ゼロトルクパターが自分に合うかどうかもわかる!パッティングを向上させたいならココに来るしかありません!!

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ゼロトルクパターが自分に合うかどうかもわかる!パッティングを向上させたいならココに来るしかありません!!

はい。え、三TVの皆様、三です。 3 年ほど、え、ずっとクラブの契約をさせていただいております。テーラーメイドゴルフ様からですね、なんと専用のフィッティングスタジオがまたさらにできたと。まずはやっぱり入って、ま、色々な商品もちろんあるんですけど、ま、 1 番入ってすぐにこう目につくのが、ま、フィッティング。 特に今日はですね、1番最初にその フィッティングブースの3っていうこの 部屋でですね、ま、パターフィッティング をちょっと受けようじゃないかと。って いうのは、え、私自身はもう、もう今から 何年前でしょう?256年前にパターの1 つになり、そこからずっと苦労して、苦労 してやってきまして、で、今年、ま、あの 、テラーメイドさんからゼロトルックパ ターっていうのが発売されて、で、それで 、えっと、今、あの、使わせていただい てるんですけども、ま、本当にこう長弱 仕様にしてやっていただいてるんですけど 、最近どうも試合になった時にこれワン チャン短いのでもいけんじゃないかなと いうことで、実は、え、最近ちょっと短い パターに戻しつつあります。そのやはり こう現役からずっと離れてたこともあって さすがにあの時のこのしびれる感じはもう 今はないなっていう風に自分で感じて実際 こないだ試合出たんですけどあんまり しびれなかったのでまほぼ1歩直ったん じゃないかなと思ってだったら早速より いいものをちょっと自分でこうちょっと フィッティングしていただければなと思っ てるので今日はちょっとパター フィッティングを実際僕自身が体験して ですねその模様を皆さんにお送りつつえあ パターってこんな細かいところまで ちゃんと考え 道具を選んでるんだってところが参考になっていただければと思いますんで是非ちょっと早速行ってみたいと思います。はい、ということでよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 お願いします。 はい、 お願いします。 こちらはこのままなんか切れすぎて靴で上がるのか申し訳ないんですけど大丈夫ですか? はい。 はい。ということで、え、早速ですね、今日は、ま、あの、フィッティングというか はい。 ま、僕自身もめちゃくちゃ興味ありますけども、自分に会うパターを今日はちょっとチイスしていただけるということでよろしいんでしょうか? はい。 はい。ま、実際にツア現場であの毎週毎週、ま、男子出話も行ったり、ま、助室話行ったり、ま、もちろんそこにはあのパッキングを専門に教えてるやつもいるし、いろんな人がいるんですけど、やはりそのパタってたくさんあるじゃないですか。 数も形状ももう長さも重さも最近はまあね、トルクがないパターとかいろんなものが出てる中で特にこういうところに注目してパターを選ぶっていう何かこう一言で言うんであればパターって何が 1番大事なんですか?今更なんですけど パターで1 番大事なことですか?そうですね。ま、パターはやっぱり感覚が 1番大事にはなって。 あ、そんな感じしてますか?はい。 ま、もちろんそうですよね。 はい。 選ぶ時にそうですね。 やっぱりこうアライメントだったりとか、あとはこのやっぱりハングっていうところですね。これを振りやすいものと合わせる。あとは構いやすいネック形状と合わせるっていったところですよね。 はい。なるほど。なるほど。ま、あの僕がパターを選ぶ時にすごく大事にしてるのがやはりその構えた時にもうまっすぐに玉が出そうなその見た目の雰囲気。やはりこうなんだかんだ言っても第 [音楽] 1印象。性格も大事だけど見た目も大事。 どっち大事うと結構僕は見た目で選ぶ方が多くて 構まえた瞬間にどんなに性能が優れてても なんか見た目が自分の好みじゃないとなんかなみたいなはい。思っちゃうんですけど はい。でも、あの、ちょうど今年ですね、 あの、僕が指導してるプロブロとかも、 あの、結構スパイダーを途中から使ったり とかして、成績が結構上がったりとかし てるんですけども、ま、あの、僕自身本当 にどれが合うのか今日はちょっと全部教え ていただければと思いますんで、よろしく お願いいたします。よろしくお願いいたし ます。今お使いの着ておっしゃって到着の これですね。はい。これです。まさにこれ です。はい。これです。 短いものも使われてますか? 短いのも最近あのコース行った時に使ったんですけど、むしろ短い方が打ち方うまいってみんなに言われて そうなんですか? 