【再現度100％】世界No.1のアプローチは“戻すだけ”。バンスが使える魔法の打ち方

【再現度100％】世界No.1のアプローチは“戻すだけ”。バンスが使える魔法の打ち方

あの、 ま、あの、例えばこうランニング アプローチをするとか、えー、弾を上げる とか、ま、ゴルフって、ま、いろんなこう アプローチを、ま、駆使しながら、ま、 やらなければいけないわけで、例えばこう いう状況であったら、ま、ま、冬芝場で あればですね、例えばもうここら辺から 転がすことも別に問題ないですし、ま、 あの、グリーン面に落とすこともちろん 選択肢はあるんですけど、あの、その自分 のこ イメージですね。例えば、え、ま、これ見 てもらうと分かるんですけど、登ってから ピンに対してこう下ってるんですね。で、 ま、ま、僕はいつもあのプロゴルファを 教える時にあの練習ランド毎週付き合うん ですけど、あの、ま、徹底して言ってる ことは登って下りのアプローチを絶対残さ ないようにってことは常に徹底して言っ てるんですね。で、そのコース、ま、一緒 に18僕練習ラウンド付き合った中で、ま 、大体、ま、毎年トーナントっての同じ コースでやるので、ピンポジションは そんなに毎年変わらない。4日間やったら 4日間大体2点のとこに大体切るんですね 。そのピンポジションがここに蹴られた時 に登って下りにならない場面がどこなの かってことをしっかり頭に入れながら、ま 、え、セカンドショットを、ま、狙って いくわけですけど、ま、登って下りが残っ てしまった場合はやはりこうある程度こう 最後にこう転がっていくので手前に打て なければいけないんだけども、手前に打っ たところが登りだとそこで止まってしまう 可能性があるから、だから難しいんですね 。ま、そこは、まあ、1つの考え方なので 、ま、今日もプレイされる時に、ま、今日 初めての初めて今日プレイされる方はこの コースが何のコースか分かりないと思うん ですけど、えっと、ちなみに、えっと、 男子のトーナメントよりか今日早いです。 グリーンンのスピードが11をちょっと 超えてるので、あの、グリーンは ものすごい早いと思ってください。なので 、昨日僕ここプレイしたんですけど、あの 、 下りのアプローチはどんなにうまく打って も止まらないです。はい。止まらないので もう確実に、え、あのコースのあのカート についてるナビを見ながらグリーンって いうグリーンの詳細っていうのボタンを マイホール押してどこに下り車があるのか 大体画面に矢印書いてあるのでそっち側の 下りの方に打たないことはまず徹底的に やった方が間違いなくいいスコアでもあり ます。で、ま、そこは1つの考え方なんで 技術的なことを今からお話するんですけど もちょっともっと前で正面で見てもらって いいですかね。 で、例えばですね、えっと、 ま、ランニングアプローチをしようと思っ た場合というのは、え、もちろんクラブを 色々こう転がすクラブ使うケースもあり ますけど、とりあえず今は、ま、この ウェッジをまず持ってきましたけど、え、 シャフトリンって言ってですね、 シャフトリンっていうことは知ってますか ね? 知らないですか?シャフトリンっていうの はこのシャフトのこの角度のことを言うん ですね。で、ま、あの、ま、プル角とかっ ていう表現も使いますけども、この シャフトがこうやって構えるケースもあれ ば、ま、こう構えるケースもある。ま、 こう構えるケースは滅たに、ま、ま、ない んですけど、ま、知軸に対してまっすぐ 構える時もあればこう構える時もあります ね。で、当然転がす時っていうのはロフト をこう立ててくるので、 シャフトが、ま、このようにこう左側に 傾いてきます。で、大事なのはこの構えた 時のこの角度に 正確にインパクトで戻すってことがすごく 大事なんですね。なので、例えば、ま、 例えばこう構えて シャフトをあんまりこう傾けないで打つ時 にこうやって当たったらこれは構えたとこ と当たったところが大きく異なってるので 自分のイメージした球と全然違った結果に なったりするんですね。で、ま、あの、 日本オープンでアダムスポット選手と、ま 、ずっと練習ランドさせていただいて、 もちろんショットはこれはもうアマチャの 人絶対真似できないぐらいとんでも上がん ないんですよ。