カシオワールドオープンゴルフトーナメント 2025 – Round 2 Vol.1
です。スタート前は3アンダー1つスコア を伸ばして36位対13番のパワ4 セカンド地点に向かっています。 午後1時半の気象コンディションは晴れ。 気温が17.6°、風は北製から1.8m となっています。14番のグリーン場 名技塾高校から東北福祉大学故郷に帰って きてのプレイになります。岡田公平です。 今日は岡田は前半のパー5、5番でボギー がありました。9番でもボギー。ただ10 番のパー5でバーリーとしてこの14番 です。 この岡田公平は宮里とそして天の松坂大輔さんとのラウンドでしたが松坂大輔さんが残念ながら 12 番を終えたところで左足に違和感ということで危険となっています。 伊藤さんはい。 その辺りですけれども実は昨日あの 10番スタートで16番のT ショット大きく右に投げて15 番のフェアウェイまで打ってしまったんですよ。 その時坂登った時に左足のスというかふハぎというかその辺り実は痛みを感じていて昨日はま、頑張ったという話をしてましたね。 そうでしたか。岡沢原アナウンサーのリポートが入りました。 13 番です。岩田広のセカンドショットディフェンディングチャンピオン 134y9番です。 風がところによってかなり 45mですね。 ここは左からの山からの風です。 はい。画面で言うと右側、右側に山、左に海ですけれど山からの風です。金子孝太 金子も同じ距離です。金子非常に安定してますね。この京都 ピンチがほとんどありません。賞金ランキングトップ。この大会で優勝すれば賞金を確定という金子。 お、これもチャンス。 今日は4番のバーディ、10 番ではイーグルがあったという金子コ太安定感という言葉が清原さんありましたが、どんなプレイでしょう? いや、もうドライバーも、ま、 1 回ちょっと左ラフの少しラフという感じですね。あと 10番のイーグルはセカンド 4番アイアン8mじ込みましたね。 そうでしたか。非常に昨日からパッティングがいいですよね。 今日はね、パッキングでちょっとあの、打ってすぐ歩き出すような感じもあるんですけれども、 あ、そこが良くなってくるともっともっとスクワびそうです。あ、 続いて石川です。107y くらいですかね。ちょっと打ち下ろしてますんで。 今日の13番はグリーンエッチから 8yd、左から 3ヤyyです。 アプローチエッジ 51°。 おお。ああ、 チャンスにつけてきました。 石川にとっては来週からはアメリカツアーの 2 次予選加ということで国内ツアは今週が最後ということになります。 ああ、なるほど。 ええ、 素晴らしいショットを見せました。 ま、9 番で、あの、セカンドがバディボットなってしまいまして、そっからダブルボリーありましたがゴルフの内容昨日よりもいいですね。 あ、そうですか。石川がここから後半上位を追い上げていきます。 一緒にラウンドする宮里選手、岡田選手への、ま、入るというところ。そうですね。 ちょっと10番のT ショット見たんですけど、あの、 フィニッシュがちょっとおかしかったんで、 打った瞬間足釣ったのかなんて思ったんですけど、ま、やっぱり足に問題がありましたね。 そうでしたか。さあ、 13番です。岩田は3打目アプローチ。 ガンガン狙なってますね。 ですね。入れに行くという そんなアプローチ。 今日は岩田は7番と8 番でボギーがありました。 それ以外はパーというプレイですけれども、ディフェンディングチャンピオン岩田のプレイは今日はどうでしょうか? 今日7番でちょっとT ショット右に大きく曲げてしまいまして、パー 5 でのボギーがちょっと痛かったですね。連続ボギーになってしまって、あの、昨日もそうですが、ショットの内容はね、非常にいいですよ。 44歳 長いパッド。うん。これは決まりませんでした。 連覇というのはこれまで過称ワールドオープン 44 回という歴史で織田公明選手がありましたけれどこのコーチに舞台を映して風さん 20回目という節目なんですね。 ああ、そうですか。 ええ、今平が 14番のパー3 です。風は山川右から吹いているという状況です。 1213 と連続ボギーがありました。左の奥。 うー。 うん。これはちょっとバッティングは難しくなりましたね。 1つを超えていかなくてはなりません。 コチにやってきて20 回目。