【一撃ビフォーアフター|後編】酷い振り遅れを一撃で直す、ドリルを紹介!
でこの男子ずっとこう体がぐっと左に流れながら開いて来てたわけなんですけれも はい。こうインパクトの顔ですね。じゃなくてここです。 ああ。 全然この体の見えてる面積が違いますんで。 そう。で、ここからインパクトしてこしっかりハンドファースです。で、右左足しっかりとこう踏んで、ま、いわゆる地面反力ってこんなもんなんですよね。 はい。 別に飛ばすだけのものじゃなくてこうやっていくんであ、いいですね。こはい。え、マイケルゴルフ TV 始まりました。また始まってますけれども、後半戦ということで 前半は はい。 クラブの使い方やってきました。 はい。 いかがでしたでしょうか? なんか、あ、こんなにクラブヘッドって動かすんだみたいな。はい。 そうですよね。 感じでしたね。はい。 あの、意外と、ま、あの、動きを習得するっていうよりはこうやっていいんだっていうね、そういう固定観念みたいなのが外れてくるといいかなと思いますね。なんかゴルフって手を使っちゃいけないみたいなとこありますけれども、正しく使うっていうことが大事だなと思いますので、ま、前半見てない方ね、セさんの前半すごいクラブヘッドが走ったところがあ、ありますので、えっと、それをちょっと見ていただければなと思うんですけれども、後半戦です。 はい。 で、後半戦、今までせ野さんがですね、こう打ってく時にですね、僕ら腕を遅れって言ったりしましたけど はい。 腕が全然来ないんですね。 はい。 のは体が開いてしまうので、やっぱ体が開いてしまうとやはりこの先ほど言ってたこの軌動がですね、まず安定しません。 はい。 で、本来あればこうやって振り込なってればですね、全く体使わない状態だとこれ一定ですよね。で、再点も一定です。 はい。はい。 で、これが例えばですね、こういう風になった瞬間にどこが再点になるのとか、軌動がどうなるのっていうのはやっぱその時の感覚でしかないので、ま、なるべく体っていうのはあのシンプルに使う、 え、いうことがあのすごく大事。ま、もっと言うとですね、クラブの動きを邪魔しない体の使い方っていうのをやっていきたいと思います。 この今日は体の開きを直す 3の3 つのドリルがありますので、ま、それを実践していただければ大丈夫かなと思いますけど。 はい。要はせ野さん、インパクトで体は開いていいものかどうかっていうのはどんな感覚を持ってる?開いていいかどうかと うん。 ひ、開いていい?開かない方がいいのかなと思うんですけど、 どっちかという開い 平ってがいいですね。正解です。 で言うと やっぱりこのあのじゃ、プロゴルファの平均値で言うとこう構えたところ 0起点としては 腰っていうのはインパクトの時に大体プロゴルフはずっとから 45°ぐらい開いてるんです。 はい。はい。 で、肩のラインもアドレスの時からですね、比べると若干開いてる状態で当たるんですよね。なので体がですね、ボールに対して生態した状態で打つってことは基本的ゴルフのスイングではありえないんですね、事実として。はい。 ただプロも含めてゴルファーを何千に何万人で見て、スイング調子悪くなる方、ほぼ振り遅れてる、もう 99%振り遅れのミスなんですよ。 はい。 振り遅れを振り遅れてくるのを合わせようとするから合わないんですね。で、元々振り遅れなければ合わせる必要がない。ご先全般の話になるんですけれども、振り遅れなければ合わせる必要がないので、 え、ま、それだけシンプルにはなるんですけれども、 やっぱどうしてもこう振り遅れてくる。ちょっと開いてくるんで、ガーンってこう手を使って使って、これは本当の手打ちでダメだと思うんですね。 はい。 なんですけど、この振り遅れを直す方法っていうのがありまして、 まずはですね、1 つ目のドリルをちょっとやっていただきたいんですけど はい。 左手でこうやってこういう状態でで、これで よりかかるような感じでアドレスこうします。で、右手が空いてますよね。で、こう構います。で、このまま こういう状態で右手をこうはい。うん。そう、そう、そう、そう。そう。うん。 こういう状態ですね。 そうそうそうそうそうそうそう。 この感覚があのまず第 1あの言って開いてない状態ですね。 こうじゃなこう。 そうそうそうそうそうそうそうそうそう。