【ツアー2勝目】木村彩子が教える曲がらないドライバーの打ち方【FWキープ率アップ】

【ツアー2勝目】木村彩子が教える曲がらないドライバーの打ち方【FWキープ率アップ】

私もとっても気になってドライバーが曲がり、曲がらない。曲がりにくいよ。 どうやったら曲がらないか 是非興味できたいですが、 どのようにして意識して売ってるかをちょっと教えていただきたいのではい はい。えっと、練習で意識するのは結構当てるところは意識してて はい。あの、スイングのチェックもそうなんですけど、なるべくま、なんて言うでしょ?曲がりやすいシチュエーションって私的に打ち下ろしとか はい。 目標が特にないシチュエーションが結構曲がりやすいので、そういう時にあのトップでもいいからこうまっすぐの球を打つっていうのを意識してるんで [音楽] なるほど。そっか。打点をじゃあ低めにしたりとかしてただの高さ抑えちゃう感じなんだね。 はい。で、意外とそれそういう意識で意外と真ん中に当たったりとかして そうね。やっぱこっちがちょっとこう見えないって気持ち悪いからこう思い切りこっちに振りにくくなるもんね。 はい。 そっか。 そういう時には当てる時を気をつけといてしっかり振るんだね。 はい。 なるほど。 こういう感じで ちょっとじゃあ通常のスイングでいいんでいいですも。 はい。はい。 なるほね。やはり体が ちょうどこっから見えるんですよ。回転がキュンってね。 [音楽] やっぱりね、 ヒれがいい。 ヒれがいい でな。あとこの回転がいいね。 うん。 ありがとごです。 元々こうしっかりこう振ってけるタイプなんですかね。 あ、はい。あの、 うん。 意識してるつもりはないんですけどフィニッシュがすごいつも決まってるっていうのは言ってくれてはい。 めちゃ地大事ですよ。はい。 やっぱりね、ここが決まるってことはここが良くなきゃここ決まんないじゃない。 全部が繋がってんですけどね。 全部のショットなんですけどフォローからはすごく意識してます。うん。あ、なるほど。 はい。インパクトからフォロー。 インパクトからさっきのLINE 台のそうです。こっから はい。 なるほど。こっから勝負してる感じなんだね。 だから向こうがこう闇あんま見えないのはあんまり得意ではないん。 はい。はい。軸心意識しますか? 軸重は自分なるべくかよりも少し前気味は感じにしていてで軸は そんなこう体重移動は大きく意識しないんですけど、ま、右の軸にならないように私は意識してます。 うん。今言ったかに重心があると突然の動きできないからやっぱりちょっとこう言えばいいよね。ここだとどっちにも対応できるから 結局だからて自軸自空意識しないでもそこでこうまく回るよね。 ここで回ろうと思ったらすごいアンバランスになるから うん。すごくいいとこっから見させてもらって 体重はこうこうしっかり立ってる。 うん。 ね。ここら辺にこう躍動感を感じて。 それで体キャッ待ってくから。 [音楽] じゃ、極端にここを意識しようとかっていうんじゃなくて はい。 こう構えて時にその前と後ろの重心をちょっと前気味になったって流れは自分でなったのがコーチで言われてなったってな。 あの調子いい時のスイングとかをこう見ていたら はい。 なんか普通のゴルフシューズじゃなくてスニーカーで練習してる時とかこうたまにかが浮いて見える。 がうん。 あって でこれかと浮いてるんじゃないかなって思った時には自分毎重心の方がいいんだなと思って。うん。 そうなんですよ。毎重心人ってパワーポイントってちょうどこうこのなんていうかな。この土っていうこの下にあってここが 1 番力が出るんですよね。ここにジャンプしてもポンツも動くてそこに勝手に落ちるからこうやって降りる人は誰もいないから。 確かに。うん。確かに。 うん。そこのが一番力出るから全身の力が伝わるとこにやっぱ自然になってるのが すごいなね。 そうす軸も気にしないそこが軸になるね。 うん。うん。 うん。 すごい。でも見ててすごくバランスいいし、体の回転がすごくレベルで うん。 ありがとうございます。 