【握る指を変える!?】いま日本で一番強い男・生源寺龍憲が教えるパッティングのコツ【K’s STUDIO】
[音楽] こうやって握ってます。 え、ショットと同じ系? 左手で結構こう、 ま、面を決めて右手で距離感出してるみたいな。なんかスピードが早くなってきたりすると [音楽] 2本にしたりとか。 あ、そういうこともやってるんだ。 はい。 [音楽] 今回はプロのギアに迫ってみたいと思います。 もうね、皆さん気になるところだと思いますのでお願いします。 はい。もう早速僕も気になっちゃってましたけど、まずこの 14 本の中で、ま、ドライバー、あの、要は自分の今契約相手してなくて好きなクラブを使ってる中でこのセッティングだと思うんですけどはい。 ドライバー いいですね。キャロ はい。 こだわれなんですか?ドライバーの意識も距離と方向で色々あります。意識してる。 これを使ってる理由は、あの、打感がすごくソフトなのと、あとは玉の捕まりがいい。 [音楽] うん。は、気に入って使ってます。 弾の捕まりっていうのは少し軽くドローになりやすい。 そうですね。感覚的に言うと右に滑りづらい。 うん。ああ、なるほど。 右に行かないで右から狙ったとしてもちゃんと帰ってくるし、 こう右に対した球弾が切れきらないとか。 ああ、そういうことですね。 そう。で、かつあの所速もしっかり出るので。 あ、長さは何インチですか?ドライバーは 45です。 45。 ああ。 ああ。で、ドライバーがあって、次はスリーとスプーン。はい。15°です。 あ、やっぱり最近 15°のスプーン多いでしょ。ま、もっと寝てる人もいるけど。 はい。 昔の時代だと13.5 とか立ってるやっぱ15°っていうのはちょうどこれ距離も稼げていいとこですか。15°ては。 そうですね。このヘッドは弾も拾いやすくて高さも出せるのでも結構いろんな玉も打ちやすくてうん。うん。 [音楽] 操作性はすごく良くて気に入ってます。 じゃ、ロングホールのセカンドとか Tショットで結構こともあるし。ああ、 距離も出せるし、あの、止めに行くこともできるので。 ああ、じゃあ結構じゃあ今の話もドライバースプーンでも結構こう弾をある程度いじれるっていうこともだね。 そうですね。はい。 ああ。で、3本目のが はい。 ApexのUW UW10、19°。 うん。実質も19°。 はい。 これはどういう位置付けで使ってやっぱり これはま、ま、T ショットもちろん使いますし、ショートホールだったり長いショートホールだったり、ま、ロングのセカンド に結構使ってますね。これはもう 3年ぐらい、 あ、もう結構長、 同じ使ってます。 うん。 これ、あの、フェアベウッドよりもちょっと不なくて、ちょうどね、いい高さで打てるってのがうんうんうん。 確かに量も使ってたよね、一時ね、ずっとね。 はい。結構これはメキかなと思います。 弾の高さも結構コントロールしやすくて。 あ、 じゃあ結構じゃあ長いコース行く人は重宝したしてるとこですね。 はい。うん。 で、ウッドは3本で3本 アイアンが4 番からウッジまでなんですけど、この 1 本アイアンのこれ4番って 23°ってこれはユーティリティにしないで このアイアン型のわハイブリッド系にしてる何かうん。 自分の中のこのこだわりというか そうですね。 あの、ウッド系にするとどうしてもこう低く抑える打ち方がしにくくなるので、 ン系で弾も上がりやすくて、でも 押えることもできる。うん。 うーん。 で、アイアンの流れから行くと、 えっと、普通のアイアンの 4にするとこの3と少し 距離の うん、 ピッチが空いてしまうので、ま、ちょうど間に来るように設定して、 なるほど。これシャフトは? シャフトはえっと あ、カーボンになるんですか?これは カーボン スチールカーボンていうか スチールカーボンはい。 うーん。ま、 少ししっかり目の しっかり目のシャフト シャフトを入れてます。 ああ、なるほど。で、ウッドがいわゆるそのカーボン系のドライバーから含めてここにはカーボン系であって はい。 