アプローチのミスを減らすにはグリップとアドレス!杉浦悠太が大切にするポイント【アトムが行く】

アプローチのミスを減らすにはグリップとアドレス!杉浦悠太が大切にするポイント【アトムが行く】



アプローチのミスを減らすにはグリップとアドレス!杉浦悠太が大切にするポイント【アトムが行く】

本当に ちょっと強く握っちゃったかもしれないです。今、今すごい良かったですね。 [笑い] 良かった。 どうしても開きたい時はもう本当に目いっぱい開いてしっかり離れて。 うん。これ完璧じゃない? これ完璧です。 おお。 グリップレッシャー俺結構気にしてんねんよ。 はい。 この圧 グリップの 結構俺もうこうぐってちょっと握りたがるのよ。こう固定したいから。 ゆるゆる。ちょ、ちょ、握ってみて。ちょっと俺の指を握ってみて。それで。 あ、これですか? うん。どんな感じにそこ握ってるか。 これぐらいすね。分かる?ちょっとこれちょごさん。ちょっと握ってもらって。これ握ってもらってごい。ちょっと結構ゆるゆるだよ。 またでしょ。 本当に ちょっと強く握っちゃったかもしれないです。今の [笑い] 僕も今ので。 はい。 え、やばかったでしょ? やばいす。 これぐらいす。 これでさ、あんなクラブがずっと前にあるってことはさ、 いっちゃいそうだよね。 行っちゃいそうと思う。俺 いや、本当になんか物をちょっと握るぐらいな感じ。こうやって。 あ、そうです。そう。 本とこ、こ、これぐらいなんかちょっと抜けないぐらいこれが うん。 抜けそうだよね。そう。 あ、でも、あ、分かった。やっぱ振り急がないことが重要やね。 今すごい良かったですね。 良かった。 あ、分かった。そういうことね。同じで うん。そういうことね。ゆ、ちょっとこうだから力入れずにも握って。うん。 これでもミスだけど、 今バンスが 当て当る。だからゆっくりだから振り急げない。 うん。ほら。はいはいはいはい。これ振り急げるってさ、やっぱ力入ってると振り急げるよね。 あのピュピっていけるよ。いけるしなりやすいよね。やっぱり。 でもさ、ゆ、ちょっとこう握力が緩くしてると急げないよね。この話前してなかったっけ? 急げ、 前の番組でしてない? してない。集合の時してなかった?あ、 ほら、やっぱりや してたと思う。これもうそれこそ忘れてたもん。あんまりやっぱ手元も下げないね。そしてね、 下げないですね。 近い。ま、近い、 近いかもしれないですけど、 やっぱ離れたくない。 離れたくないですね。 手島さんと藤田さんは離れるの? 深夜組はね、なんか離れるのよ。結構遠かったっすよね。でもこれそう毎回言うんだけど 分かってか、ま、本当に今の選手って結構近め側の人が多いんだけど、あのお 2人はね、遠かったんですよ。 へえ。 で、なんで遠いんですかって言いたらやっぱり 遠い方が緩まないっていうの 打ちに行くからこうやって ああ、なるほど。 近いとこう離れたくなるから緩むっていうやっぱ離れるイコル緩むらしいな。確か 藤田さんも大さんもね。 あ、それでヒール構えた時の そうそうそうそう。ヒールから ヒールで打たないわけじゃやっぱ緩ませてこうやって当ててるつってこう要はちょっとこうたるませてね。 こうやって打ってない。 うん。 うまい人は確かに手元低くないよね。あと ね、やっぱりターフはほぼ取れない。もう これも絶対一共通ボールだけをカツンって もう打ってるだけ。 あとやっぱ最近もね、こうやってやっぱ 52でもピッチングでもある程度弾は やっぱ上がる。うん。うまい人。こうそこ にあのぴょって落ちることがね。 あの、ワンバウンド目がクラブ軽い。バランス的にはどうなの? バランス的にはDあ、でもDあるんだ。 Dあります。D1か2か。 あ、ま、でもやっぱ112なんやな。 結構ね、ま、うまい人というか、こうやっぱ軽い人が多いんの。 C Cクラス。そう でなおかつさ体制が多い中 2本だもんね。俺と一緒だもんね。 5852。 それはなぜ? 今のところ58で、あ、足りてる。 もっとあげたいなっていうのは今のところはなくて、また 58 でなんとかできてるなんてのあるんで。 うん。 ま、でもシンプルが故えにいらないっていうのもあるかもね。もうその極端なボールを打つことを基本しないっていうのがもう前提じゃん。 もうロフト通りに打つのが基本でしょ。 うん。そう。 だからそういう、ま、ショットも多分やっぱ、ま、基本的にショットもうまいしさ、そうだ極端とこてば外れないから、そういうなんかなんてう極端な技的なものをする必要もないってことでしょ、やっぱり。 