右腕の使い方（総集編）利き腕を使いこなせればゴルフスイングは超簡単
うん。 これ力コブの感じ分かります?あんまり出てないの? はい。はい。はい。分かります。わかります。 これ力コブ出てる? はい。 出てない。内線から凱旋じゃないですか? はい。 その時やっちゃうのがみんな こっちなんすよ。 ああ。ああ。ああ。ああ。 こっちじゃないすよ。上骨なんで、あくまで今日この 2の腕の話なんで。 こっちが内線でこっちが凱旋してこないと。 みんなやりがちなのはこれやっちゃうんすよ。 手首キュるンキュルンに。 そう。 手首こでもこうやって。これは自分はこんにちは。 ごぶさしてます。 どうもパリから。 そうなんですよ。パリでちょっとゴルフ修行。 無事。本当ですか?ゴルフ授業。 パリでゴルフ場なんかなかったですね。 はい。全然もう待って感じでちょっと仕事で はい。仕事でちょっと 貴重なお時間ありがとうございました。いや、ごそ今日はですね、先生 はい。はい。 そのクラブを持ってる右のお手問題 はい。今日はもう右腕の使い方すね。あのゴルフってどうしてもやっぱり左のリードとか はい。 やっぱ左足リードとかま、左腰切るとか 結構左サイドの話って多いじゃないですか。 やっぱり左大事なんですけど 1番前にあるんで。 うん。うん。 だけどそっちばっかやってても実際パワー出すのって聞き腕の方を出すのでで今日はだからその右腕しっかりちゃんと使い方を覚えてないとやっぱりちゃんと効率的な動きできないですよっていう。 でもそういえば先生左利きなのに右腕大事って言うってことはちょっと心憑性が高いですね。 そうですね。これはもうあの自分の実態権の話でいいくとやっぱ左きなんですよ自分は。はい。 だから左リードだったとしたらめちゃくちゃ有利じゃないですか? はい。いや、本当はそうですよね。 と思うじゃないですか。 ま、ものすごい逆で左ばっかりが効きすぎて 右が感覚ゼロみたいな感じで、 あ、 ま、ものすごい苦労した記憶があるので。 なるほどね。 で、なんかだ、逆に左打ちでこう打ってみた時にやっぱ気づいたのがやっぱこっちの感覚がある方が楽だなっていうのは ああ、なるほど。 ものすごい感じたので、ま、今回こっちの右腕の使い方っていうのを、 ま、やっていきたいと。 でもこれ右腕ってことは逆に我々右き族からしたら ちょっと そう、そう、そう。 楽になるかもしれないとこ。 もうそうそう。断に有利な右腕をちゃんと理解して使えれば なるほど。 もうちょっと楽にいけるんじゃないかと。 はい。はい。はい。はい。 ということで、 でよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。 はい。 ということで第1個目のポイント。 はい。 テイクバックの話から入っていこうかと思うんですけど、基本的には今日の話は一般論でいう左はリードしてインパクトゾーンで右手を使ってるみたいな話があって はい。 で、どっちかというと右手が悪さしてるみたいな 話あるじゃないですか。 ありそうですね。 なんですけど自分が思うにはその右手が悪さしてるんじゃなくて はい。 左の使い方が悪いから右手で補填してるって感じなんですよね。 なるほど。 ただ言い方変えてるだけみたいな感じなんですけど。 はい。はい。はい。いやいや、でもはい。 うん。で、どっちかって言うとその左をうまく使えばってよりは左を角に使いすぎてるからその、 ま、手がくっついてるんで、その合わせ技で右が 動いちゃってるっていう風に見えるので。 なるほど。 今回の目的は右腕とか右手を使う比率を増やして 左側を使う比率を減らして欲しいっていうのが、 お、 ま、一応主要テーマになってくるっていう感じなんですよね。 ちょっとだからその左腕云々っていうの逆みたいな感じですね。 うん。その左腕の使い方は使い方であっていいと思うんですけど、やっぱそっち側に寄りすぎてるので はいはいはい。確かに 両手でやっぱり持っているから どっちかだけっていうことでもないと思うんですよね。 うん。 最初の左手テイクバックで 1 番多いのがこの左手首をこう旋開しちゃう動き。 これ楽ですからね。 これ結構やっぱ多いと思うんですよね。 はい。なんかこうやると 勝手にそのLINE に乗っきかってくれるって思い込んで僕もちょっと昔はよくやってました。 これなんですけどで結果的にこう動いてこうやってやってるように見えるじゃないですか。 めっちゃ見えますね。 それはいいんですよ。 はい。 それは別にいいんですけど うん。 実際に左手でやっちゃいけないっていうとこがその問題があって へえ。 だから見た目が例えば今なんかやってるように見えるじゃないですか。 はいはいはい。 これはオッケーなんですけど、これはダメなんですよね。 なるほど。でも、 今の1が良くて2はダメなんですよ。 なんか見てると分かりました。 なので左手首のそのもうこの内みたいな動きで はい。 動いてくのは良くないんですよ。 これってでもちょっと相疑問なんですけど、ま、もしかしたらその左手リードだなんだっていう言葉のせいかもしんないんですけど はい。 なんでこの両手がくっついてるのに我々は左手でそれをやろうって思ってしまって今までやってきたんですかね。はい。 あのやっぱりテこの原理が聞きやすいからじゃないですかね。 あ、その手の組み合わせて そういう組み合わせを ああ、 それが1 番クラブがなんか上がると思いやすくなっちゃうというか。 あ、なるほどなるほど。 なんですけど、ゴルフクラブってそのラ角ってあるじゃないですか?ここのラ角とあとロフトと うん。 ま、言ったらバンス角とかあるじゃないですか。それって全部スイング中本当は固定されてなきゃいけないわけですよ。 はい。うん。 ちょっと意味合い難しいですけど なるべく動かさない。 こ動かさないで固定されてるからこそ再現性が高くなってくるっていうのを目指してスイング作んなきゃいけないですけど。 はい。 そう。さっき言った こうテコの原理ってそれもうなんかどっかに吹っ飛んでっちゃうというか 確かに確かに なんか角度わかんなくなっちゃうじゃないですか こう やってやったらなんかはい あとはもうその戻す感でやるしかないのであと説明できないじゃないですかこうやってやった時にうんうん 手書くのもなんかもうよくわからないですし うん これ手離してるからできるけど手くっついてたらなんかどっち向くのかちょっと想像できないというかだから上げるにも角度がそこまで過変しないような結局こ これ正面からこう見てたりすると、え、でも結局変わってんじゃんって思うのは はい。うん。 あの、ま、クラブが動いてるからなんですけど、多分この体が回ってるっていうところまでやはりこの画面上ではイメージするのがなかなかできなくて手でやってるように確かに見えますね。 そうですね。はい。 うん。この そうなんですよ。だから少し左手の動きもあるからそういう風に見えてもいいんだけど、実際この動きはかなりゼロにして欲しいというか。 うん。 なのでテイクバックはいつも言ってるこの右手が下向いてる感じすよね。 うん。 で、かつもうちょっと右手で引く。 はい。はい。はい。はい。うん。右手で持って引く。 はい。はい。はい。はい。 うん。だ、左手でこうやって押し込んでくったり、こうなんか手の角度で立ててたりってよりはもう右手で ああ、でも確かにこういう風に 引いてくというか はあはあはあは。片手で持ってやるとイメージしやすいですね。 そうですね。右手で引いていく。 うん。 うん。で、それに左手がこう添えてるだけみたいな感じにして、ま、右手で引いてってもどうすかね?手首勝手になんか曲がってません?左の手首。 あの、多分そうですよね。クラブのその、ま、と完成と言いますか、それでピュっていくみたいな。 はい。これ左手何もしてないんですけど、持ってないから。 うん。 右引いてるだけなんですけど。 はい。はい。 ある程度動いちゃうじゃないですか。だからそう見えちゃうんですよね。こうくっついてると。 だけそれを左手の比率で右手を添えててこうやって手首で上げるのと うん。 やっぱちょっと違うのではい。 そこをちょっとこう覚えといてもらえばっていう 分かりました。でもこれはまず第 1ポイントでも かなり症状としては 結構重要すね。 結構ま、多いですよね。しかも そう。これが1番多いので うん。ふんふんふん。 はい。 わかりました。 で、今度テイクバックを右手で引くってことはヘッドが遅れていくわけじゃないですか? うん。確かに。確かに。 で、遅れていった後体で回せば本来やって自然に下向くんですよね。 このフェースがペロンってならないって開かないってことですよね。 そう。こういう風にペロンってならないで。このペロンってなるのが 1番ダメじゃないですか。 はい。 開いちゃうのが。 うん。 で、これしないためにこの右手のグリップが結構重要ということ。おお。 で、右手のグリップ重要なのは何かって言うと、この親指と人差し指の間のこのつまみ、 つまみ、 このつまみが大体このロゴに向いてるぐらいなんですかね。こう持てるかっていうのが結構重要というか。 はあ。 どうしても下からってそうですか? そう。極度にこの角度で持ってると うん。 やっぱり 旋開したくはなるというか。 はい。はい。はい。 で、かつそれを下に向けようとするとほ、ヘッドが変な方向に うん。確かに こんな形に向い、ヘッドが変な方向いちゃうので。 うん。 だからこの右手のグリップは結構重要とこの位置がつまみの位置が はいはいはい。 これが開いてるとやっぱちょっと正しいスイングするのにはなん、まあ平均的には難しいかなっていう。 うん。 これよく僕が聞いたことある説で言うと多分視聴者の方々もそうあると思うんですけど親指と人差し指できるこの線の線が自分の右肩を向くとかよく言うじゃないですか。 はい。うん。うん。 あの説はどうなんです? あれでいいと思うんすけど、あれ右肩がギリですね。 あ、右肩がギリ。 ギリ。右肩がギリ。右肩ってみんながやるとあの多分ずれちゃう可能性あるんで。 はあは。 