【もうスライスは出ない】ドローで309ヤード!河野プロコーチをレッスン!後編
はい。 もう回転もちょっと入れずにイメージですよ。ここまで降り降りて踏んでる間に降りてきてから上がるみたいな感じにするとこうっていうのがなくなって そうですね。 頭もそんなに後ろに行かないかなとは思いますね。 これちなみに練習方法ってなんかありますか?こういうなかなか僕も結構取り組んでいったものの やっぱりこう緊張した場面とかでどんのこうなってしまうっていうのは うん。 あるんですけど いや、ま、普通にえっとこう右足かをこう後ろにこうしてもらってま、ドライバーでね。 はい。はい。 で、このままこうしてポンって打つ 練習すると こういけないじゃないですか。 確かにそうですね。 もうなこう右肩から手が離れるみたいな感じを持ってもらってもいいかなっていう。 なるほど。そうでポン。うん。そう。その時に右肩が高いような状態で落とすだけみたいなね。手が 落ちてくる。そう。 そう、そう、そう。で、そっから上がるんだ。そう、そう、そう、そう。あ、なるほど。うん。 で、これができてくるとこれだけではパワーが出ないんで、 こうやって、 あの、こう待ってるだけじゃね。 なので、これを入れながらこうしゃがんでってもいいです。 こうやってそしたら伸びながら圧かけれますからでもうここら辺からもう上がっていくみたいな。右肘はつもこうぐってこう絞ってる感じはある。中 えっとやめたいなと思ってるんですけど ああ 練習でもやっぱあの今の練習やってないですけど例えばちょっとこうヘッドから感覚の中で振り下ろすような うん。はい。オンプレに持ってくるような 練習とかあんまりこう手を 前出さないようにもうもう少しこう体のターンで 打ってくみたいな。 はい。こうね。 そうですね。 こっちが出ちゃうわずに手は後ろを置打といて こっちが開いていくっていう 感覚でやってます。うん。うん。だから手がボール方向にこう来るんじゃなくできたらもう横の方向の下に こう落とす感じかなイメージは。はい。 うん。 ちょっともう1 回これでこのぐらい意識してもいいですか? そう、それぐらい。全然全然いいよ。うん。こういう感覚があってで、これを普通のスタンスで同じイメージしてこう今のでもちょっとこう来てるんですよね。 入った感じ。 感覚の中では。 入感。はい。はい。 さっきのやっぱ練習の時のこれ、この解放される感じがこうするとどうしてもない。うん。ちょっとこういう感覚ありますね。もっとスライドしていいのかな? そう、スライドしてって。こうだ。 うん。うん。 これは今どうですかね? 今のはまあまあ左にこの 1位停止してもらうと ああ、頭は右に行かなくなってそうです。 おお、ちょっとタイガみたいな。 うん。 ああ、さっきよりワイトになりました。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 なるほど。 で上がる。 なんか右肘が伸びるのがつもは遅い ので はい。 こうこれで上昇がまだ遅い。 上昇もちょっと遅いかな。 はい。 でもこの切り返しにはしたいですね。 そうでもうちょっと右肩が高くてもいいかな。わざわざとですね。 そう。そこで左にいて。そうそう。そうそうそうそうそう。 右肩が高いだけ はい。 あの、落ちやすいので味方が下がるとなかなか伸ばせない。確かので しごくなっちゃいますね。 そう。高い。右腰も高くてほしい。できたら。そう、 そう、そう、そう、そう、そう。 こういう感じか。 そしたらあとなんか横に行けばクラブが真後ろから来る 確か。はい。 うん。そう。 昔のタイガみたいですね。こう うん。うん。うん。 こういう滑りをよく仕切りに うん。やってます。 あ、すぶりしてたね。こうやってなんかこうこうにこうす そうですね。で、なんかスライドしながらこういうすぶりを マキロいもでもよくこうきそうすてね。そうそうそう。 マーキロへも詰まるからね。ここ ああ、やっぱ本人も直したがってるんですか? うん。右肘がやっぱ詰まっちゃうから。 はい。 