【一撃ビフォーアフター|前半】多くのアマが当てはまる、ヘッドが走らない人の特徴とは?
完成であるもののここを見るといわゆるためみたいなのがあるじゃないですか。 はい。ああ、 これが左側の修正巻いてのはやっぱどんどんどん道けていく。胸が開いてくってのもあるんですけど。そう、そう、そう。こっち側はやっぱりしっかりとこういう風に みたいに来ますよね。うん。 ここがも完全ここでもためがなくなってます。 体も向こうの方走ってちゃって。 うん。 だ、ちょっと体どんどん開きすぎてるんですね。こっちの方が胸の前に手があるよねっていう感じに見えると思いますね。 インパクトでインパクト。 ええ、確かに全然違う。 腕の形。 はい。 綺麗じゃないですか? はい。 はい。で、はい。え、ということでマイケルゴール TV 始まりました。え、一撃シリーズということで本日もモニターの方に来ていただいてレッスンをしていきたいと思います。一撃でねやっていきたいと思いますけれども珍しく女性の方のお参加ということでよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お名前をお伺してよろしいでしょうか? 吉村です。 吉村さんよろしくお願いします。 どういうとこ今悩んでんですか?ちょっと今日のポイントを 距離が全然出なくて、あの、ちゃんと芯に当たらない。 はい。 で、スライスが多い てことはじゃあ、ま、飛距離伸ばしたいんだけど、ま、ヘッドスピードぬんっていうよりはなんかしっかり当たってないんで飛んでないんじゃないかとね。そうですよね。よなよな寝る時にもそのひらめきがあるっていうことやった。 [音楽] お話を聞いたんですけれども、ひらめいてもなかなか しくないと はい、 分かりました。じゃあちょっと今日はですね、ま、飛距離アップっていうところをですね、やっていきたいんですけども、なかなかね、一撃フォーアフターって [音楽] 1 回で本当にこうビフォーアフター出るようにしてるんですけど、飛距離アップっていうとこ結構難しいんですよね、数字的に。 だからなるべく距離も出したいんですけどでもここの部分直したらこれだけの伸び代があるよっていうのを今日ねご説明していければと思いますので、え、是非ちょっと楽しみにしていただければと思うんですけど。それではじゃあ早速行ってみましょうか。 はい。お願いします。 [音楽] ああ。 ああ。 ドラゴンホール。 いや、でもいい感じですよ。うん。 こでも160 すね。これがあの今の状態なんですね。状態というか今これ平均 でしょうかね。平均とこんな感じなんですけどの当たり方 はい。 なんですけど、え、軌動が、まあ 2.4 のアウトサイドイン、あ、なんかスライしてるんで、なんとなくそれも分かりますよね。 で、やっぱり1 番はこのインパクトの時の数の向きなんですけど、 7.3 ってなってるんですけど、このキヘッドの軌動に対して、ま、 7°ぐらいフェースが開いてるっていうことなんですね。 はい。そうすると基本的にボールっていうのは右の部がていう状況になるので、 ま、ここは1 個直すポイントになってくるのがやっぱりやっぱこう右に行きそうなインパクトから見ると、えっと、足面が違うんですね。 ここから見ると動的にはちゃんと 2.9、ま、3 度近くのアッパーブローで打ってるので、ま、ドライバーはいいじゃないですか。アッパーで打てるっていうのはいいと思う。 ひどいですね。 はい。でもちょっとフェースのロフトがね はい。 開いてるかなり。 はい。 え、ドライバーって大体10°ぐらいのロフトじゃないですか? それが今30°なんで 結構開いて当たっちゃったなっていう印象ですよね。 はい。 で、やっぱ最も飛ばないって言うとこの 1 番右下のですね、これちょっとラ角がですね、あの当たった時のこの向きっていうのは、ま、ちょっと、えっと、少しエラーが出てる感じなんですけど、ま、いしも打点がこの例えばこの面を 4分割したら ヒールの下に当たってるってことなんでね。 はい。 これあの当たったところで言うとここの部分が 1番最も飛ばない はい。 ですね。 だからこの要はこのインパクトの場所のあ、直しただけでもかなり距離が出てくるんじゃないか ああいうことなんですね。 