あ、それはそれで合ってると思うんすけど、あの、自分で見たら本ん当ね、あの、ま、ロゴに真っすぐらいにしちゃってもらった方がうん。うん。うん。 マークオメラの手型のグリップあるじゃん。あれ持ってもらうともう 78 割型の人が、え、こんな被ぶすんですかっていうので。 はい。そうですよね。 なので、 多分自分が思ってるよりはちょっとちょっとかぶってるぐらい。 ああ、そう、そう、そう、そう、そう。こんなはならないですからね。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。自分が言ってもちょっと証明にはなんないから。これ映ってます。 あ、出た。僕知ってますよ。誰か これ?ま、誰?誰か言わないですけど。これ 2番目。 うん。これは これ2番目。 あ、これ同じ人ですか? 違います。違います。全員違います。 これは知らないなあ。 これはあのJエルームです。 Jルーム。Jルーム。 こっちがエムロイです。 あ、エムロイ。エムロイ。エムロイ。白いパンツよく履くからな。 これ、 これあれですか? 誰ですか? アジアン系の方ですか?違う。あ、違うな。こんなに大客じゃなかったな、 これ。ま、ちょっと進んでいい? ああ、なるほど。だ、この人ぐらいが1 番開いてるぐらいじゃないですかね。 この人がいわゆるちょっと右肩。 そう、そう、そう、そう、そう。この人が、この人が右肩ぐらい。 これってあの、あれですか?すごい この人も右肩ぐらい。 ああ、本とだ。 これはこんな感じ。これ、これ。 あ、これはわかんないな。 こんな感じ。 あ、これわかんないな。 これはね、今めく Nだですね。 なるほど。あ、なんだ。そうか。急に急に急にが変わる。 そう、そう、そう、そう。どうですか?ほら、こう。 ここまで来るとちょっと女性っていうのはそう。うん。 なるほどね。確かに確かに確かに。 はい。はい。これ全員同じような。 あ、なんかでもちょっと気づいたのは女性の方がちょっとそ外向き ね。 そうですね。女性のが若干フックグリップが強いのかもしれない。いや、 ちょっとじゃ、N、N、N、N、N、N ケルダ、NケルダーN ケルダー行きますか? Nケルダー ああ、ちょっとこう画質荒いすけど。 すいません。すいません。 で、大体やっぱりこの向きがあんまりこう開いてる うん。うん。 とちょっとその押下向けてあげるのがはい。はい。はい。 難しくなっちゃうので これあれですよね。こうよく手を合わせてこういう風にグリップした方がいいっていう話とかもあるじゃないですか。 で、要するにこうしすぎるからこうしたくなるっていう話も はい。あ、そうそうそうですね。そうそうそう。だから極度なフックグリップはあまり良くないですよね。多少の左のフックはいいんですけど。 うん。 確かに超フックにして右手をこう今先生が言ったようなそのラインにするの結構厳しいですよね。 なんかね、その話も結構面白くてこのエムロイエムロイさん、エムロイさんなんですけど 結構ちょっとちょっとこう含めじゃないですか?左手が のストに鍵って結構やっぱ抑えてますよね。右手やっぱ流れちゃいそうだから。 そうですよね。 で、帰って競リ Mリ川なんですけど、そうな なんですけどウィークな人に限って結構右肩なんですよ。 ああ、なるほどね。 だから結構そういうバランスはあるのかもしれないです。 だからやっぱどうしてもこうねじりすぎるとやっぱ右手も持ってかれちゃうので はいはいはい どうしても右をこういう風に押さえるで逆にこうなってる人は別にあのもうこっちがウィークなんでねじれることないからこう そうやってこういう風にちょっと右手をリラックスさせてるみたいな はいはいはいはいはい なるほど でやっぱ1 番あんまりないのがこの左手フックしてこうやって持ってる人はどっちかというとあの素人っていうか初心者の人がなっちゃうやつ はいはいはいはいはい ですよね 確かに確かにでこれ見ます結 結構でも練習 練習上とかはやっぱ結構多いと思うんで、 あ、結構下から持ってんなって思いき意外とうまかったりする。 あ、マットだとうまくいくっていう感じなので、まあ、ちょっとそんな形で はいはいはい。 押さえやすいためにはある程度こうこう持ってるような はいはい。あ、それ分かりやすいですね。 はい。はい。だ、こう、こう持ってるとやっぱちょっと持ちたくなっちゃうというか。 うんうんうん。 こう、こういう感じになってればそのまま はい。はい。はい。 ということでグリップもちょっと気をつけていただければということ。 うん。大事ですね。かなり。 はい。それでテイクバックの今度その途中なんですけど、こう押さえてあげたいってことじゃないですか?そのためにはグリップが抑えられてる状態にすると クラブが下向いてると。で、これ何したいかっていうと、この左手の動きすぎを防ぎたいっていうのもあるんですよね。 うん。うん。 要は左手が右手によって抑えられてることによってこう余計な動きしにくくなるので はい。はい。はい。 ま、テイクバックで右手右腕のが高くて左手をもう押さえてる状態のまま進んでいくからそのままボールを捉えられる はい。はい。 ていうのが、 ま、自いかなと思っ思ってますね。で、左手でこうやって動かしすぎるとフェイスメンがこう動、より動かしてこうやって打たなきゃいけないので うん。うん。うん。うん。 ま、引っかみたり、シャンクしてみたりっていうのが両方出ちゃうので、 ま、なるべくまずフェイスと 左手、それをこう右手がある程度押さえ込んでるみたいな形を取って はい。 で、それを維持したまま本当にこう 打てるように うん。 ま、していきたいっていうとこですからね。 はい。はい。はい。はい。はい。 で、その時に今度重要なのが、ま、右腕の使い方というか うん。 右腕がある程度、ま、無理やりやる必要はないんですけど、結構、ま、自分の動画でもフェース下けてくださいみたいな話は結構するじゃないですか。 はい。 で、その時に結構みんなやっぱ手首を考えちゃうので うん。 手首をこうやって回しちゃう。 ああ、なるほど。うーん。 うん。って当たり前ですけど、この手首をこうやって買えないって言って、この手首を回す、このシャ骨と、骨と 2 本あるんですけど、それをこうやってこう交差させる。 この回転とあとこの上のこの上骨 うん。 こっちが動いてるのと2つあるので はい。 あの上腕骨の方を内にする必要がある。 うん。これあれですね。結構むずいっすね。 そうなのでこの考え方としては肘の外側が上向いてるような気持ち はい。はい。はい。はい。 で上げてもらうと上腕骨も少し内するというか内側に入るので うん。うん。うん。 よくここに来ていただいて、そのフェイス下げてくださいって言った人になんか手がきついですみたいな話があるんすよね。 で、それは主にその骨盤が回ってないって、ま、自分はよく言うんですけど、そう、手だけで上げると手首を回すとやっぱりちょっとこう手首に負担がかかっちゃうので。ただこれ意外とその上腕が回るようになると意外と楽というか。 はあ。確かに。 うん。 で、そのままだこう打てるようになると割とボールを押さえた状態で右腕の力をそれこそ使って はい。 こうやって打てるというか ああ。 はい。で、結構みんな手で打っちゃダメみたいな話あるじゃないですか。 もうそれもうその話しかないです。もしろ。 そう、そう。で、手で打っちゃダメっていうのは手なんで。 あ、あの、腕。そう、そう。こっちは腕なんで。 うん。 腕は使っていいんですよ。 ああ。 だけど結構みんなここ手使っちゃダメっていうのは全部もうこの辺までダメっていう うん。思ってます。 結構思ってる人が多いんですけど腕は結構段に使えるようにしてもらった方が 効率的なスイングにはかなり近づけると。 そっか。そっか。この手っていうのはこのグリップを持ってるその手のことを手って言って。 そう。そう。ま、あとは主に自分は手首ですかね。救くような動きとかま、ひっくり返す動きなしにしてほしいですね。 はい。 ということで、だからテイクバックは、ま、上腕骨は内側で肘はちょっと空向いてるぐらいの 感じでちょっと気をつけてくださいと。 はい。 これでも先生、あれです。これ出むずくないすか?結構 そうですね。でも例えばなんかめちゃくちゃちょっと手を横で上げる動き例えば上がんないとかあるじゃないですか。 こうやって上げてもらっていいですか?こうやって ちょっと引っかかりだけ考えてもらそうそうそうそうそう。 でも確かにここら辺で引っか引っかかるじゃないですか。そう、そう、そう、そう。 引っかかるんだけど、凱旋してもらって、そ、ギーって胸引っ張って で、カナだけこう返してもらっていいですか? そう、そで上げてもらっていいですか? 全然引っかかんなくないですか? なるほどなるほど。ちょっと だ、そういう腕の向きとかの関係性もみたいですね。 そう、そう、そう、そう。こうやってカしてあげた方が うん。 上がるんですよ。 なるほどなるほど。 そういうその上骨の向きとの関係性もあるから不慣れなんですけどでもやった方がいいっていう。 今まで全く消したことないこの向きとか。 うん。なんかそういうのが関係するんでできるできないは別としてさっきちょっと難しいって言ったんですけどそういう感覚でいいです。 うん。 あの結局みんなこうなんですかしてくもんだと思っちゃってるんで うん。うん。うん。うん。うん。 あのバックスイングに関しては基本内戦だと思ってもらってください。 ああ、なるほど。なるほ。 あの別にあのこれ肘がすごい上向いてればいいとこまでやんなくていいのであのまずこうやって後ろに向かって うん。 多分回してたのを把握してもらえばいいです。 顔面パイみたいになっちゃってるってことですね。 あ、そうそうそうそうそうそう。なるほど。確かに今そうやって見ると先生のとこの肘が窮屈な位置で収まっちゃってるのもよくわかりますね。 そう。 単純にそのこうま、え、凱旋してたのが、ま、内戦するような、ま、内戦うやってもまた筋肉に力入っちゃうんで、そこまでやらなくて大丈夫なんですけど、こっちのはい。 回しするのはダウンスイングの話なんで。 