簡単にスライス・フックを直したければこの練習一択です。【ももプロレッスン】【三浦桃香】【ドライバー】【アイアン】
モプロレッスンイ イエイ はい、皆さんこんにちは。楓かです。そして三浦もかです。 そしてゴルフ君です。よろしくお願いします。 願します。 はい。今日はですね、モプロにドライバーを持っていただいておりますが うん。はい。 皆さん自分の持ち玉ってどんな感じでしょうか? うん。 ウブロ君が聞かれたら何てごますか? うん。フックですね。 ああ、 フック。チーピンが持ち玉みたいなくらい。 チーピン。 うん。なんか正直うん。 ま、これをね、1 くりにしちゃうと桃の皆さんに怒られちゃうかもしんないんですけど、アマチュアでいわゆるそのフェイドドローって僕ないって言ってもいいんじゃないかって思うくらい [音楽] うん。 正直ほぼスライス うん。 ほぼフックみたいなスライスをいい言い方にしておフェードだねみたいな。まあやっぱ僕たちはスライスかフックモブロが見てきた中であ、こういう方は結構スライス傾向にあるな。逆にこういう人はちょっとフックになっちゃうなとか。 まずその傾向から ちょっとこういう人は気をつけた方がいいかもっていうのを教えていただきたいな。 私の子レッスン来る方で多いのが野球してましたよって方が多くてあ あ、 ま、飛ぶしね。 野球って肘がね、内側たむっていうことは存在しないみたいで、外側にね、なる方は基本的にスライスです。肘が曲がんないんで。 [音楽] ああ、 確かに。でもバッティングってこうやってね。 ああ、 肘開いて外に開いてやります。 こ、こうなるんだね。 確かに1つ。 はい。たらヘッドがこっち側を向いてる。 あ、クロスぽい感じ。はい。 が1つ で逆にま、チーピンだったりとかドロップが出やすい方はヘッドが垂れるんですよ。 はい。ああ。あ、 こっち側の人 肘を畳むってのちょっと間違ったりとか、 テイクバックEに引きすぎたりとか、 ヘッドが垂れる方か、ヘッドがね、こうクロスになってる方の、 ま、違いで大体はこう玉のす 行き方が変わる けど、 基本的にはやっぱり右も左も行くと思います。どっちも出ると思います。皆さん右しか出ませんとか左しか行きませんてあんまりいないですね。 なのでこれはあのゴルフを始めてあのモプロ動画も初心者の方でもあのこの動画だけを見ていれば少し修正できるかなと思うのでちょっと説明していきたらなと思います。 [音楽] ありがたい。 ということで7番を持ちました。 何を狙っていくかって言うと、まずはあの自分のスイング うん。 のこのテイクバック、ま、指導ですね。指動でどこに上げてるかっていうのが問題で基本的にこのスライスの人は結構こう野球の握り方的にこう上から握ったりとかする方が多いのかな。ベースボールグリップだと。 ああ、確かに が多いので、このテイクバックをした時に右肘がね、 は、曲がらないっていうか、こう 上げた時、 ちょっと上げた時の場所を説明しようかな。このアドレス構えました。このアドレスのこの足の向きにちょっとクラブを置きます。で、ここに平行なところまで上げた時に肘が張っていたら うん。 肘を曲げることができないので肘が張ります。 うん。そう するとスライスが出るので、まずここでね 、肘が張ってる方はグリップをちょっとね 、下から握肘が曲がるように見直して あげると肘をめることができます。これで 多分スライスはだいぶ落ち着きます。うん 。うん。でフックの方は基本的には このテイクバックの時にフェースが開い てることが多いです。うん。 フが開くとこねるんで結構フックの方が多いので、 このテイクバックした時にこのフェース面が開かないようにもいるかもしれない。ここでね、まっすぐ向いてるといいなと思ってるので、基本的に目標方向 [音楽] で、この後にフックの人は問題で うん。 フォロースルーなんですけどフォローシルーで、ま、スライスの人は基本もう肘が張ってるので、もうどうしようもなくスライスが出てしまうので、スライスの方はこのテイクバックだけを気にすれば [音楽] いです。ですけど、フックの方は うん。 体が起き上がってしまう。 うん。 ま、た状態のね、背骨もね、緩くなってしまうと起き上がってしまうので起き上がってしまうとフォローするの時に前してると限界値ってここまでしかフォローフェース面っていかないんですけど、 [音楽] 体が浮いてしまうとどこまでもいけるんですよ。 