【全アマチュアのお手本】このシニアゴルファーは上手すぎです。

【全アマチュアのお手本】このシニアゴルファーは上手すぎです。

来た。わお。はあ。はい。来ました。ナイス。はい。ナイスバディ。はい。ナイスパティです。ありがとうございます。 はい。はい。素晴らしい。ありがとうござました。はい。西山先生、お疲れ様です。 はい。お疲れ様です。 え、今日は岡山県にあるランドマークゴルフクラブさんがお邪魔しております。うん。 いつも使わせていただいてありがとうございます。 ありがとうございます。 で、西山先生の特集を組んでおります。 はい。 最終6 ホールやってきましたねえ。ここまで西ム先生行くっつですかね。 ワンだ。 マジっすか?出しダボ。 出しダボですよね。なん当ててましたよね。なんかそう ガチャガチャしたけど。 はい はい。1掘るだけでしたね。 はい。 はい。 で、僕は、え、前半 2オーバー、後半がワンオです。トータル 3オーバーですね。 まあ、まあ、まあ、僕はちょっと70 代目標に切り替えますんで。じゃ、こっからまた残り 6ホール。 はい。よろしくお願いします。 はい、お願いします。 お願いします。 さあ、ここはですね、ちょっと少し距離の長い緑方ですね。 368yd なってます。 ドライバですか? 結構きついね、私は。 あ、そうすか。 うん。 登ってますからね。 登ってるからね。 はい。 もう結構振らなきゃいけないけど。 はい。 振りすぎて右プッシュは良くないよねと思いながら。 しかも今日ピン奥なんですね。 奥ですよね。 はい。 ちょっとフェイドをイメージして練習してるので はい。 ちょっとキングにはなれないけれども。 キング キングすごいよね、あれ。 はい。すごいですよね。 あの後楽すごかったね、あれ。 すごかったすね。 あのホールはね。 はい。 裾からフェイドが打てれば はい。左の山からです。 山からフェイド。 はい。 イメージしていきます。 はい。 うん。完璧。 うん。オッケーでしょう。 完璧です。 うん。ナイスです。 はい。 僕はね、やっぱり19°で打つと左の林についたら次に打てなく あ、打てないよね。あれは。はい。 なんでちょっと5番で打っときます。 多分おそらく次も5 番やになると思うんですけど、ま、オッケーです。それは割り切って はい いきます。 はい。 しょ、ありがとうございます。完璧同じぐらい行っちゃうんじゃない? いやいや、さすがにさすに さすがに ピンが見えないです。こっから多分左でしょう。 あ、じゃ私があ、見えました。大丈夫です。ありがとうございます。 ちなみに先生とからいくらです?登り込みで 153登り入れてありがとうございます。 はい。 え、おそらく僕のと190 ぐらいですかね。5 番やんでちょっとラインを出していこうと思います。で、グリーンセンターに落として転がして上の段に転がっていくようなイメージでいい。はい。 えっと、先生のとこから153yd。 100はい。 153yd。登り込みでしたね。はい。 はい。何番ですか?8 番でちょっとし、ちょっとフックめで はい。 打っていきたいと思います。 はい。 ああ、かかりすぎた。あ、なんかキックがすごい左た。 すごかったすね。でも先生、あれですね、やっぱフックを打つ時は泥を打つ時はすぶりがフォムローテーションのすりでしたね。そうそう。 そういうことすか。それやってましたよね。 ま、 フェイド打つ時は はい。 ドロー打つ時は あ、やっぱそう違うんですね。全然違いますね。 で、ここのまま、そのローテーションの仕方で弾の玉筋 ああ、ま、 このマークりはプッシュするし、はいはいはい。 ここはやっぱりあれですか、登ってるしピンよくでも受けてるんでピン牌に うん。 こう右から ドローでっていうイメージ。 ドローでっていうところで ちょっと捕まりすぎましたね。 なるほど。まあまあゴルフですから。 はい。 でも曲げようとして曲がったのはいいことだと思います。逆玉じゃないので いいですね。はい。 僕はあの逆に左ビって右に押しましたね。さあ、ちょっと面白いですね。これ楽しいですね。 これは先生相当左足下がりでね、しかも下ってますもんね。 そうですね。ボールから今ここで 8歩、8歩。