コースでアイアンが上手く打てないならこの練習をやってください

コースでアイアンが上手く打てないならこの練習をやってください

はい、ということで、え、三TVの皆様、 え、久々のですね、1人ということで、え 、ま、あの、1期生、2期生、3期生と ですね、約、ま、1年半に渡って、ま、 アマチ町の方たちを、え、ずっと指導して きまして、で、ま、あの、練習上ではです ね、あの、非常にこういい感じでこう 打てるようになってるなっていう実感が あるんですが、やはりこういざコースに 行くとですね、練習上とはやっぱり明らか にこう違うパフォーマンスになってしまう 。で、ま、あの、これはその1期、2期生 、3期生に限らず、あの、やっぱりその コース行った時にとりあえずはちゃんと なんとか当たれば、え、スコアにはなると 思うんですけど、まあ本当にこうトップし たりドライバーがとんでもないとこに行っ たり、ま、本当にもう中にはもうドダフリ チョロいろんなのが、ま、やっぱり、え、 3期見て感じたので、え、ま、最近 ちょっとその僕の実際のレストの時にも ですね、ま、ある1つの練習テーマをやら せると結構皆さん簡単に当たるようになる のでやっぱ改めてそのちゃんとまず当て るっていうか、ちゃんとうまくこうボール にこう捉えるってことをやった方がもっと 簡単なのかなっていう風にすごく感じます 。多分、ま、難しく考えすぎてよりゴルフ が難しくなってるのかなって気もしないで もないんですが、えっと、ま、 全般的にやっぱり言えるのは、 ま、上げ方のこうやっぱりよし足は もちろんあるんですけども、やっぱ ほとんどの人がやはりこう ターゲットがボールにボールに行って しまって、いわゆるこう状態が突っ込む人 もいれば、手が先に行ぐ人もいれが いわゆるこうフェースがちゃんとアドレス の位置にこう、ま、戻ってこないっていう のをすごく感じます。で、特にですね、え 、この、ま、これ今僕このテラメイドの 内容を使ってますけども、このバンスが ですね、ま、アプローチではいつもバン スって話をするんですけども、やはりこう ショットにおいてもこのバンスがちゃんと うまく当たってないっていうのがやっぱり コース行った時にミショットになる1つの 理由、ま、かなり大きな理由なのかなって 気がします。で、やっぱりその、え、ま、 こな間だもあの、ちょっとお話しました けど、ま、あの、日本オープンでアダム スコットとプレイした時にまずその インパクトの音がですね、本当にやっぱり バ差が綺麗いに当たってる音をしてて、 あの、やっぱり音がすごく心地いんですよ ね。で、ま、例えばこうこういう風にこう ダウンブローにこうハンドフォワースに 当たってしまうとやっぱりこうバランスの リーディングエッ側しか当たりませんし逆 にこう当たるとこのバンスの後ろ側しか 当たらないので本当に心地よくバンスが こうちゃんとこう地面にこう設置して打っ てる人がまあ少ないのかなと。で、例えば こうマットで打ってると、 ま、これ今あの普通に当たってるんです けど、今のなんかは結構バンスのこっち側 しか当たってなくて、ちょっとこう上から 入りすぎて、え、弾が低くなって、これ 多分コース行ったらこうハーフトップとか になっちゃうレベルなんですね。で、 やはりこうバンスをちゃんとこう当てて こうしっかりと芯に当てるためには 何がやっぱり僕が感じる1番重要かという と、やはり適正にちゃんとリリースを しっかりするっていうことがアマチの人は できないなっていうのはすごく感じます。 リリースができずにクラブが遅れた状態で インパクトでこうち尻りが合わせたりとか あるいは 手が先に行きすぎて当たる瞬間に手元が 浮いてフェースが開いて右行ったり逆に手 が出すぎて再点が先になりすぎて頭を叩い たりとかっていうことがやっぱ圧倒的に なんかこう3期生ずっと見てきて多いのか なっていう気がして本当にきっちりとこう ちゃんとこう戻ってる人はやっぱり なかなかいないなのでやっぱり改めてあの 水橋TVでは常に言ってますけどこの インパクトからスイングを作 るっていうことをやっぱりやらないとです ね的な解決にならないなってすごく感じる んですね。