アイアンのレベルが１段階上がる打ち方！スピンをかけてしっかり球を上げるための「フェースコントロール」を伝授します。【岩本論】【岩本砂織】【かえで】

アイアンのレベルが１段階上がる打ち方！スピンをかけてしっかり球を上げるための「フェースコントロール」を伝授します。【岩本論】【岩本砂織】【かえで】

はい、ということで、こっち僕のアイアンに いろんな悩みがまた出てきちゃいました。 はい。 はい。こうレベルの高い話になってきちゃうのかもしれないんですけど。 あの、僕ですね、アイアンの日多分結構飛ぶ方だと思うんですよ。 割と なんかね、この前ね、僕割り箸みたいって言われたんですけど、このなん細いんでしょうね。 なんかね、 割り箸みたいってコメントもあったんですけど、割箸の割には、 ま、7万で本当に、ま、多分キャリーで 160、 ま、トータルで170。 うん。 で、このなんか飛距離だけ言ったら、ま、飛ぶ、飛んでいいねって思うと思うんですけど、なんか最近また久しぶりにラウンドする機会があったらやっぱね、止まらないんですよ。 あ、飛ぶんだけど、 飛ぶんだけどまあ止まらない。 で、基本的に僕弾がこう、ま、ちょっとドローっていうかフックっぽいのでやっぱピタッと止まるってことがなくて、大体やっぱグリーンの奥の左に外れるみたいなことが多くて そうなんですよ。やっぱそういうことをこう経験すると スピンをしっかり入れたいとアイアンで え、どうでした?スピン測ってみました? スピンあのトラックマンで測ってみたんですけどやっぱりですねアイアンとかで 5400 とか うん。へえ、 ちょっとやっぱり、ま、なんかバ手かける線が、ま、ありそうみたいな。 ドライバーの天ぷらぐらい。 そう。 やっぱね、キャリーとトータルの差が お なんかちょっとっていうのと あら、 あ、 いう感覚にも僕もなってきまして はい。 はい。 てなった時に うん。 はい。 そのスピンの入れ方がうん。何でしょうね。これはこの後僕も実践するんですけどはい。 卓球で言うとこれやっぱカット。 うん。 あちゃんもね、卓球部なんで 僕も卓球部なんで。 そうなんですよ。そうなんですよ。 あの、こうカットかけるってなったらやっぱこう切って 切って切ってっていうイメージがあるので なんとなくこうアイアンもこうちょっとアウトサイドからこうカットに入れたらスピン量増えるんじゃないかななんて思ったんですけどうん。 ちょっとやっぱうまくいかないなみたいな。え、じゃどうやってスピンしっかりかけんのみたいなところがうん。 はい。 うん。わかんなくなってしまったと はい。 いうことでちょっとそういうま、上級者なんですかね。 あのアイアンの テーマが ついを言い出しましたよと。 言い出しましょう。 はい。もう本当もうね70 代目指しますよ。もうこうなったらっていうもう はい。ということなのでちょっと見ていただいていいですか? はい。よろしくお願いします。 ます。 ということで7番アイアンなんですけど、 ま、基本的に僕アタックアングで言うともうフラット 0 うん。 くらいで、ま、やっぱちょっと救い打ち、昔はもうプラスになっちゃってたんで、 こう、こういう こういうイメージだったんですけど、ま、それがやっと 0くらいになってきたんですけど、 じゃあスピンをかけろって言われた時に やっぱこうドンっていうこのドンってなんか A角 あ、上から角はい。 上から入れたら、 ま、卓球で言うと本んとこうカットですよね。 はい。 スピンかかるんじゃないかと。 いうことで やるんですけど。 はい。 ちょっとカットに打ってみます。あ、 ああ、これは これだ。このフェースが今 やっぱかぶって もろ左。 これグリーン左奥ですね。 いや、もう今結構無理やりちょっとカットのイメージでやったんですけど。 はい。はい。 ま、これ正しいわけないなっていうのはもちろん分かるんですけど。 [音楽] むしろ逆玉が出た感じですよね、今。 そうですね。スピン量のコントロールなんか。 はい。 思いつくとしたら右に置く。 うん。 かな。ちょっと早めに当たる。なんか左に当たるとドライバーっぽくこうちょっとこう払うイメージによりなりそうだから はい。 右に置くらいかな。うん。だあ という、ま、こんな感じで すごい色々色々考えてやってる。 はい。 で、なんかこんな特殊なことしてる人は見たことないんですよ、普通に。