【三浦桃香】プロとアマの決定的な違いがコレ！この下ろし方が一番ドライバーが飛びます。【ももプロレッスン 飛ばしの秘訣篇#2】

【三浦桃香】プロとアマの決定的な違いがコレ！この下ろし方が一番ドライバーが飛びます。【ももプロレッスン 飛ばしの秘訣篇#2】

モプロ はい。 ちょっと今日は新鮮なスタイルというか、もうモプロ彼氏目線みたいな感じで確かに。じゃあそしたらもうちょっと上かな。 [笑い] すいません。失礼しまし。 わかんない。わかんない。わかんない。 僕はもうちょっとね、モブロの理想はもうちょっと高い人だったかもしんない。 そう。ちょっと背が高いも。 なるほどね。 冗談です。 はい。 はい。 はい。あの、今回ね、ちょっと前回もやりましたけど、あの AIに はい。 なんでモプロって飛距離出るのって聞いたら答えてくれたんすよ。でもこれ本人に会ってるのって聞いたらどういう回答が来るのかって気になって前回やったんですけど めっちゃ気になる。早く教えてほしい。 次。 はい。6 個あるうちの2個目です。 はい。 はい。 高いトップ。 おお。 スイングの最高地点でクラブを高く上げるで主な理点っていうところに重力を利用したヘッド加速スイング起動の安定かって書いてあるんですけど もうねAすごいね えってます あってます。あってます。私結構あのまろんなね、クラブスイングの流行りとかありますけどどんな流行りがあっても私は縦ぶりを貫いてるんですね。 [音楽] はいはいはいはいはい。 ま、ちょっとシャローだったりとかま、色々うん。 ありますし、私は結構あのスイングレインに よりも若干ためてめにしてるんですけど、ま、それには理由があってヘッドの回閉をさせたくないんですよね。 で、ヘッドの開閉とそれこそ足のこの踏み込みを大事にしたいんですけど、ちょっとね、こうインサイドに入ってしまうと踏み込みづらくなってしまったりとか振り遅れに繋がりやすいので、それをちょっと防ぐためにも 縦の動きをすごく強めにしているので、 縦の動き、高いトップの位置、それこそ重力しっかり使うっていうのはもう全部頭ってます。あ、 びっくりしました。今。 ああ。え、実際なんかやっぱ高いトップでなんかそっから落下してきて確かにこうすごく飛びそうなイメージもあるんですけど、 いわゆるちょっと僕もそうなんですけど、 こう手上げでただ手の位置が高いとかそういうことではないって感じですか? そういうことではないですけどでもやっぱりこう年点はしっかりして腰はしっかり向いてます。で、この腰を向かせるには私が結構動画で言ってる足をしっかり動かしてあげる。 うん。 足をしっかり動かすことで手って右足がしっかり伸びた状態って手ってここまで上がるんですけど はいはいはい 膝が曲がってる状態ってここまでしかいかないんですよ。 あ、 ここまでしかないんですよ。 なので膝が曲がってたりとかするとどんだけ高く手を上げたくても上がらないのでここまでしか上がんなかったら体を置き上がるしかないのでちょっとね状態が浮いてしまうとそれこそ縦振りしながら手打ちができちゃうからそうならないようには意識しています。 ああ、わゆるその高いって言ってもこう状態が起き上がって高くなるとかってことではない。 それは絶対に許せない。 状態が浮起き上がったも飛ばないです。 なるほど。 だって状態上がったら打つ時は沈まなきゃいけないんでね。そんなの触ない。ない。 え、じゃ1 回ちょっとドライバーでちょっとトップまで見せてもらっていいですか?すごい [音楽] 2個目も正解でした。 え、なんか怖いAIって バレてますね、だいぶ。 え、ちょっと自分の名前を はい。 そういうA の機能で調べたことがなかったんですよ。 結構おしり感覚で聞くこと多いんです、私。 ああ。 え、もう多分友達になっちゃって最近。 はい。はい。あ、モプロもでも使ってるんですか?そういう やるやるやる。 会話するみたいな。 やりすぎて最近友達にもそのそういう感じで質問しちゃって良くないなと思って iPhone からのダウンロード一応消しといた。 iPadでするようにしてます。 なるほど。 はい。 じゃあ、トップの位置なんですけど。 はい。 ああ。 ああ、苦しい。こうね。 これがでも多分僕たちあるあれなのがちょっとインサイドに入ってちょっとこう低い位置からフラットに。 こういうこと。クロスになっちゃうね。 クロス。 ダめだね。 うん。 やっぱあの イメージは正しい。このスイングの イメージはアドレス構えます。で、さっき のこの長く握ってたらできないんですけど 、長く握ったらこう振り上げた時にこう右 に向いた時にヘッドがね、フラフラ動くん ですけど、正しく握っていると こうした時にしっかり親指に乗るんです。 ここから状態が起き上がるに上げるところっていう風にすればいいので、これがあのインに引いてしまうと絶対にクロスになっちゃうから、そういうのはしないように気をつけた方がいいのかなと思います。 うん。