LIVE カシオワールドオープンゴルフトーナメント 2025 - Round 3 Vol.1

LIVE カシオワールドオープンゴルフトーナメント 2025 – Round 3 Vol.1



LIVE カシオワールドオープンゴルフトーナメント 2025 – Round 3 Vol.1

今年44 回目を迎えたカオワールドオープン放置カントリークラブで行われています。最終組が 14番のパー3 にやってきました。鈴木孝幸介と砂川孝介、そして大岩流一という 3人です。今鈴木が 15アンダーでトップ。その鈴木の Tショットからです。 ま、今13番で3mのバーディーでした。 この組には清原正弘アナウンサーがついています。 手元の情報ですと風は南性から 1.2m ですから選手からすると左からの風ということになりますね。 ま、そうですね。はい。ま、でも先ほどよりもね、またちょっと 弱くなりましたからね、気持ちね。え、 ま、こさはあるかどうかって感じですけど。 今日は右手前のピン。 あ、これはちょっと大きく曲げましたね。 7 番で打ちました。ちょっと今日こういう感じの右へというショットが多いですね。 うん。 解説は勝秀さん。オンコース解説はコースセッティングアドバイザーの田中秀プロ。リポーターは清原正アナウンサーでお伝えします。鈴木は今日は 3番でボギー、6番バーディ、13 番でバーディという流れでした。砂川介。 今日はバーディ2 つノボギーのラウンドです。シ うん。 いいとこですね。 いい距離感出してきました。 はい。砂も7番で打ちました。1 番今日はちょっと安定してますね。 その中でバーディ2 つノーボギーのラウンド。 砂川は今日は2打差の単独に2 位でスタートしましたが、現在 14アンダー、そして大岩龍一は 3打差の単独3 位でスタートをして、今トップ鈴木とは 2ストローク差です。 ま、距離が出る選手ですが、 10番のパー5 でスリーパットのボギーがちょっと痛いですね。 うん。 前半は3 リーバーディでした。ハーフターンしてその 10番パー5でボギー。 すげえ小刻みの動くじゃん。なんかどしは爆線が上がる位置がちょっと違ったのかどうかですね。はい。 でもよく止まりましたね。 はい。 お、少しだけ手前ですか? ちょっと手前ですが うん。 ま、でもバンカーに入ってなければ はい。 そんな悪くはないですね。 うん。 最終組の3 人はいずれもツアー初優勝を狙う選手。大岩は今シーズンは単独 2位が2回ありますので初優勝まであと 1歩。そして最終日の6 つ前を回っているセミカータイ大ガが 18番。これが3打目になります。 今日スコアを7つ伸ばして13 アンダーです。ピンは手前から 19d。ま、距離は良かったですね。 [拍手] はい。 これを決めれば14 アンダー下りのちょっとデリケートなとこですけどね。 はい。 カオワールドオープンはBSTBS でも連日放送しています。最終組が 14 番鈴木孝幸介は右サイドのラフからです。 かなり深いとこにあります。うま、これはね、ちょっと下ってる形になりますから、なかなか止まらないですね。 なんとかパーセーブできるかという鈴木。そしてグリーンの手前という大岩です。 結構バカに近いところまで来ましたか。 少し砂が混じってる感じですね。芝が薄い感じです。 [音楽] これはトップしましたね。 要因としては今清原アナアナウンサーが ま、そうでしょうね。はい。 あの、ざっくりはダフ振りたくはないと思うんでね。 横からのアングルです。 ちょっとトップしてボールが奥へ行ってしまいました。さあ、奥から大岩です。 とりあえずこれはもうしょうがないから やってしまったことしょうがないからなんとか 2パットで うん。 行きたいですね。 長いパットの距離感。 うん。 ま、いいんじゃないでしょうかね。はい。 ま、これボギーではもうしょうがないですからね。 そうですね。この後 15617とパー4が続いて18番がパー 5。15 は比較的伸ばしやすいホールに今日はなっていますので うん。 ボギでしげるか。そして金子コ太が映ってきました。 15番です。 セカンドショットはフェアウェイから 132y46°ですね。 はい。 クラブハウスに向かって少し上がってきますが、風の抜け方や強さは田中さんどうでしょうか? え、少しね、追い風が入ってると思うんですけど、たまにこうやっぱり止まるので呼吸してる感じですね。