だから だこのどうやってこう、ま、アイアンの、ま、ロフト通り、 番手通りのこう正しいスピンで打てばいいかっていうのが はい。 まあ、分からないと はい。 はい。いいことでございます。はい。 分かりました。 はい。 ありがとうございます。 はい。 まず はい。 卓球部のお2人 はい。 卓球で うん。 カットに打つ。 はい。 コル うん。 どこをどう動かして何をキープさせるんですか?そうするとカットでスピンボールにスピンがかかるんですが、その原理原則を教えて欲しい。 これがあんまりこういうタイプじゃなかったんですけど。どういうタイプ? え、なんか こういうタイプ。 あ、結構っていきたいタイプですよね。 こういうのはなんかちょっと賢い人がやるイメージなんですけど、ま、でもこうスピンをこうやってかけるとしたら 賢しと やるとしたらフェース面を うん。 動かさない。えっと、キープ。 うん。 キープしたままうん。 長く動かすイメージ。 はい。はい。はい。はい。 で、こうヒュっていう一瞬じゃなくてフェース面キープしまずっと動かす感じです。 ああ。 そしたらピがいっぱい入りそう。 ペンはポイントは うん。 これあのゴルフって はい。 自分からそのフェース面が 遠いじゃないですか。 はい。そうですね。卓球はもう目の前なんですけど。 卓球目の前なんで 今意識してるのは フェース面をずっと [音楽] 動かさないから。 うん。はい。 ヒントじゃないですか? 卓球はです。そうですね。 うん。 でもゴルフ でなんで卓球で うん。 カットって言われるですけど、えっとカットに打とうとすると [音楽] スピンがかかるんだろう。 ああ、 いっぱいラバーに乗ってる時間が長くてギュルギュルギュルって ギルギルで台あるよね。 はい。 こうやってカットに打てる。 え え、面白 こうやってカット打たないよね。 はい。 自然に体が うん。うん。あ、 オープンしてる。でも麺は一緒なわけで、だから多分 皆さんスピンイコールカットになると思うんです。 うん。 うん。 ゴルフは なんかゴルフのカットっていうワードは 結構その軌怒うん。 そう に対して言っててフェイスメンのイメージは うん。 むしろ 卓球だったらこうフラットな感じだったのにゴルフになった途端起動でこうなっちゃ。 そうだそうだ。 そうなんですよ。 ちゃ、そう、そこ、そこをちょっと確認したかったの。 ウ悟君はさっき上から入れようと思って、ま、フェース面がどうなってたかは、ま、ちょっと左に行ってたので、もしかしたら被ぶってるかもしれないですけど、 こう上から入れよっていう動きが逆にスピンが入んなくなってるかもしれないってこと。 そう、そう、そう、そう、そう。 ええ。 ああ。 ああ。ああ、 だから急のイメージで行くと 1 番そこでイメージで大切なのはフェースの向きでうん。 うん。 競技が違うから はい。 カットっていうのは うん。 タボール ここからスターチ対ボールだから 体が 少し 動きやすいようにカットしてるだけですごい大切なフェースの面だと思うんですよ。 へえ。 そこまでオッケーですか? はい。 体育の先生みたいな。 はい。そこまでオッケーです。 オですか? はい。理解しました。 はい。 でもプロとか上級者のスティンが、ま、わゆる多い高くて止まる玉の人達って ダウンブローで上から打ってるじゃないですか。 そう そう。 あ、でも うん。 これってこと? は こう。 ああ。 へえ。な、 えっと、ウームゴルフ君は多分インパクトの意識を こうしてる。うん。 ダウンブローイコール。 うん。 ああ。あ、はい。 そして持ってカットって言うと うん。 こうなってくる。 忙しい。 うん。 忙しい ね。そうすると 実際のところも最初のダウンブロートにはフェースが閉じてきて うん。 インパクトの時にすってこうやって あ、ちょっと開く 開いてくるので少しま左に出て 帰ってくる。 うん。 で、でももう元々はこのフェースの向きのままここに入社角で入ってきてないので最初はもうロフトが立ってるのでそこで少し滑って うん。 若干なんだろうあのラフで打つような うん。 ああ、 フライヤーみたいな感じで あ、ぼっとそんでっかくですね。 ピュピュッピュって触れてるのかなっていうのが 1つ です。 うん。 これがボールでこうやって叩く はい。 わけではなくて はい。 