【初代王者への挑戦】選手会主催の新たな大会「フォーティネットプレーヤーズカップ」へ決意表明|石川遼&生源寺龍憲&堀川未来夢&片岡尚之&谷原秀人&蟬川泰果
いよいよ選手会主催の大会が始まりますけども、選手会副会長として今どんなお気持ちですか? はい、あの、本当選手たちのうん、思いだったり、え、が詰まったあの大会になってると思いますし、うんと、ま、ファンの方に楽しんでもらって、え、 [音楽] 1番こう、うん、楽しんでもら ていうのがもう1番なのでうん。 そうですね。その先週目線でっていうより はこう、ま、ギャラリーの方、ま、実際見 に来る方がこう少しでも楽しんでもらえる ようなっていうところの意見がすごく選手 会で多かったので、え、 なんだろう。やっぱこう、その、ま、僕ら 普段試合をやって、え、その、ま、大会の 中の一部、僕ら学校一部として触らせて もらってるっていう感じがあるんですけど 、ま、それよりこう、ま、一歩踏み込んだ 形にはすごく僕自身は感じてはいるんです けど、ま、明日からは本当プレイに集中し てっていう感じだと思いますね。はい。 そうですね。あの、本当にいろんな施策が あったり、え、ま、少しずつですけど、 あの、ギャラリーの、ま、もしゴルフ感染 でこういうのがあったらいいよねっていう ことをこうこの大会からあの、トライアル で、え、できることもたくさんあると思い ますし、ま、より方の声を聞いてこうまた よくしていったりで、またあの、今大会 終わって、え、他の大会の方がもしこう 知りたいことがあったり、え、実際にこう 興味がだったら、あの、それもこうシェア することもできると思うので、いろんな こうことのモデルケースだったりトライア ルっていうところの意味もあると思うので 、うん。ま、本当今この選手がどこに いるかっていうのをこうもっと簡単に知れ たらいいよなとか、ま、本当にこううーん 、ゴルフのうと 感染だったり、 え、ゴルフをこう、ま、スポーツとして 見るのを楽しむっていうところはもっと こう進んだものがうん、あっても全然こう おかしくないというか、え、自然の流れだ と思うので、ま、そこはトライヤルで色々 やってることあると思うので、ま、是非、 え、なんだろう、声を聞かせて欲しいなと 思いますね。はい。あの、ま、勇者争い がっつりの中っていうのは厳しいと思い ますけど、うー、なんかこう、なんて言う んですかね、ほんのちょっとした合間だっ たり、え、は可能な選手もいると思います し、ま、そこら辺は本当にうん、関係者の 皆さんと、え、選手とでこういい形で、え 、やれればいいかなと思いますし、うんと 、ま、ゴルフだけじゃなくて結構他の スポーツもそういうの あると思うので、え、ま、臨場感もあったり、え、すると思いますし、うん。 ま、1番はやっぱ選手が100% のパフォーマンスを出すっていうことが 1 番ファンの方には楽しんでもらえると思うし、ま、それが大前提になってくるかなと思うので、ま、それがこう崩れない中で、え、エンターテイメント性というか、そういうところも大事にしていきたいなっていう考えなんじゃないかなと思います。はい。 いや、まあ余裕はないと思うので気持ち的に、え、ま、本当に場面場面によるかなとは正直思いますね。あの、 はい。な んて言うんですかね。うん。ま、基本的にはやっぱり公式の試合でうん。 [音楽] え、ていう形になるので、ま、中にはリラックスしてる選手もいると思いますし、え、本当選手によって、え、性格も違うので、ま、そこはかなりのそのなんて言うんですかね、チームワークというか、そこは見せ方としては鍵になるかなと思います。はい。はい。 ま、本当特に17、18は本当難しいと 思いますし、え、ま、この時期の風が、ま 、どういう風に吹くかっていうのは試合の 時に、ま、本当こう、ま、練習ランドと 今日は同じ風だったんですけど、ま、試合 でどう吹くかなっていうところはすごく 見物ですし、ま、そこはなんか明日、え、 始まってみてたと思うんですけど、 やっぱり本当に寒くなると18番が アゲインストになったりすると雨とかだっ たりするとかなり難しいかなと思いますね 。