この「W」は面白い❣️やっぱり“音”って大事なんですよ‼️【ゲスト:大澤優プロ】【アプローチの神=伊澤秀憲】【プロコーチ=伊澤秀憲】

この「W」は面白い❣️やっぱり“音”って大事なんですよ‼️【ゲスト:大澤優プロ】【アプローチの神=伊澤秀憲】【プロコーチ=伊澤秀憲】

これすごい面白い。ワイドソウル市場 1番いいかもしれないです。このウッチ。 おおっと。 はい。 その心は ウチの死だとかやると思うんで、この Wのこの感覚を知っといてほしいです。 はい、伊さん。 はい。 え、今度はね、え、ちょっと移動いたしまして、 午前中はね、2 期平塚店さんの方で、え、アイアンの手を はい。 やってまいりました。 え、そして、え、我らの拠点湘南議員が大足ゴルフ はい。 え、今日は待望の はい。 小ブラさんを含めた、 え、ニューウェッジ 7本、はい。 指をお願いしたいと思います。 はい。お願いします。 そして、え、上シ田、ま、初ではないんだけどね、こいでちょっと雨の中やっていただきましたから、ま、でもほぼほぼ初めてみたいなもんですけれども、今日は大沢プロにも ね、え、ちょっとお手伝いをしていただきながら お願いします。 お手伝いできますかね? いや、もうね、いろんな感覚持ってるプロですから。はい。 はい。もう大丈夫だと僕は思ってます。 はい。 私ね、ウッジシは いさんしか知らないから はい。 誰でもできると思ってたんですよ。 はい。 この間だり亮りガ君のを見てね、あ、上したって難しいんだなっていうのが初めて分かりました。 ま、あの、ヨガに関してはね、ま、ゴルフ歴 3年ぐらいって言ってましたかね。 はい。ですけど、もう大沢さん何年やってますか?ゴルフ もう19年目ぐらいですかね。19 年?19 年をやってるかなって感じです。 約どんくらい?6倍くらい?6 倍ちょっと。 で、やってますから。 はい。 そこはもうしっかりとやってくれると思ってます。 やっぱ大沢さんクラスだったらね。 はい。 きっとやってくれるでしょう。 はい。 はい。 わかりました。え、それではですね、えっとまずは前回、えっと、雨の中のね、 えっと、田で今度また改めてちゃんと撮りますよっていう風に皆さんにお約束をさせていただいた、え、小ブの新作ウッチから、えっと、お願いしたいと思います。 はい。え、今日ちょっとまだまだね、長い 1 日になりそうですけれども、え、よろしくお願いいたします。 お願いします。 はい。それではいさん、 え、早速、えっと、コブ はい。はい。 い沢さんから行きますね。 はい。 はい。え、手にされたのはどのグラインドでしょうか? えっと、Tグラインドですかね? Tグラインド。 え、はい。 コブラキング。はい。 前作はね、スネークバイトっていうね、え、名称でしたけど、今度は、え、コブラキングというね、え、コブラキングウッチ はい。 のV、 えっと、Tですね。 あ、T失礼いたしました。TツアーのT というこらしいです。 はい。 え、じゃあまずはちょっと、えっと、フルショットでね、えっと、ま、もちろんスピン、それから、ま、距離感だったり、高さだったり、えっと、スピード感とかそういったところをちょっと、えっと、 色々チェックしていただきたいなと思います。 はい、 よろしくお願いいたします。 願いします。 [音楽] お、お。 うん。 今あれさん狙ってるピンって大体距離的にはどれぐらいですか? えっと、大沢さんのあれだと 50353yd。 でも今こっちだと62 キャリーって出てんじゃない? マジっすか? うん。 マジでございます。 はい。 ま、だから多分60 クワットで合わせると うん。60 ぐらいかなっていう感じはしますけど。どう? ま、55とかす。集。 うん。 ま、約大体それぐらいの感じですか? はい。結構なんか開きありますね。 はい。こデータはそっち飛んでますか? 飛んでます。62y。こちらも 62ydなってます。 はい。じゃ、ちょっともう1 発行きましょうか。 はい。うん。うん。 結構風あるんですかね、これね。 はい。そうですね。今ので、ま、 50こっちで合わせて55 ぐらいのイメージで打ったんですけど うん。 やっぱちょっと差があるかなって感じですかね。でもやっぱりこないだの雨の [音楽] はい。 