逆ってことです。 そう、そう。逆やっちゃっていですよ、みんな。こっちでバックスイングでダウンスイング動きしてて。 はい。 やりますよ。バックスイング。 あ、ちょっと危ないっす。危ないっす。 ていう感じじゃないですか。 なのでなので それを無理やりちょっとまとも風にしようとするか余計ちょっとぐ そうそうそうそうまちダウンスイングの話もしようと思うんですけど ままず今日覚えて欲しいのはもう内戦で上がってくぐらいの気持ちを持ってた方が普通の人は多分スイング改善しやすいというかどうしてもこう 外ねじりしてるのでということで はいこの意識は多分結構ドキッとしてる方も多いかと思います 思ったよりやってください はい でそれではバ バックスイングでバックスイングはちょっと前とか 1 年前ぐらいに自分の動画が結構炎上的なあの右肘がうん。 上げるか うん。 ま、普通のこう下がってるか問題みたいなので、 ま、うん。 動画にはちょっとこうあげあげちゃってくださいみたいなのをアップしたらなんかそんなんで教えてるやつ素人目みたいな のが、ま、いっぱい来たりして、その上げるのにもやっぱ関与してて はい。 こう内戦していけば肘ってやっぱ上がってくんですよね、こんな形で。 うん。 うん。これさっきでもさっきの先生の 1個前の解説でちょっと見て思いました。 はい。だからこう回ってけば回ってくほど下がっちゃうと うん。 肘がプロゴルファーってちょっと低く見えるじゃないですか。 見えます。 トップがで、ま、もちろんあの自分ジャックニクラスとか結構好きなんすけど、写真とかね。はい。 ジャックニクラスとかはこう高くて はい。 ま、さっきのです。 N、Nケールダー はい。 はちょっと低いみたいな代表ってイメージつきます。 うん。なんかつきます。 つきますよね。なんか一応写真また用意したんですよ。これがね、また面白くて、ま、こうなんですよ。 Nケル座さんは。 ああ、柔らかいすね。 そんなに高い、あ、低いですかっていう感じ。 あの、体には全然くっついてないです。 そう。くっついてはいないんですよね。 うん。 むしろここの隙間は結構ぎんギュン開いてますね。 そう、そうなんですよ。これがそう見えるというか、これがジャックニクラスなんですけど。 ああ、すごい綺麗ですね。 これも肘上がってるけど、なんか高さ的にどうかっていう うん。この見た目が好きですね。やっぱりこの腕のいいですね。 うん。ま、自分も結構好きなんですけど、 こういう感じがいいなと。 ただ多分ね、この辺も見えちゃってると思うんですよね。 それもダウンスイングに入ってますよね。それ そう、まさにそうなんですよ。 うん。 だからダウンスイングへの入りの時間帯でトップで変わっちゃうので はあはあはあはあはあはあは。 だから要はジャックの方が少しこう、伸びというか、こう、魔を取ってるっていうタイプなのではそっか。どこのポイントをそれだとしてるかでちょっとま、見た目が変わってくると。 そう、そう、そう。だからジャックみたいにするとこうちょっとこんな感じでやれば うん。 肘が上がってる映像。 はい。今結構普通に 上がってましたよね。うん。で、N ケルダさんみたいにちょっとこうやればこんな感、ま、ちょっと画像で分かるから少し低いとね。 そう。動きが早いんであれだったけど、でもさっきよりは低かったです。 うん。で、これはだから何書いたかって言うと、自分でスイングの肘この辺を変えたってよりはただ切り返しのタイミングを いつもこう早くしただけで、要はそのダウンスイングに入りで低さがやっぱ変わるというか。 うん。 切り返さないで行けば行くほど肘の高さは うん、 変わるっていう はいはいはいはい 感じなんですよね。 うん。 トップでのその右肘の空は早く切り返せれば少し低く見えるし、ま、少し長く取れば高く見えるっていうのは今分かったと思うんですけど、実際こに来て、ま、肘を はい。 上げたいとかっていうよりは、例えば肘を上げてくださいと自分が言ったとして、肘が上がる人と上げたいのに上がんない人、ま、大体 2 パターンに分かれてて、肘を上げてもいいと思う人上げてもらっちゃった方がいいんですよね。 はい。 で、ことか心地よければ そうす、あの、気持ちよく腕上げても何とも思わない人は 肘を上げてもらっちゃった方が物理的に右腕が高くなって右腕のこの重さをしっかりボーンってボールに伝えられるので。 ほう、ほうほ。 右上げてもらっちゃうとか自分はいいと思う。 はい。はい。 うん。で、その右肘上げるとこの脇腹の筋肉とかも伸びるから はい。 腰も回りやすいし ああ、なるほど。 後ろも向くし上からクラブ動かしやすいので メリットが多いですね。 そう。メリットが多いから上げられる人は素直に上げてもらった方がいいと思う。まず 1つとしては。 うん。 で、今度そのあげたいんだけど上がんない人、 こうやってあげてくださいって自分ではあげたいんだけど、ま、上がんない人。 はい。 あとはもしくはなんかあんまり上げたくない人。 これやっぱ不安だからですか? 不安だから。ま、その理由はずっとそれぞれだと不安だからとかが部格好だとか、ま、ちょっと思ってたりしてあげたくない人は、ま、 2通りあってその自分の動画でも 2通りあるんですよ。なんか経みたいな うん。 経令してくださいっていうのと、あと前習い はい。 前習いで打ちましょうみたいな感じで。この 2パターンですよね。 経でもすぐここにもま、持ってってこうやって打ちましょうと。 うん。 こう前習いでなんか感覚で打ちましょうみたいな。 うん。うん。うん。 これもだからその2 パターンの人に言えててもう肘上げてストレスない人はもう経で もうスパーンって上げてもらっちゃっていいというか。 うん。 で、ただその上がんない人とかあんまり上げたくない人っていうのはおそらくそのさっきの凱旋が多分結構無意識で入っちゃってるので はい。 上げようとしてもその凱旋する運動神経がスイッチが入っちゃってるので多分できないんだと思うんですよね。 なでそういう人は結構ね、あの前習いが良くてもうね、右腕をもう曲げない方がいいす。 伸ばしっぱなし。 そう。伸ばしっぱなし。感覚的にはあの結果的に言うと腕が曲がんないことはないんですけど うん。 なんか上げるとかなんとか考えるようも右腕を何もしないようにして まあコル伸ばしっぱなしもう右腕をだからもう うん。うん。 こんな形にすると、ま、ちょっと極端にありますね。帰ってこんな形になるという。 確かにこれあ、 これでも今映像見るとスロー見ると、ま、曲がってると思うんすよ。 必ずどっかでかりますからね。 例えば右腕これ曲がんないように 細胞がするんですね。 曲がんな感じで はあ。曲がんない。 曲がんないんですけど結局感じなので はい。はい。はい。はい。はい。 ま、これちょっとこんな極端じゃないですけど はい。どうですか? なんか今のはやっぱりつもよりは全然曲がってないですよね。 曲がってない。 てか曲がんないですから。 そう。曲が、曲がんないでしょ。だけど割とクラブこう上がってなんか肘もちょっと曲がってませんので曲げようとしなくても肘って曲がっちゃうものなので。 それはそうですね。収まりどころがなくなっちゃいますからね。 はい。そう、そうなんです。なので曲げてるってよりはそのこの凱旋が早いのを直したいのでその うん。 肘上がんない人っていうのは凱旋が早いから うん。うん。 まあ、1番効果的なのはその前習いで はい。 こうまっすぐにしたまんま打ってる感覚。 それでもあの結果的には曲がっちゃうので。 でも確かにこれ本当に凱旋しちゃったら水下に向かなくなっちゃいますよね。 そう、そう、そう、そう、そう。もう下に向かなくなっちゃうんで。 だ、1 つとしては肘上げて打ちやすい人はもうなんて言うかね、もうこのぐらい上げちゃってもいいわけですよ。こんな感じで。 はあ。 ほんで結構バーンって今みたいに打てるので肘上げてもパワーが出るってはずです。 こうやって肘上げてもこうやってパワーがフルパワーが出るという。 なるほどなるほど。 おお。 ああ。 うん。 で、今度その上げられない人とか 上がんない人は逆に言えばこうもう伸ばしっぱなしで打っちゃったらいいか感覚的に。 そうすると勝手にこうはその今でもでもちゃんと曲がってます。 そう。切り切り返しで曲がるので うん。 これでできればそれで切り返しで曲がった方がいいですよ。 切り返しで曲がる。 そう。 切り返しで曲がった方がいい。感覚的には。だからこれで練習した方が切り返しのタイミングとかが分かりやすくなったりですかね。 そうそうそう。で、これね、あげ、上げてる人も 上げてるだけで別にあの曲げてないんで。 曲げようとは思ってない。 思ってない。うん。こうやって上げてるだけだから勝手に重さで曲がっちゃってるだけなんで。 はあ。はあ。はあ。はあ。はあ。 こういう風に曲がってるだけだから うん。 結果的には同じというか。 最初からこんなしてこんなして曲げるからいけない。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。だから 1 番消したいのはその最初から曲げちゃって うん。 手首とその腕の動きで体ロックしちゃうのが良くないというか。 本当に逆をやってた人直すのは結構ちょっと時間。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。結構しんどいっすよね。 うん。 うん。 だけど今もう少し、もう少し最後の方まで詰めて はい。も、ちょっとちょっと理解してなんとか頑張ってもらおうと。 はい。そうですね。 はい。 はい。 はい。 で、次、ま、トップですよね。 で、トップはさっき言ったように概念としてはあんまりここではいらないと思うんですよね。 うん。 さっき言ったようにこう上げる時が内戦で下ろす時が凱旋みたいな形で今だこの上は特に気にしなくていいと はい。 トップが例えばそのこう上げた時に大体手の位置ってこの辺ですか?この辺ですか?この辺ですか?この辺ですか?ここかここか?ここかって言ったら大体ここら辺じゃないですか? そうですよね。