2003 プレジデントカップ③ The Links Course at Fancourt Hotel＆CC(南アフリカ) 大会TOP
そうですよ。長引かせないですね。 2 エンド1 で新勝ちました。決めてましたね。これで下ますますタイガーは燃えてきますよ。 [音楽] もう絶対負けたくないシに負けましたから 12 マッチということになるんですね。その対戦も楽しみなんですが、これを入れてディマルコバーディパットでこの 16番です。 インターナショナルワンナップ 17 番に向かいます。同況で向かいますね。 あ、でも今のも本当にうまく切れましたねえ。そうですね。 も決まってるところを外したい状況でしたから今日を残る戦マッチはあと 2 つになりました。いずれもインターナショナルリードしていますがさあ 17 番今のシンを振り返ってみましょう。タイガーのこの第 2 打ラインには乗っていい感じなんですけどねこう [拍手] PSですね。ピッチングベチで打ってる。 そしてこのシ最切れてそれを見届けたタイの表情。さ、あれタイガが打った後膝をつきましたからね。え、 [拍手] もう、ま、相手は入れてくるだろうっていう考え方の元に狙ってきてるわけですから。 タイガーの連続賞金を止めた今年の初金を 新 このマッチでもタイガーの組を下しました ねえ。で、とにかく、ま、このタイガーと シンというのはいろんな因縁がありまして ね、あの、前回のプレゼンツカップで、 あのの最終日に当たって2人がで、 キャリーがあの帽子の後ろにタイガーふ っていう風にね、ま、タイガーって何だっ て感じで、え、やったもんですから とにかくそれ以降あのこの2人って 火がビジバジなんですよ。そういう経緯が あるんで、もう今回負けた、今日負けた タイガーが行った明日どんなあの巻回回収 をしてくるか。 さあ、もう終わった対戦をご紹介していき ますと、エルスクラーク、エルスはこの プレジデンカップ負けなし3で フューリックとハースを下しました。 [音楽] まあもうすでに4つ取ってるわけですが、 明日はシングルスということになりますね 。コット チェモ取って、それから新セが取って、 ロナドリニーリーも取ってるわけですが、 ま、ここはまだ続いています。ミアと アレンビー、それからプライスとアルビー がインターナショナル2つリードしてい ます。2つ組で2マッチでリードしてい ます。 [音楽] 17番にジャスティンレナード。アンダー のアメリカ。 このマッチもインターナショナルアップ取れば左勝負が決まっています。左どれば グリンにやっぱりこう気持ち以上に飛んじゃうんですね。やっぱり 7 番が気持ちは乗ってるんでね。思った以上の距離が出ちゃうんですよ。こういう嫌な左右やっぱ狭いですからね。 やっぱりフルショットした方が やっぱりいいですね。こうラインを出すっていうよりも思い切って振ってっちゃうという方が クリスディマルコです。右に 気合入ってるショットなかなかないすよね。みんなあと少しやっぱりさん言われてアドナリンもう出てます。もう出てます。え、出てます。出まして、ま、フローの風があるんでね。 はい。 FTは嫌だというこの17 番マイクアです。に多分引っ張り込んじゃうと思うね。 [拍手] こっちも気持ち入ってますね。 がやっぱしっかり触れてますよね。こうやってウアにやってくれるとアレンビは楽ですよね。もう全楽ですよ。 [音楽] これがあのフボールの理想的なパが半分楽になる。半分以上ですね。 8 割今なくなりますからね。そういった面ではとも根元狙いですね。パスと後の振りがスムーズですよ。 ああ、出した。スーパですよ。これこういう差なんですよね。違うでしょ。 こう最初はやっぱり止まってるっていう硬い振りがやっぱり最後にこう相手が乗せてるとね、メンタルなもんですね。ボールっていうのはまあフォアボールのその怖さも逆に面白さもそしてこう噛み合わせが特ね はい。 長ました。さすありましたね。 [音楽] やっぱナンバーワン世界ナンバータイですか ああ スタートして何がすごいと言われたんで 思いではしました。 それで思って続けるってことができました ということです。というBJ心の言葉も ありましたがこれサ田さんね明日 シングルスになって12マッチですよね。 12ポイント残るんで、まだ明日でこう 大きくまた動く可能性がありますけども、 明日のこう対戦がどうなるかってのもそれ も大きいですし、あの後はですね、これ キャプテンの采敗がものすごい影響するん ですよ。