アイアンがつかまらない、飛ばない人に超オススメなレッスンです。【ガチ練】【岩本論】【岩本砂織】

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ウームゴルフ監修の距離系キャの買い求めチャンスですよ。 はい。皆さんもうこちらのユキャリーお持ちでしょうか? はい。もうね大変好評。改めて 社 ちっちっちゃいちっちゃい。 そうです。軽いでもね、このね、手にはフィットするし、何より機能が満載でして 3点換距離もう ね。 距離もついてるし、磁石も ついてるのでアイアンについたりとかカートの後ろにペタっとつけたりっていう本当にコンパクトっていうところもあって女性は手がちっちゃいからすごくフィットするっていう。 あ、 女性も嬉しいっていう。 あ、そうですね。手にフィットする形にもできてるし、このちょっとレザー調な感じのこの見た目が可愛いだけじゃなくて結構滑りにくいというか、本当に手にフィットしてい、本当にね、使いやすいていうので 本当に私もマイラウンドで使っておりますけど。 それでもなんと今回 1回求めのチャンス。 はい。はい。Amazon のブラックフライデーということで。 あ、参加するんだ。 はい。なんとお値段が こちら。 おお。結構行きましたね。 いや、ちょっとね、なんかうーん。今買わないでいいかなって思ってた方 今がチャンスですていうのはこういうことです。 これは本当にチャンスですね。なんなら私も予備で 1個買っとこうかなぐらい。 いや、本ん当にね。で、今思ってるのは白なんですけど、あの、黒もね、あの、もちろんありますので はい。プロもかっこいいし、 お友達にちょっとプレゼントとかでも持ってる方はね、お父さんにプレゼントも本当にね、あの、誰が使っても喜ばれるようなものになっておりますので、是非ね、このチャンスでお買いも止めください。商品ページは概要欄の方に、 コメント欄の方にありますので、ぜひぜひ皆さんこの動画から飛んで チェックしてみてください。 URL から買ってもらえると嬉しいですね。 はい、よろしくお願いします。 ガチん。 はい、皆さんこんにちは。楓出です。そして 岩本です。 よろしくお願いします。 願いします。 はい、あの、久しぶりのガチ連でございます。 はい。ガチ恋連ね。知らない方も多いと思うんですけれども、その名の通りガチのレッスン、ガチの練習ということで、ま、普段岩本コーチもあの、一般のお客様にもたまにレッスンされるということで、大体 1枠何分ぐらいですか? はい。1枠50分ぐらいです。あ、50 分ぐらい ということで、ま、あの、その中でね、いろんな悩みだったり、プライベートの話もお客さんとしてると思うんですけれども、ま、大体私もじゃあ今日 45分ぐらい はい。 大本皇帝にみっちり私のガチの悩みをガチでレッスンしてもらってていうのをやっていきたいなと思っております。 はい。 普段結構ね、テーマを設けて大本浩にね、ヤ本論で教えていただくことが多いんですけど、私もやっぱり普段ラウンドに行ってこういう悩みがということだったりとか、あと今の私のスイングの悩みっていうのもありますので、視聴者の方たちに寄り添えないかもしれないですけども はい。 で、意外とね、一緒になってくるのかなとは思うところはありますので、色々聞いていきたいんですけれども、その中でも今回のガチ恋は私アイアンとか アイアンとか でちょっとお願いしたいなと思っておりまして、やっぱりドライバーが ずっと飛距離が出て曲がら曲がりも弱くなってきても結局セカンドのアイアンが うまくいかないことにはスコーアップしないなっていう ところにやっと やっと 来た感じがそうなんですよ。 ちょっとアイアンを特化で教えていただきつ、ま、ちょっと長いものも徐々に教えていただきたいなと思っております。じゃ、こっから 45分、45分 ガチでやっていきたいと思います。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。てことで結構どういう弾が打ちたいって悩みもあるんですけど自分の中で気になってるのがなんかフォローの気持ち悪さっていうのとあとトップの形。 うん。形。 はい。 やっぱり長くなってくると特になんですけど、結構私クロスにこうなるじゃないですか。