この辺じゃないですか? ま、そんな下でもないし、前でもない。 うん。前でもないし、上でもないし、下でもないし。で、それってどっかて、大体お尻のラインぐらいのところに はい。 手が来るぐらいのとこじゃないですか?あ あ、その、そうですね。 そう、そう。この多分来てるぐらいだと思うんですよ。 で、そこに 向かって例えば上げようとした時に うん。 す、これ自分で、まあ、今動画見ていただいてる方もやってもらえば分かるんですけど、その位置大体こう分かるじゃないですか。まあ、ま、ちょっと鏡とかで見れば 左手でやってみて欲しいんですよね。 左手で 左腕だけでそこにやってみてもらいたいんですけど、今やってみてもらってか 苦しいですか? それ右が動いた方が うん。 圧倒的に簡単なんすよ。 あ、確かに 左手でそこまで持ってくのって 無理なんですよ。そな体のやらかさがない。だからこれもだから知っといて欲しいっていうか。 確かにだ。 左の角域って本当こう前習してるとしたらここ以上曲がったら絶対曲がっちゃうんだよ。腕。 確かに確かに。病 もう多分30°か35°ぐらいしかないんで。 うん。 こんなには普通はいかないですね。て、引っ張るしかないですよね。 そう、そう。だからここに来るの簡単じゃないですか? で、左手がただグリップしてくっついててここに来る分には はい。 できるんですけど、これ逆の関係にして右手をだンにしといて 左手でそこ持ってくって うん。確かに。 いや、無理なんですよね。だからそれをみんなやっちゃってるのにちょっと気づいて欲しいというか。トップは はいはいはい。 意外と左腕ってそんなに使わなくて大丈夫ですよって。 なるほど。 左左手の力でそこに行ってるんじゃなくて左手はもうもむもむしろ持っていかれてるぐらい持っていかれたぐらいの方が いいというか 正しい動きってことですね。 で、よくあの胸潰れちゃいけないとかあるじゃないですか。ここが あっていうんですか? なんか左腕こうこうなっちゃったあの潰れちゃだめみたいな。 やっぱこれはだからそのどっちかっていうと左で動かしすぎちゃってる。なるほどなるほど。 うん。だからプロゴルファーとかの写真見ても潰れてるじゃないですか。別に普通にこうやって まなんか結構近いですよね。 それは中身の問題で はい。 ちゃんと上がってきてこうやって取れてるのか うん。 自分でこうやって潰しちゃってるのかっていうのが自分で潰してる人やっぱりきついだけちょっと手背が低くなってますね。こう 左腕使いすぎてると なるほどなるほど。 うん。上がんないすよね。つけて。 うん。これなんか例えばま、男性でもちょっと胸鍛えまくってる人とか特に女性でま、胸があるじゃないですか。やっぱ余計ですよね。多分そう。そう、そう。余計。 あの、居筋固めたら余計ダメなんで。 はあはあはあはあはあ。なるほど。ちょっとこれマッチと女性の方もこれ意識結構変わるかもしれないですね。確かにその胸を使わないって意識も結構 そうです。あの、胸はこうね、柔らかい方がいいんですよね。 確かに。こ、こ、これはちょっと僕もちょっと気づいてて、 ブロゴルファーの方って胸は特に本当に筋肉がそこまで発達してないというか、 こうえぐれた状態でずっと使ってる人が多いですよね。ふにゃっと。 分かるかな?これ。 こでもり触ります。こう こう見えますかね?こう なんかちょっとこれ映像的に これなんかAI 的にあんまり良くない映像っていうこれはちょっと固まってますね。あ、これはいいですよ。いいですよ。 これ、これ、これ。 あ、これはふわふわですね。なるほど。こ 分かりました。大胸筋にスイッチは入れちゃだめなんで。 そう、そう、そう。大胸筋が収縮しないとこって言ったらある程度もう角度決まっちゃうと思うんで。 そうですよね。 もうこうやったらもう全部ギってこう固ばっちゃうから。 はいはいはいはいはい という感じでトップはそこだけ注意してほしいというかトップはそのあの今回トップの説明はないんですけどうん。 なぜかにトップはもうないと思ってもいいぐらい そうそうそうそう。今んとこトップま形の注意とかはあってもだ今回の話で言えばあの凱旋して内戦するだけだから はい。 トップはないというかま、さっきのあの練習のその打ち方なんかもそうですよね。こう内戦して凱旋するだけみたいな うん。 に自分でちょっと動画を撮ってチェックしたい場合は、ま、目安としては大体ここだよっていうのは あってもあってもいいと思うんだけど。 うん。だけどそこで止めたりとかする。 そうそうやって内線から凱旋みたいな。 なるほどね。 ただやっぱりこう先生がこうやってくれたこのぐるンと 1回転するやつは あの本当に一連の流れじゃないですか? やっぱスイングってこう一旦上がって下がるとかもしくは右に行って左に行くっていうこうやっぱ切り返しがあるので トップを意識して作ってるってちょっと思い思ってたかもしんないです。 そうですね。それもちょっと消せるといいかもしれないですね。 はい。はい。その意識がちょっと邪魔してる可能性非常に高いていうことですね。 はい。 分かりました。 はい、トップ終わりまして、次ダウンスイングですね。下ろし方。 はい。 で、下ろし方同じになっちゃうんすけど、内向きで腕が外向きっていうのをちょっと考えてもらえばいいんじゃないかと。 なんかトップとか考えるとより 右腕は内向きに上がって外向きに入ってくるみたいな。 ま、内向きから外向き感じ。ま、普通に打っても同じで、ま、見えないかもしれないけど、内向きから切り返しが外向きになってるという。 これでも例えばそれこそプロの写真とか映像見ても同じようになるんですか? はい。そうですね。 ま、大体インパクト手前ぐらいの手の向きて絶対この肘の内側が 木曜向いてる人って いないですね。 大体こんな感じじゃないですか? そうです。 こうちょっと内側向いてると。 これでこんななってるんすなんか見たことないです。 こんな感じぐらいの ああ、確かに確かに確かに。 これもちょっと取れて。 ああ。 うん。 こ、 ま、曲がってても はい。はい。はい。はい。 確かにこうもうなんならこうお盆持ってる時じゃないけどこんなしてやってる人なんかいないですよね。うん。 でもありがちなのってちなみにどうなんですか?こう先生レッスンされててこう生徒さんとかであ、こんななってる人が多いんですか? 結構インパクトでこういう インパクま、インパクト前からこう へえ。これこう確かそっちの方がもうもう今先生がこう姿勢変えた瞬間にもう急に綺麗ななんかこのインパクトのその背中の向きに変わりましたよね。 体とも関連してるんで。 うん。なんかこうこれ戻すだけでこう急に そう。 綺麗なポジションに。 ちょうど今現在ゴールデンウィーク明けなんですけど はい。 ま、子供となんか科学みたいなのに行って 科学館ですか? 科学館よくある。よくあるプラネタリウムとかある。 ああ、なるほど。そ、そう。そう。で、なんかやっぱ科学のそういうあ、おもちゃみたいなのがあるわけです。 で、そこにジャイロみたいなのがあって、回転する番みたいなとこに人間が乗って、 その回転するタイヤみたいなのをこうビュンって回して、 で、傾けると勝手に自分がこう動くよみたいな実験みたいなの。 え、面白いですね。 面白いでしょ。 で、それでそれジャイロなんだけど はい。 やっぱジャイロの向きも一緒でやっぱこっちに傾けないとこっちに回ってかないの。 はあはあはあはあは。 で、その逆に回るから。 うん。 だからゴルフスイングも一緒で 手こっちに回すと はい。 こっちにもあっちゃうんだよね、体。 最悪ですね。でもそれめっちゃなんか今なんか妙に納得しちゃいました。 うん。 したらもう体止まって手がそうそうそうそうそうそうそうそう。 だジャ的に言っても回る方向だから逆になっちゃうから。 ああ、確かに。 こっち回さないと 自分は左 こっち回れない。 はあ。 うん。だからさっきの姿勢今言ってたやつ。そうでこうやってやってたらで勝手に変わっちゃうというか。 確かに。うん。 なんかすごいいいですね。 はい。あ、ありがとうございます。 いや、なんかこれでもうぐるんぐるン左に積極的に回っていけそうな気がす。 そう。だから、だから、ま、こっちに回りたければ回りたいほど凱旋しなきゃいけないですよね。 凱旋、凱旋はいはいはいはい。 だ、そのためにはだからさ、内戦の準備からの そりはそうですよね。凱旋で凱旋し続けても別に今度はフリーです。 そう、そう。だから逃げ続けちゃうんですよね。だからこう本当に うん。 そうですね。外だったらもう絶対打ち行きたくなってます。いや、 そう。は、なんか だから、ま、ダウンスイングは内戦から 凱旋でこう うん。そう、 向いていって欲しいなっていう。うん。 これ結構 うん。 いや、俺はそうなってるぜって思ってても実はなってない。 で、この時注意したいのが はい。 内戦から凱旋じゃないですか? はい。 その時やっちゃうのがみんな こっちなんすよ。ああ。ああ。ああ。あ、 こっちじゃないすよ。上腕骨なんで。あくまで今日この二の腕の話なんで。うん。うん。うん。 こっちが内戦でこっちが凱旋してこないと。みんなやりがちなのはこれやっちゃうんすよ。 手首キュるンキュルンに。 そう、手首しちゃう。ここでもこうやって。これは自分は間違えた。 はあ。はあ。はあ。 あくまで腕が回ることが大事。 あ、むつ。 そう。これ分かると思うんですけど。 これでなだからここ置いてるじゃないですか。 こうやって回るのと はい。 こっち回すて全然運動違くないですか? うん。なんかどっか行っちゃいそうですね。 そう、そう、そう。うん。ここで内線から外線。この程度ですよ。 で、あ、 クラブの動きも見てもらえば分かるんですけど、内戦から凱旋すればこっち側行くじゃないですか。 はい。はい。はい。 クラブヘ、この程度でいいんですよ。 なるほど。 例えばそのみんながシャローというか後ろから入れたいとかってあるじゃないですか。 うん。 それもこうこの内線から凱旋にすれば 1関係絶対こう少し後ろに移動するので そっか。で腕がちゃんと先に行ってくれるの。 はい。