はい。 ま、一応これはもう当たったところの物理的なところなんでやっぱこの右のプッシュが治ってくといいよねっていう風になりますね。 はい。 じゃ、ちょっと次スイングの方見ていきましょうか。 はい。 すごい深いバイのところからこう来るんですけど、やっぱクラブがかなり立ってくるんですよね。ここです。 これ結構僕のレースの中ではすごく大事にしてるとこなんですけど、今こういう傾きで入ってくるんですけど はい。 回転の軸って今大体っくりこの専ぼネの黄色い線になるじゃないですか。 これに対してね、シャフトがこうかなり立ってくるとそのまま回転してくるとクラブってどんどんこう ああ、 開いていくのなんとなくイメージできます。ここからこう手が前に行くんで はい。 手元が浮いていきながらこれフェースがこうやって開いてくんですよね。 うん。 で、インパクトで、ま、こんな感じで当たるとで、構えた時って 要はこの腕ってこういう角度で構えてるんですけど、 インパクトションになるともうだから手浮くんでもこれだけ手が浮いてしまうんですよね。 ちょっとその時点でやっぱりフェースの面が開いてで、しかも手が浮くんで浮けばヘッドって垂れるんで手前を 1回出ったり、 え、しやすこう、今ちょっとインポ直前なんですけど、 かなりこのさっき言ったフェース面のヒールの方からボールに対して向かっているってのは分かると思うんですよね。 で、うまくこう合わせられるんでうまくってあってるんですけれども、 ま、あの、ここの部分ですよね。 で、これがやっぱり打点がもうちょっと先の方の先の上の方に行きたいなっていうのがこうありますね。で、フォローです。で、この時に はい。 やっぱりヘッドが走ってないんですよ。 ああ。 で、どんどんこう来ると、今白いグローブされてるんですけど、 もずっと白いグローブが上の方に見える。 確かに。 はい。 これやっぱりプロゴルファで言うともこの時点ではかなり左のクローが右手にかなり下の方にいてくるので、ま、若干こういう風な感じになるとヘッドが走らずにちょっとこう肘が抜けるような感じです。 このフローに行くとやっぱこの肘から見えてきて うん。 ここでやっとヘッドが出てくるという感じなんですね。 はい。 うん。 そう。だからここら辺のプラブサーキが変わってくると うん。うん。 いいなという感じがしますね。 はい。 線的に言うとですね、こうバックして結構鼻がこう回るんで、ま、ちょっと回りすぎてで、回りすぎたとこからクラブがこう来るのでゴルフとこう首切りみたいな言い方したりするんですけど、ま、高いから来るとこのまま手が浮いてくるんでヘッドがこう下がってく。 [音楽] だからゴルフクラブって手が上がれば基本的にはフェースが開く設計になってます。 へえ。 なので手っていうのはやっぱりインパクトではこれが例えば手が低くなった時にフェスの面まっすぐ向いてくる。あ、 で、そうするとやっぱりこう、え、ちょっとあの左側の画面見ていただきたいんですけど、ここから手が下がってきてこう来ると 肘からではなくてうん。 ヘッドから出てきて最後肘っていうような流れになってくるはずなんですよ。 うん。今石てこうして浮いてここからなんとかしようとするんでやっぱ肘が出て くっていう感じ。だからレッスンとかスインズを練習してく時のテーマっていうのがなるべく低いところで手がこう動いて重要なこのクラブヘッドをしっかりと動かしてあげる はい。 ていうことがすごい大事かなと。で、これって ま限りなくこう振りに近づいていくんですけれども はい。 この時って僕あんまり下半身動いてないと思うんですよね。 確かにさんの今スイングってこういう風に動いちゃってるんで やっぱこう こうやっても早く振れないんですよ。早く振ろうと思ったらどっちかってちょっと体が止まってくれないとクラブヘッドって 早く振れないですね。 はい。なんで少し感覚的には手打ちの感覚になるんじゃないかなっていう風に思うんですけども。ま、ちょっと早速やってきます。はい。 ちょっとこういうゴルフクラブではなくて、 こういう棒みたいなものを、 ま、ちょっと振っていってもらいたいなと思ってるんですね。ちょっとすぶりを何回かもすぶりって連続りですか?