時ともうやっぱ明らかに違いますね。 明らかに違う。 はい。やっぱり乗り感しっかりありますし、あの時はもうね、ほぼ フェースに乗るってはなかったですけど。 はい。うん。思い 出しました。はい。あの、雨の中の はい。はい。 雨の中の はい。はい。 中の はい。はい。 うん。 うん。 非常に これまはい。ま、めちゃめちゃスピンを入れに行ってるっていう感じじゃないですけど。 はい。 あの、非常に うん。 ま、あの、前作のやつが、ま、僕はこうフルスコアだったんで、 ま、見え方が ちょっとやっぱり 違うなっていうのはあるんですけど。 うん。 でも、あの、こないだ雨の中の動画でも言ったと思うんですけど、 あの、やっぱ構えてく感じの顔はすごいやっぱイメージ出ますし うん。 ま、あの、これからあの、モデル色打ってきますけど、ま、今打ってる感じでは、ま、結構こう抜け感が うん。 だいぶあるなっていう風な 感じですかね。なのではい。 ま、なので、ま、大沢とかが相性合いそうだなっていう風な感じには思うんですけど、 でも、ま、ちょっとこう上からバンって入れる僕のタイプでも、あの、意外と この後ろのソウルのところがこれ結構面白くてうん。うん。 ごめんなさい。よいしょ。 はい。これカメラで分かるかな?ま、肉眼で見るとすごい分かるんですけど。 うん。うん。 ここがまず1個落ちてるんすよ。ここが。 前がね。はい。 ほんほんほんほんほ。 ここが1個落ちて うん。 で、ここからここの うん。 幅があってで、こっから落ちてるっていう風な 感じなんですよ。ここがすごい うん。 落ちてはい。 あの、僕もこの削り方やったことあるんですけど うん。 はい。あの、先ほどのアイアンシ田であったあの はい。の法とのやつの ちょっと似てるすよね。 うん。なるほどなるほど。 だ、そのしっかりボールの下に入ってくれてるっていう感じなんですかね。 そうですね。はい。 で、それで、ま、キャラさんのやつだとう うん。 えっと、もうちょっとこの幅が広かったと思うんです。だから こんな感じだったんですよね。ここまである感じでここにもう 1個ちっちゃいのがうん。 入ってる。 これちょっと分かりづいんですけど見えますかね?これ 分かります? ああ、こっち側から見ると分かる。 うん。うん。うん。うん。うん。 面取りしてある。面取りに。うん。 はい。ほんの細かいすけどね。ここちょっとだけうん。 なんな、なん、何リの世界ですかね、ここね。うん。 はい。うん。なるほどなるほどなるほど。あるのが結構この、ま、ちょっと他のやつあれですけど、やっぱこの Tグラインドの1個 うん。うん。 特徴かなっていう風な あれ。 新しいね、追加されたグラインドですからね。 はい。 なるほど。分かりました。 はい。 じゃあ大沢プロにも はい。 大沢向きなんじゃないかとのコメントがありましたけれども。 そうですね。 打ってみたいと思います。 はい。お願いします。 よいしょ。 [音楽] [音楽] うん。 よいしょ。 [音楽] あ、でも、あ、でもめっちゃ僕これ好きかもしんないす。 おお。 はい。結構ちょっとこのローバンス で先がこう落ちて ボールが下に入る系だとうん うん。うん。 僕みたいなちょっとハンドファウスト強くて シャットが強い人だと あの弾が強くなりすぎるところをここでちょっと下に入ってくれることによってカバーしてくれるみたいな感じが すごいあって 今うすごい打ちやすい感じが なるほどします。 はい。 これ伊澤さんやっぱ入社格ですか?その大沢プロがいわゆる好きだっていうか合ってんじゃないかって感じてる部分は そうですね。入社格はすごいはい。 うん。うん。うん。 基本的には、あの、こう車ロに入ってく選手っていうのは、ま、こういうローバンス系っていうのはすごい扱いやすいんじゃないのかなっていう風に [音楽] 思うんで。はい。逆にちょっと上からこう番手入れたいよっていう人はやっぱバンスの恩恵がないとちょっと刺さっちゃう部分っていうのが はい。あるので。 うん。なるほど。 はい。ま、そこの部分が1 番大きいでしょうね。 うん。 まだ打ってもらっても大丈夫ですよ。はい。 [音楽] うん。ああ。うん。ああ、 [音楽] 今ので8397。 今ちょっとアッパーを うん。 