ヤマハ『 RMXDD-1 』ドライバー トラックマン試打

ヤマハ『 RMXDD-1 』ドライバー トラックマン試打



ヤマハ『 RMXDD-1 』ドライバー トラックマン試打

[音楽] 皆さん、こんにちは。TVC介です。 お介です。本日もハズゴルフクラブさんで撮影させていただいております。つもありがとうございます。 ありがとうございます。ございます。 で、何やですか?1本。 はい。 ま、山って書いてあることは分かったす。 [音楽] 1 って書いてること。1 す。ドライバーですね。 DD1。 DD1.5°。 多分これ当たり引いたんじゃないですか? 当たり引いた。 多分きっとこれから始めさせたかったんでしょ。 はあ。はは。 DD110.5° ビト450cc。 ちょっとこりだ。まずソウルデザインからして昔のインプレスた。このソウルのこのここの感じが [音楽] あはははははは。あの、昔一斉を風備した はいはいはいはい はい。インプレスねみたいなやつ。はいはい。はい。そうですね。 顔も顔は違うな。顔はちょっと丸顔 はい。 だけどうだ、あの、インプレスなのよなしっぽい感じじゃないです。丸は丸です。へえ。何これ?一応と見まずウェイトが 1個 はい。はい。 ついてます。 白ね。はい。で、おそらくこれは、 ま、ドローとかペイドとかそこにはめられるとけ替えられるんでしょう。 ああ。 え、そうじゃないの?これここがウェトじゃない?違うん? 足さなくないすか? そう。ここ、 これを外してきとこことかこことかってできるんと思います。 ええ、マジ? 10.5°ですね。で、それ以外に何も記術は、 [音楽] ま、DD1以外に、 ま、ここにいつもの音差マークがある。はい。 はい。安心の山印が 貫通してなきゃいいんだよね。 シャフトが転生 転生 GR50 はい。 え、ま、山さんのロゴが入ってるんで、ま、山さんと共同でというタイプとは思われますが はい。 もうそんな年そうか。去年ドライブスターだからミックスやったらもう 2年前 山さんの工場見学ってかあの海岸センター行ったんですよね。よるとお話を伺った。 あそこ カげ回ったのがリミック。 そうです。そうです。そうです。 そうだね。 じゃあまたこのクラブで回りますか。 あ、回りたいね。 回りたいですね。 いいコース。 ああ、ま、丸っこい感じの、ま、 1番のタイプの顔付きですね。 2番ではないです。一応 DD っていうのがディスタンスアディレクションの役で距離と方向する で、えっと、フェースがですね。 はい。 あの、ついにこちらもカーボン カーボンです。 オクタングカーボンフェース。 これ、 まあ、ドライブスターの時に 初採用され でも打った感じカーボン感は少ない。 音もま、ちょっとカーボンって言われる犬が泣いてる。 犬が泣いてるね。 そうだね。 どうしたんだ?ワンチャン。 どうした?えてる。 どうした?どうした? で、一応450cc ちょっと小りなんだ。 うん。 ちょっと今オフセンターヒットなんですけど、補正してくれてる感じがすごいします。 で、DD1はウェイトが3箇所あって はい。 フェードスタンダードローってあるんですけど、ま、今真ん中のところで カチャカチャは割とこれ前作と共容でいけるのかな? そうですね。 前と変わらず。あのね、カーボンフェースって言うと、ま、テーラーさんとか うん。うん。うん。 思い買うと思うんですけど、全然感触が違う。 へえ。 で、これが金属ですって言われてもわかんない。 ほう。 そう。あ、こういう金属あるのかなっていう。 あの、今ね、どこの会社か覚えてないんだけど、こういうタッチの金属のとこあったなって今思ってるんですけど、ちょっと打ってみてください。 あります。 カーボンなんだ。脱出感が全然 カーボンって言われないとカーボンだとはあんまり思わない。全然わかんない。ちゃんと弾く。 ああ、顔つきいいですね。 丸みがあってうん。なんだろう。打はシャ輪シャリンする感じ。 そうでもなんか包み込むようなちょっと 柔らかさはあるよね。 そうっす。 音がしてない感触なんだけどしてるみたいな金属音が議としてそのシャリーンがいるのどこかに [音楽] へえ。 そう。それがまた心地んすよね。やっぱ山ハさんだから音にこだわってるのかな。 へえ。 うん。音がないになったら怒られちゃうよ。 確かに ヘッド的には どうですか?ちょっとあ、 1 っていうのはな、アスリート向けっていうか まじゃないすかね。