伝説の高校球児本橋さんのレッスンを一気見せ!プロレベルの上級者になりたい人は必ず見てください!!
前回ちょっと参加できなかったんですけど 、今回からあの元橋さんが彼はあの もう伝説の試合があるんです。PL対横浜 。え、松坂大輔が投げた時に17回延長 覚えてます?時に最後にエラーしちゃって で、PLが負けた試合のエラーしてしまっ て、彼はかなり辛い思いをその先の人生を 送ってきたわけです。でも、ま、それに よって、ま、そのPLの元橋っていうのが 結構、ま、メジャーにはなったんですけど 、逆にそのお点を払拭べく今回はこの プロジェクトに参加してゴルフで実際に 松坂大輔をやっつけたいと、その時の リベンジを果たしたいということで参加し てきたんで、ゴルフで野球のリベンジをさ せてああげようとよろしくお願いします。 はい。え、元橋慎一郎です。え、年齢は、 え、43歳です。はい。 え、大学まで野球をやってまして、先ほど三橋さん言われたように甲子園に 3度、えっと、出場しました。 すごいよね。3回出るって、 ま、チームメイトに恵まれたっていうのもありますけど。 いや、ま、ゴルに関しては今スコアはどのぐらいですかね? そうすね、ベストがえっと 78なんですけど、 平均で大体856 とかそれぐらいだと思います。 だとどうなんですか?松坂君に勝てそうですか? 今んところちょっと手も足も出ない。 手も足も出ないぐらいうまいんですね。 そうですね。はい。 現状を見させてください。 はい。打てば じゃあとりあえず8番とかぐらいで はい。はい。 今悩みとかは特に 悩みはどうしてもそのボールによってあの永に入ってしまって でボールが高く上がりすぎるっていうのとあとその後ろからこうフラットに結構振りたいなっていう気持ちはあるんですけどそうするとダフ振りがちになってしまうというかなるほど はい。 どうしても突っ込みますね。 的にはじゃあ 上から入りすぎて はい。はい。 そうですね。 上から入りすぎて弾上がるっていう はい。 のかな?上から本当に入ってんのかな?もしかもしれけど、ちょっとじゃ、見させてください。 いや、ていうかやっぱりやっぱ野球やってる人ってゴルフうまいのかな?ああ。 ま、ああいうちょっとダフり気味のやつも出ちゃうってことですよね。 はい。なんで体を腰をこう回せば回すほどこう落ちてしまってはい。はい。はい。はい。 なるほど。大体あやってこう左に引っかけることの方が多いですか? そうですね。ちょっと力入れて振ると引っかかることが多いすね。 分かりました。 えっと、1つはですね、えっと 8倍にしては、 ま、8 番にしては多分どのクラブもそうだと思うんですけど、全体的にアドレス結構遠いんですね。 はい。はい。 だからまずボール1 個ぐらいちょっとボールに近づいてください。 はい。 はい。 動き的に、あの、かなり改善して欲しいとこが 1 箇所だけあるので、まずそこを今日はテーマにやっていきたいと思うんですけど、まず一旦クラブ置いてもらっていいですかね? で、今現状ちょっと見てますよ。現状は ダウンスイングに入ってくる時に はい。 右のお尻が結構早めにこう前来るんですね。 ああ。はい。 で、クラブって、ま、ここに上がってますよね。 はい。 早めに前に来るとクラブって必然的にこう後ろにこうっこっちゃうんです。 はい。 で、このままこう入ってくるので ちょっとインサイドからが結構きついんですね。 で、それをうまくこう 打ってる時はまあまあいいんですけど、そのまま入ってくると例えば長いクラブになるとインサイドがきついからそのまま右に結構なプッシアウトも出ちゃうし はい。 で、捕まったなと思ったら結構チーピンギにももちろんなるんで、この下半身の動き、ま、三橋出 TVであんま体の動き言わないんだけど、 アセリトに関してはやっぱそこは結構感覚的に多分あるはずなんで、そこの動きをちょっと直したいですね。で、ちょっと構えてもらっていいですか?で、トップにこう上がってきますよね。 で、上がってきた時に はい。 今右のお尻がここにあるじゃないですか。 はい。 で、で、ここにあって、普段通りダウンスイングしてもらっていいですか?もうここでこう腰が前出てくるんですね。 はい。 これがヘッドがる結構な要因なんです。 はい。 で、この腰の位置を僕はちょっと支えとくので はい。はい。 右のお尻を後ろに置いたまま左のお尻を元に戻してもらっていいですか? こういう感じですね。 あ、 多分動きとしてはだいぶ違うはずなんですよ。 そうですね。 分かります。少し 右足で地面をこうちょっと踏むような感じになるんです。 はい。 