打ち方うまいって言われても試合の時にやっぱ入らなきゃ意味がないので。 そうですね。 ただあのこないだ試合行ってきた時にま、ちょっと腰通で 2日目危険したんですけど はい。初日パターがあまりにもひどくて で、2日目もう諦めて朝弱を 1回ちょっと やめて、 やめてみようと思ったら 意外とね、中でもスムーズに動いたんですよ。 うん。 でも実際に、ま、あの、今日は本当にちょっと自分のストロークとかもちょっと見ていただいて はい。 何が合うのかで逆に実際こう見られてる視聴者の方たちがあのパターのフィッティングってどういうところにフォーカスして選んでるかっていうところの技術的なテクニカルなところを是非ちょっとあの視聴者の方に説明だければと思いますんでよろしくお願いいたします。 はい。よろしくお願いいたします。で やってみましょうか。 はい。 長さ34inですけど はい。えっと発売は今年。 そうですね。今年ではい。ですね。 ま、あの最近コゼロトっていうのが はい。 ま、よく言われますけども、ま、その 0 ロトルクって例えばその言葉だけが先行してて 0 ロトってよく聞くけど実際のとこ何なのっていうところを そこからちょっとあの視聴者目線でちょっと教えていただけると かしこまりました。通常のパターは はい。 このようにシャフト持った時ですね。この側が はい。に下がる。 に下がる。 はい。そうですね。ま、重心がちょっとこずれますよね。 動きをするんですけども、ゼロトルクの場合は はい。 それがない。 あ、そういうことなのね。 一般的なパターはこう持った時には開きますので、この開きをうん。 押さえながら上げてるっていう。 で、これがトルクになってると。 なるほど。なるほど。 で、ゼロトルクはこのまま構えて開く運気がないので、ま、トルクがないですよ。そういうことで、点があるわけですね。 逆に言うとそのどうなんでしょう。ま、これはちょっと専門的なちょっと話になるかもしれないですけど、 あの、ま、僕なんかもう40 年ゴルフやってきて、ま、本当に若い頃は型の、ま、それこそもう、もう古いパター、もっと若い頃は L ジを使ってて、もうクラブヘッドをこう操作してこうずっと長年をやってきたんですね。 で、これがなんかスムーズに動くなくなってだんだんだんだんクラブが長くなり、もう完全になんかもう完成殺すみたいなパターンに今なってる状況なんですけど、 やっぱりこのフェースのこう改閉をむしろあんまり使わない方がいいってことなのか、やっぱりジロトでもある程度やっぱり開閉動作が必要なのかっていうとどうなんでしょう? そうですね、来角があるのである程度の開閉はします。 ま、そうですよね。はい。 はい。 ただそうですね、あの、こういう動きはやっぱり少ないってほぼないので、 自分でこう抑える必要とかがないので、あの、単純にもう構えたところに対してはい。 振ってけばその方向に出ていくっていうような理点はあります。 じゃ、まずは はい。 計測をさせていただきますので、 これはサムパットラボという機械ですね。こ パットラボはい。 あとは裏にあります。 このクインテックボールロールという機会で クインテックボールロール。え、初めて聞きました。 はい。でも で、この機をつけた方でクラブの動きを見ていきます。 やだなあ。なんかダサい振してたらだな。 ちなみにボールは普段何を使っていた? えっと、TP5Xです。 5Xでありがとうございます。 で、ボールは私が起きますのではい。 ちょっとすいません。 のダミカップのこちらを狙っていただきたい。 はい。はい。 このぐらいですかね? はい。あ、大丈夫です。 で、この音がしたら こ打てばいいですか? はい。打っていただいてお願いします。 はい。 はい。 ありがとうございます。 はい。お願いします。昨日はい。 全部入るね。 ありがとうございます。入ってますね。じゃ、ちょっとデータ見ていきます。 いやあ、これね、今入ってるんですけど多分ね、めちゃくちゃな気がします。 ではデータの はい。もうあの、そなく、あの、ボブボロクソに行ってもらって構わないんで。 はい。ま、ボブロクソですね。多分ね。 あ、そうです。 コンシンシーとか最悪ですもんね。 そうですね。これ再現性になるとはい。 ま、これが、ま、細かい点数になってます。 はい。ひどいなあ。 一応割合としては、ま、今おっしゃいましたけど、再現性が非常に重要なので はい。 こが25、25、50ってこちらが 総合の点数のような形になっております。 で、この内容がどうなってるかってとこなんですけど、 ひどいな、 これアドレスの時のフェースの向きですよね。 あ、開いてるんですね、僕。 そうですね。平均するとちょっと 1.1°オープンになってます。で、こちらの数字が 1級目、2級目、3球目、4球目、5 球目と なるほど。 