[極秘]お前も飛ばし屋にならないか!笑。プロのこの動きで全て解決!70台、80台、100切り続出!

[極秘]お前も飛ばし屋にならないか!笑。プロのこの動きで全て解決!70台、80台、100切り続出!



[極秘]お前も飛ばし屋にならないか!笑。プロのこの動きで全て解決!70台、80台、100切り続出!

皆さん、こんにちは。LPスイングの吉田 直樹です。え、今回はですね、やはりもう スライスとですね、プッシュで悩んでる方 って結構多いと思うんですけども、え、 その直し方を説明したいと思います。 えっとですね、どういう風なことが原因か と言いますと、もう簡単に言うと左手の この消屈の動きが足りないのとこう逆に こうね、甲側にこのフォローサイドでも こうすごい過剰に特にダウンスイングで ここでこうやって方側に折れちゃう方が もう結構多いです。で、ま、インパクトの 時も上向いてで、もうフォローサイドでも こうやってね、あの、このままリリースし ないようになイメージで打ったとしても こういう風にあのなかなかシ窟が入らない 方が多いんですね。ですので、この左手の この甲側に折れる動きっていうのが やっぱりあのどうなってるのかっていうの を、え、スイングをちょっと取って見られ て見てもらう必要があるんですね。 え、大体はですね、もうほとんどの方が、 ま、ここでやっぱりこうこのようにためを 作るにしても高側に折ってこのようにため を作ってしまうので、そうするとフェース が開いて落ちてきてしまいます。なので、 これをね、真逆にしなくてはいけないので 、じゃあどうやればそういう風に、え、 できるかと言いますと、このまずは上げる 時ですね。上げる時に、え、必ずこう ちょっと手を中 の方向にこうやって上げて欲しいんです けど、その時に右手をこう側にちょっと ちょいちょっとだけ限界まであんま折ら なくていいです。ちょっとだけ折るような 感じで上げます。で、その時右手の手のひ の、え、向きはこうやって下向いてるよう なイメージで上げてください。で、ここ から上げていく時は、この右手の手のひ、 今度はえっと方法ですね。方法を向くよう なイメージ上げてください。この時こう やって上を向かないように。そうすると フェースも開いてしまいますから、右手の 手のひの向きがフェース面と一緒と思って もらえれば、あの、分かりやすいと思い ます。ですから下向けてもらうとこんな形 ですね。え、で、そのまま上げてって もらうとで、後方向いたままじゃあ フェースもちょっと後ろ向いたように感じ で上がっていきます。で、このまんま、え 、できたら左腕が地面と平行なところで トップは終わりとそういうイメージを持っ てください。で、この時に、え、この シャフトがこうクロスしないようにだけ気 をつけてもらって、ま、スクエアーか、ま 、またはちょっとレイドオフでも構いませ んから、そういう形で、え、持ってって もらいます。こういう風なイメージですね 。 で、ここからですけども、この時に降りて くる時に、えー、 このクラブをシャローにしたい。こういう 形を下ろしたいですから、この手、右手の 手のひ、後ろ向いてますけど、これを時計 周りに回してください。こういう形。こう いう形で回してこうやって下ろします。 ですからこう指先がこうなってた指先が こう真横真後ろか真後ろ向くような感じで 下ろします。そうするとどういう現象が 起こるかというとこう上がってったものが 指先の方にって言うとヘッドがこっちに 倒れるわけですね。すごい倒れてますね。 で、倒れ切って多分ここで止まりますから 。これ以上はちょっと多分手首が痛くて、 あの、下まで下がれないと思います。あの 、イメージはこれぐらいな感じ。ちょっと だけ手よりもヘッドが上にあるぐらいまで しかいかないと思いますけど、こういう形 でこの時にカッピングがされてないか気を つけてくださいね。せっかく右手の手のひ は向こうにこう後方を刺すような感じでし てるのに、え、左手の甲が甲に折れると、 ま、あの、こう矛盾が生じてしまいます。 右手と左手が違う動きになってしまって、 右手はちゃんとやろうとしてるのに左手が 嫌がるっていうパターンの方結構おられる ので、右手なら右手に合わせる、左手なら 左手に右手を合わせるのようなイメージを 持ってください。で、この指先を後方に 倒してパタンとこういう風にヘッドが下に 来ましたね。で、このままここからこう 降りてきたら回転してってもらうとこの ように、えー、上げた時よりもシャローに ヘッドが落ちてますからこうやって、え、 ハンドファーストでインパクトすることが できます。で、決してもうヘッドを持って こなくていいです。持ってきてしまうと ヘッドがこう閉じてしまいますから、ここ でもね、あの、そんな、あの、開いてる わけじゃないんで、閉じる必要はないわけ ですよ。普通にそのまま体が回転してくれ ば、あの、ハンドが当たりますので、そう いうイメージを持って、え、打ってもらう といいと思います。で、その時に、え、 あとは次はインパクトですね。インパクト はどういうイメージかと言うと、同じよう にこう着て降りてきて回転してきたらこう いう風になりますけどもイメージは右手の 手のひが下を向いてるような感じを持って ください。あのこうクラブを持つとね、 こうそういう風には見えないんですけど イメージはそういうイメージを持って 欲しいんですよ。この延中なんで握っても あの別にもうすごい真下向くかって言っ たらクラブフェースが向かないんですね。 あのこう握ってますけど手のひすごい下 向けてるつもりでもこれあのクラブ フェースそのそ下向かないです。こんなに なのでえそれをえしなければいけません。 イメージは右手の手のひ真下向くような イメージインパクトでね。そうすると絶対 こういう救い打ちっていうのが起こらなく なってきます。で、下への圧力がこう出て きますので、こうボールにこうパワーが 伝わるわけです。これだと伝わらないです ね。あの、力のベクトルが上の方向に行っ てしまうんで、どうしても、え、玉が上に は上がっていくけど前にはいかないいう風 な形になりますから、右手の手のひが 下向いてるとめちゃくちゃ強い玉が打て ますので、そういうイメージで下ろします 。で、そこからこう行くんですけど、この 時は右手のイメージはこういう感じです。 えっと、指先は、え、ボールカーですねを 向いて手のひはこのターゲットの方向を 向くと、そうするとこういう形でとか、 または手のひが下向いたりとかこうすると フェースも閉じちゃいますからで、すごい 左に飛んでったりとかっていうのが治り ます。で、またはこうフェースがね、こう 開きすぎちゃって救い打ちで開きすぎて、 あの、手のひが上向くっていうのも治り ます。ですからこういう風に手のひを ターゲット方向けて指先は、え、ボール側 ですね。こういう形でインパクトからこう フォロースルーまで行ってもらうとこ に手中ヘッド外で綺麗にえ打つ ことができますしインパクトゾーンが めちゃくちゃ長くなります。これ長いです ね、インパクトゾーン。うん。これは短い ですね。ですからこのまま押し込んでいっ てこうやってフォローするまで行って もらうとあのめちゃくちゃ強い玉が打て ますしクラブヘッドを早くバーンと振ら なくてもえボールは飛んでいきます。綺麗 なドローボールで飛んでいきます。 フェースローテーションでね、ボールを 捕まえて泥を打つともうフックみたいに 曲がりがめちゃくちゃ大きくなっちゃい ます。このように開いて こうやって閉じるともうめちゃくちゃ左に 曲がってってしまうんで、それ嫌がって どんどん右出したりっていう風になるん ですけども、今の、え、打ち方ですと ペースローテーションの少ないね、ドロー ボールの打ち方だとそういう風にならずに そのまんま綺麗にあの こうやって曲がりの少ないドローンになっ ていきますのであこういうフォロースルー の出し方をイメージしてもらうとフェース ローテーションが少ないドローが打てる ようになります。で、この時もえっと左手 がね、右手に対してこういう風に逆の動き をしないこと。よく右手はこうやろうとし ても左手は嫌がってこっち行ってる人いる んでこうじゃなくて左手も合わせるです からこのマジックテープがあのターゲット の方向をね向くようなイメージにして ください。そうすると強い球が出るように なります。 てきのドリルがありまして、これをやってもらうと、ま、 まあ、私はね、多分何百人っていうあの生徒たちを多分あのこうね、綺麗なソフトドロー打てるようにしてきたんですけども、どういうドリルかと言いますと、まず手をこのように、え、合わせます。これは合唱って言うんですけども、こう合唱した状態でします。 風に圧力がかかってですね。で、ここから ね、このピンクの部分というのはグリップ プレッシャーを強くしてもいいところ。 このクラブというのは延中で筒になってい ます。ですので、この筒をそのまま、この 角度のまま手首の甲も甲側に折って 切り返しで旋開してるのにクラブが スティープに入ってきてしまって結局ここ からスティープに上から入りすぎて左に 飛んでいくかよくスイング中に左サイドが 上がってしまって振り遅れてしまう方、え 、または骨盤が、え、このようにボール 方向に突き出てしまって、え、R エクステンションになってしまう方はです ね、このドリをしっかりやってください。 え、ハンドファーストで当てるように、え 、当てれるようになりますし、飛距離が、 え、出るようになります。そして地面反力 も使えるようになり

