【石川遼プロ第4話】ラウンドレッスン級超実践アドバイスで、せとはる不調から脱出？！

【石川遼プロ第4話】ラウンドレッスン級超実践アドバイスで、せとはる不調から脱出？！

はい、皆さんお疲れ様です。セットはかの無限にゴルフチャンネル。本日石川り涼のコラボ第 4話目ということで、え、こちら 7番ホールのパー3 から、え、ロピア富士山系クラシックのプラマラウンドお届けしていきたいと思います。 215ydですね。 はい。打ち下ろしがあるので 大体ピンまで今日 190ちょっとぐらいで うん。うん。 えっと6番で6 番でちます。 はい。 結構池とバフンカーと バンカー あるんで、 ま、ちょっと左奥に ふんふん。 行ってももう全然オッケーという感じで少しフェードでこう間がいすぎないように はい。 おお。宣言通りのこれタピンじゃないかな。 3です。 ありがとうございます。 すごい。 いやあ、なんかあの先にコメント撮ってると思えない感じ打った後に言ってるんじゃないかぐらい打った後にこの結果をね、 結果を見て 見てこうちょっと巻き戻して 巻き戻して こら辺の取って 撮ってで動画ちょっと前後入れ替えてみたいな はい先にオープニングあでオープニング取りましょうみたいな [笑い] いやあ 何も言わないで今のショットになる うん のがちょっと自でも楽なんですけど はい。 有限実行できるかどうかが 多分ここ進化問われると思うので。 そうです。うん。 いや、本当ですよ。こうやって打ちたいと思いますって言って逆玉出る可能性だったあるわけじゃないですか。 そう、そう。もうそこのちょっとプレッシャーを今日僕も楽しみながらや。 [笑い] いや、でもこのホール2段グリーン のはい。 手前じゃないですか?今日は。はい。 でもこれピン奥で風強い日とかだったらまあ大変ですよね。 ですよね。1 番右奥で230ぐらいピンまであって グリンもちっちゃいし。 グリーンもちっちゃいし縦もないし。 わあ。あれ、今 これはも100ヤぐらいかな?100 ヤyydぐらい。 お、 じゃあちょっとお待ちも頑張るぞ。お。ああ、これダめだ。 行け。行きました。よいしょ。 ちょっと芝場であれすね。 手前からちょっとでも入ると うん。 粘っぽいから。 そういうことなんですね。 なんか朝も実は研修場に行ってて はい。 で、最近ショットの調子いいぞ思ってから全部振り うん。で、今もうT アップはしてたんですけど、あんまり浮かせすぎてもなって思って、 ま、芝 にこうなんて埋もれるぐらいの はい。 ところでやったらやっぱ長やられました。 難しいす。 うん。 けど今日トップしてるのを見てないんですよ、僕さんは。 うん。うん。確かに。 だから、ま、その単純に自分のそのボールとの距離感というか [音楽] はい。 自分が 力を出しに行った時に うん。 下に下方向にちょっと力が行きやすいというか、あ、 あの、トップするリン時トップする人って はい。 こう力みが上にちょっとこう引っ張ったりとか、 ま、体起き上がったり、手が上がったりはい。 してちょろになっちゃったりする人もいるんですけど、ま、逆の人もいるし、 だからちょっとそのリきむ時に、ま、ボ、ボールだけクリンに打つみたいな [音楽] イメージの、こう振り方とかはいいかもしんないですね。 ま、ちょっとトップしてもいいやと思って。 なるほど。 はい。そうですよね。そのミスが一貫してる。ま、ミスは嫌ですけど、今日で言うとミスがこう下に一貫してるってことです。はい。はい。 それでなんか調整しちゃえばいいので。 うん。ふん。ふん。ふん。ふん。ふん。 じゃ、トップもチョロも出る日、トップもダフ振りも出る日は割とそれがバラついてるけど、 それの方が難しいんじゃね?はい。 だ、バラバラになっちゃう時はいかに一手のピスをさせるか。 [音楽] めっちゃうまいんじゃないの? お、 いい感じ、いい感じ、いい感じ。 やった。 すごい。あれ? やった。 すごいな。入った。 すごい。すごい。 入った。どうもどう? あの、池にも入れたんですけど、ま、これが入ればチーム戦としては 100点です。 