【90切り】FWが当たらないのはなぜ?インパクトが激変する『トゥ側を浮かす』構え方【吉本巧のロジカルレッスン】
あ、これです。 ヒールからまでペタンと地面につけちゃだめで。ああ、ナイス。今めちゃくちゃ良かった。 すごい。こんなに変われます。 どこ?ロジカルゴルフレッスン。 イエーイ。 こんにちは。ゴルフコーチの吉本たです。 今日のゲストはこちらの方です。 こんにちは。高木奈です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。 ゴルフ最近調子はいかがですか? 調子はあんまり良くないです。ウッドがちょっと当たらなくって、当たらないと思い始めてからもう構えてから打つのも怖くて お もう避けてしまっているんですよ。 あ、そうなんですか。 で、そうなるとやっぱパ5 とか長いあのホールになると距離がやっぱ足りなくって パーとか取れないっていう うん ことに繋がってるなと思うのでやっぱうっとしっかり なるほど できるようになりたいです 最初ちょっとフライブットのスイング拝見してまどんな感じか見ていきましょうか はいはい 構えたこのこれがもうもうなんかトラウマ で、あ、これです。あ、これです。 なるほど。 これです。ちょっとちょロみたいな。 チョロみたいな ボールの上打っちゃって。 ああ、なるほど。ちなみにユーティリティも拝見していいですか? あ、はい。ユーティリティは割と好きで はい。 一応5番ユーティリティだけを 5 番ユーティリティは 27°ですね。わかりました。 おお、ナイスショ。 おお、ナイスショ。 そうなんですよ。ユーティは好きなんですよ。 別人のようです。 そうなんですよ。 じゃあ最後にアイアムを見ていいですか? はい。 うん。 うん。 あ、ちょっと今 ちょっと当たりかったですかね。 でもヘアったほどのミスじゃなかったですよね。 そうですね。 分かりました。ありがとうございます。 まず体の使い方すごくお上手で あ、ありがとうございます。 アドレスからバックスイングまでしっかり肩も回ってますし、あとダウンスイングもしっかりと腰が使えてるので、このスイングの体の使い方はすごくお上手なんですね。 うん。はい。 で、最初に結論から申し上げますと、今スイング中に 1つ良くないことがありまして、 はい。 それが原因で、ま、例えばフェアウットだとちゃんと当たらないとか、あとはこう左右に曲がっちゃったりとか、 あとはインパクトの打点が安定しないっていう状態なんですよ。 いショットの時も基本的にその悪いことやっちゃってるんですね。 ああ、そうなんだ。 はい。 で、いの時はその悪い動きとは別の動きを足してこうバランスを取って相細させてうまくバランスが取れたらいいショットになってるっていう状態なんですよ。 なるほど。 実はこれって90 切りあるあるなんですけども、 90 切りを目指すレベルになってくると、ま、だんだんとこうスイングが固まってくるんですね。 で、スイングが固まってくるのはいい意味で言うと固まってきていいんですけど、悪く言うと悪い動きも固まっていっちゃってるっていうこともあるんですよ。 はい。 で、そうすると悪い動きありきで当てるためにこう別の動きを足してバランスを取ってプラマイゼロにして相細して打ってやっていこうっていう風になっていっちゃうんですよね。今ちょっとそういう状態なんですよ。 はい。ああ。はい。 じゃあですね、その根源の悪い動きが何かってことなんですけど、 インパクトラ来角が合っていないっていうことがあるんですね。 はい。 インパクトの瞬間のこのシャフトと地面の角度。これがインパクトラ来角って言うんですね。 はい。 で、そもそもこのゴルフクラブにはラ角っていうのがありまして、 ソウルを地面にペタンとつけた時のこのシャフトと地面の角度、この角度ですね。これがラ角って言うんですけど、そのインパクトのラ角が合ってないっていうことなんですけど、アドレスを構えた状態ではい。 こういう形になるんですけども、アドレス 構えた時に絶対やっちゃいけないのが ソウルを地面にペタンとける るってことなんですよ。アドレスを構えた 時にこのソウルのヒールから遠側まで ペタンと地面につけちゃダめで必ず アドレス時にヘッドの側を少し構えないと いけないですね。それは全クラブですか? 全クラブです。 アイアンからドライバーまでで、その度合っていうのは番手によって変わるんですけど、例えば 7番アイアンの場合だと少ない素だと 5°ぐらい、多い素で15°ぐらいヘッドの側を浮かせないといけないんですよ。 うん。はい。 で、じゃあなんでこれヘッドの側を浮かせないといけないかと言うとアドレスを構えた状態ありますよね。 