プロも意識する伸び上がりを抑えるドリル。カギとなるのはあの動きだった…！？【須藤裕太】【高橋としみ】

プロも意識する伸び上がりを抑えるドリル。カギとなるのはあの動きだった…！？【須藤裕太】【高橋としみ】

スバルレボグレーバックプレゼンツウムゴルフコンペを開催いたします。スバルの車をですね、市場予約していただいて実際に試場した方の中から抽選と なります。広いんですよ、中が。 うん。そうなんです。 こちらですね、質の方がですね、ゴルフバッグが 4つは 余裕で詰めます。4 つ余裕で。 そうなんですよ。皆さんも是非スバルの車場していただいて、こちらのウゴルフにご応募ください。お待ちしてます。 お待ちしてます。 皆さん、こんにちは。プロゴルファーの スユ田です。え、今回のテーマは 伸び上がりについてお話したいと思います 。ま、皆さん、えっと、お悩みの、ま、 伸び上がりですね。どこが伸び上がっ ちゃうのかという。まずあの体のこの動き でいくとやはり構えた時のこの股関節の 角度、最初にアドレスした、構えた時の この関節の角度が、え、ま、テイクバッ カラーの方もいますし、ダウンスイング からインパクトにかけてこの角度が なくなってしまう。は、前にこうやって 折れてるものがそのまま伸びて、え、直立 するような形になってしまい、これが結果 最初の構えからすると伸び上がってしまい 、え、トップしたりダフってしまったり、 ま、右プッシュ、チーピンは全てにおいて この伸び上がりのミスっていうのは影響が あるよということなので、まず、ま、その 原因とですね、あの、解決方法っていうの をお伝えできればなと思います。 ま、まず1番は伸び上がること。じゃあ その元々の原因はって言ってすっごい 大きく伝えるとやっぱり来みとかなんです よ。で、プラスま、その力時にじゃあ 曲がってるもの、ま、このいわゆるこの 前傾姿勢を作ってる状態ですよね。こ れって、ま、地面で背中をこうつけてお尻 もつけて地面に寝転がってる状態で想定 すると常にこう腹筋をしてここで固めてる 状態なんですよ。このお尻に対してやっぱ 頭前に来るので、常にこうやって腹筋して ここで固めといてくださいねっていう状態 なんですよね。で、これ実際腹筋の動きで いくとやっぱかなり辛いと思うんですよ。 固めとくこと。あとは腹筋ここしながら右 向いて左向いてってことをやっぱり行う こと。この角度をキープするってのは すごくあの大変なことなんですよ。だ、 その状態をやっぱゴルフスイングっていう のはしないとうまくいかないように、今の 段階ではゴルフクラブもゴルフスイングも 全てなってるので、え、そこに意識が すごくないとやっぱどうしても伸び上がっ てしまうっていうのは起きてしまう。ま、 これ実際あのプロゴルファーでもやはり 調子が悪くなってきたりとかうんと未だに こう何十ってしてる方でもこの伸び上がり だったり前傾姿勢をキープするってことに 関してはやはりあのすごく注意深く練習上 を見てもこうやってるなっていう風に思う のでやっぱこうそう選手何回もやってる 選手でもやっぱ起きてしまう課題ではある のでまの方もプロゴルファンでも同じよう な共通点があるかなっていう風には思い ましたね。プロがよく見るアマチュアルの この伸び方形で言うとどういう形か ちょっとやってます形でいけば、ま、最初 に構えてあります。で、バックスイング 取ります。ま、ここでもちろん こうやって浮いて伸び上がってしまう方も よく見ます。はい。で、ま、じゃあその トップテイクバックかトップの位置、ここ は伸び上がってないよねって方もここから 勢いを出して向こうに振ろうとした時に こういう状態で伸び上がる。ま、今の股 関節の角度が伸びてさらに逆に行くような 感じ。 尻の位置が後ろにいるものが自分の関節のポモポーションからさらにこうやって前に出てくような動きが入る。この伸び上がりがやはり 1 番多いんじゃないかなっていう風に思いますね。 やっぱ弾を前に飛ばすから一緒に全部前にこう出てきちゃうみたいな。 そうですね。ま、本当に前とあと上がらないっていう方もどんどんこの上げようとする動作において伸び上がりっていうところが出てきてしまうってのをやっぱ多く見ます。 