そうすると懐が少し広くなるので 手元が 体の近くに戻せるんですけど 右のお尻が早めに浮くと手が浮いてくるんで 浮いてくるんでヘッドが怒っこって下から巻くんですね はいあ ねこの位置キープで こう戻します感じです こういう感じです はい はいまは こういう感じですわ そう結構き難しいですよね ははい。 で、これかなり難しいんでちょっとドリルを与えるのでちょっとやってもらいたいんですけどハーフショットでいいのでアドレスをしたら はい。 右のつ先浮かします。 はい。 はい。浮かした状態でトップに上げてそのまま打ちます。 はい。 はい。ちょっとやってみましょう。 はい。 結構こう浮かしといていいです。そうです。 はい。 はい。そのままいきましょう。そう。そうするとどうですか?こう弾目になって そうですね。 普段よりか はい。 インパクトの時に胸が下いて地面に体が近いとこで打ってる感覚になるの。分かりますか? はい、分かります。 つ先を上げて後ろ側にこう置いとくだけで浮いたら届かなくなるんで胸が下向いてクラブがちょっと上から入るようなんですね。 はい。 だから実は上から入ってんじゃなくて下から煽ってんですね。 はい。なるほどですね。 だから弾上がっちゃうんです。 はい。 で、上からめちゃくちゃ入ってる人は 巻玉出ないです。 はい。 低い普通スライス出るんですね。 はい。 はい。 はい。 ハーフショットです。これ普通に振ってください。そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。腰が前出ないようにダウンスイングです。完璧ですね。完璧です。 はい。 どうすか?あて、こう上から当たって弾が巻かずにストレートに出てきますよね。えっと、練習としては これ体操でいいんで はい。はい。 ここにボールを、ま、本当は野球のボールとか、ま、何式とかいいんですけど、ここにこうボールを置いて、 今までの動きだったら完全ボールはこちます。 はい。 これを落とさないように分かります。 これボルボールだちょっとちっちゃいんですけど、 これを ここ骨盤でこう挟むような動きで はい。 ダウンスイングでここにしっかりとこう股関節に入れてくる動き。 はい。 で、ただこうこうなってしまうと はい。 アドレスに腰が戻ってないので はい。 この状態で腰を戻した時にしっかりここにこう踏めるような動きが入ってくるとは 下からこう煽る動きがかなり改善できるんですね。 はい。 はい。もう1回やってみましょうか。 はい。 うん。いいですね。オッケー。で、今まで やっぱ左に行くことが多いので はい。 フォローでクラブをブロックすることがすごく強いんですね。 はい。 で、ここはま、ちょっと一ぺに両方できないんですけど、とりあえずはこのまま自然とヘッドをパーンと行かせてください。 はい。 ヘッドをちゃんと動かしてください。 はい。 ヘッドを先に行かせてください。 はい。 そう。オッケー。オッケー。オッケ。オッケー。 そういう感じ。 そういう感じだから、ま、あの、前傾が起き上がって悩んでる方っていうのは結構ポイントとしては腰が早めにこう前出る。 はい。 ま、元さんに限らず多くのお待ちの人ってこう前傾がこう保てないんだけどこういうアクションが結構強いんです。 そうですね。 今のつ先上げるのでもやっぱり行きたがるんで、それでもまだこう当たり薄いなとか来てるなと思ったら シェフラーの足の使い方をドリルとして練習してください。 はい。 シェフラーっていうのは 右足こうすごく下げてくるんです。 はい。 で、下げるってことは当然ここ骨盤が前に出れないので クラブが 上から入りやすくなるんで、とりあえず最初はこの状態で しっかりこうちょっと練習してハーフショットぐらいで で少し骨盤の感覚を少し自分で掴みながらフルショットの時には はい。 こんな感じで右の骨盤がこう後ろに下がる感じでくると 胸が下向いてクラブがちょっと上から入るんで この下から煽る動きがかなり改善します。 目的は一緒ね。 はい。 右越しが前出ないていうのを目的として右足を引きながら打つか、つ先上げながらハウショットやるか。はいはい。はい。 いいすね。いいすね。全然巻かなくなりますよね。 この右越しのこの前出る動き はい。 をちょっと次回のままでに徹底的に練習してみてください。 はい。分かりました。 はい。はい。今まではあの、ま、思った ように弾がいかないというか、あの、 どんどんどんどん距離が落ちてたんです けど、今日三井さんに教えていただ、ま、 ボールにしっかり圧がかけられますし、 久しぶりにこう気持ちいい球が打てたなっ ていう感覚がありました。なので、ま、 ちょっと腰の使い方をしっかり練習して この感覚をあの、持続できるように頑張り たいと思います。 