ゴルフスイングが変化して飛距離が変わる！右手の使い方【ゴルフレッスン】
大きく3つに分けられるということが 分かります。縦にコックを入れる機能です ね。それからさらにこちらですね。それと 右腕全体が旋開していく動きですね。この 右腕の動きがですね、パワーに直結 していくということに言えると思います。 [音楽] タスクのフもごいいただきまして ありがとうございます。 今日もゴさの世界お届けしたいと思います。ワンウェイゴルフクラブさんで撮影させていただいております。ありがとうございます。 タスクさん、コミュニティの方の中で右腕の使い方が分からないっていう質問をたくさん自分の方にいただいたんですけども。 おしになるほど。はい。 で、それにあたってやっぱり右腕の使い方ってその場で自分も答えられなかったんですよ。タスクさんにこの場を借りてちょっとお聞きしようと思うんですけども。 ああ、なるほど。あ、分かりました。じゃあ右腕のスイング中での使い方ですね。それについてお答え。 思います。お願いします。チャンネル登録 お願いします。右腕はですね、やはりあの スイングにおいてとても重要なパーツに なりますね。なんですけれども実際の スイングでは左腕と右腕がグリップする わけなのでもちろん、え、両方のアーム、 こちらはリードアーム、こちらはトレール アームと言いますけども、このリード サイド、トレルサイドも役割というのを 分担しながら、あ、スイングを行っていく ことは事実です。ただ一方でですね、実際 のキネティクス上、すなわち動力上の検証 をしますと、やはりこの左のグリップで グリップエンドを引っ張っていってると いうのが視力のエネルギー源ということに なりますけども、その時に右手が何をし てるかというところですね。もちろん右手 はエネルギーを与えるという部分もあるん ですけども、それよりも次の全体から見る とですね、右手はその左手が蘇生する エネルギーのベクトルの管理とかそのよう なところに役割を果たしてるということは 言えるかもしれません。ただ一方で右手 だけに注目するとどのような右手の使い方 、動き方がですね、適正であるかまた合理 的であるかということはですね、この外観 いわゆるキネマティクス的にですね、分析 することは十分可能になってきますね。な ので今日はこの右腕の部分についてですね 、お伝えしたいと思います。コルフクラブ ですね、このように持ちますとですね、 この身腕の機能というのはですね、大きく 3つに分けられるということが分かります 。まず1つはですね、このような 縦にコックを入れる機能ですね。これに ついてはですね、Jコ3Dではですね、 ベータトルクという動きですけれども、 タスゴルフをですね、見ていただいてる方 についてはですね、そのように理解して いただいてもいいです。それからさらに こちらですね、このような動き。 それとこの右腕全体が旋開していく動き ですね。 これはβトルクであり、これはアルファ トルクであり、これはガンマトルクである というようにですね、力学的にタスコルフ を長く見ていただいてる方はそのように ですね、理解していただいてもちろん結構 でございます。それの中でですね、まず1 つこの縦コックのこの動きはですね、え、 実はこのスイング全体のエネルギーを蘇生 する部分においてとても重要な役割を 果たします。これ過去の動画の中でも 申し上げてますけども、この縦コックと いうのはこのP2のところでほぼ完了して いるという状況ですね。そして このクラブのエネルギーが背中側に向かう ところで縦コックとですね、常に満々に キープされていくということになります。 それはですね、このクラブが産んだこの 完成エネルギーに対して縦コックが入って いくというように理解していただいていき たいと思いますね。タスコルフですね。 この 直線運動エネルギーに対して 途中で ガマホスというですね、別の直線運動 エネルギーに転換するという言い方はして ますが、このプロセスの中で起こるのは 縦コックがさらに 深まっていくプロセスですね。そしてその 結果このようにグリップエンドというのは 地面を向いていくというとこになります。 なのでこの時にですね、1つのチェック ポイントとしましては左足の前にグリップ を置いていただいてゴルフクラブはこの横 に寝かせていただいてですね。そして ボールをそのヘッドの位置に置きます。 その時にですね、この右手で完成 エネルギーを作ったクラブのグリップ エンドはこの腕がですね、地面と並行に なったタイミングではこのボールを刺して いくというとこですね。多くの方がですね 、実はクラブをこのように持ち上げていく ので、持ち上げるとグリップというのは そちら向かなくなります。