でもね、ちょっとね、今ね、自分の中で忖度入ったんですよ。 っていうのは僕ね、く行くと左向くってみんなに言われるんですよ。 ああ。 だから今普段よりかちょっと右向いたんですよ。 そうなんですね。 余計余計なことしなきゃかったな。 でも再現性、 ま、再現性高いですもんね。 はい。 で、ま、毎回1.1°オープン。これ 1.1°オープンっていうのは例えば、あの、ま、ちょっと細かい話すると、ま、そのままの 1.1 度オープンでもしカに当たった場合メーターだったらカップ外れていく感じのイメージですか? そうですね。もう2.5m ぐらいではもう外れて カップに当たらない。 はい。カップに当たるとは思いますけど入はしないですね。しないってことは 2m 以内だったらこのぐらいあのオープンでもまっすぐのラインだったら右打ちから入る感じ。 はい。 ああ、なるほどなるほど。 はい。 で、こちらですね。これインパクトの時は 0.4°オープンなので開いてたものを少し戻して立てらっしゃるからです。 はい。はい。はい。はい。 これは今下のデータは左に 1.6°の角度で少し外から打ってるってことですか? そうですね。これはクラブの軌動 ああ、それはいつもだな。 なんでこれがどのように動いていくかというのがこちらですね。 はい。パスインパクト。 そうですね。この黒い点がボールの位置です。 はい。はい。 で、点線がテイクバック。 はい。はい。はい。 で、ここから下ろしてきてインパクトフローっていう形に こういう動きを線にしてます。 なるほど。なるほど。そうすると、ま、極端にインに引いてる時もあればまっすぐに上がってる時もあるしっていう感じですかね。 そうですね。 少し膨らみながら戻してきてる時もあるし、インに引いてる時もあるしっていった形。 なるほど。そうなんですよね。結構バックスイングとか僕の中で結構適当にやってる感じですもんね。つも うん。そうです。 あんま気にしてないんですよね。 はい。そこまで起動 悪くないですか? ま、ま、そこまで重要ではないって言ったらあれですけど はい。はい。 ま、そんなに気にする必要はないんじゃないかなと。ただ あ、ま、そうですね。はい。 ちょっと これはね、もうね、いつもです。 あ、いつもそうだ。 はい。もう必ず先で打ちます。 あ、そうなんです。 ま、もちろんどれが正解かはもちろん真で当たった方がいいと思うんですけど、 僕の中では真であんまり打ちたくない。 はい。はい。うん。 ていうのは、あの、完全にこれは僕の事論なんですけど、芯で当たった方が当然転がるじゃないですか。 はい。 で、芯外れて当たってると転がないから、あの、それでずっとやってると芯に当たった時はカップを超えるじゃないですか。 はい。こはショート絶対しないっていう 僕パターでショートが一番嫌いなんですよ。 はい。 だから新で当たってショートしてたらもう立ち打ちできないからもう昔から先っぽで打って はい。 で距離感覚えてたまに芯に当たっちゃった時だけ ちょっとオーバー1m ぐすると基本的にショートしないから常に先っぽで当たってるんですよ。 はい。 てか当てた当てるっていうのが正しいのかな。はい。 でもあんま良くないんですよね。 ま、そうです。これでったら 先最悪ですもんね。 これで言ったら、ま、それはそうなるんですけど、 ただ、ま、ずっと塔に当ててるんだったらもうそれはそれでなるほど。 はい。そこの再現性が高ければ全く問題ないと思います。 でもあんまり再現性も高くないしな。 またちょっとこうガが上がってインパクトしてますねっていう形に。 あ、それは確かに吊るすっていうかやっぱこうちょっとハンドダウンになっちゃう傾向は昔からあります。 そうです。はい。はい。 で、こちらはま、このように 見た時のストロークの線ですね。 はい。ああ。 で、これ矢印が最下点なので、 ま、同じく先ほどと同じくの黒の位置がボール 1ですね。 はい。はい。はい。はい。 なんでほぼ ボールの位置か若干手前目からこう浮いてきてますよっていう形。 どちらかというとちょアッパー気味に当たってるってことですか? はい。ちょっとアッパーですね。 あ、 0.7°アッパー。これって例えばその極端なこと言うと例えばマキロイとか はどうなんですか? そうですね。マキロイのこの計測機のデータはないんですけどグレーの はい。 幅がPJ選手の平均。 全然入ってないじゃないですか。 だから4°が一応その平均とあっ 度か4°ってのはちょっとアッパ、 ちょっとアッパーめです。 僕はダウンブローに近いどちらかずいと、 ま、レベルですね。 あ、レベルなるほどな。 はい。全然ダウンブローではないとは思う。 はいはいはい。じゃあもうちょっとアッパーになるとまあ PJの平均値ぐらいに入ってくる。 そうですね。