それで腕そうそういうことです。腕が先にだけど うん。 手首増してしまうと がガがビ開きですね。 シシャク。 そう、そうなんですよ。だからそれがシャンクの原因になっちゃうんで、 それがみんながあの凱旋ができない 原因というか、どうしてもここでなんか車回しちゃうんで はあはあ。 当たんないんですけど、腕回せれば 衝撃的に のは でもなんかできたらうまくなりそうですね、これ。 そうですね。だからさっきのでドリルとしてはだから両腕で前習い自分の動画の前習いあるんですけど、 ま、前習いで前習いの中で内線凱旋ってやる。 ひえ だ。手首をくにゃくにゃ動かさないで。ま、内戦。 うん。 回線。 なるほど。 感じでだから今のも映像的には分かんないかもしれないけど自分で内線回線 これだって先生ちょっと疑問なんですけど はい こ今腕をあの伸ばしっぱなしでやってたじゃないですか伸ばしててもこうま内線凱旋できると思うんですけど自分のこの感覚の中では こう振ってて内線からこう凱旋する瞬間っていうのやっぱりこうさっき言ったこの切り返しの時にはもうこれが始まるんですか? はい。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 はあ、はあ、は。だ、 それで切り返しちゃえばいいですこ。 ちょっと近寄ってゆっくりその内線、外線をこれが内線で ああ、 ちょっと分かりやすい。これキルってなった。キュルって これ はいはい。 ま、こんななんないですよ。今わざとやってますよ。 内線で入ってきたらうん みたいな。なるほど。 ヘッドは動かないじゃないですか。 はい。 ヘッドは動かないけど。 これちなみにヘッドが動く手首バージョンみたいな。 あ、これ。あ、なるほどね。で、これがシャローだと思ってやって。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。うん。うん。で、やっぱプロゴルファーでできてるからそれをやらしちゃうもあるじゃないですか。こういうのもあるじゃないですか。なんか あ、ありますよね。ぐるんぐる回します。 そう、そう、そう、そう。回ったことでちょっと聞くかもしんないですけど、 やっぱちょっとヘッドのってやっぱこう難しくなっちゃうので。 確かに。ま、プロのその50 の感覚でそういうのがあって、ま、そういうくるくるって言ってるけど実際はその手首の動きはちょっと全く違う。 そう、そう、そう、そう。自分もこうそれやったことあるけどやっぱ止めてじゃないと打てないというか ただこうやってやっててもう この流れで入れないというか、 ちょっと止めないとでちょっとストップをかけながらやって うん。今、今のもだからなんて言うですか?ちょっとなんてか流れでやってるっていうよりちょっとおっかびっくりそこでその流れじゃないすよね。 だからその本当にやったら多分ちょっとこうよろけちゃうというか。 はいはいはいはい。 ま、どっちかていうと今のその回すののいいのは手首のやらかさが出るっていうのが いいところだとは思うんですけどフェスの フェーズの向きは分かんなくなっちゃうので はい。うん。だ、例えば早くやったらここになっちゃうんで。今ほど素で素で当てら 確かに確か なりますよね。でもでもまなりますよねっていう話なんで。 あ、そうですよね。 ま、ちょっとあまりにも実際のスイングとのそのあれが違いすぎて はい。はい。 うん。なんかエジ力やっぱエジ力が出ちゃうから うん。 こう面がどこにあるかわかんなくなっちゃう。 はいはいはいはいはい。 ま、ていうとこがあります。 うん。手首のリラックスするただのこうエクササイズぐらいに思っといた方がそうそう。リラックスしてそう。あ、この辺でこうなんか固まっちゃってる人がこうちょっとこうやってやってれば少し楽にいけるからそっから はい。はい。はい。 これ、まあ、いい練習にはなるのかもしれない。 うん。うん。うん。うん。 ちょっと話がそれましたが。 はい。ということで はい。 それではうん。 次は下ろし方の、ま、よくある右肘の曲がり方すよね。 右肘の曲がり方。 右腕の曲がり方。 はあ。はあ。は。 で、これやっぱ2 通りあって映像を見てもらうとあれなんですけど、 2通り こんな感じじゃないですか? はい。 ああ、合が違いますね。 そう。 上がってる人とちょっと伸びてる人。 あ、うん。 で、これ自分はどっちでもいいと思うんすよ。 ほう。 うん。どっちでもそれはスイングの入りとかその角度によって違うと思うんで。うん。 ただ1 つその気をつけたいのは必ず進展してる間っていうことすかね。 要伸びてる。 伸びてる中での写真であってほしいというか。 はあはあはあ。 みんな例えばさっきのあのマロの写真見るとあ、曲がってるんだと思って うん。曲げた姿勢作ろうとしたんですよ。 マキロじゃないですよね。 あ、M ロイで。そうすると曲げようと思っちゃうんですよ。 逆にね。 うん。じゃなくてダウンすぎの時はもう伸びている最中なので ああ。 ていうのだけ忘れないで欲しいという。 曲がってるから曲げを作るとよりはもう そう。曲がってるだけであってもうそのリースに向かって進んでる絵なので。そうそう。こういう時間じゃない。 うん。 負てる時間じゃなくて伸びてる時のこの姿勢だっていうのは あ、こっからのこう伸びてる最中のただ 1つのポイントに過ぎないと。 そう。それだけ分かってもらいたいというか。 あくまでこの伸びていく時の 姿勢 はい。はい。はい。はい。 決してこうではないというか はい。 曲がってダウンスイング入る時にま、ま、勝手に折れるってたんですけどその後にも解けていく動作になるというか。 そう、そういう意味で自分はあの、右腕伸ばしてくださいっていう うん。 話を結構展開してるんですけど、それができてるなら伸びてなくてもいいすよ。あの、もうなんて言うですか、勝手に伸びてるわけだから。 うん。 だけどみんな こう縮めちゃう癖がついてるから伸ばしてくださいっていう話をしてるまでで、 ま、それができてるもう伸ばすとか考えなくても はい。 勝手にリースされちゃうので うん。ふんふんふん。 ま、それはほっといてもいいっていう感じに なるほどなるほど。 なりますね。 これ順番的に言うとやっぱりじゃあ伸びてる状態から曲がり はい。 曲がってるものが はい。 さらに曲がると思った方がいいんですか? そううっすね。あの なんかその切り返しみたいな時に なんかね、漢字的には伸ばしっぱの人の話でいいくと 伸ばしっぱであ、もう切り返した。なんか切り返してる間なんか曲がってるな。 うん。 で、あ、勝手に伸びてるなみたいになります。 なるほど。てことやっぱ切り返そうと思った時に勝手に曲がるぐらい。 そう。 勝手に曲がるで勝手に伸びるみたいな はいはいはい ぐらいになっちゃうと思う。 なるほど。だから自分でこうあ、伸びてる、伸びてる。あげよ。あのばそうじゃなくて そうそうそうそうそうそうそうそう。だからさっき言ったあの肘上げる人が唯一ちょっとはい。曲げを切り返したら伸びてるみたいな。 はあはあはあは。 曲げる人はあげを切り返したらあれ伸びてるみたいな。 なるほどなるほど ぐらいで今日その曲げないでいいですよって言った人は うん。 ま、このまま打とうと思ったらなんかあ、曲がってる。あ、なんか伸びてるみたいな。 ああ、先生はどっちですか? 自分は、ま、中間ぐらいかな。 その伸ばそうと別にすごく伸ばそうとしてるわけでもないけど。 あ、まあ、でもあの伸ばす訓練もしましたけどね。こうやって長さのこういう はい。 だけどもうこう上げた時になんか喋れないじゃないですか。もう 勝手に曲がった。 ポン。 ああ。 だからこれあの前のターンタタータンじゃないけど うん。 たーたの時にはもう曲げると伸びるが両方入っちゃってるみたいな。 あーたターたン。 そうそうそうそう。他でもうこう入ってきちゃってるから。 うん。 もうターンタターンみたいな。 なるほどね。 ターンで内線。 うん。 で、他で凱旋が入って ターンタン うん。ターで入ってターンでもうパーンって伸びちゃってるみたいな。 あー。 うん。 ターンタターンみたいな。 はいはいはいはい。 うん。感じのターン。 でもそれもこれも力でというよりも勝手にそうなってる。 そう、そう、そう、そう。もうなんか力抜いとけば うん。 凱旋が入った瞬間にこうなんか勝手にポーンっていっちゃうので うん。ふんふんふん。 ターンタンみたいな。 ああ。だから曲がるも伸べるもあんまり自分の力でギゅっとか。 あ、そうそうです。できれば上和 2 等筋はだからもうなるべくここういう力コぶ うん。 出さないようにした方、あの、固まんないぐらいの感じがいいかなという。あ、 ちょっとインパクトの話もしといて、ま、インパクトの 手首の形、右手の手首の形はやっぱこういう感じにして欲しいですよね。手首が沿ってるような右手が はい。はい。こうしゃくるんじゃないか? そう。こうしゃくったりしないで当てる時は絶対にこの角度がついてるように うん。 したい。 うん。そう。 で、これはまだな、もう絶対っていうのはなぜかって言うと、 ま、こんな感じです。これ。 うん。うん。うん。うん。 これ。 うん。 これ。 うん。 これ。 うん。 これ。 うん。 だからもう全員角度がついてるんで。 うん。それその形だからこそちゃんと腕が先行してるってこと。 そう、そう、そうですね。こうはい。 はあ。はあ。はあ。はん。 ま、この内線、外線みたいな感じ入ってしまえば当たりますけど、腕がで出ていくので ヘッドの重さは残されるから うん。 ま、この形にはなるはずなんですけど。 そうですよね。 ならないってことはやっぱ握って手首で軍ってやってたりとかしてるってことですよね。 そう、そう、そう、そう。あと今言われたようにやっぱ握んないっていうことが うん。 重要というか。 うん。 はい。 それこそ本当に鞭のようにと言ったりもするけど、やっぱこうちゃんと手がいって最後にこうヘッドが そうっすね。 うん。なるほど。やっぱこれ力感って全てにおいて大事なんですね。こ手の周りもそうです。 