ま、そんなに捕まる感じでもなく うん。 ま、ドローもフェイドもいけますよっていう感じはあります。 うっすらよなしぐらいのよなし。ちょっとお尻でかめぐらい。 ただその2年前のリミックスのVD シリーズが結構割と上級者とかアスリート よりだったのがシリーズ全体が今回のDD シリーズはもうちょっとあの優しめに シリーズ全体を優しめにしているそうです 。ほら、山ハといえばさ、 2台看板っていうのさ、今平 選手と 藤田選手をさ、で、毎回ね、 2 人に持って開発する時に持ってくわけですよ。 まあ、まあ、そうですね。 ターゲット、これは今平さんに使って欲しくて作った感じ。 うん。じゃないですかね。この顔の形は 藤田さんぽくはないですね。 逆に富士さんはもう今、あの、ある程度その好みよりは結果がいいんだったら使うよみたいな雰囲気がありそうな。な んだろう。やっぱほらさすがに未だにもう 1力とか使れたくないでしょ。 でもまだ使ってんですよ。だってま 丸みとアップライト感もあってすごい見た目以上に優しい捕まる感触もあるんで 思うんですけど。 はい。 これ、ま、それこそほら昔の松山秀さんみたいにね、ドライバーをちょっとこうなかなかエースが決まらなかったりとかして悩まれた時期があったじゃないですか。 はい。はい。 で、キャロウェイにしたり何にしたりってやね。 で、多分良かったやつに近いのを作っても 選んでもらえないんですよ。 うん。うん。 お、ガラっと変えて ほら性能こんだけいいですよみたいな。 うん。 で、ま、その使い心地とかはその好みとかはきっとね、お聞きしながらでも打もうほらもうフェースカーボンだし はい。 うん。もう打とかは全然違うでほらこんなに高性能よっていうぐらいのものをいかないと ああ、 ちゃんと音としますもんね。冷たくて 2 人とも顔はさ、結構い好みが はい。 厳しいつったね。 はい。 厳しいでしょうね。 こだわるタイプですからね。 何にせやって今平プロドライバー抜いてフェアウェッドで優勝してたよね。平場不安だったんでしょうね。 いやいやでも全然サイズ感以上に優しいす上がりますしね。そうな 同じシャフトの9°もあるんですけど9° はい。 ま、でも丸顔でちょっと後ろに長い感じはするのかな。あ、 うん。 ちょっとじゃあ完成モめはちょっとはい。 で、丸多い感じはだから、ま、ちょっとこう、ここ最近のあのリミックスの 1 番っていう雰囲気提出は残しながらで割とでもヒール側にボリュームがあるんですよ、こっち側に。 はい。 あんまり重心距離長くないのかなっていう、こうちょっと捕まんないとかっていうのをちゃんとこうケアしてる。ま、そう、またそういうイメージを沸かせてくれるのかなっていうのは思います。だ、いい顔っていう表現だと思いますよ。 で、結構本当に本当にこの辺がボリュームが大きく見えるんで弾まえてくれそっていう感じはちなみになんですけどスタンダードポジションでえっとね重心度が 42.6mmなんですけど、 僕10.5よりは度の方が好きだ。 お 弾浮くし 浮くね。 ちょっとスピン入ってますね。でも思い出しちゃった。 ドライブスターのライブは超飛んだんですよ。 あ、マジすか? ラウンド動画でし 飛んだ。飛んだ。300ドぐらいの1 のパー4 で本当にサブリーンまで行ってた。 そう。 一瞬弓を持ったんです。でもその世はもちろんテクノロジーはこっちにも入っててで、それま、かつシェイプとかはちょっと上級したこのミニだけど今作は前作で SCよと。 もう1機種あったじゃない前って。 はい。 あの、本当になんて言うの?も、 はい。はい。はい。VDX っていうやつですね。 みたいな。 はい。 あれよりもちょっと捕まりが良くて、 ま、観葉性は同じぐらいか、ま、ちょっと 完成モみがちっちゃくなってるかなぐらい ああ のがこれDD2。あ、DDDD1 はごめん。DD1は あのフェースの1点に吸いつくみたいな 打感なんですよ。 その全体でぐシャっと潰れるってよりは 1 点でそこで受け止めて弾いてるような感じで。 おお。 で、玉離れはいいんだけど離れた後にでも余韻が残って柔らかさもあるんですよ。 ああ。ゲ飛んでる。 硬いんだか柔らかいんだかよくわかんないみたいな。 ほうほうほう。顔も形もなかなか 10.5より9 はい。ドタイプ。 ああ、 DD1はあの 2年前のVDMとかVDR とかに比べるとま、ちょっと捕まってちょっと優しい。 はい。はい。で、 VDX とかに比べるとちょっと、え、捕まらなくてちょっと操作性が重視。 