で、クロスになること自体が その見た目が嫌だっていうのもちろんあるんですけどやっぱり絶対プレーンでずっと行けてた方が戻すのも 楽だとは思うんですよ。結構ショットのばらつきとか調子のばらつきっていうのも出てるのでそこの クロスを直したいっていうのと あともう1 つがなんかフォロー方向がすっごく手で出してるなっていうのを思うんですよ。 はい。はい。 なんかよく打性で こ 引っ張られるものに体がついていくっていうお話あると思うんですけど、 私めちゃくちゃ自分でフォローを作ってて はい。はい。 なのでなんかそこもま、フォローをこうしたいっていうよりかはあ、なんかその戦間違えてるところがきっとあるぞっていうのすごく 感じ フォローは本当にもう自分で絶対フォロー作る伸ばすって思ってる。 もはやそこまで考えなくても手で作るようになっちゃってたんですけど。あ あ、なるほど。 私はやっぱりそのなんか変な当たりしても振り抜いた方が飛ぶし抜いた方がなんかボールこう頑張って行ってくれるっていうのがあったので うん。 そのダフってもトップしてもとりあえず最後までグッと持っていくよっていうのはずっと意識していました。 分かりました。 アイ4は今何番から入ってんだっけ? 7から7 からです。7 から入っていてやっぱりえっと 8番は好きなんですけど 7 番になってくると捕まらないとか右に行くとかあとま 7です。 なんかあんま結局変わんないみたいな感じに なっちゃうところがあるので。 はい。じゃあ7が打てたらハッピー。7 が打てたらハッピーです。 オッケーです。 じゃ、9から打ちます。 9は8と同じぐらいの感じね。 はい。同じぐらいの感じで気持ちよく打ます。 はい、分かりました。 え、ちょっとトップの位置も なぜそこに行っちゃうのかっていうのを 教えて欲しいです。 はい。分かりました。ちょっと私も動画登ろ。 うん。まっすぐで。 はい。 いい感じです。 はい。 はい。キパじゃもう1 球ぐらい行っとこうかな。あ、トップした。 オッケー。 はい。 どこが1番そのスイングで はい。 気になるのか。 はい。9番です。 この辺までいいんですけど、ここですね。なんでこっちにクラブが見えちゃうんだろう?ああ、ちょっとこう頭の方側にクラブが はい。 ついてる。 はい。 はい。 こうなってるじゃないですか。正解で言うと ここら辺になるんですか? そう、そう、そう、そう、そう、そう。 こう来てるものがこの辺。 うん。この辺になって。 ああ。はい。が正解。 が正解。 はい。 でも私はやっぱこうなってしまっているところがやっぱ見た目としては 気になってます。だってこの分を戻さなきゃいけないんですもんね。バックスイングしました。 はい。 こうしました。うん。 ここじゃなくてここに入ることによって うん。 こうなんだろう。この動きの はい。 これをきっかけに うん。 戻してる、戻せてる感じはするけどね。 ああ、タイミングを取ってるみたい。 そう。タイミングを取ってる。で、例えばこの切り返しが うん。 こう来ました。 うん。 の位置で うん。 こう下半身から来る人とか今書ちゃんと使うと こういったものをこうすることで元の位置にはい。 戻ってるので 例えばこれを直したらこの辺が気持ち悪くなるのかとかその辺をやっていきたいと思います。あとフォロー。 はい。はい。方法。 これ多分フォローはそうね、この辺ね。 なんて言うんですかね?やっぱりそのこの肘が抜けてる感じとかも なんかダサいっていうのもちろんあるんですけど、こうなってしまうってことは何かやっぱおかしな点が あるっていうことじゃないですか? はい。はい。ま、まずこれ原因から原因から言って。 あ、お願いします。お願いします。知りたいです。 はい。ここの面を見といて欲しいんですけど。 ここで楓出ちゃん綺麗に、ま、ちょっとこうチンアップじゃないけどこう来るんだね。 はい。はい。 こう来といてやっぱりボールみたい。この目のラインがこうなって見えると思うのでこから こうやっていこうとする。 はい。 ちょっと下がるというかボールに近づく。はい。 お、す合下げ下さに言うと こっちに向いてるものをこうやっていったままだったら来るんだけどこの位置のまま はい。 