で、なるべくこれっていうのは先ほど全般に出たようにこれが振り粉で言うとま、ゴルフで言うとこれが完全な振り粉っていうよりは斜めのこういう振りになるので。 そう。 はい。こっちですね。 そう。はい。 で、この時ってやっぱここで持ってらっしゃるんで胸はそんなに開かないですけど腰は確かこう開いてますよね。 はい。 はい。で、この時に感じてもらいたいのは普段これさんどうなってるかってちょっとこうなってるんですよ。 あ、はい。なってます。 で、パって見る。今見ると今やっていただくと左の足しっかり踏んでるの分かります? はい。わかります。 で、右もこう見えるこういう足の方になりたいんですね。 これで そう、そうなってくるとだいぶ振り遅れないような状態になってくる。 今はこう来たのが そうこう来るんで開くってよりちょっと移動してますよね。 はい。そう、そう、そう。 こ、 そっちで、そう、足のこの左足こう少しこう踏んでますよね。 はい。踏んでます。踏み上げる。はい。 そう、そう、そう。で、 こっち蹴ってる感じ。 そうです。で、かもそんな上がってこないですよね。 はい。 はい。 そうですね。 そう。で、今度これをクラブ持っていただいてはい。ですよ。あの、アドレスしてもらって、 ま、小さく開けて、今のところに体のところに入ってもらっていいですか? そう、そう、そう、そう、そう。足同じ感じですかね。 分かんなくなったらさっきのドに戻してもらいたいんですけど。 そうそうそうそうそうそうそうそうそうです。そうです。そうです。そうです。そうです。そうです。はい。で、バックスイングもあのできたら前回のバックスティングイングの感じで こう。 そうそうそうそうそうそうそう。入りながらそう。右足も頑張ってくださいとかね。あ、分かります。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そうですね。はい。そうです。そうです。そうです。そうです。そうです。そうです。結構足きついですか?はい。そうです。そうです。そうです。そうです。そうです。ちょっと構えてみましょうか。はい。 はい。 そこから今のところにきます。はい。膝をしっかりこう伸ばして感じでい。 ああ、そうだ。 はい。 いいすか?そこですね。 おそらくボールの位置が今までは左にすごい動してたんですけど、 かなり左足の 前ぐらいに置いてるんですよね。 そうなんです。ここがいつもはい。 なんで正しく振ってくるとこのボールに届かないんですよ。 はい。 だから今ここが真ん中なんで真ん中よりボール 1個目ここにボール来たいです。 はい。ああ。 はい。 はい。当たるわけ。 お、すげえ当たる。 あ、すいません。当たった打感が全然違うじゃないですか。 そう、そう、そう、そう、そう。 全然違う。うん。分かんなくなってきたら戻しますね。 うん。ちょっとこう 右足がえっとそれとあと少し今の傾向としてはい。 こうあ ピア気味なんです。で、 これをやると右足ってもっとグっとこうこっち側に踏んでると思うんですけどはいはい。 あ、こういきますね。 はい。 確かに そうね。こうだ。 右足もこれやった時に右足も少しっかりしてると思うんですよね。 はい。そしたらこうやって今だいぶ良くなってるんですけど こうやってきたのが 右踏みながらもう手はいいですね。足これですね。そうそうそうそうですけどちょっと右足にここからぐまいわちょっとスピンアウトって言ったりするんですけど ちょっとこうい 戻ってきてしまう感じがありますね。 はい。 そうそう。 あ、こういう風になる。 そう。 これやってる時って こうならないじゃないですか。 はい。はい。あ、なんないですね。そう。はい。 こっち押しますね。こうね。 そう。ちょっとボール置いてもらって。はい。 足全然今 はい。全なんかあ、いいですね。 ね、こういう状態からこう来てあ、 だいぶこう別人になってきてる感じじゃないですか? はい。 はい。 あ、なるほど。抜けてくとこもいいですよね。これ、ま、見ていただいてるか分かると思うんですけども。 はい。 はい。 こんなもんでいいんですよ、足は。はい。 はい。 はい。お。 で、これ今体開かないドリルやりました。 はい。て言ったんですけど、ま、要は体開かないて、ま、これでやるんですけど、実際ボール打つと今は だいぶ左足はいいんですけど、右側少しこう引けてくるんですね。 