本当にこの中継ホールの中からですとどこからでも太平を望むことができる素晴らしいコースになっていますが彼子のバーディパッド 来ました。 これで10アンダー単独3 位まで上がってきました。 先週は少し体調不良もあって 44 位たいというフェニックスだったようですが、 まあ、あの、ビザ代平洋の時はあのゴルフはね、すごかったですからね。 でしたね。石川もバーディが来ました。これでファイブアンダー 26対 14番のパー3へと向かっていきます。 昨日は風が1m台、今の時間帯も 1.8m という情報です。岩田はボギーとなりました。このコーチと言いますと 1 つ風さん風というのが大きなキーワードになってくるわけですが、 そうですね。この 風があるないこの差はね、このコース本当に大きいんですよね。はい。 まさにここからも風が大きく関わってくるパースリードの 14 番に向かう大会ホストプロの石川涼です。コーチ黒勝クラブ 14 番のパの奥から今平集のバーディパッドです。難しい距離感ですがでしょう。 ま、 1 つでこを超えなきゃいけないパッティングだったんで はい。 ま、とりあえずよしじゃないですか。ま、ちょっとまだ下り残ってますけどもね。そして 15番です。岡田公平。これが 3 打目。ちょっと沈んでるようにも見えましたが。 うわあ、弱いか。もうちょっと。ああ、次がパーになります。 14番の今平。 連続ボディーをここで止めました。なんと か流れを変えていきたいという今です。 この後15番のパー4は難易度は13番目 、16番は9番目というホールです。さあ 、その14番のパー3に 石川たちの国、 今日はバーディが12個出ているという このホールです。 金子石川は先ほどバーディ の手前というピンです。 おお。でもわっていうほどでもなかったですね。 はい。 なんとなくその風の雰囲気をが違ってるんでしょうね。自分のイメージとね。 そんな表情に見えます。 うん。 この手が あ、確かに後ろの うん。かなりますね。はい。 45は感じます。ま、右からやめですね。 うん。 フラッグはどうでしょうね?上空は右から 3m。 ああ、 ちょっと風で左にって あ、流されてる感じですか? そうですね。流されてる 感じでやっぱりちょっとアゲストを感じるからちょっと大きめになってるんでしょうかね。 そうですね。旅風現と時計で言うと 1時から2 時ぐらいの間からうん。だ、ちょっとこうその辺の差がまあピンの上に行くのか 5mから10m 上に行くのか下なのかっていう、そういう読みですよね。 16 番の旗はちょっとね、あのフロ名なんですよ。この 14からするとね、その辺が ていうこの旗はほとんど浴びてないという感じですね。 で、岩田クラブを変えました。岩田選手は 6 番と打ちました。ですから勝さん、これが 1時2時なのか4時5 時なのかで全く変わってくると。 そうですね。距離感、この縦の距離感っていうのは変わってきますからね。 かなり今フラッグは追い風にも変わっていました。 石川選手7番で打ちましたね。 そうでしたか。 大会ホストプロの石川涼。そして賞金を今 大会で決めるかという金子孝太 ディフェンディングチャンピオン岩田の ラウンド。15番の岡田はパワパットです 。 うーん、 もう1筋でした。 ちょっとパッティングだけでしょうね。 本当にあのショットなんかも1人も出まし ていい選手なんですけど。あとやっぱり 地元っていうことでね。公平公平っていう 結構性も飛んでますよ。あ、そうですか。 今65位対という岡田公平決勝ラウンド 進出にはもう1つ2つが必要という状況 です。石川は現在5アンダーでプレイして います。オワールドオープン決勝ラウンド の模様は地上派TBS系列でも放送いたし ます。13番のTグエリア片岡直がやって きました。 ちょっと右目でしょうか。 ですかね。 この 組は片岡直行、清水、そして大の谷口という 3選手です。14 番のグリーン場です。まずは岩田のバーディパッド。 石川選手も同じようなラインですので届きませんでしたが転がりは参考になったと思います。 うん。 去年はこの大会で自身初の年間複数会優勝 2 勝目を掴んだという岩でした。石川涼です。 こういう距離のタッチ以上に今日いいですね。あ、いいですね。 なんかね、こう今回石川選手のパッティングを見てるとね、 非常にこう打つまでにこうリズムが早いというか ああ で1番感じるのは 結構強めに打ってるんですよ。 