【ゴルフ】100、90切りの教科書！ラウンドで誰もが陥るミスを無くす方法教えます！全ショットマネジメント解説付き。

【ゴルフ】100、90切りの教科書！ラウンドで誰もが陥るミスを無くす方法教えます！全ショットマネジメント解説付き。

[音楽] [音楽] [音楽] おはようございます。おはようございます。 おはようございます。 え、ということで今回はい、かなり久々の企画、え、ベスト 63 のけ太郎が裕次郎全ショットマネジメント。 うわ、懐かしい。1 個は出るのか。 なんだかんだしぶりですね。 はい。全ショットマネジーというものですね。 結構半年ぶりぐらいじゃ。 いや、そうそう。かなりもうだってちょっと企画忘れちゃってるのか。忘れちゃった。 どうやるんだっけみたいな。 打った後に説明するんだっけとかわけのわからないこと言ってしまったんだけど。そう。 ま、簡単に説明すると、えっと、僕を、え、全面的にマネジメントしてもらって、僕が打つ前にここはここが難しいからこっち打った方がいいよだったりとか、この番手持った方がいいよっていうのを全部言ってもらって、僕が忠実にやるという はい。で、実力はあってもマネジメント不足によってスコアが悪くなるっていう、ま、そうだねことが随所に起こってる。 ま、うちのチャンネルとしても技術アップはもちろんだけど、やっぱマネジメントでここまでスコア変わるよっていうところは昔からも押してたんで、久しぶりですね。でもやるんだったらあれでしょ、当然あのなんか目標地は立てた方がいいよね。 [音楽] ま、そうですね。曇もるんだね。 あの、唯一1 番メンタル弱いからね。あの、ゆさん ですね。えっと、今回は 9ホール。 9ホール。 お、 うん。 ま、ちょっと今の僕の実力だとやっぱ 90切り。そうだね。90 切れないことも最近多いのでハークで言うなら 45切り 45 切りをちょっと目指してオッケーですと思います。 いいね。45ね。 じゃあちょっと頑張らさせていただきます。 はい。 よろしくお願いします。 年内にチャンネル登録者7 万人を目指しております。是非ともご登録お待ちしております。よろしくお願いいたします。 お願いします。 え、バーディズゴルフではLINE 公式アカウントも解説しております。是非ともご登録お待ちしております。よろしくお願いいたします。 お願いします。 インスタの登録もよろしくお願いいたします。お願いします。 はい。っていうことで、え、ギャビ 1番ホールパ5、え、532か503 のどっちかですね。 今日503だと思う。 ま、まずマネジメントとしては、ま、ここやっぱ右サイドが うん。 広いので、絶対に右サイドなんですよ。左はもう OB が浅いので、で、こういう時にあの、少しだけま知識というか、 1 つ技術を言うと、えっと、やっぱどちらかと言ったらドローで巻いちゃうよりも まだ右に行くの方がいいじゃないですか。 そういう時は少しだけ火をしゃげます。 おお。 それすることによっていつもよりも効かまりは憎くなります。やっぱりが低い分上からちょっと入りやすくなるんでね。 そうするとスピン的にはスライスになりやすいんで、こういう時はちょっとそういうのも使いながらで [音楽] T グランドもあんまり右にやりすぎると左引っかけた時に浅いで少し 本当気持ち左 はい。 よりであの剣を狙って少しでもいいかなって思う感じで打ちます。 はい。 [音楽] ちょい左 ああ、来られたね。 うん。左ペアウェぐらいか。 うん。問題なし。 はい。ありがとうございます。 危なかった。 そうだね。 ちょっとね、ここ最近体調がね、 ちょっと体調悪ね、 崩してたもんね。 リアルに最後に行ったのが 1ヶ月前。 うん。 ちょうど1 ヶ月ぶりのラウンドだからマネジメントとしては最高かもしれない。 あ、そうだね。 逆にね、ちゃんとマネジメントしないとやっぱりダメてところが今日は見れるかもしれないですね。 はい。じゃ、ユジ郎さんね。 はい。 ま、さっきね、僕がね、言ったような感じなんだけど、まずやっぱ 1つはここはもうやっぱりさっきのバック Tよりも左が浅いんで、ちょっと Tグラウンドあの左に Tティアップしてもらって。 はい。 で、元々裕次郎って今どっちの玉の方が多いんだっけ? フェード。 フェードか。フェードなら、えっと、今ある目標のピンかなのところを狙ってってもらって、まずは今日の裕次郎の朝の調子がどれぐらいなのかを見るために 1発 はい。 打ってみてもらいましょうか。ここはね、パー 5 でそこまで長くないからあんまりフローとかなしで 分かります。 はい、よろしくお願いします。 はい、お願いします。 [音楽] うん。オッケー、オッケー。ああ、いいね。いいね。 [音楽] うん。オッケーです。 あ、今日の裕次郎がなんとなく分かりましたね。 そうだね。