でもアプローチはこれ真似 できるなと思って。はい。で、何がすごい かって言うと、アダムスコット選手の動画 も何回も撮らしてもらったんですけど、 アドレスとインパクトで動画を切り抜くと どっちが構えで、どっちがインパクトか 全くわかんないですよ。もう常に構えた ところに正確にピタって戻るから、 アドレスしてるのかインパクトしてるのか 精止画だと何にもわかんないぐらい シャフトがぴったり全部元に戻るんですね 。なので、是非皆さんも自分の動画を正面 から撮って、ま、スローで撮ればクラブの 傾きとか今見えるので、構えたとこと 当たったとことどれだけずれてるのかって いうのを自分で拝見していただくといかに ずれたとこで当たってるかっていうのが 分かると思います。で、じゃあどうやっ たら 構えたとこに正確に戻せるかと言うと、 例えばテイクバックしてゴルフって本来は グリップエンドをずっと引き続けながら だんだんだんだんこうインパクトにかけて こうクラブがリリースされてくんですけど も、こう進行方向にアマチの人ってクラブ を引っ張っちゃう人が圧倒的に多いんです ね。はい。で、そうすると当たり前です けど、先端が重たいので、ここで構えてて も当たった時はこう手が前出ます。で、 これでもパっとみそんなに こう変なアプローチに見えないじゃない ですか。でもこれって実際の自分の意図と 違う当たり方をしてるので結果が変わって くるんですね。じゃあどうすればいい かって言うと、先端が重たいので、その ままずっと動き続けたらクラブはどんどん どんどん遅れて、ヘッドがどんどん下がっ て手元が前出てトップしたりシャンクし たりダフったりするので、必ずどんな ちっちゃいな動きでもアダムスコットの 動きを見てるとめちゃくちゃこうリリース してるんですね。ちっちゃな動きでも ちゃんとコックをほく動作をめちゃくちゃ してるんですね。なのでここで構えて 当たった時にこうなる。なので構えた通り の角度で構えた通りのバンス角でピチッと 当たるんですけど、手が出ると当然エッジ が当たりますし、しゃり上げるとバンスが 跳ねてトップするので、アプローチが トップとかダフったりしてる人っていうの は構えたとこと当たったとこと、ま、 だいぶずれてる可能性があるわけですね。 はい。 なので、えっと、例えば、えっと、クラブ誰かお金しちゃ、ちょ、いい?じゃ、ちょっと前でちょっと手伝ってはい。で、例えばどういうことか、ちょっと構えてこっち来てもらっていい? で、こう構えてですね。いやいや、ここで いや、前、前、前、前、前、前。あ、 はい。 で、ちょっとクラブちょ、違う、違う、違う、違う。クラブ、クラブこうして。 あ、そういうことですね。 そう、そう、そう。例えばこう構えてですね。じゃ、ここにこう置いときをします。はい。ね。 で、例えば手が出る人はボールに当たる前 に当然こう当たっちゃいますし、尺人は 当然ここ離れるわけですね。なのでここに 対してこうしっかりこう戻ったらこう構え た角度でピタッと戻るので自分の打つ前の アドレスと結果がそんなにわないんですよ ね。でも例えば 玉をめちゃくちゃ上げたくてシャフトの リンを少しこっち側にしてこう構えてるの にこう手が出るとこう途端にこう思った よりか低くなってしまったり逆にトップし たりいろんなミスが出るので是非ですね その実際自分の構え方例えばじゃあこう 構えてる人もいればまこう構える人もいる かもしれないですね。ま、これはほとんど 軸に対してまっすぐなので、この状態で このまま打ってあげたら当然フォロー スルっていうのはグリップエンドが自分の 体の方刺してくる感じになるわけですね。 で、ただ 、ま、こうやって構えること、ま、ほぼ ほぼご用はないんで、ま、普通にまっすぐ に構えといて、とにかくこう出ないように するためには、ある程度クラブをこう解放 する動作を徹底的に意識しないと、意識し ないとこうバンスがうまくこう当たって くれないですね。はい。なので是非 ちょっとですね、自分のあの、なんて言う のかな、こう構え方と実際の当たった時の このずれっていうものをちょっとスタート 前に自分でこう動画とかちょっとお互い 取り上げながらやってもらうと、あ、俺は こういう傾向があるんだとか、こういう 傾向があるんだっていうのがすごく分かる と思います。