【なぜ使わない?】初心者こそロブウェッジを使うべき理由と、簡単な打ち方を解説します。

【なぜ使わない?】初心者こそロブウェッジを使うべき理由と、簡単な打ち方を解説します。



【なぜ使わない?】初心者こそロブウェッジを使うべき理由と、簡単な打ち方を解説します。

こんにちは。 こんにちは。 ひグけです。 かずです。 60°は難しくない。優しく扱う方法。 イエイ。ことで、あの 60度の名がイエイ 来てくださいました。えっと、ま、皆さんご存知だと思うんですが、石和ずプロです。 え、本日は僕も石和プロもこの 60°というウェッジを入れてるんですが、ま、正直あのプロゴルファーである我々からするとこんなに優しくて自分のことを助けてくれるクラブはないっていう印象なんですが、やはりアマチャーの方だとうわかなんかまだそれを扱える実力じゃないかなとか60°だとうまく打てないとかそういった印象の方多いと思います。 しかし、ま、石和プロの中でそれは 5 解ですと、こういったところを理解してこういう打ち方をすれば 60 度も簡単に扱えますよというポイントを今回はレッスンをしていただきます。今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 いや、記憶に新しいのが 11ゴルフチャレンジの2 日目の上がりホールのふ割り浮かしてオッケーバーディ うまい。 ナイスアプローチげない。 ナイス。 うまい。 ナイスアプローチない。 ナイス。 入なかった。 アンダーパラ。 あれはやっぱり 58°じゃ厳しいですか?あんなのをだからかずからしたら はい。 もう別に普通のアプローチを普通にやったと。 そうですね。 あの、あのからロケーションだったら正直そんなにミスる気はしないかなって難しいと思ってはってないです。 でもですよ。そこで自分にあるのが 56°だったらどうですか? あー、ちょっと 56°だと小くしないと、 ま、難易度は上がるよね。 うん。難しくなっちゃいますね。 だ、通常をアマチャーの方が 56とか58 を入れて開かないといけないシチュエーションのアプローチを60° っていうこの武器を入れていることによって簡単に普通に打てる状態になるっていうようなこの微妙な 4° 2°の差っていうのが大きく働いてきます。ただねやっぱり苦手意識が多いというすごくもったいない現状だと思うのでそこに対してちょっと色々ポイントを教えていただきたいと思います。 はい。よろしくお願いします。 というところで、ま、僕も 60°結構あの好きな方ではあるので、僕が教えてもらってそれ打ってもいいや、元々できたからそれはできるでしょうということになると思うので、ショ太郎がちょっと今回出てもらってかずにその、え、極意を聞きつ、え、本当にこの 60°っていう天の方にとって苦手意識のあるクラブが優しく打てるのかと いうところで教えていただけると嬉しいです。 はい、よろしくお願いします。 じゃ、よろしくお願いします。 じゃあまず はい。うん。あれですかね。 よろしくお願いします。 お願いします。じゃ、まず 60°を使う点で、ま、あの、 2 つ、あの、注意して欲しいのがまずライが、ライがいいこと。 うん。 もう玉が浮いてたりとか、ま、左足下がりはちょっと、ま、状況にもよるんですけど、僕が今回お勧めする打ち方としてはちょっと向いてないので、ま、それはなしにして、え、ライがいいこと。あとは60°を使うべき状況、この 2点ですね。 ま、例えば花道から平坦で、ま、瓶までも距離があって別にね、それこそれを 60°で使う必要はないので、今回の打ち方とそのロケーションに関しては60°の方がより簡単に寄りやすいっていう状況を選んで今回はレッスンしていきたいと思います。 分かりました。 これとかもうまさにだよね。 そうですね。 砲台が多分の身長まではいかないけど うん。胸ぐらいまで続だとうん。 160cmぐらいは はい。 