うん。うん。 なのでフックが出やすくなるし、手をこねやすくなるので フォローシスルーでね、こう体が浮いてしまうよって方はちょっとね、前傾を深めにしてあげる。 うん。 背骨をだったりとかの意識すればいいので、スライスの方は テイクバックの肘 うん。 フックの方はフォローシスルーで体が起き上がったら状態を見直すっていう形でいいのかなと思います。 うん。 シンプルですね。 大体はで、あとはもう人それぞれ悩みがあるので大体の方はうん。 やっぱりこうスライスもね、何通りもね、あるんですけど、大体このテイクバックで肘が張ってるケースがかなり多いので、肘がね、大丈夫かな、肘ゆりあるかなってのをチェックするとスライスは落ち着く。 で、体が浮いてしまうとね、どんだけでもフックしちゃうので、 ちょっとこのフェースがどこまでも行くようであったら、あ、ちょっと前傾足りないなっていう風にしてもらうと、私ここまでしかいかないんだ。ヒ 前傾してればただね、アマチの方で多いのは多分全部出るんですよ。 うん。 全部出るならば この足元にクラブを置きましてテイクバックとテイクバックのこのフェース面が平行。 [音楽] うん。 目標庫に平行。 フォローするで目標向に平行。 うん。 どうでしょう?なってますか? ていうのをイメージして打つ癖をつけておく。 うん。こう [音楽] こういう風に。 あ、 これができるようになるとまっすぐ行くようになります。 ああ、 これをイメージして、ま、やったらこれが打てるようになってからスイングをちょっとずつ大きくしていく。ここができたなと思ったらここよりもちょっと大きい振りっていう風にしていけばまっすぐ出ていくしっていう風になるので、 [音楽] 基本的にはこのスイングって 体の動きとか腰を回すとか、ま、それもありますけど置いといて 1番大事なのってフェースの向きなので うん。 ま、た、このフェースで弾を取られていくので、このフェースのね、 面が変わってしまうと1 番良くないっていうのがね、 なんとなく分かると思います。 打つのはここなんで。 うん。 手でもないし、腰でもないので、 まずはここさえ安定してればいいっていう風に考えた時にこの目標方向に対してまっすぐ飛ぶ。このちっちゃいこのビジネスゾーンですね。 うん。うん。 ここさえできればキックした時にまっすぐ飛んでく。 おお。お、 なんか簡単そうに見えてくるけど、 本当に延長戦上ですね。そのっすぐっすぐの でしょ。 特別難しいことはしてないです。 ああ。今の腰から腰の動きで逆にスライスになっちゃうっていうことがあるとしたら手が出ちゃうとか こっち肘が曲がらない。 肘が曲がらない。 この時に肘が曲がってフェース面向くんですけど、基本的に肘が張ってる方、ま、上から握ってるとどんな軌動にしても肘が張るんで曲がんないんで、 ここから肘が貼るしかないんでスライス。 ああ、一気にクロスに入っちゃうんですね。 このままだと上がんないじゃないですか。 うん。 これをどうやって曲げていくかって内側って無理なんですよ。 うん。 私これ、あの、猿肘だからこれできるんですけど、 多分このまま 上げていくて無理だと思う。こっちに抜けるんですよ。 ああ。 で、抜けるとこのまま降りてくるとフェースって開くんで うん。 そういうところを注意するといいのかなと思うんで、まずね、ビジネスゾーンで この肘のゆ通りだったりとかフォローする状態が浮かないかなっていうのを気をつければ大きい子のミス、例えば Bとか肉ミスは うん。 大体は防げるかなと思います。 うん。 モプロがやってたからもうここ そうここの時にちょっと 右手のエビをこう絞って構えてみてくださいと はい 極端に うんはねグリップみたいな感じで絞ってしまうと テックバック上げた時に肘って曲がんないんですね。 で曲げようとすると肘って張っちゃうんですよ。はいはいはい。 曲げてみてください。これを 曲がんないでしょ? これ 曲がんないとね、みんなゴルフ知らない人はこっちにあげるんですよ。 はい。ああ、こうやってあげちゃうのか。 そう、そう、そうか。もっと気持ちいいのと クロスとか。 はい。ああ、 よく見えませんか?