裕次郎は元々は結構泥強めの玉だったんだけど、それを今ちょっとね、平ド [音楽] そうだね にしたいんだよね。 そうしたいね。 これなんでまずそもそもそう思ったん? いや、そのチーピンにすごい悩まされてで、やっぱチーピンだとすぐ帯びいっちゃうから その点あの程度にすることによってかなり幅が狭まったというか。 なるほど。で、今日は1 番意識してんのが脇の締め。 おお。両脇。 両脇。 おお。 なんか最近暴れ狂るって はいはいはいはい。な んでだろうって思った時に両脇しめてハーフツイングを結構練習したらミート率も良くなってうん。お、いいですね。 だからそこをま、ちょっとね、本番で試せてないから はいはいはいはい。 どうなるかは分からないけどそこをちょっと今日は意識してやっていこう。 もう意識したんだったら今日はもうどんな玉出てもいいんで。 で、それ俺がこういう弾出たとしてもマネジメントでこういう時はこういう風にやった方がいいよっていうマネジメントで 45kgかじゃ ああ ちなみにこういったさ スタートする前に何か自分で 1個とか2個とか考えた方がいいのか 考えない方がいいのか 絶対考えた方がいいや そうなんだ それ考えた方がいい今日特に何もないかな そう うんこれが試合とかは本当に考えちゃいけない あなるほど けどえっと試合じゃないのであれば今日練習だから 練習上でやったことが本番になった どんなミスが出るのか。練習上で出ないミスが本番で出るのがゴルフだから。 [音楽] そうだよね。 だからまずは練習上でやって自分の中で仮説を立てて本番に行ったらえ、こんな玉出るの?じゃあ練習微妙なのかなと。 あ、これだったらこういうのが本番に出るから次の練習ではこれをかそうと ああ、なるほどね。 そういうのを見たいんで。いや、もうガンガンやってください。 練習上だとね、スコブル調子いんだよね。 これあるあるなんだよね。 うん。問題なし で。今ここから250ぐらいなんですよ。 はい。 風がどうだろうって思ってるんだけど一応届くんでま、 3万うと おお狙い。 通音狙い本当はもうちょっと行って欲しかったな。 あ、ま、そうね。 このラフで止まっちゃったよね。 ま、でも狙える場所にあるんで うん。 もうそれはすごくいいことなんで あなたも先やろうか。 ああ、そうする。 オ、 ここから 245ydで、えっと、ま、ライがこれ見てもらったら分かるんだけど、ちょっとね、やっぱり夏芝 が伸びてきたから沈んでるんすよ。で、この時に、えっと、いつも通り打とうっていうのはもう NG なんで、こういう風に少し台が悪い状態の時は本当だったらアイアンとか うん。うん。うん。 で、ちょっと打ち込んだ方が本当はいいね。 なるほど。で、245なんだけど、あそこ のちょうど木、あそこまでが171なんす よ本当は170を超える番手で売って ほしい。で、この来的に少しつつ先上がり だからえっと巻きやすいんすよ。でも フォローだから普段160でも170以上 は飛ぶと思う。ラフだしボールスピン もかないから 一応アイアンの最大の7番。 あ、いいと俺いと思う。じゃあ7番 アイアンで行きましょうか。はい。 ちょっと短く持って。そう。 自覚持ってで、こういう時はね、まぶりしちゃいけないって言ったね。で、ここはいつもフェードを狙ってるとは思うんだけど、フェードを狙うってよりかは本当にクレーンに打ってっていい。だからドローが出ても仕方ないと思って打ってください。 はい。 うん。オッケー、オッケー。いいね。 うん。ナイス。 はい。ありがとうございます。 はい。いいんじゃないですか? いや、良かった。 うん。 なんか今のも うん。 右に出たってよりかは少し確かに右に出たんだけどやっぱりドローしてきた。 下ね。 下からあればあれでオッケーってもう思っちゃっていい。 確かにちょっと自分だったらフェードで打ちたいなとか思っちゃうかもね。 あるとこでフェード打とうとするともしかしたらペソンボール出ちゃうんでね。 ああ、そうなんだね。 それが難しい。あ、僕はね、もうあの、これあの狙ってるんでピン狙いで。 はい。 で、あの、ピンからするとピンより右の方に打った方が次楽かなと思います。 はい。 なんでよりや右の方でもお方向いい。ナイスドロー。おお、距離はいい感じだね。 いい感じだね。 ほぼあのグリーンエッチ。 [音楽] はい、ありがとうございます。 今良かったね。 少しね、あのドロー出るかなと思ったの、今のライも。 あ、そうなんだ。 引っ張ろうって思ったからいい弾出ましたね。ま、わかしこの出出しのパー 5はそこまでストレスないよね。 ない、ない、ない。 ここに関しては あるあるなのか。 うん。 最近練習上のドライはね、マジスコブル良かったのよ。うん。 おお。 なんだけど、さっきの最初のショットなんかちょっと違った。 