「オーバースイング×すくい打ち」だった１期生田久保さんの上達ぶりを一挙に見せます！

「オーバースイング×すくい打ち」だった１期生田久保さんの上達ぶりを一挙に見せます！

スコアベリジはも 90台。90 台。はい。 前半です。 はい。 で、ま、飛距離は出るんですけども、もうどこ行くかわかんない。自分でも打ってどこ行くかわかんない。どう 打ってみないとわかんない。なるほど。なるほど。 ま、今の玉が出たらOBですもんね。 はい。あれも出ますか?コース。 あ、出ます。あのコース引くと基本的には左 引っ掛ける。 はい。 うん。あてダフること止まる。 はい。 はい。構え方とかはそんなに別に悪くないんですけど、 あの、まず1 つ気になるのはボールポジションですね。 はい。 ボールオポジション結構左にタイプなので、ま、もうちょっとセンターでいいかなっていうのと、どちらかというと こう 腕死体であんまり体と腕のこうマッチングがあんまり良くないんですね。 うん。 で、クラブの動きだけで考えると はい。 かなりヘッドが早めにっこってしまうタイプなんですね。 はい。はい。 ね。だからまずあの修正ポイントは、ま、たくさんあるんですけど、まず僕の場合は基本的にやっぱりインパクトから変えていかないといけないと思ってるんですね。 だ、ボールの捉え方をまず根本的にこう下から上に振ってる動きをある程度もうちょっと上から入れられるように変いてかないとそもそもコース行った時にはま、特に左足下がりとか はい。 うん。ラフでちょっときつい時とかあるいはヘアウェイバンカーとかになるとなかなかクリーンヒットするのがちょっと難しいなと いう感じがあります。 はい。はい。 バックインはかなりこう振りかぶり系なんですよ。 で、振りかぶり系からクラブが少しこう前目から降りてくるので はい。 ヘッドがインパクト前に結構落っこちるんですね。 うん。 で、落っこちて上に上がる。 で、そのままドライバーとか当たると、ま、右にすっぽ抜ける。で、それをここでこうねじってくると一気見たとんでもない球が出るので、まずボールに対してクラブが 直線的にこう上からちゃんと入ってくるようなインパクトのいわゆるこうアタックハングルって言うんですけど入社を少しこうきつめにしてかないといけないですね。だ、そこのクラブの当て方をまず変えて欲しいんですね。 で、はい。 ポイントはですね、えっと、まずちょっと右手でクラブをこう持ってもらいます。で、クラブ逆さでいいですね。で、卓保さんの場合は基本的に物をこう叩くっていう感覚がゴルフにおいてはあんまりないんですね。どちらかというと先端を一生懸命こうボールに合わせるような 動作をしてます。はい。 で、その時になぜ上からちゃんとこう正しく打てないかっていうと、上げてく時の右の手首の角度を作るのがすごく苦手なんですね。 [音楽] うん。 どちらかというと右手の角度をこう作ることが苦手で はい。 このままこういくんですね。 フェースがものすごくオープンになるんですね。要は開く状態になるんです。 だ、開くとそのまま基本的に向こうに行くんですけど、それを無理やりこうやってねじって、ま、右も左も行くっていう今現状なんですよ。 まず構えたら右の手首をしっかりとこう折ります。そうですね。このまま物を叩く。そうするとそこういう叩き方になりますから。 [音楽] はい。 角度作ってこのまま叩く。はい。で、その時に体もちゃんと使って叩く。そう。そうするとこういう当たり方になりますよね。分かりましょうね。 これが実際ボールを目の前にすると完全にこう当ててんですね。 はい。はい。 はい。で、こう当てる理由としては右の手首の角度を作るのがすごく苦手なタイプなんですよ。 うん。 そうで今結構いいんですけど、今のだと今こうやってますよね。これでもいいんですけど、 とりあえず最初は強制なので最初に作ってください。 はい。 そうです。作ったらこのまま棒叩いてください。そうです。そうです。そうです。はい。もう 1 回行きますよね。そう、そうです。そうです。そうです。 こういった瞬間にこのボール当てるためには はい。 結構大変なのなんてのか分かりますか? はい。 こういけば うん。 なんか簡単に当たりそうな感じしますよね。 まずは手首の角度をしっかり作って物をっき言ったに叩く体勢を作ってですね。 はい。 このままこうボールを打つ。うん。 はい。 はい。 じゃ、ちょっと1回1 回ちっちゃな動きでやってみましょう。ボールもうちょっと右置いていいです。