この時にヘッドの側が 5°から15°浮いた状態から今度インパクトした時にはアドレス時よりも腰が回った状態になるんですね。 はい。 なのでアドレスでこう構えたものがインパートだと こうなるんですよね。だから腰っていうのはベルトのバックルが正面向いてたものがインパクト時には少し 左を向く感じになるんです。 腰が回った状態 で、これ1みんな個人差があって、 あまり回らない人もいればすごい回る人もいるんですよ。こうなった場合腰がインパクトジも回ることで腰が回るので左肩の位置が少し高くなるんですよ。インパクト時の方が はい。 なのでアドレスでこう構えてたものがインパットで腰が回るのでちょっとこう左の肩が高くなるんですね。 で、これも人それぞれ個人差があって、高くなる度合が強い人もいれば弱い人もいるんですけどうん。 この腰がインパクトで回って左の肩が高くなることでそれに釣られてグリップがちょっと高くなるんですね。 はい。 私これグリップアップって言ってるんですけども、アドレス時よりもちょっとだけグリップの位置が高くなるんですよ。私の場合だと大体12°7 倍アンで移動するんですよ。 ほうほうほう。 なのでアドレス構えた時にヘッドの遠側先側を12°浮かせておいて うん。 スイングして12°移動してちょうどソウルが地面についたら 内ショットになるんですよ。 はい。 だからどれぐらい移動するかを逆算して 動画を浮かせておかないといけないんですよ。 そっか。ペタンってつけてたらこうなるってことですもんね。 そうなんです。 なので例えばアドレスの時にもう最初からペタンとつけてしまってる場合、 腰が回って左肩が高くなるのでこうなっちゃうんですね。 そうするとヒール側が浮いて当たるので、 えっと、の側で当たったりとか、あと実はこれシャンクの原因にもなるんですけど、アドレス最初からペタンと構えてるとヒール側が浮いていくので、ヒールがこうボールに近づいていっちゃうんですよね。 はい。はい。 そうするとシャンクにもなっちゃうっていうことなんですね。 じゃ、今どういう状態かと言うと、今このアドレスを構えた時のグリップを低くする度合がちょっとだけ弱いんですよ。ちゃんとガ浮いてないっていう状態ですね。で、弱い状態から打とうとすると さっきお話しした原理でこっちになっちゃいますよね。 うん。うん。うん。 ヒール側が浮きやすくなると はい。 で、ヒール側が浮きやすくなったり、あとはヒール側が浮かないようにするために はい。 あえて腰を止めてこっちに行かないようにして無理やりインパクトしちゃってるんですよ。 へえ。 だからインパクトがちょっと窮物になって はい。 当たらなくなってどうにかアイアンとかユーティリティを当たるんですけど上になっていってフェアベウッドになると 当たらないっていう状態なんですよ。 え、意識したことがなかったです。正直角度なんて。 ちなみにその移動する度合っていうのが 1 それぞれ違って、あと番によっても違うので、 それをちょっと調整していきましょうか。 はい。お願いします。 はい。1 度今まで通りでオッケーですので、 ちょっと一度構えていただいていいですか? はい。 これだとね、もうほぼ ついてますよね。 そこまでガが浮いてなくて、ほぼなんですよね。 なのでもう気持ちいいグリップ位置を低くして グリップ そうグリップ位置を低くすることでちょっと前傾も深くして はい。で、そのい分ちょっとボールから離れてもいいので はい。距離とかも結構やっぱ感覚でやっちゃってるから 変なるほど。 ちゃんと意識しながら そうですね。これこれもちょっとあるあるなんですけどアドレス取る時に先に足の位置から決めない方が良くて はい。 必ず画を浮かせるところから入って最後に足の位置決めたいんですね。 じゃあまずはクラブを そうです。 置く。 素晴らしい。 置く。 そうです。で、遠側は浮かせる。 浮かせる。 はい。まだ足の位置決めない。決めてない。 で、遠浮かせるとシャフトの位置決まりますよね。じゃあグリップの位置も決まりますよね。自然と。 じゃあ次腕の位置が決まって、腕って、肩決まって、背中決まって、腰決まって、 胴回り決まって、最後に足めるって感じ。 そうです。 これです。 おお、本当だ。浮いてる。 はい。これだとさっきよりもほんのちょっとなんですけど浮くんですね。 で、ほんの数度変わるだけで全然変わるので、自分にとっていい場所っていうの見つけていきたいんですけど、 ほとんどの方が浮かせるのが足りてないパターンが多いんですね。なので、ちょっとよりも浮かせる度合を強くして、 あ、そうです。 これぐらい。 それぐらい。それでちょっと何キか打ってみましょうか。 はい。でも今の時点でもう全然見た目が違います。構えた時の。 そうですよね。