やっぱり あのね、まず1 つ大前提で言えることが練習上でしっかり振ってるのとラウンド 1発目のしっかりフルは 7 割ぐらいだと思った方がいいよ。多分同じ風に振ってるとしても なるほど。 体が多分反応してるからヘッドスピードも絶対落ちてると思う。 あ、そういうことか。 練習上での1発目と本番での1 発目は絶対にヘッドスピードが上がることの方がないと思う。 なるほど。 だからそれはね、同じ感覚でやってるつもりでもやっぱり違う。 ちょっとね、テイクバック浅く感じた。 感じた。 ベスポジだと思いますよ。これ 来ました。84ydぐらい。 おお。 普段なら ASで うん。 80ydぐらい。 ASで80。 ま、ピンもちょこっと行っても 5ydぐらい奥行ってもグリーンには乗ってそうだからいいね。えっと、 ASは結構得意。 まあまあ得意。 いいね。じゃあASで行こうか。 で、この時にあの、乗っけようとか思わなくていい。 [音楽] お、 普通に84。いつも通り振ってりゃ84 なんだからって言うから、もうアドレスをしたらとにかく乗っけようって言って合わせて打つんじゃなくて、まずはあのエースだとしてもしっかり振る。分かる? うん。練習上でのことの方を思い出して打ってください。はい。ああ、いいね。いいね。オッケー、オッケー。 [音楽] 完璧じゃないか。 お、ナイス。 ああ、いいね、いいね。オッケー、オッケー。完璧じゃないですか。 ナイス。 来ました。 ナイス。 そう、今のあの裕ジがさ、ここ最近さ、自分でさ、ちょっと合わせて売っちゃってるっぽいわって言ってる時ある。 あった、あった、あった。 あれってそうなの?もうとにかくそこに乗せようが強すぎて はいはいはい 合わせるのよね。でもそんな合わせる打ち方って練習上でしてないでしょ?してない。 そう。だからまずこういう時には合わせようじゃなくて練習上でいつもあのしっかりね振ってるわけだからしっかり振ってる時に難ヤードっていうのが分かれば合わせるじゃなくて逆に練習上と同じようにしなきゃいけないです。 なるほどね。 にしてもよすぎたけどね。 めちゃくちゃ良かった。 や、きさんもナイスですよ。 はい。 のやフック うん。 の、ま、ほんの少しだけ下りなのかなぐらい。 うん。そうだね。 うん。ただですね、今日のさっきちょっとグリーンの練習をした時に 練習上と一緒ならそこまで早くなかったんだよね。 ああ、そうなんだ。 うん。自分の中ではなんでエギリギリに落としてタラって行ってくれるかなと思って。今 50° はい。 奥に行った方が次登りになるのかなと思ってるんで50°で少し奥行ってもいいやと思って打ちます。 はい。終 [音楽] わるね。 思ったより早かったってこと? 早かった ね。 思ったより早かったしフックでもなかった。全部 でもこっちからでもプライスに見えるんだよな。あ あ、なんか見えるね。 うん。 でもなんでだろう?だってこう来たってことだもんね。 そうだね。ちょっと待って。マックする。 ええ、スライスに見えちゃうんだけどな。若干スラメで寄ります。読みます。 はい。 [音楽] いやあ、惜しい。惜しいけど。スら、 [音楽] ま、スラ、 スらったギリ 本当に真っすぐに近いね。でも うん。 パです。 パナイスパです。 はい。ありがとうございます。ちょっともったいなかったけど。 いやいやいやいや、それは参考になったよ。 なったね。 うん。 てことでね、そこまで曲がらないすね。ただこっちの方が少しスライス強いんじゃないかなと俺は思うだよね。 うん。 いや、早かった。まず あ、俺は普通だったね。で、この時もえっと裕ジェロってパターってちょっと強めに打つ派だっけ? [音楽] ま、そうだね。 だったらあのオッケーに自分の中で手前オッケーの場所を目指して言ってみてください。こういう時って 初期作りたいという欲はいらない。 いらないす。やること変わらないんで。 [音楽] ああ、惜しい。ま、でもナイスライだね。 ああ、 今ので7割手前だもんね。 いや、間違いない。ちょっとね。 まあ、いいよ、いいよ。オッケーよ。 うん。ナイスパ。 はい、ありがとうございます。 うん。 完璧だね。 ちょっと、えっと、ディボト、 あ、オッケーです。 お互いナイスパーですね。 あ、ありがとうございます。 いや、し、 ま、まずボギーっていうかね、ダボ以上取らなかったことが 1番なんで。 そうだね。 今のだって友のえっとドライバーからまで見た時に多分画像あの動画で見たらすごい安定があるみたいだと思うんよ。 そうだね。 だからこれを目指した方がいい。 うん。 うん。で、今の両方あの全体的にまず力感がなかった。 うん。 うん。で、やるべきことをまず明確にしたっ ていうところが多分パーに繋がったんで。 でもここでパー取れてよかったですもちろんいいんだけど、もう 1 つはやっぱりちょっと今パター怖いのに。