【シニア必見】力は要らない。飛距離を出すアイアンの基本的な打ち方はこれ【ゴルフレッスン】

【シニア必見】力は要らない。飛距離を出すアイアンの基本的な打ち方はこれ【ゴルフレッスン】



【シニア必見】力は要らない。飛距離を出すアイアンの基本的な打ち方はこれ【ゴルフレッスン】

このように振っていただくとですね、結局 のところは距離も出るし、え、方向も安定 するということです。 [音楽] アスコロフスもごましてありがとうござい ます。今日もゴルフサイスの世界をお届け したいと思います。今日は愛知県になり ます岡崎カントリークラブさんの方で撮影 させていただいております。ありがとう ございます。今日はですね、アイアンの 距離がなかなか出ない。非常にですね、 力強く打ってるはずなんだけれども距離が 出ないという方に対するメッセージになり ます。アイアンはですね、基本的に5 クラブに対してエネルギーを与えていって それを流動させて打つようなクラブ使いを しないとですね、結局距離を得ることは できません。多くの方がですね、アイアン をできるだけ、え、まっすぐ打とうとして 結局はグリップで非常に強くアイアン全体 を牛じってしまうという方が多いんですね 。で、そのような方はですね、大概飛距離 を求めることはできません。ま、この辺り ですね。え、今日お伝えしたいと思います 。チャンネル登録お願いします。これ 8万円ですけども、この8万円はですね、 この正しく使っていただいて、え、この グリップに対するですね、エネルギーを ですね、与えてそれがクラブヘッドに流動 していって、そのグリップに与えた エネルギーのですね、少なくとも40%か 50%がクラブのヘッドにですね、到達 することができれば、どんなプレイヤーで もですね、少なくとも140ydぐらいは 打てるような道具のはずなんですね。 ところがそれをですね、この牛じられて このアイアンを飛ばそう、またはこの アイアンでまっすぐボールを打とうとする があまりにですね、このグリップ非常に 強くなられて、そして結果力強く打たれ てるようでもこのヘッドにはですね、その グリップに与えたエネルギーがですね、 到達していないという方が実は多いです。 これはですね、打ってみていただければ 分かりますね。はい。え、こちら8番です けれども、これをですね、多くの方がこの ボールをまっすぐ打とうという意識、 そして、え、飛ばしてやろうという意識の 中でですね、え、いつの間かにグリップが すごく強まってしまって、そして、え、 かなりボールをですね、圧縮させるような 動きの中で腕を使われて打ってるという 状況ありますね。このような形です。 ま、このような形で打たれましても結局の ところはですね、グリップに対する エネルギーが理想的なエネルギーが入ら ないがために、この今のケースの場合は シャフトを気行していくために、え、 ローテーションを受けてそしてクラブが 減って起こってしまって、クラブが開いた まま当たっていくというような状況を 起こし、そして最終的には理想的には距離 も方向も得られないという状況ですね。で 、それに対してこの8万円をですね、え、 良いバランスでリラックスで振って いただくというとこになりますね。 このように振っていただくとですね、結局 のところは距離も出るし、え、方向も安定 するということです。これですね、実際は ですね、先ほどのスイングとですね、今の スイングではこのエネルギー効率が全く 違うということになります。このグリップ に与えたエネルギーのですね、少なく 50%ぐらいはこのヘッドに伝わってると いうところになります。で、それに対して 先ほどのですね、え、グリップを牛じられ た、あ、動きの中ではですね、グリップに 対するエネルギーがですね、このヘッドに 対してですね、使ってくこの効率性って いうのはかなり、え、落ちてるということ になります。では、その効率性がどこから 生まれてくるかということなんですけれど も、これはですね、このグリップに対する エネルギー、そして、え、それがですね、 このシャフトを通じてこのヘッドに対して 流動していくと、そのような流れを作れ てるかどうかということになりますね。 この作れていくかどうかということは非常 に重要なポイントで、実際はですね、 グリップをじられて、そしてテイクバック をしてこのように扱われていく中ではです ね、起こり得ないんですね。グリップから エネルギーがシャフトを通じてヘッドに 流動していくというですね、エネルギーの この電動のプロセスというのはですね、 あくまでもこの第1振リ粉がこのように 潤滑に、えー、動いてですね。そしてその 中でこのクラブヘッドが上から下に振らっ ていく時にですね、この重力と共に エネルギーが流動してくという形を作ると いうことが必要です。なので、その時に ですね、このクラブがですね、テイク バックで上に向かってそして下がっていく この位置エネルギーをですね、しっかりと 使ってそれも一緒に流動させていくという ようなプロセスが必要になるということ です。ただそのプロセスの中でですね、 やはりテイクバックからダウンという、え 、この切り返しが発生しますから、その時 にですね、やはり重心をこのように外して しまうということになると、この重心を 外してしまったというノイズが大きくなり すぎて、そこでもエネルギーの流動という のはブチッと切れてしまうということです ね。なので、あくまでもこのテイクバック の時にエネルギーの流動を切らせない。 そして、えー、このダンスに入った時に ですね、この1ル銀も十分使えて、 そしてこのボディ側のエネルギーがですね 、腕、そしてグリップ、そしてシャフト ヘッドという形に順番よくですね、伝わっ ていくということが必要になるわけです。 ということはこのテイクバック そしてダウンに至るまでですね、大きく 重心を外さずにでテイクバックの時は ボディのエネルギーがグリップに伝わり それがヘッドに伝われるという形で ヘッドが切り替えそしてその後は重力と共 に エネルギーの流動を作っていくという プロセスになるということですね。その ような中でこの腕というのは実はですね、 体はこのように旋開していますけども、 意外に狭い範囲の中で腕は持ち上げられて 下ろされるということになります。それは 実際はですね、このテイクバックについて はですね、この右サイドトレルサイドです ね、こちらのサイドの方の、ま、右打ちの プレイヤーでば右側のこの腕の前でクラブ が上がっていく。して、え、ダウンして フォローサイドはこの左サイドのリード サイド、リードサイドの前でクラブがこの ように使われていくというですね。なので このようなプロセスですね。このような プロセスで腕というのは使われてるという ことになります。それが体の旋開を伴うと このようになるということですね。その時 に必ずこのダウンスイングの時は1 エネルギーを使って重力のエネルギーを 伝えてそれと共にヘッドに対して グリップエネルギーが流動していくという の状況を作っていただくということになり ます。そのようなですね、クラブ使いの中 でですね、この睡眠中にですね、角に エネルギーがこのように加わるという場面 っていうのはないと思っていただいていい です。なスムースな 流れの中で打っていただくということに なります。その中でこのようなあ、角の ですね、エネルギーを急激に作る場面って いうのはないと思っていただいていいと 思います。