なんか気持ち悪いとは思うんですけど。悪ですけど、 これがちょっとさっき言った違和感なんですよね。 はい。 ちょっとじゃあ はい。 ボールがある状態でそのボールにまずアイアンを はい。はい。 合わせるんですよね。 はい。 前はこうでした。 そう。前はそれぐらいですよね。はい。 それをちょっと浮かそうです。 素晴らしい。 ここ。 そう。そうするとおじといろんな場所が変わってきますよね。 それが大事でこれも注意したいんですけど遠だけ浮かせて足の位置一緒じゃなくて必ずそれに合わせて体も変えたいんですね。 はい。 はい。 うわあ。 ちょっと気持ち悪いですけど。 気持ち悪いです。打ちます。 はい。 あ、いいです。いいですよ。気にせずく。 前よりもグリップ位置がちょっと低くなる感じに なると思うので、前傾深くして前傾深いま打っていきましょうか。 そっか。ちょっとこう体がこうなってますか? そうです。なりやすいので。 はい。はい。 おお、いいですね。おお、いいですね。ナイス。ナイス。 ちょっと感覚違いますかね? 全然違います。 はい。前とどう違いますか?何か ボールとの距離が はい。 すごい近い気がしちゃって多分打つ瞬間にうわ、やばい近いと思ってなってる。 なるほど。前りも前傾が深いからですよね。あ、全然それは最初かったんですよね。 実はそこまでは近づいてはないのでちょっとそこに恐れず打っていきたいんですけど。 そうですね。 思い切ってアドレス構えた状態の前傾をキープして打っていきましょうか。 はい。はい。 そうです。今の感じ。 そうです。今の感じ。 素晴らしい。 当たった。 今めちゃめちゃ良かったです。 今もうここをなんとかキープのイメージを 頑張ってやりました。 素晴らしいです。今腰も良くてアドレスで作って前よりも深い前傾球維持できてうん。うん。 体が回った感じですよね。 うん。はい。 今でちょうどインパクトラ来角が おお ばっちりだったって感じです。 感覚でこれぐらいだなってやるしかないですよね。 そうですね。最初はちょっとそこのいいとこ探しっていう風に言ってるんですけど、いい場所を見つけていって それに合わせて前傾くしてその前傾でへそが下向いた状態をキープして前傾をキープして打っていきたいですね。 はい。 フェアウェットもやってみましょうか。 はい。 フェアウェットも一緒でソウル全部ペタンとつけずにいつもよりもちょっとヘッドの遠側を浮かせる度合を強くすると うん。 長くなればなるほどこれは そうですかちょっと大きくなることが多いです。ほぼペッタンでしたもんね。 はい。こ本当この状態でしたね。 それをちょっと遠を浮かせてでこれはもうえっとアイアンだけではなくてユーティリティも フェアウットもあとドライバーも全部一緒ですので はい。 ちなみにちょっと話がそれるんですけど、ウエッチを使ってアプローチ打つ時は 上の番手ほど画を浮かせなくてもいいんですね。 ていうのはアプローチになるとスインが小さくなっていくじゃないですか。そうすると腰の回転がちょっとずつ小さくなっていくので左肩が高くなる度合も弱くなるので はい。うん。ふんふん。 等ガをアプローチ浮かせる度合はそんなに 強くしなくてもいいんですよ。 例えばフルスイングで52°で80yd溶かす場合であれば 例えば10°浮かせるとしますよね。じゃあ今度それハーフスイングで 40°打つのであれば10°の半分の 5°にして今度その半分の 25ydつのであればさらに半分の 2.5°にしてみたいな感じでもう本当グリーン周りの 10 ヤyydぐらいもうすぐそこだったらもうほぼペタンでもいいってことなんですよ。 ええ。スイングの大きさでも変わるんですね。 そうです。 スイングの大きさが大きくなるほどより腰を使うので はい。 グリップの位置が左肩が高くなってグリップ位置が高くなるのでより浮かせる度合を強くしないといけないんですよ。もっと言うとシャフトっていうのが こっち側にしなるんですね。 インパクトでトダウンって言うんですが、遠側にシャフトがしなるので、それも含めてよりヘッドのガを浮かさないといけないってことなんですね。 ああ、 シャフトが長くなるほどよりダウンが大きくなるのでシャフトが長くなるのでなので上の番手ほどより浮かせる度合を強くしないといけないってことなんですよ。 で、それがドライバーだとT アップしてるので多少ごまかせるんですね。ボールが浮いてるので。でもそれが 1番シビアに出るのがフェアウェッドで 結構これでフェアウッ打てない人って多いんですよね。 だからドライバーはまだ打ててるけどフアウェイウットが苦手なのかもしれないです。 そうはいかもしれないです。 ヘッドの側をそうです。いつもよりも浮かせて このフェイスの向きがなんかなんだろう。