ま、ただ転がりとかあの問題になってくるんで別にそれであの問題なく転がってる距離感が良く言えばまたこれでも問題はないってところですね。 分かりました。 はい。で、あとこちらフェースの開閉には なってます。 ま、主にこのフェースの、あ、インパクトの前後 10cmを見てくんですけど、 ま、これで申しますと改量としては、ま、そこそこ使ってるかなっていうあ あ、なるほど。まあ、多分そうですよね。 またこのローテーションってのもあるんですけど、これもま、この真ん中のこのグレーのゾーンの大体中心ぐらいで、中心からやりゃなめですかね。 なんで?ま、そこまで多くはないけどローテーションはある程度使ってるっていう形。 あとはこれ昨動に対してペースどう使ってるかなでちょっとアウトイン目が多かったんで、ま、基本的に起動に対してはちょっとオープンで使ってますよっていう形です。 そうですね。 これ加速度なんですけど、ここだけ見ていただければと思います。 ここの傾きが はい。 こちら側に傾いてるとや減速しながらインパクトを迎えてますていう 形になるので、 ちょっとそこで距離感を調整してるのか。 なるほどね。 はい。なるほど。あの、やっぱりそのずっと長年に長弱使ってて結局バックイングが大きい。ま、ヘッドも重たいし はい。 だからどちらかというとあんまり自分でこう加速するっていうよりかはクラブの最悪も動かなかったら手離せばいいやぐらいの感じでやってるんですよ。 あ、はい。 で、確かに短いパターを昔使ってた時はむしろバックスイングちっちゃくパチンってヒットしてたんで多分もしかしたら違ったデータが出てたかもしれないです。 はい。あ、そうですね。はい。 確かにそうかもしれないです。 でもリズムの再現性はなんか高いですね。 そうですね。非常に高くなってます。 うん。 インパクトのタイミングが、ま、1 級だけちょっと遅い。 先ほどの加速道もあったように他に比べてちょっとこうゆっくりになってしまったところがあったんで、ま、ここで点数が若干下は なるほどなるほど。あとだテイクバックは若干早いですよぐらいの感じですかね。 あ、早いんですね。 ちょっとだけ早いぐらいの感じです。 そうなんだ。 でもそれぐらいですね。 え、僕の中ではね、めっちゃゆっくりしたんですよ。 ああ、そうなんですね。ま、全体の中で見るとちょっとテイクバック早いよねっていう感じ。 だから減速しちゃうんですね。 そうですね。 なるほど。でも そこもわずかなので。 でもこういうのもやっぱり多分アマチョの人って絶対わかんないじゃないですか。 そうですね。 自分が 例えばプロたちと比べてバクイングがゆっくりなのか早いのかっていうのを多分こうわかんないですもんね。動画で撮っても多分かんないレベルですよね、これって。 そうですね。 なんでここのタイミングと先ほどご覧いただいた、ま、このストークの幅だったりとか見ていって なるほど。うん。 ま、緩んでるのか。あと加速度もそうですね。 はい。 加速していっても 緩んでるっていうか、すり上げてるとかっていうパターンもあるんで、それ全然届かないとかはい。ていうパターンも大にしてございますので。 で、あとは、ま、イメージとしてこのストロークを、 ま、こういった形で3D で表示することもできますので、ま、こういう感じですね。 これ1球目ですけど。 へえ、 こういう形で動いてますよね。 へえ いった形です。 で、これが2球目ですね。 なるほいな形です。 で、そこに対してのボールの 動きっていうものを その奥の機械で取ってます。 あ、分かるんですね。 はい。 これ すごい。あ、すごい。 こちらがこういった形で 打ち出しから ま、50cmぐらいですかね。 はい。これあの、えっと、僕、ま、いろんなプロを、ま、レッスンさせていただいて はい。 結構あのスローで はい。 あの、取って最初の挙動とかを結構いろんなプロチェックするんですけど、その中で僕がダトに無回転の時間が長かったんですよ。 ああ、そうなんですか。 はい。 これはこのデータ的にはそんなにそんなことはないですか? そうですね。そこまででは全然ないですけどね。 ああ。ほら、あの、最初ちょっと向回転でいくじゃないですか。 はい。 で、多少パターでもちょっと空中飛ぶじゃないですか。 飛びます。 で、地面に着弾するこの距離が はい。 他のプロよりか僕は圧倒的に、ま、多分長弱だったからかもしんないんですけど、 あ、それはあるかもしれない。 圧倒的に距離が長くて逆に言うとですので LINE の読み方が他のプロよりか圧倒的に浅いんですよ。 ああ。はい。 出ラしの傾斜をほとんど使ってないみたいなイメージになるので。だから逆に言うとこういうところで例えばその一般のユーザーの方が来られた時に出ラしからこう巡回転でいい転がりしてる人っていうのは結構出ラしの傾斜も影響受けるから LINE の読みとかにもと関わってきたりとかってのはやっぱ多少あるんですか? あ、そうですね。