今の そう、今のラインって実を言うと 上りで7 割手前を打ったんだよ。 それであそこまで行くから今日はちょっとパターだけは慎重にしないとパターで暴れる日だなと思っ。 ああ、逆にね。 逆に 分かった。あ、そういうのをちゃんとこう 1ホール目でね、 絶対に 続いて2番ホール。ここがパー5からパー 4になりました。 はい。 え、475か500。多分500。 500のパワ。ポは相当長いね。 プラスめちゃめちゃ上げてる。 やばいね。風まあまあげてるよ。 引き味そうなんでちょっと引きますに頑張ります。で、 僕の場合ね、ちょっと左クレックだから ピンを狙うか、ピンの若干左目を狙おうと思ったんで、 Tグランド右サイドに打ってます。 はい。 上げてる時こそゆったりとしたスイングを心がけてはい。 思いっきったスイングだとスピン量が上がっちゃうからね。そんな感じで打っていきます。 [音楽] うわあ、ビってる。やばい。 あ、ギリある。あ、ひどい。ショット打っちゃったな。 どまい。 はい。ま、こっからでも380 円ぐらいあるね。多分こだったらもうあの何も考えずに そうだよね。 うん。で、自分の中でフェイドが強いと思うんだったらやっぱりここからのポジション見るとピンを狙うと少しね、右サイドにね打ち出すような感じになっちゃうんで、特にフェイドボールであるならばピンより左側を狙ってはい。いいと思います。あ、いいよ。ちょっと右サイドでで、えっと、上げてるからって言って基本的にはスイングは変えずに [音楽] はい。 [音楽] ちょっと逆玉。ちょっと行ってみてだな。行ってみてだね。 [音楽] はい。一応マ4があるんで。 そういうことね。 うん。こういう時はマ4 使った方がいいんでしょうと。 練習でちなみにドローが出ちゃうなって思う時って何割ぐらいの? 2 割ぐらい じゃ。2割が出たんだね。 はい。 うん。ちなみに練習上で2 割出るならコースで絶対出んす。それは なるほど。 いや、なぜかつら2割って結構多いすよ。 ああ、やっぱそうなんだ。 だってすごい簡単に言えば 10級中2級でしょ? うん。 10級2級はドライバー19。 ああ、そうか。そうか。 なるほど。 だから10回打ったら2 球はこれが出ます。その 2 割のものが出ちゃったな。以上です。ある意味仕方ないと割り切らないと うん。 多分ここから次はあ、ここでドローが出ちゃったからもっと次は開かなきゃ。 だからのスインクからまた遠ざかっちゃうんですよ。 なるほどなるほど。 うん。もっと言うと10級中で2 割だってことはもう次ほとんど出ない。 ああ、逆に言えばね。 そう。その練習上で同じだとするな。練習上とやっぱり同じ打ち方しないとやっぱり そうだよね。 ギリギリありましたね。 260yd。 多分乗らない。 のでもうここは うん。 最高パ はい。 さ、あの、普通だったらボギーってぐらいの気持ちで打ってきます。 はい。 もうね、ボギーこまで来ると 7割ぐらい、 お、7 割ぐらいボギーって俺は思うんで、ボギーホールでいいやと思って売ってきます。 はい。 あんまり自分をね、こっからどうやってパー取ろうかなとかって思わない方が はい。 いいんだよね。 [音楽] あ、では [音楽] おお、木に当たって右行った。フィア上っぽい。 オッケーです。オッケーです。もう何でもいいです。 そうだよね。 ちょっと言うの忘れたんだけど。 うん。 右のバンカあるでしょ? うん。 あれ距離があるバンカーなんですよ。 ああ、うん。 あそこに入れちゃうとボギーまで厳しくなっちゃうんで多少は左は狙ってましたね。 なるほど。 ま、そうだよね。どうせ乗らないならね。 そう。どうせ乗らないなら で次さ、 もしかしていいアプローチかナイスパッドが出たらそれだけでもうパーだからね。 [音楽] うん。そうだね。 そう、そう、そう。 ま、こっからはちょっとないすね。 残り200です。200の上げ。 あ、ちょっと前4なかったんで、こっから 奥より、ま、ちょい手前の方がいいのかなって はい。いいと思います。ここはとにかくもうこの時点で乗る確率は [音楽] 1割と思って。 うん。 だから何よりも大切なのはショットを思いっきり振って、 あの、2 を狙うってよりもまっすぐ飛ばすこと。 はい。 だから力感はなしで はい。 はい。のもう練習通りでここはね、あの、右も左もまだ広い方だからピン狙っちゃっていいです。 はい。うん。ちょっと左行ってるけどいいんじゃないか。ああ、いいね。いいね。バンカー超えたね。 [音楽] うん。 オッケー。ナイスです。 ありがとうございます。 いいね。 いいショットだった。 今の良かったね。 あ、良かった。 え、そのちなみにつもは今のウッドとかはドローとフェードどっちの方が多いの? これがね、ゴブゴブぐらいなね。 ああ、じゃあいいね。 