プロ6年目で気づいた飛ばしの最大のコツは…インパクトの当て感【山路晶に教わった飛ばしの極意】後編 #フェード #スイング #飛ばし
振りたいとかなんか飛ばしたいとかそういう時にここら辺で頑張ろうとする となんか余計な動きが出ちゃってる インパクト にめっちゃ集中ここら辺でのその力が 急にグって力入るのかない そうかないような感覚がして あこれかもと思っ あの1 番自分の中でパワーがここで全 出してる。 へえ。 感覚。ここら辺の時に もう 最大限に出すイメージ。トップが作り終わるちょっと前ぐらいにやっぱ 切り返してる。 切り返しは始まってるかな。 あ、55乗ってくかも。まずあ、 右に1回乗。 乗ってく。乗ってって 左に乗る。 左にまた戻って 戻る で左に乗ってくかも。 ああ。 うん。 左越しを解するような意識はないです。 勝手に回る。 ああ、 蹴ることで あ、 こっちにスペースができて回って蹴るって感じ かな。はい。
女子ツアー屈指のパワーヒッター、山路晶プロの打ち方を本人が解説。どのようなイメージで飛ばしているのか？どんな練習をしているのか？平均260yd近い飛距離を誇る彼女のスイングの中身は、必見です。
後編では、彼女が最近気づいたフェードを打つ際の飛ばしのコツを実演しながら語ってくれています。
その秘密は、インパクトとのこと。なんでも9月の頭に行われたこの取材の前の週に気づいたことだとか。インパクトの当て感を意識することで、ダウンスイングの途中まで無駄な力が入らないという。飛ばない人、曲がってしまう人、実戦で使えるテクニックが満載です。
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