ちょっと強めに入れてちょっとスライス回転で打とうと思ったんですけど、 それでもちゃんとうん。 こう下入ってくれるけど、ちょっとバンスも効いてくれるんで。うん。 変にこう抜けちゃう感じが うん。うん。 少ないかなっていう風には感じます。 うん。おお。 [音楽] 結構これ系で打った時に はい。 たまに抜けるミスがあったりするんですけど うん。 それがちょっと少なそうな感じは今打ってします。 ローバンスなんだけれども抜けすぎない。 そううっすね。なんか最後ちょっと当たってくれる感じが、ま、 1発目、2発目普通に打った時にも ちょっとあったんですけど 抜け感が強すぎないというかうん。うん。 最後に当たってくれるところがある感じがあって、ま、感触的になんですけど、 新しいTグラインド高評価ですね、さん。 そうですね。やっぱその抜け感とノり感のバランスみたいのが結構いい感じなんじゃないですかね。 へえ。 なるほど。なるほど。 あと見た目的にもなんかちょっと高級感出ましたよね。なんかこの はい。 なるほどね。 なんて言うんですかね。これなんて言うのかわかんないですけど。 くぼみ。 くぼみと言いますか。あ、ここの これですか?この あ、バックウェースのちょっと飾りというかね。 なんか以前のこれ僕が使ってるホブラさんなんかね。 前回の右がスネークバイト。 あ、そうですね。 うん。 なんかちょっとこう高級感というか 左側がキングやつ。 ああ、確かに。確かに 出た感じありますよね。はい。 うん。 では はい。じゃあちょっとじゃあ次グラインド変えて 今度井沢田さん何グラインドでしょうか? 次はじゃあちょっと逆の D行ってみましょうか。 D はい。 ちょっとバンス多めってやつですね。 はい。これね、ドロップのね、D らしいですよ。 あ、そうなんですね。 こロップっていうのは何を意味してのドロップなのかがちょっとこれから、えっと、で紐解いていきたいなと思うんですが。 はい。ああ、もう全然やっぱソウルケージ違うっすね。それは今さっき言うた TとTの近い。 うん。TとD。 はい。分かりますか? Dは手前側ですか?どっち側ですか? こっちです。 こっち。左側が。 はい。左側。そうですね。D ですね。はい。ね。右側がT。 はい。やっぱT のやっぱりこの削りがすごいなんか特殊ですね。 あ、 面白い。なんかこの細かいとこ落ちててこっち側落ちて。 ま、このD はなんかどこもちょっとありそうな形状の ほんほんふんふん。 ちょっとワイトな感じで 結構T は手の混んだ面ソウルになってますね。細かいけど ですね。はい。なのでこれはま、いろんなショットちょっと打つ時になんか楽しみだなっていう感じですよね。 はい。うん。 ま、ちょっと分かりました。はい。じゃあドロップ。 Dグラインド。 ドロップっていうのはどういう意味があるんですかね? そうなんですよ。 それはなんか書いてないんですね。 書いてなかったすね。 へえ。 単なる僕はD グラインドかなと思ってたんですよね。 ドロップのDらしいですね。 なるほど。 あ、でも顔も見た感じは うん。何と比べます? T顔も違う。 いや、見た目はそんな変わんない感じしますね。 うん。 うん。ただこれ地面に置いた時のこの地面からの圧というか うん。うん。うん。 ていうのをすごい今構えた時に感じるんで。 ああ、なるほど。 はい。ちょっとこれ今あえて下が硬いとこで打ってみますけど。 ちょっとこれ変わるかな?ちょっと打ってみますね。 うん。 うん。 うん。 うん。 7973。 はい。 まあまあ、ほぼ8000ですね。 はい。ま、今も特にスピン入れてるって感じのショットじゃないんですけど。 うん。うん。うん。 あー。構えた時の地面からの伝わる感じよりもう うん。 打った時の方が少ない感じあります。 あ、逆に。 はい。 へえ。 なので意外と思ったように抜けたなって感じがします。 Dのくせに。ま、 ハイバウンズのくせに。 はい。 うん。 へえ。へえ。 ま、もう1回ちょっと今度は あえて うん。 手前がちょっと柔らかいところ置いてみますね。 うん。 うん。 うん。 うん。 うん。 うん。ちょっと今だスピンかけ行ったすけど。 うん。 これでスピン量はどんな感じですかね? 9400。 あ、そうですよね。 はい。 [音楽] やっぱちょっと柔らかめのところの方がバースがこう多い上は得意なんですかね。 うん。 うん。ま、その下を抜けるっていうのがあんまないですよね。 ただ今面白かったのは 打った時の当たってる感じは 硬いところも柔らかいところも今似たような感じでした。 うん。 へえ。なんからその玉の違いまスピードをちょっと今 かけたんであれですけど うん。はい。 あんま誤差がなかったすね。 うん。 はい。もう1発ぐらい はい。 行ってみましょうか。 うん。 うん。 これやっぱり伊さんスピン入るよ。このウッチ。 はい。はい。はい。 やっぱりあの小ブさんのね、ベ、 ま、今のもまだ全然マックスじゃないですけど うん。 あの、こないだのね、 あの、雨のテストとどれぐらい違うかっていうのはもうはっきり ね、 分かるかなと。うん。 はい。 ま、こんだけ違うわけですよね。 そうですね。 てか何にもわかんなかったもんね。 かあれがやっぱ乗らないってことは今日午前中あのアイアンのテストしましたけど要はその中空系の それこそもう1番こう離れてまリクソンの えっとZXでしょ? ZXi5i5でしはい。 とかがま強かったと思うんですけど、あれだとなんか色々こうできないよねっていうのが うん。あの、前回のあの濡れた時の 雨の中の 指段みたいな感じなので から、ま、ま、こうやってまだ何もしないで打ってるような感じはまだいいですけど、ま、いろんなことをやろうと思ったら、ま、あれは全部できないんで。 うん。うん。 はい。ま、やっぱりこういう環境が うん。 ま、あの、午前中のアのでも言いましたけど、 改めてね、皆様にも大事ですよって言ったことはお伝えしたいかなと。うん。いや、もう田はまず環境が 1番のスタートっていうか大事ですよね。 そうですね。うん。 なんでやっぱその辺がまだこう整備されてないともあるじゃないですか。 だからそういうのなんかこういう あのチャンネルで発信してってあかそうだよなって思ってくださる方がね、あの関係各者 はい。あの用意してくれたらいいなっていう願いも込みつつ はい。そしてこの上なんですけど、 あのやっぱ打感も柔らかいですね。 おお。 はい。なんかそのメッキはされてるんですけど うん。 あのメッキされてるとちょっとこう固く感じるようなはい。部分っていうのもちょっとなんか印象として勝手に受けちゃう部分あるんです。 ですけど、あの、仲間も柔らかいですし、で、やっぱりその ハイバンスがちょっとハイバンスっぽくないよっていう風な要素もやっぱりこの小ブさんも なんかあるなっていう印象がうん。 なるほど。 はい。あるのと、あとあの、かなりこの許容範囲というか はあのTよりも広い印象あります。 うん。なるほどね。 はい。 なので、ある程度こう、まあ、なんて言うんですかね、このミスがちょっと多くてもいいよって人はやっぱ向いてますし。うん。 うん。 あの、特にこう上からバンって入れる人とかはい。やっぱりうん。 いいチかなっていう風に 思いますかね。 なるほど。ということは はい。 さっきのある種Tとは真逆ですよね。 そうですね。 ね。 はい。 ということは大沢タイプではない。 まあ、なんですけど、その辺が今度あのうん、 なんて言うんですかね。今までは今までのハイバンスだったらもう間違いなくそれはあったと思うんですけど、ま、そのハイバンスのなんかちょっとこうローバンス化というかうん。うん。 ちょっと言ってこと矛盾してるんですけど、ま、そういう抜かすことができるような要素になってる、ま、配数だと思うので、その辺が彼が打ってどうなるかっていうのはちょっと僕も興味あるので見物ですね。 はい。見物ですね。 はい。 じゃあちょっと 大沢プロに この1打で評価が変わるからね。 はい。 DのDグラインドの はい。ちょいプレッシャーですね。 [音楽] うん。うん。 [音楽] 7814。 ま、そうですね。ま、確かにさっきのいるやつに比べたら 最後のうん。 抜け感。 ちょっと弾が弱くなる要素は、ま、少ない感じは、 ま、しますけど。うん。 でも、ま、めちゃめちゃ弾がこう強くなっていきそうかって言われたらそうでもないっていう感じはします。 ちゃんとバランス取れてる感じはしますか? あ、そうですね。で、さっきの あのTよりもより うん。 