はい。 そうですね。17番はもう本当 パーを取る。ま、Tグランドが前だったら ちょっともしかしたらチャンスになるかも しれないんですけど、本当200ydの ところからだと、え、ピンがどこに切っ たっても本当パーを取るのに必死になる ホールじゃないかなと思いますね。はい。 ま、本当左の池も当然そうですし、左の池 だけじゃなくてバンカーも2つあって、 そこ顎が高くて、え、難しいし、グリーン もピンがこう1番奥に切られると本当狭い エリアになりますし、基本的に右から左に やっぱすごいグリーンが傾斜ので、えー、 ま、右にセカンド逃げすぎても、あの 優しいアプローチではないっていうところ が最後まであの、逃げ場がなかなかないと いうか、どこに打っても難しいよう ホールじゃないかなと思いますね。そう ですね。少しずつうん。手応えは感じて ますし、ま、またここでしっかりと自分の やるべきことあのやり切っていきたいなっ ていう気持ちがありますね。はい。うん。 どの試合も自分にとってはこう同じというか、本当目の前の 1 打で、え、自分がこうやるべきことをしっかりやっていくってことの積み重ねなので、ま、本当このコースはそういったものが求められるなと思うので、やっぱそこはすごくやりがいいを感じますし、え、ま、本当いいプレッシャーもあるかなと思うので、え、ま、その中でどういうことができるかっていうのはしっかり集中してやって 行きたいと思います。そうですね、本当に こういった形で新しい大会が増えて、え、 いい雰囲気であのやれるっていうことは 本当にありがたいですしうん。 ま、本当みんな初代のチャンピオンに やっぱこういった大会でなり と思うので、あの素晴らしい、え、1週間 になるんかなと思います。はい。是非 素晴らしいプレイを期待してます。 ありがとうございます。 え、では二さんお話を伺います。 はい。 え、初めて行われるこの第 1 回コースを回ってみて印象はいかがですか? そうですね、あの、池が絡んでるホールがかなり多くて、で、ま、グリーンも周りも傾斜がすごく効いてるので、え、すごい面白い構成なんじゃないかなと思います。 面白いというのはどの辺りですか? やっぱりピンポイントにショットを打てないとなかなかバーディーチャンスにならないっていうのがあの非常に技術力を求められるようなコースになってると思いますね。 諸原寺さんはそういったコースに対してはいかがですか? ま、やることがはっきりするので僕は好きですね。 どちらかというと 16番はそうですね、あの左右に2つ バンカーがあるんですけど、ま、その間、 ま、バンカーに届かないぐらいの距離で 打っていく 感じですかね。えっと、クラブは、ま、4 番のユーティリティで打つぐらいの距離なんですけど、ま、あの、左右ですごく差のあるグリーンですし、 え、傾斜もかなり強いのでなかなかチャリにつけるのは難しいと思うんですけど、しっかりグリーンをキャッチさせてワディパッドを打ちたいなっていうところですね。ま、 T ショット左があって、え、右にバンカーが はい。あるんですけど、ま、Tショット ドライバーで打つのか、ま、バンカに届か ない距離でスリッドで打つのかっていうの はすごく悩むとこなんですけど、ま、 セーフティに行くならスリッドでバンカー の手前に打ってそっから組み立てる 、ま、状況ですね。ま、ピンの位置や、え 、風とかの状況に応じてそこの辺は決めて いこうかなと思ってます。 ま、やっぱりグリーン上のパフォーマンス になってくるのかなと思います。ま、あの 、 グリーンの傾斜もすごく強いので、え、 全然ピンのある場所と違うとこに乗って しまうとすごく大きく曲がるパットが残っ てしまうので、そういったところを やっぱり2パッドで切り抜けることもそう ですし、ま、チャンスに着いた時は しっかりそれを決めきれるようにっていう ところが気になってくるかなと思います。 そうですね。 