で、あの、右肘があの子はこうやってここでこうなっちゃうので。 うん。そうね。 うん。 それで出さなきゃいけなくなって服がきつくなるみたいな感じなんで、 これをこうやって こう やっぱそうんですね。 戻そうとして。 ええ、 そう、そう。そこにそうそこに来てほしい。右肘が。わ、 へ、なんか多分ね、もう右肘がもうずっと伸びてる感じがすると思うんです。 ええ、そうですね。そういうイメージ。 うん。遠くにいて初めした時は多分あのパワー出ないなみたいな 感じに多分なると思いますけど慣れてくるとワイドでこう入れれるんでそれができるとしゃがめるんでるほど。はい。 今はこうしゃがんでっていうから これをワイドにしながらしゃがめるようになるとここから跳ね上げれますから。 そうですね。 うん。 そうそうそうそう。 やっぱアイアンが良くなっても一向にドライバーの調子が上がんないので。 うーん。 アイアンいい時にドライバーが悪いみたいな。いや、いや、意外とこうアイアンはずっと調子があの いい感じに来てるんですけど はいはいはいはい。 ドライバーがこうはならなくて うん。 じわじわじわじわ。う はいはいはいはいはいはい。 苦手意識は強い。 ああ、そうなん。 はい。だ、 基本手だけはなんかね、手だけでは手だけで泥を打てますぐらいな感じの はい。 イメージでこうしてたらこれこうしてこうちょっと打ったらこれもう手はドローですよね。 そうですね。 ね、インサイドアウトのこうドローだから そう。 それだけで打てるみたいな感じにしてあげたら、 あの、 こういう風にいかないんで。 そうですね。 で、それがあって体が、えっと、左行って伸び上がる。 そして回転していくとそのインサイドアウトがちょっと弱まってちょっとドローなると思ってんですけどね。 うん。 感覚の中ではいつもちょっと背骨が右に傾くじゃないですか。こう肘近づくと はい。はい。はい。肘近づくと で左脇腹針腹をずっと縮めたまんま切り返すぐらいの感覚はあってもいいです。 うん。うん。うん。うん。どっちがいいか。 それは本による右サイドが高いイメージでやった方がそれができるか左サイドを縮めた方がそうそうそうそうそうそうそうは 同じことですよね。 そう一緒 そかそっか そうそうそういうイメージ どっちに感覚ここがこう縮まってる感があるとなんか いい感じ方が高くなる感じ あ左に意識があるんですね。 なんかこう左難しいなと思 回転が多いと右肘がこう下がるんで脇腹がこう うん。 開いちゃうっていう うん。うん。うん。このでどうしてもちょっと浮くんで 脇腹をこうちめてスライドしていくみたいな。 うん。うん。 今やっててちょっとそう思いました。はい。 だから手だけの感じはそういってインサイドでドロー。そうそうそうそう。そういう感じ。うん。 これとで普通にあとは体が動きを入れながら センターにいてそうそっからパーンって左上に上がればまドローするかなみたいな。 そう。ま、これいいですね。 そしたら頭これあんま右に行かず はい。 ここでしゃがんでるけど。 へえ。 なんか初めみたいにもっと右肘が絞られて中入ってみたいなんがなくなってくるかなっていう。 そうです。 で、軌動はこれまあまあインサイドアウトかな。 7°インサイド。 227°インサイドアウトで、えっと 2.2と はい。 結構理想的です。 うん。7 度はちょっと強いかもしれないですけど。 そうですね。 でもこれは、あの、普通にもうちょっと回転というか入れたら普通にもうちょっと増しになるんで。 そうです。 うん。やっぱ引っ張っちゃうんでね。ここでそこがちょっと強いんですよね。 はい。はい。で、これを 7°をもうちょっとまっすぐにしたければちょっとボールを置いてもらって。 はい。 で、えっとね、ちょっとトップ行ってもらっていいですか? はい。 え、先ほどの下ろす感覚はそういう感じね。 それをここに持ってく。 うーん。 うん。ここにしゃって持ってく。 なるほど。 イメージの全部は一緒でクラブだけ。 そう、そう、そう、そう。クラブだけ手中ヘッド外で。