あのかつてのライダーカップで あのカーティストレニキャプテンだった時 にあの時に2日目終わって圧倒的にリード をしていたので強い選手を後ろに回したん ですね。 ところがですね、逆にあのヨーロッパチームが強い選手を先に持ってきたらどんどんどんどんそのヨーロッパチームは勝ってきちゃってムードは変わっちゃって 先て必勝の形なんですね。 そうなんですよ。だからあの明日はね本当にあのそういうところの采敗っていうのはね出る日ですよ。 [音楽] おわ、これはパーマーも含めたニクスとね。で、パーマーもプレジットカップのこのキャプテンの経験がありますけれども、 ゲリープレイヤーとニクラというね、この両キャプテン合わせるとメジャーが、え、ニクラウス 18勝プレイヤー9勝ですから27 勝になるんですね。 そうですね。で、ゲリープレイヤーが史上 3 人目のグランドスラマ、ジャックリンクラスが史上 4人目のグランドスラマ。この 2 人が出てきてるだけでも非常に楽しいそうですよね。で、ま、若い頃は本当にライバルだったんですけども、あの、後にやっぱりお互いの力を認め合って、で、特にニクラウスはあの、ゲイリープレイヤーのそのすさを称えて、あの、彼の [音楽] [音楽] 3 難にゲイリープレイヤーの名前をもらってゲイリーという風につけたんです。 ゲイリーがそうですね。 うん。 ま、本当に明日どういうオーダーで両ティームが来るか、誰と当たるかって。 それも1つのね、 本当ですね。 キャプテンの考え次第ですね。 16 番はこれ左の深いブッシュのところからこれア LeBがグリーンを 捉えようという感じまで持ってきましたね。 ま、あの辺はもうパワーですね。 残りトマッチまだ 続いていますけれども最後の国がライナ 選 [拍手] 17番ですね。奥にジャスティンデラドの コマ のボールがあそこに上がってきたんですね 。 右に落として決です。 マイクリアとそれからクリムています。 いいところに2人とつけています。 ボールをパッと上げてくるショットですね 。そういうすぶりしてますね。 ま、ボールがちょっと沈んでるんでボールを上げて距離感を出すっていう感じですね。もうちょっといてね、目にてるこういう状況でさすがですね。 [拍手] アメリカティームはしかしこれでウィアーとはレンビーのそれぞれバーディバットの結果オーマを結局待たなければいけない。 はい。 入れられればそういう時点でもうつきます。このマッチです。ま、でも先ほど BJ もね、こうのライオうまく追ってきましたからね。ま、ずらしですね。 インターナショナルのアレンビが先にバーディバットということあります。ライン的にこっちの方がいいでしょうかね。逆にその先にい優しいライからこうヒットしてくっていうのも作戦の 1 ですね。さ、オーダーの話ありませんけども、前 4つが全部取ってるわけですから。 で、勝ったメイトがどんどん応援にも来ますし、 流れ勢いってのは伝わってきますよね。確か そうですね。 もうあの自分だけのゴルフじゃなくなってくるんですよ。だ、余計にその違った意味でのその重圧ってのが出てくるし ええ。 だからこの雰囲気っていうのが怖いんですよ。 バーディパット入れればこのマッチ インターナショナルの勝ちということに なります。 そして下りで右に切れるラインですね。 もそんな簡単なじゃないですね。いいでした。 まだ今日はここまで 18番まで行ってた。 マッチはありません。ボ 別にパー先行かないですね。 [拍手] 2人とも外した。横ですね。 [音楽] アメリカみはまだ うん。 繋もアメリカ人見てんないですね。 本当にね、左右の賛成がこれはおそらく第 3打でしょう。パーファイ。 ここからはい。比較的ね、こう形 でも壁に近いんでね、ちょっと嫌なんですね。多分こう見てるってラがちょっと悪いんでしょうね。確かいいですね。 [拍手] アメリカパーになります。 ディマコ17 番欲しいですよね。これね、レナのこなパーじゃないんで。 さあ、スティンにここは負担がかかってきます。 18 番までバートルなら難しいのかっていう感じですよね。 ま、この辺はもうタイミングを取ってね、 この気持ちを整理してね、下りの少し 見切れるラインでもうボール1個で、ま、 そういう気持ちを持って 自分のタイミングをこう取ってるわけです ね、今。 普段よりは慎重ですね。やっぱりね。は 18番だ。 うん。ですね。はいですね。 簡単に入れてる。入れてます。このあの本当に ストロークプレイの最後の優勝と一緒です。 