まあ、ショットのところを注目してもらえればいいかなと思います。 ショットの何を見ればいいですか?どういったところが、 ま、いろんな球を打つなとか、ま、肯定差を打ち分けることだったりとかいうところを見てもらえればいいかなと思います。ま、やっぱりこうピンの近くにドンって行けば、あの、皆さんリアクションもしやすいと思うので、ま、そういったところを見てもらえばいいかなと思います。そうですね。 ま、去年よりは全体的にレベルアップしてるとも思いますし、え、ま、去年はアジアンツアー行ったりだとかていうところが今年は生きてきてきているのかなっていうのはあります。 アジアンツアーでの経験っていうのはどういったとこに生かされてますか? ま、いろんなコースがあったりだとか、ま、いろんな芝だったり、ま、国によってもこう 色々環境も変わってくるので、ま、そういったとこの大量対応力だったりとか、 ま、精神的にもタフになったかなっていうのはありますね。 ま、今目指してるのは、あの、アメリカの QTを受けようと思ってるので、え、 ランキングをどんどん、ま、今トップなの で、え、賞金を加算していくっていう ところが今の目標ですし、え、将来は海外 で戦いたいっていうのがあるので、え、 今年は日本でたくさん勝てるようにと思い ます。是非 てください。はい、 ありがとうございました。 ありがとうございます。 え、では堀川さんに伺います。 よろしくお願いします。 選手祭の新しいトーナメントということで はい。 期待も大きいかと思うんですが、堀川さんいかがですか? あの、ま、選手会主催のトーナメントで今年、えっと、 1年間のスケジュールで2 回目なんですけど、あの、こう 1 回目の佐藤職員さんの試合もですね、あの、選手会がこうやりたいということをすごくこう実現できるトーナメントでもあるので、こう選手同士でもっとこうした方がいいだとか、あの、とにかくこうギャラリーさんが楽しんでもらえるようなトーナメントを作り上げたいと思っていて、で、そこでこうフォーティネットさんにも協力してただいて、ま、本当に来たラリーさんが楽 死んで帰ってもらえるような、え、 セッティングだったり、ま、模しになっ てると思います。やっぱり他とは違うのは ですね、ま、こうローピングの距離感で あったりだとか、こうとにかくこう成田 ヒルズさんのこの18ホールでみんなで こう回った中でこのピンポジションに来っ たら面白いんじゃないかとかやっぱりこう 伸ばすセッティングであったり難しい セッティングであったりとかこうプロ目線 でいう例えばこれくらいのラフの長さにし た方がよりこうテクニック作用が働いて フライヤーがかかったりかかんなかったり またこう攻めも守りもなんかいろんな マネージメントができなとかそういう ゴルフ的技術的な要素であったりとかで、 ま、もちろんこうそれをローピング内で まあなるべくこう近くからこう見て もらえる本当に選手とキャリーさんの会話 が聞こえるぐらいの距離感でこう見て もらえるかなって思ってます。そうですね 。ま、あのTショットのやっぱりこう ポジション取りがすごく大事かなと思い ます。の選手によってこうTグラウンドで みんながこうドライバー、みんなが刻みで はなく結構マネージメントをすると ドライバーで攻める選手もいればこう まっすぐレイアップする選手もいたりだと かそういったTグラウンドでもうすでに こう攻め方がいろんな攻め方を見れ るっていうのもあさの1つですしやっぱに かグリーン周りが難しかったりするので こうただただピンを狙っていてもこう罠に 引っかかってしまったりもするしあの すごくこうマネジメントも要素も あるコースだと思いますんで上がりの3 ホールで言うと まず16 はもうエリアに立つともう目の前がずっと左が池でいうね。 そうですね。 