アイアンのインパクトを分厚くするには？／ズバリ解決！ 女子プロレスキュー【堀奈津佳】#shorts
[音楽] 落ち込む と叩く。 乗せる 。 [音楽] じゃ、まず打ち込む時ですね。インパクト を迎える時にフェースがボールに対してA 角に入ってきすぎてしまう。上から 打ち込みすぎてしまうとボールのこの上に 当たって 正しくエネルギーが伝わらないですね。 えっと叩くイメージはボールに対して インパクトゾーンを迎えてこの中心部分を 叩く。そうするとより強くいいエネルギー がボールに伝わるので分厚インパクトを 迎えることができます。で、私の好きには その乗せるっていうイメージですけれども 、インパクトゾーンを迎えて設置して、 この後にボールをフェース面に乗せて運ん でいく。このイメージがあのあるとより コントロールできるような感覚になるので すごく私は好きです。 [音楽]
◆「アイアンが薄い当たりになってしまう人」をレスキュー♪
「アイアンショットでいつもインパクトの当たりが薄く、思い通りの飛距離が出ません…」という悩みに、ツアー2勝の堀奈津佳プロが解決！「インパクト時のイメージは、プレーヤーによって異なりますが、言葉の意味をそのまま再現しようとすると、かえって悪影響につながることがあります」という彼女。アイアンショットのレッスンでよく使われる「打ち込む」「叩く」「乗せる」の違いをレクチャーする。
▼原稿記事を含めた掲載ページ
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/article/186898/1/
▼堀奈津佳（ほり・なつか）
1992年生まれ、徳島県出身。ジュニア時代はナショナルチームで活躍し、2011年にプロテスト合格。翌12年に下部ツアーで2勝をあげ、13年「アクサレディス」で初優勝。6月「アース・モンダミンカップ」では2位に8打差を付け2勝目を飾った。現在は森守洋コーチに師事し、ゴルフ道を探究中。
▼女子プロ・ゴルフレスキュー
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▼取材協力
上総モナークカントリークラブ
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▼ゴルフダイジェスト・オンライン
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