いやいや、こちらがありがとうございます。 本当にいいすびっくりした。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 はい、今回は木村さんのアイアンショットスイングとお話聞きたいんですが、 LINEなしちょっとこう低めというか はい。やってもらってみていいですか? はい。ゆっくりもいきなりまだね、本当に うん。 何球も打ってないですから、あの、完璧なスイングができない。あの、すいません。 こんな感じを意識してっていうのが ました。あ、 [音楽] うん。 こういう感じですかね。 はい。 うん。 あのね、僕もよくやって、今ピタってこ止まったじゃない。 結構こう止めるって言ってたら大変なんだ。あ、はい。 こうなったりとか それはどうやって止めてるんですか?ちょっと それは体感とかなんだん 最初あの教えてもらった時にこう 打ってもらうとこうピタってやっぱ止まるんですよ。その男の子とかコーチとかはうんうん で私が実際やると全然止まらなくてで うん なんか止めようとする意識はないって言われたんですよ、フォローで。 お、 で、私の、ま、今、あの、感覚的にはこの ボールが当たった後にこうどうボールを運ぶかっていうのをすごい意識してて、 なるほど。 で、インパクトに集中しちゃうとその強く入った反動でこう、 なかなか止めることが難しいので うん。 なんかこう払う、払う感じ。 あ、じゃ、こっからここのイメージが強いってこと? はい。 なんかあの、打つ前のすぶりとかも、ま、大きいすぶりもするんですけど、どうつかって言ったらこう、こういうすぶりを入れてうん。 なるほどね。 あ、こう出すとこ止まるもんね。はい。 ああ、なるほどね。 インパクト、こうパンチショットみたいにこうインパクトが強くなっちゃうとなかなかこう勢いで行ってしまうので。 はい。 で、もうこっからそこにライン出しますよってぐらいな、 そういう雰囲気ですね。今のね、おっしゃると。 はい。 うまいね。 うまいよ。 ありがとうございます。 うまい。今見てビタンって止まるから。 どうなるか女子だとどうわってやるのうまいね。すごい。すごい。 ありがとうござい。 皆さんインパクト低いタコ点じゃないんですよね。こっからこうだよっていう。 はい。そのインパクトから ねになっちゃったな。 [笑い] ライン出しのイメージは通常のショットに比べて何が変えることはあるんですか? あ、えっと気持ちボールを右目に置くんですけど、ちょっと極端には置いてなくて 通常よりもボール1 個分ぐらいですかね。中に入れてます。 アドレス自身変えてなくて、振っていく軌動をいつもよりもちょっとアウト目から来るようには意識しないこう。 うん。 インから来。 あ、ならないよね。 なるほど。ここに出した延長から戻ったね。 あ、はい。ま、多分それで私自身まっすぐなんですけど、自分の感覚的にそういう感じ。 うん。 なるほど。あ、 ボールをちょっと中でこっから当てやすいように、ま、こう体の回転がちょっと小さくなるから、その分ちょっとこう、あの、あえてここに入れないと入んないんですよね。 実は回転があって溜めてこう降りてくるけど、その分がない分だけ少し中置いて開いてちょっとこう外に上げた感じにするとちょそれがバランスが合うとこに降りてくるんでしょうね。 うん。うん。 なるほど。ありがとうございます。ちょっと勉強になりました。すごいいいただ。 ありがとうございます。 ありがとうござい。こちらからありがとうございました。 ありがとうございました。 今回の打ち方をちょっと教えていただきたいんですが、少しこうを上げて打つうちなんかでどうやってご自身でその辺をこうまくこうヘッドシャフト含めてコントロールできてるのかちょっと教えていただきたいんですが はいはい パッティングをちょっと見るとロフトの少なめのパターンを持っていて うんちょうどこうそれがうまく打てるようになってるんですかねはい じゃパッティングどうやって練習したりどうやって打ってのか教えてもらいたいんですけど えっと私がいつもやっている練習はバックスイングなしでフォローう で、こう押す練習を しているんですけど、 その時に気をつけるのは肩が左肩がこう上がらないようになるべく肩がこう左に開いていく感じ で押すように練習は意識してます。 