はい、ありがとうございます。うん、オッケーです。 はい。 やってく中で何かこう そうですね、 迷いというか、悩みというか 曲がらなくはなって 弾を曲がらなくなって はい。巻玉も減ったんですけど 今でどうしても癖でこうこうヘッドを走らせて右を出してヘッドを走らせていたんで はい。はい。 今どちらかというと逆にこうここをこう引くというか はいはいはいはい。 こっちをこう前に出すの後ろに はい。 逆にこういう形で 打ってるのではい。 ヘッドのその加速のさせ方が分からないというか ああ なんかその自分の中で力感があんまり出ない 感じがする。なるほどなるほどなるほど。 フローとするとやっぱりどうしてもこう 出がちになるので はいはい そこがちょっと悩みです。 なるほど。 はい。なるほど。今回はそのボールに力を伝えるこう根本的な感覚 はい。 をちょっとま、覚えてほしいんですね。で、そもそも 目の前の玉に対して はい。 力を伝えなきゃいけないんですね。 はい。はい。 クラブの加速はもちろん大事なんですけど、 物を強くヒットしてなければいけないです。 で、その時にですね、 単純に ここに対象物があれば はい。 ちょっと右手で思うっきり引っ こうすね。 はい。 で、この対象物が 今度こうなったらどうですか? こうそうなります。 はい。今手をこうしてますよね。で、もう 1回いいですか? はい。 そう。じゃ、これが今、いや、もっと強く叩いていですか? はい。 あんま強くないですね。 ちょっと代わりにやってもらっていいですか? え、大丈夫ですか? はい。はい。大丈夫です。 今。 はい。 ま、こういう感じですね。 はい。はい。 これやったらどうですか? 強いですね。 強いですよね。大丈夫ですか? はい。 ま、かなり強いですけど、うまく逃してくださいね。 はい。 こうやってやるのと はい。 こうやってやるんだとこっちの方がはかに強いの分かります。 はい。分かります。 で、今僕何したかって言うと引いて はい。 叩いたんですね。 私さんさっき振りかぶって手をこう 手を遠回りして 僕の手を殴ったんですね。はい。 これなんか強く叩くするじゃないですか。 もう1回 でした時って腰って前出るかって話なんですよ。 はい。ああ、確かにそうですね。 腰が前に出てしまったら 多分今の力の伝え方って難しいと思うんですね。 はい。 でもバーンってやるとしたらむしろ下半身って はい。 こう後ろに行きたくなるんですよ。 分かります。 だから今元さんのその悩んでる多分力が伝わりきんないっていうのは はい。 元々目標に対してガッとこうクラブを振ってたのを こう引ったのを こう引ったく感覚になるとこ腰がこう前出るっていうのはおそらく感覚からなくなるんですよ。 はい。はい。 こっちに出そうとすると。 こっちに出そうとしたら これ力入りますよね。 はい。 だからイメージとしてはボールに対して こう強く圧かけてくる。 はい。はい。 ボールを早く振って飛ばすんじゃなくて ボールに圧をかけようとすると この動作がないんですね。だから今の橋さんの はい。 説明からすると今まで向こうに早く振ろうとしてたんだと。 そうですね。振ってる感じですね。 だから実は結果的にここが出てたんですよ。 はい。 じゃ、ボール打ってみましょうか。 はい。 そうそうそうそうそうそうそうそう そういう感じそういう感じとちょっと力入れられますよね。 そうですね。 そうそうそうそう。そうするとこう下から入る感覚って全くなくなるんで ちょっとこう右にこうフェードっぽくなるじゃないですか。 はい。はい。 そういうことです。全然違いますよね。 はい。 思いっきりぶったいてください。 はい。 そうです。そうです。そういう感じになってこないといけないんですよ。 はい。 うん。いいです。悪くないです。 はい。 こう叩く。さっき手で叩えた時にどちらかというとも全く引かずにこう 押してるだけの感じなんですけど、このスイングの時はもっとこう引けば引くほど、バックスイングでもっとこう引けば引くほど。 はい。 ま、右の脇がどんどんどんどんこう伸びれば伸びるほど はい。 縮められますわね。 はい。 そう、そう、そう、そういう感じになりますよね。はい。 はい。そう、まだちょっと叩けてないの分かりますか? ちょっとそうですね。不に ですよね。薄い時って味引っかかるんですよ。 はい。はい。 まだ届いてないですもんね。 はい。僕のYouTubeで はい。 リリースする。 はい。 野球得意だから はい。 リリースするじゃないですか。ちょっとせっかくなんでちょっとあの本物のちょっと投見してもらっていいですか? はい。本物の道具 殴る方がちょっと苦手なんですけど。 