違う。 連続。あ、連続でもいいですよ。はい。 真剣に早く振ろうと思って。はい。次見てきましょう。 はい。 やっぱこうクラブじゃなくなるといい動きしますね。 こう来てこうヘッドしてま、単純に確かにこれだけなんですよね。で、これつものが戦と違うの分かりますよね。 やっぱ違います。自分であんまり実はわかんなくてこういうイメージで売ってるんですよ。 あ、本ん当ですか? はい。 あ、だいぶ違いますね。大丈夫。 はい。これをまたさらにちょっとやっていきたいんですけど、これでもでも実際はこのインパクトのこでいいくとですね。 はい。今手がここでこのヘッドここなんで はい。本当は全然 フェス手がつくともっとフェースが開いてるんですよ。 そう。なんで開いててしまうので、ま、実際のスだとこれがもっと少しこうリースを早くしてボールに当てようとするんで形はちょっと違ってくるんですけど結局これはまだ治ってないっていうことなんです。でもかなりこれだけでも違ってくるんです。 クラブを走らせようと思ったらバックスイングしてインパクトで、 ま、こうやって左手と、え、左か、左腕とクラブがなるべく一直線になるように 打ってきたんです。で、これは僕らゴルフレッスンプロもそうですし、いわゆるクラブフィッティングってあるじゃん。 クラブフィッティングもそうなんですけど、 なるべくこれが揃うようにしていくのがやっぱりポイントなんですね。 で、これがこういう状態になるとやっぱり振り遅れてるんで、フェースが開いたり走ってなかったりするんで、ま、レスはどうやったらここで揃うかとか、ま、クラブフィッターの方だったらシャフトのこのシナリの感じを変えてとにかくここでリリースされるようにしていこうとかっていうのがフィッターなんですね。なんで、ま、そこに持っていきたいんですが はい。 まずここでやっていただきたいのは指先で、えっと、クラブクラブ持つじゃないですか。はい。で、右も持ってです。 これで滑りしてもらっていいですか?はい。 で、この時に はい。 やっぱ体でこう上げてる感じあるんですけど、なるべくそこはもう使い手。あ、なるべく足は置いておくイメージ ありました。 はい。 手でやっちゃっ。 手でやってきます。はい。と、そう、クラブヘッドをとにこのク、これクラブヘッドじゃないんですけど、 ここのヘッドを大きく 動かしてあげるっていうですね。 ではカタをこさかはい。まだ体使いすぎですか? [音楽] そうですね。もうちょっと押さえていっていいですね。 で、最初はこれをじゃ、ちょっと僕見ますね。 2本で持ったら はい。 なるべくここを小さ、あの、腰の高さより手を上げないでこんなぶりします。 ああ。 はい。 どうですか?腰の高さよくあげないのか? はい。腰の高さ上げないイメージで。 そうそうそうそうそうそうそうそうそうです。そうです。そうです。そうです。 え、合ってるんですか? はい。いいですよ。ちょっと見てみましょうか。 はい。 今ので行くとですね、 全く地力入れてないと思うんですけど はい。 さっき言って言うとまっすぐ揃うポジションもできるんです。 ああ。 へえ。で、今ぐらい力が抜けてないとできないす。 今の段階だ早く振ろうと思うと飛ばそうと思うと手を早くこの手をとにかくこう早く動かそうとするんですけど 手が早く動けば動くほどインパクトあたりですね。クラブヘッドって早く触れないっていうのはなんとなく分かると思います。で、こうやって来たものがここまでは手スピード上げてくんですけどここから手が減速していかないとヘッドって走していかないわけですよね。 そう。で、このフォローに行った時に今グリップが緩んでるんでヘッドが走ってくれてるんですけどこれさっきと違うと思う。 ですよね。ちょっとここのホールに、ま、シャフトが地面と平行のポジションしましょうかね。今シャフトが地面と平行のポジションになるんですけど、こっちはもうかなりベルトライン、これ結構ベルトのイメージ、ガイドラインを使ったりするんですけど、 この平行になるポジションっていうのが なるべくベルトラインに低いところで出来上がるような感覚で振ってってもらいたいなていうこうなってくるともう手じゃなくてヘッドが早くなってくるので しっかりスが出てくるという感じなんです。 