胸ぐらいまではある砲題で、なおかつグリーン面乗ってからピンまでが 8yd、9ヤyydぐらいしかないので、 そうですね。 これはピッチングアプローチェジで打てって言われたら地獄のような位置だと思いますね。 この砲台からえっと登ってからフラットなんですよね、結構。 うん。うん。 これが転がせって言われると結局ここの壁の傾斜がきつくてね、転がそうとして壁にぶつかって前行かないパターンでそれを嫌がると今度強く入っちゃって奥に。うん。 グリン外れちゃうっていうパターンが結構皆さんあるパターンが多いので、ま、そういうのを返せためにもやっぱ 60°のウッチが 1 本時にお助けとして使えたらすごいスクスコアップにも繋がるんじゃないかなと思いう。 は、紹介していきます。一旦ちょっと はい。 このライはオッケー。このライはダメっていうの教えていただきたいんですけど はい。まずですね、このこのライはオッケーです。ちょっとちょっと浮いてる。 浮いてる。 このくらいなら全然 このくらいなら全然オッケーです。 はい。 もう1個はそうだな。 ま、これも打てないことはないけど正直ちょっとリスクは増えちゃいます。 そうだね。ま、アマチュアの方の目線で考えるとちょっとやめといてって言いたくなるよね。 うん。 ま、じゃあこれよりは浮いてる状況で使ってくださいっていうことですね。 そう。 少し左足上がりとか、ま、フラットな状態が 1番 効果発揮しやすいので 左足下がりはもう絶対NG。 ま、あの、構い方でちょっと工夫はできるんですけど、基本はやめた方がいいですね。 そうね。分かりました。実際 じゃ、まずお手本見たいです。 はい。 もう何も言わずに あれじゃない?あの、1 回表に打ってもらってからのいいかもしれないね。 あ、そうですね。見ますか? うん。 ま、ちなみにショ太郎は多分アマチュアのゴルファーの中でも 60°の扱いは慣れている方だと思います。嫌いじゃないやろ。逆にね、オーソドックスなピッチエンドランよりちょっとこういうもう分かりやすく浮かせる状況の方が意外とうん。 でも今まで割と 58°で対応してましたね。で、開いて打ってミスるみたいな。 うん。うん。 ミスるんかい?ミス。 じゃあ行きます。 はい。 気持ち開いて うん。 あんまり反動ファーストにはせずでもうなだらかな感じで打ちます。うまい。うまい。 ま、一般的なアマチュアの目線で言うとめちゃくちゃうまいあります。 ただやっぱちょっと強かったすね。 うん。 うまい。 ま、一般的なアマチュアの目線で言うとめちゃくちゃうまい。あれ、 ただやっちょっと強かったすね。 うん。 これいいな。それいいやろ。これ今ひグのクラブ使ってるんですけど。 これは沈みすぎ。 いやいや、全然こいける。 さっき強かったんで。さっきより弱く。ああ。ああ。良くない。 あーあ。ああ。良くない。 あ。 ああ。ああ。良くない。うん。 あー。 うん。まあ、うまいけどね。ま、もちろんパンチは入ってるけど。 正直この状況でね、あれだったらまあ許せるかなっていう はい。 感じかな。 こんな状況です。 はい。えっと、じゃあまず、ま、アドレスなんですけど、今ショタルが言ってることって結構合ってて はい。 まず、えっと、ハンドファーストに構えない。 はい。 ま、弾を上げたいのにやっぱりハンドファーストに構えちゃうと うん。 ハンドバファースに構えれば構えるほどフェースって右向きやすくなるんですよ。 で、そのこのハンドファーストよくロブショットの時にハンドファースに構える人いるんですよね、結構。 ああ、そうなんですね。確かにアプローチイコールハンドファーストが基本みたいなイメージってありますもんね。 そう、そう。結構多くてハンドファーストに構えると、ま、そのフェースが右向くって言ったから打つとこうやってだるマ落としみたいになっちゃうんですよ。 うん。うん。うん。 で、プラス右にも行きやすくなるし、ま、抜けたになりやすい。 