え、マジですか? はい。で、その時の今めっちゃうまい。さすがですね。その時の この右手の 腕の使い方をちょっとスローでやってもらっていいですか? はい。 スローです。はい。こうこうじゃないですか?ここじゃないですか? はい。 こうですよね。 はい。そうですね。 こう。そう、そうですよね。 はい。 で、手をこう返しても はい。弾って左がないですよね。 はい。 これがゴルフと同じ屈なんですよ。 はい。 で、左に行ってしまう人って はい。 返すがるんですよ。 はい。 面をまっすぐ当てたくなるんですね。 これがまさに元さんの元々なんですよ。 まっすぐ早く振ろうとしてんですね。 はい。 で、今度叩こうと思ってもまだ右手が完全にリリースしきってないから 届かないとボール。 はい。 今のこの投球動作を地面に向かってやったらこうですよね。 そうですよね。右手の手のひって はい。 ちょっと後ろ向きますよね。 はい。 この感じでこう振ってほしいんですね。 ああ。 いつも元々こうだから はい。 ああ、 こっちがすごい詰まるんです。 はい。 クラブのフルエネルギー方向が今までは全部向こうなんですね。 はい。はい。 で、これを地面に向かって正しくリリースしてくるとこの手も詰まりもなくなるし力を入れるって感覚がちょっと分かってくるんですね。 はい。 あ、でも悪くないです。悪くないです。 はい。 だ、今こうガーンって返したから 左行ったようなリアクションに右て話したけど弾ま真っすぐ飛んでるでしょ? はい。 はい。もう地面ぶっ叩いていいです。 はい。 なかなか届かないよね。 はい。 はい。 そんだけ振ってるってことですね。 そうです。そんだけ振ってるってことです。 あ、完璧ですね。完璧ですね。 そうですか。めっちゃこうやってても引っかかんないし、弾まっすぐ飛びますよね。 だ、元さんに実は1 番足りないのはリースしてないんです。 はい。 結果的に前回下のこの腰の動きを改善するためには エネルギーのベクトルを地面に抜けていかなければいけないんで、その時にいくら地面に向かうと思っても腕を横に使ってるとなかなか届かないので積極的にこうリリースをして練習してほしいな。 はい。 積極的にストレートを地面に投げてください。 はい。 完璧す。あの球をコースで打ちたいす。 はい。真下に、 真下にって感じ。 そう、そんな感じ。そんな感じ。そんな感じです。そんので、とりあえず次回までにちょっと右手のリース感を 練習してください。で、 ちょっと練習の方法として、 あの、本当に野球の専門家には大変失礼なんですけど、こう 振り終った時ってこう最後まで持ってる人もいるけど はい。意外と最後はこうあれ話すのはなんでですか? 離してるというよりは離れちゃうっていう。 離ちゃ、離れちゃいますよね。 多分振ってると離れちゃいますよね。ゴルもその感覚になってほしいです。 はい。はい。 最後まで持ってると詰まるんですね。振ってるとこう離したくなってほしいんですね。 はい。 で、この練習を本当にしてください。 はい。 話したくなる。 はい。 これが横に振ってる人は離したくても離せないです。 はい。 右手を積極的にリースして腕がしっかり旋開して右手が離せるような練習をちょっと次回までにやっといてください。 はい、わかりました。 はい。じゃ、ちょっと最後それだけやって終わりましょう。 はい。 素晴らしい玉じゃん。 はい。 それでやってもいいぐらいいい玉だったけど、今のだが詰まる感じ全くなかったはずなんですね。 あのぐらい完璧にクラボを解放してないんです。い はい。はい。 だからすごいキュクスな感じなんです。はい。是ひ今の練習を今の玉打ってたらもう教えることないんだけど、 あの玉がずっと出るに頑張ってください。 はい、わかりました。 はい、じゃ終わりましょう。 ありがとうございました。 ありがとうございました。自分の癖とか体 の使い方だったりっていうところはあの だいぶ分かってきましたし、もうロジカル なところもあの腑に落ちてるのであとは その自分の癖をあの直せるようにあの練習 を頑張っていきたいなと思います。 ありがとうございました。 はい、ということで、元さん、 昨日ですか はい。 連絡をした時に はい。 ベストスコアが出たと。 あ、そうですね。ファイブオーバーが 77。すごい。 はい。おかげ様です。 すごい。 はい。 それこそあの先週かな? 松坂大輔選手が 大表チャレンジ出てまして。はい。はい。 ま、もちろん。あれ現場にいたんですか? あ、現場にいました。はい。 あ、一緒に行ったわけですね。 で、で、どうでした? はい。まだちょっと力の差は感じましたね。 