【鹿又・QPの試打実験室】特許技術の新ソールで初速UP！ウェイトを使って 自分好みにカスタマイズ。VATIC Veneroは飛びの可能性、無限大！

【鹿又・QPの試打実験室】特許技術の新ソールで初速UP！ウェイトを使って 自分好みにカスタマイズ。VATIC Veneroは飛びの可能性、無限大！

全然違う。これはすごい。 これはすごい。 このヘッド1 つで色々なタイプのヘッドを変化してきた。色々なタイプのヘッド。 [音楽] お、 何何何何何 いいじゃないですか、これ。 何?いきなりなんかもうバーン反発が強い。バーン反発が強い。 あの技のシ実験室。 今回はですね、バティックゴルフさんから新しく発売されるドライバーベネーロ はい。 これを使って色々実験していきたいと思います。 うわ、楽しそう。 これね、なんでかって言うと、 調整自由度がめちゃめちゃ高いドライバーなんですよ。 あ、そうなんですね。 はい。 ま、もちろんね、ベースのヘッドの性能がいいっていうのはもう大前提なんで、その話も踏まえてこのベネールを使って色々な実験をしていきたいと思いますんで、 [音楽] 元々ね、バティックさんのドライバーって調整機能いっぱいついてましたから はい。 楽しみですね。 それをフルに使いますんでよろしくお願いします。 お願いします。 [音楽] キピさん、これベネーロなんですけど、バティックゴルフさんって言えば これの前のモデル、 ま、前のモデルって言い方がいけないな。えっと、もう発表されてるモデルでタイプ AとタイプCってあったじゃないですか。 あれ、QPさん、1時使ってましたよね。 いや、使ってましたよ、タイプA ですよね。 弾がめっちゃ強いやつ ですよね。で、ニューバージョンじゃなくってタイプ AタイプC ベネーロっていう感じのイメージの位置付けのクラブな。 ですよ。 なるほど。じゃ、バティックさん受け手が広がりましたね。 広がります。全然。 さ、実際これともうなんかやりそうな顔してないですか? いや、僕ね、割とこう背が高くなくて気持ちろ目に見えて東面積ん はい。 好みなんですよ。 ですよですね。 はい。もう優しく見えないとやっぱり Tショット嫌なので。 うん。じゃ、早速ちょっとパッと打ってみてもらっていいですか? はい。 いいんですか? はい。 じゃ、行きます。 お願いします。 はい。 おお、何?何?何?何? いいじゃないですか、これ? 何?何?いきなり なんかバー半発が強い。 反発が強い。 ええ、なんか、え、これ適合ですよね。 適合です。 そうですね。なんか反発のこう度合がなんかうん。 なんて言ったらいいんだろう。こう グーンと来たのがなんかすぐ出てく感じ。 ああ、インパクトした。アポン。 はい。バーンってこういう感じ。 でもインパクトの音とか聞いてると弾くだけじゃなくてフェースに乗っかってる感がありますよね。 うん。ああ。ま、確かにそうかな。 あ、え、きさんごめんなさい。もう1 球いいですね。 はい。ごました。 [音楽] おお。 ほら。 やっぱね、なんか普通のとなんだろう。 ああ、さっきよりまとまいって。 いやいや、ただ恥いてるだけじゃなくて本当なんかなんだろう。なんか押し感が強い。 おしか実は ま、折り紙ソウルそれがちょっとね、新しいバージョンになってます。 あ、ここね。 うん。基本的にはやっぱフェースって弾いた方がいい。絶対にいいじゃないですか。 そうですね。反発数がね、上がりますから。 それを効率よくか反発よくするために実はソウルもたんでるんですよ、これ。 おお。 なので今までにないぐらいの弾き感っていうのはしっかり出てるヘッドなんです。これ。 あ、これちょっと音がある。カーボンですか? それカーボンですね。 へえ。 へえ。前作ソウルにはカーボンがなかったですか? 入ってなかったですよね。だからそこをたませていってずるために全部そこのボディポーズが変わってるんですよね。 そうなんだと。あの僕が感じたプラスアルファはターミなんですね。 絶対そこですよね。なるほど。 え、やっぱキュピさん打っててヘッドの挙動ってイメージ通りに動いてる感じですか? そう。ここにちゃんとヘッドがあるなって風に思ったのがそのまま降りてくるんでとっても当てやすいです。 うん。ね。だってフェス管理しやすそうだもんね。 うん。うん。 で、バティックさんのヘて調整自由度高いじゃないですか? あ、そうなんですよ。 