【島川カケル】近藤直也さん

【島川カケル】近藤直也さん

こんにちは。SC 相模原の下川です。今日は私の大先輩、え、この方に出てもらえることになりました。ちょっと初めに自己紹介お願いします。すいません。 初めましてナと申します。元々あのカオレソルで 14年間、そのあとジェフ千葉に 3年間で最後東京ベルディに 2年間19 年間プロサッカー選手やってました。 シとは、えっと、カレースロユースでの繋がりでプロデの絡みはほとんどない。ないね。 はい。 ないんですけどすごく、え、仲良くさせていただいてます。よろしくお願いします。 すいません。本当にお忙しい中。あの、 いやいやいやね。ありがとうございます。ありがとうございます。 あの、 見たことないけど、チャンネル 見たことなかったんですか?ちょっと入れてくれてるかなと思ったんですけど。 見た、見た。この前 ジのやつ。あ、え、Gやってます。あ、 ベルディでやってる。 あ、それだけ、それだけ見とこうと思って面白かった。 あ、本当ですか? ありがとうございます。 最初見ようと思ったら1 時間ぐらいじゃ、あの番組というかね、チャンネルが そう、どうしようかなと思って、あの、 2倍速にしてなんとか、 あ、あ、もう2倍速で流しみ。倍 速。そう、3 倍速裏ってよかったんだけど、 面白かったよ。 あ、本ん当ですか? うん。めっちゃ 知ってる人は面白いかもしれないね。 知らない人はつまんない。 そうなんですよ。視聴者には限りがあるんですけど限られ いや、すごいあのね、刺さると思う。 いや、いいチャンネルだと思います。ありがとうございます。 はい。 すいません。あの、ドゥーさんにはですね、 うん。 聞きたいことが本当や、あの、本当山盛りあるんですよ。 山盛もおかし、 山盛、山盛りあるんですか?まず、え、さん、今は うん。今 やられてること、 今は現金の時に、え、会社を立ち上げて、で、サッカースクールを始めて、 はい。それがもう12 年目か3年目か で引退した後にま、今これ着ているんだけど、ま、体感トレーニングにこう特化したスポーツ教室 子供向けの、ま、体操教室みたいなはいはい ことを今あのつばと 流れ山で 2拠点でやっていて、 この教室を今後ちょっとあのできたら全国展開したいなっていうところ。 うん。はい。はい。はい。 色々動いてます。 いや、なんかその俺もつかやっぱその企業とかもしてるじゃないですか。 いやいやいやいや。YouTuber YouTuber やらせてもらってるんですけど、 選手の時にもう起業されてるじゃないですか。 うん。そう、そう、そう、そう とか。 うん。 やっぱその俺も、 ま、1 回やめてるぐらいなのでやっぱそのやっぱその引退後っていうのは不安に思ってる選手たちもたくさんいると思うしと思う。 でも多分何から何をすればいいのかがわかんないとか うん。 その多分かんないことだらけなんすよね。 だからちょっとその辺の、ま、アドバイスじゃないですけどと プラスやっぱ 俺 あのプロ入って2 年ぐらいドゥーさん待ち受けだった。 高参 俺高参ニュースから うん。 レースのニュースからベガルタ行ったんですけど うん。うん。2 上がれなかったんだよね。 そうです。に上がれなくて でベガルタ仙台に入ることができてでも俺さんにもずっと憧れてて待ち受けだったんすよ。 ありがとうございます。 あるで先輩たちからはお前本当キモいなって言われますけど、あの中原さんとか原中原高 [笑い] だからね。そう ドゥーさんのその企業家の一面の前にプロとして一緒にサッカーやらせてもらってないじゃないですか。 そうそう。 だ、そのルドゥーさんがどんなこと考えてとか うん。 知らないもんね。 そうとか例え 知らないのにこう待受けしてるってすごい。 でも 本当気持ち悪い。 気持ち悪いなと思うんすけど、サテライトでは あ、 俺一緒にやらせてもらってるんです。ドゥーさんが怪我けであ、うん、うん。 それこそ札幌のアベとか ああ、あったかも。 そうなんすよ。で、 なんかそんなのあったかも。 ドゥーさんがこチョコを 10 個ジャック入ってんすよ。2 個ぐらい食べて ドーさん俺にくれたんすよ。 うん。 どういうこと? いや、で、 うん。 高校生の俺からするたんですよ。 うん。うん。 あ、まだこんなに残ってるのに うん。 チョコ遅れるんだ。 そのなんて言うんですか?その 大丈夫ですか? そう、そうですね。しょうもないんですけども、 あ、いいんですか?あ、だきますみたいなのとか。 へえ。 それ何年? 俺は交参の時なんで何年? 2000?2008年す。 ああ、あの自分の暗黒機だね、あのもう。ですか。 うん。 干されてる時期。 あ、1 番心が整ってない。整ってない時期。 ちょっとじゃあそのルーさんの今はもう大整だと思うんですけど、今は整ってなかった。整ってなかった時期の話だったり、あい、大怪我もしてるじゃないですか。 そう、そうだね。 そっからのこう劇 色々ね。 ちょっとさんのサッカーキャリアのところから キャリアんところて言うと小学校も中学校も全然こうエリートでも何でもなくて 本当に ま、茨城県のつば市っていうところで育ったんだけど そのつば市の選抜に選ばれるぐらいで少年ではなんか背番号 [音楽] 10をなんかしってまトップ下で ちょっとテクニックあるみたいな感じでやってたんだけどその茨城県のその県南選抜県の南の選抜とかにも選ばれないよう そんな少年時代で、 ま、中学校も 普通に部活でやってて はい。はい。 で、その部活もその経遠大会行けないような え、 そんなチームだったんだけど、 それでも自分はプロになり続けるって思っていたし、もう周りにも俺はプロになるっていう言い、 言い続けて、 で、ま、何が足りないのかってのは、ま、自分でやっぱりこう分かってたからそれを、ま、こう毎日 朝早く起きて1 人で公演で練習するみたいな。へえ。 ていう、ま、小中学生。 え、まずトップ下だったの? トップ下多分ドゥーさんと言えば多分センターバックそうでしょ の多分イメージ そうそうなんでトップ下であのスルーパス出すようなちょテクニシャンみたい ああそうなんですよ。 で守備全くしないみたいな 逆に 真ん中で受けて はい。 前向いていいパスを出すね。 え、やっぱそん時からフィジカルは フィジカルの内容易だちっちゃかったの。 あ、そうそうなんすか。 身長も小中学校入った時多分 145cmぐらいだった。中 1の時。うん。 あ、じゃあ中ん、中学校終わりぐらいにどん 中学校でも伸び中学校終わりで多分 100 ぐ あ、そうなんです。 え、今82? 今812 着ぐらい。そうです。 そう。 へえ。で、高校卒業した時 178 ぐらいだから、そっからもちょっと、 そっからちょっとレアパターンす。レアパターンだから 181だから1.5ぐらいかね。 へえ。 そう。え、そのレイソルに うん。 入るきっかけを そうだから中3 の時にレイソルのセレクションを受けて はい。 それで合格っていうま、奇跡的に へえ。それトップしたで。 トップしたとボランチとかね。 ああ。はいはいはい。 で、ま、自分の、ま、戦略というか、ま、やっぱ特徴ないから、 ま、自分の中でこう何ができるかって感じで、もう右も左足もなんか両方あの同じようにこう扱えるみたいな。 あ、はい。 だからもう中学校の部活とかだと、ま、そんなレベル高くないから、もうなんかずっと左足でこうボール扱うみたいなぐらいなんか、ま、左に憧れてた部分もあるんだけど、 左利きだって思われるぐらい結構左を使ってて へえ。へえ。 でもそれを僕気にセレクション受けたの。そしたら本当にその時のユースの監督は左利きの選手はこう貴重だからていう。あ、じゃ、左きだと思われて。 そうでそう終わった後に左利きのなんか中盤の選手やっぱり貴重だからねって言われてあ、ありがとうございます。 [笑い] [音楽] で向かった後にい実はミなんですって言って はいはいはいはい。 いや、そうなのみたいな。すごいね。 へえ。 左も切れるねみたいな。 ま、でも間違いなく武器すもんね。左を押し切れるって。 も右も同じようにそう 蹴れる。右気の人ってたら左で蹴れるちょっとぎこちない蹴り方だったりする。 それも自分は中学校の時に自分でこうビデオカメラを立ててこんななんてフォームをこう [音楽] 左利きのフォームみたいな 研究して はいはい 左利きだと思われるぐらい あの練習を ひたすらするっていう中学生 あなかなか周りにはいなかったし いないよねし だって不審者でしょさカメラこう立ててさ なんか1回1 回こうインサイドで蹴るこもなんかこう取ってまた見て 1回見てもう1回立ててずっとやってる 中学生とか すごいっすね。 まあまあやばいでしょ。 いやすげえっす。すげえっす。 そう。それで受かって えでも受かるって言っても だって れ言ってもレイソルユースじゃないですか。 でもその時のレイソルユースレベル高くなかったのそんなに。 あ、そうなんだ。 そう。高くなくて、ま、結局2300 人受けて最終的に残ったのは 2人か3人ぐらいなんだけど。 うん。 そう。それで受かって入ったけど結局高の終わり はい。 までほとんど ほとんどかスタメンで出ることはあんまなくて あ、そうなんすか。 そう。こ2 の時は結構サイドハーフとかま、 442のなんかダイヤモンドの右とか へえ。全然イメージ分かないです。 で、結構な、こう、ま、スピードがまあまあったからちょっとなんかこう、またのフェインとして縦に抜くみたいなすごいすね。その時の多分そのプロの プロのドゥーさんを知ってる人からしたら そうだよね。 