ちょっと抜けちゃう不安は、ま、ないんで。 うん。うん。 ま、そんなに例えばグリーンが早くなかったりとか うん。 そういうコースだったら、ま、別にじゃあ、あの、抜けるのが嫌だからこっち使ってっていうのもありかなっていう感じはします。 お、うん。うん。そうっすね。うん。そうっすね。 [音楽] [音楽] 結構がっつりちゃんと乗ってってくれる感じは、 ま、ありますね。ま、何もしてないですけど。 シンプルにはい。 シャットに使ってく分には どうですか?沢さんから見て やっぱ思ったよりもやっぱり使えてるなっていう感じですよね。 うん。 うん。 ま、あのTとD どっち使うのって言ったら、ま、T を選ぶでしょうけど、じゃあこの D が全く使いもにならないかって言うと、ま、そんなこともないのかなと。 なるほど。 はい。で、特に、ま、今の時期とかだと、ま、ちょっとずつこう下もね、あの、芝も生入ってきますからうん。うん。うん。 ま、これが冬だともしかしたらちょっと大沢このバランスがちょっと気になるよとかっていうのが出てくる可能性ありますけども、ま、今ぐらいの時期だったら、ま、 どっちも、ま、使えないこともないかなと。それこそグリーンのコンパクションだったりとか、 あの、 速さだったりとかっていうのが、あの、もうちょっとこう抜かさなきゃいけないよっていうのをなければ うん。 使いそうだなっていう感じはある。 これからの季節だったら、ま、ありっちゃありですね。 そうですね。 だからの方もその夏だ飛ばなくなっちゃうよという方は逆に夏用として D持っといて うん。 逆に冬は飛んじゃますから冬は T かなみたいな感じのそういうこう使い分というか があってもいいかもしれないですよね。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 から、ま、その要局ありだし、ま、ちょっと Dの方に寄せないなら、ま、D と、ま、これから打つものが うん。向こうの日本です。 ちょっとまず打たないとわかんないですけど。 うん。もしかしたら、あ、じゃあ、 冬のD にするならこっちかなみたいなのが、 あ、組み合わせがね。 はい。組み合わせが色々あるかもしれないですね。はい。は、は、はん、は。 1 回ボール拾、 そうですね。ちょっとじゃあ一旦うん。ボール拾って、え、このままちょっと引き継いきたいと思います。 はい。 はい。それではすいません。お待たせいたしました。え、じゃあ今度引き続き今度はグラインドは はい。今度Wですね。 Wで はい。 ま、先ほどの打ったよ。 ワイドローってやつですね。 そうですね。TD このWっていう感じで なんか しっかり全部なんか違いますよね。 違いますね。 はい。 Wやっぱさすがに確かにワイドですね。 そうですね。 うん。 で、やっぱこのD はなんかこのコブラさんの特有のやっぱここはちょっと削れてるものがなかったんだね。なんか他の メーカーにもありそうな感じのうん。うん。 あのソウル場でしたけど。 はい。ま、W は今度またここのこういうくぼみが ちょっと先ほどのTとは違った形で 結構幅広にくぼんでますね。 そうですね。 うん。 入ってきてるなって感じはありますかね。はい。 ま、ちょっと打ってみたいです。 はい。お願いします。 でも構えた感じの顔はなんかどれもなんかいいっすね。 うん。 ま、でもそれ強みですね。さんの はい。うわあ、ちょっと風煽られたけど。 [音楽] うん。 うわあ。ちょっと風煽られたけど。 うん。 うわ、 1万超えですよ。 はい。 やっぱスピンはちょっとあれだね。なんか入るんだよね。その、ま、これはバース角が大きくないかもしんないけど幅広な分ね、効果ありますもんね。 [音楽] そうですね。 同じような。 そうですね。はい。だからこれはなんかそのなんて言うんですかね?あのタイトリストで言うとなんか [音楽] Kのローバンスみたいなありましたね。 はい。みたいな。 ノりですかね。はい。 うん。 もう1発行ってみたいと思います。 はい。これすごい面白い。ええ。 あのね、見ててね、こういうのって [音楽] 我々にもやっぱ分かりやすいじゃないですか。今のスピン入ったっていうのがね、なんかね、面白いんすよ、こういう弾って。 はい。