え、具体的にどこら辺が ま、アプローチとあのパター うん。 歯を拾ってたりっていうのもあったので あ、そうですね。結構寄せ、寄せ取ってましたもんね。 はい。 ま、ちょっとじゃあやってみましょう。 で、今日はそのサンドイッチ持ってきたのやっぱグリーン周りですか?その昨日 5万の時は はい。 アプローチはほぼほぼしなかったので。 あ、しなかったからいいすか?た、 え、それショットがめちゃくちゃいいってことでしょ? はい。 ショット的にはじゃあ前回やったこの動きとか はい。はい。 あの、この巻玉とかはほぼ出なくなった感じですか? そうですね。ちょっとその捕まってっていうのはありましたけど、その、ま、最初から引っかけてみたいなのはなかったですね。 じゃあだいぶじゃあ動き的には良くなったですね。ちょ、 1回フルショットしてください。 そうです。はい。うん。うん。まあ、でもいいですね。 完璧なシェフラーですね。 はい。 コースでも結構そういう感じで打ってたんですか? そうすね。もうここが出ないようにどっちかってこう この最初からアドレスからちょっとこう押え込みに行きながらっていう感じではやってました。 あ、はい。 なるほど。 ま、でもやっぱり今の見る限りは はい。 ロングショット はい。 はうまいけど はい。 ま、780Gyyd、6Gyyd はい。 残ったらちょっとやばいなっていう感じは相当ありますね。 そうですね。 はい。 なので、 ま、ちょっと8万円打ってみてください。 はい。 ちょっと短いの持ってもらっていいですか? はい。 えっと、 はい。 もう野球の専門家に言うのは大変なんですけど はい。 スナップスロー。 はい。 で、このスナップスローの感覚が はい。 アプローチです。 はい。ね。 で、何が言いたいかって言うと はい。はい。 さっきのアプローチを見ててすごく感じたのは はい。 スナップスローなんでピュって入ってピュンって投げるだけじゃないですか? はい。 こうじゃもう間に合わないですね。もうパッて投げますよね。 このリストの使い方が はい。 多分野球はショートやってたし、めちゃくちゃうまいと思うんですけど、ゴルフは下手なんですよ。 はい。はい。 基本的に長いクラブになると こうやっていってもこで作れるんですね。 はい。だからこう上から打てるんだけど 短いクラブ壊っていくのでヘッドが早くこうってダフって引っかかってるんですよ。 はい。はい。 だからもっと短いクラブもこうスナップスローしてほしいです。 ああ、 この動作が はい。 ショートアイアン全く入ってないんですよ。 はい。 だからすごく見ててこうラインのいいとこ以外はほぼうまくいかないだろうなって感じがしちゃうんですよ。 はい。 でいいですか?その場でですね、単純に そう。これって はい。かなり再現性高くなおかつ俊敏に 元にこう戻せるじゃないですか。 はい。はい。 で、今のこの感覚を はい。 横でこう使って欲しいんですよ。 そう。バックスイングの時に この感覚が上がってくると はい。 少し使いますよね。 はい。 これがないんですよ、全然。 ああ。はい。 ます。 はい。分かります。 だからまずはこの動き、いわゆるスナップだけで 1 回ちょっとアプローチっていうかショットしてもらっていいですか? はい。はい。ま、30ぐらいでいいです。 はい。 はい。いいですよ。もう、もう、もう本当に、もうこう、もう線切りするぐらいのイメージです。線切りだからこう はい。 地面打つじゃないですか。 はい。 このイメージだけです。 はい。 そう、そう、そう。 そうするとこう本当にこうスナップだけで打ってる感じしますよね。この動きだけで。 なので地味なんですけど はい。1yd。 はい。 すぐそこの1ですね、ここ。 はい。 僕ここにコラボ置いとくので打ってください。 これ、これ30cmしか行ってないです。 はい。 そう。これめっちゃいいやたりするでしょ? はい。 今のって視点がずれないでクラブだけ動いたんで 自然とダウンブローに上から当たってるんですよ。 はい。はい。 普段の打ち方してもらってさ、すぐそこに打った時に はい。 こ、めっちゃ手ずらすんですよ、こうやって。 だから今みたいに全然うまく当たらないんですよ。 はい。 もう救い打ちにしかなってないんですね。はい。 なのでちょっと元橋さん次回までに はい。 頑張ってまずワックルを練習してほしいんですよ。 はい。 ワックルでワックルのみでは 普通にこうアプローチを打つような このクラブを単純に確に こう 上から入ってる感じ分かりましたね。 この感じをまずやんないと はい。 全部巻いちゃいます。招待タや。 はい。そ、まだフってますよね。 はい。 実はこうやって戻す時に はい。 