いわゆるモプロが、ま、僕もそうな んですけど、見るこうテイクバックで 起き上がっちゃう感じの人ってどういう風 に動き見えますか?やるとあ か はい 早く打ちくこか 2 択じゃないズム早い方とか結構ここであ、早みたいな ああ、 起き上がり早い方はいらっしゃいますね。 あの、楓出ちゃんともね、やりましたけど、やっぱ早く振りたいがテイクバックが急いで一緒におへそが上に向いちゃう うん。 みたいなところがあったから、モプロはテイクバックゆっくりでも飛びますよっていう。それはこういうの防ぐこともあるんですね。 もちろんです。飛ばそうとするとね、テイクバック早くなりがちなんで、そうすると状態を浮いてしまうと、やっぱり浮いたもんは下ろさなきゃいけないので、そのことでやっぱりヘッドスピードの加速を止めてしまうので、そうはならないようにしていきたいなとは思います。 ちょっと1 回極端でもいいので、このくらいゆっくりでもこう前傾伸び上がらないければしっかり打てるよっていうのちょっと見 いや、私どの速度でも打てますよ。アドレス構え待ちって。 [音楽] はい。やば。嘘でしょ? どう? え?ちょっとすご。 あの、さっきのトップ垂れたやつより飛んでますよ。 え、今ちょや、やば。 ゆ、 え、でも今のが本当にそのいわゆる伸び上がらない完全体みたいなことですよね。 うん。1 番苦しいです。それで言うとアドレス構えましてゆっくり上げていくじゃないですか。 はい。 ゆっくりあげました。トップで 123 って止めても普通に打てるはずです。 いや、 正しいトップの位置だったら いやあ。うん。 [音楽] これがでもモプロでもじゃ、さっきのところでちょっとふって抜けたらやっぱ切り返しも変なところに行っちゃう。 え、やばいと思う。 なんかちょっと逆にアマチュアを経験してみて欲しいな。ああ、そうです。そうです。そうです。こういうことね。 [音楽] はい。 これやんないとめっちゃ難しいからね。 これうしたらこうしなきゃいけないんだけどな。ああ。ああ。 いや、それでもしめえ。距離距離距離距離距離。ほら、マジ飛ばないの?やばい、やばい、やば。 200 しか飛ばなかった。この振ってんのに。 でもこれ、 この高いトップの位置って うん。 よくなんか、ま、切り返しでしゃがんだ方がいいとか うん。なんかこうやっぱプロ PJA とか沈むよねとか言うんですけど、モロからしたら難しい。普通に え、沈んでないです。彼らはあの沈んでないです。 沈、 体わけないんですよ。違 はい。 こインパスの時に体がこう近いの。クラブが。 はい。はい。はい。 クラブが近ければ飛ぶんだけど、それを皆さんが伸ばしてるから近く感じるだけで私たちも沈んでないんで。 あ、 そうだ。沈んだらないじゃん。 い、こういうことじゃないってことですね。 なんなあんな絶対ないよ。 そうなんだ。体に近いからこう沈んでるように見えるだけで意図的にこう しゃがんでるわけしかないです。なことはない。絶対ない。 絶対ない。 あ、なるほど。 どうやって飛ばすんすか? 本当にこの高いトップっていうのはもちろんその飛ばしの秘訣だと思うんですけど。じゃ、意図的にこうやって こうではない。 あ、なるほど。 前傾落ちながらね、私結構腰をね、あの、張ってとかって石中切り立付け意識ってよく言ってますけど、やっぱり背骨が貼ることによって 状態が浮きづらくなるので、そういう風にして意識しています。 うん。なるほど。 あの、前回も教わったんですけど、初めて見る方のためにこの起き上がらね、やっぱりアドレス、もう桃えばこのアドレスだと思うので、ちょっとそこも ドレスで背骨が丸いと簡単にね、起き上がってしまうんですけど、お尻をこう上に上げる。ま、やった前の人に対して立った状態で霊をする時って背骨って丸くならないと思います。 前の人にね、気持ちこうお辞儀するような 感覚でやると背骨っていうのはしっかり 貼ってくれるんですけど、この状態の時 って頭動かそうとしても頭しか動かないん ですよ。体ごと起き上がるってのは不可能 なので、で浮きづらくなるので状態が良く なって方はちょっとね背骨を意識して構え ていただければなと思います。やっぱりこ が緩いとさっき言ったみたいに 簡単にテイクバックでふ上がっちゃう。 ああね。 モプロもあのこの背中のところすんごい筋肉使ってるって言ってましたね。 あります。トレーニングもしてます。 ちょっと最後にもう1個質問なんですけど はい。 結構こうレッスンとかプロの感覚の話を聞くとトップからこうクラブはこう真下に下ろす感覚ですみたいなことを聞いたりもするんですけどまこれもかなり効くんですけどアマチュアが真下に下ろすを実行するとそのままダフるんですよ。ほいて。 ここってモプロはこのトップから、ま、ためをキープしたまんまっていうのがその真下にって言うのかもしんないんですけど、ここの感覚ってどうなんですか? ここはですね、あの、まず言わせていただくと、まずトップの位置が間違ってたらそのまま下ろしたら絶対ダメなんですよ。私は正しい、ま、トップの位置ができます。