【2026モデル解禁!】テーラーメイドQi4Dが正式承認!過去モデルの反省を生かし大幅修正!海外ツアーで即導入か?ピンの最新慣性モーメントモデルG440Kも登場!
皆さん、こんにちは。スターゴールの春 です。今回はですね、テラーメイドの 2026年モデルであろうクラブがですね 、R&Aの承認を受けまして画像が公開さ れました。そして今週行われるプロの ツアーでおそらく実践投入されるという ことで本物の写真も出回っておりますので 、ちょっとこちらの方をですね、今回ご 紹介したいと思います。さらにPINの 現在の最新モデルであるG440の おそらく典型モデルであろうものもR&A の承認を受け、今週の海外のツアーで本物 が見られているということで、そちらの方 も合わせて紹介したいと思います。まずは テイラメイドの方からです。それでは早速 やっていきましょう。ということでまずは テラメイドから。今回の2026年の モデル、まずお名前がですね、QI4Dと いうことで、元々この名前はですね、今年 の8月の終わりか9月ぐらいに、え、もう 商標登録をされておりましてですね、名前 は分かっていたんですが、え、今回R&A の承認を受けて画像が実際に載ったと、え 、いうことでついにベールを脱いだという 形になります。さらにもう今週のBGAの ツア、そしてDPツアですね、 ヨーロピアンツアーの方でもうすでに実践 投入されるということを、ま、予定して R&の承認を今週の頭にやったんだと思う んですけども、え、そこに実際にも到着し ていて、え、画像が出ているということで 、そちらの方ですね、R1Dayの写真と 共に見ていきたいと思います。まずはです ね、この写真から読み取れるものっていう のを、え、見ていきたいと思います。まず はではですね、QI4Dの、ま、コア モデルであろうものから見ていきます。 こちらがですね、QI4Dのコアモデルに なるんですが、コアモデルが小さくなり ましたね。2025年モデルのQi35の コアモデルというのは基本的な形というの が点型モデルであるQi35maxと基本 的なベースの形は同じでして、ま、 ウェイトの配置であったりとかそういうの で少し完成モーメントが抑えられていまし たよというような形でした。ただ上から見 た時のクラウンの東映面積が非常に大きく て実際に僕も構えたことあるんですけども 結構大きいなと。ほぼほぼというか本当 にマックスと全く同じ見た目でしたので、 ま、安心感はあるといえばあるんですが、 やっぱりツアで戦っていくプロなんかに とっては非常にボテッとした形になって おりました。なのでQi35はですね、 なかなかプロの導入率というのが低くて、 特にPGAのトップロリマキロイであっ たり、シェフラーなんかは、え、Qi10 のコアモデルを使い続けていたと、え、 いうような感じになっております。ま、な ので今回のね、新しい2026年モデルの コアモデルどうなるんだろうっていう ところは、え、結構注目していたんです けども、これを見る限りではQI10と 同じぐらいの大きさになっているんじゃ ないかなという風に思います。で、ま、 それ以外のところ見ていくと正直言って すごく大きなトピックていうのは、ま、 ないかなと、え、いう風には思ってまして 、カーボンフェースはそのまま、これが 新しい前回のでフォースジェネレーション だったので、これが5世代目になるのか、 また変化が加えられているのかっていうの はちょっとまだ分からないんですけども、 え、カーボフェスは引き続き使っています よという感じですね。ただ結構僕的には この色めっちゃかっこいいなと思ってまし て。黒系のマットにちょっとだけオレンジ を入れてる色がオード色かオレンジっぽい 感じでめっちゃかっこいいなって思うん ですけど。さん、どうですか?これ僕は ツアAD使いなんですけど、DIとか オレンジ系のシャフトGCとか入れたら めっちゃ合いそうだなって思ってて、自分 に合うシャフトとかの前になんかこの色の 組み合わせでかっこいいというだけでその シャフト選んじゃいそうなぐらいめっちゃ 合う気がするんですが、個人的には めっちゃ好みな色です。で、じゃあ ちょっと機能面というところでちょっとお 話をしていくと、今回のこのコアモデルっ ていうのが3つウェイトが、え、付いてる ようになってます。ソウルのフェース側に 2つ、そしてバックに1個ついていると いう形ですね。一応R&Aの承認を受けて いる写真を見ると前側の2つが4gで、 後ろのやつはちょっと重さが見えないん ですが、多分、まあ13から15gぐらい の重さのものをつけてきてるんじゃないか なと思います。