まずそれを解つために少しハンドレート気味でそのハンドレートをしやすいしやすくするためにさらにあとボールをちょっと左に置きます。 ちょっと左目。 ちょっと左目左のかと戦場ぐらい ちょっと左においてハンドパーストにはしない。 そうです。そうです。かと戦場ぐらい。ま、ピンに対してこう構えるとしたら、ま、かと戦場ぐらいですね。 特にオープンスタンスとかにはせずに。 そうですね。 オープンにするとさっきのあのちょっとこう右に 抜けるミスが出ちゃうからうん。 まっすぐ踏まえた時のかの戦場にボールを置いてハンドファーストにしないと。 そうです。で、あともう1 つ構い方としてはちょっとだけ重心を落としてあげる。 なるほど。 おお。 これ来角の影響でこです。 例えば、ま、さっきのハンドファースの はい。 あのことと似てるんですけど来角ってアップライトなればなるほどフェースって右向きやすくなるんですよ。 なるほど。 で、下にすればするほど左向きやすくなるんですよね。 うん。 で、例えばこの状況で、ま、ちょっと開くとしますね。開く時に開くプラスハンドアップにすると溜まって右にしかいかないんですよ。 うん。うん。 来角の影響で。で、その、それを返するためにちょっとだけハンドダウン持ちでいいです。ま、開く度合によってどんどんハンドダウンにしていいんですけど、そうするとやっぱちょっとミスする可能性があるから、今回はま、本当にちょっとだけ開いてちょっとだけハンドダウンぐらいでより簡単にっていうイメージでいいと思います。 ま、卵を捕まえやすい要素でもあるよね。 そうですね。うん。 開く度合っていうのは、ま、砲題の強さだったりうん。 エッチからピンまでの距離だったりで、 ま、あと下り傾斜車とか なるほど 色々あるけど、ま、正直この打ち方だったら大体のグリーンは止まってくれると思います。 おお。ま、よっぽどもうプロ仕様のツルツるグリーンじゃない限りは。そう、そう。 ビタッと。 はい。じゃあ、えっと、打ち方として気をつけるポイントを言いますね。まず、ま、左かを置いて ハンドレートに構えます。 で、ほのちょっとだけフェース開いてあげて少しハンドダウンします。で、こっから打つ時に大事なポイントがあるんですけど、まずコックを強くしすぎないこと。 うん。うん。 少しあのノーコック気味でいいですね。 なるほど。 これ、えっと、コックするとロブショット、すごいロブショットっていうのはコックしてっていう風にフェースを返してこうこういう風に使ってあげたいんですけど、それほどは正直必要な状況っていうのはほとんどなくて、 実際は60°っていうウェジ 結構開いてるんで、ま、それが 56とか58よりも60° が簡単っていう理由でもあるんですけど、勝手に上がってくれるからクラブの、え、性能に任してあげようっていう意 コックで つまりこの 60°でのロブショットっていうのはすごく激しいロブショットというよりちゃんと毎回同じことをできる範囲の柔らかいロブショットってイメージ。 そうです。で、もう 1 つちょっとロブショットと違うのはなできるだけ体を回してあげる。 うん。 おお。 意味です。こういう感じですね。 しっかりボディターンをして、ま、腕を胸の前から外さない範囲で振っていくと。 はい。そうですね。一応これも理由があっ て、えっと、ま、まずなんで60°が苦手 意識が多いかって言うと、みんな、えっと 、視聴者の方々は結構ボールを綺麗に 打とうていう人が結構多いんですよ。それ 例えばTアップしてるボールに対して ボールをボールだけ打つそういうイメージ に近いんですけど結局それってま、確かに それが1番60度は難しいです。 歯がやっぱり出てるから。そうだよね。 純粋にこれだけ平たいクラブをTアップし て打て言われたらものすごく難しいね。 ドライバーとか面が立ってる方が面の厚みがある分当たりやすいっていうのは納得ですね。 うん。 で、そのためにどう、どうするか、どうすれば簡単になるかって言うと、もうボールに直接かない。