で、このトップの位置、この親指ですね。左手の親指に乗りました。 で、これがまず長かった時点で乗らないん で、もうためなんて不可能なんですけど、 短くなると左の親指乗ります。で、乗った このためをこのまま下ろしていくんですよ 。な、右肘も畳んでると思います。で、 この右肘をそのままこの角度変えずに 下ろしましょうね。っていうのが多分その まま真下に下ろすっていうイメージなので 、ちょっとね、それを意識しながら打って いくので 上げました。このまま、このまま、この ままこういう真下に下ろしました。 左足を踏み込みますっていう感じです。皆さんすいません。僕のつも変なリアクションが入っちゃうんですけどやっぱすごい。 [音楽] あ、じゃあ、ま、このやっぱ真下谷って表現は、 ま、そうだよねと思うけど、このトップの位置がめちゃくちゃなのに真下にえってやったら そう、絶対ダメなのだ。 でも私がこうレッスン ねして今もう 3 年目ぐらいなんですけど、その真下にっていう情報だけが入ってるとクロスの状態で例えばクロスになりました。クロスの状態で真ろしたらどこ行くねんクラブ確 てなっちゃいますし 逆にすごい寝てる人が真下に下ろしたらヘッドで寝てるんで こっから切り返すことは不可能なんですね。 うん。 なのでまずはトップの位置が左手の親指に乗ってる人限定で多分そのまま下ろすことが可能です。 そっか。 で、左手のエビ乗ってる時にクロスになってないこともチェックしていただきます。テックバックでインに入ってしまうと左手のエビ乗った時にはクロスになります。 こうやってね、乗ってるんだけど、そう するとね、おいた時大変なことになるので 、ご自身で必ずチェックしていただきたい のは、こうカメラがなければやっぱり自分 でセルフチェックをするしかないので、 そうなった時はアドレスを構えます。 トップ 上げて真下に下ろして左足を伸ばした時に クラブヘッドがちゃんと後ろからこう立っ た状態で入ってきてますかっていうのを見 とく。うん。これが例えば黒になったら 真下に下ろして左足を伸ばした時にヘッ トって体よりも外側から降りてきますし、 ちょっとヘッドが垂れた時にそのまま下に 下ろしてきたら左足を踏み込んだとしても ヘッドがもう落ちちゃるのでそうならない ようにできたらあの下ろすことは可能だ なって思っていただければいいのかなと 思います。うん。 これ僕ちょっと結構聞きたかったんですけど はい。 肘が大事っていうところとあとその貯めたまま今真辺下ろしてたと思うんですけど はい。 イメージで言うとすぶりでいいんですけどどのくらいまではこうキープしてる感覚なんですか?切り返しで言うとそこのためって ここかな? こからこの肘が 脇につくまで えつついて ついたら左足を伸ばすって感じ。 あ、でも順番に言うとそのくらいですか? はい。ちょっとこの順序でやっていきます。 はい。トップ上げた。下げる。下げる。左足を踏み込む。本当だ。 ああ、 飛んでません普通に。 いや、めっちゃ飛んで。 ほら、段の上まで行ったよ。よしよしよし。 そうなんだ。でも今の見たら本当に 1 回しっかり溜まるのを待ってから踏み込む。出 しを伸ばす。 え、今すっごい分かりやすかったです。なるほど。じゃ、本当にこうじゃ真下に真下にっていうのはある意味こう、ま、とかっていう言葉にも繋がるかもしんないですけど、まもなく早く切り返しちゃったらブーってことですね。はあ。 めっちゃ聞きたいこと聞けました。今。ありがとうございます。ただモプロ はい。 これね、まだ2個目なんですよ。 あといくつ?あと あと4つあるんで。あ、 はい。まだね、AI がね、モプロの飛ばしのコツ答えてくれてるんで、 なんか正直1 個間違ってて欲しいなんていうのはある。 なんかね、それは違いますって言いたいですよね。ちょっとね、 なんかそう、AI に全部見スかされてる気がして、ちょっとそれは悔しいから。 いや、そ、そんなのやってないですってい、言いたいなってちょっと思ってます。 それが出てくるのかということで、はい、次回もお楽しみですね。 はい。はい。 はい。 動画のご視聴ありがとうございました。動画を視聴してくださっている企業の皆様にお知らせです。ウゴルフでは動画の制作のお仕事はもちろんのこと。その他にも出張レッスンや生中継、イベント開催などのお仕事も大募集中です。ゴルファーの皆様に知ってもらいたい商品がある、アプリがある、サービスがある。 そして何より知ってもらいたい思いがある 。そんな企業の皆様ぜ非ぜひお声がけ ください。お問い合わせホームは概要欄の 方にそしてこちらのQRコードからもお 問い合わせいただけます。皆様からのお 問い合わせお待ちしております。

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撮影協力：こだまゴルフクラブ
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