ウェト細かくね。で、今こっからうっすら見えてると思うんですけど、これ 161って前に3つウェートが入ってて、 お、1g、6g、1g はい。で、ここが5gが入ってるんです。 で、これを、ま、重さを変えたり位置を変えることでことができるようになるっていうのはあ、 このヘッドのもう1つの特徴です。 今まであったタイプAタイプC もこのほら小窓付きのウェイトはあったけどこれはなかったですね。 それがなかった。だからそれの幅が広がったっていうのとあとは当然ここの上との重さも変えられるので おそうなんですか。 でこっち軽くしたりもできるじゃないですか。そうするとね重心度も変わります。重心距離も変わりますっていう風にこのヘッド 1 つで色々なタイプのヘッドを変化してきたんです。 [音楽] なるほど。 ペッドの重さえずに重心だけ動くとんですね。 はい。 だからあとはもっと言ったらこの前のウェイトが 1g、2.5g、5g、6gの4種類 ほう、ほう、ほう、ほう、ほう。 で、後ろのこのバックウェイトが 5gと10g だからもうこの組み合わせとか考えていったら何通りなの?もう、 もう計算ができない。 いっぱいです。 いっぱいです。 なのでちょっと今すれ打ってもらってた時にキさんが はい。 いい感じのドローで出てるじゃないですか。これのまず何も変えないで、このバックウェイトだけ変えたら戸筋変化するのかをちょっと検証してみたいんでちょっといいですか? [音楽] はい、分かりました。さあ、きさん真ん中にあったバックウェートを側に移動しました。 [音楽] なるほど。理論上で言うと少し捕まりが抑えられる感じですかね。 そうですね。テさんまた打って教えてください。 はい、分かりました。 お、出玉から変わった。 あ、本当だ。これはちょっと違いました。 うん。 あの、さっきまで出た前よりもちょっと気持ち右になった感じかな。 うん。ですよね。 はい。なんかどちらかというと 重心距離が伸びたとかってよりは重心が深くなったっていう方の反応は なんでちょっとこうお尻がちょっとおっこって右向いたのかなっていう感じの方がしますね。 はい。 でもちょっとお借りしてる場所の計測券のデータ見てると これま、スピン魚さっきから多いんだけど、ま、これちょっとこの計測の癖だろうね。 うん。そうですね。 だって今のとかパッと見てると 2000 の前半とか真ん中ぐらいの感じなんじゃないのかな。 うん。と私も思ったんですが、ま、これはね、基準値として見ていただければと思いますね。 うん。だからバーって見た時にスペン量の変化が少ないんですよ。 あ、なるほど。 でも弾道の変化と振り心地の変化がまずここで起こったじゃないですか。 そしたらじゃキさんちょっと今度反対側行ってみましょう。 [音楽] おさあじゃあ [音楽] 1番ヒール側に寄せました。 はい。 うわ、もう全然違う。 おお。 だからもうひょっとしたらすぶりだけで自分にどっちがあるか分かるかもしれない。振りやすい振りにく出るので。うんうん。 え、で、キピさんはどっちが不? これが振りやすい。 はい。 本と 振りやすいです。 え、お願いします。ちょっと。 はい。 あ、もうね。あ、 あ、全然違うわ。 明らか振りやすいですよ。 これすごいな。重心のこの適正って出ますね。 出るね。 出ます。 いや、でもやっぱすごいわ。スピン量 3400台。ま、ここの数値でね。 うん。大きく変わってこないんだね。 そうですね。あ、そっか。重心動かしたらほなんか変わる。 例えばペースの動き方が変わったら急に増えたり減ったりしやすいじゃないですか。 でもそこが動かないでずっと 振りやすさ の変化が起こってるってことは うん。うん。 フェースが綺麗にたわんでるんだろうね。まずはね。そういうことか。 うん。 確かにそのなんかプラスアルファのね、あの要素って話しましたけど、それがなんかね、めちいんですよね。 [音楽] さ、サウンドなのかな?振動そうなのかな?うん。 [音楽] なんかすごい気持ちいいすね。 いや、ずっと僕こうやって後ろから見てるじゃないですか。クラブの入り口ずっと見てるんだけどずっとキさん変わってないのね。 あ、そうですか。 すごくいい力入ってきてるから、あ、全然平気だなと思うんだけど、明らかにインパクトの手前から当たった先 のスピード感がここが 1番早く。 あ、でもうん。振りやすさってやっぱ直血結しますからね。 