これをこうやって縦にした時に うん。 多分みんなこうやって 振ってくると思う。 そうです。 コチの手は今フェース面ってことですよね。 そう。こういうイメージで振ってくる。 そうすると全部がうん。 全部がかぶってくるよね。 今肩も そう。 はい。かぶってる。 これをどういう風に私たちこうなんか私はね、私のイメージはどちらかというとこの円を こうしてあげる感じ。 へえ。 こう衝撃じゃなくてこうしてあげる。あ、 そうするとフェースがこの位置で、え、実際フェースも うん。 さっきみたいに横からぶつけるんじゃなくて、この円に対してそこに入ってくるイメージなんですか? そう。 こう、こっからだってもう入ってきてるじゃん。 はい。 こうしちゃうとかぶっちゃうから こう入ってきてるものをこうやってやるとこういう動きになってこない? うん。 だからそこにボールがこれをこう うん。ぶつける 振るんじゃなくて うん。 こう入ってきたものを うん。 めっちゃスピン入ってる。 うん。て言うと これのもっともっとすごくなったものが ロブショットとか うん。うん。 ああ、 角度だけを意識して上からドンだとやっぱスペアかんないんですね。 そうなんですよ。 ウームゴルフ君が1 番ドンピシャに来たのって 歯で打つだったでしょ。 はい。 歯で打とうとすると多分自然にそれができるんですね。 へえ。 ああ。歯で映ってダウンブローの反対側のイメージなんですよ。 イメージ なんかさらっと払ってるイメージ になるんですけども うゴルフ君からしたら多分歯で打つイメージで打ってあげると自然にハンドファストにしたとこからフェースがキープされたまんま 行ってるので うん。へえ。 あのスピンもまあまあかかるしボールもまっすぐ行くし うん。 全く多分真逆なんじゃないかなと。 はい。 歯で打つっていうのはこの状態で多分皆さんここにフェースがあってここに 58°の角度があるんですね。ついてるんですね。 はい。 これ56 ああ、50°とか50°とかこう でどうしても 上ちながやっぱ難しいのは何かっつったらここでこうやって歯で打っていくと このフェースが上に向いた状態のとこにコンって乗ってくるから スピンがかかってくる。うん。うん。 でも短ければ短いほどこことボールのフェースの面とボールが離れてるのが不安になってくるのでみんなこう入れちゃうんですよ。 うん。あ、フェース面をぶつけに ぶつけに。 だからサンドウッチで打ってるのに最初の頃ってボールが上がらない うん。っ ていうのはこことここの間が開いちゃいけないんじゃないかと思ってフェースをボールの方に近づけていうはい。て いうとボールが上がらなく そうですね。 低く出るし、なんとなくフェース面広いから早く当てたいってフェース面を。 うん。 で、このこのクラブがやっぱ 1番難しいのはこの 58°ってのはフェース面がこう歯で うん。 こうやって普通にリーングウッチが地面にこうみんな構えちゃうと思う。 はい。やります。やります。リーディングエッチがこれだけ浮いとかなきゃいけない。 ああ、これが正しい。アドアドレスの位置。アドレスの位置。 ま、トップしそうって思いますね。 そう、ちょっとだけ浮いてますよね。 はい。 ここが正しいので、ここに三角形ができるわけです。 あ、開いてますね。 このまま打っていくと多分みんなこうやってくるんだけど、こうすると はい。 ダフっちゃう。 はい。 でもこのままこうやっていくと先に刃が当たるんですね。 うん。 ああ、 それでいいってこと? これで正しいんですよ。 ああ、なるほど。 これピーエッジに最初に当てるんですね。 当た、当たるの?この58 は絶対に当たる。じゃ、今度違うクラブにするよ。 7 番だったらどうなるかって言うと、 ここで構えるとさっきよりかは うん。 浮いてない。 うん。 うん。 けど ちょっと差が 本当だ。 ある。 隙間がある。 これもボールのちょうどこの赤道の本の下 うん。 ここに当ててくると先にやっぱり歯が 当たっちゃう。 うん。本当だ。 で、ここに余裕があるので ここで歯にディンプルが うん。 引っかかってくれて ボルが上がってくる。 へえ。 これやってやっちゃうとディンプル引っかからないのでパンてそのまま [音楽] はい。でも真に当てなきゃって思っちゃうので 芯に当たるのは ここが仕事をしてくれるから真に当たる。 