そういうタイプの選手で へえ。 そう。試合にも出れず結局だから 1 年の時ちょっとボランチで出て出たことあるんだけど 2年になったら谷とかさ はい。その下の台は結構強くて はい。 パンチとかよ。パンチ左利きのパンチってやつがいて パンチとかとか東山に入れたってやつがけど、ま、結構その中盤の選手がうまくて へえ。 で、そいつらがもう結構スタメン取る ああ 感じで自分は追いやられて、ま、ベンチだよね。 え、まずさん83年前ですよ。 83年まで。 その台って 宇沢って分かる? もちろんす。 宇と一緒同期。 あ、宇沢さんって同期なんす。 そう。壱野と一緒にこうあのユスから昇格した 俺。あれっす。あの どっかでやってる。 宇沢さんがパルセーロで ああ、やってる。 時に俺JFで うん。 よく試合させてもらったし。 へえ。 え、どういうこと?同じチームで? あ、違います。俺秋田にいて。 あ、秋とか栃ち木とかでアルセロ。 うん。うん。うん。うん。 で、対戦するもんね。マッチアップするし。 そうす。 よろしくお願いします。ゴリラみたいな感じ。いや、ちょっと見た目なんか工藤にちょっとかも。 こんな感じじゃねこう上がっててさ、いつも地らいすゴリって言われて宇とそ一緒。 へえ。高にの本当にこう終わる参なる春休みまでほぼスタメンじゃないみたいな。え、 状況で でその当時もこうユースの中で優秀な選手がやっぱサテライトにこう 2軍ね はい。 サテライトの練習に参加するっていうのがあったんだけど、自分は 1 度も呼ばれたことなかったん。もちろん出てないから試合に。 で、もう交参になるこの3 月のこの春休みの時に いつも言ってるメンバーがま、ちょっとあの日程的に合わないとか、ま、怪我してるとかっていうので 本当結構もうみんな行けなくてで俺なんかユースな監督から電話貼ってて、あま行けるかと言われてこんなチャンスないと思っていきます。 で、その練習に参加したんその時に。 はい。 で、サテライトの練習がもうひたすらこう 1対1を うん。 やり続けるみたいな。 うん。うん。 ていう練習で 当時俺攻撃の方だから攻撃の方をこう並うとしたの。 したらサテライトの結構攻撃多くて はい。 お前もう向こう行けとか言われてはいはい。 あ、分かりましたって。で、お前守備行けって言われはいつって守備の方行ったの で守備の方にずっと入っててこの 1 対をひたすらやり続けんだけどほぼ完封するっていう守備で 今まで守備やったあんまやったことないのに はいはいはい もうほぼほぼカ完封しちゃったのは そしたらその練習終わった後にそのサテライトの 当時のコチ池屋さんってあの熊本のボールです 池屋さんから呼ばれてお前普段どこのポジションやってるんだって言われていやもうあの 中盤のサイドとかやってますとか言ったらやまそのそのポジションじゃないって言われてお前センターバックだってお前はセンターバックをやれって言われてユースの監督にもそれ伝えとくからもうお前は今日からセンターバックなって言われたそのその日 [笑い] え、じゃあそっからなんすか?センターバック そから でそのそれ終わってあ、分かりましたって言ってセンターバックになって次の週か次の週ぐらいからはもうユスでスタメになったセンターバック 4月ぐらいだね。 え、じゃあ そっから はい。6 月に関東大会が結局最後レッツに負けちゃったんだけど負けてま 3 人生引退するやつは引退するみたいになって でユスの監督から終わったとに呼ばれてお前トップチーム泣いて決まったとすごくない? え、とんでもない。43 ヶ月 だってそのサテライトにもしそのプロなってない。 え、多分そうすよね。 そうだよ。 とんでもないすよ。 とんでもないっすね。 え、でもそのセンターバックをやらされる時は受け入れる?うん。 うん。別にそこのなんか うん。それは全くないねっていうのは、ま、目的が何かあっ て考えた時に自分の、ま、目標はやっぱ黒になるっていうことだから別にそれがね、ポジションはどこだろうか関係ない。そこになれるんだったら全然 1 番近い道を選ぶっていうこと考えてたからそこにうん。 ね、センターバックだから嫌とかそういうのも全くなかった。 ほお、すげえ。もうすでに癖すね、やっぱ。 え、ちょっと俺これは聞きたかったんですけど。 うん。 やっぱあの谷君、谷君、 え、谷君とさんは年齢では 1個すよ。 そう、谷が1個したらね。 でもなんか俺谷君がドゥさんのことをドーって呼んでんのは覚えてるんですけど。 ああ、 なんか、え、2 人でご飯行ったりとかするんすか? 行ったことないね。 面白い。面白いすね。 うん。 2人で行ったことは1度もない。 ああ。あ、 プライベートで絡むことも1 度もないかもしれない。 なんかそこ結構レイソでの多分俺らとかは めっちゃ気になってるところそのなんかドゥーさんはドゥーさんで もう ドゥーさんっていうキャラがあったんですよ。で、谷君は谷ニ君で ああ、あるね。あいつはね、 もうあって うん。 で、でもやっぱもう 2 人ともレイスルのアカデミーからしたらやっぱとんでもない存在なわけですよ。 うん。 谷君がブランチで出てたってことですか?高一 谷は高一から出てたんじゃない?あいつはそれこそあいつに奪われたかもしれない。ポジションだから結構ダイヤモンドの右とかここを谷がやってることをか。 ああ、 そう。 だから自分は奪われた側だね、ポジション。 はあ。 そう、そう、そう。 え、でもそれこでもし取られてなかったらセンターバック行ってない可能性ありますね。結果的には。 そうだね。 そうっすよね。 え、ドゥーさんから見て君ってどういう存在すか? [音楽] どうなんだろう。まだ高校の時からはしてるからね。 はいはいはい。 うん。 すっげえ興味ありすなんか キャプテンって感じじゃなかったけどね、昔は。 へえ。 うん。なんかイメージは はいはいはい。 キャプテンになってからキャプテンっていうこういう感じを自分で作り上げていったのかなっていう気がするん。 お責任感もやっぱね、生まれるし。 チーム全体見なきゃいけないじゃん。はい。はい。はい。 逆に俺はもうそういうポジションではなかったから、ま、なんか好き放題というか、我が道を行くみたいな感じでやってたから。 はい。 あんまりあれじゃない。あの人から好かれないと。 いやいやいや、俺は待ち受けにしました。 すいません。 怖い怖い。 え、そのドゥーさんのディフェンスで、ま、ボランチが多かったと思うんですけど、 レイソルに関わってた人 にな、出てもらってるんですけど、すごかったとかチーム一緒にやってうん。 やっぱ君の名前が上がることが めちゃくちゃ多いんですよ。 そので俺はユスの時にその練習とかさせてもらってるんですけど、やっぱプロとして うん。 対戦はさせてもらったことあるんですけど、同じチームで うん。 そのやらせてもらったことない。 ドゥーさんから見て君のすごいところとかってな んだろうね。ずっとやってるから。 うん。 逆にわかんないかもしれない。 うん。 正直こう身体的な能力は全く高くないじゃん。別に足も早くないし時給力もそんなあるわけじゃないから。 はい。 でもなんだろう。試合をま、読んでこう考えて うん。 ポジションを取れるというか うん。 状況見てのプレイの選択 が抜群なのかなっていう。ちょ難しいけど。うん。はい。な んだろう。 ま、一緒にやってることが多いから確かに助かる部分が多い。 うん。うん。うん。 監督のやり方が決まってるチームであればいいけど、監督によっては正直ね、あんまりこう戦術がない監督もいるじゃん。 はい。はい。 そんな中でやっぱうまくいかない時に、ま、自分たちでどうにかしなきゃいけないです。 はい。はい。 ていう時に、ま、谷と話して、ま、ちょっとポジション変えたりだとかは結構嫌、柔軟にできるというか、 伝えればわかる。はい。 例えばなんか4 バックバックでうまく回んなかったに ちょっと谷に 声かけてちょっと下降りてきてって言って 3枚でこう はい。 相手のこの2枚を超えるとか うん。うん。 っていうのが結構臨気応変にできるで伝えると確かにうまく回ってないねってのも感じてるから多分じゃちょっと俺下降りるわみたいな感じで 3 枚にしてこうちょっと広げて谷真ん中にしてこうセンターバックでここ上げてとかっていうのをなんか試合でできる 俺らは育成の時にやっぱ竜さんから例えばいいろんななんつうんだろう解決の仕方みたいをまることができたじゃないですか。 でも例えばさんとか谷君てやっぱその辺は もうやっぱ感覚なんすか?その そうだね。うちらはもう学んできてない世代だからもうやってく中でこうなんかなんはめられた時にあもうじゃどうすんのみたいな うん ね。 そこでプレスがうまくこうはめられちゃうと何もこう崩せる術がないみたいなことをがやっぱり ね、そういうのも 経験してきてるからその中でじゃどうしたらいいのかっていうのちょっと考えながら他に落としたらうまく回り回るなみたいなことがあったりしてうんうん なんかそれを やっぱりこう中で共有 しながら あのうん進んでいくっていう すっげえ本当にすごいと思います俺教わっちゃってる から教わると楽だと思うよ。 そう、そう、そう、そう、そうなんすよ。今思い出したんですけど、俺高校の時に ルーさんから 高にかな交の時に うん。 Ju かなんかで、あの、スタジアムで試合させてもらって、あの、どっかのチームと それをトップのチームが何か見に来てくれて、選手たちがで、多分その試合さん見に来てくれて、試合終わってドゥーさん俺にメールくれたんすよ。 