はい。 やっぱドライバーアッパーに踏んなきゃいけないって思うと、また上に うん。うん。そうですね。はい。自分がこう縦の動きを起こして、ま、上に上げようっていう動作があって結果ミスヒットに繋がっちゃうとはい。成功率がかなり下がっちゃう動きでよく見ますね。はい。 今のですごく原因がよく分かったんですけど はい。 じゃあどうしたらいいんですかっていうのがと思うんです。 そうですね。はい。 まあ、ズバりです。ま、もう力が分かってますよね。この動きすると。で、ま、視聴者の方もこれ見ていただいてる方はああ、もうそれかっていう風にまた改めて気づくこともあるかもしんないですけど、ま、やはりキャインの動きをダウンスイングでしましょうっていうところがポイントになります。このドリルの、ま、ポイントですね。 まず動きとしてはトップの位置からダウン スイング入ってきて、ま、インパクト来る 時に先ほど悪い例として、ま、お尻の位置 が前に来て股関節の角度が伸びてしまう っていう状態、ま、腹筋してたものがその ままダランと後ろにこう下がってしまう 状態っていうのが、えっと、起きますと。 これが、ま、前傾姿勢、あの、この角度が 伸びてしまう動きなんですけど、ま、 まさにこの逆をやってあげましょうと。で 、この動きってある意味地面を蹴る、 テイクバックでこう曲がってた、貯めた ものを蹴る動きなんですけど、蹴るという ものをこうやってつ先立ちをするような 感じの蹴るではなくて、少しつ先をむしろ かが浮いてつ先で引きずる、地面を 引きずるような動きをするパターンのケル です。この動きをしてあげることによって この勢いでクラブってのは降りてきますし 、お尻の位置がさらに後ろにこう自分で 持ってこうとすることで逆に言うと頭の 位置のがちょっとこう倒れるような形に なります。で、そうするとスイング中の クラブに引っ張られる遠伸力と相前にはず にそのままキープをできるよっていう形に なるので、あのここをトップの位置から ダウンスイングインパクトにかけて キャインの動きをしていただきたいと。 はい。両足ですかどっちかの足とかてあり ますか?最初はイメージ作りとして多分 すぶりでああ、こう両足こういう風にやっ ても全然いいです。これボールを打たない 状態ですね。ちょっとあの、打点が変わっ ちゃうのでボールを打たない状態でこう やってもいただいて構いません。で、慣れ てくると今度ゴルフのスイングはテイク バックで右にこう曲がったものがダウン スイングからはそれが目標方向の左に体が 燃点する、ま、回転する動きになってくる ので、そういう意味ではどっちかっていう とダンスイングからの動きなので少し左足 が引く。右足はそのままで左足がこういう 風に引けるっていうのが、ま、理想的な 動きで、最終的には足が動かずにその動き を仕上げることによって股関節がこう前傾 してキープしてる状態でフォローするまで いけるといいのかなっていう風に思います 。はい。 まずは第1段階、ステップ1ですね。 ステップ1 トップの位置同じように手構いを作ってで ここの時にしっかりまずは股関節入ってる かはいでしっかり股関節入っててお尻が 少し後ろにこう出されてただその時に そり越しにならないように注意してもらっ てちょっとお腹にも腹筋お腹にも力を 入れる。ま、先ほど言ったように腹筋姿勢 なのでお腹にも力を入れる。で、股関節 しっかり入ってる状態を作ったら、まずは テイクバックからトップで、そっから ダンシングする時に両足でまずは蹴の動き でこの時向こう見なくていいです。つぶり なので。はい。下を見てる状態のまま こういう状態。はい。これであの特に腕も 向こうに振ろうっていうのもいらないです 。勝手に振れます。この勢いだけで腕は 触れます。はい。まずはこの動きをやって もらう。はい。で、ステップ2ですね。次 にステップ2は今度は先ほど言ったテイク バックで右に粘点をしてるので左に戻って くる時は左サイドの動きっていうものを どんどんオープンにしなきゃいけないので そうなってきた場合は左足だけ 振ってくる。 