今もそうでした。 はい。で、強めに打ってて、 それがだからこの開始のパットをね、意外と簡単に全部打ってるんですよ。なので石川選手本当にゴルフがいい時は はい。 まずショートしなかったんだ。バッティングは。 なるほど。 うん。1 つそこに見えるという。 うん。だからこれはまればやっぱりこういいスコアになるんじゃないのかなっていうあのイメージはありますね。 そうですか。 うん。ですから石川は今日バーディ5 つ取ってるんですよね。 ええ。うん。だから今みたにオーバーしても、ま、近いのじゃなくてもちょっと 1m ぐらい行っちゃったやつでも結構すっと うん。 あのラインを合わせてっていうよりはもうそのままお先で打ってるんでその動作が文字も字しないんですよ。 うん。 嫌だったら必ずマークするとがも字も字するんですけど、それがないんで、ちょっとこうああいうパッティングを見ると私はちょっと石川選手の楽しみかなっていうのはあるんで。 そうですか。 だ、ちょっとT ショットがね、たまにちょっと左にこう曲がっていくんで、それが多分本人ちょっと本位じゃない出方。 うん。と思うんでね。 その辺の調整だと思うんですけどもね。 岩田パをしっかりとセーブ。金子もパワパット。石川の T ショットについては清原さん、今日どうですか? はい。もう今日はですね、昨日に比べて大きな曲がりはありませんね。 そうですか。 はい。まさに今週はそのパッティング練習上スタート前に来る時間を少し送らせてショットの調整時間かけてるという石川ですか。 はい。 さあ、この後15 番のパーワと向かっていきます。 13番片岡直はバンカーでした。 残りが140ですね。ピーマで8 番アイアンです。風が左からですけど、ちょっとアゲンストも入ってきますかね。 ま、それを思っての 8番やでしょうね。 そうですね。ちょっと悩んで8 を握りました。 右のバンカーから左のピン。 あ、た行ってる。 どうでしょう?あ、上を見上げてますが うん。あんまり左右来なかったねっていう感じでしょうかね。 そうですね。やっぱり雲もないんでね。目安がないっていうんですかね。 うん。 改正のコーチクロシオカントリークラブです。今平週 15番のセカンドショットです。 ああ、出しバーディからボギー 3つなんですね。あ、 1番バーディ。おお、これは 素晴らしい距離だ。 ま、ちょっと上に行きましたけどもね。はい。 うん。 かさん、この黒塩で雲がない時の風の読みっていうのは どういったものを指標にされてんですか? いや、もう基本的なその風の流れっていうのを、え、 ま、調べてあると思うんですよ。 だから、ま、基本的にはそれでいくと思うんですけどね。 ええ、ええ、 やはりね、ちょっとこうすごく巻くんで 風が本当に苦し難しいんですよ。 なるほど。 はい。それをどう考えるかですよね。 はい。 今日はね、15 番ホールちょっと奥めなんですよね。 はい。 はい。右のちょっと奥めになるんで、まあ大体この辺でしょうか。 うん。 まあ、ま、全部傾斜、あの、やっぱりこう手前からじゃないとなかなか横まで行ってしまうとなかなかバーディっていうのは難しいかもしれませんね。 はい。 ま、あと、えっと、今日はね、やっぱりアゲストになりますから、 T ショットがちょっと難しくなるかもしれませんね。 まずは金子コタル。 うん。 うん。しっかりとフェアメインをキープ。これ 1314 番から結構上がってくるんですよね、上に。 はい。 なので、 あの、やっぱりそこでのアゲンストって逆に強く感じるんじゃないかなと思うんですよね。 マイクが拾う風の音っていうのもかなり聞こえますもんね。 うん。 ま、右サイド、え、初めの方はあの、 OBはないんですけど、途中から右サイド OBになってしまうんで、 ま、とりあえずそこは注意ですよね。空は 3mの向かい風。 ゴう。フェアウェですかね。ファーストカットですかね。ま、そういう感じですね。はい。 はい。 この15 番は追い風の中で、する向い風の中で。そしてこの後折り返した 16 番は追い風というホールになっていきます。 岩田もTショットを打ちえたようです。 現在単独トーナメントリーダーは鈴木孝介 13アンダー今日ムッツスコを伸ばしてい ます。そして単独2位が11アンダーの 砂川孝介。2人の介がこのトップ1位2位 という状況です。