なんか今ちょっとこう掛けに行くのがイメージつく感じがありますかね。で、 おお。 バランスの当たり方が うん。 すごいちょっとこうマイルドというか うん。うん。うん。 こうワイドのやつって結構こう別にハイバンスってわけじゃないんですけどなんかちょっとこう地面の当たり方っていうのが うん。僕はちょっと気になる部分があったんですよね。 うん。 なんかそれが広くこうバンって入りすぎちゃう うん。 があんまないです。 それお尻のくぼみのせいですかね がもしかしたらあるのかなと。 うん。1 個試したいことあるんでちょっとこれごめんなさい。ミスったらすいません。 はい。はい。 [音楽] なるほど。ええ、なるほど。ええ、 [音楽] これは うん。これ僕の ワイドソウル市場1 番いいかもしれないです。このチ おっと。 はい。 その心は その打ってる感覚はやっぱそのなんて言うんですかね。 この地面にぶつかるところがすごい面積が多くて うん。 あの、ちょっと気持ち悪かったのがそれが今まで例えばと ま、 カメラさんいいすかね? はい。 うん。 ま、な、ま、ちょっと分かりやすく大きくあります。今まで当たってるのが これぐらいの丸があったとしたら はい。 その中にもう1 個丸かける。だからあのイーグルのマークあるじゃないですか。あのゴルフの中継で。 で、この外の周りが、ま、バーディ、バーディの丸ですけど、 あれが今までの当たってる感覚としたらその中にちっちゃい丸あるわけじゃないですか?イーグルのあの記号って。 はい。 それぐらい違うす。 へえ。 はい。当たってる感じが。 ほう、ほう、ほう、ほう、ほう。 はい。それで うん。 おそらくですよ。 このワイドの うん。うん。 性能っていうのも うん。 しっかりとある。 うん。 それがさっき言ったそのマイルド差というか、 えっとここは今マイルド差の部分でそもそものこのワイドのやっぱ恩恵あるじゃないですか。 うん。うん。 それが受けれてるっていうのが面白いかなって感じです。ここはちっちゃいくてあれですけど うん。うん。 しっかりとだワイドのワイドソウルの恩恵を受けれてる。 うん。うん。ふんふんふんふん。 それで うん。 これちょっと今最後ヒール側で当てたんですけど、 これヒール側の落とし具合がちょっと違うんですよ。 うん。おお。例えば 分かりますかね?ま、 T分かりやすいですかね? うん、 分かりますか?この辺がこう落ちてるのと、 あ、結構アイドローヒーロ落としてますね。 あの、あ、こっちの方、ここが落ちてるんですけど、ここまではないんですよ。 あ、ここまであるんですよ。 こっちは うん。 早く。あ、こっちがTです。 そうです。あ、そっちがTです。 あ、Tです。はい。なので ここは残ってるんですよ。 うん。あえて残してるんだ。 はい。あえて多分残してると思います。これはだ逆に先ほどの Dは うん。 ちょっと落ちてるじゃないですか。 あ、落ちてる。 はい。 うん。 だからこれはバンスっちはすごい強い感じですけど、 開いた時はちょっとこのヒール側の部分があるんで、 ま、ちょっとバンスが効きすぎないようにっていう感じの、ま、あれがあるのかなと。 うん。 はい。 で、こっちは逆にその開いた時に吹っかからないような感じの要素がある。だから今僕ちょっと開いて打って。開いて ヒール側で打ってみたんですよ。少し。うん。うん。うん。 はい。そしたらここのバンスが使えるんで。 うん。 そうするとうん。 あの、フェースに乗りやすい感じが僕は今しました。 ということはこれもしかしたらバンカーめちゃめちゃいいんじゃないですか? バンカーも良さそうですよね。そうですね。はい。で、それで、 あの、ここはしっかり使えるのと先ほどのここのやっぱ当たってる面積がやっぱ少ないってのはもしかしたらこれが影響してるのかもしんないですね。 うん。今回あのね。 はい。正直、あの、今回のコブラのシ 僕すっごいあ、なん使ってると言い方変ですけど、ま、前回のスネイクバイとか良すぎたから はい。 どうしても気持ち的にやっぱハードルが上がってるじゃないですか。 はい。 で、なんか結構そのパターンって今まで多かったんでね。 はい。 またなんかまたかよみたいなことだったらすげえ残なと思ったんだけど はい。