スライスが劇的に改善！ これでボールが掴まります！
まずはこのシャフトがちゃんと効率よく 動いてるか。この子が動かなければいくら 下がうまく動いても、えっとスピードの もうマックスが決められちゃってると思い ます。 [音楽] はい、よろしくお願いします。よろしくお 願いします。はい、今回のテーマはですね 、飛距離アップですね。はい。 マチュアの皆さん、みんなあの、飛距離アップしたい方って多いと思うんですけれども、え、飛距離アップのポイントですね、そちらを教えていただければと思います。 はい。あの、飛距離アップで、ま、最初に言っとくとやっぱこう、今既存のスイングで効率が悪くて飛んでない人たちは効率を上げるための飛距離アップっていうのが手んですね。 ま、これはまたちょっと別の機会でやっ ときましょう。で、え、 こ、最高の効率をしてるんだけど、もっと 飛ばしたいって言った時はそもそもの、え 、クラブヘッドのこのスピード、いわゆる クラブスピードをこう上げてくっていうの が、ま、重要になってくと思うんですね。 で、そのクラブヘッドのスピード、あ、え 、スピードアップさせるためには、え、ま 、いくつか方法はあるんですけれども、 そもそも 体のこういわゆる、え、下半身やらこう体 の回転のスピードがどのぐらい早く動かせ られるかっていうのもまず重要だと思い ます。それから、ま、地面反力っていう 言葉がもう最近出てきてますけど、 いわゆるこう物理的に下を下半身を利用し てこう地面との反発をうまく使いながら、 え、跳ね上げながら打ってくような、え、 ま、力のこううまく使い方っていうのも これももちろん重要だと思います。でも そこの動きもできていて、どうしても スピードが上がらないっていうのは、え、 クラブヘッドのいわゆるこのシャフトその もののこうしりとその、え、シャフトしっ たものを解放させてヘッドを走らせ るっていうこのシャフトを使い切れてない 人たちがかなりやっぱり多いんですよね。 なのでまずはこのシャフトがちゃんと効率 よく動いてるかこの子が動かなければ いくら下がうまく動いてもえっとスピー ドっていうのはもうマックスが決められ ちゃってると思います。あんまり大して 飛びません。でもこのシャフトをちゃんと 使いこなせてかつ、え、下の動きが回転を 早めたりとか指面を使えたりとかすると よりスピードが上がってくのかなという風 に思います。で、残念ながら私が今見てる あのアマチュアの方たちもひっくるめて、 あの、ご新の方も見させてもらってても やっぱり7、8割ぐらいの方は、あの、 こういわゆるこう貯める動きとその インパクトの、え、シャフトのシナリオを うまく使い切れこなせてないのかなという 風に思います。じゃあ、どういう風にやる かってことなんですけど、ま、よくここの ための部分で、え、ま、90°ぐらいの 角度をこうつく。左手と190°Cぐらい の角度作ってきてインパクトで、え、 アドレスのところよりも手がこうやって 出るようにしながらのタイミングでほいて きてインパクト語でヘッド走らせましょ うっていう動作。これもちろんあのその イメージで打って練習して構わないんです けど、やっぱりこうね、あの実際ちゃんと 動画で撮ったりとかあのコーチあの担当の コーチがいらっしゃったらそのコーチとか がちゃんと見てかないとできてるできて ないかのジャッジがご自身がほぼできない です。できてると思っても大体溜まって ないので、じゃあ何がいいかと言うと、 この世の中にはですね、すごく便利な練習 機があって、あのこれヘッドスピーダーっ ていうこう練習機なんですけど、あの今年 の開幕線ぐらいのとこかなぐらいの時に たまたまこの練習グッズを見させてもらっ てやったら非常にそのための部分と インパクトこれからシャフトのシナリの 感じをもうま、個人差はあるかもしんない けどすごく簡単に覚えや で、あの、ための練習がちょっとこう なかなかできないなっていうお客様に、 えっと、何名か試させてもいただいたん ですけど、リアルに、えっと、ヘッド スピードがその方たちはリアルに3から4 、本当に3から4を買ったんですよ。で、 ま、あの、少なくとも12は、あの、皆 さん上がったかなと。で、ま、もちろん 個人数あると思うんですけど、あの、使っ ていただくと本当ね、びっくりするぐらい 楽です。貯めんのが。で、どういう風に 使うかというと、この白いボールがこう、 こう、いや、動くんですね。この白い ボールが中でこうやって動くんです。で、 このグリップ側にこうやってつくと、こう マグネットが付いてて、こう落ちないん ですよ。これある一定の力が出ないとこれ はもやと落ちないんですね。で、ま、こう アドレス取るじゃないですか。で、 スイング中この白いボールがどこで向こう まで行くか、先っちまで行くかなんかです 。例えばEスイングでちょっとためを強調 してやってくると白いボールがこっち側で こう行くわけですね。今動画で分かる大は こして こっち側でこう白いものが行くわけです。 先の方にでそれがこう早い人はこのこっち で音がなっちゃうんです。こっちで音がし てなるんでもう全然こうための部分ができ ない。いわゆるためができればできるほど 白いボールが先っちに行かないわけじゃ ないですか。で、最後にパンっていくと 白いボールがこっちにこうくる。先中の風 に。だからこの白いボールのタイミングを アドレスしたポジションよりも先側でやれ ばやるほどこっち側が溜まってきて るっていう勝負です。で、同時にフォロー の悪も勝手にこう長くなっていくんですよ ね。で、これでまず白いボールの タイミングを覚えて覚えたら今度は 先っちょにしてそのフィーリングでやると 今度は白いボールの重さで、え、で同時に このシャフトが柔らかいのですごくしった 感じでイメージができてます。で、より ための感覚、それからシャフトのしりの フィーリング、え、走りのフィーリング、 いろんなのがなんかこの1本でこうでき ちゃう。だからコーチラですよね。すごく この便利なこういう練習グッズとかもある ので、ま、こういうのを使って、あの なんか練習器具の紹介ちゃったんですけど 、あの非常にあのそうやってやると、え、 玉が溜まってきてヘッドスピードが上がっ て勝手に弾が飛ぶから1人アップにはこう いうための練習っていうのはこういうの 使うと飛ぶかなという、え、飛ばし第1弾 の、え、やり方です。 え、これからもどんどん、え、上達できる動画を配信していきますので、え、皆さんチャンネル登録や、え、いいねボタンよろしくお願いします。 [音楽] ます。
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