で、クラブとボールをしっかりくっつけてください。はい。そうです。 まず最初にすごいちっちゃな動きでいいの で。そうですね、その動きをまず先に作り ます。はい、作ってストップ。そっから ボール打ってみましょう。そうですね。 そうすると 当然この角度をずっとこのまま維持して ボールを当てるっていうのがなんと なくなく分かりますね。はい。 そうそうそうです。その ボールの当て方の 今までの保さんのゴルフの歴史でない当て 方なんですね。はい。はい 。 うまい、うまい。オッケー、オッケー。で、 はい。 左行くじゃないですか? 左行きます。 で、これが実は握り方にちょっと問題があるんですよ。 で、これは結構重要なポイントで はい。 この右手のグリップがもう最初から俺は救うぜっていうグリップをしてるんですね。 うん。 この親指の位置がどちらかとクラブの真上にもありますよね。 はい。 で、で、通常靴なんですね。 そう、親の位ってそこにあるんですね。 はい。 で、これがまさに尺って握り方なんですよ。 うん。 だからできれば右手をもう少しまっすぐに握って はい。 どちらかというとこの人差し指、右手の人差し指がこうやってコックを作った時にここの人差し指でクラブがこう引っかかるように握切って欲しいんですね。 そう、そこまで被せなくていいです。そう、その場合ね、こうやって引っ掛けといて、これ引っかかってますよね。 ここに引っかかったままボールに当てる感覚が欲しいんですね。 はい。 で、できればこれを、ま、ちょっとウェッジでやりましょう。 はい。はい。 はい。 そう、そう。そうやって持ってますね。オッケー。ボールもうちょっと右でもいいですね。はい。オッケーです。で、バックスイングします。それでちょっと甘いです。もう 1 回。そうです。そうです。そうです。そうです。はい。そこで止まります。はい。そっから打ちます。はい。今ダフらずに比較的まっすぐ行きましたよね。 はい。 ちょっとまたグリップ怪しいです。 そうです。そうです。そう。そっから叩きます。おね、当たり方違うの分かりますかね? こんなちっちゃな動きでもなんか押してるなっていう 感触になるの分かりますよね。で、手前にクラブが落っこちなくなるんですよ。 捉え方の脳、脳の中を変えてって、あ、ゴルフってこうじゃなくて こうなんだっていう脳に変っていかないとそもそも当たらないんで。 はい。はい。 はい。完璧。そう。 ああいう感触を徹底的にやるとなんとなくボールをずっとこう待す時にこう押してる感覚が分かりますから はい。 これを 来月まで 分かりました。 ちょっと地味に練習してみてください。 分かりました。 はい。 癖もというか悪いところも分かって、ま、改善点も 教えていただいたので大変勉強になりました。次の次回までハーフスイングまでを肝に練習していきたいと思います。よろしくお願いします。 じゃあ、高さん行きましょう。お願いします。 はい、お願いします。 ちょっとやってみてもらっていいですか? はい。ほ、なんか、なんかですね。 はい。 あの、ツアプロが練習してる雰囲気です。 本当ですか?ありがとうございます。 もうまさにこれです。まさにこういう地味な練習を高々か 3 週間前回からやっただけでこれだけちょっと雰囲気かっこよくなるんでやっぱり視聴者の皆さんやっぱりこういう地味連やんなきゃダめてのは 分かっていただけたかな? はい。 めちゃくちゃいいすね。 ありがとうございます。 じゃ、今の動きで はい。 ま、6割、7 割飛ばしてもらっていいですかね? 6 割7割。はい。 はい。3、 3週間ぶり。 まあ、50ドぐらい。3週間ぶり。3 週間ぶりです。 すごいね。これですよ。 やっぱり言われたことを黙々やると。え、 3週間本当にそれだけやってたの? これだけやってます。1 回も浮きせず。 はい。 えいわ。もうお手本みたいな生徒。 ちょっとね、感動して涙出るぐらいいいね。 ありがとうございます。別人になってるんですよ。 はい。 当たり方も違うですよ。はい。 で、あんなにストレートにあんなにこうちょっと押えたい多分過去にあんま出たことないと思うんですよ。 マジで指導車料理につくというあのスキルというかまさにこうやって練習してくれたらうまくなるんですよ。じゃあ 80%90%打ってもらっていいですか? はい。 はい。で、今はさっきよりかはちょっと弾上がって左に行っちゃいましたよね。 はい。はい。 はい。 