え、じゃあもう1 球だけいいですか?お願いして。 [音楽] ああ、ちょっと捕まっちゃったけどでもいいす。 いや、なんかね、振りやすいから 振りたがってきてる。わかる。もう 僕あの割とミスヒットがヒールに当たるんですよね。だからちょヒール側にちょっと重みがあるクラブって結構好きで押し負けない感じがするからなおさらプラスいいイメージが湧いてかもしれないですね。 いや、でもこ今もうスピン量 3400 とかだからずっと安定してるのバックスピンが。 だったら今の球出ても大事故にならないじゃないですか。 そうですね。やっぱりT ショットってある程度ね、あの、次が打てるとこに置いときたいんで。うん。 とか角弾き良くなりましたよ。反発良くしましたよって言うと、どうしてもそこを犠牲にしてるものが多いじゃない。 でもこれは全然そこの部分はちゃんと担保した上でやってるっていうのはすごいですね。 確かにすごい調整気です、 これ。もうきさんね、もうそうなってきたらもう大手指術しましょうよ。うん。大手術。 [音楽] はい。はい、完了です。これで今後ろが 10で前が111で13g。 重量は変わらず。 なるほど。重心度だけが深くなった形ですね。 [音楽] そういうことですか。 はい。 どう変わるんですかね? ね。楽しみだよね。 ちょっと振ってみます。 はい。 ああ、もうすごい。これはすごい。全然違う。これはすごい。ものすごいあのなんてう後ろが重く感じます。 あ、もう別のヘッド。 はい。はい。目隠ししてたらわかんないだろうなってぐらいい感違います。 うん。ああ、どうなるこれ。 うん。 ちょっと打っていいすか? どうぞ。どうぞ。うわあ。あ、めっちゃボール上がるようになってる。あ、やっぱ違うね。 高さが全然違いますね。 うん。 へえ。もう打った瞬間からこうパーンとこう高さが出てる感じ。 いや、でもすごいわ。スペイン変わんないわ。本当ですね。 すごいね。このヘッドの優秀なとこそこだろうね。 ああ、確かに。なんか重心によって左右されてスピン量がとかってことなく自分の振り心地がいいところそういうとこ選んで探せるってことですよね。 うん。で、ずっと安定したスピンドになってるってことはずっと安定した所を確保できるってことじゃないですか? あ、確かに。確かに。 ずっと安定した距離が出るから 自分の振りやすいとこどんどん探していけるもんね。 うん。ああ、そういうことですね。 で、こうやって取ったら5g に戻してあげると思うですよ。戻さないで。 これちょっとだからヒールに ヒールにました。はい。 でもこれこうやってやっていけるってことはですよ。ヘッド重量を変えて長さ自分の好きな長さにしたりとか ああ、 ネックの調整機能を使って ドもちょっと変えたり。 ああ。ああ、そうか、そうか。 どんどんどんどん自分で好きな形に作っていけるんで。 ああ、そうか、そうか。受け手が広い分、 こう細かく自分が似合わるんですね。 うん。もっと言ったらシャフトもう 1 本持って長さ違い持ってたらで上と変えていったりしたらもう全く別のクラブいっぱい持ってるような状態だね、これね。あ、なるほど。確かにそうですね。 うん。そういう意味でもこれ遊べる。 すごいわ。で、それでスピンがずっと落ち着くからそれがやりやすいね。 なるほどね。試しやすい。 比べやすいそういことですね。 うん。やっちゃいけないことが全くなさそうだもん。打てみます。 [音楽] はい。 お願いします。 [音楽] ああ、もう全然振りやすい。 あ、なんか気持ち良さそうに行ったよ、今。 いいです。いいですよ。これはいい。 逆にこれは ほう、ほう。 さっきの5G の時はスピード出せそって感じだった。 うん。うん。 で、これは安定しそうって感じ。 ああ、そうかもしれないです。 ああ、売ってても うん。ま、理論上やっぱりね、あの、外側の外周の方に重さがあれば完成モーメント上がるわけですから、そういう意味では安定感がさっきの 5 のヒールよりも高まったかもしれませんね。 うん。うん。 え、でも振りやすそうになったもんに。 いや、もう僕はここだな。 はい。 あ、 はい。もうここです。 そこ。 はい。ここ基準で考えます。 そこ基準でじゃ重くするのか 軽くするのか。 そうです。そうです。そうです。もうそれでいいと思います。 はい。 じゃあキBさん。ええ、 もう究極ですよ。