のプロたちはこう手前の池に入るっていう心配はないと思うんですけど、ただやっぱりこうね、少しこう見たアングリはやっぱ狭くは感じるので しっかりこうラフに打ってしまうとこのアンジレーションのアルグリーンっていうのはやっぱボールは落ちてから転がってしまうからやっぱりピンポジションによってはこうボールが離れていく計算になってしまったりとかやっぱり部屋上から打つことによってピンポイントに弾を落ちたところに止めれるっていうことができるので あのやっぱりT ショットのこのポジション取りっていうのはすごく大事かな と思いますね。17 番のパー3 は距離もあるし、もう池がぐるっと囲っていてというね。 はい。で、こうグリーンの面 2 つこう瓢端型になっていて、左の面でしたらね、割とま、優しくないんですけど、まだ優しい方で、で、こう右のね、面っていうのは本当グリーンがこう半分ぐらいのサイズ感になってしまって、こう外すことにところによってはもう全くあの寄らなかったりだとか、もしくはこう間違って左の面で右に乗ったらこれアプローチで打たなきゃいけないとか。 そうですね。 そうですね。あの、本当にね、 T グランド立った時は目から来るプレッシャーだと、あとやっぱこう池を警戒してこう打つやっぱね、どうしても反応してしまったりするんで、ま、そういったところもこうどっちの玉で攻めるかとかはい。そういったこう技術的なところも見てて楽しいかと思います。 そして18 番はもうティグエリアン立つとずっと池が広がっていてというね。 はい。そうですね。ええ、 特にこう左サイドのみこう池なのでやっぱりこう選手もね、こう最後しびれるねインパクトの瞬間に少しこう開いてしまったりとか池の恐怖心でこうスイングが変わってしまったりするとね、こう果てしなく右にこう逃げてしまうんじゃないかってところもありますし、それをこうドローで打つかフェードで打つかによってこうニアレストポイントの位置も全然変わってきたりだとか やっぱりこうフェードで打って曲がりきらず行き入ってしまうとニアルストポイントすぐ手前になってしまうですね。 え、ドローでこう巻いて入ってるにはあの向こうから打てるしとかあとはもう風向きの問題もありますしもう本当に こうドローフェード結構このコースはドックレックもたくさんありますから両方打てないとやっぱ戦っていけないかなと思います。そうですね。 あの、こういったコースはですね、 もちろんこう伸ばすホールとこう難しい 耐えるホールっていうのは結構はっきり 分かれてるんですけど、あの、とにかく ボギーを打たないことが僕ん中でのあの 強みなので、あのボギーの数こう減らせば 自然とお望ずとアンダーパンになっていく かなって思いますし、やっぱバーディって いうのは自然とこうプレイして、ま、プロ たちはこう取れるもんなので、あの、 とにかくやっぱこう失展を減らすっていう のは僕の中で意識してますね。やっぱこう グリーン上がこれくらい アングジュレーションあったりすると、 あのセカンドショットでこう外したところ によってはもう物理的にボギになって しまうところも出てくるので、そういった ところをしっかりこうセカンドショットの ターゲットだったり、ま、そういった ところもこうマネージメント要素ではある と思いますんで、あの、決してね、こう ピンに対してあ、左5yd行ったなって 思うのはこれがもうミスしていったのか、 意図的に打ったのかっていうところとかも これも本当にあの選手とキャリーさんの 会話の うん。 によってこうね、あの意図的かね、ミスかっていうのはありかなんですけど、その多分会話も聞こえるぐらい近いんじゃないですかね。 ああ。 はい。 えっとですね、ま、優勝を目標にこう今期も頑張ってきたんですけど、 ま、2位が2 回あって、ま、いくつかベスト 10 も入りましたが、まだ優勝っていうのはできてないので、こっから終盤戦というのは結構自分の中で得意とはしてるコースが多いので、ま、今週はあの新規トーナメントでありますけど、ま、この新規トーナメントができたおかげでここに事前にこうラウンドしたりもしたのでね、はい。あの、コースの方も自分の中でこう自分なりにマネージメントある程度こう作り上げたつもりではあります。 今週からもう最終戦の日本シリーズまで試合が続きますが、この後どんな ゴルフをしていきたいという。