非常に読みづらいと思います。 チャンスかどラフラかね。手前ですかね。 はい。 やりかさんちょっとね、あのフェードがコントロールできてないのはね、ありますね。うん。 うん。 ま、もしかしたら連線の疲れもあるかもしれないですよね。 14 番です。 最終組川孝幸介のバーディートライ。お も少し砂川は賞金 68 位。この上位での争いでシード権を主中にして初優勝なるか。 18番です。 さあ、セミカーがこれを決めれば 14アンダー 2位の砂顔を捉えて先に最終 6つ前で3 日目を終えるという形になります。ただちょっと距離も回りますしうん。 決めた。見事なバーディ。今日ノーボギーのラウンド [拍手] 64。 うん。見事ですね。 最後の決め方どうでしょう? いや、読めてますよね。はい。 ですね。 今日はエトバーディノーボギー賞金ランキング 3 位金子コ太を上回るスコアで最終日に入っていきます。鈴木孝幸介。これがパーです。ここは落とします。 この首には清原正弘アナウンサーです。清原さん、今日鈴木は 14 アンダー単独周囲でスタートしていったんですが、今日のプレイどうでしょうか?ちょっとショットがあのペッターですが右に抜ける感じの今とね、 14番のようなショットが多いですね。 うん。 大岩はなんとかボギーでしぎました。最終組が今日はアベレージ 3.7というパー415 番へと向かっていきます。 [音楽] 2025カオワールドオープンサード ラウンドを迎えました。 舞台は大知県明軍ゲ成村の放置黒塩 カントリークラブです。 全長は7375ヤyd パ72。温暖な気候の中、太平洋を一望 できる四国有数の有大なコースです。 解説はドロゴルファーの風秀さんです。風さん今日もよろしくお願いします。 はい。お願いします。 上位最終組が混戦模様という中でセミ川選手が 18番でバーディトップを捉えて いや、そうですね。 そしてこの賞金ランクトップの金子選手がこうどうか。 そう、これ、ま、ちょっとね、金子選手が伸び悩んでますからね。 ええ、 ま、今日セミ川選手今現在でトップ対 2まで踊り出たということでね、 非常に楽しみですね。 果たして今大会でこの賞金王レースがどう変化するのか注目のサードラウンドです。最終組が 15番ホール tングエリアにやってきました。 今日バーディが22個、パーが32、 ホールアベレージが3.71となってい ます。 今日は最終の中では最も安定したゴルフと いう清原アナウンサーのリポートがあった 砂川。どの辺りに清原さん安定感を感じ ますか?あのフェアウェア を外したのが1回だけですね。 の余裕も感じますので、ま、まだまだ 3日ですがね、伸ばせていきそうです。 うん。 8 番以降はパワーが続いている砂川。一方の鈴木は 13番バーディのあと14 番でボギーでした。 2日間65というラウンドを続けました。 本人の中ではかなり風が吹くとタフなコースで、ま、いいイメージなかったんだけれど、パッティングが合ってるんだということ言ってましたね。ね。はい。まあね、初日 2日とね、 セブンアンダーセブ1なんですもんね。 はい。 続いて大岩です。 大岩はこのドライバーの飛距離と安定感というのが持ち味でもあります。 今ちょっと刻んだ感じですね。 うん。 最終組14アンダーの鈴木砂川 2 ストロークさになっている大岩です。賞金王争いを演じている金子最終日の 1つ前の3ダ目。 ちょっとフラストレーションが溜まったような仕草も増えているような印象です。 先週は少し体調不良もあって、今日はキャディの方が体調不良で昨日まで岩田浩選手を担いでたキャディが交代してということのようですが マジか。 最終っています。 最終組の3人はいずれも20 代初優勝がかかります。学年で言うと大岩が 1番上、その後砂川が 1つ下。鈴木孝介は2000 年生まれという若い 3人になります。ご覧のような今日都 3人なるスコアカードですけれど。 うん。ま、まね、鈴木選手今日は、え、単独トップで、え、スタートしてね、まあどうでしょう。なかなかアンダーパーにね、 行ってないんですけどもね。 ま、ちょっとそういう意識も若干は あるのかなっていうのはありますね。 はい。 ま、今はもうすぐこう 並んだりしてますから、そういった意味では関係ないと言われつもやっぱりスタートからそういう雰囲気があるとなかなか うん。 え、いい切り替えができない。