っていくとによってこうタイミングを へえ 作ってるんだと思うのでもしかしたらこのクロスはその目線はい 目線だけを少し修正していくと自然に 治ってくる可能性がうん。 ああ、そうなんですね。私は結構そのコバッターにならないようにとか、ま、山一に昔からこのチンアップすることで自然にこう体で右テイクバック上げていけるよっていう風に教えてもらってると思うんですけど。 うん。 気の人もしかしたらそれが原因でクロスに入ってクロスに入ってるかもしれない。 あ、そうなんですね。 で、今すっと見ることによって はい。 見ることにフォーカスしてこっちが あんまり意識ができてない。 ああ、 確かに見ることで多分ちょっと左にこう、ま、コっぽくなると思うんですけどコすればするほどやっぱクラブこっちに 来ますね。 そう。うん。で、もう1 つは私、あの、楓ちゃん 2つに1つって決めるとしたら コバッタよりも うん。 若干末気味で体が こうした方がどっちかって言うといいよって話をしてはい。 えっと、コバッタにもこういう風な動きをすると自然な動きになって足が止まってきて、正しい動きができてくると足が止まってきて芯ができるよって話を最初したと思うんだけど はい。まさにもうそれができる状態なので はい。 今日はえっと指導とか 指導とかが今までよりもこう乗ろうとかこう自分でしようとしないで 全く足を下半身を動かさないで 振っていくっていうのを今日ちょっとトライしようか。 ああ、 もう本当にもう真の芯を作っていく作業。 を軸の部分を 軸の部分をまず下半身がどこまでだったら動かないできるのか うん。 どこまでだったら上半身が うん。 ま、あの角液がどれぐらいあるのかとかその辺をチェックしながら はい。はい。 やっていこうか。 はい。じゃ、ついに私の軸ができるということですね。 そう、そう、そう。軸が軸ができる。軸作り。 スイングあんまり私こうやって直さないけど今日は 行きますか。 い、お願いします。ちょっとガチ恋なので ガチ連なので 幅ぐらいに開いて はい。 楓出ちゃんが うん。 この正面 うん。 もう うん。 おへそから動かすんだけど、 今腰も一緒に動いちゃってるので はい。うん。 この位置のま、どれぐらいの テイクバックであれば動かさないで うん。ああ。 振ることができるか。 肩でテイクバックするイメージですか? お腹。肩。 そう。お腹。 え、結構もうこんなんです。あ あ、いいね。 はいはいはい。 腰もう止めたらこれぐらいしかいけないです。 そうするとちょっと待ってね。 はい。 今楓でちゃんそんなに気づいてないと思うんだけど。 下半身がそうやってピタッと動かなくなったことによって はい。 そのままね。 はい。 はい。オッケー。 ま、ちょっと足動いてるなっていうのはまずあるんですけど、 思ったより動いてるよね。 動いてます。 うん。してるのとしてるつもなんですけど。 うん。 これ何ですかね?腰もそうこう動いてるし、膝も結構上下。前後か。 うん。前後。 前後してますね。 うん。 踏んでるし。足の裏も。 うん。でも芯ぴったりくっついてない?あの、くっついてない。あの、真っすぐになってない? まっすぐです。左右対象って感じです。 で、何がいいかって、肘の動き、脇 と ああ、 柔らかいですね。 ね、すごく柔らかい。 はい。ガチガチ感がない。 後方から見るよ。 はい。 足は動いてるけど、このシャフト見て絶対クロスする要素が あ、そうですね。 くない。 そうですね。 綺麗にフラットぐらいな感じですね。 そう へえ。 本当はここに来るはずなんだ。 そう。 あ、そっか。結局やっぱこの体重の うん。 前後左右が強いからこういうことに 繋がるんですね。うん。多分あの 私止めてねって言ったんだけど はい。 きっと多分楓出ちゃんがイメージしてるほど止まってないと思う。 全然止まってないです。止めようとしてる人に見えないです。マ心。うん。見えない。 でもこれが止めようと思ってやった時に自然に苦しいって言ってね。 はい。 タ丹電に入ってまあまあオートマティックに 振ってる。 まず基礎基本なので これでポンポン打てるようにしていきます。 じゃ、止めちゃった状態で 止って状態で ちょっとじゃ、止めた状態で そう。オッケーよ。 最後まで止めてますですよね。 最後まで。 