ドローからフェードへスイング改造・なぜ？どうやった？【山路晶に教わった飛ばしの極意】前編
[音楽] えっと、今日は山路プロの はい。 えっと、自分のスイングを セルフ解説。ま、まずそのショットのイメージ、今どんなことに注意してやってるのか答えていっていただければ、えっと、スイングの、えっとイメージですか? 今はフェードです。 フェード。 はい。 それこそでも去年までドローでした。1回 平でやってた時期があって、その時が やっぱ1番自分の中で感覚良くって、で、 1回分かんなくなっちゃったんで、じゃあ 1回ドローに戻そうって知ってみたんだ けど、やっぱり結局フェードの方が自分の 中でこうイメージしやすい なっていうのでフェードに変えました。 はやっぱりドローの時よりかは左足寄りうん。うん。 に置いてる。 あ、ボールをはい。うん。 体重配分はそんなアドレスは同じぐらい。 同じぐらい。ドライバーでも はい。ドライバーでも そんなに そうですね。一緒ぐらい。 うん。 T、Tの高さとか 高さはちょっと低めの方が平道が打てるような気がするんで自分の中で。 がイメージしやすいで。 うん。うん。 まずすぐここを上げることかなと。この距離感が変わらないように意識してます。 なんかこうなったりとか ないようになんで無駄な動きがやっぱ増えるんでそのパワーの伝えるロスにもなるかなと思うからできるだけなんか変えずに体も一緒に回せせるっていうのもあるし 意識してます。 クラブが自分の前側 にいる意識泥を打ってた時とかは結構やっぱり元々の癖もあって後ろからこう来る ああ、じゃ結構インサイド 結構強いかったので うん。 フェードにするってなってからは本当にもう前側にいた方が フェ道のイメージが出やすいなっていう風にうん。 結構じゃあそうなるとアップライトというか そうですね時よりかはちょっと縦に使ってるイメージあるかもしれないです。目標よりは左にまず取ってターゲットはい。 [音楽] なので左に左にっていうイメージです。 手玉は最初はハーフショットとかでその玉筋もちょっと泥ロあじゃないフェードになるように練習してから ハフショットで はい。 だったから多分フルショットまで行くのにもうちょっとやっぱ時間 はかかったんでその間にやっぱその狙ってく感じとかはイメージつけてうん。 やりました。6 番とかでハーフショット の練習します。Tアップして はい。 ハーフショットできるだけ Tを打たないように はい。 クリーンにボールを打つのを意識して なるほどなるほど。 できるだけ前にクラブが前にある意識をつけるためにハーフショットします。うん。それで動画でチェックするんですか?その時する時もあるし。でもほぼしない。 これはしない。 大体なんか感覚で分かるから。 分かるすか とかT 飛んでたとかであ、またインから入ってるなとか。 ああ、もう明らかにTがうん。な んだろ。 飛ぶ時とかある からそういう時でああ、 インから入ってんだなとか思います。 うん。 で、これ終わりの最後もやるんですけど、 あ、試合後の練習 うん。も このやっぱり 多分疲れてきてインから入るとかはあるんでコース内では それを正すために最後の練習もこれやるんで うん。 これやってたらなんかリセットされる感じします。 [音楽] [音楽]
女子ツアー屈指のパワーヒッター、山路晶プロの打ち方を本人が解説。どのようなイメージで飛ばしているのか？どんな練習をしているのか？平均260yd近い飛距離を誇る彼女のスイングの中身は、必見です。
前編では、ドローからフェードに変えた時の話。フェードを打つ際にどの部分に注意しているのかを、実演しながら語ってくれています。疲れた時に出やすいミスへの対象など含めて、実戦で使えるテクニックが満載です。
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取材協力：テーラーメイドゴルフ
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