うん。なるほど。 それは結構なんですか?あの、何球も、 えっと、大体距離で言うと3歩から4 歩ぐらいを、えっと、自分の納得いく感じの感覚になるまでやるので、ま、時間は長かったり短かったり、 うまくいかなくなるとどういう風にな、それが転がりが悪くなるんですか? えっと、はい。えっと、転がりが悪くなるんですけど、私が見てるのはこの最初の どれぐらいですかね?30から50cm ぐらいの最初の回転を見ていて はい。 悪いとこう弾むというかはい。回転が悪いのが分かるのではい。おい、 ちょっとじゃあ打ってもらってちょっと今こうね、あの平じゃない形状でまっすぐ転がるかはわかんないんですけど。どういう感じでやってるか。 はい。 おお。結構しっかり行ってんだ。 はい。感じ。 結構じゃ体感もしっかりしてるね。で、 はい。 パッティングはあんまり緩むタイプじゃないってことですか?あれだけこうしっかり。 そうですね。はい。で、イメージはあのパターンのシャフトってあんましならないんですけど、こう しなってきたのをこう解放していく感じ。 うん。ああ、あの、 ちょっとむ難しい。 自分の感覚でいいんですけど、あの、どっちかって言ったらパッティングも含めてショットもそうだけど、この先は重要にしてるの? あ、はい。フォローでゴルフをあのやってる感じは なるほど。あんまりバックイングじゃどこに上げるとかってのはパッティングあんまり意識、 あ、パッティングは全然意識してないですね。 ただそのこっちにやるための女装みたいな感じでしっかり右肩開いてこっちでも左肩を開くっていうぐらいな感覚。 右肩開いて段で押しながら左肩を であんまり手の意識がそんなないんですか? はい。ないですね。で、悪くなってくると元々ハンドダウンでこう うんトが上がるんですけど、上からこう押さえ込んでしまうと 肩が前に出てこういう動きになってしまうので うん。 そういう風になった時は下目から握るようにしてこう 感覚グリップを開く うん。そうするとこう肩が前に出るこう開く なるほどいう感じです。 ちょっとすいません。 じゃあ普通のパッティング。 あ、はい。打ってみます。なるほど。入った。 [音楽] 入りました。 なるほどね。 緩まないでしっかりとこ同調してるのがよくわかるね。です。 あ、うまいです。 ちょっとそういう感じです。 やはりこのフォローをしっかりこの最初のね 30cm、50cm のボールの出方が大事にされてるってことはやはりこのフェース面だったり体と一緒に動かないとそこにいた出ないしそれができるための女装でこっちに上げて それでしっかりと緩まねそこに出しちゃうはい で悪くなる場合はちょっとハンドダウンにこうなりやすいからそこ からこうした うん。じゃ、そういう時はじゃ、相手下から両方とも下から握るんですか? はい。あの、大きく、あの、練習ではちょっと大げさにやるんですけど、こういう感じでやってみて ああ。 はい。がこうだったら そうがこう頭に外しやうぐらいな感じ。 はい。はい。で、ちょっとやってみて、あ、こういう感じかなっていう。はい。 なるほど。じゃ、パッティングが手打ちになっちゃったりする人はおちょっとこう外して両方外してやってみるというやかもしれないですね。 あ、そうするとなかなかこう力入れにくいから自然にこうボディターになるかもしれないですね。 なるほど。勉強になりました。 私も早速やってみます。 ありがとうございまし。 ありがとうございました。

富士通レディースでツアー2勝目を挙げた木村彩子のレッスン
・飛ばらないドライバーの打ち方
・ライン出しのコツ
・パッティングの基本

撮影日 2022/10/10

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