プロ6年目で気づいちゃった飛ばしの最大のコツは…結局インパクト【山路晶に教わった飛ばしの極意】後編 #フェード #スイング #飛ばし
[音楽] 試合中もじゃあその制度の方がなんかスコア作りやすいという 作りやすい気がします。 やっぱ山路さんね、飛ばすじゃないですか?女子案の中でも。だからそこら辺の秘訣も今日聞けたらなと思ってたけど。 うん。 これでも私先週ひらめたことが 先週まさに。 そうそう。 [音楽] やっぱりスイング気にしたりとかするといろんななタイミングでこの力が うん。 いろんなとこでこう自分の中でこう出しちゃってて振りたいとか うん。うん。うん。 なんか飛ばしたいとかそういう時にやっぱりインパクトより前ら辺でなんか自分の中で 力出しちゃってるなって思ってここら辺で頑張ろうとするとなんか余計な動きが出ちゃ 両方出てたとミス 右も左もでも右の方が多くって あ、じゃ倒れて もうこう伸び上がったりとかそういうのが多かったんですけど インパクトにめっちゃ集中 おお したら はい。 ここも勝手に降りてくるから。 で、ここでパワー出すからそのここまでのなんて言うの?ブレがあんまりない気がして。あ、もう ここまでの もう当て当て感だけ集中してるって。 うん。で、正面で打つっていうのをめっちゃ集中してたら へえ。 ここら辺でのその力うん。 が 急にグって力入んのかな?ない。 そうか。ないような感覚がして、 あ、これかもと思、 あの、1 番自分の中でパワーがここで全部出してる へえ。 感覚。しかもう本当この 短い幅ここら辺の時に もう 最大限脱出すイメージ。 へえ。 なんか色々やっぱり玉筋も変えたし はい。 いろんな調子の時があって色々試した中で結局うん。 インパクトかなみたいな。 ああ、 そう。でも私も今までわかんなかったけど はい。 それな気がした。 あ、それな気がした。 そう。 プロ生活何年目でし 何年目だろう? 体重移動の意識あるすか?その 55だっ ある。 あ、あるある。 トップが作り終わるちょっと前ぐらいにやっぱ 切り返して 切り返しは始まってるかな。 うん。55 こ乗ってくかも。まず 右に1回乗っ 乗ってく。乗ってって 左に乗る。 左にまた戻って 戻る で左に乗ってくか。 ああ、その最後に左乗る時はインパクトと同時にみたいな感じ。 うん。もう蹴りもあるからね。 蹴りもあるですか?はい。 右足を蹴って 蹴って左も蹴る。下 あ、左も下に突き上げる。 下にうん。 へえ。そういう意識的にやってる。 うん。 あんまり左越しを回転するような意識はないです。 勝手に回る。 ああ、 蹴ることであ、 こっちにスペースができて回ってきるって感じ かな。うん。 うん。 ね。それって飛距離アップのためにやってたとかなんですか?実際。 でもそう ですと、ま、フェードを打つ時にやっぱりここの空間が欲しくて ああ、なるほどなるほど。 左の空間が欲しいから蹴ってなく回 スペース作ってくり抜くスペース ああ。 [音楽] [音楽]
女子ツアー屈指のパワーヒッター、山路晶プロの打ち方を本人が解説。どのようなイメージで飛ばしているのか？どんな練習をしているのか？平均260yd近い飛距離を誇る彼女のスイングの中身は、必見です。
後編では、彼女が最近気づいたフェードを打つ際の飛ばしのコツを実演しながら語ってくれています。
その秘密は、インパクトとのこと。なんでも9月の頭に行われたこの取材の前の週に気づいたことだとか。インパクトの当て感を意識することで、ダウンスイングの途中まで無駄な力が入らないという。飛ばない人、曲がってしまう人、実戦で使えるテクニックが満載です。
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取材協力：テーラーメイドゴルフ