お、動いてるね。動いてる。 やっぱ膝が特に分かりやすく見えますね。 ね。 おお。 でももう1 つ付け加えるなら全く全く動かさないでって 結構難しいと思う。 難しいです。 結構難しい。あ、 い。 うわあ。動きたがってる。足が 動きたがってるね。 腰足がすごいですね。 おお、めっちゃ綺麗。 ピクピクってしてます。 ほら。 あ、え、テクバックいいですね。め ちゃいでしょ。 はい。 ここにあげたいんです ね。ここにあげたいよね。 ここにあげたいんです。 で、まあまあ十分上がってない。 上がってます。 はい。 でも感覚的には別にいつもよりこっちだなとかこっちだなって感じることはなくて え、なんだろう。じゃ、手上げすればいいじゃんみたいな感覚になっちゃった。そう。 これはでも手上げじゃないの?こっちが入ってるから。 ああ。 で、胸もちゃんと回ってるし。 はい。 これを、えっと、大きくのその起動とかプレーンを大きくするっていうよりも最初 ゆっくりで全然いいので この位置のままもう絶対動かさない。 はい。 で、ここからスピードだけを早くしていくと はい。大きくなってくるんで。 ああ、別に自分でこうあげるんじゃなくてスピードのエで大きくなるっていう。 スピードでどこまでだったら はい。 腰をちょっとだけ使ってもいいかなっていうのを逆に検証していこう。 ああ、分かりました。 あの、来ない、来ない場所ね。 はい。 オッケー。 オッケー。オッケー。でもちゃんと落ちてきてるよね。 落ちてきてます。あの、な、何て言うんですかね?自分でこう下半身がとかあの体重移動でしなくても うん。 うん。 普通に触れる。 触れるよね。 はい。 オッケー。 今は手でやっちゃった。肩じゃなくて。 そう。 うわ。 うわ。 わお。わお。何? この今シャンク2 連続出たんですけどもこのシャンクを しないようにこう頑張って動いて動いて動いて調整してるっていうことなんですかね。シャンクって うん。 こうなってるイメージがあると思うんだけど あります。 実際には今楓出ちゃんの打ってるシャンクはいよて はい。 こうして はい。 マックスイングして はい。 ここから うん。 こう、 こう行って、ここでヒールにあたってフェースが開いてる。 ええ、 だ、多分被りすぎちゃってる。フェースが こう来てるんですね。いや、私のイメージはここから こう でしょ?シャンク 反対だから。だから最初 2 級シャンクする前に真左に飛んでんのよね。 はい。はい。 てことはフェースがすごい。 ああ、 すごいかぶって。 でも自分の中ではこうなってシャンクしてると思ってるから余計こう。 余計に。そう、そう、そう、そう、そう、そう。 あ、じゃあここで降りてきました。ここが大事なんですね。 そう。そこが大事。 もう行かないで。 そう。 このまま。 そう。 そうするとそのままいよいよ。そのいいね。いいね。いいね。そのまま行こうとするとここが動いちゃうと はい。はい。 はい。キープできない。これを。 はい。 これがこう行くからこうやっていっちゃう。 はい。 このラインが動かないとクラブを アドレスの位置にこうやって戻してこれると思う。 ああ、 そう。そうするとフェースって開かなくない? はい。 でも今この腰をこうすることによって 溶けちゃってるから。 うん。ああ。で、手をこうやってやってるんじゃなくて腰に対して、腰に対してヘッドが こう閉じてるだけ。 あ、腰に対してはま、真まっすぐのまま そう。 これを戻してくる。 そう。で、ここから はい。 行くイメージなので。 あ、はい。 じゃ、今度これ人の手を借りないと多分最初できないので、私が腰を止めていくね。 はい。はい。 軽くでいいよ。 はい。 腰。 そう。ゆっりそう。はい。そう。そこまで行ったらそう。 はい。 はい。1。はい。そっからポン。 だからここまではいいんですよ。 そう。 ここですね。 そう。ここに来るまでにこうせずに。 そう。そっからもうそこまで来たら一気に ドーンって言っちゃって。 はい。 ドン。そう。 ドン。そう。はい。 はい。 はい。はい。はい。そうそうそうそうそう。はい。 うわ。ここの時間があるんですね。 そう。そしたら長く感じる。 腰が逃げちゃってヘッドがもう落ちちゃってるもん。うん。 