【衝撃ビフォーアフター】ドライバーの弾道が”一瞬”で激変!「左肩を〇〇するだけ」で、飛ばない悩みから解放されます【吉本巧のロジカルレッスン】
おお。いいですね。高く上がりましたよね。 上がりました。 こう背中がちょっと見えるようになるんですよね。これが理想的で、ま、かっこいいですよ。そう、そう、そう、そう、そう、そう。 すごいやん。そこロジカルゴルフレッスン。こんにちは。ゴルフコーチの吉本たくです。今日のゲストの方はこちらです。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。玉です。私は今ゴルフレーキが大体 2年ぐらいで はい。 え、月1回ずつぐらいしかまだもう 15 回ぐらいしかコース回ったことがなくてドライバーが ちゃんと当たって150か180 なんですけどはい。おはいはいはい。 え、もう飛ばないと思ってるんですよ。 なるほど。もっと距離出したいって感じです。 そうですね。もうめっちゃ筋トレするとか、めっちゃ太るとかしないと飛ばないんじゃないかと思ってるんですけど。 なるほど。 じゃあ、今そのいい時と悪い時の差とかありますか?当たらない時もありますか? もう当たらない時はもうその辺に落ちてます。ちょロみたいな当たりもあるんですね。今のそのミート率のまま最大飛距離を伸ばしたいか、最大飛距離は今のままでいいけど極端な悪いミスを減らしたいかだったらどっちがいいですか?ドライバー どっちもどっちもどっちも どっちもどっちよりですか? ええ、ミスをする時やっぱメンタルなんですよね。 やっぱ後半疲れてるとかだったらやっぱ伸びる方が嬉しいですか? あ、じゃあもうミュート率多少気にせずもう最大飛距離を伸ばしたいって感じですね。 どっちか 分かりました。どっちかていうと今日は飛距離をアップさせる方法をご紹介していきたいと思います。 よろしくお願いします。 じゃあ早速ドライバー打っていきましょうか。 はい。 うん。 悪くないですね。うん。悪くないですね。 でも上がらないんですよ。 上がらないんですね。上がりにくいですか? ですよね。 そうですね。 なるほど。なるほど。もう何球かお願いします。 はい。 うん。こういうのもあるんですね。ました。 こういうのもあります。 もう1球だけじゃあお願いします。 はい。 ないですね。一悪くないですね。 でもっと高く上がったですよ。 そうですね。もっと上がった方が距離出そうですよね。 はい。力技で行ってるって感じです。今めっちゃ疲れました。 なるほど。今スイング拝見したんですけど、えっと結論から言いますとはい。 飛距離を伸ばせる方法いっぱいあるんですね。 伸び代しかない状態なんですよ。 伸び代白しかないです。 いっぱいあるんですけど、今日はちょっとくつかに絞ってお話していきたいんですけど、まず 1つ目がバックスイングなんですけど、 今バックスイングで十分に肩と腰が回れてない状態なんですね。 だからちょっとこう腕で上げて腕で下ろしていわゆるこう手打ちスイングになっちゃって。 そうですね。めっちゃ疲れ疲れますよね。だ、腕力で振ってるんですけど、それだとちょっと引けるの限界があるんですよ。 で、今日はバックスイングの左の肩の動きをお伝えしたいんですけど、このバックスイングで左肩が今指動と共に自分の顔をこう押し上げちゃってバックスイングしてる状態なんですね。 なので左肩が今十分に回れずバックスイングの途中で肩の回転が止まって後半腕だけでバックスイング上げちゃってる状態なんですよ。 いやあ、それはきついですよね。 はい。例えば肩がバックスイングで 10回れるとしたら今5とか6 ぐらいしか肩が回ってない状態でちょっともったいない状態なんですよ。 全然回ってないですね。 はい。 はい。 なので肩を回せるようにしたいんですけど左の肩がちゃんとバックスイングで回っていくには左肩がバックスイングの指動と共に下がりながら右足側に移動していかないといけないんですよ。左肩がこう下がっていかないといけないんですね。 はい。 例えばですけど、直立した状態で両肩こうやって回すじゃないですか。そうすると両肩ってこう地面と平行に 移動しますよね。これ直立してると。 でもゴルフのスイングってこう前傾してるので 前傾した状態で両肩を回すと左肩は下がって右肩って上がっていかないといけないんですよ。 