ま、ここから本当にビッグトーナメントが続きますから、あの、ここでこうね、成績を上げることが、ま、最後終盤戦で賞金を争うであったりね、そういったところもこう面白くなってくると思いますんで、ま、そこに最後までこう自分が食い込めるように頑張りたいです。 今回ラウンド中にあのはい。 実際に選手の方に話を聞けるという風に はい。 そんなことをお聞きしました。 はい。あの、どんな会話をっていう? ま、そうですね。あの、今までの法映ではまずありえなかったことですよね。 で、僕もですね、あの、ま、昔こう小さい 学生頃からこうテレビの方を見ていて、 やっぱりこうなんだろう、選手のプレイは もちろん見えるんですけど、実際にこう 選手とキャリーの会話ってこうどんなこと を話して、どんなマネージメントで特に こうテレビ見る時は優勝争いのね、上がり ナンホールってところでニートなん田さ あるからここは落ち着いて攻めようだとか 、ここはちょっとね、守っていこうだとか 、そういうのもやっぱ見れたらいいなと 思ってたことがあって、で、今回こういっ た選手会主催の試合で、あの、ま、新たな ことがこうできるということで、ま、実際 に佐藤信プロね、あの、実際のこうプロが もう実際プロプレイしている選手たちに こうインタビューしてどのような形でって いうのは今までこうなかった、僕たちが こう聞きたかったというかはい。これが もう実現できることなので、視聴者さんも すごくこうゴルフが高い方は1番そこは 興味があるんじゃないかなって思いますの で、ま、あのやみないとどうなるか分から ないので、ただ僕たちはあの試合中こう、 ま、最後優勝してる時はこうね、集中し てると思いますけど、意外とこうもっと どんどん会話をしたりしてるので、あの、 全然聞いてもらって嬉しいですし、より 聞いてもらいたいですね。 是非あのファンとその選手の距離を縮めるというか、そういった楽しみも増えたと思うんで、え、活躍を はい。ありがとうございます。 期待しております。 はい。 まずは日本おめでとうございます。 ありがとうございます。 いかがですか? そうですね、やっと こ実感はい。この 1週間でできましたね。 どんな実感なんですか? そうすね。 え、あ、いや、勝ったんだっていうのと、 え、マスターズと全衛が、え、出れるってことで、ま、それに向けて頑張らなきゃなっていう、はい、気持ちを引き締めて頑張りたいなと。はい。そうですね。すごく、え、 2 勝目が遠くて、ま、本当に辛いことばっかりだったんですけど、ま、頑張ってよかったなって思いた瞬間でした。 パターはすごい4日間入ってくれたって いうのはあって、結構際どいパーバット何 回も何回も入ったんで、そこはすごい 大きかったのと、ま、ショットも、ええ、 今年の中ではすごいいい方だったなとはい 。思います。すごく取りたいタイトルだっ たので本当に夢が叶った感じですね。 そうですね。えー、本当優勝するまでは 全然 、え、正直、え、JTに入るラインでも なかったんで、もう一気にこれで、え、 賞金をも、え、狙れる位置になったので、 残りの試合はそこを意識しながら、え、 プレイしたいなと思います。そうですね。 やっぱりその賞金ランキング的にもそう ですし、え、地震にもなりましたし、ま、 結構差が詰まってる状態なので、え、こっ から残りは高額の試合が続くので、え、 より1打大切になってくるんで、その辺を 意識しながらって感じですね。そうですね 。 もう本当あの時は結構勝っちゃったって感じで、ま、すごい嬉しかったんですけど、やっぱりなんか信じられないっていう気持ちの方が強かったですね、あの時は。 はい。ま、あの時のように、え、初代チャンピオンになれたらすごい嬉しいので、ま、今週も優勝目指して頑張りたいなとはい、思います。そうですね。あんまりない。 成長したっていうのはやっぱり実感できるほどあれじゃないんですけど、ま、日々な何とか思考錯誤しながらやってるんで、ま、それが成長だったら嬉しいなとは思いますけど。 