だから今、ま、正直ちょっと誘導自問的に言っちゃったんだけど、 今9割ぐらいで打っていいですよと 言った時に バックイングを9 割まで行っちゃったんですね。 はい。 で、実はさっきの6 割ぐらいの時のバックスイングが本来のバックイングです。あそこから 90%100% の力で打って欲しいんです。 はい。 だから実はバクシングはそれ以上いらないんですね。 うん。 オッケーです。オッケーです。もうね、それで普通のフルショットです。 はい。 ちょっと、えっと、次回までには はい。 若干番手を上げましょう。 はい。はい。 分かりました。 今日はだから9 番ぐらいでいいきましょうか。 はい。 ちょっといい。1 段階成長したということで。でも、ま、あの、相当やってきますね。やってく中で何か自分なりになんかこう、どんなフィードバックがありますか?やってる中で。 左右左に出る右に出るっていうのは割とすぐなくなったんですけど曲がり幅が収まってはいはい 収まったんですけどトップダフ振りはまあ未だに まだまだあるな感じです。 はい。なるほどなるほど。ま、ちょっとまだミド率が少し 方向が良くなったけどってことですね。オッケーです。わかりました。 でですね、えっと、ま、あの、ドリルに関しては引き続きやっていただきたいんですけど、やっぱりそのやってく中で 玉がちょっとこう左右に曲がったり、当たりが悪いとか、今やっぱりダフリとかちょっと多めに出てるじゃないですか。 はい。 本当に微妙なんですけどね。もう少し はい。 こっち側に重心があってほしいんですね。 はい。 はい。自分の感覚的には、ま、 5.5対4.5ぐらいの感じ。 はい。 で、元々は5.5対4.5 ぐらいの感じなんですよ。はい。 だから真ん中が来られたとしたらちょっとだけ自分の中では左側に心いて今と同じことやってください。 はい。はい。はい。いいですね。もう 1回1 回ちょっとすびりしてもらっていいですかね?はい。ま、前回のドリルはここら辺からできましたよね。 はい。 引っ張ってください。強く。もっと強くです。もっと強くです。強く引っ張ってください。はい。はい。じゃあもうちょっと大きいたとこ引っ張ってください。 はい、引っ張る。そう、オッケー。もうちょっと大きく。はい、引っ張って。オッケー。それでちょっと 1回打ってみましょう。 はい。うん。オッケー。オッケー。いいですね。いいですね。いいですね。だから結構今ぐらいの位置からだったら 引っ張った時にあってストレートに飛んでいくじゃないですか。 ま、正直まだ少しここで 抜けちゃうんですね。はい。 ま、ちょっとこうカウンターって言うんですけど、こう引っかかってるところ を自分で考えながら少し練習するともってよくなりますね。 はい。 でも、ま、だいぶ変わりましたね。うん。いいですね。オッケー。では、えっと、今のでだいぶできてるので、 ちょ、次回に向けてもう1 回ちょっとサンドイッチもらってもらっていいですか? はい。 こうじゃなくて はい。 若干止まってこうなってんですね。若干ですね。 はい。はい。 だからちょっと手前に当たったり はい。 ヘッドが早めにこうかぶって巻いたりするので、それをさらに うん。はい。 きっとハンドファーストで打てるために はい。 練習、今の練習を並行しながらワンランクちょっとレベルの高い練習をします。 はい。 で、ドライバーのT アップにボールを置きます。 はい。 で、クラブはサンドHです。 はい。 で、これで 流れでいいので打ちます。 はい。 はい。今僕やった時に はい。 ボールの音だけして弾が低く飛びましたよね。 はい。 で、この音がして低くなるまで練習してください。 はい。 はい。ちょっとやってみましょう。 はい。 そう、ゴムにこう当たっちゃいますよね。で、ゴムに当たるってことはまだ正直ちょっとこう来てるんですね。 うん。はい。 で、最終的に保さんの場合はフリップ動作を直さなきゃいけないんですよ。 なので是非ロングT で招待で低いま、これはちょっと振り幅大きくてもいいです。 はい。 フルショットでやってもらっても構ないです。 分かりました。 ただし、え、このドリルは継続しながら で、フルショットやった時はほぼ間違いなく最初は 5分に当たるんで はい。 これで5 ム当たらなく低いが出るようになったらこの 1 ヶ月間の練習としては相当が出るはずなんで是非ここはやってみてください。 はい。わかりました。 はい。 ご覧の皆様もやっぱりこう招待がこうダフって引っかかっちゃうとかあるいはこう手前に起こちるトップするって方はこのロング T でサンドウッチで低い玉を練習するとかなりいいハンドファーストが作れます。