うん。今のは悪くない。 あ、 うん。 いいですね。 とにかく鬱陶に関してはあの高さが出る玉 うん。 が出たら100点なのよ。 なるほど。 なかなかミート率が悪いから。 いや、じゃあ完璧す。 かなり90点。 ああ、いいですね。 上頭じゃないですか? これでね、パーの確率がね、 30%ぐらいな。10%、 20%。 そうだね。この2 球目のおかげで、ま、こっからだったらまだ寄せの確率が出たから、ここはね、本当は 5割引きたいんだけど、奥目ですね。 43や。 ま、これにもらうと、ま、ちょっと奥に突っ込みすぎちゃうと うん。 多分次下りパッドになっちゃうのかなって思ってるんで、ま、 40ぐらいの手前 3ydぐらいまでがベストかなと思ってるんで。 はい。40ydでえっと60°でいきます 。で、この時も合わせようじゃなくて 40ydって練習上でこれぐらいで打って たなっていうのもイメージ。ああ、 なるほど。 [音楽] はい。あ、ナイス。いいんじゃない?いい ね。イメージ通り イメージ通り 今ので40yd ぐらいかなと思ったけどもぴったりない ね。あ、これでね、パーの確率50%に いや、かなり素晴らしい。 そういう、そういうゴルフよ。 なるほどね。 うん。なんか無理に上げようじゃなくて 結果良かったら上がるな。悪くても ボギーに収めたいなぐらいの気持ちでやると 案外楽に。 で、僕のがこれですね。いやあ、グリーンには届いてたので素晴らしいショットだと自分を褒めたいです。ここ普段だったら、ま、パター。 普段だったらパター。ちょっとこれ映してもら。 ま、そうですね。 一応20ydね。 はい。はい。ま、最近ちょっと練習はしてるんだけど。 いや、これはウッジでいいんじゃない?本当? さすがに。 分かった。 え、ちなみにウッジの成功確率何パセンぐらいだと思う?ここで自分だったら 10%ぐらい?10%パターだと何パ? じゃ、パターだとまあ 50%ぐらい。 よし、パターにしよう。 裕次郎のは俺は分かってるから確率が高い方でやっぱりやってった方がいいんで、じゃあ進骨調お願いします。いや、うまいね。ナイス。 [音楽] ありがとうございます。 確かにうまいわ。 よかった。こっちにして。うん。でもだ、ちゃんと上に行ってるからね。 ナイス。 はい。ありがとうございます。スライスなのかな? そうだね。で、この時もさっきのね、 7 割であそこまで行ってるからね。だからやっぱり友情の場合は今日はまずはパター。この出しさホールは 7割だから手前のここら辺 そうだね にあのカップがあると想定するぐらいの強さでちょうどいいんじゃないかっていうのをこの 3ホルで見極めよう。 はい。い そうだよね。 あ、やばいね。今日 多分そうだよね。 今のが手前にカップイメージであそこまで行くってことは多分今パンチが入ってるから 入ったね。 うん。このままやっちゃう。 やっちゃう。 はい。 で、次は逆に下りにちょっと入るんで 5割で うん。もう半分ぐらいにピンがあるっていうイメージで。うん。オッケ。オッケー。ナイス。ナイス。 [音楽] もう今のもちょっとしっかり打ってるけどね。でもナイスナイスナイスナイスです。入れたら勝ちや。じゃ、私はパパと [音楽] はい。 これはちょっとセカンドサーね、サードショットが頑張ったからこれは入れてあげたい。 そうだね。ここは で、これ近い時こそヘッドアップしない。いやあ。 [音楽] え、 それはそれは無理。 おいです。 いや、これはちょっと今の仕方ないね。 絶対スイす。 絶対だって。俺スライスしてたしね。 ああ、残念。ボギ。 いや、これ何?今鳥? 今だから前4でしょ?4567 だよ。鳥 ナイス。 いや、鳥に抑えられたなみたいで。 そうだね。 全然全然まだ 昔がよく言ってたのは取りまではさ、そういう呼び方がいいはい。 そうプライオンとかになるのが嫌だってだから。 そうだね。確かに。 ま、よく抑えたんじゃないですか、 そう。うん。ちょっと自信をね、持とう。 そう、そう、そう。 だって今のだけ1級だけ。 そうだよね。な、 これがコルフの難しいとこなんですよ。 うん。1 級悪いと全部悪く感じちゃうんですよ。 そうだよね。危ない危ない。 はい、 大丈夫大丈夫。 で、なんかさっきまで出てない汗出てきたもん。 いや、多分これは熱か。 すごい熱くなってきたな。 続いて3番ホールパー4の405yd。 今日は400の方でね、多分。ああ、 右サイドだと思ってんで、ここはですね、つながら、 え、もう狙う場所がないので はい。 あの、赤のところを狙って打ってきます。 で、ま、ね、こういう時ね、景色が分からないだ、そういう時ってね、結構奥のあの山 うん。お、 目線を少し高く持って山の鉄を狙うぐらいのところでアドレスすると [音楽] 時々ちょっとね、打ち下ろしだなと思うとね、右肩を上げてこうやって打ち下ろしに構えを はい。