むしろ この完成エネルギーでここの部分がベータ からのガンマ転換って僕はよく言ってる やつですけども右手だけでこのように 左右に振っていただいて 自然とクラブが上がっていくというところ でですね、このグリップエンドがこの ボールを刺していくという辺りにですね、 コントロールされるのが非常に理想的と いうことになります。これが縦コックの コントロールですね。この縦コックの コントロールはとても重要なのはこっから このように竹コックがまんまに入る形で トップに向かえますとそれこそよく、え、 僕は言ってるようなですね、この時点で グリップエンド方向へ引っ張っていけば クラブがあ、勝手に仕事していくからです ね。なのでその右手はですね、まず この縦のこの動き、この動きを この辺りではですね、もう完了してしまう ということですね。こういう状況です。 アライメントスティックでですね、これ やっていただくとですね、このに自然に アライメントスティックを振っていただく という状況の中でこの縦コックはまんまに 入っていくというとこですね。しますと、 こっから 振っていただく。 振っていただきますとですね、スイングの 乾いた空気を切る音がすると思います。逆 にこの縦にポックをしていくことが許さ ないほどこのグリップを固めてしまいます と ほとんど空気をですね、切り裂えていく ような音はですね、しなくなってしまい ますね。 ということになります。 場合によってはこの縦コっこを許さない ほどフリパーツを強くしてしまいますと、 むしろ逆にこのフライングレーブルの状態 になっていってしまうという方多いですね 。そうしますと 空気を切り裂く音は一切しなくなってくと 思うんです。なのでこの縦こを許す この右腕の動きがですね、パワーに 直結 していくということに言えると思います。 次にですね、このアクションですね。これ はアルファトルグのアクションですけども 、これについてはこの 腕のこの関係性ですね。排と消屈の関係性 で行われるということになりますけども、 これも重要なファクターになります。これ はテイクバックの時に 先ほどのように縦にコック入ると同時に こちらの排屈も入っていくということです 。そして 縦のコックっていうのはですね、こちらの 際のコックは このP2の時点でほぼ完了するんです けれども、こちらのこういう品事について はですね、このトップに向けて徐々に入っ ていくという状況になります。特にこの トップの状況ではこのクラブをですね、 クラブはこのようにっこっていく重力を 支えていくような形で完了するということ になりますね。これが例えばこの品事が ないと このような状況になりますのでクラブと いうのは不安定になってしまいます。なの で、先ほどのような完成を 発生させたクラブを最後にしっかりと下 から支えているという状況のトップを 迎える。そのためにこの品時が必要になっ ているということです。これによって ダウンに入る時のグリップエンドの出力 方向がほぼ安定的に覚醒していくという ことになります。そしてこのようにまんま にですね、この品事が入った状況から ダウンに入りますけど、ダウンのですね、 このデリバリーポジション、すなわちP6 というところまではですね、この品時は 維持されていきます。そしてが徐々に解放 されていくというのがこのP6以降という ことになります。ここまで品時は維持され てるということになりますね。最後にです ね、右のトレールアームのですね、この線 ですね。 これはシャフトがピュアに旋開すればこれ はガマトロくということですけども、この 線をどのように捉えるかということです けども、これはですね、 もし右のこの前腕が旋開しないと このようにテイクバックされてしまうと いうことですね。 右の前話が適切に線をしていけば先ほどの 縦コックそしての動きと相まって このように トップに向かうということになります。な ので当然前腕はですね、これが旋開して ない姿に対してほぼ45°クラブがですね 、位置を変えるぐらいの旋開をさせると いうことになります。どの程度ですね、 旋開させるのが正しいかと言いますと、 このようにですね、アライメント スティックを置いていただいた時に線をさ せないとこのような状況。 をさせるとこのような状況になりますね。 ってことはこの状況でこのフリップエンド はですね、このアラインメントスティック の方に向いていくということになります。 こんな状況ですね。 これが旋開しないような状況で上に上がる とこのようになってしまうということに なります。