アプローチの基本は“構えと振り幅”。石原プロが教える10ヤードの打ち方
はい、こんにちは。 あ、こんにちは。よろしくお願いします。お願いします。 今日は何やるんですか? え、今日はアプローチのレッスンをします。 まず、え、初心者の方に向けて、え、 10yd、 20yd以内のアポローチをやってみたいと思います。で、まずピッチングでやります。初心者の場合はね。で、次に 52°とかアプローチウェッジです。最後にサンドウッチは少し参考のために見といてください。またまずやってみますのでよろしくお願いします。 で、ピッチングウェッジでまず10yd 落ちます。え、10ヤy打す時に、え、 感じるのは構えですね。構えはまず短く 持つことです。結構短めですね。で、足も ほとんど閉じます。ちょっと急は開いても いいです。閉じ気味でやって、若干 オープン酸でボールは真ん中ちょっと右 ぐらいに置きますね。親指の前ぐらいに 置きます。右足のね。それで体重も左に 寄せてください。膝も寄せてくっつけて くっつける感じでやってみてください。で 、まず10ydはこれは僕のレッスンでは 、え、決め事として、え、スイングの時計 で言う7時5時ですね。6時、7時5時を 目安にやっていただいています。で、まず 打ってみます。え、7時5時ですね。この ぐらいですね。7時5時。大体転がって 10ydぐらいですね。という感じです。 ゆっくりと打ってみてください。7時5時 ね、5ydぐらい転がって、あ、5ヤド ぐらいキャリーして5ydぐらい転が るって感じなんでね、10ydぐらいです 。 で、次に8時4時をやります。同じ構え から8時4時をやるだけです。これで大体 20ydぐらいが目安になります ね。こういう感じですね。 なります。 で、この時に注意していただきたいのは、 え、幅をしっかり決めることとすぶりで8 時4時、7時5時を決めることと、え、 あとよく緩まないということが大事なんで 、え、フォローの7時5時、8時4時の4 時をしっかりと意識してそこで止めてもら うってことが大事なんです。しっかり フォローで止めることによってインパクト が緩まずにしっかりと抜けていきます。 じゃ、やってみますね。フォローを意識し てやります。8時4時ね。しっかりと フォローを決めていくとです ね。で、7時5時に戻りますと、7時5時 もしっかりとフォローを意識打つという ことです。 手首はなんか使わない手首はですね、え、 75時84°のはほとんど使えません。 ね、パターに近い感覚でゆっくりと振って みもらえればいいと思いますね。こういう 感じですね。若干ハンドファーストめで 打ちます ね。ね。で、あんまり打ち込むという 気持ちはなくていいと思います。パターの ような感覚でかなり近く寄って 、かなり近く寄って打ちますので、バター に近い感覚でやってもらえばいいと思い ます。 で、これ8時ですね。
PGAティーチングプロ・石原康嗣プロによる
アプローチショット“初級編”レッスン動画 です。
アプローチで大切なのは、まず “構え”。
今回は、10〜20ヤードの距離を安定して寄せるための
基本の構え・振り幅・フィニッシュの止め方 を分かりやすく解説しています。
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🔹 今日のレッスン内容
① 構えは“小さく・近く・短く”
・クラブを短く持つ
・ボールに近づいて小さめに構える
→ これだけで、ブレが減りミート率がアップします。
② 10ヤードは「7時 → 5時」で振る
・時計の針をイメージして、
バックスイング「7時」 → フォロー「5時」
・大きく振らず、コンパクトに収めることがポイント。
③ “5時で止める” が超重要
・打ったあとは、フォローを5時の位置でピタッと止める
→ フォローを出しすぎないことで距離と方向が安定します。
④ 8時 → 4時のバージョンも同じ考え方
・8時で上げたら、4時でピタッと止める
→ 距離の打ち分けは“止める位置を変える”だけでOK。
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🔹 この動画はこんな方におすすめ
・アプローチが思った距離で止まらない
・トップ・ダフリが多い
・振り幅の感覚が分からない
・寄せワンの成功率を上げたい
・基本のアプローチを学び直したい初級〜中級者の方
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🏌️♂️ 指導：PGAティーチングプロ・石原康嗣
レッスン拠点：
・一宮ゴルフシティ（愛知県一宮市）
・師勝ゴルフ（北名古屋市）
・インタークルー（岐阜市）
・アコーディア・ガーデン瀬戸（瀬戸市）
ティーチングスタッフゴルフスクール
事務局0585-45-8986
無料体験レッスン受付中
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