もうタンパなわけ でもここでやったぐーってねじってねじってねじってねじってそこから一気にぐわっていくから 長く感じてくる。 分かりました。 でも今日は下半身を動かしてないはずなの。 急に腰の話出てきちゃったんですけど。 そうで出てきちゃったね。下半身動かしたんだね。 てことは何が言いたいかいうと、下半身がこっからこういう癖があるからまずは第 1、第1今腰の話をしたんだけど、第 1 ステップとしては腰を動かさないっていうのが第 1ステップ はい。 そしたら腰を動かさないことによって腹筋が入ってくる場所がそう分かってくるから そうそうそしたらフェースの向きが もっと開いてくると思うよ。 そう。こういうイメージ。 ここでこういうイメージね。 で、そこから今度はこのままじゃあ右位よね。 だからこの位置でぐっと あ、低いま戻していく。 そう。戻してくとフェースがまっすぐ戻ってくる。 はい。 そう。 ああ。だからこういう方じゃなくて。 そう。だからみんな手が低い。プロは はあ。左手でちょっとま、押さえるっていうのが入ってくるわけですね。ちょっと止めた状態でもう 1回行ってみようかな。 うん。 めた状態でさっきの手の低い動きがゆっくりでいいからできるかどうか。 はい。オッケー。 腰が浮いてる。はい。 分かり分かりやすくちょっと止めとくね。 はい。 やっぱ動いてますか? うん。打っても私には絶対当たらないから。 はい。大丈夫ですか? 絶対。絶対大丈夫。 うわあ。 こういう感じ。 やっぱ逆方向に押されてるぐらいに感じますね。 感じでしょ。 今私逆方向にしてなくてピッて押さえてるんだけど何が何が今までと違うかっていうと押さえて今までだったら左の肩甲骨が はい こうやってなってたんだけどってる感じです。 低くしてるんで、ここでパンって勝手に ああ、こうじゃなくて こっち側にそう ん そう。こうじゃん。 はい。 さら こは多分楽だと思う。 はい。 これを真っすぐなあれだからこっちにしようとするんだけどそうじゃなくて 近くになったらそうそうそうこうかで 前傾角度こうやってくると はい。 こっち側に振り抜けてくるんで。 うん。うん。 今腰止めてるから、このこの辺までしかいかないんだけど。 そうこうじゃん。で、この位置で 腰が入ってくると こっち。 本当めちゃめきちゃ縦ですね。 はい。 そうで前傾と。 ああ、 でも向こうから見るとめっちゃ寝てるのね。 へえ。 ここではないから。 あ、そうか。ま、前傾の分もあって。前 の分。そう。はい。そう。でも、カエりちゃんの中では縦だよね。 はい。超縦です。 そう。こうこう。 そう。で、フォローのその動きって はい。 どういうことかって言うと私がクラブを こう持っとく。 はい。はい。 こうやって持っと楓出ちゃんは 左手を上 はい。 右手のグリップを下にして はい。 こっちが時計で言うとこの先を虹の方向にぐっと押して欲しいの。グって。 はい。え、フォローの話ですよね。 フォローの話。 左手上、右手グリップね。 はい。はい。 はい。 この状態で この状態でもう、もうちょい楽にしてい。もうちょい。 もうちょい楽にして。 はい。 いい。 はい。 こっちね。 はい。 はい。どうぞ。 ん。 そう。これは私を任してほしい。 え、無理です。待って。え、わかんないです。どこに 物理的に無理です。 確かに無理です。あの渾心の力をこうとしても多分こう倒せないんですけど。 急に諦めんでいいや。お願い でもその気持ちをここに込めるって褒めてました。 へえ。 そう。オケ。そう。そうすると今手で行ってるじゃん。 はい。手で行ってます。 手で行ってるんじゃなくてここを使ってて欲しいの。 え、肋ぐらいのとこですか? そう。ここで うん。 手だけで はい。 こうするんじゃなくて、これを ぐーっと自分で あ、遅い感じで。 そう。のめ、のめり込む。 はい。 潜っていくみたいな。 潜っていく。 そう。 そう、そう、そうって言うと ああ、行きますね。 そう。 見て。足出ない。腰 出ない。粘ってますね。 粘ってる。 こういったら絶対に無理ですね。 だから私を動かしてって諦めたらダめなんよ。 ここがくっついってくればいけるんだ。 倒せるけ 行くよ。はい。 そう。 これが足を使うってこと。 あ、へえ。じゃあもう右出てるうちは絶対無理ですね。 