【飛距離アップ】たった1つでヘッドスピードが爆速になる！誰も教えてくれない、軽く振ってヘッドスピードを上げる方法！50歳60歳からでも飛距離UP↑

【飛距離アップ】たった1つでヘッドスピードが爆速になる！誰も教えてくれない、軽く振ってヘッドスピードを上げる方法！50歳60歳からでも飛距離UP↑

今回は体重わずか55km痩せ方の僕が なぜ300y以上もドライバーを飛ばせる のか、その秘密をぶっちゃけていこうと 思います。今ドライバーの飛距離が とにかく伸び悩んでいるそんなあなたに こそ見て欲しい動画です。距離なんていら ないよという方はこの動画を見なくても 大丈夫です。ただゴルファーにとって距離 が最大の魅欲であることは間違いありませ んよね。特にアイアンはそこそこ飛ぶのに なぜかドライバーだけは飛ばないんだよな と感じている方。今回は筆の内容となって います。一生懸命力を入れて振っているの になぜかボールは遠くまで飛んでいかない 。そんな悩みを抱えている方は本当に多い のではないでしょうか。僕自身レッスンで はよく脱力しろという言葉を使いますが、 実は脱力しつつも必要なところには しっかりと力を入れているんです。脱力 するのに力を入れる。これって矛盾して ない?そう思いましたよね。力を入れて 利きんでしまうと腕はガチガチになり、 かってヘッドスピードは落ちてしまいます 。皆さんちょっと見比べてみてください。 これとこれどちらの方が腕を早く触れてい ますか?そう、高社ですよね。一方で全車 は実は利んでしまっているんです。そして 実は早く触れないゴルファーの8割はこの ような力の入れ方をしてしまっているん です。しかし力を入れるべきポイントを 理解すれば、まるでプロ野球のピッチャー がしなやかな腕の振りから160kmの ゴ器を投げるように力なく爆発的な スピードを生み出すことができるのです。 今回はこの力ないけど最速で振るための コツ、そして飛距離を最大化するために 絶対に不可欠なアッパーブローでボールを 捉える方法。この2つをたった1つの シンプルな方法で実現するテクニックをご 紹介します。これを知らないとあなたの飛 距離は伸ばすどころか年齢による筋力や 柔軟性の低下と共もにどんどん飛ばない ゴルファーになっていってしまいます。 この効率的な飛距離アップ法を絶対に 見逃さないでください。結論からお伝えし ます。あなたのヘッドスピードを爆発的に 上げ、飛距離を劇的に伸ばすために必要な たった1つのこと。それはビハindザ ボールで打つことです。ビハインドザ ボールなんだ、そんなよく聞く簡単なこと かと今思ったかもしれません。しかし断言 します。アマチアゴルファーの8割以上の 方がこのビハインドザボールが正しくでき ていません。あなたもそうではありません か?ダウンスイングの切り返しで上半身が 左に突っ込みボールを覆いかぶさるように 打ち込んでしまう。頭の位置がボールより もターゲット方向に動いてしまうとクラブ の軌動は永確になりボールとの距離も 詰まって効率の悪いカット起動や 叩きつけるようなショットの原因になり ます。これではいくら力でも飛ぶはずが ありません。本当に飛距離を出すための ビハインドザボールとはインパクトの瞬間 、そしてその先まで頭がボールのあった 位置よりも右側に残り続ける状態を差し ます。これができるとペットの再点が ボールの右側に来てヘッドが1番加速する 上昇起度、つまりアッパーブローでボール を完璧に捉えることができるようになるの です。これがつまりテットスピードを ボールに無駄なく変換できる唯一の方法 です。私はPGAティーチングプロとして 10年間本当に多くのアマチアゴルファを 見てきました。その中でほとんどの方が この頭が左に突っ込む病に陥り、本来持っ ているはずの飛距離のポテンシャルを全く 発揮できていませんでした。しかし今日お 伝えする方法でこの長年の悩みを解決し 小柄な方でも筋力が落ちてきた560代の 方でも事故最高の飛距離を叩き出せるよう になります。今回はなぜ多くの人 がビハインドザボールをできないのか、 その根本原因を解き明かし、誰でも頭を身 に残して振り抜けるようになるための具体 的なアクションプランを様々な角度から 徹底的に解説していきますので、是非最後 までご覧ください。 結論1、ヘッドスピードを上げる物理法則 作用反作用。まず軽く振っているように 見えてヘッドスピードが早い人はある物理 の法則を無意識にそして最大限に活用して います。それは作用反作用の法則です。 ゴルフスイングにおいて作用の力とは クラブヘッドがターゲット方向に加速して いくエネルギーのことを指します。