はい。 ちゃう人がいるの。 そうするとかぶってどんどん捕まんなくなってくるんで、そういう時はあの、なるべく平坦に見て弾道あそこだなって思うぐらいのところでアドレスするとちゃんと目線も高くなって [音楽] お いい構になりやすいんで。 ありがとうございます。 はい。じゃ、僕はドライバーです。 はい。 [音楽] うん。ナイス。 ありがとうございます。 あそこめっちゃいいよ。 いいよね。 完璧です。 ありがとうございます。 とりあえずね、ここ生き残ってればね、 やっぱりさ、練習上さ、 最近行ってはいるけどさ、そのラウンドには行けてないっていう状況 うん。 久々のラウンドでスイングとかなんか感覚違う? あ、全然違う。 やっぱそうなんだね。 あの、特にやっぱさっきも言ったじゃないけどさ、 やっぱ練習上と違うね。やっぱ そうだよね。 さすがにね。 これね、 やっぱり違うよね。だから、あの、やっぱスコアをよくしたいなら、やっぱラウンド慣れっていうか、ラウンドの回数は増やさないとっていうところは実際あるよね。 そうだよね。 はい。じゃ、さっきの僕が言ったことのおさいで、 ここも目線をあまり下げずに はい。 はい。遠くの目標。ま、ここでいうところの、ま、裕次郎の玉だったら本当に奥にさ、ちらっと雲の上に、あの山の上に雲があるじゃない? [音楽] あ、そこら辺でいいんじゃない? で、フェードだとするんだったらあれよりもちょっと左でいいけど、さっきも一応ね、捕まった弾が一応は出てるから ちょっとね、今日ね、フェード出てない。 うん。うん。 だからあんまりここでフェードを出そうとは思わないで自信持ってお願いします。おお、完璧。これ練習の玉じゃないか。 [音楽] ね。 ナしょ。 うございます。 はい、オッケーです。 に取れた。 今取れたね。 取れた。 でもね、こういう風に うん。 その結構多くの人がやりがちなのが うん。 いつもフェード出てるのにフェード出てないからつってこでフェードにしようとするの。スイング しちゃうしちゃう しちゃうじゃん。 うん。 今の買えなかったでしょ? 買えなかった。 で、買えなかったのにさっきのあの [音楽] 1発左のOBも出たし打ち方なのに 2 種類出たからゴルフってもうこれ仕方ない。プロでもそうなんだからみんな逆玉が出ちゃったとかって言うじゃん。 はい。 で、プロだって何割に 1 回そういうのが出るんだからアマちゃが出ないわけがないだ。まずそこは観葉に。 そうだね。 うん。許容範囲を持って広くして。 確かに。確かに。 で、さっきの友情のドローがドローが出ちゃったってよりかはあれ、あの出玉がちょっと左なんだよ。 そうだったね。確かに。 なんだからどちらかと言ったらドローを出ない打ち方を覚えようじゃなくて出玉コントロールしたら練習した方がいい。 うん。なるほど。 あの出玉がまっすぐ行ってればあれ多分左ちょっとドローが出たとしても全然あるの そうだね。 多分この出玉の管理を今までの練習でちょっとあんまり おろそかにしてる。 ただのボールがフェかろうかだけ にしてるから出玉のもうちょいコントロールだけを意識したらもっと良くなると そういうことか。 うん。 はい。ナイスショットでした。 ありがとうございます。 ちなみに、えっと、ピンまでもう 105yぐらい ああ なんですけど、あれ結構手前にあるじゃないですか。 そうだね。結構ギリギリだね。 100の方に狙ってしまうともしかして 100 とかってなったらせっかくいい位置にあっても 手前に行っちゃうんでうん。 ここはね、110ぐらいで奥 5ydは許容しようと思って僕は打 はい。 気持ちピンの右の方が乗る確率高いなと思うんで、ピンのや右を狙っていきます。 はい。変ヤード何番でしたっけ? えっとね、1005yd 50° はい。 [音楽] おお。 まあ、ちょっとま、 まあまあまあまあすぎた [音楽] まで損です。 はい、ありがとうございます。 93yd。 おお、ASでいいかも。 エースでいいね。 ああ、そうだね。1 つだけ注意しなきゃいけないのがこれ左足下がりなんで少しロフトが立ちやすいんすよ。 だ中段道になるし止まらないしフォローだから 93ydあれえっとグリーン手前でしょ? グリーン手前だからもう奥だったら乗るなら奥じゃない?手前からアプローチの方がきついじゃん。多分友情さっきのアプローチとか苦手だから。 [音楽] ああ、そうか。 そう。だからまず乗ることを考えるんだったらやっぱり 95以上を打てる。 Aだな。 うん。Aだとだったら何ヤードなの? 100 から105。 100から105。 逆にこの下のA下と90キャリーかない。 なるほど。じゃあオッケーです。 はい。 オッケー。いいね。合わせちゃだめよ。通り。 そうですね。 はい。 うん。オッケー。