ま、ただ、あの、前作9 35からですね、下片ウェイトキットって いうのが1万円ぐらいだったかな、売られ ていますので、ま、そこら辺のウェイトの 変更を変えられるっていうところにおいて 、ま、最初の状態で何ついてるかっていう のはもはやあんまり関係ないかなと思い ますが、この3つ下片ウェイトをつけてき たというところでプロの使用を意識した 感じ。ウェイトを3箇所変えることで クラブ特性を少しずつ変えられますよ。ま 、もちろんプロはプロなりの変更の仕方が あるんでしょうけれども、近年テラメイド が取り組んでいる完成モーメント forブネスみたいなところから、ま、 一旦離れてもはいないと思うんですが、 そこの考え方は少し減らしてプロでも使っ てもらえるような、こう操作系重視のもの にしてきたというところが伺えるんじゃ ないかなと思います。で、上から見た時の ね、形っていうのは本当にQi10に似 てるなと思いますし、このフェースの ラインが非常にまっすぐで綺麗かぶったり 開きすぎたりしてることなく、ほぼ 真っすぐなんじゃないかな。個人的には 好みな顔してます。もうずっとね、R シリーズ時代からずっとテラメイドを使っ てきて、QI10使って一旦やめて今 タイトルリスト使ってるんですが、 ちょっとこれを見てテラメドうわ、かっこ いいなって若干思っちゃってます。早く し出したいです。 ではですね、一旦コアモデルから離れて 続いてはですね、ま、テイラーメイドが 非常に最近まで取り組んでました。完成 モーメント増大モデルであろうをQI4D MAXの方見ていきたいと思います。 おそらく今回も、ま、典型なんじゃないか なと、え、いう風に思いますが、形として はですね、え、非常にニュートラルに近い ような形ですね。ま、コアモデルも前作の 、え、Qi35と比べればすごくノーマル な形。電作はすごいヒール側に肉好きが 寄ってたので、え、それから考えればもう 本当にニュートラルなヘッドなんだろうな と思うんですが、ウェイトもですね、前作 は付いてなかったですが、真ん中に4gの ウェイトが付いておりまして、後ろも同じ 丸いウェイトがおそらく15gぐらいの ものがつくと思いますので、ま、それで 完成モーメント1万を超えてますよという 感じだと思います。で、前作のコアモデル みたいに、ま、これを入れ替える前を10 何gのやつにして、後ろを4gとか軽い ものにすることで完成モーメント減らし ながらも、ちょっとコアモデルよりは ヘッド大きくて安定感あるよみたいな、え 、感じにしていけるかなと、え、いうもの も狙っているんじゃないかなと思ってます 。ていうところでMAックスモデルにも わざわざこの真ん中にウェイトをつけてき たんじゃないかなっていうところですね。 なので前作とのイメージでいくとLSが あってコアモデルがあってで典型っていう 感じだったと思うんですが、今回のQI 4Dの印象としてはLSがあってここに コアが来てで、一応MAックスはKだけど Kじゃなくしてもうちょっと9000 ぐらいの完成モーメントにできるよみたい な感じにしておくみたいな。なんで前作の コアモデルとMAXを合体させたのが今回 のQI4MAXで、前作のコアモデルより も、え、もうちょっと操作性のある感じに したQi点のコアっぽいものを ラインナップに入れてきました。ここ にっていう感じだと思います。っていう 感じでQI4DMAXに関してはおそらく 写真見てる感じだと東映面積もコアモデル に対しては大きいと思うんですけども おそらくQI35MAXとかよりは少し スリムになってるようにも見えます。ま、 ちょっとソウルの形的にそう見えてるだけ かもしれないんですが、ちょっとそういう 風な感じが伺えますので、今まで MAックスモデルに関してちょっとボテッ して嫌だなって思っている方も結構手出し やすいんじゃないかなっていう、今現時点 での見立てではそういう印象を持ってます 。で、LSモデルに関してなんですが、 今回のLSは今までのLSと似える感じか な。特に前作と似てる感じなんですが、ま 、変更点としてはウェイトがですね、3つ ついていたのが、え、フェース側のソウル のところが、え、2つから1つになりまし て、2個のウェイトになったよという感じ ですね。この写真を見る限りでは15gの ウェイトが入ってまして、おそらく後ろが 他のモデルから考えると4gとかのものが 入ってるんじゃないかなと思います。ま、 こちらもですね、前と後ろ入れ替えること でLSモデルでも、え、少し後ろを重くさ せて弾上がりやすくなるよみたいなことも できると思うんですが、ま、LSモデルを 選んでわざわざそれをするっていうのも ちょっと難の、ま、全体的なウェイトの重 さを軽くしてやるっていう方がいいんじゃ ないかなって思います。