すごいた。 これ1 回あのあそこに練習打ってみますか。 はい。ここにあれをカップだと思って これどうどう読みます? これはフックラインに見えます。 はい。 で登って下りに。 あ、めっちゃいいっすね、これ。そうなんすよ。下りなんですよ。 最後下りですよね。で、その辺のなんかちょっと 茶色くなってるとこぐらい はい。 めっちゃ読めてます。ですか?はい。 え、打ってるといいですか? はい。これもう試合ですごいあるところなんで はい。こんなワンポイントですよね。ちょっと 結構パッド熱く読みすぎちゃうみたいなことも [音楽] うん。 して 確かにしっかり読んでますね、結構。でもいいや、いいと思います。これめっちゃ見た目より曲がるんで。 うん。 それぐらいで 加速で言ったら多分20 歩はないかなぐらいだと思うんですけど。 [音楽] おお、うまい。ここまでは切れないんですね。わあ、出ちゃう。グリーン出てく。 これめっちゃ早いすよ。これ 出てっちゃった。 これは はい。 ま、これ7 番ホールのグリーなんですけど、ここもすごい名物で はい。へえ。 前から打ってるのにめっちゃ下り。 でもこの辺めっちゃ下りだ。 うん。 立った時にこの辺の登り傾斜がしっかりあるように見えて うん。 でも歩いてみたら超 ふん。 だから結構目で資格的に読むてよりは 歩いて読んだ方が なるほど。 あの難しいグリーンはあのいいすね。目はやっぱ錯覚があるんで。 そうですよね。 しかもゴルフ場はその錯覚を 仕掛けてきますからね。 そうに使ってきますから。ま んま みんな騙されます。8 番の 5です。 パフ5。 お、 右にめっちゃ曲がっていって登るんで。 うん。うん。 えっと、ここはちょっと左から 程度で 程度止めで いきたいと思います。 はい。ドライバーです。 はい。 ナイスショットです。 ありがとうございます。 すごい。 めちゃくちゃ飛んでますね。しかもありがとうございます。 内緒です。 結構ここも右ドックレックですけど、右のこの早きの壁威圧感ありますよ。 [音楽] 結構そうなんですよ。これ右がOBすぐ OBで うん で あのバンカーが右に見えるじゃないですか。あそこの上に 行くと本当は完璧なんじゃないがめちゃ狭いんで あれ狙ってちょっとでも右行っちゃったらみたいな感じです。ですね。 なのでバンカーの左からちょっと戦争で そうですね。かかんなくてもいいやんていう 持ち玉でドロー そうですね。はい。 やっぱ今週のコース自体がちょっと製造があの合うホールが多いですね。衣装と うん。そういう時はなんかこう打ちにくいなみたいな若干のせいのあるんですか? やっぱドローで何も気にせ打てるのが [音楽] 1番好きなんですけど。 はい。ま、 けどその分フェードもたくさん練習して [音楽] でこうコースに合わせてやってくっていうのは楽しいです。 へえ。その方。 はい。さ、 超えるかな? 右のバンカー多分超えると思います。 1050。 あ、じゃあ超えます。 うん。 あの、右のバンカーの左端。 はい。右のバンカーの左端。超えますって。これだけ言って超えなかったらすごい恥ずかしい。今日は上から打たないように [音楽] うん。 少し ですね。 浅く入るイメージ。はい。 はい。 めっちゃいい。 おお、 ナイス。 [拍手] いや、でもめっちゃい。 多分今すごいこう浅く入る意識にしたんですよ。 で、さっきのパー3 で入れたじゃないですか。うん。 ま、そのホールのアドバイスで 今日ミスが一貫してこう うん。 上からのトップのね。うん。ボールの下にちょっと入ってる。 入ってる。はい。 で、トップのミスはむしろないから、今日はその傾向が強いんじゃないかっておっしゃっていただいたので、 はい。 今なるべくこく長くはい。少しこう [音楽] 上から行かないようにって思ったらうん。 今完璧すよね。 はい。 いやあ、なんて日だ。 [笑い] でもなんかこうやって うん。 通常通りまずは始めてみて はい。で、ミスの傾向とかを見て うん。うん。 