是ひやってみてください。 はい。わかりました。 はい。 はい。ということでさん どうですか? はい。 あの、そうですね、前回のレッスンで褒められて調子に乗りまして。 調子に乗った?どういうこと?調子乗ったって あの、1 週間ぐらいこのこのスイングにちょっと戻ってしまって。 なるほど。なるほどなるほど。ま、じゃあちょっと 1 回ちょっと前回の復習やってみましょうか。 はい。 なんかあのはい。 そのこをやる以外になんか意識してますか?スイングの中で グリップを下げながら上げて はい。 こう回ってくる時にここで引っ掛けて でここで耐えて耐えて耐えて引っ張るっていうのを認識します。 全くしなくていいですね。 あ、そうですか。 はい。なんかね、複雑になっちゃってるスイングが ああ、そうなんですね。 ドリルだけ意識してやってください。 はい。 そう、そう、そう。それだけでいい。それだけでいい。 それだけでいい。それだけでいいです。 はい。それだけでいいです。 ま、だいぶ練習はしてきたと思うんで。 はい。 練習上で弾を打っててなんかこういう感じに変わってきたなとか逆にこういうことが起きてしまうとかなんかありますか? 今言われたみたいにろんなことを考えすぎちゃってるのか そうですね。 あき当て当て方がなんか自分の中でいっぱいでできちゃってる感じです。 1 回ちょっとリセットした方がいいね。なんか切り返しがなんかもうちょっと言い方は変ですけどなんかちょっと気持ち悪いです。 僕は今せの12って言うんで はい。 せので構えて12 でスイングしてください。 はい。12はい。 はい。ちょっと構えと思いですけど。せーの 12遅いです。 はい。 このぐらいのテンポでやってほしいです。 分かりました。はい。 もう1回いきましょうか。 せーの12。 はい。そうです。そうです。はい。じゃあ打ってみましょう。 はい。 もう1 回僕声かけますからね。きますよ。せーの 12。そう。 どうですか?考えてる暇ないですよね。 ないです。はい。 このぐらいでやって欲しいです。 はい。 ゴルフで1 番大事なのはタイミングとリズムなんですね。 うん。うん。 自分にとって心地いいリズム感があるんですけど、それをそれを維持した上で色々やんなきゃいけないんですよ。 うん。 考えすぎちゃうと1 番肝心なリズム感がもう完全に失われてそもそもスイングになんないんですね。はい。 今高夫さんまさにその状態なんですよ。 そうですね。 あの、元々そこでなんか自分でリズムを取ってた 感じがなくなって 確かにリズム随分わかんなくなって そうですね。だから元々こうこう こうやってタイミング取ってたんだからここがなくなったことによってなんかここで自分でちょっと間を取りたくなっちゃってます。なってます。はい。 リズム感が完全なくなっちゃってんです。 はい。 そこをちょっと意識してやってみよう。 分かりました? はい。 いきますよ。 はい。 はい。せーの 1。そう。 その方がおそらく振ってて何も考えてられないと思うんですよ。 はい。何も考えてないです。 で、意外とその方が変な当たりのあんま出なくなるんですよ。 はい。 もう極端のかと言うと、 ま、あんだけ早いと 上げてらんないですよね。 上げてる間にもう打たなきゃいけないじゃないですか。その感覚です。 はい。はい。 ですか?はい。せーの 12。 そう。もう開けてる間に打たなきゃいけないですよね。そのぐらいの意識で言ってください。 はい。はい。いきますよ。はい。 せーの12。 そう、全然バックスイングで多分高さんの中では全然上げてないって感覚です。 はい。ここで終わってます。 終わってますよね。12そう。 はい。ここで終わってきます。 タ保さんのセルフイメージと実際の映像を多分見ると本人はこのぐらいの感じで打ってる感覚ですよね。 はい。 はい。 で、後で動画見てください。マジって思いますから。はい。本当に感覚ここでしょ。 はい。 でもゴルフでね、バクスングが大きくてコンパクトにしたいっと思ってもリズム感考えないと絶対コンパクトになんないんです。 うん。 自分でちっちゃくしようと思ってもなかなか治んないんですよ。でもリズム考えてると 12 でインパクト制限から上げてる暇ないんですよ。 うん。 だからここら辺の感覚になるんです。 はい。 はい。じゃあラストもう1回。 はい。 はい。どうぞ。 はい。ね、どうですか?