あ、鈴木孝介がまた1つ 伸ばしてtoデイ14アンダーまで来まし た。大会ホストプの石川涼です。ツアー算 20勝。これが300試合目。 今シーズンは優勝がまだないという石川ですが、 ま、この石川も金子太と回っていて本当にコ太はすごいプレイをするんだと昨日も話をしていましたが、あ、 非常にこう 金子選手とのスイングって はい。 ま、結構爆数が小さいんですけども、え、 その スイングの面が変わりづらいですよね。 ああ、そうです。 なので非常にその安定した、 え、ショットが打てるんではないかと思うんですよね。ちゃうす。 15 のグリーン場です。今平集合。 おで、1 個しですね、今平選手でもちょっと左に曲がる。 はい。 ちょっと下りのパッティングなんで優しくはないですね。 うん。 うわ。 うわあ。ああ。微妙ですね。 うん。 なんか入ったような気もしたけど やっぱり上抜けたんですね。でね。 13 番ちょっと潜ってますよね。後ろから風を感じてます。ああ。 うん。 岩田選手と同じようなところからだったですからね。足元まって はい。 下って巡目で早い。 いや、気持ち強いすよね。 なかなか厳しいアローチでしたね。 うん。 現在鈴木孝介が14 アンダー砂川とスリーストロークの差をつけています。 いつもより頭がツンツンしてなかったもん。今日寝てた。 同じく組の金子コーターフェアウェイからのセカンドショット 122y。あ、右です。おバッカーですかね? はい。 ちょっと珍しいですね。 うん。シャンプル何でしょう? あんまり見ない光景でした。岩田です。うん。リには乗っていますが、は 133 ですね。うん。シカのライは問題ありません。 100、これも131。131y 風結構強いんですか? はい。ここね、セカンド地点かなりここに歩いてくるのも結構大変でした。 ああ、結構今なんかちょっと右にボール置いて押えるような感じですね。 ま、ドライバーもちょっと抑え気味でしたね。 うん。 先ほど9番ではアゲンストでバンカー目玉 になっちゃってるんで距離感 どうですかね? 奥行きは36ydのグリーン26yd奥に 入っています。 もう抑え気味にもちょっと捕まってしまいました。 風が強く向かい風として吹いている 15番です。 13番です。グリーン場 片岡直行き。これがパワーパッド。 しっかり決めました。 よく入れた。 今日の片岡はバーディが 3つ、ボギーが2つという状況。19 位対という1人です。 18 番です。賞金シードを争う選手にとってはこの大会が最終戦黒です。 これは パワパットですか? 決勝進出には61 痛いところが必要という中でしたがうん。 黒木はこれで大会開幕前までは 64 位賞金シード圏内だったんですが、手元のモニターを確認しますと予選通過ならずということで、今 68 位対に漏れるということになっています。 ま、でもね、あの、外れてる選手が今上位にいますから はい。 あと2日ありますから うん。 ま、これはもう待つしかないですね。 本当に最後までということですね。 はい。それだけまた今度予選通ってもこの今 2位の砂川選手 はい。 え、まだまだいますよね。他にね いますね。内藤太郎選手もセブンアンダー 8対 という中です。 意外と下から上がってきてるんでも はい。 これは現在の順位現在のスコアでの順位なんで まさしくそうですね。 これがね、落ちてきてプレッシャーに負けて落ちてくるようなことあると、まだこれ順位が変わっていくんで。 はい。 さあ、15番金子はバンカーから タは問題ないです。距離は30yd。 30yd。 ちょっと距離ありますね。うん。 少し残るパーです。あ、 そうですね。あの、オーバーするのは、ま、大変なんですけども、オーバーさせるのは はい。 ま、でもあの、手前からの方がまだラインはいいかもしれないですね。 そうですか。 14番です。片岡直行き。 7 番を持ちました。だいぶ風が難しい。 2人目に打ちます。 おお、これはいいんじゃないですか。 先に清水が打っていてかなり参考になりましたね。 うん。 清密体勢谷口通るとのラウンド 15番です。岩田。 今日はまだバーディが1 つもない岩田ですが、なかなかどうでしょう?原さんチャンスがないという感じなんですか? そうですね。今日は、ま、そこまであの 7 番の、ま、大きに近かったショットまでは非常に安定したゴルフだったんですが、そこからちょっとこう、 連続ボギーから集中力というとこですかね。 