まっすぐってフェース動かしちゃうと 結果またしゃくるんですね。 はい。 必ず フェースがターンしないと前回やったらリリリースしないと はい。はい。 バックだけだと本当にダフっちゃうんですよ。 はい。 ちょっとボやってもらっていいですか? はい。 そう。うまい。 はい。 で、アプローチってこれがまず基本なんです。うまい。 今のめちゃくちゃいい音しましたよね。じゃ、その流れでちょっとさっきぐらいの距離打ってもらっていいですか? はい。はい。ほら、全然左がないでしょ。 はい。 今のが正しいダブローなんですよ。 はい。 ちょっとこう上から打ち込んでる感じ。分かりますか? さっきのめっちゃ下からまくってんですよ、まだ。 わ。はい。 だからもう短いやんで、例えば 100yd のショートなんかやったらもうほぼ左す。 はい。はい。 あれでT アップなんかされよう思んならもうやばいことになっちゃうはずなんですよ。 はい。はい。 で、元さんセンスいいからじゃもっと絵に打とうって思えるはずなんですよ。やってみてください。 はい。はい。 そう。そういう点で座って打つんですよ。 はい。 こんなに打ち込む感じなんです。 めっちゃセス良くないですか?そう、そう。その、そのイメージ、そのイメージ。めちゃくちゃ完璧。 もうパーフェクト。 はい。 だからさんに限らず、 はい。こう短いアイアンとかいわゆる Tアップすると 左にこう フックしちゃう人を多分見てる方も多いと思うんですけど、それって決してこう振ってるわけじゃなくて、単純にボールに対してのクラブの降りてくるアングルが上からじゃなくてちょっと角すぎた結果 T アップしたりすると左巻いたり短いが左巻いてしまったりするのでただやりすぎちゃうと 切れすぎちゃうんですけど切れすぎたらあんまりこれ意識しないで普通に打って さ、 そしたら前のこの動きはでもその時点でだいぶ回されてると思うので はい。 で、それでもまだなんか変だなって巻いちゃうなと思ったら はい。 で、ここに グリップ1 個ぐらいのとこにこうやってボール2 つ並べて はい。 で、さっきのことやってください。どうぞ。お で、手背のボールを打たずに打ってください。 はい。 も、めちゃくちゃいい当たりなの分かりますか? はい。 で、これでショとかは手前のボールに当たってるうちは はい。はい。100% 下から救ってるんで、実は今日の最初は絶対当たります。 うん。はい。 ここにガムテープ貼っつけてください。 はい。です か? 打った時にガムテープがクラブについてたらショートはもう下から入ってますから。 はい。はい。 手前を打たずに上から打ち込む。完璧ね。 はい。 コッキングをちょっとしばらく練習してみてください。 はい。分かりました。 はい。じゃあ終わりたいと思います。 はい。 ありがとうございました。 ま、でもナイスプレイですね。77は あり。あ、 素晴らしいです。 そうですね。あの、今までは左に行くって いうのは上から入って左に行くと思ってた のがその全く逆だったのですごくいい発見 になりました。色々とその元々のその原理 原則のところでの勘違いが結構あると思う ので、そういうところも理解しればあの もう少し あの早い段階でなと思います。 ですか?最近のゴルフはベストスコアフ 5オーバーが出た後は そうですね。えっと、ワグルの練習をこうやってる中で、あの、自分のやっぱり癖というか、こう上げるのは、あの、スムーズに上げれるんですけど、こしてくる時にどうしてもこう ひっくり気味になるっていうか そうですね。これがこう下もそうなんですけど、こういう動きがやっぱりどうしても抜けないというか。 はい。 で、あの、こないだドリルでこうボールを近くに置いてっていうのをやってる中でどうしてもボールに当てたくないと思ってこう外から入る傾向が何とかあって はい。なるほどなるほど。逆に左引っかけたりとか。 そうですね。それが最近はちょっとしてはい。 なるほど。分かりました。じゃあちょっと最後なんですけど、ちょっと 1回見せてください。 はい。 一応このマットのターゲットがえっとあの 80の はい。80。はい。 看板です。 はい。ま、80と100の方向ですね。 はい。完璧じゃないですか? あの、引っ掛けが出るってことですか? そうですね。 なるほど。 ま、引っ掛けが出るっていうか 左向いてます。 向いてますか? はい。もうちょっとスタンスをもうちょっと右向けてください。 はい。 右足をちょっと下げてください。 はい。 そうです。そうです。そうです。 はい。で、これでいいですか?戻さん、この今のこれで大体真っすぐなんですけど、 これで目標見る時に はい。 この前傾した状態から はい。 