ま、LSモデル 自分から見ても結構難しいなと思うので、 なかなかこれに手を出すのって難しいかな と思ってます。特にキャロウエとか タイトリストピンなんかのロースピン モデルと比べても難しいです。で、その 理由の1つとしてはテラメイドのLSモデ ルってすっごい来角が浅いんですよ。 フラット系になってるのでそれで弾が 捕まりにくいっていうのがあるんですね。 なのでそれが今回どうなってるんだろうっ ていうのは非常に気になるところですが、 わざわざ今回それを変えてくるっ ていうことはあまり考えにくいですが、 その来角っていうところは結構テーラー メイドはモデルによって変えてきてますん で、そこのところが今回どうなるのかって いうところをちょっと皆さん見て いただけるといいかなと思います。 じゃあこのQI4Dっていうものには どんな意味があるんだろうっていうのを 少し考えたいなと思うんですけれども、 QIというのは、ま、今まで通りクエスト 4イナーシャっていうところで完成 モーメントを追求しているよというところ がありますね。で、4Dというのはどう いうことなのかって言うと、まず、ま、 我々は結構映画想像しがちですよね。その 3D映像に加えて椅子が動くとか風がなく 吹いてくる水が出てくるみたいな映像以外 の、え、空間体験みたいなところが4D っていう風に表されますけれども、物理的 な考え方としては3次元以上のより複雑な 空間、現象を表す今までにはない異次元の 空間っていうことですよね。っていう ところで、今回のQI4Dっていうのは今 までとまた異なる新しい完成モーメント 体験ができるみたいなそんなイメージがさ れてるのかなっていうのがまず1つあり ます。あともう1つはこの4Dでわざわざ してるっていうのは多分D4つあるよって いう意味だと思うんですね。Qi35の時 も3つのなんちゃらと5つのヘッドみたい な身があったと思うんですけど、今回は4 つのDがあるっていことで、Dは何なの かっていうのを少しですね、自分で考える のはちょっと大変だったので、チャAT GPTにですね、どんなのがありそうかな と、え、いうのを聞いてみたところ、いく つか候補出してもらったので、ちょっとご 紹介します。まずはこれは入ってる でしょうという思うのがありまして、まず 1つ目がですね、ディスタンス、飛距離 ですね。ま、新しいドライバーが出て、え 、距離出なくなりましたということはない と思いますし、そんなことは絶対言わない と思うので、非距離性能がアップしました よという意味でのDの1個目だと思います 。じゃあ、2つ目のDはですね、え、 ダイレクション、え、方向性という意味に なりますけれども、こちらは方向性が、ま 、安定感が増したという言い方もできると 思うし、特に今回のコアモデルのウェイト の配置だったりとか形を見ていくと、え、 操作性が上がったよとか、ま、そういう 意味も可能性としては考えられるかなと 思ってます。これが2つ目のDですね。3 つ目のDがディスパージョンですね。え、 これはバラツき分散みたいな意味がある 言葉なんですが、ま、これはこのバラ付き を、ま、抑えてますよとか安定感があり ますよっていう意味で、え、ディスパー ジョンっていう言葉を使っている、あ、 使っているわけではなくて、想定想像なん ですが、こういう言葉がもしかしたら合う かなという意味で、え、3つ目のD、Dd として考えてます。で、もう1個のDは 色々出てる中でこれのどっちかなっていう のがありまして、1つがですね、デザイン のD。ま、デザインって言うと、ま、 ほとんどの場合、ま、エアロダイナミクス に関してのデザインですよね。実際に色の 付いた写真を見てもカーボンの素材が 新しくなったということはなさそうなので 、キャロウエみたいな感じでそういうわけ ではないと思うので、デザインというのは エアロダイナミクスの話なのかなと思い ます。そういう意味でデザインというDが 使われている可能性があるという想定です 。もう1つがディープですね。ディープの D深いとかそういう意味ですが、ま、深い と言うと、ま、やはり重心ですよね。 ゴルフの場合は前作QI35もですね、 重心を下げてきましたよというようなお話 がありました。重心というのは、ま、非常 に大事でして、重心より下で打つとスピン 量が増えて、重心より上で打つとスピンが 減ります。なので少しでも重心を下げて あげた方が、え、スピンが減るところに 当たりやすいという意味で重心を下げると いうのは非常に重要です。