渋野日向子、運命の一打で首を負傷──大王製紙エリエールレディスで無念の途中棄権

渋野日向子、運命の一打で首を負傷──大王製紙エリエールレディスで無念の途中棄権



渋野日向子、運命の一打で首を負傷──大王製紙エリエールレディスで無念の途中棄権

渋野日向子、運命の一打で首を負傷──大王製紙エリエールレディスで無念の途中棄権

Video https://youtube.com/shorts/6ZRJ0wkxR10

大王製紙エリエールレディス初日。
渋野日向子は、スタート前の練習でドライバーを振った一瞬、首に激痛が走り「ぎっくり首」を発症。
針治療やテーピングで応急処置を施して強行出場したものの、本来のスイングができずスコアは急降下。
後半3番パー3で“あり得ないOB”からのトリプルボギー。
その直後、キャディーと相談し、涙の途中棄権を決断した。

楽しみにしていた大会、推薦出場への責任感、そして12月のQシリーズを控えた大事な時期。
それでも身体が動かない——渋野日向子にとって苦渋の決断となった。

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