ま、大事なアイアンが 5番イアンからですけど、 5 番アイアイアンから下もいわゆるスチールシャフトなんですよね。 スチールです。はい。 これは硬さはいくつなんですか?これは。 これはえっと 125のXを1 番手柔らかい方にずらしてら はい。 ああ、なるほどね。 Sだとちょっと物足りないですし、 ま、Xになると 少しハードだなっていうところで、 元々は2番手ずらしてたんですよ。 え、そうなの? Xを 柔らかい方向に はい。 あ、じゃそれちょっと、 それは少しは、あの、 ああ、 スングスピードもついてきたので、 少し硬くしてみたって感じですね。うん。 で、このアイアンはまた自分で はい。 げちゃんって書いてある。 はい。 現ちゃ こね。これこだわりというか特に好きなのはどういうところが気に入ってるんですか? と567は うん。 キャビティバックであ、 そうん。89P をマスルバックにしてるんですけど、 あの、これブレードの長さが うん。 変わらない。 あ、同じブレードの長さで はい。同じ単を使ってるので。 ああ。あ、そうなんだ。 はい。んでこう構えた時に すごく流れがあるのでそこすごく気に入ってます。 うん。 要はでも下をブレードにするっていうことは下の方がよりその距離感とか玉も感覚が鋭くできるってのはこの辺からブレードタイプになってるんでしょうね。 そうですね。あのしっかり 8番まではピンを狙っていきたい。 うん。うん。うん。 で、まあ7から上は少し優しく。うん。 うん。 これ逆にブレードでこの辺上をテストしたこともある。 ま、あります。ああ、 ありますけど、どうしてもあの、少し難しく感じてったので、 それはうん。 やっぱ切り替えてのはやっぱり8 番ぐらいからがちょうどいいとこですね。 そうですね。7 もまっすりにしたことありますけど うん。 か、そこまで7 はいらないかなみたいな操作する感じが うん。なるほどね。 はい。て感じでしたね。 で、ウエッチがいわゆる、ま、ピッチングレート 4本体勢、 ピッチングは 50、 54、58。 うーん。このウエッジはどのぐらい気に買えるんですか?こう少ない人はもう月 1回ぐらい買えちゃうとか色々いるけど。 え、そうですね。月1回ぐらい58だけ あの新しくしてます。 はい。 54と50はま、3ヶ月4ヶ月ぐらい。 あ、そうなんだ。て、はい。 感じですね。 ウェッジのシャフトをアイアンの並びでさすとも えっと結構バラバラでうん。 えっとピッチングまではえ、 Xの一晩手ずらしが入ってて はい。 で、50°は うん。 Sが入っ、50°はS はい。Sのシャフトが入ってて、で、 5458 はウッチ用のシャフトが入ってます。 なんでここは2つは少し柔らかいですね。 うん。 なるほど。これはじゃあ打ちながら少しやっぱシャフトの動きを欲しいてこと。 そうですね。はい。 ああ。 ああ、シャフト違うもんですか?これ。うん。 違うんですよ。 違う。 すいません。すいません。ど それぞれのクラブにこう求める のが若干変わるのですね。 すいません。 いや、でもね、体の反応結構鋭いとこだよね。感覚が、 動きがよくわかんないって人も長いプロでいるのよ。 うん。うん。 言われたままですって。でも多分ここのダウンスイング入った時のこのクラブがこう動いた時にどうこっからこう体に感じるか。 かかってんでしょうね。 すごい細かく書いてるなっていう ね。全部ね、こうここに特性があって はい。 あのじゃ5854 が上系の柔らかいや系が推奨されてんのは 僕ら昔えはね 100 ってシャフトで軽くて硬くてさって打つ時代だったのがどんどんそれがま、ある程度の重さと柔らかくしてこの動かしで止めましょうって時代にどんどんなっていく。 昔はオープンサスだったのが今端だクローズでアプローチ代が変わってきた中での多分そのチョイスなんでしょうけどもね。うん。 1 番じゃここの中でさっき1 番自分で好きなクラブってどこになんですか? 好きなクラブ あ、このあの顔が好きなとかこれ来たらちょっと自信持てるなとか調子悪い時これで練習するなとかうん。 9盤は結構練習します。 9 番 はい。 ああ、それは なんかスイングのベースみたいな感じですね。 