全然いい球でしょ? はい。 はい。 今のでツアプロと一緒ぐらいのバックイングです。だ、この感じでせっかくこの感じ覚えてるからこと考えてると こっから引っ張った練習とかも全てが崩壊するんで はい。あの、崩壊してました。 崩壊してますよね。余なことしないでください。はい。ということで終わりたいと思います。ありがとうございました。 1ヶ月やってきたんですが、色々自分で 考えてやりすぎてしまいまして反省をして います。とにかくまた次回まではリズム だけ意識して練習してきます。今日は反省 して寝ます。ありがとうございました。 はい。ということで赤さん えま動画見ていただきましたでしょうか 見ました どうすか自分の脳と実際の現実の自分の 打ってる姿を見てはい。全くはい。ここ ちゃんと言ってますよね。 上ってました。上がりすぎだなと思う。プロみたいなシーンです。てコメント入ってました。 はい。ありがとうございます。 はい。 じゃあちょっと打ってみてください。 はい。 ちなみにそれ9番ぐらいですか?9 番です。 はい。 [音楽] うん。ま、でも、あの、明らかに そのクラブの遊びはかなり減ってますし、あの、全体的なクラブの挙動としては 非常に綺麗です。 ただやっぱりちょっと今みたいにこうダフったりとか、 ま、ちょっと左に今みたいにこう巻くのとかっていうのは最近の練習も出てますか? はい。あの、ミスは大体ある 左に巻いちゃう感じですか?なるほど。 はい。はい。 はい。ま、シャンク出ましたよね。 で、今少しこうスイングの全体のスイングは綺麗なんだけど、ちょっとインパクトがボけてますよね。 で、 ま、ダフって引っかかる時も 今みたいにこう 手が出てシャンクする時も、ま、答えは 1つしかなくて はい。 インパクトの瞬間に動きが止まってるんですね。 うん。 はい。で、ま、も簡単に言うと はい。 ここで はい。 ブレーキかかって ヘッドが怒って 出るダフって引っかかるか はい。 こうやってブレーキがかかって はい。 シャンク出てるかいずれにしてもこいつが止まってるんですね。 ちょっとですね、 フォロールーでクラブを回転させてください。ま、僕の番組見てもらって分かると思いますけど、 こう回転させます。こうやって はい。はい。 はい。で、この動きをするだけで 両方解決するんで。 うん。 そう。オッケー。オッケー。いいですね。だから保さんの場合はとにかく全てクラブを動かし続けて、こうボールを自分の脳から消す作業をずっとやり続ければいいんです。 はい。はい。 こっちをゴールにしていく。 はい。 で、ピュンっていう風のゴールにするとですね、 バックシスイング振りかぶってたらそこまで行ってらんないんでだんだんコンパクトになるしクラブが早く振れるようになんですが、元々オーバースイングの人っていうのはゴールがここでゴールやってるんですよ。 うん。 だからあんまりフィニッシュも取れないみたいな。 ちょっと貸してもらっていいですか? ビュンって回転させようと思ったらこのグリップエンドっていうのは絶対に自分の方に振ってこないとこ回んないんですよね。 はい。 で、今目標に手が出てしまってるんで、 すごく中途半端ではあるんですね。 はい。 自分の方に振る、振れば振るほどクラブが回る。こう、自分の方に振れば振るほどクラブってこう回るんですね。全然遅いです。こうじゃないです。回してください。そう、そう、そう、そう、そう、そうです。そうです。そうです。そうです。そうです。そう。それでボール打ってください。 オッケー。 [音楽] そう、今の完触いいの分かりますか? はい はい はい。 うん。ダフってる時点で回ってないです。 ま、止まっはい、 止まったの分かりますね。 1回振ってすぶりして ストップ。これでいいですか?このままここまで。 はい。 使う。はい。 クラブヘッドがターゲットラインをして はい。 フェース面が下向いて はい。 ここまで一気に回転するまで はい。 振り切ってください。ちょっとりしてください。 はい。 そこまで一気に行ってください。いいですね。 はい。 [音楽] オッケー、オッケー、オッケーです。 はい。 で、今ので完璧なのに若干引っかかってるでしょ。 なんでだと思いますか? 構えです。 構えた時にめちゃくちゃ被せるんです。 ああ。はい。 それはちょっと癖なんで はい。 それは結構直してください。 はい。うん。まだちょっとダフってるけどね。 でもいいでしょう。それで本当に自分で気づくはずです。