ま、ちょっとそれをちょ踏まえてもう 1 度ね、行きましょうか。これフィンガードリそうそうそう。だからこっちを今あ、いいですね。いいですね。こっちをこう振りたいので はい。 セットでバックスイングもバックスイングをこうやって、ま、いつもみたいにこう上げてしまうと多分やりにくいと思う。だからバックスイングもしかしっかりこの先をこう動かすっていうね。 そうそうそうそうそう。はい。 そっか。 そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。いいすね。いい感じ。 できてきましたよ。なので、えっと、今の感じプラスはい。前の画面見ながらいきましょうか。あの、前、あ、いいですね。前の画面見ながらいきましょう。はい。はい。そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 1 ちょっとずつなんとなくこういうスイングレーンがあるので。 はい。 今ちょっと今ダフったじゃないですか。 ダフる時っていうのは今振り粉だけで打ってるんですけどこう今こういう振り粉でこう打ってるんですけどこれがだんだんやってるうちに 先に体が大きすぎるとこうやって体がこう ああ なったりするんですよ。ま、地面に設置してるとここなんですけど はいはい こうやって振り遅れるとここに今地面最カ単点がここに来るじゃないですか今みたいにダフ振ったりするんですよね。 なんでこれをやる時には必ず鏡とかを見ながら軸が倒れないようにで全体的にお腹にグっと力入れてスイングした方がいいです。 はい。 今、あの、体のセンターがスイング的になくなってるので、ちょっと構えた時にあ、お、おへその下ぐらいにちょっと力を入れるような感じ。はい。 あ、いいですね。いいですね。あ、すごいよくなります。あ、全然いいじゃないですか。 笑わせないでくださいよ。笑わせないで。 笑わせると力抜けちゃいますからね。 はい。 今笑いポイントありました。 なんかすごいきなり褒めてくれたと思。 いきなり褒めてくれ。 いきなり褒めますよね。はい。 そう。 お腹に力。 お腹に近寄てください。もうとにかくこのお腹に力が抜けると はい。 このスイングしてく中で自分のセンターがなくなるんで。あ、いいですね。いいですね。そうそうそうそうそうそうそうそうそう。 その方が1番です。そうやって。 え、こんなに夜中に力入れんですか? もう基本そうです。だ、トレーニングとかも はい。 ちょっとこれ余談になっちゃうんですけど。 あたあ、先ほどこれチューブ引っ張ってましたね。ちょっとおかりす。 はい。どうぞ。どうぞ。 これあのアップでこういうの使ってらっしゃるんですけど、最初どうやって使ってました? あ、肩甲骨を動かしたい。 ああ、動かして。 はい。 で、そういうので結局ちょっとこうやって前でこうやってこうですか? で、少しこう広げるじゃ。 うん。 広げてこう左右にこう回ってこれって広げてるんで背中に効いてるはず。 あ、本当ですね。 背中につくんですよ。 で、逆にチューブじゃなくてこういう棒みたいなものを同じようにちょっと内側にこう あ、 やる感じでやると今度お腹にくるじゃないですか。 あ、聞いてます。確かに 聞いてますよね。だから基本的には今みたいにスング中ってお腹に力が入る方向で使いたいです。 うん。あ、背中じゃないんですね。 あ、でも背中も使います。使うんですけどやっぱり見てるとスイング的に言うと全体がこう動いちゃってるんで、 あんまこうスイングのシーンがなくないんですよね。 だから今みたいに少しお腹に力が入ってる感じだともっとスイングのプレーンっていうのは安定してく感じになるかなと思 い嬉しいですの踏まえて なんとなく今のでお腹に力入ってる感覚が分かったと思うんではいそれをこうやってきますね はい そうそうそうそうそうそうそうそういいですねそうそうそうそうそうじゃ 今度ゴルフクラブに変えていくことそうそうそうそうそうそ そうです。そうです。そうです。これ今綺麗にはい。で、今前の画面見ると、ま、赤い線に対して もうフォローサイトが合ってくるじゃないですか。 はい。 今ぐらいは基準のこんな側にくるんですね。 そう。