12345678。 グリーンはフラットですね。そうですね。ここからま、登ってる。 ワンピンよれば最高という思ってこら辺かな?あ、その辺ですか? うん。ま、ここら辺ここまで寄ればいいかなと。ま、あの、段を下っていくのはやっぱ最低なミスになってしまうので、 ワンピンハ、2 ピン以内よればいいと思って、 もう手前でもいいんですね。 もう手前でもいいです。 はい。 ま、ボギ打つ時にはダボにならないように なるほど。 あの、ナイスボギーでさらっとこう行けるように、ま、朝 1番はダボ打ちましたけど はい。はい。 ここからやっぱダボは良くないので はい。 はい。頑張って。ワンピン半以内に。 はい。 ああ、噛んじゃった。 いやです。 けど、ま、乗りましたんで 先生。 はい。 ライがめちゃくちゃ悪かったんで。 うん。 いや、今の100点じゃないですか? まあ、オッケーでしょ。 オですよね。 乗ればもうオッケーですよ。 ナイスです。 はい。 僕乗らないがあるなと思ってます。 でもでもちょっと怪しかったけどね。 でももう割り切ってここは 割り切って もうパッと構えたらま、さっと打ったでしょ。 うん。打ちました。 悩めば悩むほどだんだん時間がか立つとだんだん思考が停止していくので 確かに もう諦めて はい。 うん。 はい。じゃ行きます。 はい。 直グリーンですね。はい。 あとコロコロコロで確認。 おお。走ったな。 まあ、しょうがないでしょう。 はい。もうさすがに行きましたね。 はい。 もうこっちの傾斜がありそうだけど スライスじゃないのかなとこ思いながら、 ま、距離を合わせて分かりました。 フォローで打っていけるように うん。はい 。うん。ナイスインです。はい。ナイス ボギ はいもう想定通りですね。 想定通り。はい。はい。パーときます。だめだ。もう先に当たってます。 先に打ってるね。 はい。ちょっとね。あ。はい。ボキです。 はい。 はい。このホールは 333ydのパーワフになります。 バンカーを超えるのに197。 197。 うん。 あ、すいません。このホールのためにご入れてきたんですか、今日。 そうです。 ほお。 だから、あの、朝効いたんですよね。 なるほど。白から打つか青から打つか。 そう、そう、そう、そう。な るほど。ちなみに先生、これは はい。 左のバンカーですね。超えるのは。あ あ、もちろん、もちろんも。 はい。 バンカーの上からフェイドが打てたら最高かな。 分かりました。わお、完璧。いや、完璧でしょ、これ。完璧ですね。 完璧のキやね。うわお。 完璧狙い通り。 今のは狙い通り。 今西山先生はお手本になるマネージメントをしていただきました。僕はドライバでワ輪ワを狙います。行きますよ。 やっちゃう。 やっちゃいますよ。おお。左行きすぎですね。行ってみましょう。でも はい。 多分傾斜であるんじゃないか。 ありそうですね。バカ入っとてくれたらいいんですけどね。左の はい。 ちょっと僕が勝手に解説します。はい。西山先生めちゃくちゃいいとこ来たんですけど、若干ここ左足下がりですね。西山先生ので、今日のピンポジがですね、え、ここになってます。で、手前バンカー、奥バンカー。はい。西山先生何ヤードですか? 114 ちょっと待って。番手変えますね、ちょっと。 はい。 えっと、48°で、 はい。 ま、普通には1° ですので、 はい。 48°。 はい。110のつもりで。110 打つもりで。 でも打ち下ろしあるもんな。 はい。 でも打ち下ろし入れて ちょっと上げてるのかな? こちょい上げですか? ちょい上げですね。 はい。 うまいなあ。うまいな。 はあ。ありがとうございます。 これね、皆さんね、画面じゃ伝わんないんですよ。え、残り距離 114でしたっけ? はい。114だから乗るでしょと。 この内下ろしで左下がってて、このバンカとバンカの間にピン切ってやって、あそこにライン出して距離合わせるってのは難しいんすよ。 なかなか難しいすね。 難しいすよ。これがね、皆さんこれだから縦距離の練習とラインの練習を普段からやっぱ練習上でされてるってことですよね。 そうですね。はい。今の48°、 48° 自分で1 と持ってるので、ま、ちょっと足りなかったですけど 110打つつもりです。 ま、あの、そうですね。