ま、いい切り替えできるのはバーディなんですよね。これで なるほど。 金子パースービングパットはしています。 まあ金子選手もう1 つバーティ欲しいですね。 うん。今シーズンツアー初優勝金子は関西オープンの後三井座太平洋マスターズで 2勝目。今日の試合が今シーズン 24試合目ですが初優勝というのは 10人今シーズン出ています。 さあ、その初優勝に続けるかという最終組 です。 3人ともほぼ同じような位置からという ことになります。 最終組戦模様14アンダーでセミを含めて 3人がトップです。 まず株式会社。株式会社テレビコー知の 主催で行われています。 賞金総額は1億8000万円、優勝者には 賞金3600万円が送られます。 驚きも喜びも熱狂もをテーマとして今大会 行われています。歌オープンです。最終組 15番のセカンドショット。まずは大岩一 118アウトでピッチングです。左からの ポロー。 かなり短い距離。おお、チャンス。 うん。左側ですけどね。はい。 うん。うん。 1 つ14 番のボギーを取り返せるかという大いは最終組の 1つ前です。金子コ太の 16番打ち下ろしのT ショットになります。ま、今日は若干アゲンストになりますからね。 はい。 選手の正面に有大な太平洋土佐が広がっています。 打ち下ろしは30mほど少し右サイド。 ちょっと右サイドでしたか。ちょっと潜ったような感じもしましたね。 はい。 最終組です。 ファーストカットから砂川孝幸介。 112ydです。アプロチベッジです。この 7ホールはパーが続いています。い、 ほとんどこのフェアウェイブを外していないという清原アナウンサーのリポートあります。 あります。止まってください。 16番のTショット勝又 かなり長い対空時間。 今日は5ダサの4位対でスタートしていき ました。上位がそこまで飲みず2 打差という状況です。さあ、 15 番最終組みです。今度は鈴木孝幸介。鈴木は 107ydです。54°のウッチ。 これはかさんチャンスにつけたいですね。 けたいですね。 あ、ただおいじゃないですか。 いいところに来ました。 鈴木孝幸介。今日は単独トップでスタートをしていきました。 2日間65 を続けています。賞金ランキングは 52位。トップ 10は今シーズンツアー選手権の 6位対の1 度のみということになりますが、 東北福祉大学で同期同級生のセミ川が今 14アンダーで そう クラブハスで待っているということになりますが 佐藤太平です。18番 奥からのバーディトライ。 今日はこの18番は追い風オンに成功して イーグルを奪うという選手も出ています。 ホールアベレージは4.375 となっています。 地元のコース所属の片岡大輔17番 バーディライ。 折りはありますが、どうでしょう? いや、どこだ。あ、 うわ、いった。 [拍手] やっと来ましたね。 なかなか今日はバーディがなかったという中で 1617バーディ。1617 バーディはですか。 いや、素晴らしいパット。 そして15番に戻りました。最終組です。 砂川 バッティングの感じどうですか? いや、いいんじゃないですか? うん。こスムーズに はい。 距離感も非常にいいですね。合ってます。 なんかこうどうですか?今日は今日はどちらま 2 つだけですけど伸びてるとかね、なんかこうあんまりこう疲れないゴルフというかそんな感じですかね。 そうですね。ノーボギーが今日も続いてますんで。 うん。 さあ、大岩です。ちょっと影に重なっています。うん。ちょっと下立ったか。そうですね。 とは決まらずかさんから今砂川選手のお話が確かに砂川選手今週はここまでボギーがなし うん で今日もバーディ2つですが ま確かにね優勝 はい も狙える位置ですけども ええ ま選手まだまあねえっとこれ始まる前は初外れてますんで は ま、ま、よっぽどのことがない限りは大丈夫だと思いますけど、まあね、やっぱりこれはもう全然あの弱かったですね。インパクトがね。 はい。 ま、だから砂選手はなんかこうとりあえずっていう感じですね。 まずは丁寧に1 つずつという。そうですね。はい。 最終組1 つ前の金子コ太少し不快のラフでしょうか。 これはちょっと潜ってたけどどうでしょう? 8万円ですね。 おお、止まんないか。 ああ、この奥が風さん。 うん。これがちょっとね、大変アプローチがね、結構上がってるんでね。 はい。 え、大変なアプローチになりますね。 