右手と左手を使いこなすこのドリル。芯を捉える打ち方をマスターする方法!【ゴルフレッスン】
与えたいエネルギーが情成されていくと いうことですね。初心者の内からですね、 このようなクラブ剤ですね。こういう プロセスをですね、まずやっていただき たいですね。 [音楽] タフいつもご外まてありがとうございます 。今日もゴルフサイスの世界お届けしたい と思います。 今日は伊し東急ゴルフコースさんの方でですね、撮影を許可されております。ありがとうございます。 タスクさん。前回ですね、えっと、ドライバーに関して僕詳しく教えていただいて、結構コメント欄でも実は好評の声がいいて、司さ君なんか初心者のいい質問するねみたいな声があったんです。君がね、全くのど初心者なんですよね。だからこそなんかピュアな質問ということで皆さん評価いただめんでありがとうございます。 本当にあの今の視聴者さんを気にせずに僕が質問しちゃったんで 初心に帰れる動画になったかなっていうのがあるんですが、一方で僕のちょっと課題がまた出てきまして、練習する時にちょっと時間がないなってことが最近多くて、ちょこでタスクさんに何分レッスンみたいなのをちょっと僕に伝授して欲しいなと思います。 ああ、何分レッスンね。それはね、すごくいいですよね。 最初ほら練習上に行く初心者の場合はわけ も分からず練習上に行って結局わけの 分からないま終わってしまってる人多いん ですよね。練習上ってのは基本的に400 も500も打つことではなくてどちらかと いうとやっぱりその人のその時のテーマに 応じて練習して欲しいと。特にあの初心者 の方の場合はですね、基本ボールに当たん ないとつまんないしそもそもどうボールに 当たんないと自分が何を練習していいか わかんない状況になるんですよね。なので ですね、あの前回の初心者の皆さんに向け てお出しさせていただいたの動画で言っ てるクラブエネルギーをですね、この練習 上の環境の中で例えばこういうとこであれ ばそんな長い球を打てないのでそういう中 でもですね、クラブエネルギーをどういう ものでどういう風にクラブが反応したら ボールをヒットしていくかとこの辺りを ですね、ま、掴んでいただくということを ですね、先に初心者の方はやっていただい た方がいいと思います。じゃあ今日はです ね、それをお伝えしたいと思います。 チャンネル登録お願いします。はい。1 きなりですけど、塚さ君の通りクイズです。 1番と2 番どちらの方がエネルギーとしてはいいでしょう?これはちょっとあの初心者の方がこんな感じですぐしてるねってあの演技は下手かもしれないけどはい、分かります。まず 1番ね、 2 番どうしでしょう?エネルギー的にですよね。 [音楽] なんか最初のはめっちゃ利きんでる感じがしたんで 2番にします。 ああ、いいっすね。2番正解です。 さすが。 初めてました。 初めて当てましたね。はい。その通り。あの、両方ともね、実際が重心も外れてるしどいことになってるんですけどでもエネルギーとして圧倒的に 2番の方がいいですね。ということは最初 1番のクラブ使いをですね、基本的に クラブを大きくこのように動かそうと思っ て、っていうことはその遠伸力をかけ なきゃいけないから自分で体でこうやって 遠心力をかけていったというスイングです ね。これは一見遠心力をかけるということ がスイングにもつがるからいいと思われる かもしれないけれども実際はエネルギー的 にはあ、ちょっとやしいことになってるん です。2番目のはですね、実際はですね、 と自分の体の前でクラブがですね、この 落としながらこれはですね、どちらかと いうと重力のエネルギーを使いながら、 そしてこのクラブを落としてんですね。で 、その時に このグリップが旋開してるっていう状況を 作っていくということになるとですね、 基本的にはこのグリップの先をですね、 こう引っ張りながら使ってい るっていうことになるわけですよ。だから この方がどちらかというと将来がある スイングということになります。で、その 最多のものがですね、この第1振りさんっ ていうやつで、この体の正面でこのように クラブがくるンと回る。それは実はこの腕 は体の範囲を超えないで常に体の前にいる ということですね。これが僕よくやって いるこの 第1振りさんなわけですよ。