ま、あの、想定内 うん。うん。うん。 2だ目残り30ぐらいですね。 58°で行きます。うん。持ってこい。バディバトです。はい。は、悪くないラインですね。いいラインです。はい。 や、ナイスレイ。はい、ありがとうございます。ナイスパ。ありがとうございます。 はい。 さあ、先生残りは7 歩のバーディパッドのフックライン。 はい。はい。 カップ2個半。 カップ2個半。フック。 はい。はい。 来た。 い、 でも狙ってるとこ撃ててるでしょ。 いやいやいや。悔しがってくださいよ、ちょっとは。いや、大丈夫、 大丈夫すか?今のは悔しがってください。 いや、ナイス、ナイスストロークよ。 いや、ナイスパーティー。 いや、俺がここだと今度ここちょっと今ちょっとだけ荒れてるからやっぱり 微妙になっちゃうでしょ。はい。 ま、やっぱお酒って言えるのが そうですね。 メンタル的にもやはり いや、いいんですけど悔しがって欲しかったです。 いやでもね、あの本当にちゃんと思ったように思ったとこに打ち出していけてるんで はい。なるほど。 もうオッケーですよ。 はい。 うん。素晴らしい。 はい。ナイスパーです。 はい。 はい。で、15番ホル150ydのパ3 ですね。 はい。8 番や。8 番です。ちょっとアイアンを変えまして はい。 京都のジクラブメーカー はい。ルーツゴルフさんの ルーツ ルーツ はい。 のアーメットエースっていう はい。 へえ。 なんですけど、ま、京都まで打ちに行きまして、もう打と高さと距離 はい。 がとても印象良かったので はい。 これからまあ55ですけど60に向かって ボールの距離と高さが出るクラブをちょっと今回超しました。 やっぱ高さも重視ですね。相当。 あ、そうです。 やっぱあのコンパッションが高くなると低い止まらないんで。 うん。シニアの大会って相当グリーンハードですもんね。 ハ、ハードです。 はい。なるほど。で、シャフトが MCIでしたっけ? よくご存知でMCIの100S、ス 120のX 使ってたんですけれども、あの、ちょっとスペックを落として うん。 体の負担と関節の負担を。 ま、120xはしんどいです。 いや、しんどいのよ。 はい。 もうここでね、重くてどうしようもなかったので。 30 代の僕がしんどいってことは絶対しんどいしんどね。えっと、ちょっと捕まったフェイドであのピンをはい。 前回ちょっと右から回そうと思ったらもう右抜けていったので 習したんではい。 学習してピンの通 を目がけて 打したいと思います。 分かりました。150。 わお。じっとる。あと距離どうだ?はあ。先生なんかもうバーディ入るか入らんかぐらいです。もうほんまに。 さあ、じゃ僕見習って、ま、普通に考えたら 9番なんですけど はい。 アゲインストもあるんで 1 回曲が曲げ出したら相当曲がりますもんね。 はい。 なんであえてそんなに良くないとこら辺に置いて 8番で潰していきます。 はい。 スティンがパンチショットできます。おお、行ったじゃん。行ったよ、これ。 おお、 ストップ。あ、はい、ありがとうございます。はい。ここもバーディパッドですけど、しっかりパを取っていきます。 お、いいぞ。もうちょっと。おお、ナイスタッチ。オッケーですね。 よしよしよし。お酒です。スパありがとうございます。 うーん。そんな簡単じゃなさそうですね。 結構切れそうよね。 はい。 でもね、ワンカップは切れる。ワンカップかなと思う。 はい。 で、橋から右端から入ればいいかなと。 はい。 はい、来ました。ナイス。はい、ナイスバディ。 ありがとうございます。 はい、もう宣言通りでしたね。 でしたね。 はい、 予定通りですね。 そしてフックラインの打ち方。 はい。 あ、気づきました。 気づきます。気づもうね、 気づきました。 あのね、あの、なんて言うんですかね?すぶりからもうそれ見てます。 そう、そう。 からて自分はここはフックだよと思いながらりしてます。 はい。 僕もあの西山先生とやっぱ18 ホールここまで今15 番までやってきましたんで ちゃんと観察してますね。 してますね。見てますね。 見てます。見てます。はい。え、 16番ホール374yの4です。 はい。 はい。 すいません。これT グランド右からですけど。 