分析して、あ、じゃあちょっとこういう風にイメージ変えてみようっていうのを はい。 やってくとなんか楽しいと思います。 そうですね。 今すごい楽しいですね。 うん。 でも本当にさっきのバンカーの前くらいかなおっしゃってた。 そのアマチュアの方はそのミスった時の うん。 分析がそもそも間違ってたりするみたいな。 うん。もうこれもうプロとかもプロはもう関係ないです。 プロもそうです。 だからやっぱそこ うん のその結果に対して結果から うん 自分のこの何を変えるか何を修正するかっていうのは うん それがやっぱ違う方向に行っちゃうから うんうん ま逆にいくら練習してもプロでもいいら練習しても良くなんないなとか ま全然僕らの僕らの方がもしかしたらある うん 世界かなって思うんで これ難しいすよね そうですよね うん でも今日もそれを言っていただかなかっ だったら、ま、アイアンとかがダフってたんで、 足止まってんのかなとか、下半身全然動かせてなくて、 ダフってんのかなって思っちゃってたら多分もっと振りに行ってたと思うんですよ。うん。あ あ、なるほど。 はい。で、もっとうちに、もっとうちにっていう感じになってたと思うんで はい。 なんかこのミスをちょっとね、見せ、あの、見られるのは若干恥ずかしい気持ちはあるんですけど、ミスショットをプロの方に見ていただくと 自分が思ってる理由と全然違う。 なるほど。 分析をだけたりするので はい。はい。 すごい勉強になります。 これが僕ですね。 はい。 ベスポジですね。 ありがとうございます。 はい。 ここからは何ヤードくらい? まだ2670ぐ。 256。お願いします。 これまたライン難しいすね。 はい。前上がり。 さ、今日はウッドでタフ取りまくっちゃったので少し右目の狙いで。 そうですね。 はい。お、 ナ素晴らしい。 わあ、 完全に 完全に 当たりが 急に当たりが変わり出した。 いやいや いやあげでった。は い。もうめちゃくちゃ質問攻めして全部答えてくれるんで 9ホールで成長してます。多分 えと285で はい。 え、3U有Uですね。 3Uで はい。3 番ウットだと絶対にでかい。 うん。ふん。 奥からやでも奥からのアプローチにするか。 お、 ちょっと手前バンクあるので はい。 ちょっと3 番ウッドでもうピンの方向に攻めていって、 ま、ちょっと奥に行ってもしょうがないかっていう 感じでフォローなので お 286 でもちょっとなんか奥に行ってしまいそうなでも奥行ってもいいやと思ってしっかり打ちます。 おお、ドロー。 ちょっと右だ。 でもですね、多分ちょっと右の 右ぐらいです。 右横ぐらいにます。 右ぐらい。はい。ナイスです。 でもこう今も打つ直前に番手を 持ち替えられたじゃないですか。 はい。はい。 で、やっぱりドンピシャのってなかなか来ないと思うんですけど うん。 そういう時にこう何を はい。 まず真っ先に避ける形で番手って着地するんですか? 今のショットに関しては。 はい。3 番のユーティリティでめちゃくちゃうまくいって 275ぐらいのとこにキャリーしたら多 分ベタピンのイーグルがあるかなっていう最初そういう番手だったんですけど、ま、めっちゃうまく打てても風がなかったら 275もキャリーしないんで。 うん。 そうすると手前のバンカーで はい。 で、手前のバンカーと奥のラフだと奥のラフの方が優しいので。 へえ。 それで、ま、奥のラフに 3番ウッドで うん。ふん。 3 番ウッドの方がイーグルはないかなっていう。 あ、そう。 感じだったんですけど、ちょっともうクラブが はまらなかったんで はい。3 番ウッドで奥のラフから、 ま、優しめなアプローチを打ってバーディに振り切ってう ん。おお。 狙ってくような感じにしたんですけど はい。 ま、結果ちょっと右に行っちゃったので うん。うん。 ま、25ydぐらいの アプローチ、 ランニングアプローチ。 おお。 勝負になりますけど、でもこれは僕中では 7割、8割ぐらいはやっぱ寄せ うん。お したいなっていうところなので、 またバーディが見れる。 