そして その作用のエネルギーを最大化させて くれるのが反作用の力なのです。具体的に 言うとクラブヘッドが左ターゲット方向へ 行こうとする力に対して体の軸、特に頭の 方向を逆方向つまり右へ残そうとする右側 へ動かそうとする力です。このヘッドが 行く方向と頭が残る方向が砂引きのように 逆方向へ引っ張り合うことで作用の力、 つまりヘッドスピードが爆発的に増大する のです。多くの方が切り返して頭が左に 突っ込んでしまうのはヘッドと同じ方向に 体まで動かしてしまっている状態です。 これでは作用と反作用が総細し合い全く スピードが出ません。1番分かりやすいの がハンマー投げの室フ浩司選手です。彼が ハンマー投げをしている瞬間、ハンマーが 飛んでいく方向とは逆方向に頭をのけざら せるように倒れているのを見たことあり ませんか?あれこそが作用反作用の力を 極限まで高めている動きなのです。ボルフ も全く同じです。クラブヘッドを左に 放り投げるように振る瞬間、頭を意識的に 右に残す。むしろ右に倒すぐらいの意識を 持つことであなたのヘッドスピードは今 までにない領域へと加速していきます。 幸いゴルフクラブにはロフト角というのが あるので自分でボールを上げようとしなく ても正しい軌軌動で振ればボールは勝手に 上がっていってくれます。この軌動を意識 するあまり動きが小さくなるのではなく この作用半作用を信じて頭を右に残し ヘッドがターゲット方向に放り投げるよう に振り抜くこと。これこそがヘッド スピードアップの第1歩です。結論に頭を 右に残す感覚を掴む3つのドリルでは頭で は理解できてもなかなか対現できない作用 反作用の感覚。つまり頭を右に残して 振り抜く動きを体に覚え込ませるための 具体的な3つのアクションプランをご紹介 します。これを実践すれば長年の頭の ツッコみも必ず改善できます。まず1つ目 は右手離しぶりです。通常道路にアドレス し、バックスイングからダウンスイングに 入ります。そしてインパクトの直前で クラブを握っている右手をパッと離し、 左手1本でターゲット方向に氷投げるよう にフォローするまで振り抜きます。この時 に意識するのはたった1つ。右手でクラブ を押えつけられない分、ヘッドが左へ 走ろうとする強い遠心力が生まれます。 この力に引っ張られるように頭を後ろ つまり右側に沿るように意識してください 。これを繰り返すことでヘッドの加速と頭 が逆方向に動く作用反作用の感覚が自然と 養われてきます。2つ目は左足1本 フィニッシュドリルです。これは実際に弾 を打っていただいても構いません。 振り抜いた後に右足を地面から一瞬浮かせ 、左足1本でバランスを取ります。そして その後上げた右足を体の後ろ側つまり右側 にトンと着地させてみてください。もし頭 が左に突っ込んでいれば右足は後ろに着地 させることはできずバランスを崩して しまいます。右足が前に来てしまうんです ね。頭がしっかりと右に残っているから こそ右足を後ろで着地させ、右足体重で 終わるような形が取れるのです。そして3 つ目は自宅でもできるメディンボール体操 です。もしメディシンボールこちら2kg なんですけれどもなければペットボトルの 水で代用していただいても構いません。体 の正面で左右にブラーブランと振り粉の ように振ります。そしてボールが左に行っ たタイミングで意識的に頭を右に傾けるの です。500で軽いという方は2Lをお 持ちください。この動きに慣れてきたら 先ほどのドリルのようにボールが左に行っ たタイミングで右足を少し浮かせて左足1 本で足すとより頭を右に残す感覚が分かり ます。 これらのドリルでまず物理法則を体に 染み込ませていきましょう。結論さん、 スピードを落とさないためのアドレスの 重要性です。ここまでお伝えした作用反 作用の法則を使い、ヘッドスピードを 上げる準備ができてきました。しかしここ で1つ大きな落とし穴があります。それは せっかく上げたヘッドスピードを インパクトの瞬間に無意識に減速させて しまうことです。なぜそんなことが起きる のか。それはスイング中にフェイスの向き やクラブの軌動を気にしすぎているから です。当たる瞬間にフェイスをまっすぐに しようとかインサイドから入れようなどと 考えると脳がリミッターをかけてしまい体 の動きがインパクト付近でスローになって しまいます。ではどうすれば何も気にせず に振り抜けるようになるのでしょうか? その答えは全てアドレスにあります。 スイングの再現性を高め、何も考えずに 振ってもボールがまっすぐ飛ぶように あらかじめグリップとボールの位置を完璧 にセットしておくのです。