右からですね。 さすがにドローではないんですか?打つ。ドロー打たないです。 あの紅用してる木からちょっとフェイドで はい。 あ、紅葉ちょっと始まってますね。 始まってますよね。 ああ、この木ですね。綺麗ですね。こっからフェードで はい。フェードで行きたいなと。ま、まっすぐに行っても、ま、落ちてくると思いますんで。 はい、分かりました。 はい。完璧。いい玉だ。 うん。せ、強一じゃないですか、これ? 強一ですよね。 じゃ、僕スモール継続で5 番でいい。もうライン出してその辺に。はい、オッケーです。すいません先生。すいません。先生、もういっつも パーフばっか取って 用意してましたよ。 ありがとうございます。はい、残り 190ぐらいですね。6 万円やんで行きます。もうとりあえずグリーンにセンター狙って。 ピンは今日奥ですね。あ、やった。やばいな、これ。危ない。ああ、良かった。 124yd。 先生、残り124。 はい。 何番ですか?11 番でいい。11 番。はい。 アプローチウェッジですね。 はい。 もうピンハで はい。ピンハで。 はい。 ま、これもめっちゃ完璧入ったね。ほお、 ほらそうです。 距離もまあまあいいのかな。ちょっと質問いいですか?はい、どうぞ。 ターフ取る時と取らない時ってなんか意識あるんですか?特になんかしっかりやっぱ打ち込んでいきたいのとやっぱさらっと置きたいのと あ、もう本当にそういうことですね。 そうもうただそれだけのこととあと玉の弾道のイメージ。 皿はどうなるんすか? 皿はスピン量がちょっと違う。だからだからドンといった場合スピン量が増えるしさっと言ったらそんなスピンが入らない。 え、高さはどうですか? 高さは はははい。 あんまり変わらない。 ああ、ちょっと低いかもしれない。さらっとの方が、 え、ど、 打ち込む方がスピンが入るんで、ちょっと上がります。 フェード打ちたい時はどっちが強いんですか? あ、ちょっと打ち込みますね。じゃ、ドローの時は皿。 あ、皿。皿です。 皿ですね。 はい。グリーンの左から、え、残り 20 ヤyyぐらいですね。チッパできます。お、あ、やっぱ強いな。チッパーはさすがに ちょっと元気良すぎた。はい、パパときます。 お、いい距離感。いい距離感。 おお、ナイスタッチ。 ありがとうございます。 お先です。 はい。 うん。ナイス。 はい。ありがとうございます。 6 歩ぐらいかな?6 歩ぐらいですね。ですね。 12345 お、ちょうど6歩、 歩、6 歩の フックライン。 うん。 今日フックが調子がいい。 いいですね。 と思うので はい。 調子に乗って はい。右から、右から、橋から。 いや、僕ね、そういうのも聞きたかったです。ちょ、たまには調子に乗ってくださいよ。たまには。 でもやっぱお先パーでいいと思。 いや、いや、いや。はい。はい。 タッチを合わせてね。 はい。 できるだけ低いところから見る。 はい。ですね。うん。 いやいやいやいや、今のはクソって言ってくださいよ。ありがとう。ナイスパス。くそって言ってくださいよ。くそって。 いや、いいラインだったでしょ。僕 いや、いいラインだったけどなんかね、僕はちょっとなんか跳ねて右に行ったとに見えました。 ちょっとね、それはやっぱりね、イレギュラどこのグリーンのもあるはずあるんで。 あります。はい。 悔しがってください。ありがとうございます。次ましょ。 はい。次行きましょう。 はい。次ロングですからね。いや、ナイスパーです。 はい。 はい。217 番ホールやってきました。え、ました。 516ydのパ 5ですね。 来ま。はい。 で、西野先生、今日もジクシーズ切られてます。今日黄色いですね。 ありがとうございます。 はい。で、ズボンも 帽子もはい。あの、概要欄にサイト貼ってますんで皆さん是非 ご覧ください。 ご覧ください。 はい。今、あの、10月末まで セールやっております。 あ、そうなんですね。 はい。価格なってます。 あの、パーカーも売ってるんですか?サイトから パーカー売ってます。 よし。 はい。はい。 さあ、ここどうしますか? えっと、フェアウェイドからフェードで はい、分かりました。 まあ、いえば、あの、遠くの、え、特セスティの黄色からドぐらいは はあ、いいですね。 