そうですか。 さ、賞金シードという部分ではその内側に入ってきそうな東太郎 18番のこれがパワパット。今日スコアを 4 つ伸ばしたという内藤です。内藤がこの大会前までは賞金 70位でしたが、現状今の段階で 60位に入ってきている。 さらに決勝ラウンドでスコアを伸ばしていけばさらに上位という そうですね 可能性が出ています。 まさに1 打で運命が変わるというこの大会。 本当そうですね。はい。 あの本当に柏の 2 日目は本当に胃が痛くなるような感じですよね。 ええ、 石川もう少しというところでした。 うん。 ま、これぐらい結構しっかり打ってくるんですよね。 で、これを も字も字ずに決めていくと うん。 はい。 こういったマークしましたが、ここもパートして繋いでいけるか。石川金子のパーです。うわ。 う、ちょっと薄かったか。 あの、昨日とこれぐらいの微妙なパワパットってほとんどなかったんで、 初めてぐらいですかね。1.5 くらいのパワパッド。 ファーストラウンドでボギーが1つあった 金子ですが、今日はここまでノーボギー 岩田です。 お決め てきました。もう野手もう1かの感じです からね、もう。はい。 ホールですからね。 その辺の切り替えはね、早いですからね。 今ワンアンダーまずは決勝ラウンドへという今のカットラインは 3アンダー51 位対というラインになっています。さて、石川です。 15番はボギーとしました。ここから 3ホール。うん。 1617と難易度 の少し高いホールを経て18番のパー5 です。 まあなんか今でもね、今のもあの仕草でも その3リパッドしてしまったという はしてないですよね。ああ そのパワパットがなんで切れなかったん だろうかそういうことを考えてますんであ 、なるほど。 これは全然違うと思いますね。 15 番金子はボギーと今日初のボギーとしています。 はい。 右からか真後ろかっていうところだと思うんですけどね。 うん。 まあ左のバンカー今日はもうあの超えてっちゃいますよね。 はい。 打ちろしがね、30 ぐらいあるんですよね。 そうですね。 はい。今日のピンの位置は17° ということで、ま、大体この辺なんですけども、非常にここ傾斜傾斜がきついとこなんですよね。 はい。 なので、あの、ま、バーディを取るとしたらやっぱり手前からになりますね。 うん。 まずはこのTショットの行方がどうか。 そう。まずはフェアウェイですね。セカンド地点右からのローです。 ちょっと右目だけど斜面に跳ねてきましたね。 あ、ですね。 どうですかね?今ちょっとドライバーかな?スプーン見えましたけどね。 はい。もしかしたらスプーンで打ってたかもしれませんね。 はい。 かなりランも出て風にも押されました。 はい。 続いて金子です。 選手これドライバーです。はい。 全然悪。これもしっかり。 これもいいですね。はい。 ですね。 男子ツアーもいよいよ今週来週で フィナーレを迎えるという国内ツアーです 。15番です。賞金ランキング3位。逆転 の賞金を狙うセミカータイガセカンド ショット。 ピタッと止まりましたがい まどう ですかね。やっぱり押さえようとすると はい。 引っかかるのは安いんですよね。 でもその中でやっぱりこう引っかかんないようにって言うと、ま、風も多少左から右から、あ、逆です。左から上げかもしれないんでね。 はい。 日本オープン優勝の片岡直駅バーディパッドです。え、決めてきました。セブンアンダー。 こういう距離うまいですよね。すごく微妙な傾斜だったんですがさすがです。 はい。 後半に入ってバーディ 2 つ目。そして池田優太が映ってきました。 18番です。これは 3打目ですかね。 うん。そうですね。 今2 アンダーチャンスにつけてカットライン圏内に行きたいところ。ああ。 なんかいいとこついてましたね。 ついてましたね。はい。 ショット的にはちょっとどうなんですか?上から入りすぎたんですけどね。 入りすぎて。 あ、手首がかなり ああ、ちょっと突っかかってますね。 うん。 なんでちょっと反射的にこうちょっと緩めたんですね。手をね。 16 番でダブルボギーがありました。後半ちょっと苦しんでいますけれど。本当ですね。 ですね。
カシオワールドオープンゴルフトーナメント 2025 – Round 2 Vol.1