で、そこで、えっと、ま、昨今 そのクラブを引くとか、ま、いろんなこと を言われて多分ユーザーも情報がもう訳け わかんなくなっちゃってる部分あるんです けども、根本的にはこうアドレスにクラブ がちゃんと戻ればですね、ま、当たるわけ ですよ。で、その中で 特に僕がすごく感じるのは、ま、右気の方 は右が聞き腕だと思うので、こうバック スイングで肘がこう当然曲がってきますね 。はい。で、これがダウンスイングの時に はこの曲がった肘っていうのはダウン スイング直後から どんどん伸びていかなければいけないん ですけど、ほとんどの人がこのまま行って しまうんですね。で、これはプロでも やっぱりミスする時ってこういう傾向が すごく強いので、ここをやっぱり改善し なきゃいけないかなって思うんですよね。 で、とりあえずですね、 この動きをまずしてるうちは こう来てるうちはこうトップしてしまっ たり逆に こう来るとクラブヘッドが怒っこってこう ダフったりするので、まず適正なこの肘の リリース感を覚えるために本当に右手の1 本で打って欲しいんですよね。で、 こう右手で1本でこうやって振った時に ですね、 こうやって打つ人はまずいないし、 こうやって打つ人もまず当たらないんです ね。なので、右手1本で適正にこう リリースされると当たり前に弾が当たって まっすぐ飛ぶんですけど、この右手を 正しくこうリリースさせるってことが本当 に不足してるように感じます。街の人は。 で、例えば、 ま、こうなる人、こうなる人も結局は クラブをこう振る前に体がこう動いてる わけですし、逆にこう手がこう詰まる人も クラブを振る前に手がボールの方に動い てるわけですから、いずれにしてもこう クラブを引く引くって最近言われてます けど、それも大事なんだけども、まずは 適正にまず片手でクラブをこ しっかりとこう解放するってことをして、 特にこのバンスですね、このバンスを ちゃんと地面にこうちゃんと当て るっていうことをちゃんと理解しないと やっぱり芝の上ではなかなか皆さんうまく 当たんないのかなって気がします。で、 例えば こう、ま、こうこう当てようとしてですね 、こう逆にこうなってしまったらさっき 言ったようにこっち側が当たっちゃいます し、逆に手が先出たらこっち側が当たっ ちゃうので、適正な位置で適正にこう振っ ていくことがすごくやっぱり皆さん苦手な のかなと。 はい。もうただこれを 永遠に永遠に繰り返して振るとおそらく ダウンスイングの時に ボールにこう寄せるなんて動きは絶対し ないと思うんですよね。 だからまず自然にこう振ってあげる。で、 片手で打っても当たり前に玉がこう 当たり前にこう玉が上がるってこの単純な この作業が ほとんどの人が多分できてないと思うん ですね。で、こう片手でこうやってやると 、あ、普段とクラブを解放する場所が違う とか、あるいは体がちょっとでもボールに 向かってったら全く当たらないとか多分 いろんな気づきがあると思うんですよ。で 、 あの、ま、三TVで高橋成プロがまず左に 飛ばすことから練習した方がいいよって 言ってたんですけど、こう手が先行して しまったら、ま、こっちに打つことなんか 絶対できないわけですね。もう全部こう右 にこう飛んでしまうんですけど、でも単純 にここでこうやってこうやって打ってあげ たら、ま、左に捕まえることは多分簡単に できるんですね。で、この簡単にこう手で しっかりとこう、ま、玉を捕まえるような 動作すら多分アマチに人ってできないと 思うので、まずこの片打ちで トップしてる人は 適正なリリース感がないですし、ダフっ てる人はめちゃくちゃこうしゃって手を 使ってるので、この適正なこの右手の リリース感をまずしっかりと練習した方が すごく簡単だと思います。