これがヘッド スピードをボールスピードへとロスなく 変換させるための最重要事項です。具体的 なアクションプランとしてまずは練習上で アライメントスティックなどを使い、いつ も同じボールの位置にセットできるように 十字の目印を作りましょう。そしていつも の自分のボールの位置で同じ意識で3球 だけ打ってみてください。そしてその3球 の傾向が右に飛ぶフェイスがオープンなの か左に飛ぶフェイスがクローズなのかを 確認します。例えばあなたが練習上で打っ たボールが力なく右へ右へとスライスして いくとします。これはインパクトの瞬間に フェイスが開いている典型的な証拠です。 多くの方がこれをスイング軌動で無理やり 直そうとしてしまいますが、試して欲しい のがグリップの調整です。いつもグリップ から左手の甲のナックル、薬指のナックル が1つ多く見えるぐらい少しだけ右に回し て握るストロンググリップに変えてみて ください。たったこれだけで今までと同じ 感覚で振ってもインパクトでフェイスが 自然と閉じやすくなり深まった強い玉筋に 変わるはずです。もしフェースが開きで右 に飛ぶならこのストロンググリップ逆に 少し閉じ気味で左に飛ぶなら特に右手を ウィークグリップ左に回して握る。肘の 内側は前に向けたまま親指を内側にねじっ てYを顎の中心に向けた位置で握ります。 またスイング軌道もボールの位置で補正 できます。アウトサイドイン起動がきつい 方は少しボールの位置を右足寄りに置いて みましょう。それだけで同じように振って もインサイドからクラブが折りやすくなり ます。逆にインサイドアウトが強すぎる方 はボールの位置を少し外側左足よりに置く ことで軌動が自然とストレートに近づいて いきます。これはインパクトする時の グリップエンドの位置が関係してきます。 グリップエンドがボールを左に置くことで 右になるとヘッドがインに入ってくる タイミングで当たりやすくなるので インサイドアウトが強制できるということ になります。左右にボールの位置を変える だけで軌動が自然とストレートに近づき ます。このようにスイングをいじるのでは なくアドレスを調整することであなたは何 も気にせずにただ作用反作用の力を信じて 振り抜くだけで良くなるのです。結論4 全てを融合させて未知の飛距離を体感する 。さて、いよいよ最終段階です。結論1で 学んだ作用反省の法則。結論2で体に 染み込ませた頭を右に残すドリル。そして 結論3で整えたスピードを落とさないため のアドレス。これらを全て1つに融合させ 、実際のボールを打っていきましょう。 ただしその前に1つだけ最後の セッティングを確認してください。それは Tアップをいつもより少しだけ高くすると いうことです。これからあなたはこれまで 経験したことのないアッパーブロー起動で ボールを捉えることになります。そのため 少しTを高く設定することでヘッドが 上がり際でボールの中心でクリーンヒット しやすくなります。ドライバーのヘッドの 厚みによって最適な高さは変わりますが、 まずはボール半分ぐらいヘッドが出る高さ を目安にしてください。これで準備は整い ました。レスに入ったらグリップとボール の位置が完璧であることを確認し、あとは 余計なことは一切考えません。意識する ことはただ1つだけ。ハンマー投げのよう にクラブヘッドが左へ加速していく力と頭 を後ろにそらせる力を最大限に 引っ張り合うこと。スイングの起動や フェイスの向きは常にで整っています。 あなたはただ今まで練習してきた感覚を 信じて思いっきり振り抜くだけです。これ を実践することであなたの持ってる エネルギーの全てが無駄なく作用反作用の 法則によってヘッドスピードへと変換され ます。そしてアッパーブローでボールを 捉えることでそのスピードが過去最高の ボール所速となり、今までに見たことの ない弾道でボールが空の彼へと飛んでいく はずです。永久保存版距離を定着させる 最終ドリルアチェックリスト。ここ でビハイザボールを実践しながらヘッド スピードを永続的に上げるための具体的な トレーニングメニューと最終チェック リストをお渡します。これができれば あなたの飛距離の悩みは完全に解決される でしょう。まずご用意いただくのは先端を 固く絞ったタオルです。そして下片 スリーブ機能でヘッドを外したシャフト だけ。そして普段お使いのクラブこの3つ です。ステップ1としてペットがついて ない軽いシャフトだけを使い、ビハインド ザボールを強く意識ながらビュンと音が 鳴るくらい素早く振ります。 ヘッドの重みに頼らず、体全体を使って スピードを生み出す感覚を養うのが目的 です。