このWは ちょっと期待できそうすね。今作 面白い。面白い。 うん。 僕はま、ワイドの上好んでなかったですけど。 うん。 これ1個ちょっと うん。 使ってみたいなっていう風に。 お、1 本。 じゃ、今年はワイドブームが来るかな。 まあ、そうっすね。 今までなもやっぱあるじゃないですか。似たような。 あ、うん。 ワイド市場1番ですね。間違いなく。 もちろんK冒険のKL ありました。キャロウさんの Wもう ね。打ちまし。 もちろんそこそこ評価高かったです。 でもそれらよりもこっちの方がいい。 はい。 ということでしょうね。うん。ワイド市場ナンバーワンですから 圧倒的にいいと思います。 圧倒的にい。 圧倒的にいいと思います。はい。 これはすごい。 ちょっとミスっちゃうかもしれないですけど、ちょっと 1回それをでやってみますね。 はい。 へえ。なるほどね。 へえ、なるほどね。ああ。 うん。ま、ずっとこれ 1万超ですからね、ワイドさん。 はい。しかもそんなめちゃめちゃまだ掛け行ってないですから ですよね。 はい。 うん。 これはタイプ選びますか?打ちての。 ま、もちろんそれはね、あるんですけど。 うん。 ちょっと打ってもらいたいですね。どうなるかっていうのは。 はい。 うん。 ワイドだけどこんだけローだったらシャローに入ってくるオーサプロにももしかしたら合いそうな。 [音楽] そうっすね。でもワイドは多分1 番使わないタイプだと思うんですけどね。 なるほどね。 そうすね。 うん。 いや、このワイドはすごいです。 うん。 だって午前中からね はい。2 人が一致した意見はあの水野さんの うん。 245アイアン1 本だけですから。あんだけ打って はい。うん。 それが要はタイプが違うってことですもんね。 2人は。 そうですね。 じゃあちょっと大沢プロにも はい。ワイドロー。 [音楽] まあ [音楽] 810。 はい。 このスピン量的には大体井沢さんと大沢さんだったらこれぐらい差あるのが大体普通りっていうあれでいてかま、彼もまだスピンを入れに行ってないっていうのもあるね。 なるほど。そうですね。結構ナチュラルに うん。 [音楽] ええ、おもろ。ええ、おもろ。 [音楽] おお、 おもろいっすか? あ、ごめんなさい。すいません。 いや、そういうごちょっと癖すいません。ど説よろしくお願いいたします。 今何をどうされたんでしょうか? いや、何もしてないんですけど。 変わった感じないんですけど。 うん。 うーん。僕はそんな変わった感じはないです。さっきやった Dか。 うん。 Dと うん。 なん、あんまり変わった感触はない。 なるほど。なるほど 感じすね。 違うでしょうよ。 ま、ちょっと飛ばない感はあるっす。 ああ、良かった。ちょっと言ってくれてね。 飛ばないはある けどし ま、多分これ動画じゃ絶対伝わらない。 うん。 だけど うん。 音が違うんですよ。 音。 はい。 おお。 へえ。 でも、ま、僕からすると はい。もう明らかに違うっす。 へえ。 はい。だってそれぐらいやっぱりこのバンスのこの当たり方っていうのが違いますから。 うん。うん。うん。うん。うん。 具体的に言うと音がどう違うんですか? え、なんか はい。 こっちの方が こっちというのはダブル ダブルの方がなんかちょっと高いというかなんか軽いなんて言うんだ?乾いてる感じがする。 ああ、なるなるなる。 こっちの方がちょっとなんか土っぽい音がする感じはします。 うん。 なんか難しいすね、表現が。じゃ、もう 1回、もう1回ちょっと いいですか、これ?ちょっと音チェックね。 頼むよ。しっかりと。しっかりと当ててよ。 まずはDですね。それ 同じ入れ方してよ。 Dです。芝が あ、はいはいはいはい。 今のがDの音。 続いてWの音お願いします。 [音楽] ちょっと違うでしょ? うん。ま、ちょっと違うす。 うん。 ま、こっちの方が乾いてます。 うん。 Wの方が乾いた音。 乾いてる。確かに言われてみたら うん。 でもぐらいっす。 だからその当たり方がやっぱり結構違うんで。 だからま、あの、 そのやっぱ音って僕達って結構大事でま、 僕の今の打ってないんであれです。 やっぱりこっちのがそのちょっとこうバスが当たって押し込めてる感じがやっぱあるんですよ。