自分が仕事しに行っちゃうと スピンがかからないのでダイレクトに渡ってないんですね。 ああ、だから へえ。 ま、やっぱりその捕まらないからちょっとこうロフト立ててとかって、ま、もちろん飛距離は出るかもしれないけどやっぱスピンがかんないっていうのはもう今の説明ってことですよね。 はい。はい。うん。 ああ。いや、 引っ掛けてあげてください。 なるほど。 ディンプルをディンプルってボールに こう丸が出てるのがディンプルって言うんですけど用してあげてください。 ああ、 そうか。横からぶ叩いたら何のリンプルの意味もないっていう。 はい。 ああ。あ。だ、 さっき卓球のボールって うん。 ディンプルないですよね。 ないです。 でもフェースがラバーですよ。 はい。 だからそういう風にこう多分あれが木と うん。 何もディンプロもついてないやつだと本当に打ってみるとプンっていっちゃう。 うん。うん。 何も引っかからないので。 へえ。そうか。じゃ、フェース面のそのでこぼコ うん。はい。 とディンプルをうまく引っかけて うくはい。引っかけてこう引っかかってる。こういう練習を して欲しい。 へえ。 じゃ、やっぱり行きつくところは 歯で打つ。 歯で打つ。 ああ。なるほど。 歯で打つとスピンがかかることがくっついてくると思わなかったです。 これぐらい 25mmになりました。 これぐらいでこっから 見てください。フェース。 お、真上。 真上。 ええ、すごいダフみたいな。 ウームゴルフ君はこれぐらいの感覚でいいです。 はい。はい。 ボールの下にフェース面を入れるみたいな。 そう。ここにここの棒石道のちょっと下に この状態のまんまこうやって入れてくる感じ。 ああ、これ難しそう。 これ今飛ピンかかってるでも そう。 え、今これ別にアプローチの練習じゃないですもんね。 じゃない。 フェースの原理原則が分かってくると思う。 はい。 全然できない。 え、でもこれって今本当にリーグエテそのまま当たったじゃないですか。正しいんじゃないんですか? はい。正しいんだけど先にここにこういう遊びがないからヘッドだけが本当に下に落ちないまんま。 ああ、横移動を横 ああ、 そっか。リーエ位置からヘッドが落ちるから はい。 最初はもう結構手でこうやってやってます。 うん。 で、もう1回。 はい。 そうするとここからこのままずっと行こうとすると歯に当たっちゃうので、 ここで くっと下に下がる動きを作んなきゃいけないの。 はい。 こういったところで後でクラブが ああ、 追いついてくる。 はい。はい。はい。多分今全部一緒に。そうです。パターみたいな感じで。 ちょっと私の取ってもらっていいですか? はい。はい。 はい。 そうすると、 え、クラブが遅れる感じってことですか? そう。クラブが。 あ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ。ああ。ハンドファーストにやっぱなるってことですね。 そう。 ああ。ああ。なるほど。 パターのようにパターってかこの三角形のここに遊びがなくて はいはいはいはいはい あそうですもく方向にこうそう 出ちゃって そうそう これだ今できた すごい今の ああやっぱ一緒に今まではフェース面と手を一体化さ こうやってたですよ。 そう。うん。うん。うん。 で、今ちょっとすごい意識してちょっとこう降ってこのヘッドがちょっと犬の散歩みたいに そうそうそうそうそうこう遅れてくる感じで 犬の尻尾みたいに はあなるほど。でもこれ分かりやすい。 そう。今ウームゴルフ君は はい。 はい。 こう言ってたんです。 はい。 これ遊びをうん。 ていこうとすると 抑えなきゃできなくないですか? そうですね。だから左手の役割は抑える。 ああ、 右手の役割は押し出したり、送り出したり。 はあ、なるほど ができるようになると思います。 ああ、 左手をこうそうです。そう、そう、そう、そう、そう、そう、そうです。そうです。そうです。いい、いい感じ。いい感じ。うん。 意識するのはボールのこのちょっと下なので そこはフォーカスしてください。 うん。 おお。 ああ、この感じで。 うん。 そうで1回ちょっと はい。 アイアン打ってみますか。 はい。 ああ。 したらヘッド走るでしょう。 はい。走りますね。 はい。 そのくらいのイメージで。 うお。 おお。ナイス。 