こうやって目標を見てください。はい。 ですか? はい。 こうやって見ないでください。 はい。 こうやって見てください。 はい。 そうです。で、狙いは今 80の看板のちょい左ぐらいです。 はい。あ、これでも左ですか? はい。ちょい左ぐらいです。 はい。 自分ではそれ右に感じますよね。 そうですね。はい。 それで感じるのは はい。 アマチアゴルファーとしては元さんはレアケースなんですよ。 はい。はい。 ほとんどの人は右向いてることに気づかないんです。 はい。 元さんは左向いてることに気づかないんですよ。 はい。 ま、元さんぐらいになると もうレベル間的にはそのアラメントと出玉のチェック はい。 が超必要なんですよ。 ちょっと構えてもらっていいでいか? はい。 それにまず平行に立ってもらっていいですか? はい。 はい。で、これ今外した瞬間にどうですか?マットに真っすぐに多分あんま感じてないんですよね。 そうですね。結構こうクローズに に感じますよね。 だ、これが結構もう骨盤がアドレスの時点で結構左向いてるんですね。 はい。 足つ先の位置だけは、ま、ボール 1個ぐらいしかずれてないんだけど 結構左向いてるんですよ。 で、この状態からだとバクームでちょっと外にしか上がんないですね。で、そのまま気持ちよくスイングするから左に引っかかるんですよ。 はい。はい。 はい。それでアドレスは完璧です。 はい。 引っかかんないですよね。 はい。 完璧ですよね。 はい。 100のちょ、80 のちょっと飛んでますよね。 はい。スイングは正直何も悪くないです。 はい。 ただし向いてるところと はい。 打とうとしてる場所がかなりずれてます。 はい。はい。 もう少し自分の感覚的には胸のラインをちょっとだけ右側に向けといて 胸の胸の旋開をバクシングでちょっと意識すると 自然ともうちょっとインから入るんで 出玉が左出なくなります。 はい。 ちょっともう1回いいですか? はい。 そう。それでまっすぐです。 はい。 本人はクローズに感じますよね。 はい。そうですね。 はい。 で、これで、え、目線をやってみないとに下から覗き込むように はい。80の左側を見て はい。そうです。それです。そうです。オッケー。それで打ってみましょうね。全然引っかかんないですよね。完璧すよね。 同じとこしか飛ばないですよね。 だ、これってアラインメントなんですよ。 はい。 元さんのスイングは正直胸の旋開がちょっと今 甘いんですよ。 それはアドレスから来てるんですよ。はい。はい。 だからちょっと自分の中ではクローズミ構える。 はい。 胸の位置を少し右向けて右の肩をちょっと引くだけで 右肩の入りが急に良くなるんで 急にやって出玉左出なくなるんですね。 はい。はい。はい。分かります。 よくこうプロがこうやって構えてる人いるじゃないですか。 はい。そうですね。 これやっぱターゲット見てしまうとさんこうやって見る癖があるから こっちが出て構えることが多いんですね。 あ、 だから僕こうやってみてくださいって言ったのは右肩が前出ない 1つの方法なんですよ。 はい。はい。はい。なるほどですね。 あと今その考えないようにはしてるんですけど はい。 さっきあのお伝えしたみたいにこの上げるワグルはあのスムーズにというかこの下ろし方が今考えてないんですけど 考えなくていいです。 何も考えなくていいです。 もうそんだけ弾打てたら別に考える必要ないです。 はい。 胸が開いたら負けですよ。 はい。 いや、完璧です。完璧です。 はい。 絶対出玉がちょっとだけ右出て軽いドローすよね。 はい。 はい。で、入りが深くないですよね。 フェースに乗ってんの分かりますよね。 そんだけ状態がかぶってない証拠です。大事なのはちょっとじゃあ元谷さん最後にね。 はい。 えっとですね、ま、三TV でも過去に何度か説明してるんですが はい。 ま、このボールがあって はい。 ここにスパットがあります。 ですか? はい。 で、ちょっと構えてもらっていいですね。 はい。 はい。で、当然 はい。 パターだったら はい。 こういう奇跡で はい。 このボールがここやって飛んで転がっていけばま、狙ったこに行くわけですね。 はい。 はい。でもこのアイアンとか 他のクラブに関しては弾は地面を転がっていかないわけです。 はい。 空中を飛んでいくんですね。 はい。 で、いいですか?この玉が はい。 こっから、ま、打ち出し角 123°14°ぐらいでこう空中を飛んでいきました。 はい。 はい。で、この玉と下の玉って重なってないですよね。 はい。 これ右に見えますよね。 はい。 後ろから見てください。これ真上なんですよ。 はい。 はい。で、元さんのように出玉から引っかけてしまう人って はい。