＜菅沼菜々　２年ぶり涙の復活優勝＞父娘秘話・ご自宅公開も！！

＜菅沼菜々　２年ぶり涙の復活優勝＞父娘秘話・ご自宅公開も！！

プロゴルファーの菅沼ナです。お願いして風とその中にいい敵か [音楽] あれちゃったのです。 [音楽] 大阪方面は反対側です。 ストレッチ マッサージガを使って 、えっと、 車に乗っていると体が固まるので、足を マッサージガしたりしてま 、大好きなご注意ください。 これ納豆巻きにします。パ巻き納豆巻きてたンがましい。それでは次の休憩場所にレッツゴー。ふふほ。 [音楽] はい。そうそう。 はい。すいません。ありがとうござい。 はい。ま、この辺がちょっとあるだけぐらいですね。 別にこれも別に今回の撮影用に準備したわけじゃないんで、もう適当に貼ってただけなんで。お、 あ、これはスタンレさんのポスターですね。 はい。あれが 1勝目の時の日経ですね。 はい。 で、あれが3勝目ですかね。はい。 これ日本ジュニア 56選手権優勝の時の読めます。 いや、これど、どの角度だと読めます? あ、その角度いいですね。文部科学大臣杯。 はい。 ま、要は野球で言えばその高校の甲子園みたいなやつですよね。高校、あの、要は中学、高校、 中学と高校は別々だから、高校の日本一を決める大会ですね。はい。それで勝った時ですかね。どうでしたか?このプロテスト合格した時とか。 [音楽] そうですね。プロテストの時は、ま、本当にあの今ね、活躍されてるそれこそさんとか 川本さんとか 結構その黄金世代の方がいっぱいいらっしゃったんで はい。 ま、その受かるか受からないかもね、当然、まあ 20 人だけですから、ま、本当に厳しい世界なんだろうなと思いながらも、でもまあまあ、あの、本当に通ってよかったなと思いますけどね。 [音楽] はい。 ま、通った時はその、ま、嬉しいってよりも、ま、やっぱりずっとね、ジュニアの頃からやってるので、ま、本当に考えぶかい感じはありましたけど。はい。 [音楽] ずっとそこで立っててごらん。足を両方踏ん張って。よし。 うん。 そうですね。5歳6 歳の頃は、ま、でもその本人にも言わなかったですし、かナにもは言ってないですけど、心のどっかで私はでも、ま、プロになってくれたら嬉しいなっていうのはありますよね。その奥の底辺には。 うん。 ただそれを要は言語化してないし伝えてないし、あの、それを共容しないっていうのは自分の中で決めてましたよね。それはそうですよね。 はい。言っちゃうと 言っちゃうと私の考え方になるので、あくまでも、ま、本人がどう捉えて、どう自分の中で進めてくかっていうのがやっぱ大事だと思うので、それがゴルフなのか他のものなのかっていうのはやっぱ本人が決めることであって、その親がこれやりなさってあなたはなるんですよ。 だからこれなのっていうんではなくて、あなたが何をやりたいのかでどうなりたいのかっていうのをやっぱり自分の中で形成させてく中で親が手伝えるところをやるのがやっぱ大事だと思うのでそれがたまたまゴルフになっただけでもしかしたら違ったのかもしれませんしね。 [音楽] うん。はい。 昔こんなのもやってたんすよね。 お小遣いがなかったので基本的にはうん。 あのお小遣いのためにそのラウンドでのま、とにかくやっぱり 1台1段を無駄にして欲しくない うん。 ていうところで結局じゃスコアでラウンドでいくつでも回ったらいくらくいくつでもあったらいくらっていうの当時からやってたんですよね。 へえ。これ2013年ですけどはい。 えっと要はまで回ってる時今 1000円ですね。83の時はイナス 1000円になってますね。 えっと84も1000円マイナス2200 円か。うん。 あの、ある一定の基準のスコアからプラスマイナスしてくんですよ。 はい。 で、ま、マイナスが大きくなってかないようにやってかなきゃいけないんですけど、ま、トータルでは 1年間やっていくらだろう?ああ、 3250 ですね。1年間やって、あ、今、あ、賞金 2013年の獲得賞金は3250 はい。ま、とにかくあの、 1 番伝えたかったのはその例えば何かの試合でも優勝も入勝もできなくなってそこからその捨てて欲しくないですよね、ゲームを。 うん。 ま、要はもう今日どうせダメだから別に 3打4台多くてもいいやじゃなくて 1台でも2 打でも多くなれば罰金が多くなるので、 その試合を途中で捨てるというようなその考え方を持たせたくなかった。 ああ。 はい。ま、これ今のテレビ画面なんですけど 結局良かった時のスイングっていうのを何回もこう見直してテイクバックがどこに上がっててフォローするがどう抜けてるかっていうのはやっぱに見てますね。 うん。はい。 ま、パッティングとかもそうなんですけど、良かった時の、ま、テレビ画像とかはよく見ますね。ま、スイング解析は当然やるんですけど。 [音楽] はい。 そうですね。これが秒数測ってるやつですかね。ま、今の 1.60なんですけど。 [音楽] ディークバックからインパクトまでの時間を測ってるんですよね。 これが大体1.65から75 ぐらいがベスタのタイミングなんですよね。 はい。なので試合会場でも毎回測ってます。 あ、そうなんですか。 はい。あの、やっぱ急ぐ試合になればなるほど急いじゃんですよね。なるべくそれを急ないようにとかはしてますね。 [音楽] そうですね。ま、昔こともあるんですけど 、ま、すごく細かい、誰も分からないよう な細部のスイングまでも分かってくれたり とか、ま、テンポだったりとかもすごい 人一倍 気づくので、なんかそういうのはすごい ありがたいなって思いますし、優しいです 。厳しくはないと思います。すごいでも 気い使ってくれてるなっていう感じします 。 ゴルフがうまいだけじゃなくて、やっぱ そのファンの方もそうですけど、愛される プロゴルファーに最終的になりたいなって 思ってやってます。

５月　パナソニックオープンで涙の復活優勝を果たした菅沼菜々
23年に初優勝を含む2勝と躍進のシーズンを送るも、
昨年は出場した29試合のうち、16試合で予選落ち。シード権も落とした。
そんな菅沼を支えたのが、父・真一さんだった。
長いツアーに常に帯同し、車での送迎だけでなく、ホテルの予約や、マネージメント業務、サラリーマンとしての仕事にも従事するなど、いつでも、どんな時でも娘を支えている。