え、今のなんて本当にもうもうメンタル 100% ってぐらいのもですから逆に今度いまのラインだけにね、ま、半分ぐらいはいいかなと分ける。 ここまでワンナップの ま、逆にあの集中力を切らさないんでね。ま、非常にいいですよね。こういうのはね。 ワンナップのまま、インターナショナルワンナップのまま初めて今日勝負が [拍手] 18 番に持ち越されます。間に入ってます。 パティ16番アメリカ すご緊になってます。あの周りがね 本当あいうの気にしない方がいいんですよ ね。あのもうちょっとこうラインと打ち方 に集中してくるとあの周りの雑音で消える んですよ。 これちょっと嫌なね。ラブね。うん。やっぱりこう自分でついてないんですよ。周りが聞こえちゃってる。昔ニクラスっていうのはね、こう周りのギャラリーの座ってのは全く聞こえない。そういう集中力ってあったわけですよね。 今のなんかちょっと嫌なこう道だなというの思っちゃうんですよね。ラブでバーディを確保してという意図だったんでしょうね。友がこれから打ちますが はい。 ま、行なきゃいけない状況だったですからね。 バーディパットま結果論かもしれないけど作戦ミスじゃないですか。 [拍手] うん。今のはね、先に打っても良かったですよね。 ということはですね。バディでもう 2ダップになりますね。 先にやっぱり打つべきでしたね。 うん。まずどちらかは あのアルビよりに近かったじゃないですか。先にバーディを決めちゃって入れ入れなきゃいけない状況を作ら出そうと思ったんでしょう。 なるほど。 うん。 なるほどね。でもそれでも うん。ま、これはね、あのその場所の作戦ですから 何とも言えないんでしょうけど。ま、1 番いいベストなあの状況を取ったんでしょうけどね。 うん。 B はラフからグリーンライこに来てラブもちょっと長かったですよね。ええ、先に入れなきゃいけない状況相手にプレッシャーをかけたんですけども逆になりましたね。このホール勝ち。 あ、相手落になりますよね。 これでインターナショナルトップで 17番ドミホールになります。 [拍手] 失敗だったですかね。今のはボールのワップの一緒にな、ま、引き分けでも勝ちというホールに向かっていきます。 今のやっぱりさん気になりますか? え、僕だったらこうしなかったかなと思いますけどね。ただま、これはもう結果論なんでね。え、成功すれば逆にこれはものすごい相手にプレッシャー与えるわけですから。 だからやっぱりその今までの流れ、そういう状況を考えてあの作戦を取ったんでしょうね。 ええ。ええ、 さあ、これは17番の今のアレンビ。 うん。ただマイクヤーのバリトライなんですから。そうですよね。だからツアップとかも追い込まれてるんだったらもうそういうね、あの大きな出てもいいと思うんですけど、まだいや、追い込まれちゃってるんです。 そうか。気持ちいいがもう 追い込まれちゃってるんです。だからやはりその冷静な判断ができなかったっていうか、 ま、逆に勝負をかけた判断だったかもしれませんね。 [拍手] ね、ここでやはりこう落とせないんで確実にもう入れなきゃ負けだという最初に打ったんでしょうね。そのマッチの 1つ前のこのマッチは 18 番に行きましたが、今見てもあれですね、ジャンジナードは本当にあのプレッシャーを感じさないぐらいこう綺麗にこう動いたスロックしてますね。 はい。だから打つ前にその状況がもう周りを見てないでしょう。周りの声聞こえないでしょ。だその辺にこう集中力って出てきてんでしょうね。 メンタルの部分ってのはある意味ではストローク以上に マッチプレイはあります。でも逆に気持ちとしては楽は楽なんですよ。 ああ、そうか。 ま、でもここまでそのゲームがこう厳しくなってくるとやっぱ最後はもう気持ちだけなんですよね。ま、このこういう対抗戦っていうのは、ま、伝統あるライダーカップ 1927 年からありますが、アメリカ対の対戦があります。 1994 年からこのアメリカとそのヨーロッパを覗いたインターナショナルの大会が生まれたわけですがさんこれはあの賞金関係なくまさに名誉をかけてやる選手にとってはね部分ありますからね。 そうですね。あのただ賞金は出ないんですけどもあの選手たちにはあのわゆるま、ま、エントリーフィっていうかなんて言うのかないわゆるそのアピアナンスフィーとられるんですよ。 で、これはあの選手個人ではなくて選手が 持っているそのチャリティ基金に回される ことになるんです。