ゴルフ、ゴルフ上で。 こうやってね。 そう、そう、そう。クロスめっちゃ多いんです。 ガラでも昔こうだったな。 確かに改めてやっぱこのちょっと上から持つともうどこまでも開いちゃう。うん。これやってやっぱモンプロの上から 横からにてもらえるとテグバックした時に こうですね。 うん。 でも今はまずまっすぐまっすぐ。 うん。うん。 まっすぐっすぐ。 うん。 うわ、これでダフってるって。 今のは肘が曲がりきらなかった。 もっと右肘曲げていきたい。 逆にこの振り幅でも肘はしっかり曲げるんですね。 うん。曲げます。 この動きの中でも じゃないと上から入ってこれないからね。 ああ、そういうことか。 あ、この動きの中でも うん。そう、そう、そう、 そう、 そういうことか。 ああ。 ああ。 で、フォローするもね、 この時にお尻を出す、出してみてください。フォローする、出してみてください。 はい。 ただね、ま、目標方向に出せる。 はい。 ち、ま、限界もここだと思います。これ体き上がってみて。 ください。 はい。グリーンって言っちゃうんでね。左、 ま、フック放題みたいになっちゃうんで、 そこを多分意識すればおっちみさんならないです。 僕今この腰から腰で 1 発目ダフったじゃないですか。これ多分アプローチも同じなんです。 もマットだったから今滑ったから行ったなって思うんですけど、手前から入ることが多い うん。 ていうのはやっぱりこのしっかり畳んで あ、いいね。 ていう動きがやっぱ基礎ができてないんだなっていう畳んでこうですね。 そう、そう、いいね。今ちゃんと打ち込めてるし。 はい。 ああ、すっごい気持ちよかった。今 そう、今めっちゃシクいました。 良かったです。良かったです。 良かったです。すごいいいもんですよ。 そういうなんかこの腰から腰のなんだ?腰よりちょっと下の動きってあるじゃないですか。 これいつもやる時 はい。 そうこうパターっぽくやってたんですよ。 絶対減った。だからでも確かに桃んだけ言ってたのに こう この畳めない うん。 動きになっちゃってたなっていう。 畳んであげてください。 あ、 頼みます。 こ そうです。 で叩くのか。 そう。 ほかずにいや、なんか急に下叩けるようになったなって思って。今 良かったよかった。 開始がもうごめんなさい。良かったですしか言えなくなっちゃって。 1 発目僕がやったのは本当にこういうスぶりをしちゃったんですよ。 ああ、でも分かる。 こういう むしろ肘使わないでやるみたい。 そう。でもなんとなくイメージ三角形崩さないでこのままこのまんまって思ってやったんですけど 右肘畳たんでも三角形崩れないですよね。 あ、そうか。 うん。確かに。それでインに入らなければ。 あ、本当だ。この動きから大きくしてけばいいんだ。じゃあもう本当に。 そ、そうです。ビジネスゾーンってそういう意味なんですよ。そう。 いや、なんか桃ぼちっちゃい動きやってる時はもう畳んでないのかと思いました。 畳みまくりです。 畳みまくってんだ。え、ちょ、帰りちゃんもやってこ。 私ちょ1 級だけ。え、なんかそれを踏まえてみたいですね。グ挟む。 これ脇って言うとね、脇めちゃめちゃ挟む人いるんですけど、もうちょっと下に挟まないとこれク意味なくて。 [音楽] 本当だ。畳んでる。 本当だ。肘のとこにつけても多分浮かないです、私。 ああ、 ですね。 本当だ。 みんなね、脇甘すぎなんですよ。このサイズ感でも 前傾は保ちつの はい。 ああ、 そうです。そうです。 そう、畳むと叩けるんだよな。うん。 [音楽] 背骨はね、ちょっと貼ります。 はい。 はい。 そう。 あ、こんなに、 こんなに あの前傾キープしなきゃいけないんですね。この なんだろう。このちっちゃい振り幅になると全てにおいてなんだろうなっちゃう。 ここの肘の畳びもしないし、やっぱりなんか別にこうふわっと浮いててもまあ忘れるでしょうみたいな感じだったけど。 おお。 いいじゃん。本当だ。でもこれがフルショットなのか。 これがもう水の気 この振り幅はなんかこうやってさらっとすればいいやみたいな感じで うん。 やっちゃってました。だとしたら皆さん林の中からの脱出とかって絶対ダフるんですよ。 ああ、そう。ダフるし、あとそれちゃったりとかね。出したい方向に出してシャンクするんすよ、ま。 