で、もう1つは、ま、これは ちょっとあの、な、何て言うのかな。ま、 あんまりこう参考にならないかもしんない ですけど。ま、これ僕のこれウェッま、 今日今、今、今下ろしたわからないです けど、ちょっと近くで見てもらっていい ですかね? えっと、ま、こっち側削り落として あるじゃないですかね。で、 アダムスコットのウェッジも こっち側めちゃくちゃ削ってあったんです ね。うん。で、ここ綺麗な うん。でもこれめちゃ こっち側だけ削ってよね 。 で、で、で、これはもう本当にアムスコットがめちゃくちゃ言ってたんだけど、彼はイメージどういうイメージでアプローチしてますかって言ったら、インパクトした後にこっち側を地面に当てていくって言ったんですね。 うん。 はい。てことはどういう動きかって言うと、こうは絶対ないってことですね。 うん。 インパクトした後にクラブのここ後ろ側を地面っていくってことは、ま、極端なことやるとこういうことですね。 はい。で、そうするとこうやってヘッドがこう低く出てくので後ろ側がこうすっていくイメージになるじゃないですか。で、そうするとこうバスがうまく当たって結構タイトないでも結構簡単に打てるよっていうことを言ってて うん。 で、ま、うちの選手のウッチもちょっとごめんなさいっつって頭スコットに打たせてもらったんですけど、やっぱりこっち側がそこまで削ってないんで、これはちょっとダメだって。 うん。これはちょっと突っかか るっていうことを言ってて、で、今週から うちの選手もこっち側をめちゃくちゃ 削らして、今週もダノフェニックス出ます けど、そのウェッを今試さ試させてる、ま 、トライしてるんですけど、ま、僕は元々 こっち側が崩れてるウェッジしか使わない ので、ま、結果的にはあの、多分アダム スコットのウェッジとほとんど変わんない 感じだったんですけど、やっぱりどうして もこう打った後にこうなんか余分な アクションが入ると当たった後にバンスが 当たるってイメージがあんま分かないの で、かなりこう頭すとこうやってヘッドが低く長く出るんですね。 うん。 はい。自分でこうなんか操作してないっていうかちょっとりボルかして でやっぱりこうマジたち見てるとまうやって打つ人が結構多いすね。自分でなんか操作してるみたいな。で、これをクラブの重さだけでこう手を低く出す。で、今トップしたのは多分構えたところよりは多分手が出たからです。 なのでイメージとしてはこっち側のバンスを当たった後に地面を育らせるってイメージを持つと確実にこうはならないと思うんですね。 そうするとこうなるのが、ま、ざっくりしたりトップしたりする最大の原因なんですけど、 クラブの後ろ側を地面にらしとするとこういう風にヘッドが低く出てバンスがこうしっかり下に入ってうまく出るので、是非こうフォローサイドをちょっとこう低く出すようなイメージで終わった後にバンスがこう当たってくイメージするとこう意外とこういうシが薄いとこでもすっとこう入ってくるのかなって気がするので、まけぜ非の自分の動画を撮って もらって構えた角度と当たった角度がどれ ほど自分がずれてるのかっていうのを参考 にしていただくとアプローチが苦手からな のかどうかとかも分かりますしまっすぐに 完璧に構えたとこに戻った時ってあこんな 感触でこんなにフェースに玉が乗って こんなにスピンが入るんだってことも多分 分かると思うんでちょっとここは是非 ちょっと実際自分の動画をちょっと撮って もらってやっていただくとまいいかなと 思います。

視聴者強化プロジェクトの４期生を募集します。
練習期間は２０２６年１月～５月です
決定している練習日は、
１月９日（小田原）１０日（東京）
２月１３日（小田原）１４日（東京）
３月２７日（小田原）２８日（東京）
※４月、５月は未定ですが、基本的に第２か第３金曜日、土曜日に設定します。

参加希望の方は希望会場（小田原、東京）と自己PRの動画（１分程度）を添えて下記までエントリーお願いします。
※締め切り１１月３０日
highspecgolf‪@gmail.com‬
（４期生の応募とわかるようなタイトルお願いします）

なお、３２８４TVでの露出のほか、２次使用（オンデマンドやTikTokなど）の露出も許諾いただける方に限ります。

３２８４TVプロデューサー　小林一人

＃三觜喜一