【天才】片岡 尚之プロでもダフリの悩みが・・・ 谷将貴コーチと密着レッスン
ちょっとなんちょ ちょっとバフるんすよ。バフるんすよ。 薄いのはないんでしょ?薄いのは スプーンで嫌がってぐらい。 あ、スプーンでくんの嫌がってくらい。 あとはナイス。あ、トップした。ウで いつ誕? いや、2日目すかね。 トップ、あの、どのぐらいのとちょいトップ? まあ、ちょいトップす、あの、ピン手前で奥に乗ったくらいす。 ああ、まあまあとこだ。 58で [音楽] そうね。 羽上げの量を上げるか。もうちょっと左に重心がいるかじゃないとダっちゃうと思う。尺がこないだ 頭が下がりすぎなんですか? 頭が下がりすぎなんすよ。 ま、でも下がってく量は別にこうね、やっぱいいってやっぱ下がりやすいじゃない?基本的には。 はい。 だから、ま、そんな別に際だって目立たすことじゃないけど、この全然いいしょ。こ、 もうちょい回すか?腰が回った時に左が浮かなかったらいいけどね。 左肩が難しそう。 ちょ、もうちょっと早い段階でこう左に 少し右のこう行く量を少し減らして ちょっと左に行く時間早めたらあの乗せ てっていうよりも右に最後に行ってる時間 を長短くするっていう もうちょっとやってみ。 あ、本当ですか? うん。 ま、さっきよりはいいけど、この時にこうさっきより行けてるじゃん。 はい。 こうやって、この、この駒がちょっとなんか少ないんだよね。なんかこう乗って 1 回トップ行きました。よし、行くぜって感じだからもうちょっと早い段階でこうやっといた方が ちょ、そのキャストのタイミングとは合うと思う。間そう。 なんか行きすぎてはいない。長いのは捕まんなそうな感じしちゃいますね。これ分けてもいいんすかね? 全然。だからドライバーッド系アイアン系でいいんじゃない?それはだってそもそもドライバーの近くも全然違うじゃない? そうっすね。 うん。 ま、需要もありますからね、確かに。うん。あ、そう。なんかそういうそういう雰囲気まってくるんですかね?これやってる。 捕まってきます。 だから殴りちょっとなくした方向に今しばらくやった方がいいんじゃないの?ちょっとま、仮に少し捕まんなかったとして [音楽] ちょっとなんか怖いっす。 なんか 刺しかも刺しそうでした。そうするともっとじゃあたかさん全体を上げてく沈めて上げてく動きの中でたらもう左のやっぱ跳上げが今度重要になってくるんじゃない? レベルにつかなって。 で、 レベルになるべくこう低いとこイメージだとさえない感じんな感じなんです。 ま、そ、ちょっと沈める量が減るって感じ だね。 うん。 [音楽] が1番やり少ないです。 そうっすね。 例外が少なそう。 そんな感じす。 [音楽] [音楽] [音楽] 高さのそのレベルに合わすっつうのは何?頭胸 頭すかね。意識は 頭の位置。 それは試した試合。 うん。なんか試合の時は ちょっと軽く軽くやってる。 無意識にやってたんで多分 なるほど。 あんまり当たん うん。 ま、本当にやっぱミスが 結構少なかったんで。うん。 1 ランドに12回で振るかなぐらい。 ああ、そんなもん。アイオがも良くなかった。 Tシュトった。流さ。 それでもうなんかその高い要ラフる感じの感覚っていうのはその練習もひっくるめてましもこないだしたかもしんないけど全体的に減ってってんのなんかずダブルダブルって言ってたじゃ はい。 それ減ってってはいるの? 減ってはいると思うんです。長いのは特にコツを掴んだというかドライバーとかは本当にコツ掴んだ感じです。天ぷらしない。 [音楽] うん。うん。それ いや、感覚です。 あ、感覚なんです。 はい。ここをこうしたらっていうのはないんですけどうん。 あ、ま、こんな感じで振ったら、ま、ちゃんと当たるんだろうなっていう。 あ、 感じは、ま、Tし てるから余計多分やりやすいと思って。うん。うん。 で、フェアベウトとか。 フェアベウッドは怖いっすね。スプーンは怖くて全然使えなかったです。 Tアップしたスプーンとか Tアップしても 強。 あ、強いからですね。 うん。 7番ウントとか7バウントは結構T ショットで使ったんですけどうん。うん。 いや、あんまりできれば使いたくはないって感じしますね。 うん。それがさ、なんか軽減してく方向だったらさ、ま、変な足あのちょっと古臭いけど打って打って打ちまくれじゃないけどさ、でけばいいじゃない。で、だんだん感覚はそれでドライブみたいに出ればいいけどさ、でも出ないんだったらやっぱなんかちょっと 1 つあの決め打ちしてやってかないとなんかあになっちゃうよね。 うん。 確かに。 ああ、ま、打てば掴みそうな気もするんですよ。 うん。 ま、じゃ、期間決めてさ、例えば 3 週間ぐらいとかさ、あの、何、その感覚の方でまずやってみて、だんだん馴染んできたなと思ったらそれでやってけばいいしさ。 で、ダメだったら早いとこ次の行って 作ってなんかこうその噛みづらいものを合わせてた方が良くない?練習して。 出ないとね、ずっとダルだってる気から。 うん。 下四角は前より上がってますね。 うん。絶対上がってるよ。やっぱそのキャストさせた練習後ちょっとやったじゃないと。あとフェードのフォローでも絶対返さない作業とさ。 で、その作業でもう基本的にはあの弾は上がるけどどうしてもやっぱり噛みやすい作業だしで体もちょっと右にさきはしないけどちょっと戻りかけてるからもうダフの要素が役が多いのよ。 うん。 だもうその役どっかで再散合わしてあげないとなんか相細させるっていうかさ。 だ、そこのちょっと振りやすい役だけど、そこの中で感覚で合わせていくか、 そもそも あのダフらせないようなあの薬を 1 つ入れてくるかって感じだよね。ま、それくつかやっぱあるからそれをはめ込んでいく感じじゃない。感覚でダメだった場合。そうだから、 ま、もっとできればヘッドをパーンって走らせればもっと左に乗っけていけるなっていうのはちょっと今思いましたね。 うん。 これがちょっとはできてるけど、甘いから うん。 多分ちょっと右残したくなるけどこれがもっと早くできるんなら全然左乗っても弾上がるなっていう。うん。うん。うん。うん。こういう感じで打てるなっていう感覚は うん。 確かに今思ったんで だ。あの、そうするとそれで今の話ないけどさ、結局キャスる時に左のことなんか全く考えないやったじゃない。 だからもう1回そのもう1 段やっていくんだったらちゃんと左サイドでやるってことやっといた方がいいよ。 そうね。 うん。そうすると多分噛み合うと思う。多分噛み合うと、噛み合技がある。 で、こ持ってきながら そうすると噛みづらくて上がりやすいって [音楽] [音楽] すごいポジションか。 うん。こいいね。 これをちょっと入れてくといいんじゃない?ちょっとやってみます。 うん。かさんちょっとパげたい。ちょっといっぱいあると思うから。 [音楽] [音楽] [音楽] え、これからもどんどん、え、上達動画を 開始していきますので、え、皆さん チャンネル登録やいいねボタンよろしくお 願いします。 [音楽]
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片山晋呉プロ、大岩龍一プロ、片岡尚之プロ、櫛山勝弘プロ