【ダフらせるアプローチ】ラフからはバウンスを使ってアプローチします。

【ダフらせるアプローチ】ラフからはバウンスを使ってアプローチします。



【ダフらせるアプローチ】ラフからはバウンスを使ってアプローチします。

もう大げさんとヘッド1 個分後ろに構えてこっからダフらせながら滑らすようなイメージ。 へえ。 だからこういう風にしても全然前行ってくる。 確かに カットっぽく打って弾がどうなるんだろう。ちょっとやっぱこういう回転になりましたよね。で、次はインサイドアウト。はい。なるほど。 おお。普通のバターじゃないですか?それ見た目。ほ [笑い] しなり戻ってパターもしなり戻って打つ。 うん。うん。うん。うん。 で、円と円なんですよね。 完全に円なんですか? 円なんです。 おお。 こうなる。 面白。 はい。おはようございます。 おはようございます。え、今日は岡山県にランドマークゴルフクラブ様お邪魔しております。今日はですね、西山先生の、え、前回ですね、練習動画撮りました。で、本日は先生のマネージメント うん。 ま、どんな考え方でやってるのかと。 はい。 で、今、え、朝ゴルフ場にやってきました。 まだスタート時間結構時間ありますんで、それまでどんな準備されてるのかっていうのも はい。そうですね。 はい。取材させていただければなと思います。 よろしくお願いします。 お願いします。お願いします。 はい。 ここは アプローチの練習グリーンがあるんで練習上があるんで、もう是非アプローチ練習普段やっぱりできないのでこういったとこでしっかりちょっと時間を はい。 があるのでやりたいと思います。 本物のグリーンですしね。 やっぱり違いますよね。こういうとこで練習しないと上手にならないですよね。 はい。はい。 50結構出しましたね。 人がいないんでしっかり。 確かに。はい。 時間もたっぷりありますから。 はい。 ゆっくり練習したいと思います。 あ、でも 先生、それ何度と何度なんすか? これは58と52ですね。 はい。 うまい。 うん。 これ今ちょっと新しく取り入れてるもので はい。 今までずっとワンパターンのちょっと昔のアプローチあります。昔というか、ま、種類を増やしたということで、今 39は今取り組んでるアプローチ はい。 で、今までのアプローチっていうのがちょっとロフトを立ててちょっと突っかかり系のアプローチをずっとこうやってたんですよね。 [音楽] うん。はい。 で、あるコースに行った時にもうこれ全然対応できなくって大阪にいる新プロに相談したらやそれじゃもう対応できないよということでちょっと教わって はい。ちょ、もう1きだけ。 今までやってるアプローチロフトを立てて荒野プローチ。もう硬いグリーン。あ、遅いグリーンだとこれで対応はできるんですけど。 うん。うん。うん。 これからちょっとラウンド試合に向けて はい。 で、これはあんまりロフトを立てないで。 へえ。違いがあるんですね。正面からちょっと取らしていただいていいですか? はい。 はい。 あの、こういう打ち方じゃないしに、ま、パターに近い感じかな。あまりこう、 なるほど。 ここでアクションを使、使ばないで。 で、今までは、 今まではこういうアプローチをずっとやってたんですよ。 ちょっと打っていただいていいですか? はい。行きますよ。 あ、もうあれですね。スタートもちゃいますね。最初ちょっと左にハンドファッションにグっと構えてからってそのままそこで当てていくと。 そう、そう、そう。 あの、所が早くなるんですよね。出玉が早くなってスピンで対応できるグリーンはいいんですけど、インパクトロフト全然違いそうですね。 [音楽] 全然違います。 だ、飛んでしまうんですよね。硬いグリーンだと。 で、今はどちらかというと、このまま 出玉もゆっくり出るような所速がゆっくり はい。ゆっくりなんですね。 これってやっぱ本当の芝で練習しないと身につかないんですよね。 