オッケ。オッケー。あ、オッケーだね。 [音楽] あ、 オッケー。 危ない。 うん。ナイスオンです。 危ない。 まあまあいいでしょう。 そうだよね。 あ、いいの、いいの、いいの。もう最初から奥でもいいから乗らすってことにしてたからね。で、今さ、多分自分で思ったより飛んだでしょ。 飛んだ。 そう。これがね、あの、やっぱり少し左足下がりで ロットが立ちすくて、え、プラス今回ちょっとフォローも風強かったから うん。 そこがちょっと計算が難しかったんだけど、ま、まだグリーンに収まるぐらいのところにあるからいいんじゃないでしょうかね。 [音楽] ありがとうございます。 で、こういうところも情報を知ると はい。 えっと、ここにキャリーをして、ま、ほぼ 2yぐらいだね、キャリーから。そうだ。 あんだけ中段道で飛びやすいライでフォローの風でも止まってくれるから。 うん。 今日はグリーンは結構キャリーであの、攻めてってもいいのかなっていう風な る 感じをここでもちゃんと見つけてね。でね、俺のイメージね、ユロングパッドの方があの感覚いいんですよ。 うん。はい。 だからここはね、変なこと考えずにちょっとまずユの感覚で分かった。 もうあのスリーパッドがこれもうあの 80%ぐらいなんで うん。3 ットで行きましょう。ボギー狙いましょう。悪くない。悪くない。 [音楽] 全然曲がんなかったね。 ねえかな。 そうね。 明らかだったよね。 いいとこだった。なんかロングパッドの方がパチンって打たないよね。 [音楽] あのね、これぐらいの距離の方が情パチンって打つから、ここもまだちょっと下りがあって、 [音楽] ま、多分少しスライスなのかな。 そうだよね。 うん。今ちょうどさ、打つところにさ、はげてるとこあんじゃん。そこに狙ってっていいんじゃないか。 あ、分かった。 うん。そこに入れるんだよ。トスじゃないからね。 危ない、危ない、 危ない、危ない、危ない。ああ、そうだね。オッケーです。ああ、まあまあまあまあ。 うん。これナイスボギー。 はい。ナイス。完璧です。 うん。いいよ。いいよ。 はい。 風強よ。 [音楽] うん。 まあ、共容範囲でしょ。 まあ、まずまずっすね。 うん。 ラウンドをさ、久々にやる時 うん。1 番なんか感覚が薄いのパターか。 ああ、意外とね。 うん。 ショットよりもパターの方がなんか感覚が うん。 いわ。 [音楽] はい。ナイスパーです。 ありがとうございます。 いや、でもそうかも。俺もそうかも。 ちょっとね、 パターちょっとね、 行っちゃってるよね。 うん。あとさ、 家で最近パターマットで こう練習してんだけど、パターマットでアプローチ練習をしてんのよ。 いや、パターしてないじゃ。 そう。で、あの、さっきのさ、それこそパターで打ったエッチのとこだったじゃん。あんぐらいを練習してんだけど。 本番だとパターンある。 なるほどね。 これがね、 これがまた大きな味そかもしれない。 続いて4番ホールパー3ですね。3ヤード やべ、ごめん。8万持ってきてくれる? 今ね、打ち下ろし込みだと160 って書いてあんだよね。 おお。 本当かって思うんだけどね。 それはどっちの本当なの?届くのかって 届くかなみたいな。 いっつもここでね難しくなる。 そう、毎回7 番を持ってたイメージがあるんだけどね。 はい。はい。 ただ風もね、やロっぽいのよ。 うん。そうだね。 うん。 で、これ今なんで右サイドにあるのに うん。 右にティアップしたかっていうとこ 左見てください。これ確 つ先上がり、右行右足下がりとかってちょっとラが 確かに確かに そう。だから本当はこっちに打ちたいんだけどこういう時はなるべくラがいいところにやるのがいいと思います。 なるほど。 で、えっと、ピンが結構右寄りなんで、えっと、グリーン中央に 僕は狙って8万やんでいきます。 はい。 [音楽] うん。ああ、ナイソン。 [音楽] ああ。あ、距離は本当だ。 良かったです。 うん。無難にないソ。 はい。ありがとうございます。 ま、そっちら辺狙ったでしょ? そう、そう。狙った。 あ、さすにありにそうだよね。 うん。 またね、もっとかっこよくね、あの、キリキリパーンっていきたいんだよね。ちょっとあの、 1ヶ月ぶりのゴルフ、あの、結構今日ね、 そうね、 ちょっと消去的 でも狙った方に行ってたよ。 行ってるよね。 うん。だからここからだと 130ぐらい。 そうだね。140。 おお。 145ぐらい。 ああ、いいね。 いいね。でもやっぱり奥の段行きたいじゃないですか。 130 以上打てば一応段上にはいきます。うん。あ あ、なるほど。140だったら140 がいいね。9じゃ、9番で はい。 はい。 で、これも俺と一緒で真ん中の方 お願いします。 ピンを狙わないでね。ああ、T グランドはえっと真ん中でいいよ。