ちょっとちょっと難しいすね、そこのね。 うん。これはま、でもイメージは絶対持たなきゃいけないですね。 はい。うん。で、フォローはま、さっき言ってたやつ、ここに力入れないかっていうのが重要で うん。 これ引っ張ってもらっていいですか? うん。 結構引っ張られてるじゃないですか。これ映ってからこう 見えます。 あ、プルプル 見えます。 うん。 だからこうこうこう可能なわけですよ。 要するにこうクラブが逃げようとしたとこで こそうしたとして力入ってるわけじゃないですか。 はい。 なんだけどほら 確かに確かにそこの腕には力 そうそうそうそうそう。入ってない。入ってないわけですよって ていうことができるので はあはあはあんはあは これぐらい力抜けられるはずなんですよ。だ、 それが抜けないとフォローもこうやって伸びないので。 そうですね。はい。はい。はい。 これなんかこうなっちゃってると。 はあはあはあはあはあはあはあ。ああ。 なのでなんかそれぐらいもう力抜いちゃっていいというか。 あ、今のはなんで抜けなかったんですか?やっぱそのグリップの そうですね。ま、あとはだから引っかけてないっていうか うん。ふんふん。 親指力入れちゃってるとか はい。 そうすると力入っちゃうので。 なるほどなるほど。だからこそちゃん手袋っていうものもあってグリップもちゃんとそういう、ま、ゴムというか。 そう。あとそうそう。 それもま、右手も左手も同じことなんすけど、これ逆になんか何にもちょっとこれこうやってるんで うん。はい。 何にもなんか不用意に うん。 バンって引っ張ってもらってですか? 抜けないですよ。 確かに転生の腕が上がるだけで。 そう、そう、そう。申し合わせしてるわけじゃなくて 確かにこう上から親指とか捕まえてないのに。 そう。だからこれぐらい本当抜けないんで。 で、しかもこれグローブしてないじゃないですか。さらにグローブしてうん。 なんで抜けないからそれぐらい指に引っかけて。 ちゃんとしかもテーパーというかこう そうそうそうま、テーパーのおかげですよね。 うん。なので ちゃんとグリップが上がくなってるからですよね。 はい。 なのでこのままでこうできるはずなんで うん。うん。うん。ま、 そういう練習はしてもらえば はい。はい。はい。 ま、フォローするも右手で ある意味取れるというか うん。 で、ある意味するも右腕が伸ばしっぱなしで行ければ うん。 みんなの嫌なこの左がなんかこう逃げちゃうのも うん。 出ないというか。 ほう。 これだから、ま、ちょっと全体流れで言うと、右腕は伸びた状態がちょっと長くてで、切り返して曲がり、 曲がる。勝手に伸びる。 で、勝手に伸びる。 で、もう もうそのままあとあとあと曲がるみたいな。 うん。これも勝手に曲がるっていうのもこれももう自分の体の構造というか柔軟性に任せちゃっていいっていう。 そう、そうですね。そうですね。そうですね。 なるほど。なるほど。なんか頑張ってこう伸ばそうとすると そう。そう、そう、そう、そう、そう。逆に固まっちゃうからもう、もう力抜いとけばあ、はあ、はあ。 ごめんなさい。 腕のこの使い方が はい。 いや、なんなら逆なんじゃねえのっていうちょっと心配すらもちょっと はい。 はい。 心配してる方もいらっしゃると思いますが、 このかなりイメージは深まってきて、そのなんでこうしなきゃいけないかっていうその体の、 ま、回転だったり、こう動かしやすさイメージついてきたんですが、あとやっぱりちょっと最終的な はい。うん。 簡単、簡単なというか短めのままとめを まとめそうですね。 はい。 ま、簡単に言うと本当に今までのその凱旋から内線じゃなくて 内線から腕が外旋したまま 打てると 内外内外ってことですね。 そう。内外な外でそしてフェイスはその手で内側に押さえてるから はい。 こういう開いた時間っていうのは存在させずに うん。 ま、そのままこう ロフトが立ってあはあはあはあ。 極端だからもうこうなって折れた時にこうなってバンみたいな。 はいはいはいはい。 みんなのやつはこうやって後ろに旋開してそれを戻してく だから外から比べてきたりするんですね。 こういってひっくり替えた時にバ ああ にましたいですねと。 はいはいはい。 その度はその内線から外旋特に主にこの上腕骨使えるように うん。 ま、すると、ま、比較的ロフトが立ったあたり方をこうできると はい。はい。はい。はい。 ていうところですかね。 うん。 うん。 で、ま、ドリルなんですけど、ま、もう今日右腕の話なんで、右腕の片打ちをすると いやあ、苦手です。 そう、そう。で、苦手なんで、ま、今日その補助としてこう入れといて左手を はい。 あ、あの、ちょっと奥様、ちょっと奥様反動を入れるって、 ちょっと 来ました。隣のお家なんか海外旅行たんですって。はい。 っていうっていう感じのをこう入れといて、これがこう はい。 右腕が内側に逃げる動作を、 ま、制御してもらって なるほど。なるほど。 そのまま右腕長いまでこう はい。 打ってみましょうと。 はい。 こんな感じで。はい。はい。 そうすると割となんか右肘がちょっと苦しいんですけど。 はい。はい。はい。これで実際腕を今この奥様の腕を入れた。 後に腕って曲げることはできるんですか? はい。ちょっとね、やっぱきついから。曲がらない感じになるかな。 あ、そっか。そっか。この曲げる方向にその手がいるからってこと。 そう、そう。いるからなんかね、逃がせないというか。 はいはいはいはい。 ま、曲げ止めば曲げれますけど うん。 左で押さえとければうん。 結構だから曲げないと体回さなきゃいけないから結構しんどいは。しんどいすね。 いい。なんか逆になんか体感の練習にもなるというか。 はい。 あの、奥様 はい。 ハンドドリルをちょっとやるにあたって はい。 ちょっと例えば普通の普通のスイングとちょっと変えなきゃいけないとか意識しなきゃいけないことってありますか? そうですね。あのやっぱ腕が結構つっかかるからあんまり自分で上げすぎその曲がりそうできついなっていうとこでこうやって戻しちゃった方がいいかもしれんな。これぐらいがいいのかもしれない。あ、 なるほどなるほど。上げすぎるとま 上げすぎるとちょっとこうつっかかりすぎるから あのハースグのちょっと上ぐらいかな。今やっぱ今みたいに上げすとちょっと突っかかるから はい。 ハスぐらいでいいのかもしんない。このぐらいで。 なるほど。なるほど。なるほど。なるほどなるほど。 うん。あんまり上げようとするとちょっときついので うん。 伸ばしたまんまこう。あ、これが一番打ちやすいかな。 はあはあはあはあ。 うん。 これって はい。 これをやってる最中もやっぱりこのあ、肘というかごめんなさい。上腕の内線、凱旋は 内線考えなくても抑えてるから 結局外に逃げないので、 内戦みたいなのができてるから。 はいはいはい。 ま、あとはダウンセできればちょっとこう凱旋気味に入れてもらえば はいはいはい。 で、今度手外してその伸ばしっぱなしの感覚でちょっとこう打ってみればいいかもしれない。 ほあ、ほあ、ほ。 ま、これ今伸ばしっぱなしの感覚だからちょっと多分映像は曲がっちゃってると思うんすけどなんこんな感じで。 そんなにでもそんなに言うほど曲がってないです。 あ、曲がってない。うん。け、うん。だから自分では一応こう伸ばしっぱなしの感じ。 うん。 で、やっぱどうしてもこう曲げちゃうとこう難しくなっちゃうというか。 ああ、そういうことか。 うん。 なんかちょっとうまそうに曲げてみようかな。曲げなんか、ま、やっぱやっぱ難しいっすよね。 ああ、 ぐちゃぐちゃになっちゃってヘッドが どこにあるのかやっぱりわかんなくなっちゃうので。 確かに見た目もでも固手先の そうっすよね。 なんかで狙ってる感じが出ちゃいますね。 だ、手先使わずにもう本当伸ばしっぱなしで本当に回った分でこうなんかうまく当てられるようにうん。 うん。 ま、伸ばしっぱなしで本当にこう当てられるように うん。 ま、考えてやった方が、ま、いい。ま、これでも曲がってるんかな?うん。ぐらいの方が角度変化が少ないので はい。はい。はい。 ま、これを練習してもらえば うん。 右腕が強化されるんじゃないかと。 で、その右腕の感覚を保ったまま、ま、両手で左手添えるだけぐらいの感じで打ってもらうと ああ、なるほどね。だからこの右腕の うん。練習って大事なのか? そう、そうすね。そうすると左腕、ま、添えただけで、ま、感覚じゃわかんないかもしれないけど、添えただけの感じで右腕が、右サイドが動い動けば左も勝手に動くというか。 うん。 やっぱ左で引っ張ろうとすると うん。 こうついてこない感じで結局右手合わせて使っちゃうので 体が回らなくなるっていうさっきの先生が言ってたのも本当にそういう気がしてきました。 うん。そうすね。 本当にそんな感じになってくるので こう右 いや、なかなか今日のドリールともうレベル高いですけど ただそのそれよりもまず意識の違いが結構大きかった方が そうですね。それをちょっと覚えてもらえば うん。 多分違う当たり方というか うん。でもこれもちょっと騙されたと思ってやってみるしかないですよね。もし今までが全く逆だと。 自分のスイングが炎上覚悟で いや、でも僕はこれ炎上しないと思いますね。あの、多分やすかった。 あ、本当ですか?ありがとうございます。 あの、ちょっとコメントでちょっと内戦、凱旋とかちょっとわけわかんないよとかちょっとあれ、これなんとかじゃねえかっていうのが疑問があったら是非ぜひ皆さんコメント いただいければ はい、 助かります。次の動画に はい、 解説 チャンネル登録 するかもしれません。 チャンネル登録、グッドボタン、 チャンネル登録よろしくね。 お願いします。 で、そこに入ると分かります?入んないの?ここが出っ張るから。 確かに。確かに。 だからくっつかないすよ。 なるほど。 だから脱力解けてるからここに入っ おはようございます。 おはようございます。 えっと前回 はい。 前々回と はい。 もう、もう本当に僕らがずっと求め続けてる 力を抜く 究極の脱力 法。 うん。脱力法。 