うん。 うん。 いくらマットの上で練習してもやっぱりシ やっぱこういうとこに来てやっぱ早めに来て練習するべきですね。アプローチは 絶対もうこういう環境がね、特にランドマークさんはアプローチ専用 とパッティングリーンも広くあるので。 そうです。しかもここねターグリーンだったんですよね。パッティンググリーンの練習だったんで本物のグリーンですもんね。アプローチできるの。 うん。だからもう絶対いいですよ。 ああ。 お、カ。 うん。うん。うん。 うん。 で、最近覚えたのが、芯で打ってない。 で打たない。 はいはいはい。 ちょっと先目で はい。 これもやっぱ前飛んでいかないですよね。 うん。うん。 両方ちょっと覚えてる感じですかね。 うん。うん。うん。 ほう。先生、それは何ですか?それは 着弾。 着弾。 ほお。 ここに落とすぞっていう練習ですね。 はあ。ほ、今の入って出た感じですね。 そうすね。素晴らしい。ああ、場所変えるんすね。 今度ワンクッションで。 あ、今度ワンクッションで。 今近かったので はい。 できるかどうかは別にして取り込もうとする。 おお。 うん。 ワンクッション結構向こうなんすね。最初のキャリーは。 そうですね。 ま、グリーンによるんでしょうけど。 グリーンの硬さにもよれますからね。 うん。うん。うん。うん。 でもこうやって取り組むことが大事かなと。 なるほど。 うん。ふん。うん。 オッケー。 おおほほ。 じゃあ52°で。52°。 はい。 福田先生の上がね、火を吹いてくれたらいいですね。 いいですね。 今くしゃみせるわ。 はい。 やっぱ58と52全然ランが違いますね。 全然ランが違いますね。 うん。 今ちょっと下目ですけど。はい。じゃあ、そのまま練習しといてください。正面から取ります。 はい。うん。一定やな。はい。で、今生言ったらもう大体あの辺ですね。固まってます。 今思ってることは はい。 振り幅とスピード。この振り幅とスピードでただ打とうと思ってるだけで あ、だけで 寄せようとかは全く思ってない。 思ってないですね。ま、結果寄ってるだけで。 あ、そう、そう、そう。123 出た。 やっぱりそうですか。 で、で、このこれをやはり そう早くなるんですよ。 寄せようとするとやっぱ体が前に行ったり、 もう置いてこぶりになるんではい。 しっかりやることを 123 はい。 決めるだけですね。123 うん。 やっぱリズム大事っすね。 リズム大事ですね。でもね、やっぱり人間なんで、この前の試合の時もっと手が動く時があるんですよ。 あるんですね。西生でも うん。あります。あります。あ、足りないかなと思ったらグっと入る時もあったりするんで、やっぱりそれは練習は こういったところの練習がやっぱ足りないなとやっぱ思いますね。 うん。 うん。オッケー。いいでしょう。 ああ、ナイスです。 ちょっとラフだけ何キかラフだけいきましょうか。 はい。 ま、今までのアプローチは はい。 結構ラグ作って突っかかって打ってたんですけど はい。 最近教えてもらってからバランスを当てる はい。 何なのそれっていうのがわかんなくって。 いやあ、そうですよね。 もう大げさんやったとヘッド1 個分後ろに構えてこっからダフらせながら滑らすようなイメージ。 へえ。ええ、 だからこういう風にしても全然前行ってくる。 確かに これやっぱ綺麗に入れようと思うほど難しいなと最近思い出して。 うん。 もう手前1個ヘッド、 もう1回ちょっとこっちからはい。はい。 もうヘッド後ろぐらいにま、置くというちょっと浮かせて はい。 この状態から振ってあげる。 ほお だもう前行ってくれるなと思いながら はい。 これシビアじゃないでプロのアプローチも見てても石川涼選手も結構手前から滑らして打ったり うん。 はい。 何本目に当てるとかなんか言ってましたけどああなるほどなっていうのが最近 うんうん。 ここになって最近分かり出した。 