この3つのファクター、これが ですね、きちんとファーモライズして 動かされるということが必要になるんです けども、これは基本的にはこの右手視点、 左手力の関係性でですね、重心管理をして 、そしてナチュラルにクラブを 動かせればですね、自然と 右手はそのように機能していくということ になりますけれども、これを右手 の部分だけ分解してですね、ご説明するとそういうことになります。 さすさん はい。 よくあの自分が見けるスイングのエラーというかのタイプなんですけどもインにテイクバックの時に引き継ぎちゃってる 方と さっき言ってた右手でこうクラブを持ち上げちゃってる方 型ってどうやって直していけばいいんですかね? うん。 これはね、右手の機能について今説明してるので、インに低く外されてる方っていうのはこれで言うと先ほどのこのこのアームの旋開がね はい。 多すぎればインに行ってしまうんですよ。 はい。 もう1 つは縦のこのコック、これをしっかりと P2 のところで入れ切ってないとやはり同じように。 ああ、 エネルギーというのは常にクラブヘッドに生まれてそして完成を生むからその間に身があまりにも大きくローテーションしてしまうとこのような状況。または縦コックが維持できないくてもこう風なる。 はい。はい。 ですね。それを調和させていく必要があるんですよ。 うん。 うん。右だけでこのように振っていただいて、このような軌動をしていればいいんですけども、大概においてインに低く外してしまうという人は右手だけでスイングをしてもかなり極端にそういう風になってしまうと はい。 いうことが起こりますね。あと持ちアンケースというのはそれこそ右身がね、完全に力点になってるケースですよね。 はい。 基本クラブってのは右手で左手が力点っていう関係性でずっと扱って欲しいんですけど、そもそも持ち上げてしまう人はですね、右手が力点になってこうやって持ち上げてる人が多いんですよね。 はい。ことはこのクラブの完成を使っていないということの証拠でもあるわけですよ。 ああ、 こうやってクラブが完成を持って、そしてこの完成のエネルギーと共に縦のコック、そして旋、そして、え、このこ窟排動きね。 はい。この動きがハーモライズして 早期にクラブがすっと展開してくという ところはかりたいんですけども、その展開 が 起こせない状態がいわゆる右手で こうやって持ち上げてるとあいうんですよ ね。だから右手で持ち上げてしまうとその 時点でもうこの 右手の今言ったようなその機能は 壊れちゃうということですね。はい。 はい。 で、もちろん右手で持ち上げてしまったら右手のローテーションは生まれないですし はい。 そもそも右手に持ち上げていってしまうのでこの縦コックも維持できないでどんどん外れてってしまうということが発生するんですね。 はい。 なので右手力点で持ち上げてしまうということはかなり大きなノイズだということになります。 ちなみになんですけど右手持ち上げる時、ま、自分めちゃ持ち上げてたんで動画撮って自分のスイング見た時にヘッドが絶対垂れてるなっての。 あ、そう、そう、そうですよ。 それは感じと思うんですね。 それ感じてたんでそこは直していきたいと思います。ちょっとそこで別ケなんですけどもよく縦コックをずっと維持してスイングするっていうのを聞いてたんですけども、これってたツクさん的にどう思いますか? あのね、それは悪いことないんですよ。縦コックすごい大切なので P2 で縦コックは完了してこの縦コックについてはね。 はい。 そうしてそれが維持されてダウンに来て P6 まで維持されてそれから解放されるっていうのはそれはその通りだしキネマティックにはそういう分析なるんですけど ただその時のポイントはいわゆるこのクラブが 情成された感染エネルギーと共にグリップってのが動いていって はい。 そしてグリップは基本的にはこのクラブ目線で言えばエンドに引っ張る方向のエネルギーを常に観測されながらうっていくんですね。 はい。 なのでこの時点でもし縦コックだけを維持していこうとした時にはこのグリップエンド方向への引っ張るエネルギーってのは減しちゃうんですよ。 ああ。 だ、例えばこのテークバックの時にね。 はい。 じゃあP2 で縦コックが完了してそれを維持するように上げていきますってことでした途端に はい。 グリップエンドを引っ張るエネルギーが減してしまって結局はクラブを持ち上げてってるっていうことに等しいことになっちゃうんですよ。 ああ。はい。 そうではなくてテイクバックの時はこのクラブのエネルギーが情勢されてその完成で持って背中買向かっていくということとグリップエンドをクラブ目線で引っ張り続けてるということを維持していく結果縦コックが維持されてるということにしたいんですよね。 