーカンソー選手権で見せた36ホールを徹底分析します。
初日はボギーなしの5バーディーで「66」。5アンダー、12位タイという素晴らしいスタートを切った渋野日向子。しかし、その翌日の第2ラウンドは「70」。1アンダーとなり、通算6アンダーで決勝ラウンドへ進出しました。
数字だけを見れば、66から70への後退です。ところが、今季の渋野日向子を取り巻いていた状況を考えると、この70には別の意味があります。
大会前、渋野日向子はLPGAで4試合連続予選落ち。さらに住友生命Vitalityレディース東海クラシックを含めると、日米で5試合連続の予選落ちが続いていました。CMEグローブポイントランキングも92位、221.080ポイントという状況でした。
だからこそ今回のポイントは、単純に「66より70のほうが悪かった」ということではありません。
「爆発した66。そして、耐えて残した70。」
良いラウンドの翌日に大崩れせず、5試合ぶりに決勝ラウンドへ進んだこと。その事実をどう捉えるべきなのか。
本人は初日の66について「ラッキーが多かった」と振り返り、アプローチとパッティングに助けられたと話しました。一方、解説の茂木宏美は、単なる運だけではなく、積み重ねてきたアプローチやパットの技術が結果につながったという見方を示しています。
さらに、同じ日本勢の西村優菜は2日連続の63で通算16アンダー。渋野日向子とは異なる位置で大会を進めています。
「復活した」と断言するには、まだ早い。
しかし、「何も変わっていない」と言い切るにも早い。
66と70。この二つのラウンドをひと続きとして見ることで、現在の渋野日向子に何が起きているのかが見えてきます。
この動画では、ウォルマートNWアーカンソー選手権の第1ラウンド66、第2ラウンド70、通算6アンダー、5試合ぶりの予選突破という流れを軸に、渋野日向子の現在地と最終ラウンドへの注目ポイントを詳しく解説します。
最終ラウンドで見たいのは、再び66のようなビッグスコアなのか。それとも、70のように最後まで崩れないゴルフなのか。
渋野日向子は、本当に何かを取り戻し始めているのでしょうか。
その答えは、まだ最終ラウンドに残されています。
Video: https://youtu.be/emDTPZaVEVY
#渋野日向子 #ウォルマートNWアーカンソー選手権 #LPGA
よく持ちこたえたよ😅その調子で最終日まで頑張ってよー攻めのゴルフでね😅
頑張れ、頑張れ結果は必ずでますよ