あ、こうやってやって。 確かに火畳んでないからこうやって出て あの時こそちっちゃい動きだけど畳んでるのか。 ああ。 で、と英角に降りてこないんで。 [音楽] なるほど。 ええ、 [音楽] そう、そう、そう。 いや、そうだね。この練習だね。 みんな忘れないでください。うん。 え、このボールが私、私実際スライスミスが多くて、今もこの振り幅でもちょっとスライス気味の玉なんですけど、これを捕まえていこうと思ったらどうしてったらいいですか? うん。テイクバックゆっくり上げてみてください。私ここにいるので。ぶりで こん時にこっから先畳む時にまだちょっとこっち側に行きがちなんで。 あ、インに。あ、はい。 そう、そう、そう、そう。 絶対にこう体から出ないから出ないように こっち側だけでやるっていう。 うん。 なんかね、こっちから打った方がボール捕まりそうなんですけど。 うん。フェス開いてるんですよ。こうやってやってる時も。 これが良くないんです。 良くないです。 とにかくこっち。 はい。 うん。 え、まだフェースが開いてる。 うん。構えてもらって。これね、握ってる時もやっぱちっちゃいスイングだからってめっちゃ緩いんですよ。ほら。 [音楽] ああ。 だからフェスがグラグラしちゃうんだ。 ここでわって開いてくるけどしっかり握ってると垂れることでなくなるんで。 分かりました。 ああ、 そっか。緩く握ってたら基本はこっち側に持ってかれて 勢いよ開いちゃうから スライサーの人もしかしたらそれもあるかもしれないですね。 うん。 でもね、女性がやっぱ特に多いです。グリップ緩。 弱くて 男性はやっぱ逆に力入りすぎるぐらいまであるんで。 うん。あ。オケー。 [音楽] まっすぐになった。 うん。 何球も打つと多分慣れて。 でも確かにこれをやってたらやっぱスライスフックにはならないな。 うん。シリを貼って緩まずにインに入れずに。 はい。 うん。 そう。ただ出玉間違えないので多分これを意識してやってもらえるといいと思います。ちっちゃい動きでまっすぐいかないものは大きい動きに打つとやっぱりそれはもっと曲がるっていうのうん。 うん。 うん。 もう全部こっちもこっちも固めて。 うん。い いよ。 オッケー。オッケー。 これを練習してもらいます ということで、ま、本当に分かりやすくこうモンプロがいなかったとしてもスライスとフックの直し方っていうところがやっぱり肘の前に [音楽] 1 回だけしか練習上に行く使えがないって方が見るといいと思います。 ああ。確かにこれだけをやっておけば これだけだもやってもらえると大きいミスなくなるかなと思うんでちょっと意識してもらえると嬉しいです。あ [音楽] はい。 私とね、ウゴルフ君で出たミスが全く違かったっていうのもやっぱり人によって出るところが違うと思いますので 是非ねフックが止まらない人は m グループの参考にしてスライさんの人は私のと同じようにちょっと改善していったら治ってくるかなと思いますので やってみてください。 プロレスンやってきたわけですけど、また今度はね、ちょっとゴルフ場にね、また行って最近ちょっとインドアが多かったので 私あれやりたいもプロと NGワードラウンド なるほどね。 はい。何それ? あの、そういうまたね、ゲームをね、 モプロとね、ちょっとやったりしてはい。また今度はね、今度コースの方でもやっていきたいと思いますので はい。次回も楽しみにしていてください。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 動画のご視聴ありがとうございました。 動画を視聴してくださっている企業の皆様 にお知らせです。ウームゴルフでは動画の 制作のお仕事はもちろんのこと。その他に も出張レッスンや生中継、イベント開催 などのお仕事も大募集中です。ゴルファー の皆様に知ってもらいたい商品がある、 アプリがある、サービスがある。そして 何より知ってもらいたい思いがある。 そんな企業の皆様ぜ非ぜひお声がけ ください。問い合わせホームは概要欄の方 に、そしてこちらのQRコードからもお 問い合わせいただけます。皆様からのお 問い合わせお待ちしております。
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