はい。 なのでこれをですね、縦コックがこのコックを維持して維持して降りてくるということはですね、エネルギー目線で言うとちょっと危険と あ、 いうことになります。 それで気づいたんですけども縦コックを維持してテイクバックをしようとするとどうしてもなんか縮じ困っちゃうイメージ引っ張てないから。 それまさにその通りで大橋君がおっしゃる通りここまでは縦コック満々に入れるでしょ。 それから維持しようとするとどうしてもクラブっていうのは持ち上げていって自分に近くなっちゃうんですよ。 はい。 そうじゃないです。この完成エネルギーを使ってヘッドがこうやって完成のエネルギーを持つので、それに対して結果グリップエンドをですね、こちら方向へ圧力をかけるように引っ張っていくという中で縦コックは自然に維持されるっていう ああ ことですね。 はい。なるほどですね。 本当に自分でクラブを動かそうとするんじゃなくて、クラブが行きたい方に自分の体をバランスを整えるっていう。 そう、まさにその通り。それはね、ダウンにも発生して、このダウンもこの縦向を維持しようと。まさにここで作り上げられたラグって言うじゃない?これラグね。 はい。 このラグを最後まで維持するのがいいスイングだという風によく言われるから はい。 それを自分で維持してしまうとめちゃめちゃやこしいことになっちゃうわけですよ。 ああ、 すなわちこれは最後まで縦コックについても時についても維持してこのように下ろしてくるのはかっこいいスイングに見えるけれども それを自分でやってしまうとクラブは解放されないと いうことになっちゃうわけですね。 はい。 え、それはちょっと避けたいということになります。 本当ゴルフってテイクバックが命っていうのがなんか分かります。 そういうことですね。だ、テイクバックで 作り上げられたエネルギーをそのまま 生かして、そしてその結果、え、タコック についてもヒンジについても維持される けど視力のエネルギーともあくまでもこの グリップエンドを引っ張ってくエネルギー で、そして実際はこの時点では維持して いるように思われるこのラグなんですけど も これは早期に実は解放されて いくってことですね。そういうことなん ですね。けど、RD リリースとはまたちょっと違う。 RDリリースとは違います。R リリースのは自らがこのように回転させて、 違、それこそアーリーに早くクラブヘッドを追い合ってしまうということですね。 そうじゃなくてここの段に入ったらこのグリップエンド引っ張りながらでもクラブというのはさっさと外に出ていくという中でこの瞬じ見え方としてはここの分のその縦国についてもお返事についても維持されて最後までほかないように見えるってことです。 なるほどですね。 これはそういう風になってないんですけどね、実際は。 ああ、なるほどですね。ありがとうございます。 今回ですね、この右手の機能について、え 、お知らせいたしました。特にですね、 右手の使い方ということはよくですね、 話題に上がるものですから、ただこれも ですね、え、今お知らせしたようにこの 適切なクラブエネルギーと共にあるという ことですね。場合によっては左で調整して いくエネルギーを右で、え、減水しない ようにコントロールしていくという側面も あるので、その時の右手だけを切り取った この動きとかキネマティクスですよね。 それについて今日はですね、少し解説させ ていただきました。だからと言って今の ように右手を機能させることばかりに注目 行くと大切なグリップのエネルギーが阻害 されてしまうというケース。これが今の橋 のですね、質問にあったということです けども、そこはそのように理解して いただきたいと思います。この動画いいと 思わない方はグッドボタン、そして チャンネル登録の方で応援していただくと 大変にありがたいです。またご質問のある やつはコメント欄の方にですね、どんどん 入れていきますので、どうぞよろしくお 願いします。次の動画でお会いいたし ましょう。ありがとうございます。 YouTubeの新機能を押してみんなで タスクルフを盛り上げよう。ハイプで応援 お願いします。 [音楽]
ゴルファーの皆さん、こんにちは！
今回の動画では、右腕・右手の使い方について解説しました！
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飛距離を伸ばしたい人はこちら
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正しいスイングの仕方！
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