で、ま、前作 QI35でもそういうことをやってきたの で、前回以上に新重進化に成功しましたよ という意味でDEPというもののDを入れ てくる可能性はあるかなと思ってます。他 にですね、こんなDあるんじゃねっていう のが、え、もしありましたらですね、是非 ですね、コメント欄の方から教えて いただきますと幸いです。で、え、先ほど のデザインという話に少し戻るんですが、 これ見た時にですね、結構M6に似てる なって僕は思ったんですけど、皆さんは どう思いますでしょうか?僕結構あのM シリーズ好きでして、ま、実際に使ってた のはM2だけなんですが、ま、他のM シリーズも結構いいなと思ってたので、 なんかこのデザインは色とかがかっこ いいっていうのもあるんですけど、なんか デザイン的に過去のテーラーメイド感を 感じてすごくいいなっていう感じがして ます。早く打ちたいですね。ま、おそらく 来年の2月頃にはなると思うんですが、ま 、ツアーの方ではですね、え、これから どんどん使用していく引きが増えていくん じゃないかなと。ま、もうR&登録された のでね、ま、そういったところでプロの 意見、え、そしてプロの成績っていうのを 見ながら今回のQI4Dっていうのを見て いきたいなと思います。またですね、 新しい情報ありましたらですね、ご紹介し たいなと思います。 ではですね、もう1つピンの話もしたいん ですが、ま、ピンに関しては、え、少し だけお話ししましょう。え、ピンのですね 、G440名前はKという名前ですね。で 、ま、Kといえばですね、KのKですから 、ま、これはもう間違いなくG440の 完成モーメントと典型シリーズだという ことで間違いないでしょう。で、大きく 変わったというか、ま、これは本当に 大きく変わったんですが、今回の典型 モデルに関しては、え、ソウルが他のG 440のチタ性ではなくて、カーボン製に なってます。結構かっこいいですね。は他 のメーカーと比べても、ま、タイトル リストは覗いてカーボン使用率というのが 、え、結構低めのメーカーさんだったん ですが、前作から少しずつ導入し始め、 今作シリーズでクラウンとそしてソウル側 にカーボンを使ってきたということで、ま 、やはり妥協なく点検を生み出すためには やはり幼情重量を作っていきたいっていう のがあるんですよね。ま、そういった ところで今回の典型にはカーボンを使って きたソウルガーにもっていうところが考え られます。ま、写真見た感じだと、ま、 やっぱり典型モデルはボテッとしてしまう よねっていうところがあるので、ま、 そんな感じですかね。ま、ただピンのその 点型モデル、前回の作のG430なんかも そうでしたけど、ま、そんなになんか 捕まり系っぽい感じではない。結構 ニュートラルな感じの顔になってますんで 、個人的には結構好きです。ま、今回の 点検も、ま、ちょっと被ぶってるようにも 見えなくもないけど、でも割とフェイス面 なんかは、え、かぶってるわけでもなさ そうなので、ま、すごくいいかなと思って ます。ま、G440Kに関しては、ま、 そんなに、え、時を待たずして、もしか すると発売になるかなと思います。もう すでにね、G440は発売されてるモデル ですので、ま、そこの追加モデルとなると 、ま、そんなにこうわざわざ話題を 引っ張り続ける必要もないですから、可能 性としては年内発表を、ま、来年の1月 発売とかそれぐらいのスペペースでやって くれるんじゃないかなと思いますんで、ま 、興味のある方是非期待していてください 。 ま、今後もですね、ま、ちょうど来年 モデルR&A承認シーズンですから、え、 キャロウイだったり、あとはコブラなんか もね、これから出てくるでしょうから、 今後もですね、皆さん是非注目して いただければなという風に思います。日本 のね、メーカーさん例えばゼクシオさんと かホンマさんとかも出てましたよね。 新しいの普通にですね、正直な話僕 あんまり詳しくないのでシオとかほんまに 関してあんまり動画では触れないんですが 、ま、結構新しいの出てますんで、 ちょっとR&Aのリンクをですね、概要欄 に貼っておきますんで、最近どんなのが、 これからどんなのが出るんだろうって興味 のある方はですね、是非これ見てみて もらえると面白いかなと思います。という ことで今回はですね、これぐらいで終わり にしたいと思います。テラメドの2026 年モデルQI4Dのお話、そしてPINの G440Kのお話でございました。この 動画いいなと思っていただけたらですね、 是非チャンネル登録、高評価、そして コメントしていただけますと今後の活動の 励みになりますんで是非よろしくお願いし ます。それではまた次回の動画でお会いし ましょう。さよなら。 [音楽]
みなさんこんにちは!
