ヘッドが走る！理想のアーム角の作り方 #ゴルフ #ゴルフスイング #golf #golfswing #ゴルフ練習動画
今回はゴルフスイングで大切なアームの 作り方。こちらについて説明をします。 前回の動画でご説明した通りクラブと腕に このような角度アーム角をけるとしっかり と前腕を海外買内させることでヘッドを 走らせることができフェースが一著しく 開閉をせずにボールを打つことができると こういったご説明をさせていただきました 。もしアームがない状態だとヘッドが走ら ずフェースの向きが一著しく回転をし ボールを打つことができないばかりか方向 性が一しく悪くなってしまいます。では このアーム角はどのように作るかこちらに ついてご説明をします。大事なのは握り方 になります。クラブを握る際にこの部分の 小子、そして人差し指にクラブを引っ掛け て握る。ここがとても大切になります。 クラブを少子の部分に当て、人差し指を 引っ掛けます。この状態であればテコの 原理のようにして他の指を握らずとも しっかりとクラブを支えることができてき ます。もしこのクラブのグリップエンドが 小子に引っかからず、親指の付け根の母子 級、この辺りにクラブが引っかかって しまうとこのようにアーム角がなくなって しまうのが分かると思います。子に しっかりと引っかかっているとこのように 角度ができてきます。スイング中は常に このようにしてクラブの重心を支えながら スイングを行っていきます。少子言うと 人差し指で引っ掛けるようにして左手を 握ったら右手も中指と薬指を下から 引っ掛けるようにして持ちいつも通り グリップを作ります。そうすると手の中で クラブの重心が安定し、このようにクラブ ヘッドが垂れ下がり、アーム角がなくなる というのを防げます。しっかりとこの アーム角を保持した状態でスイングが できれば、正しいスイングを行った際に クラブヘッドが走り、安定したショットを 実現できます。どうしてもアーム角が保持 できない。クラブヘッドがスムーズに走ら ないという方は試してみてください。
ヘッドを効率よく走らせたいなら、アーム角を見直すことが最重要ポイントです。
この動画では、アーム角の正しい作り方と実践方法を実演しながら詳しく解説。
飛距離もミート率も変わるヒントをお見逃しなく！
【齋藤プロ】のプロフィール
ファーストゴルフスクール代表
これまでにレッスン５万件を担当
ゴルフ歴：32年
レッスン歴：15年
保持資格：USGTFレベルⅢティーチングプロ
ベストスコア：65
得意クラブ：ドライバー、SW
ドライバー飛距離：324ヤード
齋藤プロの直接レッスンをご希望の方は下記のHPから体験申し込みを行ってください。↓↓↓
ファーストゴルフスクール【HP】https://first-golf-school.com
神奈川県座間市でスクールを開校しています。