で、これ今上半身さっきのステップ1と 同じように振ってるんですけど、ちょっと 深くなったじゃないですか。これは左足 だけを引いてるので、左側の回転量が多く なってるからフォロースルーが同じように 上半身振ってても 深いところまで行く。はい。で、この時の 注意点としてはやはり左足だけを引こうと するとこうやって動かそうとしちゃう方が いるのでちゃんと引きずってください。 はい。しっかり蹴るんですけど、キャイン の動きで蹴るんですけど、こういう風に 左足を浮かしてただ動かすだけではない です。低いポジションを吸って フォローするまでいく。はい。で、 これを何回か繰り返すとどうなるかと言う と、同じイメージで 股関節の角度っていうのが長くキープをし ながら体を動かすという風に繋がってくる ので上がり防止ということができます。 はい、ということで、 はい、 キャ、 キャン、 キャンでいいんですかね? 聞いてました。 聞いてました。ずっと聞いてました。なんかキャインしてるなと思ってたんですけど、 これ私初めて聞いて ちょっとやったことないんですけど 難しくないですか? 難しい。ま、最初はやっぱりイメージができるできないの問題なのでやっぱり最初は難しく感じるかもしんないですけど、あの、ま、都市民は比較的すごく浮くタイプでもないと僕は思ってるんですよ。 あ、本ん当ですか? うん。だから元々がそうでもないので、そんなにこのドリルとの差が 比較的ないんじゃないかな。ただ意識はしてないから意識をすることに対しての難しさってのは最初やっぱあります。 うん。ただ比較的に慣れるのは早いと思います。 あ、本ん当ですか?なんかその片足引くって結構プロの試合とかでも引いてる方多くないですか? そうですね。 そうですよね。なんかドライバー打った後にちょっとなんかこうやって うん。引く方。引く方というかま、あれも はい。 今ドリルで意識させてますけど、あれは自然と皆さん振ろうとした時、特に自分のパワーをフルで出そうみたいな時にあのこの耐える力が働いてそれの逃げ場がないんでパッと左足がずれるっていう。 上半身がよりキープされてるからこそもう自然にここで引いちゃうっていう。そう、そう、そう、そう、そう。そうです。 すごい。 それがこう自然として起きてるっていう状態なので、ま、ただ使い方としてはあれを目指したいっていうのはあります。 はい、ちょっと私も はい、 やってみたいです。教えてください。よろしくお願いします。 はい、お願いします。 ま、いつも通りのすぶりを はい。まずはそうそうですね。あの、すぶり何回かはい。まずはいつも通りやってもらってないように いつも私の感じだ。こんな感じ。 うん。 うん。 こんな感じ。これをまずは両足。 そうです。はい。ま、まずスイングしない状態でなんとなく頭の中のイメージでこうテイクバックしてダウンスイング来る時に 引くんだ。 引きった方がいいんですよね。これジャンプし。はい。じゃ、あの、浮く、あの、高さでは低い方がいいです。はい。 あ、じゃあもう極力ちっちゃくてもいいんですもんね。 はい、いいです。いいです。いいです。いいです。 はい。じゃ、ちょっと フルスイングせずに、 そうです。 腰曲げず どっちかと腕は一生懸命向こうにフロとせずに。 あ、分かりました。メインはじゃ足で。 はい。足で こうしてこう。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。ナイス。 合ってます。 あってます。合ってます。 そ、これ目安としては下をすれてるといいですかね? はい。 あ、そうですね。下をすれてると、ま、前傾自体はこう、あの、高さとしては変わってない。胸の高さは変わってないので、あの、しっかりクラブがすれるっていう状態ができれば全然オッケーです。 私ちょっとさっき見てたんですけど、これプロじゃないと無理だなと思って、私ジャンプしたらこのままこう、これ下すらないんだろうなと思ったんですよ。そしたらちゃんとマット吸ってるんですよ。うん。 そうですね。はい。 はい。 これがさっき年にちょっとこう浮いちゃうジャンプ。 うん。になってしまえば、そう、そう、そう。