これってもっと極端になると、かが外側に回ってくような動きなんです。 はい。 で、基本的には はい。 こうやって右構えたところの右足のかの外側にこうやってペットボトルでも何でも置いたらですね、 このペットボトルにはこのスイングしていく中では絶対当たらないんですけど はい。 今みたいにこうやってスピンをこうスピンアウ腰が最後こうやって後ろに来てしまうんですとスピンアウトったりします。スピンアウト型の開きの型はですねここに当たっちゃうんです。なんでこうやってペットはい。ペットボトルを置いたりですね。で、練習をしたりとかね。んですけれども はい。 ま、ちょっとこれでやってみましょうか。元々のスイング見てみましょうかね。 例えばここに水線を引いたらですね。 はい。 ここよりも右側にはかかってこないですよ。 ああ。 はい。 はい。これはもう右残ってる。 はい。 はい。で、これご覧の皆さんも自分でご自身でスイング見た時にこれスピンアウト型の体の開きだなっていう風に思ってもらいたいんですけど はい。 同じようにこうやって引いてもま、これはま、まだハーフショットなんであれなんですけど、ま、こうこないんですよ。 なのでちょっとこのままはい。ちょっとスイングしてもらってだから普段練習する時はこう普通に構えてもらってはい。 ここにペットボトル置いてですね。 はい。それを倒さないように練習をする。 はい。 うん。これあんま形ないでい。 あの、クラブのとこだけ頑張ってください。 そう。で、フィニッシュまで行ってください。次はもうボールの当たり方全然いいすね。 いいですね。はい。 うん。いいんじゃないですか?そう。そうやってあるだけで 気をつけて練習するので。 はい。はい。 確かに。 ここからうん。 ちゃんと左の左足の上に乗っていけてるじゃないですか。 はい。 えっと、で言うと同じように見え 全然違うんですよ。 はい。 これ右に残っていうこと膝がこう壊れてしまってるのとこうやって左足の上に全部乗ってるのと全然違いますよね。 はい。全然違います。 そう、そう、そう、そう。 で、 こうか。 はい。 これ、え、開きの 2つ目なんですけど、もう1 個あるんですよね。 で、これはですね、ま、チェックの意味でも使えますし、ま、手軽だよねっていうのも 1個あるんですけど、 もう1 個はやっぱり体の開きをやっぱりこうどうしても膝がですね、確こ前に行きやすいです。 あります。はい。 じゃなくて右はこう粘ってもらいたい。 はい。 で、これはあの右のつ先をこう開く。 そうすると感覚的に もう足ってもう 構えたところのこ辺三角形からあんま出ない感じなわけですよ。 うん。 そうであとは右サイド今こうやった時にだいぶお腹が下向いてるような感覚もあるかなと思っ はい。そう。こうこっちのね。 そうですね。 その閉まり感っていう。そう。だから普段のじゃちょっとそのスイングした時にあの前回の集体制でしてはい。 クラブをしっかり仕事させながらフィニッシュまではい。いいですね。はい。ああ、もうだいぶいい感じになってきましたね。で、もう前回のね、レッスンでもあれなんですけど、今みたいに体の意識を入れてくるとですね。うん。はい。 もうロフト的にはもう25 もうこれ以上立たない。ハンドファースにしない方がいいんじゃないかぐらいまで来て。 はい。全然違う。はい。 はい。で、それからダウングローも 34 っていうことで、ま、いい、いい数値が出てると思うんですけど、ま、じゃあスイング的に行くとですね、スイング見ていくとこれはスイングが今まではですね、 すごい右に左にこうやってすごい体が動いてたんで、 これだけ体が突っ込んでいくとやっぱりボールが左足の前にあった方が都合がいいわけですよね。 はい。そうです。はい。 はい。なんですけれども、今こんなに体使ってないんで、 ボールの位置、これ、これ見るとも左肩と内側ドライバーの位置ぐらいに置いてる。 はい。 で、やっぱこれはボールのアイアンのですね、この再点を考えていくとですね、ま、鼻筋の辺りがじゃあ基本的には真ん中だとしたらですね、ま、実際は体重移動してくるんで、もっと左には来るんですけれども、ここよりはちょっとボール左にある感じぐらいですね。 はい。 真ん中にクラブヘッドが振るぐらいの感じで構えられるとまずいかなと。ここ結構大きいです。 