で、その時に は必ずこのグリップもクラブも体の前に あるですね。先ほどみたいにこのように1 のケースみたいにクラブがいなくなっちゃ うってことはならないわけですよ。さらに このクラブをこれは明らかに持ち上げてい ていい動作とは言えないけれどもクラブは 少なくとも上にあってそして重力 エネルギーを使ってくるンと回ってるに 近い状況だったんですね。なので第1振と いうのはこのようなことですね。このよう に回せば勝手にボールはまっすぐ打ち出さ れてるということ。これはですね、この体 の前で全てクラブは管理されてるという ことなんですね。なので体の前で管理され 、その重力エネルギーを使ってタイミング を取り、そしてこのようなグリップがです ね、自由に動いていくようなこのスイング というのはですね、やはり初心者の方は ですね、まず目指していただきたいです。 にして初心者の方はこのクラブをですね、 大きく動かそうとしてグリップは めちゃめちゃ大きく動いて このようなスイングをされます。だけれど もそれをやってしまいますとこのグリップ を固めなきゃいけない。そして結局のこの グリップに対するですね、エネルギーと いうのはですね、いつまでだっても分から なくなるんですね。ところがこのように 少しま、持ち上げでもいいからこのように 体の前でクラブが存在をしてそしてこの ように 重力と共にこのように打たれるということ です。これはですね、意外にやって いただくと簡単です。 こんな感じでいいです。で、この辺やって いただくとですね、実は重力からこの クラブをくるンと回すエネルギーに変わっ ていくですね。この 肘の先の動きというのはですね、すごく 重要になります。その時にクラブというの はこの体の前に常にあって、この肘が下に 向いた状況の中でこの右腕についても左腕 についてもこのように自由に旋開をする ことを許すってことをですね、先に覚え ないとなかなかゴルフの正しいスイングと いうのはですね、身につかないということ になります。先ほど2のですのにこのよう に扱われてしまいますと基本的にはこの 前腕がですねありませんから線をしないと いうことはこのクラブの軸も旋開しない わけです。ということはですね、水源とし ては綺麗に見えるかもしれませんけれども 、例えばここにグリップにですね、え、 文字がありますけども、これが常に前に 向いて このシャフトが自然の線を起こさないと いう状況になますね。このようなですね、 形でゴルフを覚えてしまいますと、この 初球車から中継車に抜けていく時に このようなスイングになる。すなわちこれ はフリップですね になってしまう。このフリップの 状況を作ってしまうとですね、なかなか いいクラブエネルギーに戻すことはでき なくなってしまいます。なので基本この 初心者の時からですね、クラブの位置 エネルギーを使ってこの重力を使って体の 前でこのようにクラブが旋開していく。 その時に右についてもこのように動き。左 についてもこのように動き。 すなわち右についても左についてもですね 、この脇にこのついた状況のままでクラブ の重力と共にこのように左についてもこう ですね、このように このように動かされる中でいわゆるクラブ に対して与えたいエネルギーが情成されて くとことですね。これはもう少し専門的に 言うとこれはグリップエンドの方向に常に エネルギーが加わってる状況ということに なります。 なので初心者の内からですね、 このようなクラブア合ですね。これが少し きちんと管理されていくと先ほどの 第1振りおじさんになっていくとこういう プロセスをですね、まずやっていただき たいですね。なので練習上に行かれてです ね、最初に、まあ20級程度ですね、その ようにラフにですね、このようにくるくる くるくる回していただくということはです ね、非常にあのいいと思います。 タスクさん、 今ちょっとエネルギー、エネルギーって連呼しててちょっと分からなくなってきたんですけど結局はこのグリップエンドを引っ張るという意識でいいってことですか?グリップエンドを引っ張ると言うと、あ、引っ張るんですねってやるんだけど、グリップエンドって引っ張った途端にヘッドっていうのはどんどん位置を変えていくんですよ。 はい。 例えばこっからグリップエンドを引っ張るとクラブってどんどん位置変えていくでしょ。 