やっぱりあの読みにはだいぶ関わってくる部分になってきますね。 そうスキットって呼ばれる部分ですかね。 そうですよね。だからどのプロと一緒にプレイしても三橋さんだけ読みが圧倒的に浅いよねって言われてじゃ浅いからと言ってじゃあ下側に抜けるかっていうとそんなこともないんですよね。 はい。 はい。 あとはその巡回転がどれだけ早めに入るかっていうのでもやっぱり変わってきます。 なるほど。なるほど。 ま、でもそういうのってやっぱりこういうもの見ると本当に人によって全然違ってくると思うんですよね。 そうですね。今ので申し上げますと はい。 このスキットのパーセンテージっていうのがここに表示されるですね。今打っていただいた距離の全体で今 19%がスキットだったよう。 はい。19% がこう空中飛んでるみたいな。 えっと空中を飛んでるとよりもその巡回転に入るまでの はい。 距離なので空中飛んでなくてもこうまっすぐこう前に転がってたらもうそれはスキットじゃないっていう判定。 最初から行くってことですか?最初から転がるとこれが 0%になるってことですか? あ、ま、そうですね。 実際にはありえないと思いますけど、 あの最初から例えば あのスティンプメーターみたいにこうやって転がしてだったらゼロって出る。 あ、そういうことなんですね。なるほど。要するにこう無回転から巡回転に映るところがま、 19まっていうのはちょっと はい。なるほどなるほど。で、一応これが一般的には、ま、 10から25 ぐらいまして、で、少ない方がよりいいですよ。安定しますよっていう。 あ、そうなんですね。なってます。 なるほど。なるほど。なんか盛紀のソンは 5%だったっていう。 結構早めから巡回転に入ってくる。あ、 そうなんだ。ただですね、今三橋さんのこの打たれたボールでも はい。 ま、打った瞬間全然バックスピンとかは全く入ってなくて、この緑色のあの傾斜が出てると思うんですけど、 バックスピンが入ると赤くなるんで ああ、なるほど。なるほど。 なんで打った瞬間にもうちょっと前側の階転若干角入ってる。 入ってるんですね。 で、そこからま、キャリーが出て、 ちょっと浮いて飛び出していて、 あ、こっから巡回転になってき そうです。もうすでに巡回転前側の回転にはなっていて、 これはいい傾向ってことですか?あ、なるほど。 そうですね。やっぱりこうバックスピンが最初に入ってしまうと設置した時にすごい不規則な動きをしたりしまうんで。そ うですね。ま、転がなかったりしますもね。 はい。それが1 番あの良くないっていう風にされてます。 なるほど。なるほど。 なんでそれを 準回転させるのが、ま、このピュアロールっていう インサートになってるんですよね。 これすごいですもんね。 これ結構すごいです。 あのピンロールこれが入ることによってカップの手前に寸止めしてたのが最後一伸びして入るみたいなのがめちゃくちゃ起きるんですよ。だからスパイダー使ってるプロが山ほど多いんですね。 そうです。おっしゃってです。 ま、ショートしたくないんですよ。ゴルフはやっぱりショートしたら一生入らないからこれによってね、いろんな選手が助けられてるんですよ。現場で見てて。 そう。はい。 で、もうほとんど弊車のパターにはこれが搭載されてるので、 弊車のモデルで比べてもそこまで変化がやっぱりは 出ないんですけども、ま、これの非搭載のモデルと比べるとやはりこのフォワードロールの入り方っていうのはだいぶ 全然変わりますよね。 変わってきます。 そうなんですよ。だからパターがなかなか打てない。打てないっていう方はですね、このフィアロールが最後一伸びするんで、入ったってなるんでね。 そうなんですね。 ありがとうございます。 じゃあデータを踏まえてどうでしょう?率直なところ僕にはどんなのがいいんですかね? そうですね、通常のこの短というか短いパターを使ってて はい。 どういうこう方向のブレがあるとかっていうのはありますか? えっとですね、あのいざこう試合になった時はあの圧倒的に引っかけます。 [音楽] ああ、左に。 はい。 やっぱりこう自分でも分かった。普段はどちらかというとこうカット目にこうちょっとスライスっぽく うん。うん。 も、多分何十年も打ってんですね。自分ではまっすぐ打ってるつもりが はい。 周りのプロするとお前すごいカットに打つねって言われるんですけどでも僕めっちゃパター入るんですよ。 はい。はい。はい。 うん。だ、めっちゃ入るんだけど決してリにかかって落ち方をしてないのは自分でも分かってるんですね。 それが安にだった時にちょっとこう反応した時にそのままパンって左に強めに出るのが僕の中ではすっごい多いんですよ。 うん。 