ま、そこに行かないようにこうショットのマネジメントすごい気をつけてるってのもありますけど。 うん。 そうですね。あんまり開いてもロブショットっていうのはラウンドではしないですね。 うん。 どんな感じ?イメージ?この手前のクイーンだ。もうさっき行ったそのもうなんて言うんですか?開いて離れる うん。うん。うん。うん。1 番できるところまで行って うん。 構えますね。 おお。もう どうしても上げたい時は ま、これはどうしても上げたい。 どうしても上げたい時はもう本当に目一ぱ開いて しっかり離れて うん。うん。 ま、でも全然でも構え方変わるね。向きは変わってないでしょ。でもこれでも結局 ちょっと左向いてるかもしれないですね。 そんな いや、でもほぼほぼまっすぐだよ、これ。 ほ、 ほぼまっすぐ。あ、ま、まあまあま、最高じゃない?これは 最高ですね。 難しいですね、これ。 これ転がしのイメージない? 転がし この辺にあってちょっとこの辺ワークッション 2 クッションありかなってイメージは出てこない。 ないですね。 やっぱりあ、ない。 はい。 俺多分ワンクッション2 クッション考えたりすんだよな。 ああ、 この感じやと。 うまい。 うまい。 ただなんかま結果でも同じようなとこになるじゃん。 はい。で、あげ、俺なんか上げて ここに来るぐらいだったら うん。 もう絶対ワンピンちょいでもいいから乗せたいって感じになるのよ。で、ま、これは正直なんだろう。ま、そこまでラフも長くないし、このなんつうんだろうな。短いとこの幅も長いじゃん。 はい。 これが仮にこの辺までエッジだしかだったらここがもう長くて はい。 だったらもう上げざるえんかなってなるかもしれんけど、 なんかここまで 短かったらなんかある程度行くよく転がれば、 ま、キックし第やろうけど最悪ここまでは行くかなって思うわけよ。 はい。 したらパターで勝負できるやん。 そうですね。そうですね。 だから俺はそれをなんか考える。 ああ。 でもね、やっぱうまい人たちはもう絶対あげるってなるの。やっぱりその絶対このショートのイメージがないから。でもすげえまっすぐ見てたよね。 こんな感じだったよね。お、無理だわ、俺。やっぱ左向きたくなる。これうまくいったん? いや、これうまかったです。でもやっぱタープ取れるもんね、 僕。逆に転がす方がいいや、 手前に残るイメージが。 あ、だからボールの勢いなんだろうね、俺。 もうほらできるんじゃないけどこれじゃん。 そう。だからこれができるんだよ、絶対。 めっちゃくちゃうまいす。 そう。今のは、ま、結果良かったけどでもミニスしても本当にこの辺は行くかなってやっぱ考えた時に うん。 そこから出せで今みたいに行けばいいしオーバーしてもあれぐらい止まるやん。 なんか俺はそれをなんかもう確実性でもでもね、よくやるのが試合で本当よくやるのがここに落ちたりするの結局中入れてるから はい。 もうここに落ちたら絶対いかんよね。 いかないすよ。 こう打った時に許容範囲どこ?許容範囲? 許容範囲ですか?もう最悪の許容範囲? 最悪の許容範囲はもう手前はまずなしで うん。うん。 ピンキャリーぐらいですね。ピンキャリーしてワンピンツーピンぐらいですね。 うん。は、もう仮に通もう仕方ないミスだなっていう感じでやる。 やります。 ああ。 ま、これぐらいの日本プロ勝ってるようなレベルの人間でもこのシチュエーション来たら、ま、それを、ま、承知の上というか、ある程度範囲に入れて うん。 ま、トライするってことだよね。 そうですね。 これもまたアマチュアの人は重要ですよね。べタって言ってる。 まあ、行く時もあるけど、基本はそのミスもあり、 あり、 ありで考えて、ま、打ってるよね。 そうです。 結構アマチはこう抜けてもう 1回戻るみたいな。 ある、ある、ある、 ありますよね。 それはどういう風にそのミスをここの手前が今ないって言ったじゃん。 はい。 ないって言った時それをなんだろうしないようにするための方法優太の中で 1つなんかあるとしたら うーん。うん。 それこそカットにしない ああ ことですね。やっぱこうカットにすることでこう抜ける うん。そうね。 リスが本当に高くなるんで 僕は本当にもうまっすぐ立つことでそれをなくしてるって感じですね。 うん。でかやっぱ俺もなんかカットの話をした時に気づいたんだけどやっぱカットってさ 歯から入る時もでもあるよね。やっぱり上から入ってくれない? あ、あります。 だからそれこそさっき言ったそう抜ける。 