はい。 はい。 あの、忘れるやすいとこですね。で、これがバックスイング。 今までこうあんま体の回転がなく手背が持ち上がる感じで上がってたんですけれども、 今はすごいクラブ意識でこう上がるようになってきてます。 で、だんだんだんだんこう持ち上げる感じが多くなってくると思うので、あ、戻ってきやすいと思うので、ここはちょっと線注意しながら連続でやってもらいたいんですけど、 はい。 ここからまでこのダセグでこうずっとこう体がぐっと左に流れながら開いてきてたわけなんですけれども はい。 こうの方ですね。じゃなくてここです。 ああ、そう。それは はい。全然この体の見えてる面積が違いますよね。 そう。で、ここからインパクトしてこしっかりハンドファースです。で、左足しっかりとこう踏んで、ま、いわゆる地面反力ってこんなもんなんですよね。 はい。 別に飛ばすだけのもんじゃなくてこうくんであ、いいですね。こっちはも完全になんかこう上にのけぞなんとなくですよ。 はい。そうです。 こういう方向に振ってんの分かります。 はい、分かります。わかります。はい。 はい。なんでやっぱり、ま、いわゆるロフトも開いていくんで、 あの、飛ばない方向に来てるんですけど、だいぶ右側の方は押さえが効いてるようになってきたなというような、 こんな感じです。そうなんですよね。ありがとうございます。はい。 はい。だからちょっと前後半分けてやったんですけど、でも基本はあのゴルフは僕はいつもいろんなところで言ってるのは正しくクラブは使いましょうと。 はい。 で、クラブの取り扱いをまず覚えてますよ。 それにやったことんですけど、あんまギュッと持たないよねとかあんま手だけじゃなくてやっぱ多少ここでバックスイングここ来るんで、ま、肩の向きも大体この辺でとざっくりそういうことです。で、なるべくこのクラブの動きを人間は邪魔しないようにまずはやってあげるっていうのがまず 1位です。 はい。 あとはですね、やっぱ体が開くで本当は開くんですけど、本来での開きで言うと僕はオンラインサロンとかでもよく売ってるんですけど、めくれ型の開きと これ開いてるんですけど、 あとはスピンアウト型の開き こう両方あるんですけど、どちらも開きなんですね。そうなってくると はい。 今みたいにせっかくこのクラドがこう円のとかね、アークにこになってきてるのに、あの、こういう風になってきてるわけじゃないですか。 こういう風になってきてるのに体がそれだけ動いてしまうと 点のコントロールって非常に難しくなるんですよ。 なんで下半配信っていうのはなるべくこれがあのシンプルに 1番今日やっていただくのこのですね。 あ、やっていただくともう基本的にはもう円最下点のコントロールでしやすくなってくると思いますので、必要最低限クラブのね動きを邪魔しない体の使い方っていうのを、ま、次に覚えていくていうこの順番でやっていかれるといたと。あ、あ、特にせのさん、ほら、もう 70 代回れてるんで、もうゴルフは自体は上手なんで うん。今日なんかもうかなり直してしまったんで、これをでも はい。 ご自宅に戻っていただいて見砕いていただけるとなんかいい感じになってくるかなというそう思います。 ありがとうございます。 何か質問とか書いますか? 今のであれですね。 ま、ある程度、ま、大体今のフルショットでそのスピードを上げるって言った方がいい感じですが、こうどっちかと私こう持ち上げるというか はい。 癖があるので はい。 あの、今ぐらいのところで腕を上げるよりもヘッドをこう そうです。 こっちをこうすればもうこれでいいよねっていう感じですかね。はい。 ヘッドのこのもうゴルフクラブで言うと はい。 ここの先がなるべく大きく早く動いた方がボールの飛ぶわけですよね。 はい。 で、この円の中心の方が大きく動くと、ま、これ本当の振りをイメージすると 1番分かりやすいんですけど、こうやって どんだけ早く回してもこんなもんです。 はい。ああ、そうです。はい。 でも小さく回ってあげた方が はい。 円の中小さく回ってあげた方がもうここっていうの早く振れてきます。 はい。 なんで感覚的には一生懸命やらない方が飛距離は出てくると思います。グは前半はこう遠くに遠くに行ってみましたけど、 ええ、 遠いところから小さいとこに入ってきた方があのヘッドって走りますよね。ずとこういうわけかないんで。