わ、今止まったなとか、今手が出たなとかスムーズにクラブ動かなかったなと。さっき 1発1 発だけ動きてましたけど、あの感じになるまでやってきてください。 だ、これは保さんに限らず多くのマの人はインパクトで減速する、もしくは手でボールを当てに行く。 なのでクラブを回転させ続けると腕が動き続けてスムーズなクラブの援が描かけるようになるので、ま、ちょっとしばらくるくる回しながら練習してみてください。 [音楽] わりました。 はい。 はい。 大丈夫ですか? はい。 また新たな課題をいただきまして、ま、進んでいるようで、交代してるようで、また進んでるようでという感じで、ま、とにかく今プロを信じて練習したいと思います。 [音楽] はい。さん、え、よいよ最終回となりました。 はい。 ま、前回から今回にかけて はい。 どうでしょう? その前の感覚で はい。 そのミスショットをする割合っていうのは感覚的には変わってないんです。 はい。 変わってないんですけど、そのミスの幅がすごく狭 はい。 前すごい引っかけたグリンを大きく外したのが カラーぐらいです。 はい。なるほど。なるほど。 悪かったのがドライバーとパター。 パター。 はい。 ドライバーがそうですね。 ま、前と変わらず、ま、チピみたいな書いて感じで。 うん。ああ、じゃあドライブやりましょうか。 はい。 [拍手] ああいう感じ。 こういう感じです。 あれがひどくなる感じ。 はい。ひどいと思です。 なるほど。 はい。 なるほど。 はい。 あれも出る。 これも出ます。はい。 なるほど。これ、 これ、これが一番広い。 ドライバー持って最初からやればよかったですね。 はい。 基本的にあれチーピンじゃないんですよ。 そうんですか。はい。 単純にフェースかぶってだけなんですよ。 はい。 単純に。 ちょっと構えてもらっていいですか?フェースをちょっと 1回真っすぐにしますね。 はい。はい。 はい。握ってください。はい。どうぞ。ま、それで左も多分行くと思うんですけど、ま、とりあえず 1回打ってみましょう。 はい。 はい。完璧ですよね。 はい。 完璧です。 どうしよう?これレストにならないんだけど。 多くの方が左にビュンって言ったらチーピンっていう言葉を使うんだけど はい。はい。 チーピンと引っかけを混動しないで欲しいんですよね。 はい。 フェース満かせなんですよ。 だからもしかしたらゴルフの過去の歴史の中で スライスで悩んでた時期があるかもしれありますよね。 で、スライスで悩んでた時期がある方って僕の今までの長年のレッスン経験でドライバーめちゃくちゃ被せてる人多いんですよ。 はい。 それで通常被せると溜まってスライドするんだけど右に滑りやすいんだけど はい。 被せて被せてくるから左に低いとんでもないド引っかけが出るんですよ。 はい。 で、それでチーピン、チーピンって悩むんですね。で、チーピンで悩むから知識があるからために下から煽ってんだなって知識で上から入れようとするんですよ。多分そうですよね。 はい。 だから上から行ってフェース被るからドっかけになるんです。その だ保さん下から煽ってるチーピンじゃなくて 上から満カブせの引っかけなんですよ。 やっぱりこう僕はいつもレッスン会とかいろんなとこで皆さんにお伝えするのは 本当に自分を知るっていうこと。ちょ、 もう1回行きましょうか。 はい。 これまっすぐです。 フェース目見えますよね。いつもこうなんですよ。 はい。見えます。 こう。 はい。 はい。これで普通にスイングしてください。 で、あれはただのトップですね。 はい。 オッケー。で、弾がめちゃくちゃ低いじゃないですか。 はい。 絶対にフェースが今まっすぐでも、ま、まっすぐでも、ま、左にはいかないけど、こうものすごい上から入ってるんです。 はい。 で、上げて さあ、体の中心は 今、 ま、ここですね。 はい。 はい。これがこうやってボールに来てるんですね。 うん。はい。 ま、アイアンの練習でこうハンドフォワースに当てる練習を多分やりすぎてドライバーもそういう傾向になってるかもしんないですけど、ま、別にそれが悪いわけじゃなくて、単純に再加点の位置が間違えてるだけなんで、ちょっともう 1回構えてもらいでいか。 ここが最下点です。 はい。 フェースはこの真っすぐです。 はい。 はい。で、そこに向かってただ振ってください。打フっていいですよ。 はい。 どうですか?左来ないですよね? 来ないです。だからまずその 1 つ気になるのはフェースを被せすぎてために うん。 