なんかこれ当たりじゃないですか? え、92人とも9 度がいいっていう弾は上がりやすいよね。 このヘッドの出来がいい。 はい。とても言 [笑い] このヘッドのデッキが 前はさ、ピンをすごいベンチマークしたとかさ、 なんかね、 押してくれる感ある。 へえ。ブヨンっていう。 へえ。 だけど当たってる場所は行ってん。 玉良さも感じるでも乗ってる感も感じる。 ちょっと他にはない感触なんか今年当たり年多いな。 これにウルトラブラックじゃないですか。 確かに もう言いたい放題です。 これにウルトラブラックじゃない。 R買ってたよね。 はい。 ねえ。 はい。 現場で使うとやっぱちょっと操作性が出すぎちゃうっていう感じです。 いや、そんなでもないです。ないです。 あんま強くなりすぎ。 えっとね。 あ、上がんなかった。 ちょっとボールが浮かなくてで、これ浮くんですよ。 あ、9度で浮くじゃんですけど。うん。 ちょっとスピンガーすか、ちょっとピーキーな感じを覚えちゃって、 こうペースをカーボンにすることでのメリットっていうのはやっぱ幼重量問題。 ま、重量なんでしょうね。 で、これ結構色々歯がいて、いや、前側が重い方がコントロールしやすいっていう人もいらっしゃるし はい。 前軽くしといてでもその分の重さ好きなとこに配置できるじゃんっていう発想の人もいるし あとは反発性能をやっぱりカーボンの動画に出せるっていうところと あとバルジのデザインを新しくしてあの集団性っていうか弾が集まりやすくフェアウェイの 1点に集まりやすく おしてる ツイストフェイス的なやつフェイス的なやつ ツイストフェイス AIで裏側を操作するメーカーもあればそ [笑い] ねあのバルジロールでコントロ ロールしようっていう思想もある。で、資料にはっきり書いてあるんですけど、 ヘッドスピード40から44 の人たちが効果的なギア効果を得られるようなペースの設計らしいです。そのだからバルジとかの 弾の方が残念 1多かった。 ああ、惜しい。 45、45にちょっと範囲以外だったな。 いや、でもね、本当に冗談の顔いいです。 ああ。 構えて、ま、ラウンドに連れていきたいなっていう感じ。構いやすいし。 うん。 ま、癖が大きな癖がないんですよね。で、まあ、丸くて、丸っこくて、丸っこさだけで言うとちょ、ちょっと違うかもしんないけど、あの R7425TP みたいな、あの、塊感みたいな。いや、それより大きいよ。大きいすよ。大きいすけど、 なんか塊感はすごい感じ。こう置いた時にそんなにこう大きく見えないんすよ。 でも、マジまジ見ると大きいんすよ。 うん。 ちょっと今不思議だなと思ってこうやって見てると大きいんですけど、 ポンて置いて打つぞって時にはなんかこうこっち側がフィュッ落としてある分だけなんかちっちゃく見えるみたいな。小ぶりに見えるけど大きい安心感っていうそんな感じがして。うわ、ミスったと思ったらその通りなんで操作性はだからその通りなのかなっていう。あ、はい。 あんまり極端に捕まるとかそういう系ではない。はい。よし。じゃあ 2の方にも行ってみますか。はい。 はい。ということで、えっと、え、 えっと、都合いくつあるんですか?12、 2、1、 ドライバーに2騎種です。 じゃあ、まずは1位打ち終わったので、 え、次は2を 行ってみたいと思います。 まとめは2だを。 はい。 はい。 お尻でやりましょう。ということでありがとうございました。 ありがとうございまし。 [音楽] あ、本当 [音楽]

#ヤマハ #RMX DD #ドライバー

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  1. 最近の試だるのトラックマンは飛距離がですぎだと思います。
    ランで50yなんてどんだけ地面硬い設定なんですかね??カート道なの??
    性能伝えるんであればトラックマンの設定をもう少し見直したほうがいいかと…

  2. 今回2モデルだけの発表かつDD-1がHS44程度を想定した設計ということは、男子プロのパワーを想定したツアーモデルがあとから発表されたりしそうな気配もしますね。

  3. 今回のモデルからスリーブも変わってて
    互換性無いんですよね確か

    新作出るときに1番注目ポイントなんですよねぇ~

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