今向こうこぼれてしまったかなという確認を金子選手していました。鈴木孝幸介パー。 はい、最終組が15番を終えました。結果 的には最終組3人ともこのホールはパー。 比較的アベレージが低いというホールでし たが、パー16番勝又涼のセカンド ショットはフェアウェイから 144y。 今日は田中秀さんからもアグレッシブな ゴルフという松股の本コース解説があり ました。ここはどうか。 おお、これは行きすぎましたかね。風の計算ですかね。 そうですね。明らかに向かい風なんですけど、ジョクがね、ちょっと読みづらいと思うんですよね。 ちょっと強弱がね、ありますね。 そうですね。 確かにお昼前後もこの選手たちが歩いているエリアは向かい風でも上空は追い風っていうこともありました。その 16番打ち下ろしていきます。 ま、これね、あ、ま、打ち下ろし大体 30ydぐらいあるんですよね。 はい。 ま、セカンド地点から今日はアゲンスなんでさすがに、え、昨日よりも距離はセカンド残るということで、 え、 で、今日のピンの位置は、えっと、 25の8 ということでね、あの、大体、ま、 はい。 この辺なりますかね。 ええ、 ま、ここで気をつけなきゃいけないのは どうですかね、田中さん。 やっぱりピンのポジションっていうのは少し手前から行くと下り傾斜に入ったとこにあるんですかね。 そうですね。え、ピンの位置は、え、下り傾斜ではないんですけどね。はい。 過ぎたからちょっと下る感じ そうですね。超えてからとなりますね。やっぱりこう、 え、狙っていった球が、ま、ピンの手前で止まらないとちょっと超えてしまうと先に落ちていきやすいっていう。 うん。 非常にその距離感難しいですよね。 そうですね。 やはりここはフェアウェイを打ってこないと厳しいぞというような、そういうピンの位置になりますね、どうしても うん、まさにそのセカンドショットをどこから打つかということが試される。この最終組の T ショット。風は上空左からフォロー。あ、フォローなんですね、上空は。 うん。 あ、 あ、押してよかったですね。 バンカーです。 さあ、ちょっとパンカーに入ってね、ちょっと勢いを止められましたから、 ちょっと左足下がりでちょっと嫌かもしれませんけどもね。 先ほど風については田中さんも読みが難しいというお話ですが、やはり表示でも基本的には選手たちアゲンストのはずなんですが、上空は後ろから セカンド地点やっぱりアゲインストですね。 ああ、そうなんですね。2m 感じます。ショットに底表のある大いはどうでしょうか? これでしたら戻ってくるか。 わあ。ああ、ギリギリセーフですね。はい。ファーソカット止まりましたね。 はい。うん。 午後2 時半現在天候は晴れ。気温は16.9°。 風は青南性から 1.4m。又涼が 16 番奥からのアプローチ。どういうイメージでしょうか?あ、 これは結構高いんでね。ま、少し上げていかないと。 うん。 でもどうでしょう?大次第でけるかな?あ、ま、こう、ま、いいとこちましたね。 おお。 うん。 これ見事ですね。 見事ですね。やはり風さん、こちらから今度追い風になりますから、 高さ出してもちょっと難しいっていう経もあったんでしょうかね。 ああ、なるほど。 今年パナソニックオープンで初優勝を上げ ている又 です。そしてこの後が金子ということに なるでしょうか。 16番の池の水面は穏やかですが、本当に この微妙な風の呼吸によって そうですね、 難しさがあるようです。 さあ、金子音は良かったんですけどね。ああ、ちょっとうん。 ショートか。 かなりね、ソフトに、ま、打ちすぎたと言いますかね。いいアプローチですけどね。 さあ、最終組がこの 16 番のセカンド地点に向かっています。では、すでにフールアウトをしています。 セミカタイガのサードラウンドハイライトでご覧いただきます。セミカーは最終 [音楽] 6つ前。トップとは 8 打差でスタートをしていったんですが、かさん、この出しからでした。 うん。 まあね、あのアウト 4つ、4つということでね。 はい。 こちらは15 番ラからチャンスにつけてきました。 [音楽] 今シーズンは優勝もありましたし、トップ 10も10回。今ランク 3位ですけれど、賞金王への思いは人 1倍強いセミ川。そして 16 番。あ、いい位置から打ったんですね。 セカンド。 うん。 見事な距離感。 いい距離感ですよね。 はい。 