西先生ゴルフレーキ失礼ですけど何年ですかね? え、40年ぐらいで40 年目でやるっていうのもやっぱ面白いゴルフって新しい発見。 そう。発見して 試してみて自分に合うかどうかをやっぱりやってみる。 ああ、今までだともうあ、ラ札後ろ芝があると思って上から打たなきゃってこうやっぱこういう風な打ち方ばっかりやってた。だから 出玉も強いしパーンとやっぱ前行ってしまうんですよね。 強た。多少ラフでもああ、もう手前からいいや。手前からあ、滑らせばいいやとこう思い出してからなんかアプローチがすごく楽になりましたね。 うん。うん。 出玉もポーンとゆっくり出るようになったし。 優しい出玉ですね。 うん。またバウンスが多分いいんでしょうね。福田先生の上だから。 ま、そうだと思います。 してもバーっとこう抜けてくれるというか。 うん。うん。うん。 こんな感じです。 これは皆さんね、是非チャレンジした方がいいと思います。 あ、そうそうそうそう。もうダグっても弾いてトップしてもいいんで。 なんか1 回つめたらすごいですよね。あ、これかっていうのが やっぱりね、ゴルフはやってみること、試してみること。 やっ、 あとちょっと3級。 はい。 カットスピンとフックスピンとストレートスピンで おお 部屋でもよくやるんですけど、わざとカットに入れてみる。 はい。 カットっぽいですか? カットです。カットっぽいです。 カットっぽいですか?カットっぽく打って弾がどうなるんだろう?ちょっとやっぱこういう回転になりましたよね。もう 1度 なるほど。 ちょっとヒールから入れて先に抜いていくような はい。 イメージクっとなりましたよね。 出玉もう完全に右に来ましたね。あの落ちてから はい。 はい。 これの2球はもうスクエアに スクエア スピンをまっすぐかけるイメージ。 はい。 まっすぐかかるんでととっとこうまっすぐスピンかかる。 はい。 僕はそれが1番難しいと思ってます。 うん。それ1番難しいですよね。 ね。で、次はインサイドアウト。 はい。 おお。やっぱ弾がちょっとね、マイクですよね。 これね、スライスラインなんすよ、ここ。ちょっと うん。 今フックしましたもんね。 しました。 見えました。後ろから。 面白い。 先からこうイメージですね。 はい。 だからこれ普通のショットでもクックしたい時ってこういうイメージなんですよ。 だ、フェイドしたい時ってさっきのカットイメージなんですね。 はい。 アチもやっぱり一緒ですよね。 ほお。面白い。面白い。さすが。いや、すごいこれは。 すごい。これはね、ちょっと難易度高いですよ。 難易度高いんですけど、やることが大事。試してみることが大事なんで。 うん。うん。 こういうこともできます。ここで。 あ、そう、そう、そう。もうラウンドマークさん様さですね。 さですね。はい。 いや、この環境はやっぱ素晴らしい。 素晴らしいですね。 じゃあ、パッティングいきましょうか。 はい。 はい。 練習グリン来ました。 はい。 まあ、3、3 球でいいか。まず、ま、向こうの、ま、ターゲットはあるんですけど はい。ただターゲットだけで はい。 振り幅とスピ、あのスピード今日はこのぐらい決めたらこの 39をもう向こうほとんど見ないで打つ。 うん。 12313 123 先生、あれですね、早すぎて出ちゃいましたね。ま、 1 球目ちょっとパンチが入った感じなんですかね。 あ、そうですね。まあ 23球目合いましたね。 はい。じゃあまたこっちに戻ってきますんで、ここら辺で 戻ってきますか。はい。じゃあそっちっから取りますね。 はい。はい。行きます。 はい。 123 1 ですか? これで補足するんですね。 123451516 ま、17歩 うん。今の振り幅とスピードで17 歩だなという下 りあった20歩でしたね。 そうですね。ま、もうこれはもうただボンと打ってるだけなんで。じゃあ今度あのカップパッと見て 13歩ぐらいですかね。 