だから右に押し出して外すよりかは ショートパターを引っ掛けて外すことのが圧倒的に多いです。 はい。 はい。 それの方がでも気分的にもやっぱ嫌だっていう。 嫌ですね。はい。なんか打てなくてショートするのは自分のあ、自分が打ててないんだから 納得できるんだけど はい。 打つ気がないのにかぶって突っまってパッて飛んじゃうのがワンランドに 1回か2 回出るんですよ。はい。それがやっぱり気持ち悪い。 それが気持ち悪いです。 落ちました。 はい。 そうですね。 そうすると、ま、今このゼロトルク打っていただきましたけど、例えば、ま、そうですね、ま、こういうちょっとハが若干あるスパイダーのモデルとかあ、 ちょっとだけ塔が下がるタイプですよね。 あとはやっぱりこうそういう方がちょっと手は下げやすくなるというか、手下げて構えざるなような形の モデルではあるのでその辺は確か 振り心地とかになってくるかなと。 なるほど。 あとフェースがやっぱりちょっと開く力ありますから はい。はい。 閉じづらくはなりますよね。 そうですね。 だから、あの、結構その、ま、例えばスライスラインとかでも当然出玉左出したいんですけど、結構スライスラインなのに自分で結構意図的にこう走を開いてた方が 気持ちよく左に出せたりするんですよ。 ああ、 スライスラインだからって左出そうと思ってフェースをこう開かないようにした時の方が逆にこうやったり 左って出たりするなんでやっぱりこう結構自分の中では 開いてくれた方が捕まえやすいっていう はい のが自分の中にはあるんですね。 だからそれが果たしてデータ上それが自分のフィーリングと実がイコールなのかでそうは言ってもそんなことやってなくてこっちの方がいいとかっていうのが多分視聴者は多分からないと思うんで はい。ま、僕は引っかけるミスが嫌なので はい。 はい。 そうですね。そうするとやっぱり少し開く力が強いものの方が 0トよりかです。 そうですね。ゼロトはやっぱりもうそもそも開く力がほぼないんで捕まりは非常に良くなりますよね。 なるほどね。 どうなんですかね。やっぱりこう右に押し出す方が嫌な人の方が多分圧倒的に多いと思うんですよね。 ああ。 開いてこうなんか弱いあたりで はい。特にロングパターとか 弱いあたりでショートしてる人が圧倒的に多くて テント捕まえて奥にカップを超える人って意外と僕の中には少なくて あ、確かにそう。 だからそういった意味では多分僕はきっかけないだけどアマチの方は捕まった方がいいっていうのがあるじゃないですか。だからそういうのをやっぱり多分こういうの見ないと多分かんないので是非あの 来られた方がいいと思います。 僕はあのゼロトはやっぱり捕まりやすいけど僕まあと本人の好みもあるんでね、ま、例えばこう引っかけるのがやだと僕と同じタイプの人もいればむしろ押し出す方がやだっていうタイプの人も多分 Amazonの方にはいらっしゃると思うので、ま、その中でやっぱりそのパターの形状によって、え、そのミスをある程度軽減してくれる可能性がある。 ま、本当にパターって大体スコアの40% ぐらいを閉めるので結構重要てかなり重要 なんですけどそこの要素にもっとこう目を 向けて自分のその苦手な部分っていうか 傾向を分かった上でどれがいいのかって いうか、あの僕の中で1番大事なのは自分 自身のパターの癖を知るってことがすごく 大事で、ま、プロを教えててもどういう癖 があるか、どういう傾向にあるのかって ことをめちゃくちゃ伝えるんですけど、ま 、そうすると大体、ま、パターを変える時 に同じような流れのパターンになっていく んですね。だから、ま、そういった意味で はこう、いろんなものが今ありますけど、 自分の癖が分かってればある程度パターの 選び方もそんなに悩まない で、今やっぱり、ま、正直この短いゼロト パターは、え、ま、僕個人的にはちょっと なんか捕まるってか引っかかるなっていう イメージがあったんですけど、やっぱり データ見てもそうなので、僕にはやっぱり ちょっとこう、ま、古いのでね、古いプロ なんでフェースバランスが取れてるは ちょっとこうフェースがこう動いてくれる パターンの方 が、ま、多分合うだろうっていう、ま、解釈をしております。はい。 じゃ、今度はこちらで はい。していきましょう。 [音楽] 今のはなんかいつも通りな感じでした。 はい、ありがとうございます。 うん。 結構いい感じです。自分の中では。 そうですよね。捕まってる感じします。 はい。 はい。 あ、やっぱりだいぶ点数がありましたね。 そうですね。も全然違います。 だいぶ点数上がりましたね。 はい。 僕0 トロダメかもしんない。だいぶ点数が上がった。でもね、それは自分で感じてました。僕 0 ストロク絶対合わないなっていう感じはしてました。 やっぱりストロークしやすいですよね。