はい。 わかんないですよ。僕のイメージは。 はい。 ここのスパットにまっすぐ飛ばそうとしてる方なんですよ。 あ、そう。普段そうしてます。 してますよね。だから引っ掛けちゃうんですよ。 はい。 で、玉っていうのは空を飛んでいくんですね。 はい。これ今真上ですよね。 はい。 で、構えてもらっていいですか? はい。 これ右に見えますよね。 はい。 このが はい。 ここを飛ぶんじゃなくて はい。 ここを飛んだらまっすぐ飛ぶんですよ。 はい。 でもこれって自分の中では右に飛ばす感覚じゃないですか? だから胸開かなくなるんですよ。 そう。はい。ああ、なるほど。 はい。分かりますか? はい。分かります。 だから下を見ちゃうから はい。 左向いちゃうんです。 はい。 なのでコース水行ってまっすぐ立つためのコツは はい。 ここにスパットを作ってはいけないってことなんです。 はい。 多分作ってます。 作ってます。はい。 それがダメなんです。 はい。 スパットは空中にあるんです。 はい。 で、空中の例えばこれ7番8 番だったら、ま、高さ的にここら辺に飛ばしたいなと思ったら はい。 空中に対して打ち出すところを見ながら空中見ながら入ってくると まっすぐに構えます。 構えられます。 じゃ、タイガウッつがその コース行った時に はい。 何を意識してるか。 まあ、タイガーはちょっと、まあ、今まね、旬ではないけど、 1番絶好調の時に、 えっと、アメリカのなんかテレビでインタビュー受けて言ってたのは空間に浮輪をイメージして その浮輪を通すようにやってますって言ってました。 へえ。 だからこれが例えばロブショットだったらここに浮輪がある。 はい。 ローボールだったらここに浮輪がある。 その浮輪の中を通すイメージで入ってるってタイガした。 へえ。 だからここにはスパットないんですね。 はい。 是非今後はそのルーティンを気をつけて かっこよくはい。 こかっこよく入ってください。 ああ、なるほど。はい はい。ま、ちょっと初歩的なレッスンですけど実は結構大事なとこなので是非このルーティンを覚えて今後の頃に行かしていただければと思います。 ありがとうございます。 ありがとござました。 そうですね。あの、これでいいのかなと いう風に思いながら日々練習はしたんです けど、さんからあの、スイング自体は言う ことがないっていう風に言っていただいた ので、あの、アラインメントの取り方と、 あの、最後座ったドリルをしっかりやって 、あの、極力パパワーププレイに近づける ように頑張っていきたいと思います。 ありがとうございました。はい、 ありがとうございました。
三觜プロの過去の人気レッスンを振り返るシリーズ!
今回は、伝説の高校球児、元PL学園の本橋伸一郎さん編。(第一期生小田原チームに途中から参加)
ポテンシャルの高いアスリートに対して、三觜プロがどのように指導したのか。
ハイレベルなやりとりを、ぜひご覧ください!
▼本編
【1】https://youtu.be/FCGS5K6HAdQ
【2】https://youtu.be/jC54UIF0XhQ
【2-2】https://youtu.be/m21W5Atl9ts
【3】https://youtu.be/xCpZ0kvxDVU
【4】https://youtu.be/xXmZZ0_vU4k
▼目次
00:00 前傾キープ
09:36 力の伝え方
13:23 右腕のリリース
18:27 コッキング
26:48 アライメント
基本を見直し!三觜プロが撮り下ろした2025年版の最新有料動画はこちらから
「グリップの要点」自然に手首を使えるクラブの握り方【上達の近道①】
https://highspecgolf.net/items/6852702e953729c34aa063f9
「アドレスの要点」プレッシャーに強い前傾姿勢をつくる【上達の近道②】
https://highspecgolf.net/items/685275055c88a210111a692b
「スイングの基礎固め」最短最速で正しく美しいスイングを身に付ける方法【上達の近道③】
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「スイングの完成」正しい体の動きとクラブ操作を学ぶ【上達の近道④】
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#三觜喜一
その後リベンジは成功したのでしょうか?気になる所です
リアルタイムで観ているはずですが、この総集編を観て良かった
全編そうですが、特に2度目のレッスンはスゲー
今なら理解できます!