いや、本当にこれが結構深いなってところなんですけど、もう多分まだあと何本も取らなきゃいけないなって感じなんですが、前回 1 番最初あの脱力ってこういうことだよっていうちょっとマスじゃない。あ、アウタマッスルじゃなくてインナマッスルと はい。 そこでちょっとこういう、ま、ボールを打つだけじゃないけどドリルみたいなのでこういう感じでやってみましょうっていうのを色々腕の動かし方とか 教えてもらいましたが 今日は はい。 結構やっぱり腕の脱力っていうのは どういうことなんだっていうのを悩んでる方が多いと思うので腕から行くっていうのはどうでしょうか? そうじゃ右腕から行きますか?右腕の脱力。 はい。 そうすね。 そっか。 右腕の脱力ってことは左腕の脱力もあるけど、今日はちょっと右腕に じゃ、じゃあ今日右腕の脱力バージョン ああ、なかったらしいですね。 うん。なかったらしい。 ま、365日続きますから。 確かに。はい。 あの、今年1 杯毎日更新しますから。はい。はい。よろしくお願いします。 長ったらしくいきます。細かく。細かく。 はい。はい。 で、右腕の脱力なんで、ま、当たり前ですけど、その右腕で言ったら、ま、アウターマッスルはちょっとっていうのは、で、この右腕の脱力なんですけど、要は この さ、あの、前回見たんですけど、この力コブ はい。 これをアウターとしましょうと。 うん。 うん。アウターマッスル、インナーマッスル稼働した方が良くてアウターマッスルの稼働を少なくした方がいいですよとなるとこの常腕 2頭筋っていうこの力コブのこの筋肉 はい。 これが、ま、収縮しすぎるとやっぱこうほくの大変じゃないですか?こうやってグって力入れると。 そうですね。そうですね。 で、ゴルフって右腕ってどういう役割かって言ったら、ま、右腕の力も出したいからほいていく力使うじゃないですか。 はい。 うん。なんで準備してほくっていう作業が絶対左腕より多いはずなんですよ。左腕は割と長さを、ま、均等に保ってるか少し力抜いてこう曲がってる人もいるけど うん。 曲げてくっていう動作は少ないと思うんですよ。左腕の確かに だけど明らかに右腕っていうのは この位置からこういう状態作って うん。 曲げてくで曲げてったところから うん。 ま、いわゆるリリース 伸びてくっていう 状態になるはず なんですけど、そのアウターのわゆる上腕 2時っていうのに力が入ってると うん。 こういう状況がつ ああ、歌はうまそうですけどね。 みたいな感じになっちゃうので はい。 この上腕2 等金っていうのをとりあえず稼働させない? 今袖をま、あのまくった状態のままちょっとこう上 2 刀筋バックスイングしてもらっていいですか? 上二金バックスイング そういう感じですよね。で、それがま、クラブを持ってるとずっとそこがこう固まっててっていう。 なるほどなるほど。 っていうことでちょっと極端にやっちゃうと はい。 なのでこの上腕二頭筋というのを使いすぎない方がいいわけですよ。 うん。 これ力コブの感じ分かります?あんまり出てないの? はい。はい。はい。分かります。分かります。 これ力コブ出てる。 はい。 出てない。 はい。 っていう形でこれがあんまり稼働してない方がいい。 うん。 で、自分が肘上げてくださいってあるじゃないですか。 はい。 まさにこれそうなんですけど、これ力抜くにはこうやって力コブ出してここ触自分で触ってもらうと分かるんですけど はい。 硬いんですよ。 うん。 これのま向きこうやって開いてってもらって はい。 触ってもらうとちょっと柔らかくなるんです。 なるほど。 なのでちょっとこうねじった方が内側に はい。 の方が力ブが出にくいんですよ。 ほお。 なので自分は こんな形で上げてくださいっていうのはそういうのも関係してる。 だからこそ肘最初にこうやって脇き締めようとしてこうやって力ぼ出したってるような状態であのなんて言うんですかちょっと開けてこうやって上腕に力が入らないように うん。 することが必要という うん。 で、力コが出たら、ま、こうこうやってここに力入れてもらえば分かるんですけど、回んないんですよ。 なるほど。 分かります。このだ、コテばっかり回っちゃうわけですよ。 ここに力が入ってたら。はい。 だから力抜いてる状態じゃないと こうやって回らないので。 はあ。はあ。はあ。はあ。は。 で、その力がやっぱしやかにこう腕を動かす コツでもあるので。 うん。ふん。うん。 なので、ま、上げた時にまず力コブがだ、あ、半分ぐらいしか出てない状態。 はい。 あの、前開自分で分かるじゃないですか。全開に力コブが出てるか出てないかで、その感覚の半分ぐらいで、それでも硬さが取れない場合は肘を内側に閉めてる可能性あるんで、肘 2 の腕を内線、ま、いわゆる内側に回してもらって、 こう準備するとよりこうやってプラプラするので、腕が その状態にしてもらうと ほけやすくなるので。 なるほど。 ま、これが右腕のその脱力感に繋がってくるというか。 いや、おそらくなんですけど、いや、その力コブが入っちゃうっていうのはやっぱこうもうすごい右腕でぐっと クラブを重たく、あんまり重たくないのに頑張って持ち上げたりとか、あとこう 右の肩だけをこう頑張って後ろに引こうとしてこう腕にグって力が入ってるっていう感じに見えますね。 うん。そう。なので、ま、最初の話に戻っちゃうんだけど開くってことはまず固定、この前腕の筋肉にこう力が入っちゃうわけですよ。 はい。 で、固定されるから動かないので持ち上げたくなるわけですよ。 しかも重量はこうやって下がってるから はい。 持ち上げたくなっちゃうわけですよ。で、より、よりここがホールドされちゃう。 だからより解けないスイングになっちゃう。 だからよりどうするか回転で打とうとする。 うん。 で、回転で打とうとするとどうなるかったら突っ込む。で、突っ込むから届かないからまた手で打っちゃうとか うん。 ていうことになるので、ま、脱力してこう上げてるような状態をまず作れるか。 で、脱力してれば多少こうやって肘がそんなに上がってない状態になってても うん。 これはこれで別にま、大丈夫なんじゃないですかね。 で、そうなると脇もそんな閉まってる感じではないですし、スイングの話で言ったらうん。うん。うん。 この脇が閉まるっていうのはやっぱりこう何度も何度も動画では喋ってますが、こう肘をすごくこうまですさせて肘を自分の体のこんなしてずっとうちに絞ったり絞り続けたりとか こう自分の脇腹に肘をくっつけるような動きのことを うん。 言ってるってことですよね。 そう。で、なんか で脇を閉めたいなら はい。 逆に言えば、ま、ここを筋肉閉めたいっていう話でちょっと、ま、あったと思うんですけど、前の動画で。だけど 例えば、ま、腕をこう近くにくっつけたいっていう衝動があって、 脇をくっつけたいっていう 感じがあるとするじゃないですか。 それをだ、ま、それをやりたいから沸き閉めてるって、腕を近くにくっつけたいから湧き締めるっていう話を、ま、そうですよねって話で進めるなら力コをこうやって力入れちゃうと後配金って言ってここの背中の横の筋肉にも力入っちゃうって分かります。 あ、 この甲羅みたいな場所の そうなのでそこに入ると分かります?入んないの? ここが出っ張るから。 確かに確かに。 だからくっつかないですよ。 なるほど。 だから脱力解けてるからここに入ってくるわけで うん。うん。 こうやってやったら絶対だから腰がずれちゃうのもここ収縮緊張後配金収縮緊張で固まる押す動くものがない入れないだから腰ずれる。うん。確 か だからこうやってやると 腰が 全体がもう移動し 全体が移動するしかないので うん で足が柔軟じゃないこうやっていく人ならまだいいけど足も硬くなっちゃうとさっきに言った足もブレーキですよね。 前回の動画で足ブレーキかけてると上半身の出るもの うん。 が出ちゃう。 ま、こういう はい。スグ はい。向いに行くやつになっちゃう。 うん。 なるほど。 ま、色々見えてきた人には見えてきたかもしれないですね。今の会話で。はい。 うん。これはやっぱり 全ていつ毎回そうなんですけど、ものにつがりますね。 ま、一応そういう仕組みにしたいと思って考えてるんで自分も。 うん。いや、この今腕の右にフォーカスしたこの特に力ぶま、上ですね。 あんまりこうグ変な力を入れすぎたりせずにリリースできると いいっていう感じなんですよね。 いや、そこら辺ちょっと皆さん腕をもみもみして常にこうプルプル感を そうですね。 保ってるようなそう。 ま、気持ちふわふわなの腕で。 そうですね。ちょっと 今日気持ちふわふわぐらいがいいです。 うん。 あの、ちょっと男らしい力コブを作りすぎるとスイングには悪影響ということで。 そう、そうですね。 はい。 男の人のその強人な体 はい。 強な肉体 はい。 は強くて柔らかいなんで。 いや、僕もそう思います。 うん。なので 強さだけじゃなくて強くて柔らかいを求められるようになると。だ、そこら辺が今日の脱力みたいな話でうん。 ま、強さもあるんだけど、こう柔らかさもあると割とこうしっと打てますよと。 うん。 はい。 で、ここ上げてもらってこう、こう降りていく時。そう、そう、そう、そう。そんな感じのうん。 うん。こう押さえ、 押さえるみたいな感覚。うん。 うん。うん。 おお、 できてますか? できてる、できてる。素晴らしい。 素晴らしい。 準備完了。 じゃ、今日は はい。 ま、だいぶ復習してるんですけど、 あ、復習してもらってたんですけど はい。 その今下げてたじゃないですか。立てて回して。 はい。ここ。 そう。そこ。そこのもうちょっと右腕の使い方。 はい。 うん。で、立ててもらっていいですか?そうそう。 立てたところ、その時にこの右肘の位置が、ま、若干ちょっと低くなっちゃうので ああ、 若干そう上げたとこに準備してもらって、 そう、開いてちょっと左肘より高くして みたいなイメージでそっからちょっと最初はそうそうそうそうそうそうそうそうそんな感じ。そんな感じそうそうそうそうそうそう はい。 