はい。 歯から入るからこそでもバンスが当たればさ、ちょっと行ったりもするじゃん。 はい。 その距離感がカットにすると確かに言われた通り待ちまちだよね。 本当に合わないですね。 分かる。言ってることがな、今最近分かってきた。言ってることが 確かにそれはないよね。だからそれはやっぱっすぐの方が うん。 その抜けることもあるけど抜けるのもある程度飛んだ抜け方じゃん。 そうですね。ま、ポッコンっていうわ。 そう、そうだよね。だよね。だからある程度行くもんね。 カットで抜けた時って本当この辺があるもんね。 そうなる。 それは言ってことわかる。だからま、まっすぐ目だから真っすぐ目だね。これだから見せて本当抜ける感じがしないのよ。ほら。 うん。 抜ける感じ。お、これ完璧じゃない? お、 これ完璧です。 おお。抜ける感じがしないのよ。 こう、こっちにペロってまっすぐだからなんか本当にこういう風に抜けてって 俺は本当にこうやって乗っている感じでもやっぱこう来たらこう滑った時にこっちやっぱ抜けちゃうもんね。 そう。 それがマジない。 ほら。 縦じゃん、動きが。お、 うん。 動きが縦じゃん。だから絶対抜けないよね。 で、これ本当にこの状況で手前が消せる。消せ。 これもなんか強みよね。やっぱりここは消せるってことはダボがないから。 うん。 ね。 そうですね。 最悪ボギーじゃん。 ボギーでも これがま、パーダがあれば一番いいんだけど、もうこれ来た時点でボギーは絶対想定じゃん。 でも1 番やったダメなのはダボだね。やっぱりね。 ダボ。 それが今のアプローチ見てたら分かる。ダボほぼない。ここがないからだって。 うん。 本当に奥行ってスリパットしない限りはやっぱメジャーね。やっぱね、フェニックスもそうだけどやっぱちょっとこうコースが難しいとこで強みを発揮できるタイプ。 基本曲がらないんだろうけど、ま、あれ だけアプローチがしっかりしてたら、ま、 基本はこダボとか鳥とかないだろうね。 やっぱりこの複数のなん、2つ3つの オーバーが1方であるってのはないだろう ね。最悪で収まるようなね。そうです。 マネージメントもやっぱしっかりしてるし 。で、それに対応したちゃんとはなん だろう。技術も持ってるから うまいわ。やっぱり当たり前なんやろけど 俺がうまいわっていうのも失礼だけど そりそうだよね。 ニオンブロ買ってんだもん。やっぱね。まっすぐっすぐやね。 まっすぐっすぐ。 まっすぐっすぐ。これもうこれ皆さんまっすぐっすぐです。僕も気をつけます。まっすぐまっすぐします。ちょっと真っすぐっすぐやっぱああいう抜けのミスは絶対ないね。やっぱね なくなると思います ね。ま、あっちの普通のアプローチでもそうだけどスピンがちゃんとこうまっすぐのスピンになるから これ覚えたれば強いんだったね。 これできるようになってからやっぱアプローチ 変わったと思います。 うん。ああ、やっぱそれ勝つよね。やっぱね、フェニックスも日本プロもね、すごい後輩を僕は持って、あの、公栄です。あんま絡みなかったけど、今まで。でも、まあ、ちょっとね、今日本当来ていただいて本当ありがとうございます。 ありがとうございました。 じゃ、またなんかちょっとありました。またよろしくお願いし ぜひよろしくお願いします。 ありがとうございました。 ありがとうございました。

アプローチ修行の旅 アトムが行く!
今回のゲストは2024年日本プロゴルフ選手権優勝の杉浦 悠太
ナショナルチームで腕を磨いたアプローチテクニックを披露!

重永亜斗夢のYouTubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCMEzMt-M-OMlzu8UvJBESgA
撮影日2025年4月

02:54 グリップ圧がユルユルな理由
05:29 上げる状況での打ち方
08:49 ミスの許容範囲とミスしない方法

#ゴルフ
#ゴルフレッスン
#ゴルフスイング
#重永亜斗夢
#杉浦悠太

■■■YouTubeチャンネル登録はこちら■■■
https://bit.ly/2NEZZll

⛳️ALBA.Net Instagram
https://www.instagram.com/alba_golfnews/

⛳️ALBA.Net X
https://x.com/ALBA_golfnews

⛳️ALBA.Net Facebook
https://www.facebook.com/ALBAgolfnews/

Total
1
Shares