ここあんまりこれ右に行くと次右の林しとかがちょっと気になっちゃうと思うんだよね。おお。結果はいいんじゃないの?お、 [音楽] [音楽] 結果良さそう。 結パターで行けそう。 オッオッケオッケー。ナイス。ナイス。 ダグったわ。 ま、ダグってるけど、今のはまだ良かったね。か、 ちょっとダグった分フェースが帰んなかったから右に出玉出たけどナイスですね。 はい。 編集場と違うね、本当にね。 ま、もちろんダフってるんだけど、ま、マットだからね。 ああ、 こういうのもあるんですよ。 あ、 やっぱマットと縛って僕の中で全然違ってて、だからなんかミスショットをしたのがなんでミスショットをしたんだろうっていうのを考えないといけないですよ。 うん。はいはいはい。 なんか多くのやっぱ100 切りとかがちょっとまだ うん。 最近100切れてないなとか90 代持ってないなっていう人はなんかミスが自分のスイングに全てあると思い込んでから うん。はいはいはいはい。 何が1 番練習上と本番で違うかって言ったらやっぱアンジュレーションなんですよ。 うん。 真ったラなところで打つってことがなかなかできないからね。仕方ないんです。オッケーです。 あのありがとうございます。 うん。 あのもしね上と同じ感じでやれるなら黒なんて全部アビデなん。 ま、確かに。 あ、これいいじゃん。 これ良かった。結果的には これもモンド無用パターンでしょ。 うん。もちろんです。 うん。いいね。 で、この時にもやっぱりあんまり安易に考えずにやっぱここから傾斜だろうとか。 [音楽] そう。 ちょイフックの そうだね。 ま、平かやりか。 うん。そうだね。 のここが登りだ。 そう。ちゃんとピンまで見に行くのは絶対なんでね。で、あとはもうここはもうちょっとね、俺がアドバイスすることないんすよ。友情の感覚で。 [音楽] うまいな。おい、ナイスパーじゃないか、あれ。うまいな。おい、ナイスパーじゃないか、あれ。ナイス。 普通のグリーンよりうまいやん。ナイスです。 ああ、ナイスパー。 ありがとうございます。 あ、このパー大きいで。 嬉しい。 ナイスです。や、こういうの取れるとさ、 やっぱショットよりグリーン周りだよねっていうこう そうそうそうそう 思えるよね。 いや、これもでもないそうだね。 これ安牌というか。ちなみに 12 歩のスライスさっきからちょっと自分読みすぎてるから ああ、 少しだけイメージ内側にして あの影 そうだね。 影本当に影のあ、あのちょっと内側ぐらい はい。 [音楽] いや、打ってないんだ。 うん。 ま、でもラインは良かったと思う。良かったね。 うん。 カの感覚がこれでもね、あんまり良くないな。 うん。まあまあまあまあ。 しっかり決めます。 はい。お願いします。 うん。ナイス。ありがと。 素晴らしい。あ、ショートパット神 感覚。 ショートカットパッド今いいね。 いいね。 いいね。 確かになんか素直に行けてる気がする。 もう普段ね、ショートパッドの感覚悪いや。 いいね。 これもゴルフあるだよね。何かがいいと何かが悪い。 何かが悪いっていうね。 ってことで一応えっとパート 1の方は 終了ということでどうですか? ま、今んところだからトリ1 個の、え、パー2個のボ1個 だから今45ペース 分かんないですけど絶妙、 絶妙。ギリギリ じゃ今フオーバーだね。 おけのかまだ。 そうで、あの、今全ボギーと一緒。 ああ、なるほど。 素晴らしいじゃん。でも はい。ちょ、ちょっとターを取りたいですね。 でもそれがだってさ、1 個の帯だけでしょ。 そうだね。 ああ。 てことはかなり調子はいいから。 うん。そうだね。 うん。やっぱりやることを変えずにあと目的を うん。 しっかりとしてっていうところを、 ま、このまま続けてって、ま、絶対に 45切りは目指しましょう。 はい。よろしくお願いします。 じゃあ、ここまでご視聴いただきありがとうございました。ござ、 ありがとうございます。 [音楽]

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◆プロフィール
【名前】福井謙太郎
【ベストスコア】６３
【HC】０
【目標】太平洋クラブチャンピオン

◆撮影場所
ギャツビイゴルフクラブ
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◆ライン公式アカウント
https://s.lmes.jp/landing-qr/2004437236-QXoGev62?uLand=cTN8Ta

◆チャプターリスト（目次）
0:00 冒頭
2:15 1ホール目
15:23 2ホール目
25:00 3ホール目
33:22 4ホール目

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