言ってる感じもかなりいいと思います。 ま、先ほどはご説明しなかったですけど、ちょっと 75以上になるとこの緑に すごい なって すごい かなり高い高得点ですよってない。 嬉しい。 これ今普段通り構え、 普段通り構えました。 でもなんか左向いてるっておっしゃってましたけど、そんなに別に左向いてはなかったですね。若干その あ、ま、でも0.1 ってもほぼ完璧ですもんね。 そうですね。やっぱりこの3 球目以降は確かに向いてらっしゃいましたけど、別にそんなにすごい左向いてるね。 ほどではないですけどね。 ええ、だ、多分短いパターはみんなからすっごい綺麗に構えて て言われるんですよ。で、朝弱だと めっちゃ左向いてカットに寄っちゃうんですよ。 あ、そうなんです。 だから短いパターでいいんじゃないってみんなに言われて、 で、今日はだからすごく楽しみだったんです。 そういうことだった。 で、インパクトの時はちょっとクローズにはなってるんですけど はい。なるほどなるほど。 ま、こういった動ですね。起動自体もやっぱりそこまで変化は ないですね。 はい。ないですね。 そうするとやっぱりゼロトで何か余計な動きが抑えられてるとかっていうことはあんまりないと思うんでたら振りやすいパターンの方が なるほどなるほどなるほど よろしいかなと思いますね。はい。 打点はちょっと真ん中目に あれ本当だ なってますね。 本当だ。打点の点数めちゃくちゃ良くないですか? そうですね。かなり上がりましたね。 さっきだって60何点でしたもんね。 はい。 この僕の感覚ですよ。 やっぱりこう、ま、こうフェースを、 ま、普段こう開いて閉じてっていうイメージがあって、多分トがないと僕の中ではやっぱりこう真っすぐ目に感じるんで、 そのまま打つとなんか引っかかりそうだから多分こうなってるのかなって思うんですけど、ま、それちょっとわかんないですね。 あ、でも本能的に多分そうされてるかもしれないです。 はい。面白い。全然違う打点が。 そうですね。 さっき最悪の点数でしたもんね。 そうですね。ほぼ側でしたからね。 うん。こ え、昨日も変わってる。 ここの数値に関してはそうですね、ちょっとアッパーの度合が強くなってましたね。 やっぱりゼロトルクはシャフトの延長線上にほぼ重心が来てるので で、今打っていただいたパターンやっぱり後ろの方に重心が来てますから 少しこうなるほど重心度がちょっと深いんですね。 そうですね。深いので なるほど。 ま、自然とこうなりやすいなりなるほど。なるほど。 形状ではありますよね。 なるほど。うん。 開閉のド合もやっぱりちょっと強まりましたかね。 やっぱそうですね。はい。 多分そんな気がしました。あ、でもなんか毎回同じ感じで開閉ますね。 再減はい。再現性は高いですので はい。 なるほど。 やっぱり振りやすいのはこういう方が振りやすいんじゃないかなと。 なるほど。で、 さっきはもうパスに対してもう真っ赤だったんでずっとオープン使ってたんですけど、ま、大体もうな。でもやっぱり軌動は結構再現性悪いです。 そうですね。ちょっとここが 課題ですね。 はい。再現性は、ま、ここもやっぱり変わってはないかなと。動き自体は。 うん。なるほど。なるほど。 タイミングとしてはちょっと今テイクバック早くなったよっていう。 はいはいはい。 これ右側のこのあ、リズムのリズがあ、毎回 97%ってほとんど一緒です。 ほぼ一緒です。 これは嬉しいですね。 はい。結局もうこれが再現性が高くて狙った方向に行ってるのが、ま、やっぱり 1番いいので。 うん。なるほど。そうですね。ストロークの感じとしては全然変わってないんですけど はい。はい。 ただやっぱり振りやすさだったりとか全体的な点数っていうのは明らかにこっちの方がい 高いですね。 高くなってました。 なるほど。 ま、確かにあの自分自身もやっぱりゼロトよりかこの普通のスパイダーの方が うん。うん。ふん。 ま、振りやすいですね。 ボールに関しても はい。 今のこちら1 球目ですけどちゃんとこう前側にはい。回転していって いいですね。 で、左右のサイドスピンだったりとかってブレも全然ないですし。 いいすね、これ。行けそうっすね。短いの。 そうですね。短いのでもいけると思います。 いけそうですね。 はい。 ま、昔からね、あの、 L ジだったり、キャッシュインだったり、アンサー型だったりとかっていうのを使ってらっしゃるでしたらやっぱりこういう方がい。 なるほど。なるほど。 その頃の動きにも 近いものがあると思う。 かつやっぱりこう現代のテクノロジーっていうのはメリットを共できると思うんで はい。いや、この本当ピアロールはね、僕はね、すごいなと思ってていつも こう伸びてくれる回足が はい。 これをね本当にねってそんなに多分天マチョの方とかは分かんないと思うんだけど本当に伸びてくれるからカップに届いてくれる。