ほ、これ なくなっちゃったらどうなるんだろうと。え、 13あったわけじゃないですか。 だからここだけ13 入ればいいじゃないですか。 あ、なるほど。 じゃあせっかくだから 61616 にしましょうか。 616。 これもだからこの順番によって若干変わると重心距離。 あ、そうですね。 つぶりからじゃあ はい。あれ? いや、あのね、これはぶっ飛ぶドライバーの定数にすごい似てる。 うん。それをぶっ飛ぶっていうのはどんな感じ? あの、重心浅くて スピンレスでわーってこう来るような。 あのヘッドはこう向かないで うわってくる感じ。そう、そういうテーストですよね。 [音楽] うわ。いや、 おす。 やっぱでもコントロール性はすごい抜群に良さそうすね。 ああ。 はい。でもやっぱり打ち出しは低くなりましたね。 低くなる ね。 うん。 なんか僕割と高さにこう食われちゃうとあの飛ばしづらいんですよ。 うん。はいはいはいはい。 こう前にこう叩いて押したいんで 打ち出しがあまり高くなりすぎるとボールスピードを稼げなくなるから 嫌いじゃないですね。うん。あの今ミニドライバーとか流行ってるじゃないですか。 すごく振りやすいってドライバーと変わんないぐらい距離が出るっていうあれって実際ヘッドサイズも小さくなってでロフトがちょっとあって要はサイズが小さいから重心で結局普通のドライバーに比べたら前にいるわけじゃないですか。だからこれで重さ出してったら結局この大きさでそれに近いものが出来上がってるってことでしょう。 だからこうブーンっていくんでしょ、これ。 なるほどね。 うん。 きさん、お疲れ様でした。 お疲れ様でした。 ありがとうございました。 はい。 どうでした?不思議な感覚でね。 うん。 要するに 見た目が変わらないのに 振り心地だけ変わってくっていうその不思議な感覚 で自分がどこに最適なウェイトがあるのかっていうのが今日はっきり分かりました。 うん。よくね、ま、今回んな実験をこのベネールを使ってさせてもらったじゃないですか。 で、これメーカーさんにね、何通りあるんですかって聞いた時にうんって遠く見てたんですよ。多分だから長さとかまで入れてったら絶対わかんないと思うんですよ。 [音楽] もう可能性が無限大ってことですね。 うん。でも今回キピさんにこの見た目一緒でいろんな位置にやった時に実は打ちやすい場所があるんですね。きっとね。 いや、間違いなくありました。はい。 ね、これウェトを変えてヘッドの、ま、数値だったりフォーマンスを変えるっていうのも 1 つだし、あとは当然このスリーブもそこにプラスしてあげたらまたさらに変化していくってことですもんね。 そうか。弾道調整の可能性がたくさん詰まってる。このドライバですね。 スリーブの調整、重心振進度の調整えっと重量重心距離もう本当に 360度以上かもしれないです。 ぐるぐるぐるだって全部変わるんだもん、これ。 しかも全部変えても見た目に変化がないんですね。 うん。すごいすね、これ。 はい。 でもこれって実際にやってみないとわかんないじゃないですか。 そういうことです。 だから是非これ見ていただいてる方にも体感して欲しいですよね。まずはね。 そうですね。もう本当にあの 1 個のドライバーで全てできるわけですから。これはやっぱりま、言ったら広力ですよね。うん。絶対そう。だから例えばゴルファって絶対に飛ぶのが欲しい。曲がらないのが欲しいって 2つ行くじゃないですか。 それをバってこれ1個できるっていうのも 1 つだし、だから使い方はもう多分僕たち以上の想像力を持ってる方はいろんなことができると思うんですよね。 そうか。そうか。もうこれはね、もう打ってみてもらった方が分かりやすいですよね。 うん。確かに。 なので是非これ皆さん試してみてください。 [音楽]

鹿又芳典とQPこと関雅史が最新クラブを試打するだけでなく、
色々な実験を行いそのギア性能を丸裸にする番組。
今回、試打実験するのはVATICの新ドライバーVenero。
自分好みにカスタマイズできる新ギアに2人は興味津々！

・LP　アドレス

飛びの可能性、無限大。VATIC Venero誕生

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VATICGOLF

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