ただやっぱり生命戦はパッティングっていうことになるわけですか? そうですね。ま、パッティングが、ま、結構鍵になってくるかなと思います。そうですね。 僕は、えっと、ミニツアだったり プライベートでも回ったことあるコースな ので結構知ってるんですけど、ま、傾斜が グリーンの傾斜が強かったりとか、えー、 あとは所々長いホールあったり、ま、池が 絡むホールがあったりっていう結構 トリッキーなので、その辺をしっかり攻略 できればなと思います。 そうですね。えっと、近くで迫力あるショットだったりとか、え、難しいとこから、えー、スーパーショットだったりっていうのはすごい盛り上がると思うんで、その辺を見せれたらいいなと思います。 そうですね。Tショットやっぱり プレッシャーになるんで、ま、その中で いかに普段通りに打てるかっていうのは まずメンタル的にはキーポイントになるの と、やぱり17番ホールはこう右と左で 結構大きく、え、傾斜が違うとこにピン 切るので、その同じ面に乗せれるのが大事 かなってはい、思います。そうですね。 やっぱり選手1人1人が、え、主役と なれる試合なので、みんなどんどん アピールしますし、え、すごく盛り上がる 試合なんじゃないかなと思います。ま、 新規の大会ということで本当に開催して いただいて、え、本当に嬉しいですし、 もうこれからも長くやくために、え、大会 を盛り上げて、え、ファンの皆さんとかも 、え、楽しんでもらえるような試合に できればなと思います。え、いよいよ 選手会主催の大会が始まりますけども、会長としてどんなお気持ちですか?は い。いや、本当にあの特別共産だってるあの 4ィネット様本当に感謝しかありません。 またあの、ま、選手会の大会が 2 試合目ということで本当にあの嬉しいというか、ま、選手がどれだけあのギャラリーと近くなれるかっていうところが、え、 MODドにやってますんで、 本当にギャラリーの皆さんに、え、是非会場に足を運んでもらって、 え、ま、選手会すごい楽しい、いい試合だなっていうところを見ていただけたらいいなと思います。うん。そうですね。 やはりその、ま、ギャラリーの皆さんと いうか、あの、ファンの皆さんの行為を1 つ1つできる限り、あの、トーナメントに 取り入れていくっていうところもあります し、ま、最近いい試合がずっと続いてるん で、ま、そういうプレイでもですね、この 難しいあのコースで、え、選手が、え、 どういう球筋で攻めていくとか本当にあの 、楽しみなことしかないかもしれないです ね。はい。 そういう部分も是非見ていただきたいなと思います。 あの、テレビ中継系的には はい。 ラウンド中にインタビューをすることもできると聞いておりますが、 その辺りはどうですか? はい。もうね、本当にアメリカヨーロッパではね、その辺ちょっと、ま、ヨーロッパでは結構やってるんですけど、ま、その辺選手の心理だとかそういう部分を、ま、気楽にあの、ま、聞いてもらうのは本当に選手の今の声というか、そういうのが届けられたらいいなと思います。 そういうのがね、やはり日本ではまだまだ広がってないので、ま、そういう部分で、あ、そういうことを考えてるんだとか、今のバーディはどうだったのかとか、多分そういう声が多分あのファンの皆さんは聞きたいんじゃないかなと思いますし、ま、選手もね、そういうところで今のはこういう心境でこうだったんだけど、こういうバーディが取れたとかうん。そういう言葉がね、やっぱり身になってくればもっともっと楽しみが増えるんじゃないかなとは思いますね。そうですね。 本当に、ま、そういう風にね、いい位置でね、え、大会盛り上げていきたいなっていうのはありますし、本当に、ま、かなりいい選手がね、最近は多いので、ま、その中でちょっと、ま、ベテランの技を出しながらはい、頑張っていけたらいいなと思います。うん。そうですね。ま、そこまでね、距離があの長すぎるっていうコースでもないので、ま、グリーンのアンジュレーションも強いですし、え、な、何て言うんだろう。 