え、 やっぱ覚えてないすよね。 連絡先知らないよね。 いや、多分、多分たつさんか誰かに聞いたんじゃないですか。 ええ。 で、俺それがもうめちゃくちゃ嬉しくて、あれ、どういうこと考えてんの?で、しかも俺に対して うん。 その、 あ、このお前らちょっとね、そうだよね。 なんかうちらってそういうの全く学んできてないけど、その ね、島とかの台がすごいこうね、ポゼッションとかこうボールの回し方がうまかったからそれを見て 確かになんかこなん、これは何なんだっていう。 あ、そう。そういうメールをくれたんですよ、俺に。 うん。 で、俺からしたら、あ、やばい、やばい、やばいって話しなってトップの選手から うん。 で、ま、効かないよね、普通はね。 そう、そう、そう、そう。だから中学の時にビデオカメラとか うん。うん。うん。うん。 なんかやっぱその自分にがうまくなるための手段は別に本当いい意味で選ばないっていうか。 そうだね。それはあるかもしんないね。 やっぱ そう。 そこの解決策を知りたいけど、今いるチームでは無理だからね。それこそ島がいてね。 どういう風に考えてなってるのかってのやっぱ興味深かったね、それは。あ、 ていうことだね。よく覚えてんね、それ。 いや、もういや、待ち行きにするぐらい。 すごいよね。 いやいやいや、本当に いや、なんか人の会もすごいなと思った。よく覚えてるねと思った。昔の話とか。 いや、 記憶力すごいね。 いやいや。 話ずれちゃうんですけど、ドルドゥーさんって うん。 勉強もう 勉強もやってたよ。 もう俺が聞いた正しいかわかんないですけど多分勉強東大に行けたんじゃないか。 それは高校の先生に言われたね。 やってたらってか勉強やってたのよ。高校も。 それなんでかって言ったらこうプロになるための選択肢を残したかったっていうのちょっと意味わかんないと思うんだけど 俺はそんなに優秀な選手優秀なねそういう人間じゃなかったから小中途だって普通の少年団部活でやっててまここでレーソルのユニュースに受かったからね道がこう開けたけどうん レソユースにこう受かってプロになるって道とあとそれ以外にもつばに住んでた はい。プロになかった自分としては。 あ、 つばもう水薦の推薦のが少ないから水薦の枠もちろんま活躍次第ではいけるけど普通に頭でこう勉強でつば大学に入ってサッカー部に入ってそこで活躍してるプロになるみたいな。だから選択肢を ああ、 いくつかこう残しておきたいっていう意味で勉強してた。だから勉強別に好きではない。 あ、 全く 好きではないんです。 好きではないけど、そのプロになるために勉強してたってことだ。高校の時もすごいよ。だからあのね、学校終わってからあのバスと電車でね、柏山まで行ってたけどずっとこう A単語とかこう勉強した。はい。 ああ、もういないっすわ。周りには いなかった。その当時も だって普通っすもんね。そのプロになるためにあ、その勉強するじゃなくて うん。うん。サッカーに じゃなく自分はそう考え方が逆でもちろんサッカーは集中してやるよ。でもサッカー以外の時間帯も全然もちろんね、作れるわけじゃ。それのその時間は勉強してそのつば大学に行くっていう選択肢を残しとく。 はあ。 ていうので高校は竹の高校っていうとこなんだけどはい。 茨城県でも多分 3番目ぐらいの 結構新学校ではい。はい。 で、東大生も毎年何人かいるんだけど、そこで高校 2年生の最後本当最後のテストとか学年 4位とか いやも絶対東大じゃないですか。 なんかそうだな言われた本当に先生にいや東狙いなさいって言われて 本当に言われてた。でもその最後のテストが終わったぐらいにサテライト行ってねっちゃったから 53の6月で トップチーム泣いて決まったってなってからは もう全く勉強しなかった。 ああ、 今度はもうプロでこう生き残るためにどうしていくかを考えなきゃいけないから勉強よりよりもこう そっちに向かうって。あ、 夏休みとかはもう全く勉強せずもうトップチームの練習参加してたから そこでどうやって生き残るみたいなのを考えてた時にこれはもう勉強してる場合じゃないと思ってだもう 1番下なわけじゃん自分は。 だってセンターバックになって 2ヶ月とか3 ヶ月でさ、プロになってバックのもうね、何もわかんない状態で決まって夏休みはトップチームの練習参加してでも 1 番下なわけよ。レベルもこんな中でこうプロになってね、 23 年で首にね、なれない。もうなるの嫌だからっていうので、もう勉強はやめてどうしたら生き残れるかをひたすら考える日々って。 え、じゃあそのドゥーさんがプロに入って うん。 初めに足りないって思ったところはどこだったんですか? いや、もう明らかになんかフィジカル足んないね。だ、中盤でさ、ちょっと早い系だったから。 そう。体重とかもだって 70kmないぐらい。65kmとか60 ほ180cm ぐらいあって、それぐらいの体重もうガリガリなわけでトップチームの練習参加したらも韓国代表のね、ファンソンホンさんとか ワードでいて片手で抑えられちゃう。 全く動かないみたいな。な んだこの世界はみたいな。 はいはいはい。 あ、でもドゥンさんもそばそういうの感じたんすね。 いや、もうレベルのめっちゃ嬉しい。 それめっちゃ嬉しいす。 いや、レベルの差を感じたね。うん。そうで鍋さんとか言ってさ。 はい。鍋さんとかもいや、俺も好きなんだけど。 いや、すごいよ。だってあんさんなんて全然筋トレもしてないのにあんなね、 体仕上がっててヘディング強くて、体強くてみたいな。 あん時は鍋さん、さん、さんでファン、あ、本みょんぼさんがいたんだけど、それは ちょうど入れ替わりかな。 ああ、 だから 俺ん時誰だった? スリーバックなんだけどさん、萩村さん、 うん。 で、なさんかなかここが誰か他にいたかもしれない。 フィジカルが足りないって自分で思って。だって俺の知ってるドゥーさんはバッキバキっす。 もう バッキバキ その時にはもう出来上がってました。 のフィは もうとんでもない肉体してましたもん。なん、え、なんだこの人 1 番初めちょっと衝撃だったかもしれないです。そのプロバで そうなんの色白。白いすよね。 白白。 それは言わないで。 あ、言ってもいいけど。 そう。体がバッキバキで 気持ち悪いよね。だから白いのに バキバキみたいな。いや、 普通じゃん。 いや、 久い系ってよく言われた。 でも俺はそこにかっこよさ感じてましたけど。あ、 白マっちゃ。 白マっちゃ。 はあ。え、で、その うん。 フィジカルをつけなく。 そう、そう。だからユースの時とかもうだから決まったぐらいからもう筋トレを始めたね。 そのプロ泣いて した時ぐらいから始めたけどだってベンチプレスとか最初 30kmとか。 あ、 でもめっちゃ重いみたいな。あ、はい。 とかさ、もうユースの時からもう筋トりしてるからあいつなんか 80kmぐらいでやってんの?あ、 ペンプレとか。 あ、じゃあそのやる 環境あったけどドゥドーさんがそれまでそこに目を目は向けてなかった。 全く向けてない。 ま、それサイドハーフ。 うん。サイドハーブだから。 そうなんだよ。 でも硬い宇沢はもうガシガシやってるから高一からサテライトの練習参加してて、あいつは。 へえ。 すごいなって思ってて。そう。自分は全くやってなくて。あの体育館の上にあるじゃん。あそこに置いてあった。 筋トレ具がバーっていくつか でそこでそう練習前にガシカシやるみたいな。 え、じゃの時もユースは体育館の上でした。ロ ジュニアとジュニアウスはあのスタジアムの横に体育感があるんですよね。 あの人の横に 体育館があって でその横にユースの練習場があってトップの練習場があってでこの体育館でジュニアやジュニュースまでが 1回の そう。 あのそうなんですよ。 普通のロッカーでユースになると感の上で ああ。うん。そう、そう、そうかもしれない。そう、そうだね。 やっぱ一緒なんすね。 一緒だね。 で、そこに筋トレのマシンがあっ そう、そう、そう、そう。 うん。 はあ。一緒なんだ。え、で、ドゥーさんってもう普通に無理じゃ。筋トレ始め。 うん。筋トレ始めて、で、ま、すぐについたわけじゃないね。それはま、ゆっくりだけど。 はい。 ついてまでプロになって最初にこう 感じたのがこれ言っていいのかわかんないけど結構まゆいのよ。 うん。 緩いっていうのはもちろん、ま、レベルは高いんだけど、こうプロとしての意識やっぱ低い人が多い。 うん。うん。うん。 ていうの、ま、最初に気づいて、 それこそもう練習の直前にこう、もう 10 分前ぐらいにクラブハウス着て着替えて練習して終わったら、 ま、シャーパッと浴びて うん。 うん。何のケアもせず帰るという人が結構いて、 ま、鍋さんなんだけど大好きな、大好き。 あ、こんなんでいいんだと思って。 でも試合出てる人はいいなと思って。 はい。 でもそれに釣られて若手もなんかそういう人がね、多かったりして。これは うん。 ま、1番ね、はい。入った時は 1番下にいるんだけど、俺1 番下なんだけど、これはもう勝ち筋あるなと思ったね。 だからこれもうここを ま、こういう人たち と同じような生活じゃなくてちゃんともうプロとしてあの時間管理とかしっかりしたらこんなレベルに低い俺でも試合に出れるんじゃないかっていうの 1番最初に感じたん で1番最初に決めたのがクラブースには 2 時間以上前に来るって決めたのとこ練習の ああ9 時連だったら7時前 はいはうは に来てあのその当時ピアノかピア ので飯食そう。 ま、朝ご飯が出るんだけど、朝ご飯軽く食べてシャービストレッチとかちょっと筋トレ入れて練習してみたいな。