その方があのこう重さの流れが右腕の方がこうそうそうなっててこうなってた方がこう右肘が高い方がね ふ こうこう落ちていきやすいというか ふ これが今度うんそうスイングの時に これがこう位置関係がこう逆になっちゃってるとそうそうなんかのたれそうじゃないですかこうやって ああはい うんで右肘の方が左肘よりは若干こうそうそうそうそう高いよう な ああ、 イメージでまず準備して うん。うん。うん。 うん。で、そっからそのままこう下にこう落ちてくみたいな位置関係でいくと。 そうするとフェイス面がそうやって今みたいにこう 下下向く感じになるからうん。ま、そんなとこをちょっと注意しつつ はい。はい。 そう、そう、そう。そういう、そう、そう、そう、そう。そっからそうそうそうそう。そんな感じで。 うん。 あ、オッケー、オッケー、オッケー、オッケー。そんな感じ。そんな感じ。 うん。で、もう 1つやるのが はい。 右肘が高いま行ってで、そのちょっと下ろし方やってもらっていいですか? そう。その下ろし方の時に今ヘッドがこうクラブヘッドがシュって下に怒っるじゃないですか。 それを自分の手が下がってるから落ちるみたいな 感じ。あ、そう、そう。そういう、そういう感じにしてもらって。 はあ。 あんまりヘッを落としてくってよりは ああ、 そう。先端を落としてくんじゃなくて自分のそうそう手が下がってくからそこに来るみたいな。 なるほど。 ちょ、ちょっと内容量違うじゃないですか。 はい。 その内容量そうそうそう。変えて あ、そうそうそうそうでさってやるみたいな。 あ、うまい、うまい、うまい、うまい。そんな感じ。そんな感じ。 ふー。 だから何時もその最初にやったレレレのおじさんの話じゃないけど、あんまりだから先端をこうブラブラするような感じは ちょっとこう減らしておきたいというか でさっきまでちょっとヘッドからって言ってその先端が動いちゃってるのがあったので はい。 そう立てて そうしといてそうで自分の手がそうそうそう下がっていくよ。そうそうそうそんな感じそんな感じ。そんな感じそんな感じ。 うん。 うん。 なるほど。 うん。そこちょっと注意しつつもう 1回ぐらいやってもらって。 そう。だから感覚としてはなんかこの手元だけが下がってけば ああ、 ま、なんか結果的にこうなってますよみたいな。 あ、 今まではそこの位置からこうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。 そうやって、そうやってたのをそこが だからこう そういうこ、そういうこと。そういうそうそうそうそうそんな感じ。それそうそうそうそうそうそうそうそう。あ、 そんな感じ。そんな感じ。そんな感じ。 あ、手を下ろす。 そうで手が降りればいいっていうか。 ああ。で、だいぶ違いが今分かります。 うん。中身がちょっとこう手辛くないじゃないですか。その方が 手が下がってけば はい。 そうそう。そう。手が下がってけばそうそうなって うん。 ま、そうなるみたいな。う、 へえ。 外身はあんま見ててあんま変わんないんだけど。 ああ、そうなんですか。 でも、ま、内容量は違うじゃないですか。 あ、全然違います。 やってる自分は全然違う。 で、これちょっと映像見てもらっていいですか?こ、これ見てもらうと はい。 こうでしょ。 こうでしょ。こうでしょ。前より手近いんすよ。こっちの方がほら。 ああ、体に。 うん。そう、そう、そう、そう、そう、そう。体近く降りてるじゃないですか。 はい、はい。 こう行って回してで、この手下げた時が股関節にちゃんと近 あ、本当だ。 うん。これなんでかって言うとヘッドから下ろすと重さでこう離れちゃうんですけど手だけ下げてれば あ、 体の近くに 全然違います。 おお。 なのでちょっとずつは良くなってる風。 なるほど。 え、 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。そんな感じ。そんな感じ。うまい、うまい、うまい、うまい。 いや、体に近くなったのは。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。なんか感覚的にこう近いところで はいはい。 近いところ、近いところでこう動かせるので、で、やっぱりこっからちょっとずつ振り回していくわけじゃないですか。ちょっとスピード上げてくので。そうするとやっぱどんどん離れやすくなるから。 うーん。 ちょっと一応体でそういう風な位置関係は覚えておくという。そう、そう、そう、そう。で、手下げて。そう、そう、そう、そう。そんな感じ。そんな感じ。そんな感じ。 うん。うん。こだった。そう、そう、そう、そう、そう、そうそうそうそう。そんな感じ。そんな感じ。 ああ、うまい、うまい、うまい、うまい。いい感じ。ああ、いいね、いいね、いいね。そんな感じで。 で、じゃあ次なんすけど、 で、さらに構えてもらって、右腕の使い方なんですけど、 はい。 立てて右肘が上がって回ってもらってその位置じゃないですか。 で、下げてく時さっき手から下げてくださいっていう話だったんですけど、 その時に手から下げつこの右肘あるじゃないですか。これも一応長くなる。 イメージ。ここがもうちょっと伸ばせます。そう、そう、そう、そう。そんな感じで一応曲がってたのでここで曲がってたじゃないですか。 こうやってだ。これが 一応落ちる間にこうこっちもほいて右腕もそうそうそうそうそうそうそうみたいな。 そう。 今までこう曲げたまこうやってやってたんだけど はい。 これも肘もほいちゃって。あ、そうそうそうそうそう。そういう感じ。 はあ のイメージででほくと割と面がこう下きやすくなるので。 あ、そうなんですね。 右肘はそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう そうそうそう程うん こう そうそうそうそうでまこっちから見てる感じでいいくと右肘がねもうちょっとこっちにはみ出してるような お あげてる時あごめんなさい上げてる時そうはみ出してるから 上げ ちょっと伸びてくとちょっと横にまあまっすぐしたってよりはそ辺かな そんな感じぐらいのはいはい ほ ちょっとだから手を下げるプ プラス右腕も長さ割とそうそうそうそうそうそう ああ ちょっと取るような気持ちはちょっと持っといた方がいいのかなっていう感じ 右を伸ばすお うんちょっと難しく構えてもらっていいですかもらっていいですか?上げて 上げて 立てで まこう来たらここでちょっとこうほいこんな感じかな ほお あんまり曲がりすぎてとこうこうなっちゃうので はい ま若干こう うーん こんな感うん。 で、そうするとそのまま回ってくればこういう うん。 うん。だけどこれが曲がったまんま行くとどうしてもこうやって開い、開いたままになりやすいから あ、 こういう感じになる。裏ゴンになっちゃうから。 あ、なんか急に難しい。そう、そう。ちょっと、ちょっと難。そう、そう、そう。まあ、まあ、そう。そんなつもりでそのぐらいであの長くなるんだなぐらいの。 ふー。ふ。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。そんな感じ。そんな感じ。 そんな感じで。そうそうそうそうそうそうそうそう。 あ、 ま、無理に伸ばすってより、あ、一応伸びるんだなぐらいの感じでやってもらえばはいはいはいはい。あ、そんな感じ。そう、そう。そんな感じ。そんな感じ。そんな感じ。 当たってないけど。 当たってないけど。うん。当たってないけど。ホームはだいぶ綺麗な感じになって。そう、そう、そう、そう、そう。 で、手を伸ばし、 伸ばして。そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 うん、うん。 あれ、なんか 逆に当たんなくなった。 急に難しかった。 難しかった。逆に。 ま、さっきのでも全然オッケーなんだけどね。 へえ。 ま、とりあえず右腕を、ま、その動作もちょっとね、消えちゃうは消えちゃうんですけど ああ、ちゃんと振ると うん。一応ちょっと形上そう長くなる癖をそうそうそうそう。あ、そう、そう、そう。そんな感じ。そんな感じ。そんな感じ。 うーん。 一応つけといてもらえれば。 はい、分かりました。 はい。もう1 級ぐらいやりましょうか。じゃあ横から取るかも。 はい。今なんかすごい綺麗でしたね。 気をつけることがいっぱいです。 ありすぎて。ありすぎて。だから手から下げる。今日ので言ったら右腕は曲がって高くして。 そう。手から下げて。あ、そうそうそうそう。それで そんな感じ。そんな感じ。そんな感じ。うん。 うん。うん。で、女性の場合やっぱり腕力ないじゃないですか。 はい。 だ、腕力ないから、今みたいに右腕が高くてこう下がってく感じを使えればいいんだけど、こう横に振っちゃうから うーん。 ちょっとま、今の、ま、肩としてやっとけば はい。 そう、そう、そう。で、下げてはいはいはい。オッケー。はい、はい、はい。完璧です。完璧です。 ちょっと難しいけど、それを はい、 練習してみてください。 はい、分かりました。 こうでこんな感じかな。 ふー。 一応手からこうこんな感じで引きずってる感じできてるからなかなかね。 前の最初やってた形になってるから 意外とこういう形になるのね。結構みんなね、 結構大変なんですよ。意外とこう手がね、先にこう進んで引きずってるような感じのは入ってる。 すごいちゃんとなってます。 そう、そう、そう。なんかこの形にね、意外とみんななんなくて悩んでる人多いから。 へえ。 ま、ちょっとやりにくいんだけど、とりあえず肩はこう へえ。 うん。 ていうところでちょっともうちょっとやっていきましょう。 はい。はい。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございこ上げてもらってこう降りていく時。そう、そう、そう、そう。そんな感じのうん。 うん。こう押さえ、 押さえるみたいな感覚。うん。
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質問ですが、パターでも内旋外旋は使うのでしょうか？
腕でつくるトルクってどういうものなんですか？