で、これを ちょっと練習してくると 当たり前なんですけど、体の中心がこう ずれたら全く当たらないので、その位置で 、ま、普通にこう振るようになるんですね 。で、これを練習して最初はもう左手も つまんでていいので。で、こう右手だけで 腕が当たり前にこう伸びてる過程でボール がこう捉えられるようになってくると本当 にこう、まあ、1期、2期生、3期生 コースで卒業ラウンドとかも見たんです けど、やっぱりこう練習上のいい球って ほとんどみんな打ててないんですね。で、 ほとんどがやっぱりこのクラブがちゃんと 地面に当たってない。ま、言い方としては クラブが地面にはちゃんと当たってないん ですよ。で、当然こう手前当たった時に こうダフる人は先当し、トップする人は ここに降りてきたり、こうやって当たっ たりするので、まず適正にここにまずこう すっとこうクラブを落とすってことが本当 にできないので、是非ですね、改めて右手 の片手打ち、ま、これ今8番やんですけど 、ま、8番で、ま、80yぐらいでいいの でこうやって打ってみて、まずしっかりと こうバンスが滑ってちゃんと飛ぶかどう かっていうの是非皆さんやってみて ください。で、おそらく ほとんどの人が こっから始まると思いますね。このポッコ ちょロから始まると思うんですね。 もしくは こんなになる人も多分いると思うんですね 。で、こうなる時点で両手で持ったら うまくごまかして当てることができて しまうので、やはりいつも思うんですけど 、悪い動きしたら当たらない練習された方 が、ま、ゴルフはうまくなるのかなって いう気がします。ごまかせないからね。な のでもう本当にこのまま お気持ちよくこう打つ。はい。今見て もらうと こうやって振ってるだけなのに多分自然と ためができて自然とこうヘッドが動いてる ように見えると思うんですね。で、これが こう体で行ったらこんなドダフリーもなる し、普段普段こうアーリリリースして しゃくってる人なんかはこう全然こうやっ てトップになるので、まずどのタイミング でクラブを解放したら片手でも簡単に シーンに当たるのかって自分の正しい リースのポイントをまず覚えちゃった方が 僕は絶対これって簡単だなって思うんです ね。これが分かってる人って変なし練習 なんか全然してなくてもこうやってやれば 当たるのが分かるからそんな難しくない ですね。もうこうやってやれば当たるので 。だから昔からようにこう上げて下ろす だけで当たるってよく言いますけどこの 下ろすことが人はそもそもできてないわけ ですね。下ろさないまま行っちゃうわけ ですね。ただここをまず徹底的に是非皆 さん練習して片手だけで ボールが本当に打てるかどうか是非ここは 1つの練習の課題として皆さんやって ください。これね結構ねプロゴルファーで もリリースが甘いのにインパクトでうまい こと超じり合わせてなんとかなっちゃっ てる人いるんですけどやっぱりそういう人 って予感が持たないし片手で打ってみなっ て言ったらトッププロでも平気でトップと かするんですよ。やっぱそういう選手って やっぱりシードなかなか取れないし、 やっぱりこう正しくクラブを扱うっていう 根本をですね、やっぱりこうしっかり覚え ておくことによって クラブが元にこう戻ってソルがしっかり 滑って綺麗にこう当たるっていうこの インパクト感をもまず身につけちゃった方 が僕は簡単だなって最近すごく特に感じる ので是非皆さん片手の打ち方をしっかり 練習して腕ってこうやって振るんだって いうことをまず先に覚えてくれた方が 細かいこと考えなくていいので簡単なので 是非トライしてみてください。

11月の月例会にキャンセルが出ました！
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