うん。うん。やっぱじゃ、8、 9、やっぱり練習する人結構いるんですね。ねえ。 ま、もちろんウッチも好きですし、 あの、ドライバーもう 好きなんですけど、結構うん、 低い玉もったり、 あ、色々ね。 はい。操作するので、 ああ。 で、肝心めな、 1番大切なこのパター。 はい。はい。 このパパターのこだわりというか、 で、このパターは うん。えっと、JPC 砂糖初の種に導入してなんで歴自体は浅いです。 うん。ああ。これに変わってくよく良かったメリットは何なんですか? ヘッドは元々このシャープ 7 うん。うん。 の形を使ってて、 で、あの、クランクホーゼル うん。 うん。使ってたんですけど、少しうアドレスしたに違和感があったのでダブル弁に変更してみて ですごく重心が前に来てるので 少し跳ねるグリーンだったりとかしばめが強いグリーンでも綺麗に転がったのでうん。ああ、なるほど。 でもこのカラーリングも 結構気に入ってますし うん。うーんっすね。 パターに求めるものって何をあの振った感覚がとか 振った感覚 うん。 ま、打った感と打だったりとえっと なんかその距離感があってるかどうか あ、なるほど。 自分がちゃんと打ったなら打ったなりに転がってはい。 あ、 なんかそこがマッチしてるかどうかですね。 うー。グリップもこの グリップはこれは結構長く。 この形が好きですか? N1っていう いい形なんです。 これ昔からある歴史のある形なんですけどね。 はい。 ある程度重さもしっかりあって はい。 うん。このグリップの形はずっと これは長いですね。あのプロになった時ぐらいから ずっと使ってます。この だだんだになってるんですけど、これがあの指にフィットして [音楽] 引っかかる感じがあるんで。 なるほどね。それが落ち それはすごく気に入ってます。 なるほど。 プロ握りは何ですか? は僕結構スタンダードで うん。こうやって握引いてます。 え、ショットと同じ系?左に ショットはあのインタ。あ、じゃそれはオーバーラップにこうですね。 これまた珍しい。でもパターをインタロッキングする人がいないけど はい。 でもね、オーバーロック もう普通普通普通にクラブと同じような感じで握ってます。 へえ。そうなんだ。 はい。左手で結構こう うん。 ま、面を決めて右手で距離感出してるみたいな。 うん。うん。 ああ、なるほど。え、じゃあパターンの貼り方は両手で入るか、右手で入るか? 右手で置いて左手でま、こう面決めてでポンってこう最 右の感覚でってます。 ああ。 えっと、今3 本で握ってるんですけど、薬指、 小指中指と 中指人差し指。 これをま、 なんかスピードが早くなってきたりすると 2本にしたりとか。 あ、そういうこともやってるんだ。 はい。 これ、ま、ちょっと微調整してますけど、え、 [音楽] なんかフックラインの時はこう2 本にしてみるとか。あ あ、そう。 はい。 これはま、 その辺に変えちゃったらもうちょっとイメージよくわかんないと思っちゃうんですけど、その方がイメージが湧くってことですよね。 なんかはい。そのラインでなんかこう入りそうなやつを探すみたいな。 ああ、じゃあ練習とからろんなのやってや。 やりますね。なんかその週にこうしっくりくるの を探して。 左手は変わらず。 左手はそうですね。 ま、こうやって持ってた時もあるんですけど、 逆オーバーラッピングがうん。 ちょっとロックしすぎちゃって うん。 ヘッドの動きが良くないなみたいな。 うん。うん。 があったんで。 いやあ、これはちょっと面白い 興味あるネタというか答えが出てきたんで、これちょっと後で詳しく聞きたいですね。 はい。 でも今 そんな感じです。 これがね、プロを支える、 支えること大切な本当に大切 大体寝たいぐらいですね。 だ。やいや、本当にね。 うん。でも本当こだわりの14 本、あの、本当に自分の やりたい、 好きなものを ね、ま、まとめたですね。 うん。 うん。 これ皆さん今ゴルフ会の大注目の選手のクラブです。 参考になったですね。はい。 はい。 ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございます。 さあ、ゴルフとしてとても大切なグリーン上のパッキングの打ち方と、 あの話の中でグリップの握方も微妙に変えたりとかっていうことがあるので、ちょっとその握り方の変わり方とその打ち方で距離感の掴み方ちょっとお話を聞きたいんですけど、基本的なパッティングのその打ち方というか考え方を教えてもらっていいですか?通常のわゆるそのあ、 6m のパットを打つような感じの時にはドって握ってドって打つ感じ じゃ、 グリップは、ま、左手で持ってで、小指をうん。 オーバー本当にショットですよね。 もうショットと同じような感じですね。ま、ショットの時は僕インターロッキングで 行ってるんですけど、ま、上から被せるような感じで ああ。 で、少し少し左にこう固めるような感じで うん。 アドレスを作るんですけど、で、その固めたのをキープしながら 振ってます。 ああ、今すぶり合いましたけど、こうちょっとこう、スプリットで、あ、スプリットみたいな感覚なんだ、動きは。 はい。こ、こういう動きをしたくないので、 あ、 ここで作っといて こういう風に ストロークしてます。 ああ、じゃ、スト、ま、面のこのロフトも変わらないですし、向きも変わりにくいので。 うん。うん。うん。ま、確かにこう 1番はこうでやれば変かんないもんね。 あ、少しスピリットみたいな感じでグリップはこう握る。 はい。 で、先ほど今回話したこの 2本が ずれて、あ、1本がこう2 本になる可能性がある。 はい。 こうなる時もあります。 時も多いで。これはどういう時にこれが変わってくるんですか? ま、スピードが うん。 早くなってくるとあんまりこう右手でボールをヒットする動きは必要なくなってくるので。 あ、 で、ま、右手の感覚をこう薄めてで逆にちょっとボールを打ちたいなって時は うん。 その右手の感覚出したいので ああ、 ま、こう小指だけ引っ掛けるよう。 じゃあ基本ベースはそのヒットする距離感っての右手にかなり 手はい。こういうこういう感じですね。 うん。 ああ、この動きはあると。 はい。ま、アプローチもこういう感じで、 この感覚が強くあるってことですね。うん。 ああ。 今ストロークのいわゆる最初のきっかけってのはどうやって作ってくるんですか? きっかけはあんまり意識はしてないんですけど、 あまり1 番大事なのは ヘッドがスムーズに動いてるかどうか ああ がすごく大事だと思うので、 ま、そのヘッドがスムーズに動かしやすいパターを選ぶこともちろん大事ですし、 ま、そのこのスピード ですね。 ああ、スピード感。この自分でリズムって何かあるの?リズム感っていうか。 リズムは なんとなくこの自分の大内リズムでやってんのか決めたリズムがあるのとかっていうわけではなくて、 あの、ま、こうヘッドスピードがあると思うんですけど、どのスピードでこうボールを転がしたいかをイメージしながら こう早く振ればもちろん早く出ますし、 ゆっくり転がしたい時はゆっくり 動かしてみたいな。ああ、 距離感もこうボールのスピードをイメージしてます。 うん。あ、なるほど。こう出てくスピード大事です。てことは今の話では距離感っていうのは玉の頃の出てく感じが大事だってこと。 そうですね。 ロングパッドでもこう出たしこのぐらい出て どう転がるかなっていうの意識した練習なんですか? はい。 その出玉のスピードとあとはカップに届いた時に、 ま、登りだと早くなりますし、下りだとゆっくり 入っていくので、そこのスピードをイメージしながらあある。 [音楽] それはどこでイメージするの?こっちからボール見てターゲット見てる時思うのか、ここでそっと思うのかってどこで?と、まずあのボールとカップの はい。 こう2等三角形作ったところから うん。 傾きを見て うん。 で、下ってれば最後がやっぱりスピードが ある程度つきながら行くので、それをイメージしながら ああ、やっぱりじゃ、ライオの時はこう真ん中の横見て、この高さを見てどう進んでくのか想像して はい。 あ、やっぱイマジネーションってのがまた大切なんですね。 