ダウンスイングの時にスイング的なことですよ。スイング的にはインパクトの瞬間に はい。 めちゃくちゃ手元を上げる癖があるんですね。 ま、当然フェースかぶってるから こうやってやんないとまっすぐ当たんないじゃないですか。 はい。 で、ちょっとま、今日最後なんで 今後のために はい。 練習として はい。 若干自分の中でフェースを開きます。 はい。 開いたものを右に飛ばすのは簡単じゃないですか?こうやって言ってばいい。 開いたものを 右に飛ばないように しっかりとクラブの解放をま、連続滑りの容量でちゃんと練習してください。 はい。 はい。めちゃくちゃ開いて、ま、開いてあんまないけど。ま、いいや。はい。オッケー。オッケー。どうですか?そうするとまだ弾低いけど。 はい。はい。 なんとなくこうクラブ触れるようになってくるので はい。 右下に向かってクラボをこう振る。 右下。はい。 はい。右下に向かってクラブを振る。 はい。 このままの流れでボールを打つっていうちょっとこう最下点を手前にするための練習は必要ですが、 まずはあのマント ペース はい。 を根本的に改善してください。右足の前に向かってリリースします。 はい。 リリースします。いいですか?これだけでいいです。 はい。 この時にこうかせないでください。 はい。 リリースします。 はい。こう滑って当たりますよね。 こう滑って当たってくる感じです。 はい。 で、右足の前見ててくださいね。 はい。 完璧です。 ありがとうございます。すごい弾出た。 すごい弾出たでしょ。 びっくり。 素晴らしいじゃないですか。 ありがとうございます。 めっちゃ気持ちよかったでしょ? 過去です。 過去1。もうあの球素晴らしかった。 最後に ありがとうございます。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 最終回で、ま、ドライバー最後見てもらいまして、だいぶ自分の認識と違うということがまた分かってで、そうですね、過去一の球が打てましたので、はい。 あの、これを続けられるようにということと、あと卒業ラウンドに関しては、ま、自己ベストと言わず、え、数字は 80 を目指して頑張りたいと思います。はい、 ありがとうございました。 ありがとうございました。

「視聴者強化プロジェクト」第1号・田久保さんのレッスンを再編集！
当時大きな反響を呼んだ人気シリーズを、見やすくコンパクトにまとめました。
三觜プロの指導で、田久保さんがどのように上達していったのか。ぜひご覧ください！

▼本編はこちら
【1】https://youtu.be/eZ_mlsgiC-k
【1-2】https://youtu.be/g9HwxxtjFsY
【2】https://youtu.be/Zwtvrsym3cI
【2-2】https://youtu.be/7b95IqmvvEs
【3】https://youtu.be/kdUfYjJUak0
【4】https://youtu.be/qf59_yXJXX8
【5】https://youtu.be/XE3MQYj2Zw0

▼目次
00:00 【1】プロジェクト開始
03:06 【1-2】手首の角度
07:09 【2】地味練で激変
11:58 【2-2】インパクト改善ドリル
13:34 【3】スイング崩壊
18:39 【4】最強上達法
23:47 【5】己のゴルフを知る

基本を見直し！三觜プロが撮り下ろした2025年版の最新有料動画はこちらから
「グリップの要点」自然に手首を使えるクラブの握り方【上達の近道①】
https://highspecgolf.net/items/6852702e953729c34aa063f9
「アドレスの要点」プレッシャーに強い前傾姿勢をつくる【上達の近道②】
https://highspecgolf.net/items/685275055c88a210111a692b
「スイングの基礎固め」最短最速で正しく美しいスイングを身に付ける方法【上達の近道③】
https://highspecgolf.net/items/68527b33bf1bd02ff8c817ed
「スイングの完成」正しい体の動きとクラブ操作を学ぶ【上達の近道④】
https://highspecgolf.net/items/68527ccd91832532c0bcc945

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＃三觜喜一