ヘッド自体回転してくんですよ。 はい。だ、引っ張ると言っても一瞬 引っ張ったらその引っ張ったこの結果は ヘッドは円運動していくんで、だ引っ張る と言っても常に引っ張る方向は変ってい くってことですね。で、それの究極系が このような動きなんですよ。これって グリップを引っ張りながら引っ張った途端 途端にヘッドはこのように回転してくから もう一瞬一瞬の連続がこのようになってる と。 で、その時にずっとグリップエンド引っ張り続けてるっていうことにはなるんですよ。 てことはグリップエンドこう引っ張り続けると体がそれによって引きられるじゃないですか。じゃなくてやっぱりこう体の前あたりで手をこう管理するというか キープするのが正しいってことなんですか?うん。そう。結果的にはそれ正しいけど実際それをやるのは結構難しいことなんだけどで 1 つ覚えてもらいたいのはこのクラブはね両手で握るでしょ。 例えば両手をこのように離して握った時に ゴルフクラブってどうやって扱うかって 言うと実際はシーソなんだよ。こういう このテコっていうねシーソの動き。シソの 動きってことは何をやってるかって言うと この右は常に視点なんですよ。ではこの ような関係でしょ。これは実際は 押してるけど引っ張ってあればクラブって いうのは回転していくでしょ。ということ をエネルギーとしてやってるわけですよ。 だからグリップエンドを引っ張ってくださ いってのはこういうエネルギーなのね。 なので結局ここからねラフに落とすという 時には こういうエネルギーになってるってこと。 これをシーソのようにテコのように動かす としたらでしかもグリップは引っ張って くださいっていうこと言ってるでしょ。て ことは実際こういう動きなんですよ。 テイクバックでもこういう動きになり、 ダウンでもこういう動きになっている中で 、え、クラブを管理していくってことなん だけども、これがもしね、逆になったらね 、こっちが視点でだってさ、ゴルフクラ ブって遠伸力を使えなさって言うと グリップエンドが視点と思うじゃない。 こうやってね。でもこれ両手で握るんです よ。両手握ってこっちを視線にしまったら 何が起こるかって言うと、こっちで エネルギーを与えくってことなの。右手で ね。そうしたら同じことやるよね。そして こう落とした時に右手がエネルギーをかけ てしまうとこういう状況なんですよ。と いうことはまさにヘッドに釣られて体が 行ってしまうってことなんでしょ。そう するとクラブは自分の体の正面からすぐに なくなってしまうということ。先ほどの ようにクラブが自分の正面にい るってことはこういうことでしょ。って ことはそのグリップをエンドの方向に 引っ張り続けてるけどこっちが視点になっ てるっていう状況でしょ。こういうこと じゃない。こういうことじゃない。それが だんだんだんだんグリップが近づいていく てけどグリップの中では同じことをすると いうこと。そうすると右については右は 視点だけど重力で降りてきた時にこのよう に線開する。 それで左は引っ張りながら線と ここのね前腕がねという関係性になるん ですよ。もしこれ逆の場合は逆にして しまってこちらがいわゆる視点要するに テコじゃなくなるね。これだとねことに なるとここでエネルギーをつかなきゃいけ なくなるから こう風になってしまうということですね。 だからあくまでもこの体の正面でクラブがこうやって扱えるような動きをしてもらいたいってことなんですよ。てことはその体の前でこう扱える動きっていうのは右腕が結構重要になってくるってことですか?右腕が結局さっき言ったみたいにテこの視点として使われるってことが重要。 だから右手はあまりあの視角にならないってことね。 力が入るのは左手になるってことですか? そう。力が入るのは左手です。例えばこのボールを打つとしてもし右手が このように離して逃げるでしょ。で、右手が白くなるとこのような状況になるわけですよ。 この右手がね、手ゴの視線として機能して 左を下にして引っ張りながらくるっと回す ということができれば このようなことでしょ。別に体の正面で クラブはコントロールされるということ。 それでボールを拾っていくってことなので ね。そこをまず練習をですね、してもらい たいんですね。