それだとやっぱり浮くので、それは浮動作だからつかないんですけど、低い体性をキープして、お尻後ろにぐっとこういう風になればなるほど絶対頭ってのは下がります。 ああ。 お腹グって押される感じのイメージで行くと頭って下がるんですよ。 ああ、 そう。よくなんか漫画とかであるじゃないですか。ぐとそうそうそうそうそうそう。それと同じ動作なんで なのでちゃんとすれる だ。 これがすれないってことは何かしらまだこの今ってこうすぶりで 足の強さでクラブ下ろしてきてるっていうのもあるのでその足の強さプラス自分で振ろうとするとつかないっていうパターンもあるから今のと身のスぶりは最初からやっぱりしっかりできてるああそうなんですね。いや大丈夫かなと思ってこのままこうこう空振りしてくのかなと思ったらむしろさっきの私のなんかいつものすぶりきますねより吸ってるから ちょっとびっくりしました。 うん。そう。 それ正解です。動きとしては こうしてこうそうそうそうそうそうそうそうそう なんかお尻がこうやって上がってるから膝も伸びてるし こういけそうだけどそんなことないんだ そうですやっぱりイメージとイメージを合わせるのが普段の動きと全然違ったりとかそこのイメージを全くしてこない人だとやっぱ時間はかかってしまうんですけどできない動きじゃないはずです。絶対に。 ああ、分かりやすい。 じゃあちょっと私第2 ステップ行ってもいいですか? 第2ステップ2で左足の方 けダウンスイングでそうそうそうそうそう難それもできるだけするんです。 あ、する。 はい。右足がついてますけどできるだけするんです。 はい。 なんかこれって右にあんま体重乗しちゃいけないんですよね。 これはそうです。右に体重が乗りすぎる。ま、右に体重っていうのも足だけの体重。例えばえっと上半身の軸がストレートとか真ん中にいて 足だけにこっちに傾くと左足はすれないはずです。 あ、 なのでちゃんとその力配分がしっかりセンターにいてダウンスイング戻ってきた時はもちろん右に連点すれば体重って多少右は行くんで、それがちゃんとセンターに戻ってくる状態で引けるっていう流れを作れないと。そう、そう、そう、そう、そう。 これは難しい気がします。じゃ、さっきよりはもうちょっとスイングしていですよね。 うん。そうです。あ、でもスイングは勝手にします。 あ、勝手に。 そう。この左足が動くことによって左サイドの年点が多くなるから勝手に深くなるってことです。はい。 あ、じゃあテイクバックはさっきと同じぐらい。 同。わかりました。ちょっとってみます。 あ、 おお。し、 やっぱりでもちょっと浮いちゃいますね。 はい。 これ難しい。ちょっと頑張ります。 このフらいして。 お、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 でも、でも吸ってない。あ、 今のは、 はい。 今の 年身の動きってバックイン上げて左足さっきこういう状態でなんか膝伸びちゃってるけどって言ったじゃないですか。 あれを同じようにこう左足を引きながらもやってほしいんですね。で、今って引ける時に こうやって 膝がそのままなんでそのままこう そっかそっかんだなんかそのグって言ってないんだ頭が。 そう。お尻の位置がただこうやって下がってるだけになっちゃうのでしっかり上言っちゃえばちょっと左上ぐらいにお尻を持っていきながら そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう 膝をちゃんと伸ばす必要があるんですね。 はい。ちょ ごめんなさいで。ま、ステップ1 からの流れとしてはしっかりそこの部分は あの、同じように触れていけると はい。だからこうやって必死にやってるわけだ。だからここも釣りが減りん少ないなと思ったんですよ。 そう。ああ、そうそうそうそう。でも、でもいいすよ。いいすよ。いいすよ。 もうちょっとくっと前傾を保って。 これできる。 難しい。 で、もう少し、えっと、左足がちょっと低く。ま、そう、こう、多分いきなりこう左足を引いてた時にそこの打点が合わないのは絶対あるんで、左足を引いてた時にもうちょっと最初のステップ 1 に近い、ちょっとこう、右足も少しこうやって引いてもいいんで、ちょっと左足の量だけ はい。 