こうペタンと置いてた時は この線が真っすぐだなって思って はいはいはいはい こうやってやるとちょっと開く感じがするんですよね。はい。それもあるあるなんですけど こうソウルペターンした時よりもガを浮かせるとこっちに面が開きやすくなるので はい 浮かせても閉じましょうか。 あ、それは閉じます。閉じるんですね。 はい。 そこはちょっと手首の中でアジャストしては 顔浮かせても面がエアになるように はい。真っすぐなるように。 おお、いいですね。 おお、いいですね。上がりましたね。 今完触ったです。 今当たりど良かったですね。 良かったです。 今でも十分なんですけど。 はい。 もうちょっと面が開かないようにしましょうか。アドレスでもうちょっと面がそうですね。 で、バックスイングでもちょっと面が開いちゃってましたので、極端に言うとバックスイングでちょっとこうなってるんですね。 はい。はい。 なので側浮かせて面を開かないように上げてみましょうか。 はい。 アドレスで遠側浮かせて、 それに合わせてグリップ位置低くして、 で、そこに合わせて握って足の位置を決めて前傾そうです。あおあ、ナイス。前傾そうです。 ああ、ナイス。前傾そうです。ああ、ナイス。今めちゃくちゃ良かった。 すごい久しました。が当たりました。 当た。 待って。めっちゃ嬉しい。 これナイス。素晴らしい。 もう本当何ヶ月ぶりにウッドが当たりました。今 気持ちいい。めっちゃ気持ちいいです。 今ちょうどがインパクトでぴったりになったんで はい。はい。 いいでした。 良かった。 すごい。え、これでそんな違うんですか? 素晴らしい。 そうなんですよ。ほんのちょっとほんのスードなんですけど。 うん。うん。 で、結構このス度で悩んでる方結構多くて、あの、スイングの動きなんじゃないかなとか。 いや、そこばっかり思ってました。なんかちょっとこうクロスしちゃってんのかなとかなんか色々考えてたけど そこじゃない。 そこじゃなかった。 そう。 ここが最初に話しました根本の根源で ここがずれてたのでその後のスイングが色々 おかしくなってたっていう状態だったんですよ。 ああ、そうだったんですね。 じゃあもう1球だけいきましょうか。 はい。お願いします。 手でドレス。 おお。 おお。 すごいじゃないですか。 待って。こんなに変わります。 すごい。 え、すごい 嬉しい。 本当に嬉しいです。ありがとうございます。 上がりましたよね。 上がりましたね。 今日お話したことのちょっと注意点としては遠浮かせるって今までよりも先形が深くなってちょっと怖く感じるんですね。なので体が置きやすくなってボールの上打ちやすくなるので アドレ作った前傾をしっかりキープするってことですよね。 はい。上げない。 上げないようにする。で、あとは遠が浮かせることでちょっと面が開きやすくなるっていうことでしたよね。それ人それぞれクラブによって開きやすかったり、閉じやすかったりするんですけど、今日はちょっと開きやすかったので 開かないように注意するっていう 2点が注意できると はい。はい。 さっきの素晴らしい当たりが打てると思います。 はい。ちょっと意識してやってみます。 はい。 はい。 頑張ってください。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございました。
ゴルフコーチの吉本巧さんが、ゲストと一緒に理論と実践を組み合わせたロジカルなレッスンを行います!
「90切り」の壁に直面している高木さん。その悩みは、フェアウェイウッドが全く当たらず、コースで使うのが怖くなって避けてしまっていること。
その原因は多くの多くのアマチュアが陥っている「アドレス時のクラブの構え方」にありました。
FWの苦手意識を克服し、スコア80台へ繋げるための具体的なスキルが身につきます!ぜひ最後までご覧ください!
【この動画で得られること】
✅️アドレスとインパクトの「ライ角」の関係性
✅️全クラブに共通する「トゥ側を浮かす」意識
【出演者】
吉本巧・ゴルフコーチ
高木 由梨奈・フリーアナウンサー/タレント
https://www.instagram.com/yurina_takagi/?hl=ja
<動画の目次>
01:06 まずは打ち方を確認!
03:39 全クラブ共通!インパクト時の最適なライ角とは?
08:08 改めて打ち方を確認!早速結果が…!
12:11 最もライ角調整がシビアなフェアウェイウッドもこの通り!
★スポナビGolfとは
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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