そうですね。 あんまりじゃあこうあれですね、どっからどことか振るとかそういう感じじゃなくて、 そうですね。あんまりこう機械的に振る感じではないですね。うん。うん。 何かパターで特別なドリルってありますか?自分で練習するとこの出出しのスピード感ぐらいですか? そうですね。あのゲート うん。 あのやってるんですけど、それはまはい。 目線の あ、確認 確認だけで、ま、フックラインとスライスラインとやるんですけどうん。 で、それが終わって、 ま、1級ボール1 級だけでずっとカップ狙いながらカップを あ、ああ、 でスピード感だったり、こうそのスピード感と曲がり幅を確認してます。 うん。 練習のための練習じゃなくて、やっぱ練習は実践のための練習するてことですね。 そうです。はい。 が結果どうかダメなら次やってそれが入るようにまた練習して回るできるようになると はいはい まか何回たらねはい 2回目3回目はやっぱうまくいくんで なんかものすごく刺さってきたやっぱイマジネーションが大事ってことですねイマジネーションとこのまスピードがこの辺の感覚 こう片面じゃなくてある程度ソフトに握っといてこの感覚出る状態でやるのが意味ですね。 うん。 歩くなるとね僕固くなってくるんです。あんま知らない人。うん。 あの、あとね、パターでこうな、なんですか、こう緊張してくると、ま、足がガクガクとかってもあんまり大きな動きじゃないからどうかこう意識してこうなんかこう重心的な意識ってどっかありますか? 下に落とすとか左の内側かとどっか右とかあんまりそれ思ってないんですけど リズムっていうかルーティンだけ 意識してます。 こうボールに入る時に はい。 僕の場合はもう3回ぶりして うん。あ、うん、ふん、ふん。 で、そのまま握り替えずにポンって打つんですけど。 おお。 それだけを、 あ、 大切にしてます。 ここでできた感覚を大事にその様まああ、なるほどね。やっぱりイマジネレーションですね。 はい。うん。 もうじゃ、これで文字も字しないってことですね。 そうですね。 で、やっぱりこう アドレスし直しちゃうとどうしてもう ここでせっかく作った感覚が消えちゃうので、 そのまま入って打ってる感じです。 なるほど。 これね、大切です。昔のあの青木さんっていう、蒼木さんの話聞いたことある?パターン。パターこう握って コンって打つじゃない。そうするとこの感覚残るから握った左手は絶対外さないんだって。 うん。 ずっと持ったままこの感じを残して次やっぱこれに近いね。 そうですね。なんか あの チャレンジに出てる時に言われたのが左手で打つんだよみたいな うん。うん。うん。 を言われて、で、それで、ま、あの、左手をしっかりこう握れるように ああ、なるほど。 こうオーバーラッピング逆オーバーラッピングとかにせずにこういう風に握るようにあ、 なるほどね。ですけど、 どこに自分のフィーリングが転がってるかわかんない。そこをうまくね、足達して。 うん。 いや、よくわかりました。もうやっぱイマジネーションと自分のリズムは大切だってことですね。 はい。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ます。 落ちの時は右手の感覚が僕は結構強いですね。転がす時はその右足よりも多分外に置いてこうどの面を使うかみたいなのを結構意識してやってます。 [音楽] 少しこう滑らせだから [音楽]
深堀圭一郎がゲストの素顔と技術に迫るK’s STUDIO。
生源寺龍憲をゲストに迎えた第3回
今回はパッティングのコツを生源寺が大公開!
なんとグリーンの状況によってグリップを変えていた!!
00:24 生源寺のクラブセッティング
10:05 パターはオーバーラッピングで握る
12:24 パッティングのコツ(グリップと打ち方)
14:03 グリーンの状況で握り方を変える
15:05 パッティングで大事なのは・・・
18:33 ルーティンの重要性
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