なかなかこういうところ からスタートする、ま、初心者の方はまず 皆だと思うんだけど、やっぱりそのように 始めてもらった方が結局はこのグリップに かけるエネルギーが詳細のことを知ら なかったとしても自然につめていくという ことだと思います。僕はこれ結局どういう 練習をするのが1番最適で効果的なんです かね。菅君が今の段階でそれはね、ああ、 家でね、もうね、1分でもいい。1 分ではい 分でもいいから、ま、ちょっと場所気を つけてね はい。でも大きく振らないのでもう体の前でこの右身横ロックしちゃって逆に。そしてこのようにクラブを回善させる。簡単な話でしょ?めっちゃ簡単ですね。 めっちゃ簡単でしょ? はい。そして今度左も同様このこのこれだけこれだけの中でやってもらって練習上行きます。そして練習上で 1分。その動きをね、もちろんボールをね 、こうやって 打ちながらやってもらってもいいですね。 このぐらい打てれらば十分だから。で、 その上で両手にして同じことをやる。もう ラフでいいから。 これがイスに第1振り合じたんですよ。 これはこっちとこっちが体の前でできれば 、しかも肘を下に向けてこっちはロックし てもいいから。で、この前腕が自由に動け ばできることなのね、それを両手にして やるということをやってもらうと。これ だけで初心者のスタートはすごくいいと 思いますね。その上で練習上では体の動き を少し入れていくとすれば体は このように動くのではなくて、どちらかと 言うとここを中心にこのような動きになる んですよ。このような動きとこの体の正面 で起こしてる ことを一致させるっていうこれが練習なの ね。だからこっから体の正面でこのように 動かすでしょ。で、それを今度は体って いうのはどちらかというとこのような関係 性の中で例えばこうなってこうでしょ。だ からこのままこうなってただ落としていけ ばボールが打てるというところまで なかなか難しいんだけど実際ボールという のはこうやって打つものではなくて今 みたいに体の正面でくるンと回す行為を体 が普通に歩く時のようにこうやってこう やって歩く時のアクションと同じように こうしてただ単に同じことをここでやれば 実際はクラブがボールを拾っていくん で、そこを、ま、目指してもらうということが近いと思いますね。 じゃ、さっきのそのままずはお家でやるって言ったのは意識するところとしては腕をこう抑えながらやることがまずは第 1 ポイントになってくる。それがま、家の中である程度なんか感覚つめてきたら練習上に行って練習上で弾を置きながら打ってみる。 そうですね。だから別にあのクラブなくてもいいわけですよ。 ここをこうやって押さえてもらって、この 腕を下ろす時にこの前腕がね、しっかりと 線をしていく。こうやって回転させること は誰にもできるでしょね。こっちもこう やって展開させる。この前腕がこのように 旋開するという状況に慣れてもらうとこ ですね。 でもほとんど実は初心者の方はいきなり クラブを持って体を使って動かすとこと 始めてしまうのでこの前側が旋開するっ てことを全然フィーリングが出ないで どんどん初費から中級車に上達していくん だけれどもその時にこの前話がねできない 方が非常に多いっていうことになるんです よね。なので、それをゴルフクラブのこ れってさ、別に こうやってゴルフクラブの重力で重みで くるンと回ってるわけでしょ。こちらも 同様でしょ。同様でしょ。だ、そういう 動きをこの前腕が許して ああげるってことはとっても大切なことな のね。これ両手になった時にこうやって やれば実はボールは打てるのでそこを ちょっと取らですね。分かりました。 じゃあ、前腕の動きを意識するのをお家でやってみて、 それを練習上で試してみます。 うん。そうですね。それはいいと思います。ということですね。菅さ君がやらなきゃいけないこと分かりましたか? はい、分かりました。じゃあ最後にちょっとまとめをお願いしてもいいですか?はい。 はい、分かりました。まずうちの中で結構です。なのでこの右と左をこの上腕についてロックさせて、そしてこの電話がこうやって回ってくってことに慣れてほしいですね、これ。 ま、もし環境的に許されるんであればこの クラブをちょっと短めに持ってもらって、 このようにクラブを落としながらこのよう にこのように前腕が先開をしていく。