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 だからこっちの方が少し抜け感があるんですよね。 Wの方がちょっと抜け感があって。 そうです。そう、そうです。はい。なので、ま、少しボールもだからちょっと飛ばなくなる可能性がこちらの方が うん。 あるよねと。 うん。 はい。 そううっすね。ちょっと飛ばない感触はあるよね。その部分のだ。その音の違いで うん。 あの、 こっちはちょっと飛びそうだなと。はい。 ってことはこっちはもうちょっとこう抜かしていく感じでも 実際にはバンスがこう効いてきてくれてグってことでスピン売れるっていうことも できますしだこっちをもっと抜かしていくともっと抜けるよっていうのが出てくるんですよ。うん。なるほどなるほどなるほど。 はい。 ま、ごめんなさい。僕打ってないんであれですけど。はい。 うん。でも井沢さんが打つとまあ 1 万超えっていうことは乗ることは乗るウッチではあるわけですよね。 Wは。 はい。 で、なおかつ抜かそうと思ったら抜かせるっていう解釈でいいんですか? 要素がありそうだなって思うんで、そういうテストもやりたくなっちゃうようなウッチですよね。お はい。だから結構おもろいっす。このこのダブルはおもろいっす。 うん。 はい。 いや、ここでね、ちょっとね、ダフル史場ナンバーワンが出てくるとは思ってなかったですね。 うん。ま、僕はですけどね。 うん。 だ、これ面白いですよね。大沢が打ったら、ま、そんな DとWそんななんか うん。 大差ないですよ。 うん。 ま、Tはね。 うん。ま、Tは 明らかにね、違うっていうのあるかもしんないですけど。 うん。 うん。これ是ひまたこれからね、あの、上の死だとかやると思うんで、この [音楽] Wのこの感覚を知っといてほしいです。 うん。なるほど。 はい。 そうなった時にあれかってなるのか。 なるほど。 はい。だ、僕はすごい今回の うん。 この小ブさんの Wは うん。うん。 めちゃめちゃいいと思います。 いやあ。 じゃあよいよ本命のバーサタイル Vですから。 あ、そうなんですね。 あ、そういうあなたですね。じゃあ僕の使ってたやつの。 あ、そうか。まだ、え、でもさん、もう V、あ、W打ちましたよね。 W打ちましたけど、V はバーサタイムの光景ってことです。そう。僕はだから以前使ってたやつの光景ですよ。 まま光景です。 楽しみ。じゃ、そこは2 本取ないといけないですね。前のやつと。 はい。 なんでちょっと一旦ボール拾ってきます。 アンダーパーゴルフクラブ。 え、このチャンネルではですね、え、僕の 得意としている、え、ウェッジを中心とし た、え、内容になっております。え、 チャンネル登録と、高評価よろしくお願い いたします。

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■伊澤秀憲プロフィール
1991年生まれ、神奈川県在住。
ゴルフ・インストラクターの祖父、利夫さんより２歳からゴルフ英才教育を受ける。
同年代にはジュニア時代からしのぎを削ってきた石川遼プロや松山英樹プロらがいる。
現在はその卓越した指導法でも注目を集め、特にショートゲームでのスピンコントロールに
ついては多くのツアープロからも師事されている。
２度の賞金王、ツアー１６勝の伊澤利光プロは叔父にあたる。

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■目次
00:00 この「W」は面白い❣️やっぱり“音”って大事なんですよ‼️【ゲスト:大澤優プロ】【アプローチの神=伊澤秀憲】【プロコーチ=伊澤秀憲】
012:41 KING ウェッジ T GRIND ロフト角60°バウンス7°
11:37 KING ウェッジ D GRIND ロフト角60°バウンス10°
21:57 KING ウェッジ W GRIND ロフト角60°バウンス4°
32:41 KING ウェッジ D GRIND ロフト角60°バウンス10°
33:35 KING ウェッジ W GRIND ロフト角60°バウンス4°

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