ま、またちょっとプレッシャーを、あの、でもやっぱこれはやっぱりこうバーディを取っていきたい状況ですね。 うん。そうですね。 はい。 今3つ、 今3リアンダーですね。 はい。アンダーなので、ま、目標ハーフで 5アンダーっていうところで はい。 残り2ホールになっちゃいますもんね。 そうですね。これここで終わると うん。 ちょっとシ、シンとします。 シュンとしない。 はい。 確かにパー5はね、 バディ欲しいですよね。 うん。 ですね。 はい。 しかも最終の9 番はちょっと長めのミドルっておっしゃってたので はい。はい。 まずここで はい。そのね、次の9 番ホールが、あの、ずっと富士山系クラシック歴史の中ではずっと 18番で 来てて、 えっと、去年か昨年から はい。 こうアウトとインを入れ替えて、 おお。 で、今9番になってるんですけど はい。 テレビとかでよく見る はい。18 番 うん。 は、 今までの、ま、そうですね、今までの 18番は今回 9番が はい。 今年もそうってこと? 今年が逆の そう、逆なのでこっちがアウトです。 これは2段グリーンなのかな? そうですね。僕のが手前じゃなくて横ぐらいまで行ってればダンはそんなかからないんですけど。 あ、そっか。そっか。 三で打って手前のここの入っちゃうと かなり難しいバンカー。 うん。確かに なので。あ、ラフまで行ってなかったすね。 お、あ、そこからですね。 はい。 はい。どうしよっかな。 これは歩きながら 傾斜の確認ですか? はい。 本当ここからパターを [音楽] 打ったらどう曲がるかなって。 こう構えてパター打ってるつもりで あ、アプローチの着弾を考えるんじゃなくてどっからパターを はい。 打ったらどうなるかなをもう見てるって でLINEを読んで今回だともうLINE 読んでワンチャンチップイン狙いたいなっていう へえ 状況ですかね。 上りでそんなに大きく曲がんないんで。 うん。ふんふんふん。 これはもうガンガン狙っていきたいなっていう チップインがカメラに収まりますように。 何番で打ちます? 今52か56で悩んでます。 でも左足上がりなので 56だったら はい。 少し高く上がって うん。 だから結構真ん中ぐらいまではキャリーした方がいいのかなって思います。 そう。52 だったら今のところぐらい。 今のとこぐらい。 52にしよう。 はい。 はい。 ちょっとフックですかね。 うん。気持ちいいっすね、 そんなに。 はい。 うまい。 ああ、だ。 ああ、いいとこまた。ありがとうございます。 素晴らしい。 はあ。 そっか。バーディーチャンスが バーディーチャンス。 はい。 ただもう狙いに行くとお 狙いましょう。 60°ですか?60° です。 はい。お。うわあ。惜しい。あ、 惜しい。 ちょっと右でした。 いや、でも 4つ目のバーディが はい。 見えちゃいましたね。 石川プロのがとっても近いんじゃないでしょうか。ありがとうございます。どっちがいいですか? そっちがいいでしょ? そうですね。1mなので はい。距離が近い川プロの あ、マク大丈夫です。します。 バーディパッド ほぼ曲がらないです。 ちょっとだけ下り下り。 お、 来た。 やった。 高木会長。どうも。どうも。 ナイスバディ。 ナイスバディです。 ありがとうございます。 ナイスバーディ。 ありがとうござ。 ナイスバーディ。 ナイスバディ。ありがとうございます。 ありがとうござい つ来ました。 よし よし。あと 1つ。 もう1つね。 もう1つ。 もう1つ。 いやあ、ここまで色々聞きながらそしてスコアも伸ばしながら来ておりますが、もうあと 1つになっちゃいました。 で、せっかくなので最終 1話でお届けしたいと思います。です。 はい。 ちょっと質問が多すぎ多分尺すごい長くなっちゃってるんで 最終に移ります。皆さん最後まで是非見てください。 見てください。 ありがとうございました。 ありがとうござました。

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