え、今、今さっきはもうヘッドもインサイドだったけど、 えっと、今度は逆にあの、 ここにボールの真後ろぐらいに持ってきちゃう。 はい。 そしたらこのまま上がればここにあるよりもインサイド起動はマシになるから。 うん。そう。 ここにこう来てたらこう下ろしてあげるみたいな。もう前になってくるみたいな。 はい。 感じで はい。 打つとインサイドアウトはちょっとマシになるかなって。そうそうそうそうそうそう。うん。 うん。 うん。 はい。で、4ました。 これでドローだから。 はい。 今のでマシ。 これ今とりあえず、 あ、どっか行きます? 今ので。 うん。 5°、4.9°。 あ、4.9だから 3°ぐらいマシになった。 このぐらいにはしたいんですね。 うん。5°ぐらい。 こうして、こうしてこう。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。お、落ちやすい。 おお。 いいド。 いいドロー。 で、ここにね、今さっきよりもヘッドが前に来てるから はい。 そうすると左腕をガッと引っ張る感じはちょっと減ってくるっていう。 そう、引き付け感が弱くなってきてワイドに下ろせてわることができる。 なるほど。 で、あとはここのアッパーで伸び上がり具合でアッパーは調整できるかなと。 へえ。 で、右に出てね。 ああいうスライスみたいなのがなくなってくるっていう感じかな。 そうですね。 だからこれでもスピードは全然出せる。 出せますね。 うん。 でも振ってる感じよりかは飛んでます。やっぱり。 うん。 そうすると肩から手が離れていくっていう。 そうですね。 うん。それでもそんな自分でこうやってるほどならないんでね、絶対に。 そうですね。うん。 すごい打ちやすい。 おお。ドロー。ドローだ。 うん。 しかもなんかすごい好きな球ですね。ローブローで。 捕まって 8° 2度インアウト。 おお。あ、 2°インサイドアウト。だからちょうどいい感じじゃないですか。 そうですね。ちょうどいいですね。1 度アッパー。 アッパーも1°ぐらいだし。 はい。 ロンチも8°だし高くないし。 はい。高くないです。 うん。 頭の位置がずれなくなりました。 頭の位置が全然違いますね。 はい。 おお。 で、ここがね、やっぱこれ、これぐらいで十分ですからね。これ以上絞られると そうですね。そうね。 本と右飛ぶんですよ。それ嫌がって返したりとかする。 で、ここもはあのボールの真後ろにここにもうすでにクラブがある。クラブヘッドがあるんで、もういくらでも当たる。 始めのは絞りすぎて、ま、インから来てりしてもこうフェースが開いてるんで。 うん。はい。 結構だからを作る、作って売ってた昔のあのそれ習ってた子とかはもそうだしあと一プスな子ね。 1プスな子はめちゃくちゃ溜まるんそう。 うん。 これ溜まった時に 引きつけてるから こっちがカッピングがくってなってここではシャットなのに ああ、なるほど。 ぐって言った瞬間にこれをもうまあまあぼやけてると見過ごすんだけどめちゃくちゃ開いてる人 いる。大体1 ップスのパターンこういう感じ。え、そうなんです。 でシャットで引きつけてオープンなってうわって言ってこういう風にするか右にめちゃくちゃ飛んでいくの右に 飛んでってしまうのが大体のパターンですね。 うん。だからそこを直してあげるとプロとかでもま、治るんですけど、そういう場合は本当初めはもうワイドでもう右腕ももう伸ばしっぱなしみたいなね。 こういう感じで打つと絶対これがなくなるんで。 そうですね。 でもそれでもビデオ撮ると たまるんですけどね。そういう人は。 そうね。 うん。勝手にたまりますね。 そう。 だからそこは、ま、プロとアマと違うんで、ま、アマちゃんの方はね、もなるべく 自分らかないようにして、 ま、こう下ろすのは全然いいんですけど、 ま、自分でこう貯めに行くのはあんま良くないかなっていうね。 ワイドにして左に乗っててあげたら当たりますよみたいな感じ で僕はあの結構プロたちはそういう風に直していくかなっていう感じですね。 うん。 