もうボールの手前、ボール 1個から、ま、半個から 1 個ぐらい手前にヘッドを落としてあげて、そっから滑らしてあげる。 うん。うん。 その時に体が止まってしまうと、どうしてもこう突っかかったりとか うん。うん。 浮いてトップしたりとかするんで。 うん。よくやる。 そう。 なるべくこのボディターン、この三角形を崩さないで振ってあげるていうイメージで 正面から見させてもらっててものきの打ち方だね。 そうですね。なるべくシンプルにっていうイメージでは うん。確かにボール手前からでもいいって考えたらアマチュアとしてはすごい気楽に打てていいですね。 なんかそのボールだけ打てって言われるよりもダフ振らせていいって考え方だとすごい楽に感じると思うんですけど、この直接打とうとする時ってボールに対して直接入れようとするとどうしても歯が下向くんですよね。 下向くとどうなるかっていうと刺さるんですよ。 その刺さるのが怖いからみんなボールもっと直接行こうと思ってどんどん手が前出たりとか上に浮いてうん。 そういうあの打ち方になってしまってやっぱ 60°は怖いってなるんですけどダフらせていいって構えると60°が 1番ソウルが熱いんですよ。 うん。 だからあのアイアの中ではって考えると 1番滑りやすいんすよね。60°が。 しかも今のかずの構え方少し左に置いてハンドレート気味で なおかつコックを使わずにしっかりとなだらかにクラブを入れるっていうこの 3つのポイントを使うとボールの 23 個手前にヘッドが入った時に刺さるなんていう事態は絶対に起きないですよね。 そうですね。 その準備をした上でしっかりとボディターンで打つっていうのがま、今回のずきのポイント。 そうです。 は、これは本当に大事な基本が詰まってるな。 じゃあこの流れで ビタッとをしてもらいましょうか。 よいしょ。じゃ、いつんじゃないや。 まず大事な黒のうん。お手本お願いします。 いいに置いて左置きます。で、ちょっとハンドレイトに構えます。あとはなるべくコックをしないでボディターンでかあ。もう当たり前にねかあ。もう当たり前にね。という感じですね。 正直その 素晴らしい という感じですね。正直その 僕今一発取りでありましたけど何もドキドキしなかったですね。 絶対ミスんないと思ったから本当に これはだから家族の中では作業っていう感じだ。 そうです。そうです。 もう本当に構えてもう体回せばもうどこに落ちてもあんま変わんないんですよ。 いや、そうなんですよね。 撮影前になんか石プロが合間に練習してる風景見てたんですけど、全部作業みたいな感じで 1m ぐらいに寄せてるのを見て、そんな簡単なのかなって思いながら見てたんですけど、 それでもやっぱりそのかずの言ってるポイントっていうのをしっかり抑えると作業に近い感じで、ま、ほどその熟連度が高くなかったとしても別に普通にこのクラブの特性を生かして打てばできますよっていうことだね。 そうですね。 この手首のこのローテーションとかフェースをなんかこう こうやって開いて打つとかっていう方法ではないので うん。いや、これは絶対身につけていただきたい技術ですね。 じゃ、左かと ちょっと開く。 そう で重心ちょっと低め。 そうでさっきショ太郎がさ、練あの 12発飛んだじゃん。 あれってもう結構 こうやって打っちゃってるんだよね。 僕のコックこを使う悪い癖が出てた。 そう、そう、そう。あれやっちゃうとヘッドスピードが上がっちゃうから。 そうな。 結局そのまま打ったらでかいしそれを怖がると今度緩む。 そうなんです。 動きになるからなるべくこの状況が良くて、ま、少しふわっとあげたいなっていう時はコック使うほどはいらないかなと思う。 僕欲のよく僕のって言うとして僕よくのってよくあるミスね。 よく僕のミスの傾向をご存知ですね。 そう。ま、結構ね、あるあるだよ。ロブショットで さっきは多分こんくらい行っちゃってたんですけど。 そうだね。 もうこういうイメージ。 そう、そう。 重心の低さは そう。ちょっといい感じ。