で、終わった後もちゃんと上して、それこそ若い時は 1 回ご飯食べて休憩してから、ま、筋トレ午後やるとか はい。 っていうのも決めて、その当時もうお前つまでクラブアースいるのみたいな言われなクラブハウスに住んでんのみたいに言われたことあ でそれぐらいもう本当に 誰よりも早く行って誰よりも遅く帰るみたいな え俺それ覚えてますわ レストランのあのレストラン専用のレストランがあるんですよねってき 確かそれは説明しない普通に話た今 でユスは4時半練習なんですよ うんうん でジュニがはあ、ジュニアは 5時半、6時半なんですけど、 練習が終わってでも大体 6 時半ぐらいにたまにまだドゥーさんがご飯食べてる時があったんす。 うん。 だからそれはそういうことっすね。そのもう住んでるんじゃねえかって言われるぐらいだから筋トレしたり。 そう、そう、そう、そう、そう。だから午前で終わってるんだけどいるってことだ。 そう、そう、そう、そう、そう、 そう。 だからお昼ご飯食べて午後は、ま、ちょっと休憩してから筋トレがガツガツやってで、またシャワー浴び行ってで、ご飯食べてる時のそのご飯か。 そう、そう、そうす。で、だから俺らからしたらやっぱトップの選手 うん。あ、そうだ。そうだ。 あ、やべ、まだいる。ちょっと騒げないやつって。うん。うん。 で、特にルーさん喋れる存在じゃなかったからやっぱ自分ちょっと切りついてった。 子供の俺からたすぐと ああ、来たなみたいな。 あ、分かるよ。俺も鬱陶しいって思っ いや、そうすよね。出てました。あれすごいすごい感じてました。あの持ってないからその当時はもうあの友達ってた。はい。あ、でもそういうことだったんすね。 そう。だからそれを結局プロでやっていた 19 年間最後まで続けたベルディの最後までベルディの時も 1番早く行って みんな帰った後もう 30 分40分ジョグして シャービーでストレッチしてちょっと筋して ことを ああ 結局最後まで続けたね19年間 はあ これは結構自信も思 でもいいかなと思っ いや、できないっす。なかなか できないよね。 いや、なかなかっていうか多分いないっすよ。 そうだ。これはいなかったね。 うん。 そう。ジェフの時もだってもうクラバス開いてない時から。 いや、もう開いてないけど、もうこっちも結構もう自分のペースでやりたいから開いてない時なんかすぐむかついちゃってすぐマネージャーとかでお前何やってるの? いや、選手より遅いってどういうことなの?早く開けろとか言って 怖ええ。 えぐらいあの尖ってた。 ああ。 そこは最後まで続けた。 ああ、 これやるからやってたから良かったとかそういうのがね、正直かないけど。 うん。 でもそういうなんて言うのかな、あの、ま、自分をこう管理できる能力とか ま、その辺りは他の人よりたけてたのかなって。 いや、とんでもないっすね。でも 気はする。 やっぱ続けられるのって マジで能力っていうかその才能 だ。 あの、習慣化するとね、それをそうしないと気持ち悪くなっちゃう。 ああ。 だからこの人間ってさ、こう、戻る生き物だと思ってて、なんかこう今あるところに戻りたい。 うん。 だ、ちょっとなんか新しいこと始めるとあ、なんか例えば朝ランニングするもなんかちょっとやっぱりね、きついじゃん。きついて戻りたくなっちゃうけ。 はい。はい。はい。 でもこれ続けてこのランニングをするっていう方向にこう自分を持っていくの。 うん。うん。 すると逆にこうランニングしないと気持ち悪くなっちゃう。しなくなるとこ気持ち悪いからランニングしようってなる。 はい。うん。うん。うん。 自分をこっちに持ってく。 うん。 うん。 ていうことしてた。だからもうそれ習慣化して朝早く起きても 2 時間以上前にクラブスに行かないと俺はもうちょっと気持ち悪いっていう。 うん。うん。 なんかそのやんないと気持ち悪いっていうものにしちゃって 歯磨きみたいなもんですか? そうそうそうそうそう。 ま、それは習慣化なんだけど っも知ってたからでも何でもないと。 え、それってでもどれぐらいで気づくんすか?もうその今はこうやって言葉として言えるじゃないですか。 だからそれも例えば中学生と高校生の時から うん。 思得ました。 いや、どうなんだろうね。ま、その言葉にはできないかもしれないけど、なんか自分としてはうん、 あの、そういう風に思ってたんじゃないかなっていう気がするけど。 難しい。なんだろう。いや、すごいすごいっす。 [音楽] そう、そうなんですよ。 はあ、やっぱちょっと違いますね。 そう。 はい。 あんまいなかった。本当に周りにもそういう人間が。 へえ。え、ちょっとレ、レソルのドゥーさん時代に戻っていいですか? いいよ、いいよ。え、ドゥーさんって これはそうだ。J 優勝。 うん。 J2優勝。 J、J2優勝。J1優勝。 天皇杯。天皇はい。ナビスコ。 うん。全部見てるってことですよ。タイトル。 そう、そう、そう。 ま、でもそこに至るまでも結構色々あ、あって、ま、簡単に言うと、ま、 2002年にも入断して、ま、その 1年間も全く試合に絡めず はいはい。 でもそれもう分かってたから自分でこうね、しっかり足りないもの、ま、もちろん筋トレもそうだけど体作りの 1 年だと考えて頑張って、その次の年に監督が変わって、 で、2003年の4月にデビューしたん。 へえ。あ、じゃあ1年 出れなかったすね。 全く。 でもその当時ってやっぱ出れないのも結構当たり前。もうサテライトっていうのがあるぐらい一と 2軍の差がすごいのよ。はい。 だそのサテライトからこっちのメンバーそれこそもう練習も分別れちゃってたから。 あ、はいはい。 こっちの練習に参加したらあ、あいつちょすげえなみたいな感じだった。 はいはいはい。 ていうぐらいこう1軍2 軍って別れてた時代だったから次の年に試合に出るなんて結構すごい。すごいというかブラジル人の監督になって 結構ブラジル人監督そうすね。 ドゥーさんブラジル人に ブラジル人の監督結構そうそうそうそうそうガツガツ行く感じね。 うん。 そう。それで好かれて そう2 年目の時に試合に出たんだけどすごい緊張するタイプだね、俺。さ、緊張するんですね。 そう。もうアップの時吐きそうになっちゃって。で、そのデビ戦が鹿島た試合がでもう当時の鹿島アントラズでもうね、 もう本当にすごい選手。 もうほぼ日本代表 そうていう選手がいる中でテレビでしか見たことない選手と対戦するともう本当ちょっとビビっちゃってた はいっ ていうのでま、ま、負けたのかなん時に感じたのがあのメンタリティじゃプロでは戦えないなって思ったん うんうん このビビってるようじゃもうダメだと思ってでもこれビっててこう緊張してるようじゃダメだと思ったからこれどうどうにかしなきゃいけないずっと考えて うんうん で自 でそこを乗り越えるんだったらどういうモードにしなきゃいけないのかなって考えた時に喧嘩だなと思った。 ああ、 喧嘩の時って、ま、小さい時もそうなんだけど、兄貴と喧嘩するって兄貴の方がもう明らかに強いんだけどもうぶチって切れちゃうともうもう立ち向かってくじゃん。やられても はいはいはい。 ていうメンタリティ に持っていこうと思った。 うん。うん。うん。 サッカーになったらこうスイッチ入れようと思って、 それこそ練習もそうなんだけど、ま、試合のところ練習、ま、小学戦とかも含めてっていうところで、こうスイッチを入れよう、入れようって自分で考えても喧嘩だ、喧嘩だと思ってちょっとこう、 頭にすり込ませて、 そこからあの、き、緊張しなくなった。 [音楽] へえ。 もう喧嘩モードだね。だから自分よりこう下だと思う相手を。 はい。はい。はい。はい。 上だと思うとやっぱりビっちゃうからそれするのってさ、すぐ分かっちゃうじゃん。 相手の方はでもあ、こいつ俺にビってるな。確かに思われたらもう終わりだから。 試合出たらもうあ、どんなすごい選手でも自分より下だし、もう喧嘩だから本当にぶっ飛ばすぐらいの感じの ああ、 こうちょっとモードを変えてあの そう望むように試合に望むようになった。 え、でも多分ドゥドゥーさんのプレイを知ってる人は多分それ聞いてああってなると思います。その なる。 あの、バチバチ言ってるし、試合中もなんかも喧嘩だから結構なんかもうもうね、いろんな人に噛みついたりするだけなんかもう本当に口悪かったりだとかだ。 当時もその全然ね試合でしか対戦したことない人だとなんかあいつは頭おかしいんじゃないかって思われるぐらい多分なん中も入り込んじゃってるから なんか本当汚い言葉いたりとかねするような うん。 選手だったから例えばすけど前半初始めに うん。 思いっきりえぐいファールとかしてカチンってくるじゃないですか。 てなったらうん。 あ、俺も絶対行ってやる。 なるでしょ。 だからそのモードをもう自分で作り上げるってことです。 そうだよ。そうだよ。 それはだからもう試合の時はもうそのモード やれためっちゃむかついてあってなるじゃん。そういう時ってさ、結構もうなんて言うの?無双モードっていうかさ、 もう別に相手怖くないし来いよ来いよみたいな感じ。そります。 そのモードに入れるってこと。 それこそ昨日 うん。 夫というかミ戸と うん。 天皇杯だったんです。ああ、そう。 勝ってたんですけど。 うん。うん。 もうあの周りのその選手とあのミトロベンチと言い合いになって絶対負けね。でもやっぱその気持ち大事じゃなって今ドゥドーさんの話聞いて。 そうそうそうそう。 そのなんかちょっと煽られて うん。うん。 