はい。 ちょっとフックっぽいんで。いや、ここ本当にいいグリーン。 めちゃくちゃいいグリーン。ね。 昨日、あの、今日さっき写真撮ったんですけど、 10 でしたね。いやあ、いいグリーンダわ。 ああ、 最高。12 あ、ちょっと強いかな? いや、僕ちょっと今日怖くなってきたな。 え、何が? いや、僕もプレイしないといけないんで。 ああ、 123 ちょっと左行ったかな?まあまあでもあの辺まで行けば うん。 最初の方はもうカップインを目指すんじゃないしにタッチを合わせて お先ができるような距離感 はい。 あと今年変えた変えたことがあるんですよ。 はい。 前スタンスがつ先結構開いてたんですけど。 あ、はいはいはいはい。 今年からちょっと内股にしたんです。松山秀っぽくしたんですよね。 それはパッティングだけ。 パッティングだけ。 それなぜですか? 安定するかなと。 なるほど。 やっぱり開いてると動くでしょ。 はい、動きます。 動くなと思いながらちょっと閉めてみたら、あ、動かないやと思いながら、そうするとミート率がすごい上がったような気がします。うん。 松山ベルトの位置変わんないすもんね。 うん。やっぱりね、パング入る人はここ動かないですよね。 動かないす。 もうここだけですもんね。 はい。 これでも微妙に自分はやっぱ動いてますけど、本当トップ選手はやっぱ動かないですもんね。 動かないですね。 そうすればやっぱり真外れないですよね。 そうですよね。 飛ばさなくていいすからね、パッティングは。 そうそうそうそうそう。 うわあ、いいグリーン。うわあ、いいグリーン。 おお。 うわあ、すごい転がある。いいグリーン。 早そう。 ほら、いいグリーンよ。 いいですね。 123。 うわあ、綺麗な転がり。 うん。 もう全然いい感じね。 いいですね。 で、今日せっかくここで練習するので自宅で使ってる練習器具持ってきたんですよ。 はい。おお。はいはいはい。あの、よくインスタ上がってるやつですね。先生の 本当はね、 あんまり痛くないですけど。 はい。お、出た。 これでなんか今年ストロークがすごく良くなったんですよ。 はい。はい。 ね、ロトゴールさんのコンペでも 5アンダーでしたっけ? そうですね。67でしたね。67 松浦君に取られちゃいましたけど、 年齢上位かなと思ったりしたんですけど、やっぱりアウトスタートかな。 カウントバックです。 カウントバックでしたねと思じゃないですか?それ見た目ほらか。これ店舗マスターいう [笑い] [音楽] おもろ。それ でもね、もう売ってないんすよ、これ。 ちょ、ちょっとそのまま置いといてください。 テンポマスター。テンポ、 テンポ、 テンポリズムが良くなるんですか? なるほど。 これちょっと正面から見た方がいいか。 あ、正面から見た方がいいですね。 はい。 大さんと交互こんだけ動くんですけど何なのと言うとやっぱ切り返してプって早くなるとフェースってもう追いつかないだから開いて当たるんですよ。パンチが出たりとか。 あ、右行った。はい。 ではなしに待ってあげる。しなり戻ってパターもしなり戻って打つ。 うん。うん。うん。うん。 ちょっと打ち股にしといて。 12。 ほお。本当にテンポですね。 面白。 ちょっと打ってみてください。 僕がですか?もうこれボール拾うのも大変じゃないですか、これ? いやいやいやいや。そのこのシャフトがはあ。まずすぶりしてみてください。 すっごい変な感じするんですけど。おもろ。見さ、こ、こんなんですよ、これ。 うん。 こう早いとこうなるんですよ。 早。うん。 早くしたらダめです。ゆっくりですよ。 123。 そう。 はい。 ちょっとヘッドが遅れてきて はい。 来る感じがあるでしょ。 待ってあげる。 そうでインパクトやっぱ来るの待ってあげる。 123 ああ、そうそうそうそうそうそうそうそう。 うわあ。これは面白い。 123 やばい。 ちょっと今開いたでしょ?