あ、オッケー。オッケー。 ああ、本当に。でも今まで自分がやろうとしてた動きと真逆。 ええ、なんかやっぱりその救い打ちが嫌だったんで はいはいはい。 なんかどうしてもこの入り方ってちょっと救うような感覚 なるほどなるほど が出てくるんですけど、ただ今全くそういう感じになってないので はい。 救い打ちってすごく今いいワードが出てきたので それをちょっと説明しますと、 この、ま、これちょっとちっちゃいなんだけど縁が自分の体の前にあった時に こう正面これ中心の軸ね。 はい。 こうやってした時に救い打ちはこの円のここでボールに届かないまんまこうやっていった時には救い打ち はい。はい。うん。 こっからこうしてこの位置のっていった時にはダウンブローになるんです。 落ちてきてフェースをこうやってキープしたまんまやっていくのはダウンブロな。 ああ、 どこでこの円をイメージするかね。 はいはいはいはいはい。 ああ、確かにフェース面をぎって返さないイメージ持つっぽいけど 場所が良ければ うん。 そう。このこの状態のままこう来て この位置のまま これは救い打ち。 ああ。 はい。 どうするかだから救い打ちにすればするほど 救ってるのに トップが出ません。 出ます。出ます。届かない。 届かないはこういうことで、もうこの位置からもうボールに最点まで届いて当たる状態ができてるのにさらにここで救おうとするからフェースが向こうに向いて歯だけ出ちゃう。うん。うん。あ、 だこれは本当にあのトップする 歯なんだけど、今言ってるのはここで上からこの頂点からうーっとダブローに来ました。来ました。来ました。来ました。 [音楽] このところからさらに向こうに行くと ああ、 スピンがかかってくる。 うわ、来た。 おお、来た。 できました。 うますぎる。 きました。 ナイス イメージと 繋がりました。 上級者の玉だ。 上級者の玉だ。 そうですね。やっぱり僕は 1 番イメージが分かったのが、やっぱ救い打ちはもうこうですね。この左が浮いたらもう はい。 どうやってもこうなっちゃうけど、左手を押さえる方向にしたらフェースもこの角度のま来る。 そう だからなんか僕はこの左手のコとフェース面が同じなんだなって思いました。 うん。ああ。 こうなったらもうフェースもこうなってるし逆に言っと押さえたまんまこう振り抜けたらフェースもこう一緒に はい。ほ この左手のこう通りにこうやって え何 で歯で打つ はい で派で打つって思ったら今できました。 すごい ということでね、あの、ワンランク上のアイアンレースンだとは思ったんですけど、でもやっぱ改めてその歯で打つっていうところの理解とあと僕は左手の甲がすごくになったんですけど、 でもなんかやっぱこの左手っていうの意識した時によくプロがこの左分けに あのヘッドカバー挟んでやってるのも はいはい。 あ、なんか多分こういうことなんだろうなみたいな。この浮かないでこうフェースコントロールしながらこうやって打つみたいな。 うん。はい。 やっぱ本当いろんなことが繋がってる だ。なんか上級者みたいな話をしちゃいましたけど割と基礎基本なんだろうなっていうこれ。そう。 はい。ドリルもねあったと思うんですけどめっちゃ分かりやすいです。はい。 はい。ちょっと7番やんでね6000 回転くらいですかね。 あ、 目指したいぐらい すぐできると思います。 はい。ちょっとね、ワンランクを目指したいと思うんですけど、皆さんも是非やってみてください。 はい。 はい。 はい。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 動画のご視聴ありがとうございました。 動画を視聴してくださっている企業の皆様 にお知らせです。ウームゴルフでは動画の 制作のお仕事はもちろんのこと。その他に も出張レッスンや生中継、イベント開催 などのお仕事も大募集中です。ゴルファー の皆様に知ってもらいたい商品がある、 アプリがある、サービスがある。そして 何より知ってもらいたい思いがある。 そんな企業の皆様ぜ非ぜひお声がけ ください。お問い合わせホームは概要欄の 方に、そしてこちらのQRコードからもお 問い合わせいただけます。皆様からのお 問い合わせお待ちしております。

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