【アプローチ】ツアー会場で人から聞いた技をあたかも自分の技のように話します【池村寛世】

【アプローチ】ツアー会場で人から聞いた技をあたかも自分の技のように話します【池村寛世】



【アプローチ】ツアー会場で人から聞いた技をあたかも自分の技のように話します【池村寛世】

どうも柳妻ゴルフTVプロオルファーの 柳妻です。今回はですね、ちょっとですね 、ツア会場の方で某今年 のチャンピオンですね、某トーナメントで 優勝した某選手がですね、え、僕の知っ てる某チにですね、アプローチを教るのを 、え、聞きましてですね、先ほど 先ほどで非常にそれが 素晴らしいレッスンだったんですよ。 のレッスンを ほ この動画でやろうと思って そうです。そうです。だってすごいいいなと思ったのをズマゴルフ TV を見てくれてる人に教えないのおかしくない? そのためにやってるようなもんなんだよ僕 レッスンは特許はないですからね。 大体ね、あのレッスンなんてまた劇じゃないですか。 だからその僕はでも今実践ハーフやってきて素晴らしく良かったんでその内容をね結構シンプルなんですけどまた劇なんでそれあのなるほどと思ってください。僕は実際実践してみてすごい良かったんで それ某選手は 某相村さんですかね。 イニシャルアイ村さんっていうわっちゃう ツアー選手。もしね村選手が見てたら怒られちゃうかもしんないですけど。 まあでも本当に30秒間ぐらい聞いてて 盗み聞きしてておって思ったんでそれを 是非ね今日は伝えたいんですけど 僕自身もやっぱりアプローチがね、 あんまりあの状態良くなかったんで こう耳を暖房にして聞いてたんですけど すごいシンプルで こうアドレスするじゃないですかで こう構えといで、 今こううまく打ててますよね。それが どうしてこの状態から極端にダフったり トップしたりしてしまうのかっていう ところをですね、すごいシンプルに伝えて て 結局このアドレス の状態でインパクトしたいこの状態ですね 。ということを結構仕切りに言ってて、で 、多くの人がこの膝ですね、右膝が こうなっちゃうらしいんですよ。こういう 風に。 どういうことかって言うと、 こういう状態すね。なので、そこでよく 聞いたのはスイング中にここのこの ポジションを変えない。こうですね。 だからあ、ま、手打ちというよりは上半身はこうやって動くんで、その時に膝と下半身を連動させない。膝のポジションをテイクバックでもこう動かさずにこの状態をずっとキープしたままフォロールーも打っていく。 [音楽] そうするとダウンシステグでこう落ち込まないんで、やっぱり 1 番悪い状態ってのがこれ膝がこう出てこういう状態なんですよね。そうするとハンドファにも当たっちゃうんで手も出ちゃうしのアドレスの状態でもし手が出た時に当てようと思うと膝ってこう落ちるしかないんすよ。 これがこういう風に なので、 ま、上げる場合も転がす場合も一緒で、 この右肘をブロックしといて膝をこういう 状態ですね。 で、打つとアドレスと同じ場所に戻ってき やすい。ただね、俺これやってみたんだ けどすごいここの柔軟性が必要なんすよ。 めちゃくちゃ。結局ここの胴回りが硬いと テイクバック上げた時にこう釣られちゃう んですよ。こういう風に こういう動き。テイクバックで左膝が出て でフォロースルーで今度右膝が出る。この 動き なのでこの練習をしてみると分かる。1 回ここをブロックして練習する分かるんですけど、すごいこの腰がにテンションかかるんですよ。 なので、ま、ストレッチとかトレーニングでもいいんですけど、まずはこの腹筋の全体的なこの周りを柔らかくしてあげないと多分できないす。 テイクバックの時にこっちがこう釣られて で、今度インパクトしてフォローすると 今度右が釣られるんで、それを上と下を 分離させようと思うと、ある程度の柔軟性 がこう ないとここの だからこれはね、結構やっぱり行くつもり に叶ってて結局こう構えて 要はインパクトの時にこのポジションだっ さ、 バフらないじゃないですか。 こう。 ただここをブロックしようとする手だけで こう。これはまた違うんすよ。こう やっぱり上と下のこの分事すね。の僕 パターンの時よく意識するんですけど、 パターンの時はこうしといて こう分離させるんすよ。上と下を。 アプローチも同じように上と下のこう分離 の意識が大事。こう それでも今動いてますよね。ここ動いちゃ うってことは硬いんですよ。ここが なので僕もこれ今日知った技なんで ちょっとスイング的にもやっぱここの柔軟 性必要なんでさらにここの柔軟性を出して いくトレーニングとかをやりながらこの アプローチを継続的にちょっとやみようか なと。 ここの柔軟性を出すトレーニングって何やった方がいいんですかね? それはね、今度あのサブちゃんの方で あ、 ゆっくりやりますんでチェックしてください。そうだから例えば転がしもロブもまだからまずは 結構足も揃えちゃっていいんでなるべくこういう膝のこの動きを出さないように手打ちっぽくていいす。 これやってみると分かるんですけど、めちゃめちゃきつい体感が。 とにかく意識することは右足を 出さない。だから膝の 2 アクションを使わない。アプローチのスイング中に。これもダメなんで。 もうめちゃくちゃ硬いもんね。 はい。ということで、 ま、結構今回はシンプルだったんで、ま、 膝のアクション、特にフォローする側で膝 を使わないっていう、それを多分1回やっ てみたら分かると思うんすけど、 めちゃめちゃ大変なんで、ま、自分なりに 色々こうアプローチ練習するうちに多分私 が今ここで感じてるこの脇腹と背中の硬 さっていうのを多分やってもらった方は 感じると思うんで、ま、そ、そしたらそこ のストレッチとかをね、やることによって それがどんどんどんどん自然できる ようになるんで是非やってみてください。ダフラ ダフらなくなるでアプローチ簡単になる。すごいシンプル。今回の動画見ていただきましてありがとうございました。どんどんどんどん、え、コメント欄にですね、やって欲しいことを、え、書いていただければ、え、もう随時んなことに捉えしていきますのでよろしくお願いします。チャンネル登録とですね、通知もオンにしていただいて、え、次回もお楽しみにしてください。

ツアー会場で某プロゴルファーの某コーチが話していたアプローチ術を明さんにお話しします!

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📺スコッティ・シェフラー選手のスイングを真似してみた

📺『PowerRotationalGolf』の比留間さんにアプローチを教わる

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