はい。 それが今傾してるのに左肩が下がらずに 地面と平行に動いちゃってるんですよ。 はい。そんななってるんですね、私。 そうすると顔に当たっちゃうじゃないですか。 だから回らない状態なんですね。 はい。 なのでちょっとやってみましょうか。 ね、現状を説明してもらえるとすごい分かりやすいですね。すぶりか。 すぶりでアドレス構えた状態からこの左肩が今顔左のほっぺタ方向に行っちゃってるので うん。 こう行きたいんですよね。左肩が顔の下ちます。こっち。 こっち。 そう。そうです。で、右足方向に思いっきりそうです。 これいいですね。そうすると左肩これめっちゃ入った状態になるんですね。 もう1 回戻してもらっていいですか?ちょっと今度悪い例なんですけど、この左肩が動かずにこうなっちゃってるんですよね。悪い時は。 あ、これ私のスイングかも。 ちょっとこう窮屈になりますよね。 これつものやつかもしんないです。 そう。そうすると手だけでしか上がらないので。 はい。 回転がないので。 そうです。そんな感じ。そしたら左肩が顔の正面まで来るんですね。 そうすると正面から見るともう 1 回トップやってもらっていいですか?こう背中がちょっと見えるようになるんですよね。これが理想的でもう 1 回戻してもらっていいですか?左肩が例えば動かないままゆっくり上げてもらっていいですか?こうなると こうきつくなるんで、こう背中が見えないんですよね。これだと肩が回ってないってことなので、 1 つのチェックポイントとして例えば撮影とかする場合、正面から取った時に背中がトップポジションで見えるぐらい うん。うん。 左肩を右足側まで入れたいんです。 ああ、なるほど。背中チェックですね。もらう時は 背中チェックでさらに左肩の仲間の動きが右腰の動きなんですけど、 はい。 左肩と右ってこれ仲間で 左肩を回すにはこう右を背後に回すと左肩が回りやすくなるんですね。 うん。ふん。ふん。なので1 回ちょっとクラブなしでアドレスを構えた時に左の人差し指で左肩持って 左の差し指 左肩持って右手の下差し指で右しこうやって持ってもらっていいですか?こういう形を作って こっから はい ワックスそうですその時頭がこっちに落ちないようにその場で 落ち落ちてる これ割れ割れしますね。これダメですよ。 頭が右足の靴の正面に来るぐらい。 右足の靴の正面こんぐらい。 そう。そんな感じでもっと身越し背後ろに。 そうです。 やばい。皮もついてっちゃう。 で、完全に体がこっち向くぐらい胸の面がそう形。 結構回ってますね。 はい。それぐらい回したいんですね。もっと回したいです。 へえ。 そうそうそうそうそうそう。 で、顔残しでですよね。 そう。顔残しで。 うわあ。 それを今度クラブ持ってやってみましょうか。 はい。 最初もう気にせず左肩でもっと右越し背後にそうです。ちょっとちょっと触りますね。 この辺。 ええ、 そう。 しんどい。 はい。 私あげてなかったです。 そこまで手だけであげちゃってましたよね。 ああ。体の回転であげると。 そうです。胴回りがねじられる感じ。 いや、今めっちゃ伸びてます。 あ、それいいことですね。だからしんどいって感じるのはいいことで、それは今体が回ってる証拠なんですね。 ね、腰回りがしんどいですね。 いいと思います。そう。もっとね、頭右に移動してもいいですね。そです。で、背中正面見せてくださいね。そう。 1回これで打ってみましょうか。 はい。 おお おお。いいですね。 すごい。 おお おお、いいですね。 すごい 高く上がりましたよね。 上がりました。 ナイス。 嬉しい。 こんな上がったことないかも。 すごいやん。 すごい やるやん。 全然力使ってないです。 あ、いいですね。回転で打ってるんで。で、これ実は色々からくリがありまして、今までって左肩が下がって右にこう回って入っていけなかったんで、ちょっとこうなってたんですよね。 はい。はい。はい。 こう左足側にこっち側にこう体が傾いてたんですよ。で、そのまま下ろしてくるんで インパクトでこうロフトが立っちゃうんですね。だから弾道がさっき上がらなかったんですよ。 あとは時にこう面も閉じて左にも行ってたんですよね。それを左肩下げながら右足側に移動して右引くことで上半身の軸がちゃんと右っち側ですよね。 