その なんか、ま、俺もちょっと汚い言葉入ってうん。うん。 いや、いいと思うよ。 ああ、でも 戦争ですよ。だからそれ いや、そうすよね。 それぐらいじゃないとやっぱりこう うん。 うん。 もうビビっちゃってやっぱいけなくなっちゃうからね。だからもう本当に喧嘩ですよ。 ブラジル人って うん。 言いますよね。その戦争だ。その うん。いや、そうだよ。 やっぱそのハングリーサっていうか、 その試合で結果出せなかったらもう代わりはいくらでもいて うん。そう、そう、そう、そう、そう。いう うん。 生き残るためのね、本当に戦争だと思ってるし。はい。はい。 ま、それが直血結してるじゃん。ブラジル人なって。とかね、そういう貧しいところからこう早い上がってるね。 来ている人たってそうだからま、ネルシーもよくそれ言ってたね。 はい。 へえ。あ、そう。 いや、すごかったよ。ネルシーなんて殺せぐらいでもね、本当に相手をそれぐらいの感じで行けみたいな。 うん。うん。うん。 何気使ってんだよみたい。 これぐらい行けみたいな感じでハーフタイムのあのベンチのとこでペットボトル置いてあった時にスライディングパッチした。 スライディングするかとかってスライディングして ああ、 暑いなこの人と思っていいなと思って。 はいはいはいはい。そん時でもね、もう 60 代なのかな。おじいちゃんだったから大丈夫かなって思いまし切れそうな。こう切れちゃうからね。顔真っ赤になって。 はい。はい。はい。 へえ。ゼさんの やっぱレイソル時代 うん。うん。一 番思いれに残る監督がやっぱネルシーです。影響を受けたっていうか。 影響を受けた。ま、ネルシーノはそうだね。 うん。 ま、いろんな監督いたけどね。 誰なんだろう。でもやっぱりネルシーのが 1 番、ま、うまくはまったというか自分のしっくり来るなっていうところはあったね。あ、 ただあの前にあのレーソル講演会の YouTube チャンネルでちょっとあの炎上しちゃったことあるんだけど あと柏レソルからこうクレームが来たことがあって はい。はいはい。 ネルシだって戦術がないのよ。 はいはいはい。 それをそのまま流しちゃってしかもちょうど調子悪い時で はい。NC はなるかどうかみたいなそこにちょなんか当てちゃったんだよ。 いや、俺のせいじゃないよ。別に俺、俺は別に編集もしてないし。 ただあのちょうどサ君とさ、正坂君と一緒に対談の話だったんだけどそん時に話しててそのまま使っちゃってて はい。 で、ちょうどそのタイミングで動画をポンって出して ああ、 めちゃめちゃそうレのからクレームが来て でもこれ本当の話でえば先日自体は本当ないのよ。 うん。決まった明確なものはなくて ないんだけど あのやっぱりこう戦うところがすごい戦うま気持ちとか 戦わせるみたい そう戦わせるところがもうすごいたけてるなと思ってて あとはチーム内の競争とかうん うん も外人だろうがあんま関係ないやらないやつはも使わないぞみたいなところももう基準としてあるし ま後楽戦で結果を残した 後戦でゴール決めたやつはそのままスタメ 使うとか なかなかできないじゃん。はい。 できないと思います。 たまたまゴールするやつもいるじゃん。 はい。 そうだから紅学戦のこのなんて言うのか緊張感はやっぱあるよね。 うん。 点取ったら試合出れるぞでサブ組のガツが作るじゃん。確か こっちはこっちでそのやられたらスタ面変わる可能性もあるし。 確かにっ ていうこうかなりいい雰囲気を作り上げられる監督だったなと思ってて そこはすごく本当に 尊敬できる へえ 部分 です。 え、ちょっとめっちゃ聞きたいこと出てきました。 何?え、 大丈夫?炎上しない? え、慣れてるんで俺も。 え、 その ブーさんが プロ入ったじゃないですか。 うん。うん。 なんかこうモデルにしたみたいな。 うん。 あ、その参考にした選手とかいるんですか? 例えばそのチーム内とか違う違うチーム でも違うチームはいなくて同じチームだとさ川さん ああ ささんの1対1の強さが半端じゃない? あ、いやもうやばい。 そう。もう足も早くて体もめちゃめちゃ強くてでも 172ぐらいしかないのよ。身長 デストップはやってて はい。 なんだこの人と思って誰もなんか 1体しか抜けないの。 はいはいはい。 いや、この人すごいなと思って はい。はい。 で、めちゃめちゃ尊敬してたけど はい。 サッカーの部分だけね。 ま、それ以上はそれ以上ちょっと それ以外ちょっとまたはいはい。 いや、でもでもちっちゃい流れに覚えてます。もう完全に横を切る。もう縦勝負。縦勝負だ。早いんだよ。足絶対に取る。 [音楽] うん。 で、その、 そう、そう。 でもそう、足、ま、当時のやっぱりセンターバックって別に足元そんなうまくないからそのうまさはないんだけど、もう強さで言ったらさ、さんと鍋さんがもうすごすぎて ああ。 で、ここの本面ボさんがめちゃめちゃうまいみたいな。 ああ、だ、 バランスいいんだよね。ここがもう潰して、ここがもう さけるみたいな。 ああ、 すごくさんとはプロになってから そう。いや、あと違うチームの監督で ちょっと声かけてもらえたりとか してて、でも覚えてんのが うん。うん。 俺がまだジュニアユースかユースの時にスクール引退してすぐだったから。 スクールとかやってる時にうん。 うん。 プロはいいぞ。 遊べるぞ。 お前らの父ちゃんの何十人前も金あるぞ。それあってなるんですよ。で、でもなんかそのサッカーした時にうん。うん。 [笑い] 本言部はすげえ。 うん。うん。うん。その俺が その行った時はあいつが絶対カバーしてくれるんだよ。 うん。うん。うん。 を聞いててあ、なんかやっぱそのちっちゃいながらに、あ、そういう信頼感やっぱ あったんだなって。うん。うん。 その、そん時はなんとなくこう言葉として残ってるだけですけど、やっぱ大人だった今となったら色々こう分かってくるじゃないですか。 ああ、そりゃさん、本みん坊、鍋なさん うんうん。 やっぱすごかったんだろうなって。 そう、そう。 そこのね、信頼感とかさ、そういうのって大事だよね。 いや、特に他のポジションあんまやったことないからわかんないですけど、特にセンターバックとかって、あ、多分こいつこういうプレイするな。で、その予測、 その、あ、多分こいつこ行くわとか、 こいつ下がるわとかうん。 のなんて言うんだろう。連携みたいなのってやっぱあるじゃないですか。 うん。ある、ある。 そこに対してやっぱりこう自分がこういう選手だっていうのをもうももう 1人の相方が分かっててくれて はい。 ね、そこをしっかり常にカバーしてくれるっていう信頼感あるとやっぱさらに行きやすいよね。 うん。うん。うん。うん。うん。 2011 年の優勝した時はま、マスと真島マスと 2 人で組んでたんだけどマスが本当抜群にこうそこのカバーをやってくれるというか。 へえ。 そこは本当に信頼感はあったね。 うん。え、声かけがすごいね、あいつは。 あ、 もうなんかいや、後ろいるんでもう前狙ってくださいみたいな。 常にこうなんか へえ。 声かけて2人で バランスか。それあれですよね。2010 年にG優勝してさあ、 そのままJ1 上がった。そのまま優勝したと。 そう、そう、そう。 ああ。 で、まずは 2014年に来たのかな? うーん。 そう。最初層出てなくて韓国人の パドンがと自分が出てたんだけど どっかのタイミングでマスがポジション奪ってそこからマスって感じかな。 へえ。 うん。 え、3的に うん。 ま、2010優勝優勝して 11 そのまま優勝するわけじゃないですか。うん。 多分なかなかない。多分ガぐらいですかね。あ、 なんかあったよね。ガバか。うん。 それって うん。 何がうまくいい? なんだろうね。すか、ま、その実際にそん時たメンバーを振り返ってみたらやっぱすごいメンバーなっていうのもあったかもしんないですけど。 うん。 それが分かったら苦労しないよ。 ま、確かに監督がネルシーですね。 ネルシーンでG2 の時はレアンドロドミーンゲスがそんなにはまってなくて あ、はまってなかったんす。 うん。 で、まだフランサがいたのかな、その時。 ああ、 そうで すごいなんか成り物入りできたけどそんなにあ、大したことないなみたいな。 感じだったんだよ。 フランス いや、あの、 レアンドロドミンゲスが 取ったんだけど、そう、 J1になってからの輝きがすごかったね。 へえ。 酒井も言ってたかもしんないす。なんか周りもそういうこと言ってた。その いや、J1だったら厳しいんじゃね? うん。そう。J2 の時そう。あんま良くなかったから。 うん。 で、J41 にコンディションなのかね。戻ってきたのかもちょっと次元だったね。 へえ。 それこそ酒井 はい。はい。 のもう 2011 始まった最初の試合は出てないんだよね。 へえ。と 開幕戦が清水エスパルスで北で確か 30かなんかで買ったんだけど その時右サイドバックマスだからね。 へえ。 そう。で、酒井は出てない。 はい。 ベンチにも入ってなくて多分でセンターバックの 5番手みたいな。 あ、そうだ。言ってました。そうだ。センターバック。 で、そこで東日本大震災になって ああ、 で、1 回こう銃弾した時に鹿児島の画宿を入れたのよ。イの宿 でその時になんか右サイドバックいないみたいな話になってて、俺呼ばれたの監督にネルシになんか右サイドバックどうだみたいな。いや、俺がどうだじゃなくて誰かいないかみたいな。 話を聞かれて、俺そん時に俺酒進めたのよ。あいつユスの時にサイドハーフとかやってて攻撃もうめちゃめちゃいいっすよ。 はい。 