そう。このこの状態のまんまこうじゃ全然連動しないけどこれをぐーってショートもう絶対足を使わないと押せない。 へえ。 そう、そう。 お、 そこだ。 ここになってくるはずなんだ。 そう。そう。 あ、で、こっち引く。はい。で、リラックスして。 はい。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。そしたらここのリラックスがあるから。 はい。これをどんどん押してて。うん。 そう。もっと胸開いてくる。はい。はい。はい。はい。いいね。もっともっともっともっともっと。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。で、 胸、胸も、そう、そう、そう、そう。この位置で押していくから。もう 1回。 はい。 本当にガチれんやん。 ガチですね。 笑える。本当にガチ。 カメラ忘れて。 カメラ忘れてたんで。 はい。行く。そしたらこのグリップが 浮くと絶対押せない。 はい。はい。 そう。そう。足。はい。はい。胸張ってくる。胸張ってくる。そう。 肘リラックス。そう、そこだ。 腹筋入ってる。 そう、 ここ。 そう。 ああ。だから こうやってやつでしょ。 こ、そうです。そうです。そうです。 設定グリップで出してる感じでした。 うん。じゃないの?フォローはもう この位置で はい。 ここに 押しながら自分の体を はい。 そう。ほい。ゆっくり。じゃあ私がやってみるね。 はい。 こうじゃん。 はい。 こう押さえといて。 はい。 したら会社のこれだと弱くない? はい。手でやって。おお。 強。そんなに右肘左肘が近いんですね。 そう。 こうここで押していくから。 はい。 手でこう押していかないで。こっちで足。 うん。 ジャンプこ。そう。そう。そう。 強。お強い。もう危ない。 もう危ない。顔気をつけて。 ああ。でもそっか。 えっと、本当に私グリップを出す、 そう、出す フォローだったんですけどじゃなくて割と胸とかの そう、 三角形を出していくみたいな。 そう、そう。この辺からゆっくりゆっくり。そう、ゆっくり。そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。そういうこと。こ だからこの姿勢も良くなっていくんですね。 うん。うん。 ここまで来ました。 はい。 はい。はい。 はい。おお、強くなった。オッケー。で、その、この強くなったところから はい。 ドン。 へえ。 ここか。はい。そう。 だから結構私は 練習したのは うん。 もうこうしてここで負荷かけ。 はい。 こういう 今だからグリップ部分は使ってない状態ってことですよね。 使ってない。もうここだけ。 こう。 そう。したらここまで来たらあは はい。こ、 そう、そう、そう、そう、そう。そこまで だ行きすぎちゃってもこっちの左に行きすぎても 左乗りすぎちゃってもできないのよね。 うん。うん。うん。 真ん中ぐらいになると、真ん中ぐらいにないとここが動かせない。左こうやって 状態がかぶって うん。 押せるかつったら押せないから押せる場所っつったら多分 1つしかない。 うん。ああ、 そう。そう。あ あ。だ胸張るようになってきますね。 なってくるよね。 あとめっちゃ感じるのが自分がうん。 えっとね、こっちに向かってやるとしたら 今までこうやって手で出してたからっていうのが 1番あると思うんですけど。 このシャフトとヘッドは自分の左肩よりこっちに全然来ないです。 うん。 ずっとこっちにいる。 そう。 こっち側体側 前側にいてここで押して押して押して で最後にそう最後にそっちにそう私もう打ってすぐこうでした。 ああ、 こっち側にしかいないよ。 だってクラブがさ、打ってすぐこうだったらすごい軽くない? 軽いです。 だから手でどんどん振 振り放題、作り放題。 そう。で、これがクラブの重さをここで感じとかないと体のフィニッシュのバランスが 取り、取りずれ、取りづらいよね。 こうやっていくとあれ、私の体どこ、どこの重さに 引っ張られるかってのわかんないんだけど押せてるとこうやって 押せてるとバランス、フィニッシュのバランスが取りやすい。 あ、フィニッシュフォローがかっこいい人ってあんまりいないっていうのは やっぱここができてないんですね。