あ、いいとこに気づきました。まっすぐ打ちたいんね。 はい。 やっぱり手が目標方向にこうやって動いてるわけじゃないですか。そうするとこうやって L ジの構造のものを押せば絶対フェース開くんで はい。 絶対まっすぐ行かないです。 なんでなるべくこれっていうのは自分の あのあの赤い線がそうですけどなんとなく このスイングフレーンっていうのはこう あったらそれをまさの感覚的にはかなり左 の方に振ってるような感覚そこに振って ボールのはまっすぐ出ていくアプローチの 一緒です。ちょっとアプローチで言うと ですねん ですね。多そうだ。これはもうこういうL ジのもんなんで言うとこういうものを振ってるようなことなわけです。 で、これをまっすぐ使えば もう誰がやってもペ開くで 腕をガチガチ握たとしてもこれパイプなんてちょっとこうねじれるんですけど うん。 すごいシャフトのねじれだけでも開いてっちゃう。 ああ。 なんで基本的にはこの先をこうやって 振らないと絶対ダメなんです。 だからあ、ゆくアプローチとかでもシャンクで悩む方とかいるんですけど、 まっすぐ打とうったのボールって絶対右行っちゃうんで。うん。うん。 基本的にはこれっていうのは はい。 丸くこうやって振るからボールって左に振ってもボールとまっすぐ行くじゃないですか。 今かなり今クラブこっちに振ったの分かります。とこれがこっちに振ったもこれってまっすぐ行くじゃない。 そう。これをやっぱり大体の方が はい。 まっすぐ打っちゃうんですよ。だから今みトップしたり右行ったりっていうのが起きるんです。 絶対まっすまっすぐ使ったら絶対まっすぐ行かないけど はい。 絶対クラブっていうのはこっち側に振ってあげないといけないんですね。だからなかなかこういうの振る機会もないと思います。 いや、本当にすごいですね、これ。 そうで結局これを振れ続で振った時にはい。バックスに はい。 あ、え、全然 そう。そう。 こう。 そう、そう、そう、そう、そう。 そっか。 ああ、そう、そう、そう、そう、そう。それがまずこれが基本中の基本なんです。で、じゃ、フェース面なんか合わせなくていいのと思うんですけど、合わせる必要ないんですよ。基本的にはい。これが 1 番フェースの面が戻ってきてくれる動きなんで。 そうです。そうです。そうです。そうです。 へえ。 普段どうやってます?わかんないです。普段それを使って普段の感じで言うとわかんないから。 普確かに分かります。めちゃめちゃこうし、 あ、そうやってそ、そういうイメージですか?確か。 それだとやっぱ基本的にはボールは捕まないです。はい。 そうそう。なんだ。 あ、そうそうそうそうです。そうです。やっぱクラブヘッドの はい。 先を振らないと弾溜まって飛ばないです。やっぱり今このヒール側がこう動いてくる感じなんで。 そうそうそうそうそう。 あ、そっか。 うん。 そうそうそうそうそう。バックスティングも少しそうやって先ヘッドの先動いてくれてあげた方がいいです。いいですね。 じゃあちょっと次じゃない。 なんかいきなり形が全然違う。 そう、そう、そう、そう。 なんかフェンスがこっちのフェースがめちゃめちゃ開いてるのが。 あ、あ、いいですね。いいですね。いいですよ。結局こっちで閉じてればいいんだ。あ、そう、そう、そう、そう、そう。 特に左サイド注意ですね。はい。そう、そう、そう、そう、そう。 え、チーピンみたいなやつ 出そうじゃないですか? もう出たら僕は責任取りますね。 そう、そう、そう、そう、そう。 今ま感情をイメージしながら 違いますか? え、さん、まだね、今やって形ができてるんで分かんですけど、やっぱ はい。 力でやっぱりクラブをあの振ってるんですよ。最終系はあ、あの、なるべくクラブにこうやって加速しながら使うんですけど うん。 なるべく最初は本当にクラブのこの振り粉だけ振り粉本当にもうこれだけで はい。 ちょっとボールを打ってもらいたいなと。 はい。 そこでいい。そこで打ちたいです。 へえ。 そこで初めてまっすぐです。 ああ。 はい。 ま、まだヒールに当たりますけど、だいぶ打点の方では 酒の方には来てるんですよね。 はい。こうやって浮かなくなってきてるからだと思うんですけども。 そう、そう、そう。