左も 同様ですね。こうやって線をしていくと いうことに慣れてもらうということですね 。で、これが家ん中でできることです。 ここまで。として練習上に行った際には もちろんこれはこのようにボールを打てる んであれば打ってもらっても構いません けどもちょっと難しいのでここは両手で こう握いて同じような感覚でこのヒュッと 持ち上げていいですからそこからくるンと 回してボールは打てるよねってことを理解 してほしいですね。そこはまず当てるだけ でも全然 当てるだけで全然いい球打てるしはない です。少なくともボールにあたってクラブ が戻ってくるっていうことをですね、経験 してもらうっていうことですね。で、それ でさらにもしやるのであればこのクラブが この体の前でいる状況で少しこのように こちらに向いてもらうということで。その 時にはどちらかと言うとスイングだから こうやっていくわけではなくてもう本当に ここで歩く時のようにこの体のね体をこの ように 動かすってことですね。こう歩く時のその ような状況に歩く時のように体動かして それで後はやることはここで一緒です。 そうするとクラブが怒ってきたらそのまま その重力のこの流れの中でこのように胸が 旋開してくるのでこうやって歩くように胸 を開きながら同じところ同じことであとは すっとクラブを 下ろせばねボールに勝手に向かっていくっ ていうところまでできれば100点じゃ ないですか分かりました。 さっきのじゃ、テコの関係っていうところは、ま、それをやりながら徐々に徐々に掴んでいく。最終形態は第一振り浩師さんをこう自分でこう回していけるようにするっていうところがやっぱり最終着地になる。 そう、そう、そう、そう。今の、ま、練習の先にあるのがいわゆるもう第一振さんとかいわゆる中の方におしてるこのようなアーノパーマーという動きに繋がっていくんだけど、まあ、今の段階はそこまで考えなくてもいいので。 分かりました。じゃ、ちょっと練習頑張ってみます。家で 1分、練習で1分。 簡単ですね。 はい。めっちゃ簡単です。 ちょっとトライしてみます。 是非お願いします。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 今日はですね、司さ君が空いてということでですね、僕は非常に苦しい思いをする日ですね。あのね、ちょっとでも難しいこと言うと録画止められちゃうんですよ。なんでブツブツ今日は止められてます。かどうかちょっとわかんないですね。 コメント欄でもね、いっぱいタスクさん話すの大変そうというコメントが実はいいて、 めっちゃ不自然だと思いますけど、しかも僕はすごいフラストレーションが溜まって、めちゃめちゃ気持ち悪いです。なので、そういうあの動画になっちゃってると思いますけど、意外とですね、本当にスーパー初心者からゴルフの練習上に行かれた時にいきなり大きくラブを動かすいうことをされてるんですけども、実際のクラブの要するに扱いからの本質の実はここなんですよ。ここなんですよ。 だ、これを最初に覚えてしまった方が初 から中車のプロセスにですね、上達して いるのが早いですし、いわゆる真とした エネルギーを情成していきながら中車に 行くとことができますので、是非そこを ですね、捉えしていただければと思います 。この動画がいいと思方はグッドボタン、 そしてチャンネル登録の方で応援して いただくと大変にありがたいです。またご 質問のあるですね、え、コメント欄に入れ ていただきましたら動画内でできるだけお 答えしますので是非入れていただきたいと 思います。次の動画でお会いいたし ましょう。ありがとうございます。 タスクさん、 さっきあのテコのお話があったと思うんですけど、手が離れている時とこうひっついている時でちょっと感覚が違うなってちょっと僕思っちゃって離れている時はそのタスクさんが言ってたことを意識できるんですけどついちゃうとなんか全然わかんなくなっちゃってちょっとそこなんかタスクさん簡単にできるならお伺いしたいです。 要するにこれあの中普及車の方でも右手 視点左手起点って言うんですけどこの右手 が視点になってこの鉄古関係を作り続ける ということはまスプリットハンドドって 言うんだけどねこうやって離れてばすごく 分かりやすいじゃん。