遅れたでしょ? いやあ、遅れた。 あれが振り遅れなんですよ。の振り遅れって普通のパターじゃ感じられないですよ。 うん。これは面白いっすね。 面白いでしょ? 感じれました。今振り遅れを行きます。 123。 あ、今良かった。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 おお。 しなり戻ったっすよ、今。 戻、戻ったでしょう。 はい、 ありがとうございます。 はい。 面白。2球目は完全に うん。 遅れましたね。 そう。 これが普通のパッティング、あ、パターだとわかんない。 わかんないすね。面白いわ。 だ、これをやり出して はい。 なんかすごくうまくいくようになったなというか、最近調子が良くなったなと。 い、1 つちょ、いらんこと言っていいですか? あの、売ってないもん紹介されても どっか、あ、ある人がね、どっかの中古ショップでたまたま見つけて安く手に入れたって言ってましたよ。 ネットで見たらあるかもしれないすね。 うん。どっかにあるかもしれない。 あるかもしれないですね。 誰か用してください。 はい。確かにここであるよって。 はい。 はい。ま、今度1個もう1個。 はい。 ある中古屋さんで はい。 これもですか? 見つけたち、あの、練習具なんです。 はい。 やっぱね、練習具大事ですよ。 大事すね、 これはい。 これボールと同じ大きさなんですよね。 あ、そうなんですね。ボールと一緒の大きさなんですか? 大きさなんですよね。で、円と円なんですよね。だから 完全に円なんですか? 円なんです。 おお。本当だ。中なだ。ちょっとこっちでもう今度弾こっち行くんですよ。 はい。 ちょっとここだとこっち行くんですよ。 はい。これシャフトは硬いんすか? あ、シャフトは普通ですね。普通の。はい。 普ですか。じゃあちょっとこっちから見ますね。 はい。 うまくいくかどうかわかんないですよ。 はい。 こうなる。面白。 すごい集中力がいるんすよ。だから今ここに当たったんですね。ということはここから すげえ。 そう。 あ、先生すげえ。 そう。これも集中力を高めて打つ練習の 1つ。 あんま痛くないんですけど。これは売ってますけどね。 あんまり痛くないんですけど。これ売ってます。売ってます。 メルカリでもオークションでも 売ってると思います。 ああ、ちょっと真に当たってないけどまあまあまあ。 うわー。ちょ、打たしてもらおう。 打ってみてください。 僕もこっちちょっとカメラ置きますね。もう 何も考えず打た方ですね。まず もう何も考えずにやってみてください。 いきます。 はい。ということは構えてる手前を振ってる状況ですね。そう。自分の癖が分かるんですよ。 そう。お、近くなってきた。ほ。ああ、そう、そう、そう。 そうやって微調整して、あ、自分の振り方を調整できるんですよ。調整しながら、あ、シとシ。 うん。はい。先生、1 回もシに当たらなかったです。 最後は引っかけ。 完全に。 いや、難しいいですよ。こう難しいものを練習する方が 面はあ、 これでも危ないね。 危ないっすね。その距離でさえうん。 だからそれだけ皆さんあの、ちゃんと芯に当ててねないってことですね。 そうそうそうそうそうそうそうそう 面白いな。だ、 それがもう目に見えてわかる。 はい。 普通のパターで打ってるとああ、ちょっと右行った、左行ったっていうのが 原因が分からない。 はい。 これも練習し出してパーティンが良くなったかなと。うん。 ということで先生、え、この後ラウンド動画になりますんではい。じゃあ今回の動画は以上になります。 ありがとうございました。ありがとうございた。 ありがとうございます。

今回の動画は西山先生の『ラウンド前の練習ルーティーン』
アプローチもパッティングも勉強になります!

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