こんな感じでいきたいんですよ。だからさんの感覚としてはすごいその今シンプルにまとめるとするとお腹に力を入れる はい。 お湯を開かないようにする。 それとあとはクラブの振りをしっかり動かしてあたりあげるで、今本当にドリブじゃないですか?本当に持ってないんで、 ま、実際のクラブ持った時には、ま、もうちょっとしっかり持っていっていいと思うんですけど、ただこのインパクトからフォローでさんのポイントとしては はい。 ここなんですよ。で、ここに来た時に例えばちょっとグリッといつも通り持ってもらっていいですか? はい。はい。通り。はい。 で、バックスイングしてなんとなくにしてこっちのフォローでこの辺までこれここがギュッと持ってるとこの形に絶対にならないんですね。 ああ、 だからあの今まで結構イメージトレーニングも結構されるんで時にグリップって はい。 ま、特にこの左の3 本をしっかり握りなさいっていうのもあったりするんですけど、 シング中ってもうそのぐらいこう離れていくぐらいの気持ちがあっていいんです。 で、早く振ってもこの感じが出すことができれば距離とどんどん出てきますから。 はい。こんな離れていいんですか? 離れてます。 あ、そうなんですね。 はい。離れてる感覚があっていきます。でもビデオ取ったら離れてるように見えないと思います。一 タまた軽く3本。3 本で行けそうだったら少しずつスピードを上げていってみてください。 はい。 そう、そう、そう、そうですね。 ああ、なんかちょっとよく当たりました。 よく当たりましたね。 でも今ぐらい残しても、ま、こんなもんなんですよ。 はい。むしゃむし残ってる感じします。自分の周りだと ですよね。そう、そう、そう、そう、そう、そう。 だいぶこっちが良くなりましたね。 本当ですね。 はい。で、あとはあの、やっぱりクラブがこう高いところから来るっていうところがポイントなんですけどうん。 ま、これちょっと後半やっていきたいと思うんですけど、現時点これでちょっと 1 級あ、全然フルスイングじゃなくてすいません。 いや、これ今、あの、ほとんどフルスイングしてないですけど、ボールって今これまっすぐ行ってるじゃないですか。 はい。 基本なってきたらどんどん弾飛んでくと思うんですよね。これ修正前と修正後になるんですけども、 まだ完成系ではないんですけどね。あ、でも構えがね、お腹が入ってるんですごい良くなりました。 持ってきて ああ、 今までもはい。とりあえず右向け右みたいな感じでこう上なってくるんですけど はい。はい。 今はしっかりと足がしっかりと あ、確かに でそれで回ってないかって言うと回ってるわけですよ。 はい。 で、今度女子プルンとかシュプラの人見てみてください。こうやってあんまり膝が寄ってく選手っていないんで。 あ。 はい。こうじゃないとやっぱり体が過下半身と上半身がこう年天差が出ないのでやっぱこれ飛距離が出ない方向の感じになるんですよね。 うん。え。 で、これがダウンシングでこう来ますね。こう来ます。ま、見た感じまだ完成であるもののこう見るといわゆるためみたいなのがあるじゃないですか。 はい。ああ、 これが左側の修正巻いていうのはやっぱどんどんどんほ道受けていく。ま、なんか開いてくってのもあるんですけど。そう、そう、そう。こっち側はやっぱりしっかりとこういう風に ためのできますよね。確か。うん。 ここがもう完全ここでもためがなくなってます。 体も向こうの走ってちゃったです。 うん。 だ、ちょっと体どんどん開きすぎてるんですね。こっちの方が胸の前に手があるよねっていう感じに見えると思いますね。うん。 で、インパクト。 ええ、確かに全然違う。 腕の形。 はい。 綺麗じゃないですか? はい。 はい。 で、足ってもこのぐらいでいいです。 あ、そうなんですね。 はい。で、ここから見てもらいたいなこのヘッドの動きと手元。 はい。 ここスイングかっこいい。 いや、そうかっこいいです。なんかプロっぽいじゃないですか。プロっぽいじゃないですか。 そう、 かっこよくなりました。 そう。グローブとかこの目線とかを含めて はい。 そう。こうなってくると先ほど言ってたこのベルトライン。 へえ。 ベルトラインにも従できる。かっこいいじゃないですか。 