今回はR&Aの承認を受けたテーラーメイドの2026年モデルQi4DモデルとPINGの最新10kモデル、G440Kの情報をお伝えします!特にテーラーメイドの最新作は毎年注目を集めますが、それらの情報を最速でお届けします!すでに海外ツアーでは今週末の試合に向けて導入が始まっているようです。写真からqi4dを詳しく考察しておりますので、ぜひ最後までご覧ください!
R&A適合リスト↓
https://x.gd/SAaSKg
#qi4d#テーラーメイドドライバー#ピンg440k#2026年新モデル
チャプター
0:00 こんにちは
0:03 2026年新作登場!
0:41 2026年テーラーメイド新作 Qi4D
1:27 Qi4D コア
5:30 Qi4D MAX
6:43 Qi4Dの位置関係
7:23 Qi4D MAX
7:56 Qi4D LS
9:31 Qi4Dの意味を考察
13:15 M6に似てませんか?
13:45 発売時期
14:09 PING G440 K
16:12 まとめ
【STARGOLF】のSNS
Instagram
https://www.instagram.com/stargolf3636?igsh=YmEwN3hibDlrbXA1&utm_source=qr
Twitter
Tweets by STARGOLF3636
何かありましたらSNSのDMまたは下のメールまで
stargolf72@gmail.com
追記:Qi4Dのバックウエイトは2つで合計4つみたいです。
ロケットみたいで面白い!
下のURLから見てみてください!
https://www.instagram.com/reel/DQmkIQCiJZm/?igsh=amZ0d2FjNHlrbDJ5
テーラーの方はクラウンが黒になったから前作よりは売れると思います😊
純正重量以外のウェイトを組み合わせた時にMOI値が規制値超えないのか?
以前のモデルで鉛貼ったら規制値超えるとかいう噂もあったのでちょっと疑問
Qi35のモデルから考えるとウェイトが4個のがLSだと予想しますね。
Qi35のコアモデルで2個だったので、Qi4Dでウェイトの数や配置が逆になるのは不自然すぎると思いますよ。
Qi35よりは欲しい‼️
結局qi10で良さそう
俺たちは何回騙されるんだ😢
メーカーも大変なのは分かるが購入側は、もう…お腹いっぱいと言う感じ😮💨
次から次えと新作出されても小遣いが無いわ😅💦
それこそ、3〜4作前の中古でも3〜4万するのに…😑
今までテイラーってSIM &SIM2、ステルス&ステルス2みたいにシリーズが2つに別れてたのに、今回はQiシリーズの3つめが出るんですね。
ロゴ真ん中のセンス無さ。
異次元って意味の英語はDが2つ入ってますよ💡
different dimension
アベレージゴルファーである自分は何を使っても変わらない。
自分は未だにZ725リミテッドモデル・・・
やっぱQi10のがかっこいいな
毎年毎年よく出すね〜
qi10が最高だから、余程変化を感じない限りは買い換えはないかな〜
解禁してないですよ!
正式に知ってる人は秘密保持のサインをしてます。
損害賠償の額とか凄いんですよ。
消してる方が無難かと…