ま、左曲がっても助かるかなと思うので。 うん。うん。うん。 はい。 大きく構えて。 うん。 左行ったけどなら大丈夫。 全然いいです。 うん。です。はい。 僕はもう着弾カートですね。き、プレ4の 黄色の右側ですね。はい。あのラインに 打っていきたいと思います。 どうだ?これダメです。OBです。いや カしャなんか出てきたように見えましたね 。どうだ? あのバンカーの手前で181yので、 右のバンカーの手前が181。 えっと、左、 あ、左の あそこでもそんなに距離残らないと思うんだけどね。 はい。右で全然100ちょっとなんで。 そうですよね。だ、6番アイアンで はい。 正面のあのバンカー目がけて はい、分かりました。 うん。ナイスです。オッケー。あ、フォローする。ちょっと大きめに行ったんすね。 はい。 はあ。ナイスです。 予定通り。 予定通りですね。 あ、ま、せっかくなんで フェードで 結構上げてますね。 うん。ちょっと上げてると思う。 はい。 フェードでもうOB ラインからフェードで。 はい。 はい。 おお、行った。これバンカーですね。どうだ?あ、途中で消えた。見えなくなった。 あ、手前。 あ、もう結構やっぱあるんだと思 ありますね。 うん。 118。118 風は上げてますね。 はい。11 番。11 番。 うわあ。銃で打ちたい雰囲気悪けど。 はい。 ちょっとしっかり目ですか? うん。 うん。ふん。ふん。 あ、でも結構上げてるね。 はい。10歳で行こうか。でもやめとく。 11 番で もう手前。 うん。 手前オッケーで。 もう手前オッケー。 オッケー。で、 一応11番の距離をしっかりはい。 は完璧。 おお。 まあまあまあ まあまあ宣言通りですね。手前かもしれないですけども完璧ですね。 もう手前がいいでしょ。あれ奥行くよりは多分手前がいいと思う。 これめちゃくちゃ11 番今日練習できてますね。 ありがとうございます。 いや、なかなかね、練習できないのでね。 あ、ナイスです。はい。 2パットでなんとかボギー収めます。 はい。 はい。お、いい距離感。お、いい距離感。お、ナイスタッチ。 はい、先行きます。 はい、どうぞ。 はい、ボギ、ボギーです。 ナイスボギー ですね。 ナイスボギー。 フックの下りじゃないですか? フックの下りですね。 で、ワンクラブ以内じゃないですか? はい。 どういう意識なんすか?バーディパッドですけど。 意識意識は はい。 どこにまず打ち出すか。 はい。 どの振り幅スピードで打つか。それだけ結構そのなんて言うんですかね?これバーディパッドなんで入れなくていいパーでいいっていう方もおられればそういうのは先生あんま考えないですね。 ではなしに このパットは やり、あのしたいストロークと振り幅とあ、スピードと振り幅ではい。 打って入るか入らないかあと運次第と 入らなかったことも考えたちなんですか?そういうのは考えないんですか? そこもこの距離は考えないです。 考えないですね。なるほど。 だから3m5m なるとあ、タラタラタラタラタラというイメージ。 うん。なるほど。 ここもただあ、そこに向かって打つだけだと思って打つだけ ほう よね。 はい。 あんまりだから余計なこと考えない方がいいのかなとも分かりました。はい。 はい、ナイスパーティーです。 はい、ありがとうございます。 お、 そうです。 ああ、 最後は先生、あれですよ。バーディを取るマネジメント見してください。 だ、 取るというよりも、ま、それは結果なので、あの、しっかり自分の打ちたい距離、セカンドの距離を考えながら はい。 Tショット打つかですね。 はい。 何番で打つか、あの、T グラン上がってから考えたいと思います。 はい、分かりました。奥のバンカー超えるのが 2、 えっと、259。 はい。 手前で227。 はい。 ま、その間の部屋上に行けば、あの、特が見えるところはい。 行けば ドライバーで打つとなんか抜けてしまうと うん。ふん。うん。 そっちの方が厳しいのかなと思う。 これ絶対パーじゃないといけないってなったらもう 1個バン手落としてT ショット打ちますか。あ あ、それはあるかな? いや、でもないかもしれない。あんまり落とすと今度本当に何も見えないので。 