会員限定動画
https://naokiyoshida.com/movie.html

YouTubeメンバーシップ
https://www.youtube.com/channel/UCRNcj7lbPUVfpViITkwAlOw/join

ホームページ naokiyoshida.com
#ゴルフスイング  #ゴルフ  #ゴルフレッスン  #飛距離アップ  #飛距離アップレッスン  #ゴルフ初心者  #lpスイング  #シャローイング  #ドライバー打ち方  #ドライバー飛距離アップ #治し方 #克服 #改善ドリル #神レッスン #絶好調になった練習 #ヘッドアップ #スライス #フック #シャンク #トップ #ダフり  #フィニッシュが途中で止まる #飛距離UP #飛ばす方法 #ヘッドスピードUP #ドライバー飛距離   #100切り #90切り #80切り #70切り #プロテスト合格 #ベストスコア更新 #スコアメイク
#lpスイング修正  #LPスイング劇的改善 #LPスイング飛ばない原因    
#lpスイング #吉田直樹 #欧米最新ゴルフ #シャロー #小祝さくら #イボミ #谷原秀人 #片山晋呉 #ローリーマキロイ #golf #golfswing
#Golflesson #プロが教える #ツアープロコーチ #石川遼 #松山英樹 #有名ゴルフコーチ  #先回りスイング #アイアンショット  #タイガーウッズ  #ハンドファースト  #タメ  #芦屋ゴルフレッスン 
#LPスイング飛距離爆増   #吉田直樹式飛距離アップ   #芦屋インドアゴルフ #下回りスイング

Total
1
Shares