増やしてあげる。 はい。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 でもこれができてたら はい。や っぱトップとか減るなって今思いました。 うん。 これが多分やっぱりこう年底してく時に一生懸命ここ貯めてたつもりでもできてないってことですよね。トップしちゃうってことですよね。 そうです。 だって例えばこの左に乗るとか溜めようみたいなのも膝を曲げたままこうってきちゃったらお尻が下がるんで上半身を浮くんですよ。 あ、確かに。確かに確かに。こう座っちゃうんですもんね。 そうです。そうです。そうです。そうです。座る状態になるからこの状態から伸びでくれば はい。 お尻が後ろにこういう風に 引ける。うん。 こっちに内側に壁ができる。 うん。 左のも後ろに引けるその状態が作れればちゃんと 打点合うんで、左サイドが転する時は必ず 伸び伸びるのも同時に 行ってかないと いけない。ただその伸びるがまたね、こう伸びる、伸びるって言うとこうって伸ばそうとしちゃうからそれはまた 顔を残したまま そう すっと。 そう、そう、そう、そう、そう。1 回両足でちょっと打ってみますよ。 両足ボール打っていいんですか?分かりました。じゃ、ちょっと両足来てから行ってみます。 本当にね、クラブにポンとボール当たればいいぐらいです。 はい。距離関係なく。 はい。 うん。そう、そう、そう、そう、そう、そう。 てくださいね。 でも当たるじゃないですか。 はい。 うん。 おお。そう、そう、そう、そう。左ちゃうの大丈夫? 大丈夫です。これは体が回転してないので止まってパーンと手が走ってるだけだから左行くのが正解です。 はい。 うん。オすいです。 うん。 いいです。いいです。素晴らしい。 これをじゃ、ちょっと左 はい。 できるかな? 右も若干引きつ そう。 そう。ていい。 そう。で、もう少し左足つ先するイメージですね。か浮かしていいんでつ先するイメージ。 はい。 全部こうかをするとすると膝飲めないんで蹴れないので。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。で、キャインしなきゃいけない。 はい。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 おお、ナイス。あ あ、 素晴らしい。 気持ちいい。音が 気持ちいいです。 あと振り早いっすね。 あ、本当ですか? いや、これはもう誰でも早くなると思います。 これをで はい。 え、すごい片足になった瞬間にすごく難しく感じるってことは自分はここの多分ためとかがこの心の回転とかが うまくできてないんだなっていうのが今すごい再確認できます。うん。 そこが詰まるっていうのがもしかしたらミスを起こす原因になってるかもしんないのでミショットが多い時なんかはそこ抜けが悪いなみたいな。そうすると今のすぶりをするだけでも普通にこう打った時に抜けるやすくはなるので抜けるっていうのは力が逃げるわけじゃないですけどしっかりこう動くようになるのであ そういうのをこう朝の動きとしてやってあげたりとかっていうのは すごくありかなと思いますね。 あれあれですね。ラウンド前の練習上で皆さん是ひやっていただきたいですね。そうね。 今日の調子がわかりますよ。そうですね。 私もちょっと練習したいと思います。 はい。 動画のご視聴ありがとうございました。チャンネル登録はこちら。おすめ動画はこちらだよ。また見てね。

この動画の一部は株式会社SUBARUのプロモーションを含みます

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0:00~ UUUM GOLFコンペ開催決定！
0:29~ 伸び上がり改善法

撮影協力：上総モナークカントリークラブ
https://www.kazusamonarch.com/

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