あ、そうか。 グリーンが はい。しっかりスプーンで打ってくと。 スプーンで打っていきます。 はい。 キーアップしようか。 あ、それか。左が嫌だから。 うん。 うん。こ前半言われてましたもんね。 なんかTアップティアップなしで なしで そっと優しく置いたくて はい。 は、完璧。いいでしょう。おお、いいところ。な、 先生、ちょっと踊りましたね。今 出ましたね。 あれ、あのグリーン面が多分見えると思う。あそこまで行くと。 あ、いいっすね。 あそこまで行くとグリーン面見えるね。あれ ナイスショットです。今のじゃ僕は珍しくを取らわないように売ってみます。ちょっとスパッと。ほあ、本当ターフ取らなかった。 はい。 これ完璧ですね。 ああ、でもあそこか。 せっかく滅血袋持ってきたのに すいません。 違うところをま、 すいません。 すいません。 いえいえ。 思ったより距離ありました。158です。 うん。うん。 もう8しかないんで。 はい。 ただフェード打ちたかったんすよね。 なるほど。 パワーフェードすね、これは。 はい。 で、ミスってもパワーフェードなんで捕まえて息は絶対こいたい。お、いいショット。 逃げましたね、結局。 お、あの高さから押してくる。すごいな。 ナイス。ありがとうございます。素晴らしい。ありがとうございます。あ、すいません。ありがとうございます。 いや、あの高さから教えてくのいいね。ありがとうございます。さあ、先生、これはなかなかいいとこ切ってますね。 127 プレッシャーかかるね。 127か。 127 上げてる。 どうすかね?奥は行きたくないよね。はい。ちょっと今アップしてみてますね。 今日ピンがここですね。めちゃくちゃ難しいすよ、この見た目。 うん。 はい。じゃ、先生何番にしますか?11 番。11 番。 先ほども同じぐらいでしたね。あれは 117ぐらいか。 強めにこう行ったらいいのかな。 うん。 どうしようかな。 10 のハーフ のフェイド。 おお。さっきと距離は一緒ですけど、また全然違いますよね、色々と。 ここからうって感じの はい。 フェードですね。 フェイド。はい。ま、距離は十分超えると 思うんで分かりました。 完璧 バーディチャンスね。もうもう完璧。 もうね、ま、紙 1人でしたけど。 紙ひ1人でしょう。 はい。 ちょっとライもね。そうですね。ちょっと沈、手前にコブがありましたもんね。 ちょっとね、気になりましたけど。 いやあ、ナイスですね。 持っていけました。ちゃんと。 しかもね、右サイドって 1番ラインがいいんですよね。 ああ、そう。 でもあそこに打っていけないですよ、普通は。 なかなかね、 本当あのボールとピントの間からフェード だけど、ちょっとピンからこう行ったけど行ったんですね。 うん。 はい。僕はちゃんと まあまあでも良かった。ほっとした。はい。 ま、強かったっすね。せ、さっき行っときます。お、ほんまに外れた。引っかけました。今ちょっと危なかった。もっといくかなと思ったんすけど。何歩でしたか? 2 歩です。2 歩。2 歩。 もうここから入れるイメージで。 はい。 はい。はい。素晴らしい。ありがとうござ 69。 素晴らしい。はい。ということで はい。 え、西結構69。 はい。 はい。僕はね、多分79です。 はい。重打差ですね。 うん。 出さ2段2 打勝とたんですけど。はい。ということで、ま、 はい。 今回はですね はい。 西山先生のマネージメント はい。もうワンショットワンショットでどんな考え方でっていうのをうん。 あの、是非皆さん参考にしていただけなと思います。 はい。そしてジクシーズの方も 概要欄に貼ってますんで皆さんはい。是非 ごはい。ご検討よろしくお願いします。 はい。ということで西ました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 で、この動画がいいなと思った方はチャンネル登録とグッドボタンお願いします。 お願いします。 お願いします。

今回は西山先生のラウンドに密着！
どんなマネジメントをされているのか取材させていただきました！

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