ドライバーの場合って、ま、ちょっとアッパーブロード合とかに関変わってくるかもしれないですけど、どのくらい頭がこう頭というかアイアンとは 感覚あの一緒なのかなっていう。 そう、そのスライドの量とかあると はいはい。スライドの量はえっとスライドが多い人もいるしない人もいるんで、 ま、フェードをやっぱ打ちたい人はスライドがちょっと少なかったりします。 ドローの人はやっぱりここでこうスライドするような感じがあるけども、やっぱりドライバーはできたら頭はあのね、アイアンの時はこう一緒にこう左に肩も行っていいですよって言いましたけどドライバーの時は頭を はもう右にある状態アドレスしてちょっと右行ってもいいかなぐらいね頭まこう 1個分行くとう んはい あのちょっと大きすぎてだってこうあるとあんま踏めない じゃないですかあ た方が強く踏めますよね。なので 反抗はいいですよと。頭右行ってもでトップから切り返しでは頭ができる限りその場にいてほしいみたいな。 うん。それで こう踏んでってほしい。アイアンの場合は全部がこっちに行ってもいいです。なるほどみたいな感じのは 1番違うかなって思いますね。うん。 で、ま、それで、え、こういった時に、ま、フェード打ちたい人はやっぱり回転がね、こう入りやすいので、 で、手の位置が はい。 回転が入ると手ってここ来ます。前、前出ですね。 そう。 だからフェードっぽくなるわけ。これがスライド入ると手がちょっと下に落ちて中から来るんで泥っぽくなるっていう 風な感じですね。うん。 そこがやっぱりどういう弾を打ちたいかによってポジションが変わるっていううん。で、ま、頭は左には一緒に行って欲しくないっていうことですね。ドライバーには。 なるほど。ほう。 で、僕の場合ちょっとドロー系なのでドローのちょっと右に残り気味。 右に残って腰はスライドしててもいいよみたいな。 うん。その間に手を手のこれが強いから えっと伸ばして真下に来てヘッドももう前に出しちゃっていいよみたいな。 そうそういう感じ。 うん。 であとはそこで左上に上がってそういう感じ。そうそうそう。そういうイメージ。 はい。 これもひたすらやんないとですね。 うん。 回転は結構強いと思うんで、あんま意識しなくても勝手に回転しちゃうっていう。そう 感じですね。 うん。おお、 いいボール。 安定してます。 いいボール。 全然右ペラが出ないです。は、 ちょっと嬉しいですね。 うん。 おお、十分。110飛んでる。 出玉で28きました。 おお。玉で うん。そんだけ飛ぶんだ。いいですね。 データもいいですね。3度インサイドで。 うん。 完璧ですね。 理想的な感じ。 理想的です。 ここの跳ね上がりもいいですね。エクステンションもうん。いいですね。 いや、すごい良くなりました。 いい。ここで手感じが少なくなって。 そうですね。全然ないです。 うん。 振ってても全然その気持ち悪さがないですね。 はい。はい。はい。 一瞬止まる感じというか減速する感じがなくて前は減速する感じがあった。 そうですね。なんかこうやばいみたいな感じがあるんで。 あ、ここでやばいって感じるんだ。やっぱやっぱ開いてるから。そう、 うん。うん。そういうことです。 だからそういう場合はこういう風に直すと多分全然振りやすくてドローも打てるし そう。はい。 ちょっとここからちょっとここ逃してあげるとフェードも打てるしみたいな。 なるほど。 両方打ちやすいますね。最 はい。 じゃあ今回はですね、ドライバーのスイングを説明しながら方のコーチのスイングを直してみました。 はい。 はい。ま、こうやって、ま、人それぞれ悩みがありますからね。 どんなレベルの選手でもの方でもトッププロでも悩みがあるので、ま、どこが悪いかをこうやってね、あのビデオでチェックして、あの、直してもらうことによって明らかに玉筋が変わっていきますので、是非皆さんもここのスタジオでもいいし、僕のスタジオでもいいので、え、是非、え、レッスンを受けに来てみてください。 ありがとうございました。ありがとうございました。 ます。
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