私ももちろんそうなんですけど。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、 そう。 ああ、ここでやってる感じします ね。すごい。 そうするとそこが決まってくると はい。あの、楓出ちゃんが1 番最初に言ったコーチってテイクバックのトップの位置どうのこの考えないんだよって言いますよねって言ったことが腑に落ちない。 これの 準備だから。 そうですね。 そう。あんまり考えられない。 ああ。 結構 そのゴルフスイングの優先順位としてはテイクバック悩みの方の方が多いと思うんですけど、逆にこのフォローのイメージ作っといてこれに逆算してって考える方がうん。そう、 すごいシンプルだと思う。 よくね、ここで音を鳴らせては 聞くとは思うんですけど、こういう風にフォロー出しましょうねっていうのは うん。うん。 本当にないと思います。 そしたらさっき足使いたでしょ? はい。 そう。 で、さっきのその体の使い方、ポイントをえっと整理すると体の使い方は こう手じゃなくて はい。 ここでこういう 押し込む ハンドをうん。押し込む動きにしたら絶対に足がそう 使える。 で、使えたこの位置から今度は腹筋で はい。はい。 そう。クラブをここまで押し込んだら 押し込んだらクラブがそうグリペへのがここを押せてくるからこのクラブをぐっと押してくる。胸で押す。 そう。そしたらもう全部連動できてるよね。 はい。 オッケー。そう。 ああ。右足はずっと蹴り続けなきゃいけないですね。 ずっと圧がかかってった状態。 うん。 下押し込む。押し込む。押し下。 はい。こうか。 そう。おお、かっこいい。 かっこよくなりました。 かっこいい。で、それを今 早いスピードやでやると今やりやすいでしょ。 で、ゆっくりなスピードの方が筋肉は覚えるのね。 難しいけど。 はい。はい。 で、あの、ボールの うん。 結果はそんなに意識しなくていいので、 今みたいにこうやってやったらここで押していく。 イメージなと思ったら軸ってこう あ、 ぶれないから押していくイメージをしといてそこでゆっくりパン。まず 9時3時ぐらいでパン。 はい。 で、パーンっていう軸ができてきたら今度は押していく。押していく。 押していく。ここまで。 ふん。ふん。ふん。ふん。 の2段階で。 はい。 オッケー。 おお、ナイス。 いや、この振り幅でこれは圧があります。 圧あるでしょ。 はい。 ボールが押して飛んでるっていう感じです。 すご でも自分で正面の動画を見るとそれでもやっぱ結構いわゆる流れてる動きがすごい強いので相当この うん。 そう。 このイメージ そう。今今やってくれたんだけど 1 個目今みたいにこうやって押してみてしたらこれが浮くと押せないから自然に引きたくなると思う。 あ、ここ押した。 そう。こっちがこうやってすると押せないでしょ。 はい。腰ちょっと右向けるぐらい。 右向きぐらいの方が押せない。 はい。 ていう場所が分かったら体が反応してくるから。 ああ、 そう。オッケー。下低いよね。手。 はい。 低いよね。オッケー。そうだ。 そっか。だから返まで出てくるまでは 自分は結構こっちうん。そう 向いとくぐらいですね の感じ。はい。 そう。そう。 こうか。で、 ああ、 いいのいいの。 ちょっと手であ、そうか。今ナいとするあるじゃないですかね。 そう。結果は結果はどっちどっちでもいい。 はい。 その動きがまずできたかどうか。 はい。はい。 はい。 はい。オッケー。これで 1回打ってみて。私押さえちゃうから。 あ、はい。気をつけます。 はい。 あ、めっちゃ腰がちょっと待ってくださいね。腰が どうしてもボールを こう押そうとしちゃってる。あの、上から押そうとしちゃってるものを 絶対に そう。下回りな感じですね。 そう、そう。下回りな感じ。そう。 はい。 そう。オッケー。 はい。あ、そうだ、そうだ、そうだ。下、 そう、そうするとここの動きが全然違う。オッケー、オッケー、オ、オッケー。 ゆっくりでいい。オッケー。ナイス、ナイス、ナイス。オッケー。 はい。あ、こっちでこう。素晴らしい。素晴らしい。素晴らしい。 見て、見て、見て、見て、見て。 ほら。 あ、長い。 長いでしょ。 ここが長いですね。 