今センターバックやってるけどちょっとセンターバックじゃなくて使ってみてもいいんじゃないですかみたいな俺言ったのよ。 はい。もうほ誰も知らないと思うんだけど。 はいはい。 そうでそれでその合画宿の時に熊本と練習時代やったね。 そん時にそうネルが右サイドバックでき使ってそしたらもうめちゃめちゃはまってで好きなのよネルシニナって攻撃的なミーサイドバック 自分があの右サイドバックの選手だったからその攻撃 あそうなんです。 そう攻撃ができるサドバックが好きでそれがもうドはまりしてその試合で あいつもとにかくリャンドルに預けてとにかく走るみたいな。 それがすごく良くて それであのポジションか確保したい。 あいつ知ってんすかね?デーさ 知らないんじゃない?あいつ俺誰にも言ってないの絶対見てよ。本当俺の LINEしてよ。 マジっすか? うん。 あ、そも知らないと思う。へえ。いや、その酒井から うん。 社にも出てもらってて、そん時にそのサイドバックをやるきっかけうんった。 でも ルーさんと同じようなこと言ってたすけどでもそのドゥーさんのはもちろん言ってなかった。 なんでだ急に酒井がミサイドバックになったわみんなわかんないわけじゃん。 だって今までセンターバックの 5番手だった私が 俺言ったかなったかわかんないけどでもそれ以外ないかなってその時に言われて 予会試してみたらどうですかって言って本当にそうやったから へえ 練習試合で そうなのかなって俺は思ってるけどはいや絶対そうっすよ うん ほあ感謝すべきっすよ ちょっとお金もらいたい もうお金 あの稼いだ金から半分ぐらい でもいっぱい ああ、そうなんすね。 そう、そういう出来事もあったね。 ああ、ま、でも本当にやっぱ俺優勝っていうのしたことがないんで、 ま、 しようよ、今年。 いやね、その そんな順位じゃないの?今。 今ちょっとまだ難しい。でも、あ、 そう。 まだ 俺は行けるんじゃないかって本当に思えてます。 うん。いや、頑張ろうよ。 何歳今?30 明後日5になります。5? はい。 すごいね。なんとかなんとかですけど勝つ時って うん。うん。 選手に迷いがないなって うん。うん。 俺ちょっと思っててどういう監督がいい監督なんだとそのか 偉そうに考える時に うん。うん。うん。 戦術っていうよりも ま、迷いなくプレイできる。 うん。うん。うん。 いや、もうメンタルだからね、サッカーって結局。 うん。うん。 ドゥーさんが うん。 思う強いチームになんかこう あるもの勝つチーム なんかそ特にその2011年とかは うん。なんだろうね。周囲にいることに慣れてないチームなわけ レース。うん。 で、うちらもそんな常にこう上にいるようなチームじゃなかったからみんな慣れてない中で うん。うん。やっぱり そこの不安がやっぱりある。 あ、 ま、下からのついつ抜かれんだら負けたら行かれるぞみたいな。その 毎試合うちょっと不安に思いながらこう戦ってる中で うん。 ま、選手はやっぱ慣れてないからそういう感じなんだけどやっぱ寝る信とかがま、ビビってんじゃねえよみたいな。俺ら 1位だぞみたいな。 へえ。 ていうのはあったね。だ 20 がなんか危ないみたいない監督で。日本人チームの監督で 20はもう1 点取られたらやばい。やばいじゃない。 だから気をつけろみたいな感じでよく言うんだけど寝る深夜は いやで、え、何お前らビビってんの? 20だぞみたいな。 うん。 うん。 余裕じゃねえかみたいな。 うん。うん。うん。 ていうあのそこら辺の ちょっとなんて親分 ああボスだったんすね。本当 それはあのあの当時のレースにとっては必要な部分だったな。 そこはうまく噛み合ってた気がするよね。 本当うまく噛み合ったんすね。 うん。 それはあると思う。だってそのあの優勝って酒井もめちゃめちゃ貢献したと思うんですよ。 うん。いや、めちゃめちゃ良かった。 その酒のミサイドバックがはまってなかったらどうなったかも正直わかんないし。 うん。うん。色々はね。そうだよね。だそれこそ自信がなければ [音楽] そうすよね。 もう酒がミニサイバックになること多分なかったね。そう。 そうすると酒の人生がどうなってたかわかんないからね。あ、 色々やっぱね、ターニングポイントってあるよね。 うん。うん。 ま、俺もそう。それこそ寝る。 そうすよね。 ネになってなかったらとかもあるの。 ああ。 それこそ整ってない時期がある。だ、右ね、右膝の人体を 3本切った怪我をしたのが 2005年なのよ。 ちょうどレースが1回1回目落ちた時。 自 その時にの10月かな。9月10 月ぐらいの時に、そう、練習で、ま、自爆なんだけど怪我をしてどれぐらいかかったんすか? 1年かかったね。復帰までに 1年かかったけど 結局あの戻んなかったね、最後まで。 へえ。 膝自体は戻ってるけど、この人体を作るのに桃裏のこう剣を取る。はい。はい。 結構長めに取るんだ。全十字だけだと結構ぐらいでいけるのかな。 でもなんか俺外速も切れてるかなんか本当倍以上なん結構剣を取ったみたいで [音楽] 移植するってことです。 そうそうそう。だからもう全然桃裏のこうボリュームも違うし筋力もやっぱ違うのよ。それが最後まで戻んなかった。 へえ。あ、やっぱ自分でやってた感じ。 いや、も普通にこう曲げた感覚がも全く違うもんね。今でもだけど。 だ、治んなかった結局。 ああ。 でもそっから 14年ぐらいやってるからね。5 年かなんとかごまかしながら はあ、すげえ。 そう。 レイでやってて 1番衝撃受けた選手どうさ。 自分がさ年こう年を重ねて試合出てくるとさ、そこの衝撃ってあんまなくなるじゃん。あ、 入団の年が1番衝撃 的だよ。はい。 それで言うと パンソンホン うん。さん、 ユさんチョルさん はい。 あとサンパイオとか 参拝いた。同期同期 ブラジル代表ブラジル 3 パは同期だからそれすごいよね。だって韓国代表 2人いて3 パ行って苗人さんも行ってとかね。 すごいよね。ユサンチョルさんはもう本当に抜群にすごかったね。どこをやらせてもこう へえ。 うん。 能力が高すぎてなんだこの人と思ってムキムキだし 184ぐらいあるし。 へえ。 フォワードもセンターバックもできんだよ。サイドバックもできんだよ。 あ、意味わかんないす。 意味わかんないよね。しかもかなりクオリティも高く はいはいはい。 どこでもできるってすごいよね。 へえ。 なくなっちゃったけどね。 は、 水から。 そう衝撃だった。 ちょっとレベルが違いすぎて。 あ、そんなだったんすか? うん。 レイソル14年でうん。 ま、対談するわけじゃないですか。 うん。 その時はどういう、ま、経緯っていうか試合は何歳?もう 30超えてます。 そうだ。2015年だから今なん? 10年前か。 312 だ。2の年か。 で、ま、結構怪我がちだったんで、それこそ立つさんとなんかそこがうまくいかなくて自分のコンディションも上がらず はいはい。 で、またちょっとなんかグロインペインみたいなも出てきちゃって で、最後 半月版か はい。 左膝か右膝の半月版やって でオペしてちょっと松葉勢の状態が最後みたいな 最終戦みたいな。 うん。 ずっとアカデミーからリリースて うん。うん。 その引退とかってやっぱよぎりました。引退は全然よぎってなくて。 あ、 それこそ、ま、ま、気持ちはまだまだ全然あるから。 はい。はい。 全然あるし。 ま、怪我はしてるけど、怪我治れば全然いくらでもできるっていう。ま、やっぱ 気持ちだったから。 うん。はい。 レイソルを対談するってなって。 えっと、ジェフにうん。 そう、そう、そう。ジェフに行ったね。 うん。ジフは結局何年? ジェフは3年。 そうで、そう、自分としてはやっぱりレソルで、ま、引退したいなっていうのずっと思うってたけど、最後そういう形になっちゃっ、 でもやっぱり現役は続けたいし、続けられるって思ってたからね、チームを探していく中で、ま、いくつかあって でもそん中で ジェフがすごい熱心に誘ってくれたのもあったし、その前年もジェフから終わったの。 あ、そうだったんすね。 そう。 前年もあってたさんがちょうど監督になる年 時に。 あ、そうだった。 そう。そのタイミングでジェフからめちゃめちゃいい条件できたん。 へえ。 その時たさんが教科部長だった。 はい。はい。 教科部長で来年から俺監督になるだみたいな時でたさんとその話もしてて 結局それで残ったんだけど次の年ジェフから そう話があってすごい熱心だったから。 へえ。 そう行ったのよ。2 年連続って選手としてはやっぱ嬉しいっす。 そう、評価してもらえてたっていうのもあったしでもまう なんか千葉同士であんまりなんかね、仲良くないからどうなのかなって思いながらもあ そうて移籍したんだけどやっぱ遺跡したら下でやっぱ世界変わるじゃん。今までこうレ想でしか知らないから。 そうね。 あ、すごいいいなと思った。 あ、はいはいはい。 遺跡ってすごい世界と考え方も変わるしうん。 環境も変わることでやっぱりこうまたさらにこう成長できるなっていうの感じ入れて あすごいそういいもんだなと思ったの また仲間増えたり そうそうそうそう こう また自分をこうこうみんなに知ってもらう作業とか そうそうそうめちゃめちゃ新鮮 そうです すごいいい経験できたなと思って へえ そうだから1 チーム目でこう終える選手ってすごいかもしれないけど経験値で言うと多分不足してると思う 正直うんうん だその遺跡することによ 手のね、あの、経験できるものってやっぱね、移籍しないとわかんないでしょ。 はい。はい。はい。 やっぱ初めてこう移籍したことによってそれも分かったしごくいい経験だったな。 