だからバックスイングっていうのは最終系をどういう風に距離が出していくかって言うと 力を入れて早くしようっていうじゃなくてこの辺はなるべく遠い方がいいですね。 はい。 遠くてこの辺は小さいっていう小さくていう感じに なってくると、 ま、ヘッド走ってくるかなとは思うんですけど、でも基本的にはもうそのなんて言うんですかね、力感みたいなものはもう出せると思うんですよ。 はい。 あ、なんであの、どちらかというと、あの、今日みたいなこうハンドファーストでちゃんと当たってれば あ、もうさっきはい はい。 多分あのスイングがあの大きくしなくても弾が飛んでくるのでそこを追求していただいた方がいいかなと。 はい。ありがとうございます。 この飛びすぎちゃうかもしれません。アイアンが最初はだいぶだってこれ基本的に今 5°ぐらいとが違ってるんで、あの要は 1 番では確実に変わってくるわけじゃないですか。 はい。 なんでちょっとその辺はコースマネジメントでは最初苦労してるかもしれません。飛びすぎちゃって。 いえ、嬉しいです。 飛びすぎてませんけども。 全然いいです。はい。 はい。そうやって練習していただければと ありがとうございます。 はい。是非とも70 代もう今度パワープレも出していただきたいなと。 まだ伸び代がたくさありますんで。はい。ありが まだね、このままだまだ良くなる要素がいっぱいありますんでございます。 練習していただければと思います。 はい。 ありがとうございます。 お疲れ様でした。ござました。 最後まで動画をご視聴いただきましてありがとうございます。そんなあなたにお願いがあります。この一時期アフターシリーズに出演していただけるモニターの方を募集しております。 年齢や性別、経験などは問いませんのでご 気軽にご応募いただければと思います。ご 応募方法は私の公式LINEから一撃また はモニターとメッセージを送ってください 。送っていただくとゴ募のページをご案内 いたします。引き続きマイケルゴルフTV の応援をよろしくお願いいたします。また 次回の動画でお会いしましょう。ではまた 。こちらの公式LINEではツアプロ コーチとして20年以上フロアまともに 2万人以上のスイングをレッスンして たどり着いた最短5日でスイング改造を 達成できた方法を配信しており、スイング 改善やスコアップを継続してやりきれる 環境を用意しています。私が完収した LINE限定動画5日間スイング改造 プログラム図鑑で分かるゴルフスイング 完全版さらに二重振りコハンドファスト飛 距離アップスイング安定ドライバー アイアンアプローチパターなどあなたに あったYouTube動画200本以上。 これらなんと合計10個のプレゼントを LINE登録者限定で無料配布しており ます。また1本あたり5分から10分で サクっと確認できるラウンド前のちょっと 別朝一練習法動画マイケルハスがおすめ クラブ選びとメンテナンス動画おすめ練習 器具参戦トラックマンなど弾道 シミュレーターの活用法といった計5本の 動画もLINEメニューで無料配布して おります。初心者から上級者まで全ての方 の悩みにフォーカスした計10個の無料 得典が欲しい方は期間限定配信ですので 消えてしまう前に今のうちに動画した概要 欄にてLINE登録をしておいてもらえれ ばと思います。そして毎日更新。すでに 800回以上放送している1日15分聞く だけでゴルフがうまくなるラジオの全音声 コンテンツ。その他各SNS更新 コンテンツ、これらを含めた合計10個の 無料得典がありますので、なくなって しまう前に是非以下の公式LINEから 登録しておいてもらえればと思います。
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長谷川哲也
ゴルフツアープロコーチ
TPI Certified Level 1
USGTFティーチングプロ
17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 (DEPARTUREを創業) 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。
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