右足側に傾くんで、で、その状態から下ろしてくることで、これわゆるビハインドザボールって言うんですけど、頭が右サイドを残ったまま下ろしてこれるので、インパクトのロフト角が大きくなって打出しが高くなって弾道が高くなると うん。っ ていう効果もあります。 もうちょっと打ってみましょうか。 ちょっとはい。 で、体が慣れるまではまだしんどいですね。こ そうです。あとこれはちょっと勇気がいりますね、回すのに。あとはそう目線が変わったりするのでちょっと怖いんですけど。 はい。 もう目線もちょっと右足側にずらすぐらいで右車軸で右に傾いてもいいのでお いいですよ。 お いいですよ。大丈夫ですよ。あいうのも最初出るかもしれないんですけど。 こういうのを経て慣れていく。 そうです。で、ちょっと今ね、力入ってますんで、 肩の力抜きましょうか。肩力入ると肩が回らなくなるので体 感 左肩下げて右足側に 左肩下げて。 あ、違います。えっと、バックスイングですね。 あ、こうか。 はい。で、ちょっと今気になったんですけど、アドレスこうなりやすいんですね。 あ、はい。癖で ちょっとこうアドレスで右車軸作りましょうか。 そうですか。 もっと右に傾ってみましょうか。じゃ、腰の位置は一緒で、 上半身の軸だけ右にもう 1声。はい。それぐ。 ええ、これ? はい。それ全然変じゃないです。 ええ。 そうそうそうそうそうそうそうそう そうそうそうそうそうそうそうそうそういう感じそういう感じ った そうするとだいぶ体が今回るようになってバックイングのアークが大きくなるので 距離が出るようになるんですね。 へえ。気持ちいい。 あ、良かったです。もう1回どころか ゆっくり上げてもらっていいですか?はい。 そう。こうですイメージ的には。そうそう。これぐらい 今かっこいいですよ。 これ覚えるの時間かかりそう。あれ? あれ? いいすいですよ。で、今体が起きちゃったので前傾したままですね。左肩が顔押し上げちゃった感じ。 そうそうそうそうそうそう。 お、 そうそうそうそうそうそう。 そうすと暖が上がりやすくなりますね。 こうなったらめっちゃ嬉しいです。やった。 今良かったと思います。 すごい。でも回転した感はありました。 ありましたね。最後 はい。嬉しかった。1 つの目安として弾道が高く出るかで目安になると思いますんで、低い玉になってる時は こうなってる時ですよね。左車軸になってる時なんで しっかりこう右車軸にして右車軸のまま下ろしてくるっていう意識したいですね。 右車軸か。 はい。はい。で、実は1 人伸ばせるポイントもっといっぱいありまして、今日はバックスイングだったんですけど、あとダウンスイングでももっと 伸び代がありますので、今後、ま、よければまたダウンスイングの動きもやっていきましょうか。 はい、お願いします。 はい、ありがとうございました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ちゃ。
ゴルフコーチの吉本巧さんが、ゲストと一緒に理論と実践を組み合わせたロジカルなレッスンを行います!
今回のテーマは、「ドライバーが飛ぶようになるレッスン」。
「ドライバーが当たっても弾道が低くて飛ばない…」そんな悩みを抱えるゲストが、吉本コーチのワンポイントレッスンで劇的に変化!
この動画では、ゴルフコーチの吉本巧が、ドライバーの弾道を劇的に高くする、ロジカルで再現性の高い「正しいバックスイング」を徹底解説します。
バックスイングで「左肩を〇〇する」というシンプルな動きを意識するだけで、体の回転がスムーズになり、誰でも簡単に高弾道ショットが打てるようになります。
ぜひ参考にしてみてください!
【この動画で得られること】
✅️ドライバーの弾道が劇的に高くなる即効ドリル
✅️飛距離アップにつながる肩と腰の正しい回し方
✅️ビハインド・ザ・ボールの正しいアドレス
【出演者】
吉本巧・ゴルフコーチ
海江田 麻貴・モデル/ラジオパーソナリティ
<動画の目次>
01:42 まずはドライバースイングを確認!改善点を見抜けるか…?
02:33 飛距離を上げるにはバックスイングを改善しろ!
07:56 早速レッスンの効果が…?
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