うん。 ジェフが3年 うん。3年いたね。 ベルディ。 そう ですよね。 ジェフも最後ね。 はい。 結構色々あった。試合には出てたけど はい。 そう、結局、そ、監督が残るんだったらちょっと自分は難しいなっていうていうのもあったし、そのタイミングでベルディンから話をもらって、 [音楽] え、そん時何歳ですか?35、 19 年だから 35 ぐらい。45ぐらいじゃない。 すごいっすね。やだから今のレースもそのタイミングでベルディから。 そう、そう、そう。ベルディ話。 そう、2 年だね。ベルディでもま、話せないこともある。また俺話せないことばっかあるよ。 え、でもベルディの2年はその そうするとどうでした?そのどう? ベルディの2年は 結局だってベルディで うん。 うん。引退した。 うん。1 番最初に話してたさ、こう喧嘩モードのこう、なんて言うの? はい。はい。 戦い方みたいのが はい。はい。 なんかできなくなってきたのよ。 その年齢になってきた時になんかこうなんて言うのかな?ベルディに来た時にベルディってちょっとなんか異質じゃん。イメージ 感じます。 その中でなんて言うのかな?ちゃんとした振る舞をしなきゃいけないなみたいな。なんとなく自分の中で感じたのよ。 ああ、それはどうさから来る? そう。年齢もそうだし。そう。若い子たちに伝えていかなきゃいけないのかなっていう。なんとなくそう。 そういうの感じたんだよね。 うん。 で、その中で試合の時になんか喧嘩モードみたいな感じ入んなくなってきたね。 ちゃんとしなきゃいけないみたいな ところとなんか試合中のなんかちょっともう ちょっと頭がね、ぶっ飛んでるような状態やっぱりしてるわけです。 はいはい。 だ、そこそれがだ、そのベルディに来た時に入んなくなっちゃった。スイッチが。 へえ。 ベルディってなんかすごいなんかパーって吠えて戦ってるってイメージは多分誰にもないと思う。 もう静かにやってるみたいなイメージ。 ベルの戦士にとっては はい。 イメージが多分全然違うで。 へえ。 あ、これこれじゃもう無理だなと思っもう自分の今までのこうスタイルと全く違うし。 うん。 これはもうあのサッカー会で生きていけないなと思って。 え、じゃあ引退の理由っていうか大きな要因は それも1つあるね。 ドゥーさんをじゃ、その 19 年そのじゃあ、ま、監督とだったり教科部と、 ま、うまくいかなかったこととか 多分その苦しい うん。 状況の時になんか些になってたものとかなんかあるもんなんすか?なんか俺だったらもうくじけちゃいそうっす。誰かに支えてもらったっていう感じはしないね。 ああ、 ここで家族って言った方がなんか人間みあるかもしれない。いや、逆にもうそっちで行ってほしいです、俺。 うん。 いや、なんか消えなかったね。その炎がサッカーに対してもそうでしてもう試合に出てまた活躍するみたいなところのモチベーションっていうか、 そこがやっぱ押えつけられてるけど、まだこれがもう 全然内側ではもうくすぐぶって ああ、もう いつか爆発させてやるみたいな。 そのもう 気持ちが強かった。 気持ち強えすドゥーさんやっぱすげえ。あのマジで話しててだって俺こんなドゥさんちゃんと話させてもらの初めてじゃないですか? 初めて初めて。 そこはやっぱり1番かな。 うん。 でもやっぱ最オンとしては切れちゃったね。 ああ。 うん。 もう自分でももう感じ もう無理だと思ったね。あと1 年契約残ってたんだ。あ あ、そう。 でもそう無理だと思ってそう家族に言った。 もうちょっと サッカーやめたい。 うん。うん。うん。 そう。 へえ。すげえな。 ていうサッカー人生でした。 すげえ。もうなんか ありがとうございました。なんか 色々あるんだよ。だから途中まだあるけどな。その気我から復帰してまいか。 いや、 ま、色々ある なんかすっげえなんか俺もこういくらってます。こうい、いいんな、いろんな角度から。 それうん。それをまた吸収して、ま、ね、現役なわけだから、まだまだ出してほしいね、そういうのをね。 いやあ、 いろんな人の話を聞けるってでもいいよね。 いや、もう本当にこう ね、 いや、いいと思う。 で、本当ありがたいことに協力してもらえて、 で、 お金ないんだけど。 いや、そうですね。ちょっとこっちお金なくて、 ありがとうございます。ごちそうさです。ご様です。え、これも自腹です。あ、 これ大丈夫。 これも大丈夫。 ありがとうございます。 いや、でもそう本当そうなんすよ。 え、 ね、すごいいいと思う。 もう聞くことないでしょ。 いや、そのドゥーさんが うん。 えっと、選手のうちに うん。例えば企業 ああ、そっちの話ね。 うん。うん。うん。 もうちょっと少したくて。 うん。うん。それはあの いつですか?まず1番初めとね、2012 年かな。だから優勝した次の年 に、ま、ピアノでさ、ピアノっていうのはレースだの食堂で はい。はい。 ピアノで何人かで、ま、そういう話になったんだよ。そのあの時の選手って今何やってんのかなみたいな。 ああ、先輩になって、そう、先輩方の話になって ね、名前言うとあれだからと、ま、レイソルで、ま、元日本代表だった人が今なんか王のサッカースクールの雇われのコーチを やってますと。 へえ。っ ていう話を聞いた時に、それがめちゃめちゃ衝撃で、え、あのレベルの人は雇われが悪いわけじゃないけど、え、雇われのコーチなのみたいな。うん。 うん。のコチ大体なんかなんとなく分かるじゃん。その給料となんとなく 分かるじゃん。 はい。 いや、あのレベルの人でそうなんだっていうのが衝撃的で、その時に、あ、これは何も考えず同じようにやってたら自分もそういう道をたどるなと思ったんだ。 へえ。 て思った時にもう自分でスクール作っちゃった方がいいじゃんて思った。 うー。 っていうのがあの1番最初。 へえ。 その時に、ま、衝撃受けた選手たと思うんだけど。 うん。 それで終わっちゃうな。 うん。うん。そうすね。普通そうすね。か、大変だなって終わっちゃうんだけど、 俺はもうそれ聞いた時にもう動き出した。 はい。え、まずど、どうやって動き出すて? いや、もう何もわかんないからとりあえず調べてそっこうとやってる人もいなかったし、とにかく調べるで、まずもう会社作っちゃう。 で、会社作るのもわかんないから税聞くとか でやるとしたら、ま、自分がもう行けないから毎日行けないから、ま、人を探す。 はい。 で、あとやれる場所を探すみたいなっていうところからね、もう全部 はあっ ていうのをあの本当にゼロから うん。うん。 始めるっていう。それがきっかけ。うん。 全俺もちょっと始めようと思ってることがあって、ま、フランチャイズなんですけどやっぱなんか よく言われるじゃないですか。 サッカーサッカー集中しろよって俺もたくさん言われてきたしの引き方言われそう までもちょっと言う人の気持ちも分かるんですけどピアロの気当たりは いやあれは俺言おうと思ったもんコメントコメントしようかなと集中しろよってコメントしようかなと思っ お前何してんだよみたいなでもなんかこの YouTubeもそうなんですけど うん その初めてみたらまた新しい気づきだったん絶対ある なんか俺は うん。 結局しかもサッカーに生きてくるような繋がってきてるようないろんなことを知れるっていう意味でもう うん。いや、いいと思う。 で、思っててさんから今のアスリート に向けて なんかこういうことし しといた方がいいよとか ああ、なんだろうね。 ま、そう。結構X で発信はしてたりするんだけど。 あ、はい。はい。はい。はい。 なんだろう。興味ある うん。うん。 ものをまずこう洗い出して うん。 うん。 これだったらなんかできそうだなみたいなことをとりあえずやってみる。 うん。うん。うん。 ていうのはありかなと思って。ま、ぜ、例えばだけどトレーニングにすごい興味あるんだったらトレーニング のなんか動画をひたすらあげるとか ああ、はいはいはいはい。 ま、そういうことをなんかやってみることで うん。 掛け合わせでそれが仕事になるかなっていうのがあるん。それが 1番ま うん。早いかなっていう あ 気がするよね。 あとなんかいろんなやっぱり業界の人と会うことも大事かな。あ、 でもやっぱりうん。ま、いろんな人いるからそれはちょっと はい。 うーん。ま、一概には言えないけど、ま、ね、すごい騙す人もいろんなたくさんいるから はい。はい。 いろんな人に会うことがいいかどうかっていうのはわかんないけど、サッカー街って狭いから はい。はい。 やっぱりちょっと外を見た方がいいかなっていう。 ああ、 のはあるかもしれないね。すげえ。 それぐらいじゃない?まずは。 うん。うん。うん。 で、俺もな、ちょっと今考えてるのがなんかアスリートのこうセカンドキャリーの相談窓口みたいなちょっと自分が はい。 作ってどういう風な道に進みたいのかを聞いた上でなんかいろんなこう信頼できるとこにこう繋いであげるみたいっていうのをちょっとやりたいなっていうま想段階なんだけど はいはい そういうのもいいかなと思ってまいろんな人いるじゃんもちろん公民になりたいとか学校の先生になってそこでサッカー教えたいっていう人もいるだろうし ま自分で事業を作りたいっていう人もいるだろうし それこそフランチャイズもそうだしとかさ うんうんそういろんな人がいるからなんかそこでなんか 1回色々話を聞いてま自分のね こう信頼できるとこに繋いであげて うまくこう成功の 形を道筋をねうん 作ってあげられたらなっていうのもちょっと考えたりはして うん。 