ですからマ山選手がね 、最初こうプレイした時にじゃあそのお金 を一体どこに寄伏しますかっていう風に 聞かれてで日本ではそういう風な金を持っ てる人があまいなかったもんででマ山選手 はねあこししなくちゃいけないんだていう ところからまたねを作るんであの やっぱりそういったことでいろんなことを チャリティとそしてそれからプレイヤーと しての誇りをかけてやってる大会ですよね さのマッチはこれ17番 にやってきました。アル B から、ま、気持ちはそのノリに乗ってますよね。ま、ここを落としても最後まだあるという気持ちになるんで、このアプリも多分いいショットは出るはずです。 が鋭いましてますけど完璧なショットですよね。え、 [拍手] 止まらないか。そこでライン出てますよね。 なかったですかね。完璧ですね。あれね、アプル B 前のホール入れて気持ちはもう充実してる。 もうピンにますぐしかね、イメージ出てないですよ。もうのハザードのことなんか考えてないですよね。 逆にこれで一番こう気持ちが落ちちゃってるのはラブですね。もうどらないと化けです。ラブサイド こういうタイミングがねずらされるんですよね。ちょっとね、悪い方だと余計になっちゃうんです。 あのタイミングとしては言ってください。少しあの動きはでもお お、それでも振りがやっぱりいいですね。本当にスムーズなスっていう。もう左怖くないですからね。狙ってないですか? [拍手] そうですよね。 分けてもしょうがない。 18番アレンビの Tショット。 549ドのパー5 です。あ、来てきましたね。 このアンジュレーション 48番 前のホールのミスをこのショットで返せるか。落ちた。 コだけになります。ちょっとコミ帰っちゃいました。全部取りそうな。そんな勢いの展開になってきて 18番のセカンドです。 クリスディマルコまだ 280 近くありますがちょっとミスた感じてますね。こう振りが止まってきますね。現在はインターナショナルが 10.5ポイント、アメリカ9.5 ポイント、明日は 12マッチやります。 そしてまだ決まってないのが今日 2マッチあります。 落としていったとしてもアメリカがこう落としていったとしてもまだ逆転の可能性はあるんですがムード流れが今この見さのピンの 19から5 ですから目に打った方がパッティングしやすいですね。 ピンの真後ろが1 番いいバッティングのラインですね。ここは あのボールの位置は打つには早期にはなりませんか ね。問題ないと思います。 マイクア前も沈んでませんから頑張れよ。 うん。やっぱりロック、ま、フォローのね、風え があるんで思ったり飛ぶという意識意識あるんですけどね。 さあ、3 日目ももう終わりに近づいてきました。ご覧のように今日は圧倒的にインターナショナル強いという展開できました。 えー、通算の17マッチ、ま、今日の第1 組になりますが、そっから取ってこの エルスクラークも取って 3エンド2、それからスコットチェモ取っ て5エンド4 悪カは新偶勝。2エンド1タイガー ハウエルの組を下しました。4勝礼拝と いう流れなんですが、そのタイガーこの新 ですね。これ4番のタイガーのショット ですね。 各所にね、こうスーパーショット打ってる んですけどね。 ま、前半こんな風吹いてましたからね。 ダウンで迎えた4番で1 つ返してアメリカワンダウンワンナップという場面もありましたがこれは画面が 10 はいですね。あ、 [拍手] 16番ですね。16番ですかね。 これ14番か。14 番選が決めていきます。 [拍手] ま、勝負が決まったのはこれ17 番なんですが、タしてはこの番にちょっとってしかったですね。 [拍手] そして新のこの決めたバーディバットは普通は入らないと思いますよね。下りの、え、見に切れるラインでね、簡単ないんじゃないですよ。 [拍手] まあ、簡単にみんな打ってますけどね。えー、ということで新が勝った。その勝ったということが何かのサさんタイガーのですね、 1 段と雰気をですね、呼びそうな感じもするんですよね。 ね、あの、 ええ、 よく言えばカンフロジャになりますよ ね。ええ、残るまだ 2 マッチ残っていますけれども、いずれもインターナショナルリードという展開です。 マイクアレンビプライスアル B がリードしてもうあと終盤ということになりました。 [音楽] 普通は入らないという風にさんおっしゃいましたけど
ジャック・ニクラウス（USA）とゲーリー・プレイヤー（Inter）がキャプテンを務めました。2003年のプレジデントカップ