ま、17 番はね、多少上に行きましたけどもね。このホールをバーディ、そして 18 番もバーディを決めまして、トップを捉えて 14アンダー、最終に 6 つ前で最終日に向かっていくというスニーカーです。 [拍手] 16番の金子孝太パーです。 これは決めたいですね。流れ的にもね、全てこう入れね、気フラストレーションもありますし、入れたいですね。あと ああ、よく入れた。 うん。これはよく入れましたね。このバディオね、取れてないんですけどね。 [拍手] 前半はバンカーのあの顎にくっついたボギーだけなんですよね。 はい。なんとか我慢してやってますね。なるほど。 18 番片岡直のアプローチが映ってきました。 VTです。 これはね、距離感が難しいんですけども。 うお、 素晴らしい。なぜ難しいかと 1 つで超えなきゃいけないんですよね。で、 先ほどのね、セミ川選手のパッティングみたいに結構早いんで。 [音楽] うん。 あの距離感を出すのは非常に難しいんですよね。 そうですね。 そして18 番バーディとしたという日本のチャンピオン。 [拍手] マスターズに向けても着実に準備を進めているという片岡 [拍手] 最後の18番のバーディで10 アンダーとしてトップ10という 位置で最終日に向かっていきます。 ですからこの最後のパーティも 1つ大きいですね。けた そうですね。はい。ま、上がりバーディバーディですからね。 もう明日に繋がる連続バーディっていう雰囲気で明日ですね。 そうですね。まだ今大会ではトップ 10 がないという片岡ですので最終日も期待です。 16 番歌ワールドオープンの文字が池に美しく映っています。勝もパット。 金子もパーセーブをして、勝もパをしっかり決めて。 これも素晴らしいパでセーブですね。 はい。奥から難しいところなんですが、この辺り実力者の 2人ですね。 うん。 そして最終組です。グリーンの奥が下って難しいというものを最終 1 つ前で金子勝又がクリアしてきましたが最終組はどうか。 ラフですが巡命ですね。172y7 番です。 ああ、結構距離残ってましたね。うわ。 ああ、 これは厳しい。 うん。 あの、意外とね、巡目のラフってフライヤーになりすいんですよな、ま、今は完全にそんな雰囲気ですよね。 ああ、そうなんですね。鈴木は左のバンカーから。 ま、木は邪魔になりませんね。 うん。 ま、問題は左足下がりということだけですかね。 そうですね。昨日うち左足下がり同じ距離同じ 172yペも変えましたね。 8 番9番 そうですね。今 ちょっと見にしたのかな。 ちょっと前のパーム釣り少し気になりますが。あ、 その左から行くようです。8 番ぽいですね。 あ、そうですね。うん。 風は海から向かい風のはずですが、上空は追い風という。 ああ、まかこれね。 うん。 左足触るじゃないですか。 はい。はい。 で、ああいう引っかかるっていうのは ちょっとね、上から逆に入りすぎてしまうんですよ。 うん。 ダブローに入りすぎてしまって、あの、被るケースがすごく高いんで。 はい。 ま、今のはそういう右にも飛ばせられないんでね。要するに今清原さんのレポートのようにちょっとあのね、気になるあのファームツリーがね、気になるということだったんで [音楽] ま、ですから様々考慮した中でという そうですね。ことやっぱり余計上から入りし、入りすぎてしまう。 大岩です。 大岩159ydです。 ファストカット ピンに向かっていく。 うん。これは素晴らしい。 おお、素晴らしい。 ここでチャンスにつけてきました。 ま、選手もね、あ、インコースに入ってから、ま、ボギー 2つですからね。前半ね。 はい。 木さんなんか結構いい、 1 番いいゴルフしてるんじゃないかなっていう感じでしたよね。 そうですね。ドライバーも安定してましたし。 うん。 雰囲気良かったんですが、やっぱ10 番のね、スリーパット。 うん。 なんかた、トれが止めてしまいましたね。 ちょっとちょっとも左めにという感じ。今ここは右でしたけれども、そういう雰囲気が出てきました。 うん。 ただまだまだこっから立て直すと思います。 大岩もここから楽しみ。 18番の片岡大輔。 うん。 もうあのピンの位置だったらもうとこと東ン右って感じのセカンドショットでしたね。 そうですね。

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