その面々1つ1つの面にきっちり多分 ちゃんとボールを置かなければそのバー ディーっていうのは生まれてこないので、 ま、ピンポジション次第にはなるのかなと 思うんですが、ま、そこまでスコア大きく は伸びないんじゃないかなとは想像して ますね。うーん。そうですね。もう本当 18番はもう池のプレッシャーというか、 ま、海外ではよくあるシチュエーションな ので うん。 どうですかね?そのピンポジションと風次第っていうところもありますけど、常にプレッシャーがかかるんサイドをどれだけ はい。 消せるかというところにはなってくると思うんで、ま、 T ショットセカンドもう常にプレッシャーがかかるホールですし、またあの 17 番のショートホールはもうこれも風の影響っていうのは打ち下ろしですしかなり受けると思うのでその辺のクラブのジャッジの難しさっていうのはありますね。はい。 だから、あの、しっかりこう最後に池が絡むホールがあるので、やはり気持ちよく最後まで振り切れる選手が多分強いんじゃないかなっていう風には思いますね。 なるほど。 ま、風次第ですね。それも本当に風が吹けば一気に難易度はね、あの、長いクラブよりも逆に難しくなる 可能性があるので、もうそこのどれだけ短くなってもバーディチャンスにつけれるコントロールショットが打てるかどうかっていう風になってくると思います。 うん。そうすね。全然良くないんですけど 、ま、この秋ね、意外と強い方なので、ま 、ここから本当に気持ちよくプレイでき たらいいなと思います。いや、ま、感覚の 部分でもありますし、スイングの部分でも ありますし、本当に最近っていうのはその 全てが数値化されてきてる部分もあります し、そういう部分と元々そういうのを使っ てなかった。今僕らの時代はそうなんで、 今の若い子たちはね、みんな数値家で多分 内容とかも数値で全部こうやったらこうな るっていうのが分かってるんですけど、 それを使いきれない。でもそことやっぱり ね、時代と合わしていかないといけないん で、そこを合わせながらこうやったらもう ちょっとこうなって良くなっていくよねっ て。 でも多分それをやりすぎてしまっても多分自分の良さっていうのもなくなってしまうのでただもう振ってるだけとかその感覚っていう部分が多分なくなってきてしまう。だからま、うまく活用しながら自分の感覚を入れながらそう少しでも上達すればいいかなっていう部分ですね。うん。 やっぱりT ショットもありますし、どちらかと言ったら長いホールは全部そうですね、ドローが必要なのかなっていうところもありますし、ま、弾を在にもうフェードもドローも多分両方打た方がそれはいいんですけど はい。 どちらかというと、ま、長いホールはドローヒッターが打ちやすいのかなっていう。はい。うん。 ロングがミドルになってるホールは特にそうですね。左ドックなんで90°に はい。はい。 まあ、そういうところはドローヒッターが有利で、ま、あとはそうですね、比較的両方ともあの打ちやすいドローもフェードも打ちやすいコールが多いのでうん。 でも言っても多分本当最終的にはその面ですね、セカンドショットのどのポジションにどこにつけるか で多分勝負が決まってくるんじゃないかなと思います。 うん。そうですね。 まあ、初代っていうのは1 回しかないので、ま、全員がですね、本当に目を輝かして自分が 1番っていう、1 番最初に名前をつけたいっていうのは絶対あると思うんで、ま、それだけえようなことだと思います。はい。 いや、普段とは一緒なんですけど、ま、それまでにあの、ま、選手会全体でこうしていこう、あいこうっていうミーティングの中でやっぱりそのいい大会を作っていこうっていう思いがあるので、ま、それが、ま、最終的にね、いい試合だったねって言われるように、え、ま、全て多分選手も努力してやっていくと思います。はい。 え、そうですね。え、第1 回ということになりますんで、本当に是非会場に足を運んでもらって良かったなっていうところをどんどん見せていければいいと思うんで、是非会場に足を運んであの楽しんでいってください。よろしくお願いします。 