やっぱりそれがねすごくやっぱりこうスパイダーが愛される 1 番の理由っていうかテラーのパターが愛される 1番の理由だと思うんですよね。 みんなやっぱりね、このピアロールに助けられてると思います。はい。 なので、あの、パターがなかなか打ち切れない方、 なおかつ自分のストロークが実際どうなってるのか、え、どういう傾向にあるのか全てここで、ま、あの、掘り下げていただいてパッティングに関してはですね、僕思うんですけど、やっぱりこう外でも中でも物も物のを狙うっていうものに関してはそんなに多分現場でもここでも差が出ないと思ってるんですよ。 はい。 なのでやっぱりこういうところでしっかりとしたデータ取っていただいて自分に合うパターを多分見つけたらすぐにこうこれはスコアに直結するような気がします。 はい。いや、本当にありがとうございます。めちゃくちゃ勉強になりました。 ありがとうございます。 はい。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 はい。ま、何かありますか?あの、一般のこのユに向けてここのあのフィッティングに関して。 そうですね。あとはここ限定で ウェイト変えられたりとか。ま、 あ、マジすか?そうだ。本ん当だ。これここだけなんですか? はい。 へえ。 あの、市販費は変えられないってことになってるんですけど、ここではそういったサービスも すごい。これはちょっとすごいすね。 はい。ツアーでも変更行したりはしてると思うんですけど。 はい。ここだけで はい。でもね、思うんですよ、いいつも。あの、僕現場に毎週行ってるじゃないですか。で、こんなにいいものがなんで一般の市場に出回んないんだろうってもちろん思うんですよ。 はい。 もちろんそれはいろんな部分コストとかいろんなものが多分あると思うんですけどでもやっぱりそのゴルフってやっぱり僕が 1 番大事にしてるのはミスした時に自分のせいにしないっていうのがすごく大事なんですね。道具のせいにしようと。 うん。 うん。自分に合ってるもの使えたらそのミスがかなり軽減できるだろう。で、やっぱり特にあの長くゴル減られてる方、アマちの方、初心者の方も含めて曲がった時に例えばパターが変な共闘した時に 打ち方に問題があるって考え出すと多分霧りがないんですよね。うん。 だからやっぱり自分の傾向を分かった上で 自分に会うギアをしっかり選んでもらえれ ばそのミスがかなり軽減できるからそんな 中でやっぱりそれでもやっぱりこうどうし てもこうフェースのワッツラに当たって しまうとかなんかこうなっちゃうみたいな のを結構プロまドライバーなんか頭に 当たり前にカチャカチャあるけど やっぱりパターなかなかその場でできない じゃないですかそういうのもやっぱりこう 備えていただくと非常に幅広いより ユーザーに合うものが多分見つけられると 思いので、 ちょっと今日は1番これが良かったです。 はい。もちろんあのデータも素晴らしかったですけどはい。なので是非このテーラメドのですね、フィッティングライブ東京でですね、あのこのパターフィッティング是非受けていただいて 1 番はさ、先ほども言いましたように自分の癖というか特徴をさしと知るということ。 知った上でフィッターの方にこういう傾向 があるので、こういうパターがあのを使わ れた方がよりこう自分の中で気持ちよく 心地よくスムーズなストロークができて 入る確率が上がりますとかっていうところ を、え、トータルで説明していただけると 多分もう納得してパター多分使えると思い ますので是非皆さんあの私と同じように こちらでですね、え、来ていただいてこう 自分に唯一の1本をですね、選んで いただければと思います。ありがとう ございました。どうもありがとうござい ました。ありがとうございました。

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ゴルファーの悩みを解決する為の手助けをしている立場として、少しでも皆様のお役に立てればと思います。

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#三觜喜一

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4 comments
  1. 師匠に説明する方はめっちゃ緊張すると思いますが、いつもお相手を立てて、お話を引き出してる師匠はさすがです😊❤

  2. このパターフィッターだめじやね?話にキレがないし。ダラダラ喋るし、要点が掴めてない。
    三觜TVのレベルに達してない。

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