いい感じ。 振り幅としては。 そうだね。腰から腰ぐらいでいいかな、これだったら。 よし。もうちょっと攻めるんで。オッケー。 もしかしたらエッジくらいに落ちちゃうかもしんないですけど、石プロより寄せたいと思います。 お、オ、 ナイス。ちょっと弱いか。 お、 オッケー。 お、 ナイス。 めちゃくちゃ弱いか。 いやいや、十分よ。 正直。このロケーションで奥行かなかったら十分よ。 いや、でもやっぱりふわっと打ててあのパンチがなくなりました。 最初の勢より今の賞のやつはもう 1回やれって言ったらもう1 回同じことができそう。 できるできる。 あのね、本当にちょロングパターくらいの感じ。あの本と あ、そうそうそう。それに近いわ。 固定したまま ポンってやる感じ。素晴らしいね。 ロングパッドのま、ちょっとだけ体を少し回してあげるような うん。 完かな。 本当に今回のこのロブショット60°でラフのそれなりに台がいいステージ。これ本当にめちゃくちゃ簡単によって、しかも同販競技者があれなんかあの人アプローチめっちゃうまくってなる。 なると思う。 持ってない人試してほしいですね。やってみてください。もうまさにね。 はい。 このクラブを集にする。このクラブが1番 優しく働いてくれる打ち方を今かずき教え てくれたと思いますので、ま、このロブ ショットっていうワードを引くとすごく テクニカルなイメージを持たれたりだとか 完成豊かじゃないとできないんじゃないか なと思うかもしれないんですけど、ま、今 聞いていただいて分かると思うんですけど 、ある程度機械的に動いて、え、やってい るっていうのが今の柔らかい、え、 ハーフローブの外になりますので、是非、 え、皆さんもやってみると意外と簡単だ なって印象を受けると思いますので、挑戦 をしてみてください。すいません。 最後に質問なんですけど、 58°と60°の差ってプロ的にはこういったログで寄せに行く時って差は大きいんですか? う、やっぱ こういう時そやっぱり出るかな? 2度とかまさに 多分同じように振ってもあ 1ドか 2ydぐらいはもしかしたら違うかもしれない。でかい。 12飛んじゃうってマジでかい。 なるほど。 うん。 ま、落ちてからのランも違うもんね。 ランも違います。 うん。 なるほど。 ということで、え、かず本当にありがとうございました。 ありがとうございます。 え、是非、え、今のレッスン参考に60°の苦手意識引きをなくしていただいて、より難しいシチュエーションでもクラブを生かして簡単に寄せられるようにトライをしてみてください。ということで、本日の動画はこれで終了します。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ご視聴ありがとうございました。 ございます。 この動画が良かったと思う方は 高評価、 チャンネル登録 よろしくお願いします。願します。 イエーイ。

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▶︎チャプターリスト(目次)
0:00 60度は難しくない!ロブウェッジを簡単に扱う方法
2:59 60度を使う際の注意点
5:43 アマチュア実践
7:51 構えのポイント
10:13 打ち方のポイント
13:52 石渡プロのお手本
15:29 アマチュア実践
17:24 総括・まとめ

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8 comments
  1. 8月に60°を購入して、60ヤード未満は全部60°を選択してみましたが、今おっしゃってることが良く理解できます❤️
    (嬉しい☺️)

  2. ミスのことも教えて下さるので分かりやすい😮
    ハンドダウンにするのやってみます😊

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