で、その中でですね、実はこれ というのはこのプレイヤーが自然にこの床 からの反力を受けながら動いてるという ことになるんですけども、それはまさに ですね、この重いものを左右に揺らしてる 中で、えー、自然にやられてる動きという ことになります。これはですね、あの撮影 部隊の機材が入ってるですね、重いバック ですけども、これを左右に揺らす時に人が 起こしてることですね。 で、この状況の中でですね、おそらく ボディのこのコアの部分っていうのは動い ていません。ところが大きな思い物が左右 左右に動かされていくとスムーズに動かさ れているというのは特にですね。そのよう な動きの中で何を、え、やられてるかと いうと、この右左のこの足の地面、このに 対する反力を受けながら重い鞄がですね、 左右に動いてるということですね。それで 左右に動いてる時にですね、人は勝手に バランスを取るということですね。これ僕 のこのコアのボディの分とか頭ということ はあまり動いてないと思いますけど、これ は動かさずにこのように動いてるわけでは なくて、体の全体の調和の中で勝手に キープされてるというとこですね。その時 に起こしているこの床と自分の関係性です ね。これをよく考えていただくということ になります。まさにゴルフクラブというの はですね、一旦動き出すと大変な エネルギーになりますので、例えばテイク バックの時にですね、このP2のところで この手を離すとしますと、もう5mも6m もですね、ゴルクラブっていうのは飛ん でってしまうほど大きなエネルギーを発生 します。なのでこのP2のところではです ね、それに対して人間は体全体でバランス を取ってると。で、それはまさにこの床と の関係ですね。で、全体調和としてやられ てるとこなので、 この調和をですね、このゴルフクラブを 振る時にもですね、え、作っていただくと いうことになります。一旦今のようにです ね、重いものを左右左右にという中で体が 調和をしますと、このクラブもその思い物 として使っていただくというような中で ですね、理想的な動きが得られるという ことになります。え、先ほどのような重い ものをですね、この左右、左右へという ような動きの中でですね、え、このゴルフ クラブのですね、 このように動かすですね、え、場面という のはですね、作りづらいってことは分かっ ていただけると思います。なの、あくまで もゴルフクラブというのは先ほどの重い ものを左右左右上とこういう風にスイング するような中の バランスの中でさらにそのように 動いていくとですね、このグリップに対し エネルギーは基本全てこの体のコアの エネルギーが肩から腕そしてグリップに 伝わって最終的にはそれを動力にして クラブが動いてくるという連鎖を作ること ができます。で、その中で左右左右という 中でクラが勝手に反転して上がっていって 、そしてダウンは重力と共に エネルギーを落とし込んでいくという、 そういうプロセスを全体調和の中で作って いただくというところですね。なので実際 はボールはですね、小さいですし、その 小さいボールですね、え、一瞬で、え、 正しいコントロールで当てなきゃいけない という現実はあるんですけども、実際は この全体調和の中でこのインパクトは作ら れてるということを考えますと、実はこの 調和さえさしていればですね、クラブと いうのは勝手にボールに当たっていくと いうことになります。なので先ほどのよう にですね、重いものを左右左右へという ような感覚の中で、 しかもこのクラブがですね、この反転をし て高い位置に行った時にダウンの時に クラブの重量を使ってこのように エネルギーを流動させるというような動き ですね。 このような自然のお流れの中でボールを無 意識的に打ってもらうということですね。 先ほどのこのような そして 無意識的にボールに、え、ヘッドを 向かしってしまうということですね。 え、このようにですね、打っていただくの がやはりアイアンとしてはですね、正しい 、え、エネルギーの流動のさせ方という ことになりますので、あくまでも エネルギーが流動してヘッドに向かって、 で、それがボールを打ち抜いていくと、 その打ち抜いていくプロセスは必ずしも ボールに対して自分がヘッドを当てようと いう意識すら必要ないということですね。 プレイヤーは、あ、ボールに対して アドレスを取ります。なのでこのアドレス を取った時点でですね、そのアドレスが ですね、合理的でありさえすれば、あ、今 のように本能的に、え、動いていただいて 、そして人間がバランスを取ってるという ことを達成していただければですね、 ボールは勝手に打たれていくというところ ですね。その辺りですね、是非得て いただくとゴルフはですね、非常に コントロールされた楽しいものになって くると思いますので、是非試していただき たいと思います。 ということですね、今日は、ま、アイアン の、ま、基本的な打ち方ですね、お伝えし た会になりましたけども、これはですね、 いわゆるエネルギーの流動ということです ね。で、アイアンはですね、やもすれば このヘッドに対してボールをコンタクトさ せてうまい具合にまっすぐ飛ばせようと いう意識がどうしてもこのアイアンの クラブ使いを阻害してしまうケースが非常 に多いということになります。特に ドライバーについてはですね、どちらかと 言うとエネルギーを流動させて打つって いう考え方を持ってクラブを使っている方 はですね、結構いらっしゃると思います。 それはなぜかと言うと、シャフトが仕事 するということは皆さんご存知だからです ね。ところが一方でアイアンアになります とやはりこのまっすぐボールを打ちたいと いう中で相当このアイアンの全体のクラブ のシステムをじられて打たれてるという方 が非常に多いので実際はですね、その アイアンの元々持っているですね、性能を 全く生かしきれない得型が多いですね。な ので、え、これもですね、ま、ドライバー の同様なんですけれども、あくまでもこの グリップに対するエネルギーで、それが ですね、最終的にこのヘッドに到達すると いうこの流動を作っていただくという中に は基本的にこの体のコアーのエネルギーが 先に情成されて、そしてそれがグリップに 伝わって、で、それがこのヘッドに伝わる からヘッドは動いていくということですね 。それでテイクバックをされてヘッドが ですね、この重力に逆らって背中に高く 移動し、そはむしろ重力の助けを得てこの 体の怖かなエネルギーをグリップに伝え、 そしてそれがクラブに、え、到達すると いうですね、こういう エネルギーのこの流動の流れをですね、 この重力と共にやっていただく いうようなこのようにですね、アイアンも ドライバーについてもですね、このゴルフ クラブの基本的なコンセプトは一緒です。 なのでそのようなエネルギーの流動流れを ですね、え、特にアイアンについては やはり一旦見直していただいて、そして その流動の中でですね、え、ボールが勝手 に打たれていくという辺たりをですね、 是非得ていただきたいと思います。この 動画いいと思われた方はグッドボタン、 そしてチャンネル登録の方で、え、応援し ていただくと大変にありがたいです。また ご質問のあるケースは動画内でお答え いたしますのでコメント欄にご質問を どんどん入れていただければと思います。 次の動画でお会いいたしましょう。 ありがとうございます。YouTubeの 新機能を押してみんなでタスクルフを 盛り上げよう。ハイプで応援お願いします 。 [音楽]

ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、力は不要なアイアンショットを打つ方法について解説しました!

▼おすすめ動画
TASKGOLF初心者の方はこちら
▶https://youtu.be/dP7loRxW3mQ?si=NFKMmhO8AvPIFJDY

飛距離を伸ばしたい人はこちら
▶https://youtu.be/Vks4aPH8bdY?si=N46e8-p3qxrzG1-O

アマチュアゴルファーが勘違いしがちなこれ・・・
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正しいスイングの仕方!
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【マツモト・タスク】Jacobs3D Golf アドバイザリーメンバー(米・ロングアイランド)|USGTFティーチングプロフェッショナル|TPI Certified

▼撮影協力:岡崎カントリー倶楽部様
▶ https://reserve.accordiagolf.com/golfCourse/aichi/okazaki/

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#ゴルフ #レッスン #引いて引く

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4 comments
  1. ようやくですが、体からヘッドまでエネルギーが伝わっていく流動というものを起こせるようになってきました。そのためには、切り返しの後の直線運動からはクラブ任せにするしかない、右手が許されるのは舵取りだけだという認識に至っています。

  2. 動画ありがとうございました🎉
    タスクさんのスイングを見てると、とても手首を柔らかく使っているのがよくわかります!だからグローブもされていないし、手に豆ができないのですね。
    グリップを牛耳らないように心がけ、胸郭で作ったエネルギーをヘッドに伝えられるように練習します!

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