かっこいい。かっこいい。 かっこいいじゃないですか。 で、これまだフィニッシュ取ってないんですけど、 フィニッシュ取れるようになってくるとこれがまたい、ま、完璧になってきますから、 まずはだから段階的にはこれを練習してもらうっていう感じになるかなという風に思いますね。 はい。 だからこうちょっと前半まとめるとやっぱり今まで吉島村さんのスってのは感覚的ないともうこういうス ああ だからすごいもう体が大きく回らないとなんか飛ばないんじゃないかってんですけどでも実際は体の動きっていうのはもうこのぐらいで 十分取って走ってでもちろんフ行った時もこうやってなんか体重がねこう引きながらこうなるんですけど なるべくまで極ここう見える見えません 見え てみるとでもあのぐらいでもう十分っていうことです。 ですからしっかりとまずはこう手がベアリングのようにならないといけない。で、ちょっと後半戦は少しや僕気になったとこがあってやっぱクライブが少し高いところから来るんでまだフルショットするとフェースが開きそうだなっていう感じがあるのでそこは起動もうちょっとま、僕で言うと右回りの軌動って言ったりするんですけどクラがもうちょっと低いところから入ってくるようにま、レッスンしていきたいと思います。 いや、すごい分かりやすくてはい。 あ、ありがとうございます。じゃあちょっとまた後半戦やりましょう。 ありがとうございます。 最後まで動画をご視聴いただきましてありがとうございます。そんなあなたにお願いがあります。この一時期アフターシリーズに出演していただけるモニターの方を募集しております。年齢や性別に経験などは問取りませんのでご気軽にご応募いただければと思います。応募方法は私の公式 LINEから 一撃たはモニターとメッセージを送ってください。送ってただくと募のページをご案内いたします。 引き続きマイケルゴルフTV の応援をよろしくお願いいたします。また次回の動画でお会いしましょう。ではまた。 こちらの公式LINE ではツアプロコーチとして 20年以上プロともに2万 人以上のスイングをレッスンしてたどり着いた最短 5 日でスイング改造を達成できた方法を配信しており、イング改善を継続してやり切れる環境を用意しています。 私がしたLINE限定動画5日間スイング 改造プログラム図鑑で分かるゴルフ スイング完全版さらに二重振りコハンド ファースト非距離アップスイング安定 ドライバーアイアンアプローチパターなど あなたにあったYouTube動画200 本以上。これらなんと合計10個の プレゼントをLINE登録者限定で無料 配布しております。また1本あたり5分 から10分でサクっと確認できるラウンド 前のショット別朝一練習法動画マイケル ハスがおすすめクラブ選びとメンテナンス 動画おすめ練習器具参戦トラックマンなど 弾道シミュレーターの活用法といった計5 本の動画もLINEメニューで無料配布し ております。初心者から上級者まで全ての 方の悩みにフォーカスした計10個の無料 得典が欲しい方は期間限定配信ですので 消えてしまう前に今のうちに動画した概要 欄にてLINE登録をしておいてもらえれ ばと思います。そして毎日更新。すでに 800回放送している 1日15 分だけでゴルフがうまくなるの全音声コンテンツ、その他 SNS更新コンテンツ。を含めた合計 10 個の無料得典がありますので、亡くなって是非以下の式 LINE から登録しておいてもらえればと思います。
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長谷川哲也
ゴルフツアープロコーチ
TPI Certified Level 1
USGTFティーチングプロ
17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 (DEPARTUREを創業) 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。
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テークバックでヘッドがいきなりインサイドに入っていますが、正解でしょうか.?