ステップ2として先端の結び目で 重りを作ったタオルを振ります。この時腕 だけで振ろうとするとタオルが ぐしャぐしャになってしまいうまく振れ ません。これが力味の正体です。そうでは なく、これまでお伝えした作用反作用を 使い、頭とタオルの結身が引っ張り合う ように意識することでタオルが一直線に 伸びたまま鋭く振れるようになります。 ステップ3として最後に普段のクラブを 振ります。シャフトとタオルを振った後な ので驚くほどヘッドの重みが外へ外へと 感じるはずです。それに対する頭を右に 残す半作用を入れると利きまなくても ヘッドが走る感覚がつめるはずです。 そしてこのドリルで掴んだ力に早く振る 感覚を一のもので終わらせず、あなたの 当たり前にするために練習で必ず以下の4 つの項目を確認してください。これを習慣 することで無意識のレベルで理想の スイングが完成します。チェック項目1 アドレスの準備は完璧化。ボールの位置 グリップTの高さ、スイングの製は動き 出す前に8割決まります。常に完璧な準備 を心がけましょう。チェック項目に作用反 作用をイメージできているか。頭とクラブ ヘッドが綱引きをするあのハンマー投げの イメージです。このイメージがあなたの 身体のリミッターを外します。チェック 項目さん、練習通りは習慣化になってい ますか?特に今回紹介したシャフトや タオルを使ったすぶりをオーミングアップ に必ず取り入れてください。地道な反復 こそが感覚を定着させる1番の近道です。 チェック項目4スイング中に余計なことを 考えていないか。アドレスで全てを決め たらあは結果を気にせずに心地よいリズム で振り抜くことだけに集中です。操作 しようとした瞬間スイングスピードは失わ れてしまいます。この実践的なドリルと4 つのチェックリストを練習の両輪とする ことであなたはもう2度と非距離で悩む ことはなくなるでしょう。最後に非常に 大事な注意点をお伝えします。今回ご紹介 した作用反作用を最大限に使うスイングは インパクト前後でかなり首を右に傾ける 動きが入ります。そのため慣れないうちは 首や背中に重った以上に負担がかかる可能 性があります。決して無理はせず必ず1つ ずつ、少しずつ段階的に練習するようにし てください。いきなりこの動きで1日に 100級も200級も打ち込むのは怪我の 元です。最初は10スイング程度のすぶり から始め、実際に打つとしても10級程度 にとどめておきましょう。1日で一気に やろうとするのではなく、週に2、3回と こまめに練習を分けて体に動きを覚えさせ ていくのが理想です。そうすれば体も徐々 にそのスピードと動きに慣れてきて、怪我 のリスクなく安全にヘッドスピードを上げ ていくことができるはずです。先ほどの ヘッドスピードアップチェックを作成し ましたので、こちらをご確認ください。 今回の動画があなたのゴルフ人生を変える きっかけになればこれほど嬉しいことは ありません。もし今日の動画を YouTubeのおすすめ機能でたまたま 見つけたという方はもう2度とこの チャンネルの動画にたどり着けないかも しれません。YouTubeは本当に 気まぐれですからね。今後も本気でゴルフ がうまくなりたいあなたのための実践で役 に立つ情報だけを厳選して発信続けていき ます。この貴重な情報を見逃さないために も是非今のうちにチャンネル登録をして次 の動画をお持ちいただければと思います。 また本気で上達したいという方は是非体験 にお越しください。では次回の動画でまた お会いしましょう。ご視聴いただき ありがとうございました。 [音楽]

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川崎でゴルフレッスンしている武井が徹底解説しています。

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＜プロフィール＞
　日本プロゴルフ協会ティーチングプロA級、ジュニア指導員。
　ベストスコア66
　ゴルフ歴18年
　指導歴9年

　横浜国立大学卒業後、ゴルフ練習場の勤務経験を経て、プロゴルファーを目指し
　太平洋クラブ益子コース研修生へ。
2016年日本プロゴルフ協会会員資格。
　2017年ティーチングプロA級資格取得。
　大型練習場リンクス新川崎（現在は閉鎖）にて、スクール生・マンツーマンレッスン
　合わせて毎週100人以上を担当。
　2022年7月、インドアゴルフスタジオ「オールデイゴルフ尻手川崎店」をオープン。

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