ではセミ川さんお話を伺います。 はい。今シーズンここまでもう6 月にメジャーを1つ勝ちましたが ご自身のゴルフの状態かがですか? そうですね、本当に、ま、怪我からの復帰戦を 5月に迎えてそこからま、え、 1か月、え、1 ヶ月後に、え、津選手権で優勝があってうん。 ま、本当になんか順調には来てるとはあの 思ってるんですけど、やっぱり結構いい 試合が続いた中であの本当勝ちきないと ころっていうのもかしさもすごくここまで はあったんですけど、ま、本当にこの後半 戦からすごく1番こう動い金レースも動い てくるところだと思うので、え、すごく 気合いが入っています。はい。 体の状態はそうですね、ま、あんまり トレーニング自体はそこまで今シーズンは できてはないんですけど、ま、本当に ゴルフの調子自体も 悪くはないかなとは思うんですけど、ま、 ただ本当試合が始まってみないと分から ないことなので、ま、その試合が始まる までしかいい準備をしたいなと思ってます 。はい。 インコースだけ、えっと、ま、ま回ったんですけど、結構そのパーを取ることはそんなに難しくないのかなとは思うんですけど、やっぱりバーディを狙っていくってなるうとすごくあのグリーンの傾斜だったり、えー、グリーンの小さっ本当難しくなってくると思うのでやっぱターゲットがすごく絞りづらかったりもするところが何箇所かあるので、か、そのディを取るっていうことに関してはすごく難 しかなっていう風に感じました。 もう本当に上がりサンホールは本当に 難しいなっていう風に思うんですけど、逆 にそういった難しいホールでバーディが 本当に取れると一気にその、えー、ま、 トップに立ってれば突き離せたり、ま、逆 にトップを追いかけてる場合だと、ま、 縮めれたいっていう展開にすごくなり やすいので、ま、本当大差じゃない限りは 本当分からないかなっていう風に思います 。 そうですね。やっぱ男子プロの7では やっぱ、ま、ショットもそうですし、小技 のやっぱ技術の、え、引き出しっていうの はやっぱりすごいと思うので、ま、その辺 を見ていただきたいんですけど、やっぱ それ以外にも今週は本当海外みたいなもう 池がすごくこう入り混じってるコースが すごく多いので、やっぱり景色もすごく 難しいのは伝わってくると思うので、その 難しいコースをどう攻略するかを1番は見 て欲しいなとは思ってます。いや、 ちょっと力は本当大事だと思うんですけど 、やっぱ最後の決めのパットっていうのは 本当に難しい。あ、決め切るのが 1番重要にはなってくると思うんですけど 、ま、でも1番のキーワードは今週は ショット力じゃないかなと思ってます。 いや、去年は本当その賞金レースはもう 全然絡めれない、え、位置だったんです けど、え、今年はこの ここまで、え、本当いい位置に来てるので 、ま、ここまで来れるとは正直怪我してっ た時から考えると本当考えてはいなかった んですけど、ま、考えれる位置にいる るってことはもそこをしっかり狙いたいな とは思ってます。今週楽しみにしています 。はい、ありがとうございます。 ありがとうございました。ありがとう ございました。 [音楽]
0:00 石川遼インタビュー
6:57 生源寺 龍憲インタビュー
11:01 堀川未来夢インタビュー
18:46 片岡尚之インタビュー
22:32 谷原秀人インタビュー
29:42 蟬川泰果インタビュー
<出場選手>
https://www.jgto.org/tournament/3028/player
<テレビ放送>
2025年11月1日(土)14時00分~16時00分 Round 3 BS日テレ(LIVE)
2025年11月2日(日)15時00分~16時25分 Final Round 地上波日本テレビ 28局ネット(ディレードVTR)
日テレジータス https://www.gtasu.com/golf/fortinetplayerscup/
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