でもこれがグリップ が近くなっちゃうとなかなかそういう感覚 は掴めないんですよ。しかもこれがCソだ するとねスプリットで握って視点がかなり 真ん中にあると楽じゃない?楽です。ある 。でもここにあるとどうですか?すごい 抵抗が加えるんだよ。そのあって、 グリップのねるべき位置でスプリットから このように通常のグリップにしてしまった 途端にテコとして動かせない人はたくさん いるんですよ。むしろこれ右手が押し出し ちゃうとかそういうこと押し出すと右が 力点で左が視点になってしまうのね。それ はシーソとかテコではないじゃない。って ことにあくまでも右が視点でいて欲しい でしょう。 で、そういう関係性なのね。だからこの スピリットではなんとなく分かるけれど、 このグリップがこの近づいた状況では なかなかその関係が生まれにくいという方 はいるんだけど、そういう方はね、実は その関係が生まりにくい理由はこの視点が このクラブ全体にから見るとね、かなり こちらに寄っていて質量がこちらにある でしょう。だからすごい抵抗が生まれるん ですよ。 その時にこの左側で例えばこのように抵抗抑えると思うと相当力が必要でしょ?左側がね。だから難しいんですよ。 うん。 であればもう少し視点を短くして例えば、ま、右手はシャフトを握っていただいてもいいです。で、そしてこのここでね、グリップを作ってもらうとその感覚は出る。 要するに左が左を引っ張りながらそして くるンと回す感覚は出てくるんですよ。 その時に右手でこういう押してるわけじゃ なくて左を引っ張りながらくるンと回せる 人が出てくるんですね。ちょっとお腹にね 、ぶつかっちゃう可能性があるけど、この 右と左が近くした状況でも右手を視点にし て左を力にして引っ張るとクラブが回転 するというのはですね、感じてもらえると 思うんですね。これが通常の位置でやると すごくヘッドが重いからやはりその感覚が 出ないんですよ。そうするとだんだん 押し出していくということになっていくと いうことですね。 じゃあまずは短く持って感覚を掴んでいって、 で、徐々に徐々にこう伸ばしていくじゃないけど、長く持つようにしたら、 そう。ま、正直ね、1 番あの感覚が出やすいのはこのゴルフクラブの重心だよ。重心の辺りやるとすごいフリに動くでしょ。そしたら分かるんだけど司さくが間違いなくお腹にぶつかってしまいますよね。 いや、全員当たります。それは 全員当たるね。確かにその通りだと思います。なので、まあ、大体この辺り握っていただいてやっていただくと感覚出ると思います。 タスクゴルフではゴルフサイジェイコブ3 Dについて公式LINEで情報発信をして います。是非登録よろしくお願いします。 [音楽]
ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、初心者でもできる!たった2分の練習方法について解説しました!
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正しいスイングの仕方!
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【マツモト・タスク】Jacobs3D Golf アドバイザリーメンバー(米・ロングアイランド)|USGTFティーチングプロフェッショナル|TPI Certified
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#ゴルフ #レッスン #引いて引く
taskさん、チームの皆様、いつも参考になる動画をありがとうございます。
今回初級編ということで、自分はこの辺りは理解して、できていると思っています。が、息子(初心者)に教える際の参考になると思いました。ありがとうございます。
初心者です、わかりやすい動画ありがとうございます!早速練習してみます
タスクさんがやっているグリップの一番下で持つことをメンターでやると、ベータフォースで重心が上に上がっていくことと、引っ張り戻すとクラブが回ることがよく分かります。
初心者の時に聴きたかったです。上達のスピード早いし怪我もしなくて済んだでしょうね。
今まで何百のレッスン動画をみましたが、私にとってNo1のレッスンです。すべての初心者がこの回にめぐりあえますように!