あんなにね、ショートスイングなのにショートスイングでも長く感じる。 はい。はい。 本当にプロって腰が真正目向いてる時間がめちゃくちゃ長いじゃないですか。 うん。うん。 それはこういうことなんですね。 うん。そうそうそうそうそうそう。 オ おお、残ってる、残ってる。 蹴れてる感じ出てきたよね。 すき。 ちょっとなんか押せてる感出てきた気がします。 出てきた。 はい。 はい。オッケーです。 今回私が 気にしてた はい。 トップがこっちに来ること。 はい。 こっちに来ました。 うん。し、私のインパクトって うん。 もうこうだったんですね。 腰が全部開いて、体も開いて、 で、で、元も浮いてフォローは手でこうやっておりゃって出してたんですけど はい。 テイクバックの位置こっちに来ました。 はい。 ここで はい。 腰がちゃんとまだボールを向いた状態 はい。 打ちました。まだ腰前向いてます。 ここでフォロー手で出すんじゃなくてこういうそうです。 そうです。ここであ、すいません。 はい。 体胸で押して。そう、 こっちに来ると いう形がちょっと出てきました。 はい。本当にガチ恋だったけどあっという間すぎて びっくりしました。 びっくり。やっぱりね、今回45 分のガチ連で縛ってたので、ちょっとまだ聞きたいことはありんですけど、さっきの足で押していく、腰開かずに足の裏でちゃんとボール押していくっていうのをちょっとずつやって大きくしていけばいいですか? はい。はい。 だ、今、今のでも十分で、今のにスピードだけ はい。あ、 大きさじゃなくてスピードを例えばはい。 ここまで振り抜いていく スピードをしようとするとそれの呼び動作なので自然にちょっと上がってくるんだけど でもこう自分であげようっていう意識は全くなくていい。大きくしようっていう意識は全くなくていいです。 分かりました。ありがとうございます。あの結構前の動画でも私はドライバーに対してアイアンの飛距離があんまりないことだったりあとボールを結構なんて言うんですかね。ま、撫でてる。 うん。うん。 ちゃんと打ってない、押してないていうのが悩みだったんですけど、これは厚い当たりに への第1歩というか 第1歩ですね。 結構今日のやつはあのあ、みんなこういう感じでボールアイアン打ってんのかなっていう感覚がつめたので うん。 引き続き やっていきたいなと思いました。 やってみてください。 久しぶりのガチ恋はいかがでしょうか? みんなだったらね、コーチ45分1 人締めできますって言われたら何聞くんだろうってめっちゃ気になるんですけど、コーチだとね、あの喋りすぎちゃうんですよ、私。 みんなそうなんですよね。 やっぱそうですか。こないだラウンドでとか。 そう、そう、そう、そう、そう、 そうですよね。なので今日はね、プライベートの話は少なめできましたけれども、またね、ガチやっていきたいと思いますので、皆さんのガチなお悩みも是非コメント欄で教えてください。こち 45分間ありがとうございました。 ありがとうございました。 動画のご視聴ありがとうございました。 動画を視聴してくださっている企業の皆様 にお知らせです。ウームゴルフでは動画の 制作のお仕事はもちろんのこと。その他に も出張レッスンや生中継、イベント開催 などのお仕事も大募集中です。ゴルファー の皆様に知ってもらいたい商品がある、 アプリがある、サービスがある。そして 何より知ってもらいたい思いがある。 そんな企業の皆様ぜ非ぜひお声がけ ください。問い合わせホームは概要欄の方 に、そしてこちらのQRコードからもお 問い合わせいただけます。皆様からのお 問い合わせお待ちしております。

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0:00~ 「U-CADDY」の詳細
1:46~ ガチ練OP
3:30~ アイアンがクロスしてしまう原因
10:40~ 振り遅れない「軸」の作り方

撮影協力：ZENGOLF LOUNGE
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かえで衣装提供：PING APPAREL
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