めっちゃ助かる選手たちいっぱいいると思います ね。本当に だしやっぱりどっかしらにやっぱ不安は常に持ってるし そう。現役のうちに1 個なんか授業作れて、それが、ま、しっかり回ってればね、なんかすごくなんか気持ち的にも楽になるなと思ってて、うちのね、今こう体操教室とかスポーツ教室も今フランチャイズ展開しようとしてて [音楽] ああ、そうなんです。 そう。そういうもので 1 個形作れてってそこからのね、利益しっかり出てたら うん。 ま、そこはしっかりこうね、そのスタッフに任せつ自分はサッカーのこちやりたいんで、サッカーのこっちあれば坂のこっちの収入とここの収入で合わせれば はい。はい。 はい。 そういう考え方もできるかなと思っていて うん。 からもう現役のうちに何かをこう作り上げられるならそれがあの 1番いいかなって。 うん。 ちょっと 気はするよね。 これからちょっと相談させてもらうこともあるかもしれないけど。いいよ。そう。 うちもね、今フランチャイズ結構今問い合わせあるんだ。 あ、そうなんですね。 あって結構そうやりたいっていう人がいて 今ちょっと形を作ってる段階なんだからすごいましいんだけど はいはいだ それこそなんか自分の教室だとまリートで 1 回こうやそのアスリートがオーナーになってやってもらえたらいいなって思ってて はいはい でその人の 教室ですよってもう名前もその人の名前にしていいと思っててそうなるとやっぱこうは 自分のファンの人とかもやっぱりこう周知しやすいと思うし うんううん。セカンドキャリアとしての 1 個のこう教室全然関係ないものよりもやっぱスポーツ教室とかやって あの形作れたらなと思うしカスクルってなかなかやっぱ難しいから しかも今めちゃくちゃ増えてますね。 そう、増えてるけど場所もないしサッカーてこうコートを作るとやっぱすごいお金かかるし でもスポーツ教室だってこうテナントでこう内装かけてやるがある程度の形も見えてきたから ああ そうできそうだなっていうのがあっていうので色々こうちょっと進めたりはあ してるんだけど結構さ またちょっとあの切り込んだ話になっちゃうけどさ こうサッカー会って結局コーチとかになってもみんなそのコーチだけ の収入しかないから。 うん。うん。 監督にごまったりだとか うん。うん。 自分の星に走る人多いじゃん。 うん。うん。 本当はこうした方がいいね、いいのにとかっていうものを監督に伝えてくれないとか うん。うん。うん。 それは監督に嫌われたらね、次多分チーム変わった時に呼ばれないとかいろんなことを考えてると思うんだけど、 俺そういうのがすごい嫌で。うん。 はい。はい。 そうなんないために1 個なんか自分で会社でこっちでしっかりお金を作れるような形にしてもし自分がコーチやるんだったらコチになって別に監督に嫌われようがなんてかチームが良くなるためだったら うん もう発言しっかりそういう風に発言をしてそれで監督がこいついらないって切るんだったらそれはそれでいいですよっていう感じでコーチやりたいんだよとしたらね でもその時に収入がなくなるてしまうっていうみんな怖さがあるから はい なかなかみんな言えないの うんうんうん だから自分 は、こっちでしっかりある程度形を作った中で うん。 なんかまたどっかのタイミングちょっと挑戦したいなっていう気持ちはある。 やっぱもう先々考えてますね。 え、だって考えないと怖いじゃん。 いや、すげえっすよ。本当なんか サッカーの初めのところからそうですけど うん。だから変わってると思うけどね。 ああ。 うん。 いや、親もそう。なんだこいつと思ってた。 ああ、 俺に勉強しろって言われたこと1 回もないからね。言われて、言われてないのに勉強してるから。自分で塾行きたいつ。 はあ。は、 そういう子だったら良かったなって思う。自分の子が 全然違うから 自分とは。 そう、そう、そう。だ、 そういう形で。そう、 コーチとかやる人も自分でなんか 副業でも何でもいいから1 個も形にしておくと うん。うん。 うん。 変わってくんじゃないかなって気がするんだよね。 選手のうちに企業を立てしてこの YouTube も本当そのかそういう形なんかいろんなもに繋がっていけたらなって うんうん 思ってるのでサッカー選手に皆さん協力よろしくお願いします。 ああ、でもなんかすっげえ面白かったっす。 本当に 色々あるからね。 経験値やっぱ1919 年やってるとね、いろんなことがあるし、ま、理不尽なことが俺すごい嫌いだからさ、なんかそういうそこにやっぱり で結局サッカー会って うん。そういうことはやっぱ多いしそこでやっぱね、あの対立すると うん。 ね、いいなくな、その首になったりとか色々あるじゃん。 そういうのも経験してきてるから。 うん。うん。 全部は使えないかもしれないけど。 はい。 使えないところそう 本当はね、 リアルっすもんね。 そう。それを本当は選手にこう はい。 見てもらって感じてもらうみたいなところは はい。 ありかなっていう気がするね。鍵かみたいなわかんない。はい。はい。 こっちは見れるよ。アスリートは見れるぞみたいな。わかんないけどね。 はい。はい。はい。はい。 それはそれで絶対価値あると思っててで、絶対みんな言えないけどっていう話ってたくさんあるのよ。 はい。はい。 でもなんかそこはそこそ解決しなきゃいけない部分なんよ。 そ、言える話って別に正直どうでもいい話って 言えないところをやっぱり変えてかないとサッカー良くなってかないし。うん。はい。これからもっとこうサッカー選手の出るたりっていうの ね。そう。結局 大きくなっていければ そう当たり触れない話もあんま面白くない。あ、面白くないっていうか。 うん。 根本のところ変えるならやっぱり本音のところを話さないと意味がないと思うし。そう でも、ま、元気の選手だとそれを言うことによってまたチームからはい。 ね、 そうっすね。なんか そういうそういう存在だっていうね、認識されちゃうと かわいそうだし。 なんかちょっとやっぱだからそのチェックも うん。 色々こう考えながら そうだよね。 はい。 大変だよね。 だから今回のルドルドゥーさんのも 俺はでもいいよ。だってもう元気引退してるからさ。別にサッカーにいるわけじゃないし。 ちょっとこう 別にこれがあれでね、あ、あいうやつだったちょっともう呼べないわみたいなクラブだったらそれはそれでし 別にその戻ろうって思ってるわけじゃないからクラブに はい。 でもやっぱりこれぐらいこうちゃんとこれぐらいでも自分のこと言うのもあれだけど考えてというか、 ま、本当に本音でこう話せるような人が ちゃんとした位置にいた方が はいはい クラブとしてはよくもあると思うんですよね。 あんな、やっぱりこう、ところにこう気使いながらとか うまくいかないって うん。うん。うん。 思うよね。 うん。うん。 ま、しょうがないんだけどね。 そのね、スポンサーとか色々あったりするから。 でも気使いすぎてなんか本質を見失っちゃうチームってやっぱあるかな。 あの本当に 勉強になりました。 いやいやいやいや、こちらこそありがとうございます。すいません ね。長い間長い時間なんか俺も うん。いや、まだね、元気だからいい。頑張ってよ。 まだ頑張ります。本当に。そしてちょっと俺の相談役にもちょっとるからちょっとよろしくお願いします。相談して。 本当ぜひぜひよろしくお願いします。 全然相談してくれないじゃん。 いやいやいやでもこ今日金って 今日初めてだからね。 ちゃんと話すのはね、 本当になかなかい濃い濃い あのお話 これでも結局多分半分は使えないかもしれない。来いって言ってたけど見てる人はあれ全然濃くないじゃんって思うかもしれない な。なんとかこういけるねじ込んでいけるよ。 ねじ込む。 変な感じでねじ込むて俺が変な感じにな。 でも多分すけどブースは変な人でやっぱり変わったやっぱり面白い。 いやいやいや、ちょっとこうやっぱ一食な俺はやっぱ人だなって改めて ねえ、 でもやっぱ改めて尊敬します。 ありがとうございます。 これからもなんか俺もやっぱサッカー会痛いなって関わってサッカー好きだし痛い。 サッカー会に入れるの君は どうなんすか ね。あれあの事件がね、やめてください。どんどん使えなくなるような。 実際でも すごいことだよね。あ、すごいことやらかしたなって俺思ったもん。 やったなあみたいな影ながら何やってんだあいつ。 よくやります。あのからもちょっとサッカーまだ頑張ってください。 はい。頑張ってください。 え、じゃあさよなら。 いや、方じゃない。 あの、僕の大大先輩って言ってもいいんですけど、 いいです。 え、今度名さんでした。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ご視聴ありがとうございました。この動画の撮影の前後オフトークは、え、島川俊尾チャンネルメンバーシップの方で、え、公開しておりますので、え、興味のある方は、え、ご登録よろしくお願いします。 [音楽] え、そして、え、島川年おチャンネル、え 、スポンサー募集しております。興味の ある方は、え、概要欄からご連絡よろしく お願いします。シーズンオフには、あ、 選手たちと、ま、美味しいご飯を食べたり 、美味しいお酒を飲みながらシーズンを 振り返るオフトク企画も考えておりますの で、興味のある飲食店、え、宿泊施設の皆 様もおぜ非ぜひご連絡よろしく。お願いし ます。 [音楽]

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